JPH1049792A - 複極性電流検出装置 - Google Patents
複極性電流検出装置Info
- Publication number
- JPH1049792A JPH1049792A JP19895896A JP19895896A JPH1049792A JP H1049792 A JPH1049792 A JP H1049792A JP 19895896 A JP19895896 A JP 19895896A JP 19895896 A JP19895896 A JP 19895896A JP H1049792 A JPH1049792 A JP H1049792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- value
- constant
- pair
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続信号の情報及び不連続信号の情報を一つ
の信号路を介して正確に伝送する。 【解決手段】 正負両極性に亘って連続的に変化する連
続信号b2 及び正の一定値又は負の一定値に変化する不
連続信号c2 が入力される一対の入力端子31a,31b と、
こ一対の入力端子間に接続され、入力信号の電流値が規
定値以下のとき入力電流値に比例する電流を出力し、入
力信号の電流値が規定値を越えるとき出力電流値を一定
値に制御する一対の定電流回路46a,46b と、各定電流回
路に流入する各電流の方向が互いに逆方向になるように
各電流を制御する一対の整流素子48a,48b と、少なくと
も一方の定電流回路に対する電流路に介挿された基準抵
抗34a と、基準抵抗の端子間電圧を検出することによっ
て、この基準抵抗に流れる電流値を検出する少なくとも
1つの電流検出器49とを備えている。
の信号路を介して正確に伝送する。 【解決手段】 正負両極性に亘って連続的に変化する連
続信号b2 及び正の一定値又は負の一定値に変化する不
連続信号c2 が入力される一対の入力端子31a,31b と、
こ一対の入力端子間に接続され、入力信号の電流値が規
定値以下のとき入力電流値に比例する電流を出力し、入
力信号の電流値が規定値を越えるとき出力電流値を一定
値に制御する一対の定電流回路46a,46b と、各定電流回
路に流入する各電流の方向が互いに逆方向になるように
各電流を制御する一対の整流素子48a,48b と、少なくと
も一方の定電流回路に対する電流路に介挿された基準抵
抗34a と、基準抵抗の端子間電圧を検出することによっ
て、この基準抵抗に流れる電流値を検出する少なくとも
1つの電流検出器49とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正負両極性に亘っ
て連続的に変化する連続信号及び正の一定値又は負の一
定値に変化する不連続信号を精度良く検出する複極性電
流検出装置に関する。
て連続的に変化する連続信号及び正の一定値又は負の一
定値に変化する不連続信号を精度良く検出する複極性電
流検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】正の一定値又は負の一定値に変化する不
連続信号を伝送する伝送システムとして電けんを用いて
電信符号を送信する電信回線がある。この電信回線は、
図8に示すように、送信端局1と信号路2と受信端局3
とから構成される。
連続信号を伝送する伝送システムとして電けんを用いて
電信符号を送信する電信回線がある。この電信回線は、
図8に示すように、送信端局1と信号路2と受信端局3
とから構成される。
【0003】送信端局1内には、出力電圧が互いに逆極
性を有した同一構成の直流電源4a,4bと、この直流
電源4a,4bの各出力電圧E0 ,−E0 のうちいずれ
か一方を選択する電けん5が組込まれている。一方、受
信端局3内には、作動電流がID と−ID とである有極
リレー6が組込まれている。また信号路2は天候や負荷
変動やその他の影響によって大きく変動するインピーダ
ンス7を有する。
性を有した同一構成の直流電源4a,4bと、この直流
電源4a,4bの各出力電圧E0 ,−E0 のうちいずれ
か一方を選択する電けん5が組込まれている。一方、受
信端局3内には、作動電流がID と−ID とである有極
リレー6が組込まれている。また信号路2は天候や負荷
変動やその他の影響によって大きく変動するインピーダ
ンス7を有する。
【0004】したがって、信号路2には、図9に示すよ
うに、正の一定値(E0 )又は負の一定値(−E0 )に
変化する不連続の電信信号aが流れる。また、正負両極
性に亘って連続的に変化する連続信号及び正の一定値又
は負の一定値に変化する不連続信号を伝送する伝送シス
テムとして、例えば、図10に示す水処理プラントや浄
水場等における遠方監視システムがある。
うに、正の一定値(E0 )又は負の一定値(−E0 )に
変化する不連続の電信信号aが流れる。また、正負両極
性に亘って連続的に変化する連続信号及び正の一定値又
は負の一定値に変化する不連続信号を伝送する伝送シス
テムとして、例えば、図10に示す水処理プラントや浄
水場等における遠方監視システムがある。
【0005】水位センサ8は図11(a)に示す水位L
に比例する検出信号bを出力する。この場合、図11
(a)に示すように、水位Lが基準水位LS のとき出力
電圧Vの値は0ボルトに設定されており、基準水位LS
より高い場合に正電位となり、基準水位LS より低い場
合に負電位となる。
に比例する検出信号bを出力する。この場合、図11
(a)に示すように、水位Lが基準水位LS のとき出力
電圧Vの値は0ボルトに設定されており、基準水位LS
より高い場合に正電位となり、基準水位LS より低い場
合に負電位となる。
【0006】したがって、水位センサ8から出力されて
送信機9で信号路10aを介して遠方の監視センタへ送
信される検出信号bは、図11(b)に示すように、0
レベルラインを挟んで正極側及び負極側へ連続的に変化
する連続信号となる。監視センタの受信機11は検出信
号bを受信して表示器12へ送出する。表示器12は検
出信号bから得られる水位Lを表示する。
送信機9で信号路10aを介して遠方の監視センタへ送
信される検出信号bは、図11(b)に示すように、0
レベルラインを挟んで正極側及び負極側へ連続的に変化
する連続信号となる。監視センタの受信機11は検出信
号bを受信して表示器12へ送出する。表示器12は検
出信号bから得られる水位Lを表示する。
【0007】一方、ポンプ・オンオフ監視器13は、水
処理プラントや浄水場等に配設されたポンプの運転状態
を監視する。そして、図10(b)に示すように、ポン
プが起動状態のとき正の一定値(E0 )となり、ポンプ
が停止状態のとき負の一定値(−E0 )となる不連続の
状態信号cを出力する。
処理プラントや浄水場等に配設されたポンプの運転状態
を監視する。そして、図10(b)に示すように、ポン
プが起動状態のとき正の一定値(E0 )となり、ポンプ
が停止状態のとき負の一定値(−E0 )となる不連続の
状態信号cを出力する。
【0008】ポンプ・オンオフ監視器13から出力され
た図11(c)に示す状態信号cは送信機14で信号路
10bを介して監視センタへ送信される。監視センタの
受信機15は状態信号cを受信して表示器12へ送出す
る。表示器12は状態信号cから得られるポンプのオン
・オフ状態を表示する。
た図11(c)に示す状態信号cは送信機14で信号路
