JP2007277221A - ベンゾイソインドール系化合物およびその製造法 - Google Patents
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Abstract
Description
R2、R3、R5、R6、R7、R8、R9、R10は、互いに独立に、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、フェニル基、ハロゲン原子、シアノ基、置換基を有してもよいアルキルオキシ基、または−NR12R13である。ただし、R12とR13は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R4は、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアシル基、または−S(O)nR14を表す。ただし、nは0から3であり、R14は、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基、ハロゲン原子、または−NR16R17である。R16とR17は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R11は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、水酸基、置換基を有してもよいアルキルオキシ基、置換基を有してもよいアリールオキシ基、−S(O)mR18、−NR19R20、または−N2 +(カウンターアニオンとしてハロゲンイオン、BF4 -、PF6 -、HSO4 -を有するか、または一般式(1)で表される化合物2分子に対し1つのSO4 2-を有する)である。ただし、mは0から3であり、R18は、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基、またはハロゲン原子である。さらに、R19とR20は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。]
R2、R3、R5、R6、R7、R8、R9、R10は、互いに独立に、水素原子、アルキル基、フェニル基、ハロゲン原子、シアノ基、アルキルオキシ基、または−NR12R13である。ただし、R12とR13は、互いに独立に、水素原子、またはアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R4は、水素原子、アルキル基、アシル基、または−S(O)nR14を表す。ただし、nは0から3であり、R14は、水素原子、アルキル基、アリール基、ハロゲン原子、または−NR16R17である。R16とR17は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R11は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、水酸基、アルキルオキシ基、アリールオキシ基、−S(O)mR18、−NR19R20、または−N2 +(カウンターアニオンとしてハロゲンイオンを有する)である。ただし、mは0から3であり、R18は、水素原子、アルキル基、アリール基、またはハロゲン原子である。さらに、R19とR20は、互いに独立に、水素原子、またはアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。]
また、本発明は、R11が、−NR24R25である上記化合物に関する。
[ただし、R24とR25は互いに独立に水素原子または炭素数が1から12のアルキル基である。]
(ただし、Meはメチル基、Etはエチル基、Prはノルマルプロピル基、i−Prは2−プロピル基、Buはブチル基、Hexはヘキシル基、Tolはパラトリル基、Acはアセチル基、Bzはベンゾイル基、Phはフェニル基を表す)。
化合物(1)の合成
氷冷下、下に示す化合物(I)50gに四塩化炭素1000mLを加えた。クロロスルホン酸200gを2時間かけて滴下した後、55℃で1時間攪拌する。そこに、塩化チオニル75gを滴下し、さらに2時間攪拌した。室温まで冷却した後、氷500gにあけ、有機層を分離した。再沈殿により、化合物(1)を40g得た。今後の反応において、特に問題のない限り、室温まで冷却した反応混合物の四塩化炭素溶液を次の反応に用いることができる。
化合物(2)の合成
化合物(1)5.21gを、THF50mLと蒸留水200mLの混合溶媒中、80℃で5時間攪拌した。反応液を室温に冷却した後、ろ過することにより化合物(2)を4.33g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(3)の合成
オートクレーブ中、化合物(2)10.4gと希硫酸200mLとを150℃で3時間加熱した。反応液を、氷500g中にあけ、ろ過することにより化合物(3)を9.78g得た。同定は、1H−NMR、MALDI−TOFMSおよび単結晶X線構造解析で行った。単結晶X線構造解析から得られたORTEP図を図1に示す。
化合物(35)の合成
