JP2011102737A - 電流検出回路 - Google Patents

電流検出回路 Download PDF

Info

Publication number
JP2011102737A
JP2011102737A JP2009257327A JP2009257327A JP2011102737A JP 2011102737 A JP2011102737 A JP 2011102737A JP 2009257327 A JP2009257327 A JP 2009257327A JP 2009257327 A JP2009257327 A JP 2009257327A JP 2011102737 A JP2011102737 A JP 2011102737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
resistor
secondary winding
current transformer
detection circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009257327A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Hakoda
康徳 箱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2009257327A priority Critical patent/JP2011102737A/ja
Publication of JP2011102737A publication Critical patent/JP2011102737A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

【課題】被検出部に流れる電流を相ごとに検出できる電流検出回路を提供すること。
【解決手段】電流検出回路1は、カレントトランスCTと、ダイオードD1、D2、D3、D4と、抵抗R1、R2と、検出部11A、11Bと、を備える。検出部11Aは、抵抗R1と並列に接続され、検出部11Bは、抵抗R2と並列に接続される。カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端に電流が流れると、この電流は、抵抗R1にも流れる。また、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端に電流が流れると、この電流は、抵抗R2にも流れる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電流検出回路に関する。
従来より、被検出部に流れる電流を検出する手段として、カレントトランスを備えた電流検出回路がある(例えば、特許文献1参照)。
[電流検出回路100の構成]
図7は、従来例に係る電流検出回路100の回路図である。電流検出回路100は、カレントトランスCTと、ダイオードD11、D12、D13、D14と、抵抗Rと、検出部110と、を備える。
カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端には、入力端子IN1が接続され、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端には、入力端子IN2が接続される。このカレントトランスCTの1次巻線CT1は、被検出部と直列に接続される。
カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端には、ダイオードD11のアノードと、ダイオードD12のカソードと、が接続される。カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端には、ダイオードD13のアノードと、ダイオードD14のカソードと、が接続される。ダイオードD11のカソードと、ダイオードD13のカソードとには、抵抗Rの一端が接続され、ダイオードD12のアノードと、ダイオードD14のアノードとには、抵抗Rの他端が接続される。検出部110は、抵抗Rと並列に接続される。
[電流検出回路100の動作]
以上の構成を備える電流検出回路100では、カレントトランスCTの1次巻線CT1に電流が流れると、カレントトランスCTの1次巻線CT1と2次巻線CT2との巻数比に応じた電流が、カレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる。
具体的には、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に電流が流れると、カレントトランスCTの2次巻線CT2には、他端から一端に向かって電流を流そうとする電力が生じ、この電力は、ダイオードD11〜D14により整流される。その結果、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端、ダイオードD11、抵抗R、ダイオードD14の順に電流が流れることとなる。
また、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に電流が流れると、カレントトランスCTの2次巻線CT2には、一端から他端に向かって電流を流そうとする電力が生じ、この電力は、ダイオードD11〜D14により整流される。その結果、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端、ダイオードD13、抵抗R、ダイオードD12の順に電流が流れることとなる。