10bを介して監視センタへ送信される。監視センタの
受信機15は状態信号cを受信して表示器12へ送出す
る。表示器12は状態信号cから得られるポンプのオン
・オフ状態を表示する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す電信回線及び図10に示す遠方監視システムにおい
ても、まだ改良すべき次のような課題があった。図8に
示す電信回線においては、一対の直流電源4a,4bの
出力電圧は常に正確に一致しているとは限らない。ま
た、信号路2のインピーダンス7が天候や負荷変動やそ
の他の影響によって大きく変動する。その結果、信号路
2に流れる電流信号a´は図9の破線に示すように、0
レベルラインに対して必ずしも対称波形とはならない懸
念がある。その結果、受信端極3の有極リレー6が誤動
作する懸念がある。
示す電信回線及び図10に示す遠方監視システムにおい
ても、まだ改良すべき次のような課題があった。図8に
示す電信回線においては、一対の直流電源4a,4bの
出力電圧は常に正確に一致しているとは限らない。ま
た、信号路2のインピーダンス7が天候や負荷変動やそ
の他の影響によって大きく変動する。その結果、信号路
2に流れる電流信号a´は図9の破線に示すように、0
レベルラインに対して必ずしも対称波形とはならない懸
念がある。その結果、受信端極3の有極リレー6が誤動
作する懸念がある。
【0010】図10に示す遠方監視システムにおいて
は、水位センサ8から出力されて送信機9で信号路10
aを介して遠方の監視センタへ送信される検出信号bは
アナログ信号であるので、当然、信号路10aのインピ
ーダンスの状態に応じて受信機11で受信された時点に
おける電流信号b´の値が図11(b)の破線で示すよ
うに変動する懸念がある。したがって、表示器12に表
示された水位Lの精度が低下する。
は、水位センサ8から出力されて送信機9で信号路10
aを介して遠方の監視センタへ送信される検出信号bは
アナログ信号であるので、当然、信号路10aのインピ
ーダンスの状態に応じて受信機11で受信された時点に
おける電流信号b´の値が図11(b)の破線で示すよ
うに変動する懸念がある。したがって、表示器12に表
示された水位Lの精度が低下する。
【0011】また、ポンプ・オンオフ監視器13から出
力される状態信号bに対応する電流信号b´もポンプ・
オンオフ監視器13内に収納された一対の定電圧源の出
力電圧の不一致や、信号路10bのインピーダンスの影
響により、受信機15に入力される時点で、図11
(c)の点線で示すように、0レベルラインに対して非
対称波形となる。
力される状態信号bに対応する電流信号b´もポンプ・
オンオフ監視器13内に収納された一対の定電圧源の出
力電圧の不一致や、信号路10bのインピーダンスの影
響により、受信機15に入力される時点で、図11
(c)の点線で示すように、0レベルラインに対して非
対称波形となる。
【0012】さらに、図10に示す遠方監視システムに
おいては、連続信号である検出信号bと不連続信号であ
る状態信号cとはそれぞれ個別の信号路10a,10b
を用いて伝送する必要があり、システム全体の構成が複
雑化する。
おいては、連続信号である検出信号bと不連続信号であ
る状態信号cとはそれぞれ個別の信号路10a,10b
を用いて伝送する必要があり、システム全体の構成が複
雑化する。
【0013】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、定電流回路が元来有する特性を利用するこ
とによって、連続信号の情報及び不連続信号の情報とを
一つの信号路を介して正確に伝送できる複極性電流検出
装置を提供することを目的とする。
ものであり、定電流回路が元来有する特性を利用するこ
とによって、連続信号の情報及び不連続信号の情報とを
一つの信号路を介して正確に伝送できる複極性電流検出
装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に請求項1の複極性電流検出装置においては、正負両極
性に亘って連続的に変化する連続信号及び正の一定値又
は負の一定値に変化する不連続信号が入力される一対の
入力端子と、この一対の入力端子間に接続され、入力信
号の電流値が規定値以下のとき入力電流値に比例する電
流を出力し、入力信号の電流値が規定値を越えるとき出
力電流値を一定値に制御する一対の定電流回路と、各定
電流回路に流入する各電流の方向が互いに逆方向になる
ように各電流を制御する一対の整流素子と、一対の定電
流回路の少なくとも一方の定電流回路に対する電流路に
介挿された基準抵抗と、この基準抵抗の端子間電圧を検
出することによって、この基準抵抗に流れる電流値を検
出する少なくとも1つの電流検出器とを備えたものであ
る、請求項2においては、請求項1の複極性電流検出装
置における各定電流回路を、電流路に直列介挿された基
準抵抗及びMOS型FETと、直流基準電圧源と、直流
基準電圧源の出力電圧と基準抵抗の端子間電圧との差電
圧をMOS型FETのゲート端子へ印加する演算増幅器
とで構成している。
に請求項1の複極性電流検出装置においては、正負両極
性に亘って連続的に変化する連続信号及び正の一定値又
は負の一定値に変化する不連続信号が入力される一対の
入力端子と、この一対の入力端子間に接続され、入力信
号の電流値が規定値以下のとき入力電流値に比例する電
流を出力し、入力信号の電流値が規定値を越えるとき出
力電流値を一定値に制御する一対の定電流回路と、各定
電流回路に流入する各電流の方向が互いに逆方向になる
ように各電流を制御する一対の整流素子と、一対の定電
流回路の少なくとも一方の定電流回路に対する電流路に
介挿された基準抵抗と、この基準抵抗の端子間電圧を検
出することによって、この基準抵抗に流れる電流値を検
出する少なくとも1つの電流検出器とを備えたものであ
る、請求項2においては、請求項1の複極性電流検出装
置における各定電流回路を、電流路に直列介挿された基
準抵抗及びMOS型FETと、直流基準電圧源と、直流
基準電圧源の出力電圧と基準抵抗の端子間電圧との差電
圧をMOS型FETのゲート端子へ印加する演算増幅器
とで構成している。
【0015】請求項3においては、請求項1の複極性電
流検出装置における一対の定電流回路を一対の入力端子
間に直列接続している。また、各定電流回路を、電流路
に直列介挿された基準抵抗及びMOS型FETと、直流
基準電圧源と、直流基準電圧源の出力電圧と基準抵抗の
端子間電圧との差電圧をMOS型FETのゲート端子へ
印加する演算増幅器とで構成している。さらに、各整流
素子を各定電流回路のMOS型FETのソース・ドレイ
ン間に接続し、電流検出回路をいずれか一方の定電流回
路の電流路に介挿された基準抵抗の両端子間に接続して
いる。
流検出装置における一対の定電流回路を一対の入力端子
間に直列接続している。また、各定電流回路を、電流路
に直列介挿された基準抵抗及びMOS型FETと、直流
基準電圧源と、直流基準電圧源の出力電圧と基準抵抗の
端子間電圧との差電圧をMOS型FETのゲート端子へ
印加する演算増幅器とで構成している。さらに、各整流
素子を各定電流回路のMOS型FETのソース・ドレイ
ン間に接続し、電流検出回路をいずれか一方の定電流回
路の電流路に介挿された基準抵抗の両端子間に接続して
いる。
【0016】請求項4においては、請求項1の複極性電
流検出装置における一対の定電流回路を基準抵抗を介し