化合物(3)11.2gをジメチルスルホキシド40mL中に溶解させ、トリエチルアミンを17.1mL加え、攪拌した。ビス(2−ブロモエチル)エーテル6.7mLをジメチルスルホキシド30mLに溶解させたものを、室温にて15分かけて滴下した。室温で72時間攪拌した後、酢酸エチルで抽出し、化合物(35)を10.5g得た。同定は、1H−NMR、13C−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(49)の合成
化合物(3)28.2gとリン酸トリメチル14.8gとを混合し、150℃で45分攪拌した。反応液を室温まで冷却した。そこに、水酸化ナトリウム水溶液(水酸化ナトリウム20gを蒸留水100mLに溶解させたもの)を加え、室温で激しく攪拌した。徐々に発熱がはじまるので、反応液の温度が、50℃を超えないように冷却する。3時間攪拌した後、反応混合物をクロロホルムで抽出し、カラムクロマトグラフィーにより化合物(49)を12.9g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(7)の合成
化合物(3)11.5gに氷250gを加え、濃塩酸50mLを徐々に加えた。反応液の温度が5℃以下になるように保ちながら、亜硝酸ナトリウム3.3gの水溶液20mLを30分かけて滴下した。氷冷下で3時間攪拌した後、析出分を低温ですばやくろ過することにより化合物(7)を得た。これ以降、化合物(7)を用いる合成反応は、このサンプルを低温化で速やかに次の反応に用いた。
化合物(8)の合成
化合物(3)48gから、実施例6に従って準備した化合物(7)をトルエン30mLに溶解させ、シアン化銅(I)15.4gを加え氷冷下で1時間攪拌した。徐々に昇温し、室温でさらに5時間攪拌した。反応混合物をメタノールにて再沈殿することにより、化合物(8)を30g得た。同定は、1H−NMR、13C−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(9)の合成
化合物(3)5.2gから、実施例6に従って準備した化合物(7)を氷冷下でトルエンに溶解させ、テトラフルオロホウ酸(純度約42%)4.1gを徐々に加えた。氷冷下で2時間攪拌した後、ガスの発生がなくなるまで加熱攪拌した。反応混合物を、酢酸エチルで抽出することにより、化合物(9)を2.1g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(11)の合成
臭化銅(I)7.8gをHBr48%水溶液30mL中で攪拌する。そこに、化合物(3)15.9gから、実施例(6)に従って準備した化合物(7)を加え氷冷下で1時間攪拌した。徐々に昇温し、室温で2時間反応させたのち、50℃で2時間反応させた。反応混合物を、酢酸エチルで抽出することにより、化合物(11)を8.3g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(12)の合成
化合物(3)6.0gから、実施例6に従って準備した化合物(7)の水溶液に、ヨウ化カリウム3.58gを加え12時間室温で攪拌する。反応混合物を、酢酸エチルで抽出することにより、化合物(12)を5.8g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(51)の合成
化合物(3)3.8gから、実施例6に従って準備した化合物(7)の水溶液を、40℃で24時間攪拌した。析出分をろ過することにより、化合物(51)を2.9g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(14)の合成
化合物(3)2.2gから、実施例6に従って準備した化合物(7)に、1−ヘキサノール10mLを加え、室温で4時間、40℃で6時間攪拌した。反応混合物を、酢酸エチルで抽出することにより、化合物(14)を1.1g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(15)の合成
化合物(3)2.6gから、実施例6に従って準備した化合物(7)の水溶液に、次亜リン酸溶液を30mL加え、氷冷下で10時間攪拌した。析出物をろ過することにより、化合物(15)を1.9g得た。同定は、1H−NMR、13C−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(16)の合成
1−ヘキサノール10mLのかわりに、15%メチルメルカプタンナトリウム水溶液15mL用いること以外は実施例12と同様にして、化合物(16)を1.8g得た。同定は、1H−NMR、13C−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(17)の合成
化合物(16)4.6gを氷酢酸30mL中に加え、30%過酸化水素水6mLを氷冷下で滴下する。滴下終了後、速やかに室温まで昇温し、10時間攪拌した。反応混合物を、酢酸エチルで抽出することにより、化合物(17)を1.1g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(46)の合成