上述のように抵抗Rに電流が流れると、抵抗Rの両端には電位差が生じる。電流検出回路100は、まず、検出部110により、抵抗Rの両端の電位差を測定し、測定した電位差と、抵抗Rの抵抗値と、に基づいて、抵抗Rに流れる電流を検出する。ここで、抵抗Rに流れる電流は、カレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流に等しいので、抵抗Rに流れる電流を検出することで、カレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流を検出することになる。
次に、検出部110により、カレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流と、カレントトランスCTの1次巻線CT1と2次巻線CT2との巻数比と、に基づいて、カレントトランスCTの1次巻線CT1に流れる電流を算出して、カレントトランスCTの1次巻線CT1に流れる電流、すなわちカレントトランスCTの1次巻線CT1が直列に接続された被検出部に流れる電流を検出する。
図8は、従来例に係る電流検出回路100に流れる電流の波形を示す図である。ICT2は、カレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流を示し、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端に流れる場合に正の値をとるものとする。Iは、抵抗Rに流れる電流を示し、抵抗Rの一端から他端に流れる場合に正の値をとるものとする。
特開2008−113509号公報
上述のような従来の電流検出回路では、被検出部に流れる電流を相ごとに検出できることが要請されていた。ここで、被検出部に流れる電流を相ごとに検出するとは、例えば上述の従来例に係る電流検出回路100では、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に流れる電流と、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に電流が流れる電流と、をそれぞれ個別に検出するということである。
ところが、図7に示した従来例に係る電流検出回路100では、図8に示したように、抵抗Rに流れる電流Iだけでは、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端に流れる電流であるのか、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端に流れる電流であるのかを、判別できない。このため、電流検出回路100では、被検出部に流れる電流を相ごとに検出することができなかった。
上述の課題を鑑み、本発明は、被検出部に流れる電流を相ごとに検出できる電流検出回路を提供することを目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するために、以下の事項を提案している。
(1)本発明は、カレントトランスを備える電流検出回路であって、前記カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出する第1電流検出手段と、前記カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出する第2電流検出手段と、を備えることを特徴とする電流検出回路を提案している。
この発明によれば、カレントトランスを備える電流検出回路に、カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出する第1電流検出手段と、カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出する第2電流検出手段と、を設けた。
このため、第1電流検出手段により、カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出し、第2電流検出手段により、カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出することができる。したがって、これら第1電流検出手段および第2電流検出手段による検出結果と、カレントトランスの1次巻線と2次巻線との巻数比と、に基づいて、カレントトランスの1次巻線の他端から一端に流れる電流と、カレントトランスの1次巻線の一端から他端に流れる電流と、をそれぞれ個別に検出できる。よって、第1電流検出手段および第2電流検出手段により検出した電流だけで、カレントトランスの1次巻線が直列に接続された被検出部に流れる電流を相ごとに検出できる。
(2)本発明は、(1)の電流検出回路について、前記第1電流検出手段は、第1の抵抗(例えば、図1の抵抗R1に相当)と、入力端子(例えば、図1のダイオードD1のアノードに相当)が前記カレントトランスの2次巻線(例えば、図1のカレントトランスCTの2次巻線CT2に相当)の一端に接続され、出力端子(例えば、図1のダイオードD1のカソードに相当)が前記第1の抵抗の一端に接続された第1の一方向性素子(例えば、図1のダイオードD1に相当)と、入力端子(例えば、図1のダイオードD2のアノードに相当)が前記第1の抵抗の他端に接続され、出力端子(例えば、図1のダイオードD2のカソードに相当)が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続された第2の一方向性素子(例えば、図1のダイオードD