て一対の入力間に並列接続している。また、各整流素子
を各定電流回路と一方の入力端子との間に介挿してい
る。さらに、電流検出回路を、並列接続された一対の定
電流回路の共通の電流路に介挿された基準抵抗の両端子
間に接続している。
流検出装置における一対の定電流回路を基準抵抗を介し
て一対の入力間に並列接続している。また、各整流素子
を各定電流回路と一方の入力端子との間に介挿してい
る。さらに、電流検出回路を、並列接続された一対の定
電流回路の共通の電流路に介挿された基準抵抗の両端子
間に接続している。
【0017】このように構成された複極性電流検出装置
においては、一対の入力端子間に一対の定電流回路が接
続されている。そして、一対の整流素子によって、一方
の定電流回路には入力信号の正側の信号成分が入力さ
れ、他方の定電流回路には入力信号の負側の信号成分が
入力される。
においては、一対の入力端子間に一対の定電流回路が接
続されている。そして、一対の整流素子によって、一方
の定電流回路には入力信号の正側の信号成分が入力さ
れ、他方の定電流回路には入力信号の負側の信号成分が
入力される。
【0018】一般に、定電流回路においては、この定電
流回路に対する入力信号の電流値が規定値を越えると
き、出力信号の電流値が予め定められた一定の所定値に
制御される。そして、一般に、規定値を越える電流を定
電流回路に印加するようにしている。
流回路に対する入力信号の電流値が規定値を越えると
き、出力信号の電流値が予め定められた一定の所定値に
制御される。そして、一般に、規定値を越える電流を定
電流回路に印加するようにしている。
【0019】したがって、不連続信号の正の一定値又は
負の一定値が前記規定電流値を越えるように設定すれ
ば、不連続信号が正の一定値のとき正側の定電流回路に
よって、一対の入力端子間に正方向の所定電流が流れ
る。一方、不連続信号が負の一定値のとき負側の定電流
回路によって、一対の入力端子間に負方向の所定電流が
流れる。
負の一定値が前記規定電流値を越えるように設定すれ
ば、不連続信号が正の一定値のとき正側の定電流回路に
よって、一対の入力端子間に正方向の所定電流が流れ
る。一方、不連続信号が負の一定値のとき負側の定電流
回路によって、一対の入力端子間に負方向の所定電流が
流れる。
【0020】一対の入力端子間を正方向又は負方向に流
れる各所定電流は電流路に介挿された基準抵抗の両端電
圧を検出することによって正確に求まる。この求めた正
方向又は負方向の各所定電流値を例えばA/D変換して
送信すればよい。
れる各所定電流は電流路に介挿された基準抵抗の両端電
圧を検出することによって正確に求まる。この求めた正
方向又は負方向の各所定電流値を例えばA/D変換して
送信すればよい。
【0021】よって、正の一定及び負の一定値の電圧を
生成する一対の電圧源の出力電圧の不一致の影響を排除
できる。また、定電流回路に対する入力信号の電流値が
規定値以下の場合は、この定電流回路は所定値の電流を
出力できなく、入力信号の電流値に対応する電流を出力
する。
生成する一対の電圧源の出力電圧の不一致の影響を排除
できる。また、定電流回路に対する入力信号の電流値が
規定値以下の場合は、この定電流回路は所定値の電流を
出力できなく、入力信号の電流値に対応する電流を出力
する。
【0022】したがって、正負両極性に亘って連続的に
変化する連続信号の最大電流値を前記規定値以下に制限
すれば、一対の入力端子間に定電流回路を介して入力信
号の電流値に比例する電流が流れる。一対の入力端子間
を正方向又は負方向に流れる電流の電流値は電流路に介
挿された基準抵抗の両端電圧を検出することによって求
まる。この求めた電流値を例えばA/D変換して表示等
の処理を行えばよい。
変化する連続信号の最大電流値を前記規定値以下に制限
すれば、一対の入力端子間に定電流回路を介して入力信
号の電流値に比例する電流が流れる。一対の入力端子間
を正方向又は負方向に流れる電流の電流値は電流路に介
挿された基準抵抗の両端電圧を検出することによって求
まる。この求めた電流値を例えばA/D変換して表示等
の処理を行えばよい。
【0023】よって、この複極性電流検出装置でもっ
て、正負両極性に亘って連続的に変化する連続信号に対
してはアナログ的な連続値として検出でき、かつ正の一
定値又は負の一定値に変化する不連続信号に対しては、
例えばオンまたはオフの二値として検出できる。
て、正負両極性に亘って連続的に変化する連続信号に対
してはアナログ的な連続値として検出でき、かつ正の一
定値又は負の一定値に変化する不連続信号に対しては、
例えばオンまたはオフの二値として検出できる。
【0024】また、請求項2においては、定電流回路
を、基準抵抗、MOS型FET、直流基準電圧源及び演
算増幅器とで構成している。そして、電流検出器が接続
された電流検出用の基準抵抗をそのまま、規定電流値設
定するために用いる基準抵抗として定電流回路に組込ん
でいる。したがって、高価な基準抵抗の設置数を少なく
でき、回路構成を簡素化できる。
を、基準抵抗、MOS型FET、直流基準電圧源及び演
算増幅器とで構成している。そして、電流検出器が接続
された電流検出用の基準抵抗をそのまま、規定電流値設
定するために用いる基準抵抗として定電流回路に組込ん
でいる。したがって、高価な基準抵抗の設置数を少なく
でき、回路構成を簡素化できる。
【0025】請求項3においては、請求項2の構成を有
する各定電流回路を入力端子間に直列接続し、かつ整流
素子を各定電流回路のMOS型FETのソース・ドレイ
ン間に接続している。そして、電流検出器はいずれか一
方の定電流回路の基準抵抗に接続されている。
する各定電流回路を入力端子間に直列接続し、かつ整流
素子を各定電流回路のMOS型FETのソース・ドレイ
ン間に接続している。そして、電流検出器はいずれか一
方の定電流回路の基準抵抗に接続されている。
【0026】基準抵抗とMOS型FETとは直列接続さ
れ、かつ整流素子はMOS型FETに対して並列接続さ
れているので、正負いずれの方向に流れる電流であって
も両方の基準抵抗に流れる。したがって、いずれか一方
の基準抵抗にのみ電流検出器を接続すればよい。その結
果、電流検出器の設置数を1個に低減できる。
れ、かつ整流素子はMOS型FETに対して並列接続さ
れているので、正負いずれの方向に流れる電流であって
も両方の基準抵抗に流れる。したがって、いずれか一方
の基準抵抗にのみ電流検出器を接続すればよい。その結
果、電流検出器の設置数を1個に低減できる。
【0027】請求項4においては、各定電流回路を入力
端子間に並列接続し、かつ各整流素子は各定電流回路と
一方の入力端子との間に介挿し、さらに、並列接続され
た一対の定電流回路の共通の電流路に別の基準抵抗を介
挿し、この基準抵抗に電流検出器を接続している。その
結果、請求項3と同様に、電流検出器の設置数を1個に
低減できる。
端子間に並列接続し、かつ各整流素子は各定電流回路と
一方の入力端子との間に介挿し、さらに、並列接続され
た一対の定電流回路の共通の電流路に別の基準抵抗を介
挿し、この基準抵抗に電流検出器を接続している。その
結果、請求項3と同様に、電流検出器の設置数を1個に
低減できる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下本発明の各実施形態を図面を
用いて説明する。 (第1実施形態)図1は第1実施形態の複極性電流検出
装置が組込まれた遠方監視システムの概略構成を示すブ
ロック構成図である。