化合物(16)4.4gをジクロロメタン200mL中に溶解し、−78℃に冷却する。そこに、MCPBA2.4gのジクロロメタン20mL溶液を20分かけて滴下し、1時間攪拌した。室温に昇温後、5時間攪拌し、酢酸エチルで抽出することにより、化合物(46)を3.6g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(74)の合成
メチルメルカプタンナトリウム水溶液の代わりに、トルエンチオールを用いたこと以外は、実施例14と同様にして、化合物(74)を得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(20)の合成
実施例15と同様にして、化合物(20)を得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(21)の合成
実施例16と同様にして、化合物(21)を得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(22)の合成
シアン化銅のかわりに、亜硝酸ナトリウムを用いたこと以外は実施例7と同様にして化合物(22)を得た。同定は、11H−NMR、13C−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(42)の合成
化合物(1)5.2gをTHF30mLに溶解させ、氷冷下で攪拌する。水素化ホウ素ナトリウム4.0gを少量ずつ加え、氷冷下で3時間攪拌した。室温に昇温後、さらに3時間攪拌した。反応混合液を、酢酸エチルで抽出することにより、化合物(42)を1.3g得た。同定は、1H−NMR、13C−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(132)の合成
化合物(I)1.3gから、実施例1に従って準備した化合物(1)のTHF溶液に、アジ化ナトリウム0.25gの水溶液10mLを氷冷下で10分かけて滴下した。室温に昇温した後、18時間激しく攪拌し、析出物をろ過することにより、化合物(29)を1.0g得た。同定は、1H−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(57)の合成
化合物(I)2.8gから、実施例1に従って準備した化合物(1)のTHF溶液に、ヒドラジン一水和物1.73gの水溶液5mLを氷冷下で滴下し、4時間激しく攪拌した。酢酸エチルで抽出し、再沈殿することにより、化合物(57)を2.0g得た。同定は、1H−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(36)の合成
化合物(I)5.8gから、実施例1に従って準備した化合物(1)の四塩化炭素溶液に、ジエチルアミン3.0gのTHF8mL溶液を氷冷下で30分かけて滴下する。40℃に昇温した後、さらに1時間攪拌し、再沈殿することにより、化合物(36)を2.0g得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(56)の合成
ジエチルアミンのかわりに、N,N−ジメチル−1,3−プロパンジアミンを用いたこと以外は、実施例24と同様にして化合物(56)を得た。同定は、1H−NMR、13C−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(50)の合成
ジエチルアミンのかわりに、メタノールを用いたこと以外は、実施例24と同様にして化合物(50)を得た。同定は、1H−NMR、13C−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
ジエチルアミンのかわりに、表2に示すアミンを用いたこと以外は、実施例24と同様にして化合物(94)〜化合物(129)を得た。同定は、1H−NMRおよびMALDI−TOFMSで行った。ただし、表中Meはメチル基、Etはエチル基、Prはノルマルプロピル基、i-Prは2−プロピル基、Buはブチル基を表す)。
化合物(13)の合成
化合物(119)0.5gをDMF10mLに溶解させた。そこに、細かくすりつぶしたNaOHを1.2g加えた。室温で30分攪拌した後、ヨウ化メチル5gを3回に分けて滴下した。3時間反応させた後、クロロホルムを用いて抽出し、再沈殿により、化合物(13)を0.32g得た。同定は、1H−NMR、13C−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(130)の合成
化合物(56)を用いたこと以外、実施例63と同様にして化合物(130)を得た。同定は、1H−NMR、13C−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
化合物(131)の合成
化合物(53)5.2gをピリジン150mLに溶解させ氷冷する。30分後、ベンゾイルクロライド2.8gを15分かけて滴下する。滴下終了後、室温まで昇温し、さらに5時間攪拌した。クロロホルムを用いて抽出し、再沈殿により、化合物(131)を2.8g得た。同定は、1H−NMR、13C−NMR、FT−IRおよびMALDI−TOFMSで行った。
これらの合成法を応用することにより合成した、化合物(1)から化合物(131)のMALDI-TOFMS測定における計算値(m/z)と実測値を表3に示す。