2に相当)と、前記第1の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出する第1の単位電流検出手段(例えば、図1の検出部11Aに相当)と、を備え、前記第2電流検出手段は、他端が前記第1の抵抗の他端に接続された第2の抵抗(例えば、図1の抵抗R2に相当)と、入力端子(例えば、図1のダイオードD3のアノードに相当)が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続され、出力端子(例えば、図1のダイオードD3のカソードに相当)が前記第2の抵抗の一端に接続された第3の一方向性素子(例えば、図1のダイオードD3に相当)と、入力端子(例えば、図1のダイオードD4のカソードに相当)が前記第2の抵抗の他端に接続され、出力端子(例えば、図1のダイオードD4のカソードに相当)が前記カレントトランスの2次巻線の一端に接続された第4の一方向性素子(例えば、図1のダイオードD4に相当)と、前記第2の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出する第2の単位電流検出手段(例えば、図1の検出部11Bに相当)と、を備えることを特徴とする電流検出回路を提案している。
この発明によれば、第1電流検出手段に、第1の抵抗、第1の一方向性素子、第2の一方向性素子、および第1の単位電流検出手段を設けた。第1の一方向性素子の入力端子には、カレントトランスの2次巻線の一端を接続し、第1の一方向性素子の出力端子には、第1の抵抗の一端を接続した。第2の一方向性素子の入力端子には、第1の抵抗の他端を接続し、第2の一方向性素子の出力端子には、カレントトランスの2次巻線の他端を接続した。そして、第1の単位電流検出手段により、第1の抵抗の両端の電位差に基づいて、カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出することとした。
また、第2電流検出手段に、第2の抵抗、第3の一方向性素子、第4の一方向性素子、および第2の単位電流検出手段を設けた。第2の抵抗の他端には、第1の抵抗の他端を接続した。第3の一方向性素子の入力端子には、カレントトランスの2次巻線の他端を接続し、第3の一方向性素子の出力端子には、第2の抵抗の一端を接続した。第4の一方向性素子の入力端子には、第2の抵抗の他端を接続し、第4の一方向性素子の出力端子には、カレントトランスの2次巻線の一端を接続した。そして、第2の単位電流検出手段により、第2の抵抗の両端の電位差に基づいて、カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出することとした。
このため、カレントトランスの2次巻線の他端から一端に電流が流れる期間では、カレントトランスの2次巻線の他端から一端、第1の一方向性素子、第1の抵抗、第2の一方向性素子の順に電流が流れ、第1の単位電流検出手段により第1の抵抗に流れる電流が検出される。一方、カレントトランスの2次巻線の一端から他端に電流が流れる期間では、カレントトランスの2次巻線の一端から他端、第3の一方向性素子、第2の抵抗、第4の一方向性素子の順に電流が流れ、第2の単位電流検出手段により第2の抵抗に流れる電流が検出される。以上によれば、上述した効果と同様の効果を奏することができる。
(3)本発明は、(1)の電流検出回路について、前記第1電流検出手段は、第1の抵抗(例えば、図3の抵抗R1に相当)と、入力端子(例えば、図3のダイオードD1のアノードに相当)が前記カレントトランスの2次巻線(例えば、図3のカレントトランスCTの2次巻線CT2に相当)の一端に接続され、出力端子(例えば、図3のダイオードD1のカソードに相当)が前記第1の抵抗の一端に接続された第1の一方向性素子(例えば、図3のダイオードD1に相当)と、入力端子(例えば、図3のスイッチ素子Q1のドレインに相当)が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続され、出力端子(例えば、図3のスイッチ素子Q1のソースに相当)が前記第1の抵抗の他端に接続された第1のスイッチ素子(例えば、図3のスイッチ素子Q1に相当)と、前記第1の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出する第1の単位電流検出手段(例えば、図3の検出部11Aに相当)と、を備え、前記第2電流検出手段は、他端が前記第1の抵抗の他端に接続された第2の抵抗(例えば、図3の抵抗R2に相当)と、入力端子(例えば、図3のダイオードD3のアノードに相当)が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続され、出力端子(例えば、図3のダイオードD3のカソードに相当)が前記第2の抵抗の一端に接続された第2の一方向性素子(例えば、図3のダイオードD3に相当)と、入力端子(例えば、図3のスイッチ素子Q2のドレインに相当)が前記カレントトランスの2次巻線の一端に接続され、出力端子(例えば、図3のスイッチ素子Q2のソースに相当)が前記第2の抵抗の他端に接続された第2のスイッチ素子(例えば、図3のスイッチ素子Q2に相当)と、前記第2の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出する第2の単位電流検出手段(例えば、図3の検出部11Bに相当)と、を備えることを特徴とする電流検出回路を提案している。