用いて説明する。 (第1実施形態)図1は第1実施形態の複極性電流検出
装置が組込まれた遠方監視システムの概略構成を示すブ
ロック構成図である。
【0029】アナログセンサ21は、例えば図11
(a)で示した水位センサ8と同様に正負両極性に亘っ
て連続的に変化するアナログの連続信号b2 を出力す
る。アナログセンサ21から出力された連続信号b2 は
増幅器22でゲイン調整されたのち切換器23の一方端
子へ入力される。
(a)で示した水位センサ8と同様に正負両極性に亘っ
て連続的に変化するアナログの連続信号b2 を出力す
る。アナログセンサ21から出力された連続信号b2 は
増幅器22でゲイン調整されたのち切換器23の一方端
子へ入力される。
【0030】オン・オフセンサ24は、例えば図11
(b)で示したポンプ・オンオフ監視器13と同様に、
正の一定値(E0 )又は負の一定値(−E0 )に変化す
る不連続信号c2 を出力する。オン・オフセンサ24か
ら出力された不連続信号c2 は増幅器25でゲイン調整
されたのち切換器23の他方端子へ入力される。
(b)で示したポンプ・オンオフ監視器13と同様に、
正の一定値(E0 )又は負の一定値(−E0 )に変化す
る不連続信号c2 を出力する。オン・オフセンサ24か
ら出力された不連続信号c2 は増幅器25でゲイン調整
されたのち切換器23の他方端子へ入力される。
【0031】切換器23は例えば外部から入力された切
換指令に基づいてアナログセンサ21からの連続信号b
2 又はオン・オフセンサ24からの不連続信号c2 のい
ずれか一方の信号を信号路27を介して監視センタ内に
設置された複極性電流検出装置26へ送出する。なお、
信号路27は天候や負荷変動やその他の影響によって大
きく変動するインピーダンス27aを有する。
換指令に基づいてアナログセンサ21からの連続信号b
2 又はオン・オフセンサ24からの不連続信号c2 のい
ずれか一方の信号を信号路27を介して監視センタ内に
設置された複極性電流検出装置26へ送出する。なお、
信号路27は天候や負荷変動やその他の影響によって大
きく変動するインピーダンス27aを有する。
【0032】複極性電流検出装置26は、入力された連
続信号b2 又は不連続信号c2 の電流値を読取ってA/
D変換してデジタルの連続信号b3 又は不連続信号c3
として表示器30へ送出する。表示器30はデジタルの
連続信号b3 又は不連続信号c3 に基づいて連続的に変
動する水位又はポンプのオン・オフ状態を表示する。
続信号b2 又は不連続信号c2 の電流値を読取ってA/
D変換してデジタルの連続信号b3 又は不連続信号c3
として表示器30へ送出する。表示器30はデジタルの
連続信号b3 又は不連続信号c3 に基づいて連続的に変
動する水位又はポンプのオン・オフ状態を表示する。
【0033】図2は複極性電流検出装置26の詳細回路
図である。信号線27に接続された一対の入力端子31
a,31bに図示極性の整流素子としてのダイオード3
2aと第1の定電流回路33aとの直列回路が接続され
ている。さらに、この直列回路に並列に先のダイオード
32aと逆極性のダイオード32bと第2の定電流回路
33bとの直列回路が接続されている。
図である。信号線27に接続された一対の入力端子31
a,31bに図示極性の整流素子としてのダイオード3
2aと第1の定電流回路33aとの直列回路が接続され
ている。さらに、この直列回路に並列に先のダイオード
32aと逆極性のダイオード32bと第2の定電流回路
33bとの直列回路が接続されている。
【0034】第1の定電流回路33aにおいては、入力
端子31bとダイオード32aとの間に抵抗値RS の基
準抵抗34aとnチャネルのMOS型FET35aとが
直列接続されている。基準抵抗34aとMOS型FET
35aとの接続点の電位が演算増幅器36aの反転入力
端子へ印加されている。演算増幅器36aの非反転入力
端子と入力端子31bとの間には基準電圧VS を出力す
る直流基準電圧源37aが接続されている。
端子31bとダイオード32aとの間に抵抗値RS の基
準抵抗34aとnチャネルのMOS型FET35aとが
直列接続されている。基準抵抗34aとMOS型FET
35aとの接続点の電位が演算増幅器36aの反転入力
端子へ印加されている。演算増幅器36aの非反転入力
端子と入力端子31bとの間には基準電圧VS を出力す
る直流基準電圧源37aが接続されている。
【0035】第2の定電流回路33bにおいては、入力
端子31bとダイオード23bとの間に抵抗値RS の基
準抵抗34bとpチャネルのMOS型FET35bとが
直列接続されている。基準抵抗34bとMOS型FET
35bとの接続点の電位が演算増幅器36bの反転入力
端子へ印加されている。演算増幅器36bの非反転入力
端子と入力端子31bとの間には基準電圧VS を出力す
る直流基準電圧源37bが接続されている。なお、直流
基準電圧源37bは第1の定電流回路33aの直流基準
電圧源37aとは逆極性に介挿されている。
端子31bとダイオード23bとの間に抵抗値RS の基
準抵抗34bとpチャネルのMOS型FET35bとが
直列接続されている。基準抵抗34bとMOS型FET
35bとの接続点の電位が演算増幅器36bの反転入力
端子へ印加されている。演算増幅器36bの非反転入力
端子と入力端子31bとの間には基準電圧VS を出力す
る直流基準電圧源37bが接続されている。なお、直流
基準電圧源37bは第1の定電流回路33aの直流基準
電圧源37aとは逆極性に介挿されている。
【0036】第1の定電流回路33aの基準抵抗34a
の両端子間にA/D変換器からなる第1の電流検出器3
8aが接続され、第2の定電流回路33bの基準抵抗3
4bの両端子間にA/D変換器からなる第2の電流検出
器38bが接続されている。各電流検出器38a,38
bは基準抵抗34a,34bを流れる各電流値Ia ,I
bを各基準抵抗34a.34bの両端電圧Va,Vbを
測定することによって算出している。
の両端子間にA/D変換器からなる第1の電流検出器3
8aが接続され、第2の定電流回路33bの基準抵抗3
4bの両端子間にA/D変換器からなる第2の電流検出
器38bが接続されている。各電流検出器38a,38
bは基準抵抗34a,34bを流れる各電流値Ia ,I
bを各基準抵抗34a.34bの両端電圧Va,Vbを
測定することによって算出している。
【0037】 Ia=Va/RS Ib=Vb/RS 例えば、入力端子31aを正極側端子とし、入力端子3
1bを負極側端子とすると、ダイオード32aの存在に
より、第1の定電流回路33aに連続信号b2又は不連
続信号c2 の正側信号成分が流れ、第2の定電流回路3
3bに連続信号b2 又は不連続信号c2 の負側信号成分
が流れる。
1bを負極側端子とすると、ダイオード32aの存在に
より、第1の定電流回路33aに連続信号b2又は不連
続信号c2 の正側信号成分が流れ、第2の定電流回路3
3bに連続信号b2 又は不連続信号c2 の負側信号成分
が流れる。
【0038】したがって、第1の電流検出器38aは各
信号b2 ,c2 の正側電流値Iaを例えば8ビットで示
して次の合成回路39へ送出する。他方、第2の電流検
出器38bは各信号b2 ,c2 の負側電流値Ibを例え
ば8ビットで示して次の合成回路39へ送出する。
信号b2 ,c2 の正側電流値Iaを例えば8ビットで示
して次の合成回路39へ送出する。他方、第2の電流検
出器38bは各信号b2 ,c2 の負側電流値Ibを例え