応用例1〜16
洗浄したITO電極付きガラス板上に、NPDを真空蒸着して膜厚40nmの正孔輸送層を得た。次いで、表3に示す化合物とAlq3とを5:95(重量比)の組成比で共蒸着して膜厚40nmの発光層を得た。次いでトリスAlq3を蒸着して膜厚40nmの電子注入層を得た。さらにその上に、LiFを0.2nm蒸着した後、Alを蒸着して膜厚200nmの電極を形成して有機EL素子を得た。この素子について通電試験を行い、7Vで駆動した時の素子の発光輝度および最大輝度を表4に示す。
Claims (8)
- 下記一般式(1)で表される化合物。
一般式(1)
[式中、R1は水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、または置換基を有してもよいアシル基を表す。
R2、R3、R5、R6、R7、R8、R9、R10は、互いに独立に、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、フェニル基、ハロゲン原子、シアノ基、置換基を有してもよいアルキルオキシ基、または−NR12R13である。ただし、R12とR13は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R4は、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアシル基、または−S(O)nR14を表す。ただし、nは0から3であり、R14は、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基、ハロゲン原子、または−NR16R17である。R16とR17は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R11は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、水酸基、置換基を有してもよいアルキルオキシ基、置換基を有してもよいアリールオキシ基、−S(O)mR18、−NR19R20、または−N2 +(カウンターアニオンとしてハロゲンイオン、BF4 -、PF6 -、HSO4 -を有するか、または一般式(1)で表される化合物2分子に対し1つのSO4 2-を有する)である。ただし、mは0から3であり、R18は、水素原子、置換基を有してもよいアルキル基、置換基を有してもよいアリール基、またはハロゲン原子である。さらに、R19とR20は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。] - 下記一般式(2)で表される化合物。
一般式(2)
[式中、R1は水素原子、アルキル基、またはアシル基を表す。
R2、R3、R5、R6、R7、R8、R9、R10は、互いに独立に、水素原子、アルキル基、フェニル基、ハロゲン原子、シアノ基、アルキルオキシ基、または−NR12R13である。ただし、R12とR13は、互いに独立に、水素原子、またはアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R4は、水素原子、アルキル基、アシル基、または−S(O)nR14を表す。ただし、nは0から3であり、R14は、水素原子、アルキル基、アリール基、ハロゲン原子、または−NR16R17である。R16とR17は、互いに独立に、水素原子、または置換基を有してもよいアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。
R11は、水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、水酸基、アルキルオキシ基、アリールオキシ基、−S(O)mR18、−NR19R20、または−N2 +(カウンターアニオンとしてハロゲンイオンを有する)である。ただし、mは0から3であり、R18は、水素原子、アルキル基、アリール基、またはハロゲン原子である。さらに、R19とR20は、互いに独立に、水素原子、またはアルキル基であり、互いに結合して環を形成してもよい。] - R1が、水素原子である請求項1または2記載の化合物。
- R4が、−SO2R21である請求項1または2記載の化合物。
[ただし、R21はハロゲン原子または−NR22R23である。R22とR23は、互いに独立に水素原子、炭素数が1から12のアルキル基であり、その炭素原子は1、2または3つの窒素原子または酸素原子に置換されていてもいい。] - R11が、−NR24R25である請求項1または2記載の化合物。
[ただし、R24とR25は互いに独立に水素原子または炭素数が1から12のアルキル基である。] - R1が、水素原子であり、R4が、−SO2R21であり、R11が、−NR24R25である請求項1または2記載の化合物。
- R2、R3、R5、R6、R7、R8、R9、R10が、水素原子である請求項1または2記載の化合物。
- ジケトピロロピロールとクロロスルホン酸とを反応させてなる請求項1〜7いずれか記載の化合物の製造法。
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