この発明によれば、第1電流検出手段に、第1の抵抗、第1の一方向性素子、第1のスイッチ素子、および第1の単位電流検出手段を設けた。第1の一方向性素子の入力端子には、カレントトランスの2次巻線の一端を接続し、第1の一方向性素子の出力端子には、第1の抵抗の一端を接続した。第1のスイッチ素子の入力端子には、カレントトランスの2次巻線の他端を接続し、第1のスイッチ素子の出力端子には、第1の抵抗の他端を接続した。そして、第1の単位電流検出手段により、第1の抵抗の両端の電位差に基づいて、カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出することとした。
また、第2電流検出手段に、第2の抵抗、第2の一方向性素子、第2のスイッチ素子、および第2の単位電流検出手段を設けた。第2の抵抗の他端には、第1の抵抗の他端を接続した。第2の一方向性素子の入力端子には、カレントトランスの2次巻線の他端を接続し、第2の一方向性素子の出力端子には、第2の抵抗の一端を接続した。第2のスイッチ素子の入力端子には、カレントトランスの2次巻線の一端を接続し、第2のスイッチ素子の出力端子には、第2の抵抗の他端を接続した。そして、第2の単位電流検出手段により、第2の抵抗の両端の電位差に基づいて、カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出することとした。
このため、カレントトランスの2次巻線の他端から一端に電流が流れる期間では、カレントトランスの2次巻線の他端から一端、第1の一方向性素子、第1の抵抗、第1のスイッチ素子の順に電流が流れ、第1の単位電流検出手段により第1の抵抗に流れる電流が検出される。一方、カレントトランスの2次巻線の一端から他端に電流が流れる期間では、カレントトランスの2次巻線の一端から他端、第2の一方向性素子、第2の抵抗、第2のスイッチ素子の順に電流が流れ、第2の単位電流検出手段により第2の抵抗に流れる電流が検出される。以上によれば、上述した効果と同様の効果を奏することができる。
また、第1のスイッチ素子および第2のスイッチ素子をオンオフさせるタイミングを制御することで、第1電流検出手段および第2電流検出手段により検出される電流から、リンギングによる電流値の急激な変化を取り除くことができる。
本発明によれば、カレントトランスの1次巻線が直列に接続された被検出部に流れる電流を相ごとに検出できる。
本発明の第1実施形態に係る電流検出回路の回路図である。 前記電流検出回路に流れる電流の波形を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る電流検出回路の回路図である。 前記電流検出回路に流れる電流の波形を示す図である。 前記電流検出回路の動作を説明するための図である。 前記電流検出回路の動作を説明するための図である。 従来例に係る電流検出回路の回路図である。 前記電流検出回路に流れる電流の波形を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素などとの置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、以下の実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
<第1実施形態>
[電流検出回路1の構成]
図1は、本発明の第1実施形態に係る電流検出回路1の回路図である。電流検出回路1は、図7に示した従来例に係る電流検出回路100とは、ダイオードD11〜D14の代わりにダイオードD1、D2、D3、D4を備える点と、抵抗Rの代わりに抵抗R1、R2を備える点と、検出部110の代わりに検出部11A、11Bを備える点と、が異なる。なお、電流検出回路1において、電流検出回路100と同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端には、ダイオードD1のアノードと、ダイオードD4のカソードと、が接続される。ダイオードD1のカソードには、抵抗R1の一端が接続される。カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端には、ダイオードD2のカソードと、ダイオードD3のアノードと、が接続される。ダイオードD3のカソードには、抵抗R2の一端が接続される。ダイオードD2のアノードと、ダイオードD4のアノードと、抵抗R1の他端と、抵抗R2の他端とは、互いに接続される。検出部11Aは、抵抗R1と並列に接続され、検出部11Bは、抵抗R2と並列に接続される。
[電流検出回路1の動作]
以上の構成を備える電流検出回路1では、カレントトランスCTの1次巻線CT1に電流が流れると、カレントトランスCTの1次巻線CT1と2次巻線CT2との巻数比に応じた電流が、カレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる。
具体的には、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に電流が流れると、カレントトランスCTの2次巻線CT2には、他端から一端に向かって電流を流そうとする電力が生じ、この電力は、ダイオードD1〜D4により整流される。その結果、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端、ダイオードD1、抵抗R1、ダイオードD2の順に電流が流れることとなる。