ば8ビットで示して次の合成回路39へ送出する。
【0039】合成回路39は、正側電流値Iaと負側電
流値Ibとを合成して、正極側8ビット及び負極側8ビ
ットの合計16ビットからなる正負両極性極に亘るデジ
タルの連続信号b3 又は不連続信号c3 を次の表示器3
0へ出力する。
流値Ibとを合成して、正極側8ビット及び負極側8ビ
ットの合計16ビットからなる正負両極性極に亘るデジ
タルの連続信号b3 又は不連続信号c3 を次の表示器3
0へ出力する。
【0040】次に、第1の定電流回路33aの動作を図
3の特性図を用いて説明する。この第1の定電流回路3
3aを流れる電流をIaとすると、ほぼ下記に示す規定
値IS (所定値)に制御される。
3の特性図を用いて説明する。この第1の定電流回路3
3aを流れる電流をIaとすると、ほぼ下記に示す規定
値IS (所定値)に制御される。
【0041】IS =VS /RS なお、定電流回路33aを流れる電流Iaが極端に小さ
い場合は、電流Iaが規定電流IS まで増加することな
く、この電流Iaに比例した電流Iが流れる。
い場合は、電流Iaが規定電流IS まで増加することな
く、この電流Iaに比例した電流Iが流れる。
【0042】I=k・Ia 図3は定電流回路33aの入力電流Iaと出力電流Iと
の関係を示す図である。
の関係を示す図である。
【0043】第2の定電流回路33bも第1の定電流階
回路33aとほぼ同一構成を有している。このように構
成された複極性電流検出装置26が組込まれた遠方監視
システムにおいては、増幅器22にてアナログセンサ2
1から出力される連続信号b2 の信号電流が前述した規
定値IS を越えないようにゲインを調整している。ま
た、増幅器25にてオン・オフセンサ24から出力され
る不連続信号c2 の正側一定値及び負側一定値に対応す
る各電流値が前述した規定値IS を大きく越えるように
ゲインを調整している。
回路33aとほぼ同一構成を有している。このように構
成された複極性電流検出装置26が組込まれた遠方監視
システムにおいては、増幅器22にてアナログセンサ2
1から出力される連続信号b2 の信号電流が前述した規
定値IS を越えないようにゲインを調整している。ま
た、増幅器25にてオン・オフセンサ24から出力され
る不連続信号c2 の正側一定値及び負側一定値に対応す
る各電流値が前述した規定値IS を大きく越えるように
ゲインを調整している。
【0044】切換器23がアナログセンサ21側に接続
された状態においては、アナログセンサ21から信号路
27を介して複極性電流検出装置26へ入力される連続
信号b2 が正値を示す場合は、第1の定電流回路33a
の基準抵抗34aに接続された第1の電流検出器38a
で検出される。また、アナログセンサ21からの連続信
号b2 が負値を示す場合は、第2の定電流回路33bの
基準抵抗34bに接続された第2の電流検出器38bで
検出される。したがって、合成回路39から正負両極性
に亘って連続的に変化するデジタルの連続信号b3 が出
力される。
された状態においては、アナログセンサ21から信号路
27を介して複極性電流検出装置26へ入力される連続
信号b2 が正値を示す場合は、第1の定電流回路33a
の基準抵抗34aに接続された第1の電流検出器38a
で検出される。また、アナログセンサ21からの連続信
号b2 が負値を示す場合は、第2の定電流回路33bの
基準抵抗34bに接続された第2の電流検出器38bで
検出される。したがって、合成回路39から正負両極性
に亘って連続的に変化するデジタルの連続信号b3 が出
力される。
【0045】切換器23がオン・オフセンサ24側に接
続された状態においては、オン・オフセンサ24から複
極性電流検出装置26へ入力される不連続信号c2 が正
値を示す場合は、この正値が第1の定電流回路33aで
規定電流値IS に制御され、基準抵抗34aに接続され
た第1の電流検出器38aで検出される。また、オン・
オフセンサ24から複極性電流検出装置26へ入力され
る不連続信号c2 が負値を示す場合は、この負値が第2
の定電流回路33bで規定電流値IS に制御され、基準
抵抗34bに接続された第2の電流検出器38bで検出
される。したがって、合成回路39から正側一定値及び
負側一定値に変化するデジタルの不連続信号c3 が出力
される。
続された状態においては、オン・オフセンサ24から複
極性電流検出装置26へ入力される不連続信号c2 が正
値を示す場合は、この正値が第1の定電流回路33aで
規定電流値IS に制御され、基準抵抗34aに接続され
た第1の電流検出器38aで検出される。また、オン・
オフセンサ24から複極性電流検出装置26へ入力され
る不連続信号c2 が負値を示す場合は、この負値が第2
の定電流回路33bで規定電流値IS に制御され、基準
抵抗34bに接続された第2の電流検出器38bで検出
される。したがって、合成回路39から正側一定値及び
負側一定値に変化するデジタルの不連続信号c3 が出力
される。
【0046】このように、不連続信号c2 の正値及び負
値に対応する各電流値は強制的に規定値IS に制御され
るので、たとえ不連続信号c2 の正値及び負値が必ずし
も0レベルラインに対して対称値でなくとも、また信号
路27におけるインピターンス27aの変動に起因して
正値及び負値のレベルが変動していたとしても、常に正
しい2値化されたオン・オフ情報が得られる。
値に対応する各電流値は強制的に規定値IS に制御され
るので、たとえ不連続信号c2 の正値及び負値が必ずし
も0レベルラインに対して対称値でなくとも、また信号
路27におけるインピターンス27aの変動に起因して
正値及び負値のレベルが変動していたとしても、常に正
しい2値化されたオン・オフ情報が得られる。
【0047】また、この複極性電流検出装置26でもっ
て、正負両極性に亘って連続的に変化する連続信号b2
に対してはアナログ的な連続値として検出でき、かつ正
の一定値又は負の一定値に変化する不連続信号c2 に対
しては、例えばオンまたはオフの二値として検出でき
る。
て、正負両極性に亘って連続的に変化する連続信号b2
に対してはアナログ的な連続値として検出でき、かつ正
の一定値又は負の一定値に変化する不連続信号c2 に対
しては、例えばオンまたはオフの二値として検出でき
る。
【0048】したがって、図10に示した、従来の遠方
監視システムに比較して、信号路を1つに減少でき、ま
た、図1には図示していない送信機及び受信機もそれぞ
れ1つに減少できるので、システム全体の設備費を節減
できる。
監視システムに比較して、信号路を1つに減少でき、ま
た、図1には図示していない送信機及び受信機もそれぞ
れ1つに減少できるので、システム全体の設備費を節減
できる。
【0049】(第2実施形態)図4は本発明の第2実施
形態の複極性電流検出装置26aを示す回路図である。
図2に示す第1実施形態の複極性電流検出装置26と同
一部分には同一符号が付してある。したがって、重複す
る部分の詳細説明を省略する。
形態の複極性電流検出装置26aを示す回路図である。
図2に示す第1実施形態の複極性電流検出装置26と同
一部分には同一符号が付してある。したがって、重複す
る部分の詳細説明を省略する。
【0050】この第2実施形態の複極性電流検出装置2
6aにおいては、一対の入力端子31a,31bに対し
てそれぞれダイオード32a,32bを介して第1,第
2の定電流回路33a,33bが並列接続されている。
