JP2010141118A - 基板種識別方法、部品実装機及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部品実装機に搬入された基板の基板種を識別する基板種識別方法であって、搬入された基板の基板種が、所定の基板種であると仮決定する仮決定ステップ(S2)と、仮決定した前記所定の基板種の基板に付される基板マークの位置であって、基板種固有の位置を示す位置情報を取得する取得ステップ(S4)と、基板の搬入時に、前記位置情報で特定される位置へ、前記基板マークを認識するための基板カメラを移動させ、前記基板カメラにより当該位置を撮像する撮像ステップ(S6)と、前記撮像ステップで得られた画像に基づいて、前記位置情報で特定される位置における前記基板マークの有無を検知し、前記基板マークが有ると検知された場合には、搬入された前記基板の基板種が、仮決定した前記所定の基板種と同じであると判断する判断ステップ(S6〜S10)とを含む。
【選択図】図14
Description
実施の形態1では、基板マークの認識時に、基板の基板種を識別する方法について説明する。
部品実装機120は、生産ラインの上流から下流に向けて基板を送りながら電子部品を実装していく装置である。
部品実装機120は、その内部に基板20の搬送方向(X軸方向)と直交する部品実装機120の前後方向(Y軸方向)に前サブ設備120a及び後サブ設備120bを備えている。なお、本実施の形態及び以降の実施の形態では、前サブ設備120a、後サブ設備120bとあるように、装着ヘッド121が前側と後側とに備えられている部品実装機120の事例について説明するが、本発明が適用される部品実装機はそのようなものに限定されない。例えば、基板20の搬送方向に上流側の装着ヘッド121と下流側の装着ヘッド121とが備わり、基板20に対して交互に部品を実装する部品実装機であってもよい。また、装着ヘッド121が1つのみ又は3つ以上備えられている部品実装機であってもよい。
図3に示されるように、後サブ設備120bの装着ヘッド121は、部品供給部125bからの部品の「吸着」、吸着した部品の部品認識カメラ126による「認識」及び認識された部品の基板20への「装着」という3つの動作を交互に繰り返すことにより、部品を基板20上に実装していく。
部品カセット123は、多数の部品を保持する部品テープが巻き付けられる部品リール107が取り付けられ、部品テープに保持される部品を順次装着ヘッド121による吸着位置に供給する装置である。
部品実装機120は、機構部131と、機構制御部132と、表示部302、入力部303、メモリ部304、取得部305a、撮像指示部305b、判断部305c、仮決定部305d及びデータベース部307等から構成される。
表示部302はCRT(Cathode-Ray Tube)やLCD(Liquid Crystal Display)等であり、入力部303はキーボードやマウス等であり、これらは、部品実装機120とオペレータとが対話する等のために用いられる。
基板マークデータ307eは、部品の実装対象となる基板の基板種毎の基板マークの位置を示す情報であり、図11に示されるように、基板種名や基板マークの位置等からなる情報である。例えば、図11に示される基板マークデータ307eには、図12Aに示すように、基板種Aの基板20の座標(x1,y1)及び(x2,y2)の位置に基板マークが設けられていることが示されている。また、図12Bに示すように、基板種Bの基板20の座標(x1,y2)及び(x2,y1)の位置に基板マークが設けられていることが示されている。なお、本実施の形態では、部品実装の対象とされる基板の基板種として基板種A及びBの2種類を想定しているが、基板種数は1種類であってもよいし、3種類以上であっても良い。
生産枚数データ307fは、図13に示されるように、基板種ごとの生産枚数の計画値を示す情報である。例えば、図13に示される生産枚数データ307fには、基板種Aの基板20の生産枚数の計画値が300枚であり、基板種Bの基板20の生産枚数の計画値が150枚であることが示されている。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態1では、仮決定部305dが所定の規則に従って(例えば、生産枚数の計画値が多い基板種から順に)、基板種を仮決定していた。これに対して、実施の形態2では、基板に付された基板種に固有のマークである判別マークを認識し、その認識結果に基づいて基板種を仮決定する。
実施の形態2に係る部品実装機の構成は、実施の形態1と同様である。ただし、図6に示す部品実装機120の機能的な構成において、データベース部307が、さらに、基板種判別用データを記憶している点が異なる。
21〜26 基板マーク
21a〜24a、27a 領域
27〜29 判別マーク
107 部品リール
120 部品実装機
120a 前サブ設備
120b 後サブ設備
121 装着ヘッド
121a 吸着ノズル
121b 基板カメラ
122 ビーム
123 部品カセット
125a、125b 部品供給部
126 部品認識カメラ
127 ノズルチェンジャ
129 レール
129a 固定レール
129b 可動レール
131 機構部
132 機構制御部
302 表示部
303 入力部
304 メモリ部
305a 取得部
305b 撮像指示部
305c 判断部
305d 仮決定部
307 データベース部
307a 実装点データ
307b 部品ライブラリ
307c 実装装置情報
307d 実装点数情報
307e 基板マークデータ
307f 生産枚数データ
Claims (8)
- 部品実装機に搬入された基板の基板種を識別する基板種識別方法であって、
搬入された基板の基板種が、所定の基板種であると仮決定する仮決定ステップと、
仮決定した前記所定の基板種の基板に付される基板マークの位置であって、基板種固有の位置を示す位置情報を取得する取得ステップと、
基板の搬入時に、前記位置情報で特定される位置へ、前記基板マークを認識するための基板カメラを移動させ、前記基板カメラにより当該位置を撮像する撮像ステップと、
前記撮像ステップで得られた画像に基づいて、前記位置情報で特定される位置における前記基板マークの有無を検知し、前記基板マークが有ると検知された場合には、搬入された前記基板の基板種が、仮決定した前記所定の基板種と同じであると判断する判断ステップと