また、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に電流が流れると、カレントトランスCTの2次巻線CT2には、一端から他端に向かって電流を流そうとする電力が生じ、この電力は、ダイオードD1〜D4により整流される。その結果、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端、ダイオードD3、抵抗R2、ダイオードD4の順に電流が流れることとなる。
図2は、電流検出回路1に流れる電流の波形を示す図である。IR1は、抵抗R1に流れる電流を示し、抵抗R1の一端から他端に流れる場合に正の値をとるものとする。IR2は、抵抗R2に流れる電流を示し、抵抗R2の一端から他端に流れる場合に正の値をとるものとする。
図2に示すように、抵抗R1と抵抗R2とには、交互に電流が流れる。抵抗R1に電流が流れる期間では、上述のように、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に電流が流れている。一方、抵抗R2に電流が流れる期間では、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に電流が流れている。
以上の電流検出回路1によれば、以下の効果を奏することができる。
カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に電流が流れる期間では、抵抗R1に電流が流れ、抵抗R1に流れる電流は、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端に流れる電流に等しい。このため、抵抗R1の両端の電位差と、抵抗R1の抵抗値と、に基づいて抵抗R1に流れる電流を検出することで、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端に流れる電流を検出できる。そして、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に流れる電流と、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端に流れる電流と、の比は、カレントトランスCTの1次巻線CT1と2次巻線CT2との巻数比に等しい。このため、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端から一端に流れる電流と、カレントトランスCTの1次巻線CT1と2次巻線CT2との巻数比と、に基づいて、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に流れる電流を検出できる。以上によれば、抵抗R1に流れる電流だけで、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に流れる電流を検出できる。
一方、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に電流が流れる期間では、抵抗R2に電流が流れ、抵抗R2に流れる電流は、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端に流れる電流に等しい。このため、抵抗R2の両端の電位差と、抵抗R2の抵抗値と、に基づいて抵抗R2に流れる電流を検出することで、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端に流れる電流を検出できる。そして、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に流れる電流と、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端に流れる電流と、の比は、カレントトランスCTの1次巻線CT1と2次巻線CT2との巻数比に等しい。このため、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端から他端に流れる電流と、カレントトランスCTの1次巻線CT1と2次巻線CT2との巻数比と、に基づいて、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に流れる電流を検出できる。以上によれば、抵抗R2に流れる電流だけで、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に流れる電流を検出できる。
したがって、カレントトランスCTの1次巻線CT1の一端から他端に流れる電流と、カレントトランスCTの1次巻線CT1の他端から一端に流れる電流と、をそれぞれ個別に検出できる。よって、カレントトランスCTの1次巻線CT1が直列に接続された被検出部に流れる電流を相ごとに検出できる。
なお、スイッチング電源に設けられたトランスの1次巻線または2次巻線と直列に、カレントトランスCTの1次巻線CT1を接続した場合には、スイッチング電源に設けられたスイッチ素子を電流検出回路1による検出結果に応じて制御することで、スイッチング電源に設けられたトランスの偏励磁を防止できる。また、このスイッチング電源を複数並列に接続し、これら複数のスイッチング電源をインタリーブ動作させる場合には、複数のスイッチング電源のそれぞれに設けられたスイッチ素子を電流検出回路1による検出結果に応じて制御することで、電流バランス制御を行うことができる。
<第2実施形態>
[電流検出回路1Aの構成]
図3は、本発明の第2実施形態に係る電流検出回路1Aの回路図である。電流検出回路1Aは、図1に示した本発明の第1実施形態に係る電流検出回路1とは、ダイオードD2の代わりにスイッチ素子Q1を備える点と、ダイオードD4の代わりにスイッチ素子Q2を備える点と、が異なる。なお、電流検出回路1Aにおいて、電流検出回路1と同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