そして、一対の入力端子31a,31bのうちの一方の
入力端子31bと各定電流回路33a,33bとの間に
は共通の基準抵抗40が介挿されている。この基準抵抗
40は各定電流回路33a,33bに組込まれた各基準
抵抗34a,34bと同一の抵抗値RS を有している。
6aにおいては、一対の入力端子31a,31bに対し
てそれぞれダイオード32a,32bを介して第1,第
2の定電流回路33a,33bが並列接続されている。
そして、一対の入力端子31a,31bのうちの一方の
入力端子31bと各定電流回路33a,33bとの間に
は共通の基準抵抗40が介挿されている。この基準抵抗
40は各定電流回路33a,33bに組込まれた各基準
抵抗34a,34bと同一の抵抗値RS を有している。
【0051】共通の基準抵抗40の両端子間にA/D変
換器からなる電流検出器41が接続されている。この電
流検出器41は基準抵抗40を流れる電流の値を流れる
方向(正負の極性)をも含めて検出する。
換器からなる電流検出器41が接続されている。この電
流検出器41は基準抵抗40を流れる電流の値を流れる
方向(正負の極性)をも含めて検出する。
【0052】このように構成された複極性電流検出装置
26aにおいては、第1,第2の定電流回路33a,3
3b及び各ダイオード32a,32bは第1実施形態の
複極性電流検出装置26と同じ機能及び動作を有する。
したがって、共通の基準抵抗40には、入力端子31a
側が正極側となる各連続信号b2 ,不連続信号c2 、及
び入力端子31b側が正極側となる各連続信号b2 ,不
連続信号c2 の各電流が流れる。但し、流れる方向が異
なる。
26aにおいては、第1,第2の定電流回路33a,3
3b及び各ダイオード32a,32bは第1実施形態の
複極性電流検出装置26と同じ機能及び動作を有する。
したがって、共通の基準抵抗40には、入力端子31a
側が正極側となる各連続信号b2 ,不連続信号c2 、及
び入力端子31b側が正極側となる各連続信号b2 ,不
連続信号c2 の各電流が流れる。但し、流れる方向が異
なる。
【0053】この共通の基準抵抗40に流れる電流は第
1,第2の定電流回路33a,33b内の基準抵抗34
a,34bにそれぞれ個別に流れる電流と同一である。
したがって、1個の電流検出器41でもって、第1実施
形態の複極性電流検出装置26と同様に、デジタルの連
続信号b3 と不連続信号c3 とを得ることができる。
1,第2の定電流回路33a,33b内の基準抵抗34
a,34bにそれぞれ個別に流れる電流と同一である。
したがって、1個の電流検出器41でもって、第1実施
形態の複極性電流検出装置26と同様に、デジタルの連
続信号b3 と不連続信号c3 とを得ることができる。
【0054】よって、第1実施形態の複極性電流検出装
置26とほぼ同様の効果を奏することができると共に、
必要な電流検出器41を1台に減少でき、回路構成を簡
素化でき、製造費を節減できる。
置26とほぼ同様の効果を奏することができると共に、
必要な電流検出器41を1台に減少でき、回路構成を簡
素化でき、製造費を節減できる。
【0055】(第3実施形態)図5は本発明の第3実施
形態の複極性電流検出装置26bを示す回路図である。
図2に示す第1実施形態の複極性電流検出装置26と同
一部分には同一符号が付してある。したがって、重複す
る部分の詳細説明を省略する。
形態の複極性電流検出装置26bを示す回路図である。
図2に示す第1実施形態の複極性電流検出装置26と同
一部分には同一符号が付してある。したがって、重複す
る部分の詳細説明を省略する。
【0056】この第3実施形態の複極性電流検出装置2
6bにおいては、一対の入力端子31a,31b間に第
1,第2の定電流回路42a,42bが直列接続されて
いる。さらに、この第1,第2の定電流回路42a,4
2bに流入する電流の向きが互いに逆方向になるように
極性が設定されたダイオード45a,45bが並列接続
されている。
6bにおいては、一対の入力端子31a,31b間に第
1,第2の定電流回路42a,42bが直列接続されて
いる。さらに、この第1,第2の定電流回路42a,4
2bに流入する電流の向きが互いに逆方向になるように
極性が設定されたダイオード45a,45bが並列接続
されている。
【0057】第1,第2の定電流回路42a,42bに
おいては、第1,第2実施形態の各定電流回路32a,
32bにおける各MOS型FET35a,35bの代り
に、npn型の各トランジスタ43a,43bが採用さ
れている。さらに、この各トランジスタ43a,43b
のエミッタ・コレクタ間には、逆流防止用ダイオード4
4a,44bが接続されている。
おいては、第1,第2実施形態の各定電流回路32a,
32bにおける各MOS型FET35a,35bの代り
に、npn型の各トランジスタ43a,43bが採用さ
れている。さらに、この各トランジスタ43a,43b
のエミッタ・コレクタ間には、逆流防止用ダイオード4
4a,44bが接続されている。
【0058】このようなトランジスタ43a,43bを
用いた各定電流回路42a,42bであっても、第1実
施形態の各定電流回路32a,32bとほぼ同一の機能
及び動作を有する。
用いた各定電流回路42a,42bであっても、第1実
施形態の各定電流回路32a,32bとほぼ同一の機能
及び動作を有する。
【0059】このように構成された複極性電流検出装置
26bにおいて、入力端子31a,31bに入力された
連続信号b2 ,不連続信号c2 の信号値が正の場合、入
力端子31aから入力した電流は、第1の定電流回路4
2a及びダイオード45bを介して他方の入力端子32
bへ流出する。この第1の定電流回路42aを通流する
過程で、その電流値が電流検出回路38aで正側電流値
として検出される。
26bにおいて、入力端子31a,31bに入力された
連続信号b2 ,不連続信号c2 の信号値が正の場合、入
力端子31aから入力した電流は、第1の定電流回路4
2a及びダイオード45bを介して他方の入力端子32
bへ流出する。この第1の定電流回路42aを通流する
過程で、その電流値が電流検出回路38aで正側電流値
として検出される。
【0060】一方、入力端子31a,31bに入力され
た連続信号b2 ,不連続信号c2 の信号値が負の場合、
入力端子31bから入力した電流は、第2の定電流回路
42b及びダイオード45aを介して他方の入力端子3
2aへ流出する。この第2の定電流回路42bを通流す
る過程で、その電流値が電流検出回路38bで負側電流
値として検出される。
た連続信号b2 ,不連続信号c2 の信号値が負の場合、
入力端子31bから入力した電流は、第2の定電流回路
42b及びダイオード45aを介して他方の入力端子3
2aへ流出する。この第2の定電流回路42bを通流す
る過程で、その電流値が電流検出回路38bで負側電流
値として検出される。
【0061】よって、第1実施形態の複極性電流検出装
置26と同様に、合成回路39からデジタルの連続信号
b3 と不連続信号c3 とが出力される。このように、入
力端子32a,32b間に互いに逆方向の電流値を制御
する一対の定電流回路42a.42bを直列接続したと
しても、先に説明した一対の定電流勘回路32a,32
bを並列接続した第1,第2の実施形態の複極性電流検
出装置26,26aとほぼ同様の効果を得ることができ
る。
置26と同様に、合成回路39からデジタルの連続信号
b3 と不連続信号c3 とが出力される。このように、入
力端子32a,32b間に互いに逆方向の電流値を制御