を含む基板種識別方法。 - 前記仮決定ステップにおいて、さらに、前記判断ステップにおいて前記基板マークが無いと検知された場合には、前記搬入された基板の基板種が、仮決定した前記所定の基板種とは異なる他の基板種であると仮決定しなおし、
前記仮決定ステップにおいて前記他の基板種に仮決定しなおされた場合には、前記取得ステップ、前記撮像ステップ及び前記判断ステップを再度実行する
請求項1記載の基板種識別方法。 - 前記仮決定ステップにおいて、予め定められた基板種の優先順位に従って、前記搬入された基板の基板種を仮決定する
請求項2記載の基板種識別方法。 - 前記予め定められた基板種の優先順位は、生産枚数の計画値が多い基板種ほど高くなる優先順位である
請求項3記載の基板種識別方法。 - 前記予め定められた基板種の優先順位は、基板1枚あたりの部品実装時間が長い基板種ほど高くなる優先順位である
請求項3記載の基板種識別方法。 - 前記仮決定ステップにおける初回の仮決定では、基板の搬入時に、前記基板カメラが、前記基板に付され、かつ基板種に固有のマークである判別マークを認識し、認識結果に基づいて、前記搬入された基板の基板種を仮決定する
請求項1又は請求項2記載の基板種識別方法。 - 基板に付された基板マークを認識するための基板カメラを備える部品実装機であって、
搬入された基板の基板種が、所定の基板種であると仮決定する仮決定部と、
仮決定した前記所定の基板種の基板に付される基板マークの位置であって、基板種固有の位置を示す位置情報を取得する取得部と、
基板の搬入時に、前記位置情報で特定される位置へ前記基板カメラを移動させ、前記基板カメラにより当該位置を撮像させる撮像指示部と、
前記基板カメラにより得られた画像に基づいて、前記位置情報で特定される位置における前記基板マークの有無を検知し、前記基板マークが有ると検知された場合には、搬入された前記基板の基板種は、仮決定した前記所定の基板種と同じであると判断する判断部と
を備える部品実装機。 - 部品実装機に搬入された基板の基板種を識別するプログラムであって、
搬入された基板の基板種が、所定の基板種であると仮決定する仮決定ステップと、
仮決定した前記所定の基板種の基板に付される基板マークの位置であって、基板種固有の位置を示す位置情報を取得する取得ステップと、
基板の搬入時に、前記位置情報で特定される位置へ、前記基板マークを認識するためのカメラを移動させ、前記基板カメラにより当該位置を撮像する撮像ステップと、
前記撮像ステップで得られた画像に基づいて、前記位置情報で特定される位置における前記基板マークの有無を検知し、前記基板マークが有ると検知された場合には、搬入された前記基板の基板種は、仮決定した前記所定の基板種と同じであると判断する判断ステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008315814A JP2010141118A (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 基板種識別方法、部品実装機及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2008315814A JP2010141118A (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 基板種識別方法、部品実装機及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010141118A true JP2010141118A (ja) | 2010-06-24 |
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ID=42350990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2008315814A Pending JP2010141118A (ja) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | 基板種識別方法、部品実装機及びプログラム |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2010141118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013045940A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Yamaha Motor Co Ltd | 識別情報の検出方法、基板処理装置、基板処理システムおよびコンピュータープログラム |
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| JPH08242095A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-09-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の実装方法 |
| JPH11298189A (ja) * | 1998-04-06 | 1999-10-29 | Omron Corp | 段取り替え方法および装置 |
| JP2008263138A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 実装条件決定方法 |
-
2008
- 2008-12-11 JP JP2008315814A patent/JP2010141118A/ja active Pending
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| JP2013045940A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Yamaha Motor Co Ltd | 識別情報の検出方法、基板処理装置、基板処理システムおよびコンピュータープログラム |
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