スイッチ素子Q1、Q2は、NチャネルMOSFETで構成される。スイッチ素子Q1のドレインには、カレントトランスCTの2次巻線CT2の他端が接続され、スイッチ素子Q2のドレインには、カレントトランスCTの2次巻線CT2の一端が接続される。スイッチ素子Q1のソースと、スイッチ素子Q2のソースとは、抵抗R1の他端と、抵抗R2の他端と、互いに接続される。スイッチ素子Q1、Q2のそれぞれのゲートには、図示しない制御部が接続される。
[電流検出回路1Aの動作]
以上の構成を備える電流検出回路1Aでは、上述の制御部によりスイッチ素子Q1、Q2のそれぞれのゲートに制御信号を供給して、スイッチ素子Q1、Q2を交互にオン状態にする。
図4は、電流検出回路1Aに流れる電流の波形を示す図である。VGQ1は、スイッチ素子Q1のゲート−ソース間電圧を示し、スイッチ素子Q1のゲート−ソース間電圧VGQ1がVGHである期間では、スイッチ素子Q1がオン状態となり、スイッチ素子Q1のゲート−ソース間電圧VGQ1がVGLである期間では、スイッチ素子Q1がオフ状態となるものとする。VGQ2は、スイッチ素子Q2のゲート−ソース間電圧を示し、スイッチ素子Q2のゲート−ソース間電圧VGQ2がVGHである期間では、スイッチ素子Q2がオン状態となり、スイッチ素子Q2のゲート−ソース間電圧VGQ2がVGLである期間では、スイッチ素子Q2がオフ状態となるものとする。
以上の電流検出回路1Aによれば、電流検出回路1が奏することのできる上述の効果に加えて、以下の効果を奏することができる。
ここで、まず、電流検出回路1により、リンギングが発生する回路に流れる電流を検出する場合について、図5を用いて検討する。
図5は、リンギングが発生する回路に流れる電流を電流検出回路1により検出した場合に、電流検出回路1に流れる電流の波形を示す図である。
カレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流ICT2は、破線で囲んだ範囲X、Yにおいて、急激に変化している。具体的には、範囲Xでは、急激に「0」以上に増加した後に、「0」となっており、範囲Yでは、急激に「0」以下に減少した後に、「0」となっている。これらは、電流検出回路1により電流を検出した回路、すなわち電流検出回路1に設けられたカレントトランスCTの1次巻線CT1が直列接続された回路において、リンギングが発生したことにより生じるものである。
そして、範囲XにおいてカレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流ICT2が急激に変化すると、この急激な変化に応じて、抵抗R1に流れる電流IR1も急激に変化してしまう(範囲X1を参照)。また、範囲YにおいてカレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流ICT2が急激に変化すると、この急激な変化に応じて、抵抗R2に流れる電流IR2も急激に変化してしまう(範囲Y1を参照)。
次に、電流検出回路1Aにより、リンギングが発生する回路に流れる電流を検出する場合について、図6を用いて検討する。
図6は、リンギングが発生する回路に流れる電流を電流検出回路1Aにより検出した場合に、電流検出回路1Aに流れる電流の波形を示す図である。
図6では、図5と比べて、抵抗R1に流れる電流IR1および抵抗R2に流れる電流IR2から、リンギングによる電流値の急激な変化が取り除かれている。
まず、抵抗R1に流れる電流IR1から、リンギングによる電流値の急激な変化(図5の範囲X1を参照)が取り除かれていることについて説明する。電流検出回路1Aでは、範囲Xで示したカレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流ICT2が急激に変化する期間では、スイッチ素子Q1のゲート電圧VGQ1をVGLにして、スイッチ素子Q1をオフ状態にするとともに、スイッチ素子Q2のゲート電圧VGQ2をVGHにして、スイッチ素子Q2をオン状態にする。すると、この期間では、スイッチ素子Q2がオン状態になることで、ダイオードD1のアノードと抵抗R1の他端とが導通するため、ダイオードD1および抵抗R1には電流が流れなくなる。これによれば、抵抗R1に流れる電流IR1から、電流検出回路1において発生していたリンギングによる電流値の急激な変化(図5の範囲X1を参照)が取り除かれることとなる。
次に、抵抗R2に流れる電流IR2から、リンギングによる電流値の急激な変化(図5の範囲Y1を参照)が取り除かれていることについて説明する。電流検出回路1Aでは、範囲Yで示したカレントトランスCTの2次巻線CT2に流れる電流ICT2が急激に変化する期間では、スイッチ素子Q1のゲート電圧VGQ1をVGHにして、スイッチ素子Q1をオン状態にするとともに、スイッチ素子Q2のゲート電圧VGQ2をVGLにして、スイッチ素子Q2をオフ状態にする。すると、この期間では、スイッチ素子Q1がオン状態になることで、ダイオードD3のアノードと抵抗R2の他端とが導通するため、ダイオードD3および抵抗R2には電流が流れなくなる。これによれば、抵抗R2に流れる電流IR2から、電流検出回路1において発生していたリンギングによる電流値の急激な変化(図5の範囲Y1を参照)が取り除かれることとなる。
以上によれば、電流検出回路1Aは、抵抗R1に流れる電流IR1および抵抗R2に流れる電流IR2から、リンギングによる電流値の急激な変化を取り除くことができる。