する一対の定電流回路42a.42bを直列接続したと
しても、先に説明した一対の定電流勘回路32a,32
bを並列接続した第1,第2の実施形態の複極性電流検
出装置26,26aとほぼ同様の効果を得ることができ
る。
【0062】(第4実施形態)図6は本発明の第4実施
形態の複極性電流検出装置26cを示す回路図である。
図5に示す第3実施形態の複極性電流検出装置26bと
同一部分には同一符号が付してある。したがって、重複
する部分の詳細説明を省略する。
形態の複極性電流検出装置26cを示す回路図である。
図5に示す第3実施形態の複極性電流検出装置26bと
同一部分には同一符号が付してある。したがって、重複
する部分の詳細説明を省略する。
【0063】この第4実施形態の複極性電流検出装置2
6cにおける一対の入力端子31a,31b間に直列接
続された第1,第2の定電流回路46a,46bにおい
ては、図5に示す第1,第2の定電流回路42a,42
bの各トランジスタ43a,43bの代りに、nチャネ
ルのMOS型FET36a,36bが用いられ、逆流防
止用ダイオード44a,44bは除去されている。
6cにおける一対の入力端子31a,31b間に直列接
続された第1,第2の定電流回路46a,46bにおい
ては、図5に示す第1,第2の定電流回路42a,42
bの各トランジスタ43a,43bの代りに、nチャネ
ルのMOS型FET36a,36bが用いられ、逆流防
止用ダイオード44a,44bは除去されている。
【0064】このような構成の複極性電流検出装置26
cにおいても、図5に示した第3実施形態の複極性電流
検出装置26cとほぼ同様の効果を得ることができる。 (第5実施形態)図7は本発明の第5実施形態の複極性
電流検出装置26dを示す回路図である。図6に示す第
4実施形態の複極性電流検出装置26cと同一部分には
同一符号が付してある。したがって、重複する部分の詳
細説明を省略する。
cにおいても、図5に示した第3実施形態の複極性電流
検出装置26cとほぼ同様の効果を得ることができる。 (第5実施形態)図7は本発明の第5実施形態の複極性
電流検出装置26dを示す回路図である。図6に示す第
4実施形態の複極性電流検出装置26cと同一部分には
同一符号が付してある。したがって、重複する部分の詳
細説明を省略する。
【0065】この第5実施形態の複極性電流検出装置2
6dにおいては、一対の入力端子31a,31b間に第
1,第2の定電流回路46a,46bが直列接続される
と共に、各定電流回路46a,46b内のMOS型FE
T36a,36bのソース・ドレイン間に整流素子とし
ての各ダイオード48a,48bが図示極性に接続され
ている。
6dにおいては、一対の入力端子31a,31b間に第
1,第2の定電流回路46a,46bが直列接続される
と共に、各定電流回路46a,46b内のMOS型FE
T36a,36bのソース・ドレイン間に整流素子とし
ての各ダイオード48a,48bが図示極性に接続され
ている。
【0066】そして、一方の定電流回路46a内に組込
まれた基準抵抗34aの両端子間にA/D変換器からな
る電流検出器49が接続されている。この電流検出器4
9は図4に示した第2実施形態における電流検出器41
と同一構成であり、基準抵抗34aを流れる電流の値を
流れる方向(正負の極性)をも含めて検出する。
まれた基準抵抗34aの両端子間にA/D変換器からな
る電流検出器49が接続されている。この電流検出器4
9は図4に示した第2実施形態における電流検出器41
と同一構成であり、基準抵抗34aを流れる電流の値を
流れる方向(正負の極性)をも含めて検出する。
【0067】このような構成の複極性電流検出装置26
dにおいては、各ダイオード48a,48bはMOS型
FET36a,36bのソース・ドレイン間に接続され
ているので、各基準抵抗34a,34bには、入力端子
31a,31bに入力される連続信号b2 ,不連続信号
c2 が正極側及び負極側のいずれの極性を有していたと
しても、必ず電流は流れる。但し、流れる方向が異な
る。したがって、1個の電流検出器49でもって、第2
実施形態の複極性電流検出装置26aと同様に、デジタ
ルの連続信号b3 と不連続信号c3 とを出力できる。
dにおいては、各ダイオード48a,48bはMOS型
FET36a,36bのソース・ドレイン間に接続され
ているので、各基準抵抗34a,34bには、入力端子
31a,31bに入力される連続信号b2 ,不連続信号
c2 が正極側及び負極側のいずれの極性を有していたと
しても、必ず電流は流れる。但し、流れる方向が異な
る。したがって、1個の電流検出器49でもって、第2
実施形態の複極性電流検出装置26aと同様に、デジタ
ルの連続信号b3 と不連続信号c3 とを出力できる。
【0068】したがって、図6に示す第4実施形態の複
極性電流検出装置26cとほぼ同様の効果を得ることが
できる他に、電流検出器49の設置数を1個に減少で
き、装置全体の回路構成を簡素化できると共に製造費を
節減できる。
極性電流検出装置26cとほぼ同様の効果を得ることが
できる他に、電流検出器49の設置数を1個に減少で
き、装置全体の回路構成を簡素化できると共に製造費を
節減できる。
【0069】また、本実施形態では、MOS型FET自
体が有する寄生ダイオードに整流素子の機能を兼用させ
ることによって、外部に別途接続したダイオード48
a,48bを除去することが可能である。この場合は、
回路構成がより一層簡素化される。
体が有する寄生ダイオードに整流素子の機能を兼用させ
ることによって、外部に別途接続したダイオード48
a,48bを除去することが可能である。この場合は、
回路構成がより一層簡素化される。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の複極性電
流検出装置に組込まれた定電流回路は、入力電流を予め
定められた所定電流値に制御する一般的な機能と、入力
電流が規定電流値より大幅に小さい場合は入力電流に比
例した電流を出力する機能との2つの機能を有してい
る。
流検出装置に組込まれた定電流回路は、入力電流を予め
定められた所定電流値に制御する一般的な機能と、入力
電流が規定電流値より大幅に小さい場合は入力電流に比
例した電流を出力する機能との2つの機能を有してい
る。
【0071】そして、本発明の複極性電流検出装置にお
いては、入力信号が正の一定値又は負の一定値に変化す
る不連続信号の場合は一般的な前者の機能を利用し、入
力信号が正負両極性に亘って連続的に変化する連続信号
の場合は、後者の機能を利用している。したがって、連
続信号の情報及び不連続信号の情報を一つの信号路を介
して正確に伝送できるので、この装置が組込まれるシス
テムの信頼性を向上でき、かつ構成を簡素化できる。
いては、入力信号が正の一定値又は負の一定値に変化す
る不連続信号の場合は一般的な前者の機能を利用し、入
力信号が正負両極性に亘って連続的に変化する連続信号
の場合は、後者の機能を利用している。したがって、連
続信号の情報及び不連続信号の情報を一つの信号路を介
して正確に伝送できるので、この装置が組込まれるシス
テムの信頼性を向上でき、かつ構成を簡素化できる。
【図1】 本発明の第1実施形態の複極性電流検出装置
が組込まれた遠方監視システムの概略構成を示すブロッ
ク図
が組込まれた遠方監視システムの概略構成を示すブロッ
ク図
【図2】 同第1実施形態の複極性電流検出装置の詳細
回路図
回路図