また、電流検出回路1Aは、図1に示した本発明の第1実施形態に係る電流検出回路1について、ダイオードD2、D4をそれぞれスイッチ素子Q1、Q2に置き換えたものである。ここで、スイッチ素子Q1、Q2に電流が流れる際に降下する電圧は、ダイオードD2、D4のそれぞれにおいてアノードからカソードに電流が流れる際に降下する電圧と比べて、小さい。このため、電流検出回路1Aでは、電流検出回路1と比べて、カレントトランスCTの磁束密度を低減でき、カレントトランスCTの飽和を防止できる。
なお、トランスの2次側にスイッチ素子を用いた整流回路が設けられたスイッチング電源において、このトランスの1次巻線または2次巻線と直列にカレントトランスCTの1次巻線CT1を接続した場合には、トランスの2次側のスイッチ素子を電流検出回路1による検出結果に応じてオンオフさせることで、同期整流駆動制御を行うことができる。
本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
例えば、上述の第2実施形態では、スイッチ素子Q1、Q2をNチャネルMOSFETで構成したが、これに限らず、PチャネルMOSFETで構成してもよい。
1、1A、100;電流検出回路
11A、11B、110;検出部
CT;カレントトランス
D1、D2、D3、D4、D11、D12、D13、D14;ダイオード
GND;基準電位源
Q1、Q2;スイッチ素子
R、R1、R2;抵抗

Claims (3)

  1. カレントトランスを備える電流検出回路であって、
    前記カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出する第1電流検出手段と、前記カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出する第2電流検出手段と、を備えることを特徴とする電流検出回路。
  2. 前記第1電流検出手段は、
    第1の抵抗と、
    入力端子が前記カレントトランスの2次巻線の一端に接続され、出力端子が前記第1の抵抗の一端に接続された第1の一方向性素子と、
    入力端子が前記第1の抵抗の他端に接続され、出力端子が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続された第2の一方向性素子と、
    前記第1の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出する第1の単位電流検出手段と、を備え、
    前記第2電流検出手段は、
    他端が前記第1の抵抗の他端に接続された第2の抵抗と、
    入力端子が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続され、出力端子が前記第2の抵抗の一端に接続された第3の一方向性素子と、
    入力端子が前記第2の抵抗の他端に接続され、出力端子が前記カレントトランスの2次巻線の一端に接続された第4の一方向性素子と、
    前記第2の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出する第2の単位電流検出手段と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の電流検出回路。
  3. 前記第1電流検出手段は、
    第1の抵抗と、
    入力端子が前記カレントトランスの2次巻線の一端に接続され、出力端子が前記第1の抵抗の一端に接続された第1の一方向性素子と、
    入力端子が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続され、出力端子が前記第1の抵抗の他端に接続された第1のスイッチ素子と、
    前記第1の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の他端から一端に流れる電流を検出する第1の単位電流検出手段と、を備え、
    前記第2電流検出手段は、
    他端が前記第1の抵抗の他端に接続された第2の抵抗と、
    入力端子が前記カレントトランスの2次巻線の他端に接続され、出力端子が前記第2の抵抗の一端に接続された第2の一方向性素子と、
    入力端子が前記カレントトランスの2次巻線の一端に接続され、出力端子が前記第2の抵抗の他端に接続された第2のスイッチ素子と、
    前記第2の抵抗の両端の電位差に基づいて、前記カレントトランスの2次巻線の一端から他端に流れる電流を検出する第2の単位電流検出手段と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の電流検出回路。
JP2009257327A 2009-11-10 2009-11-10 電流検出回路 Pending JP2011102737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009257327A JP2011102737A (ja) 2009-11-10 2009-11-10 電流検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009257327A JP2011102737A (ja) 2009-11-10 2009-11-10 電流検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011102737A true JP2011102737A (ja) 2011-05-26

Family

ID=44193127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009257327A Pending JP2011102737A (ja) 2009-11-10 2009-11-10 電流検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011102737A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61228361A (ja) * 1985-04-01 1986-10-11 Hitachi Ltd 磁気変調器回路
JPH0519970U (ja) * 1991-08-28 1993-03-12 関西電力株式会社 送電線電流測定用広帯域変流器
JPH1049792A (ja) * 1996-07-29 1998-02-20 Anritsu Corp 複極性電流検出装置
JP2003333855A (ja) * 2002-05-10 2003-11-21 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 電流検出回路
JP2005037297A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Himaga Denshi:Kk 電流検出装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61228361A (ja) * 1985-04-01 1986-10-11 Hitachi Ltd 磁気変調器回路
JPH0519970U (ja) * 1991-08-28 1993-03-12 関西電力株式会社 送電線電流測定用広帯域変流器
JPH1049792A (ja) * 1996-07-29 1998-02-20 Anritsu Corp 複極性電流検出装置
JP2003333855A (ja) * 2002-05-10 2003-11-21 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 電流検出回路
JP2005037297A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Himaga Denshi:Kk 電流検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8988064B2 (en) Current detection circuit and transformer current measuring system
US9825453B2 (en) Protection mode control circuit, switch control circuit including the protection mode control circuit and power supply device including the switch control circuit
KR20100090031A (ko) 스위치 제어 장치 및 스위치 제어 방법
JP2015122946A (ja) 同期整流器及びそれを制御する方法
US20080043497A1 (en) Flyback converter with synchronous rectifier
US8154889B1 (en) Operating mode detection in a flyback converter
JP2009290932A (ja) スイッチング電源装置
JP4848786B2 (ja) スイッチング電源装置
JP2018200242A (ja) 電流センサ
US9018883B2 (en) Motor drive circuit
JP2011102737A (ja) 電流検出回路
JP2014033501A (ja) スイッチング電源
JP5279136B2 (ja) 電源装置と電源装置の電流検出方法
JP2011102738A (ja) 電流検出回路
JP4720514B2 (ja) 共振コンバータにおける電流検出方式
WO2013077032A1 (ja) ラッチングリレー制御回路及び電力量計
JP7331582B2 (ja) 電源装置
JP6405509B2 (ja) 整流回路、電源装置及び電子機器
JP2008263732A (ja) 電気電子回路
JP2009165323A (ja) スイッチング電源装置
JP5509132B2 (ja) 電磁流量計
JP2007170881A (ja) 電圧監視回路、ゲートドライバー回路およびスイッチング電源回路
JP2017028784A (ja) スイッチング電源回路
JP6631366B2 (ja) 絶縁型電力変換装置
JP2015202031A (ja) 直流電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120608

A977 Report on retrieval

Effective date: 20130321

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130416

A02 Decision of refusal

Effective date: 20130702

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02