【図3】 同複極性電流検出装置に組込まれた各定電流
回路の電流制御特性を示す図
回路の電流制御特性を示す図
【図4】 本発明の第2実施形態に係わる複極性電流検
出装置を示す詳細回路図
出装置を示す詳細回路図
【図5】 本発明の第3実施形態に係わる複極性電流検
出装置を示す詳細回路図
出装置を示す詳細回路図
【図6】 本発明の第4実施形態に係わる複極性電流検
出装置を示す詳細回路図
出装置を示す詳細回路図
【図7】 本発明の第5実施形態に係わる複極性電流検
出装置を示す詳細回路図
出装置を示す詳細回路図
【図8】 一般的な電信回線を示す模式図
【図9】 同電信回線の信号路を伝送される電信信号の
波形図
波形図
【図10】 一般的な遠方監視システムを示す模式図
【図11】 同遠方監視システムに組込まれた水位セン
サ及びポンプ・オンオフ監視器の動作特性図
サ及びポンプ・オンオフ監視器の動作特性図
21…アナログセンサ 23…切換器 24…オン・オフセンサ 26,26a,26b,26c,26d…複極性電流検
出装置 31a,31b…入力端子 32a,32b,45a,45b,48a,48b…ダ
イオード 33a,42a,46a…第1の定電流回路 33b,42b,46b…第2の定電流回路 34a,34b,40…基準抵抗 35a,35b,47a,47b…MOS型FET 36a,36b…演算増幅器 37a,37b…直流基準電圧源 38a,38b,41,49…電流検出器
出装置 31a,31b…入力端子 32a,32b,45a,45b,48a,48b…ダ
イオード 33a,42a,46a…第1の定電流回路 33b,42b,46b…第2の定電流回路 34a,34b,40…基準抵抗 35a,35b,47a,47b…MOS型FET 36a,36b…演算増幅器 37a,37b…直流基準電圧源 38a,38b,41,49…電流検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 只野 宏行 東京都港区南麻布五丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内 (72)発明者 前田 洋一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 山野 誠一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 土屋 勝 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 正負両極性に亘って連続的に変化する連
続信号及び正の一定値又は負の一定値に変化する不連続
信号が入力される一対の入力端子(31a,31b)と、 この一対の入力端子間に接続され、入力信号の電流値が
規定値以下のとき入力電流値に比例する電流を出力し、
入力信号の電流値が前記規定値を越えるとき出力電流値
を一定値に制御する一対の定電流回路(33a,33b,42a,42
b,46a,46b) と、 この各定電流回路に流入する各電流の方向が互いに逆方
向になるように前記各電流を制御する一対の整流素子(3
2a,32b,45a,45b,48a,48b) と、 前記一対の定電流回路の少なくとも一方の定電流回路に
対する電流路に介挿された基準抵抗(34a,34b,40)と、 この基準抵抗の端子間電圧を検出することによって、こ
の基準抵抗に流れる電流値を検出する少なくとも1つの
電流検出器(38a,38b,41,49) とを備えた複極性電流検出
装置。 - 【請求項2】 前記各定電流回路は、電流路に直列介挿
された前記基準抵抗及びMOS型FET(35a,35b,47a,4
7b) と、直流基準電圧源(37a,37b) と、この直流基準電
圧源の出力電圧と前記基準抵抗の端子間電圧との差電圧
を前記MOS型FETのゲート端子へ印加する演算増幅
器(36a,36b) とで構成されたことを特徴とする請求項1
記載の複極性電流検出装置。 - 【請求項3】 前記一対の定電流回路(46a,46b) は前記
一対の入力端子間に直列接続され、 前記各定電流回路(46a,46b) は、電流路に直列介挿され
た前記基準抵抗及びMOS型FET(47a,47b) と、直流
基準電圧源と、この直流基準電圧源の出力電圧と前記基
準抵抗の端子間電圧との差電圧を前記MOS型FETの
ゲート端子へ印加する演算増幅器とで構成され、 前記各整流素子(48a,48b) は前記各定電流回路のMOS
型FETのソース・ドレイン間に接続され、 前記電流検出回路(49)は前記いずれか一方の定電流回路
(46a) の電流路に介挿された基準抵抗(34a) の両端子間
に接続されていることを特徴とする請求項1記載の複極
性電流検出装置。 - 【請求項4】 前記一対の定電流回路は前記基準抵抗を
介して前記一対の入力間に並列接続され、 前記各整流素子は前記各定電流回路と前記一方の入力端
子との間に介挿され、 前記電流検出回路(41)は、前記並列接続された一対の定
電流回路の共通の電流路に介挿された基準抵抗(40)の両
端子間に接続されていることを特徴とする請求項1記載
の複極性電流検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19895896A JP3325187B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 複極性電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19895896A JP3325187B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 複極性電流検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049792A true JPH1049792A (ja) | 1998-02-20 |
| JP3325187B2 JP3325187B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=16399772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19895896A Expired - Fee Related JP3325187B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 複極性電流検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3325187B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2342795A (en) * | 1998-10-16 | 2000-04-19 | Alstom Uk Ltd | Trip circuit supervision arrangement |
| JP2011102737A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電流検出回路 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP19895896A patent/JP3325187B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2342795A (en) * | 1998-10-16 | 2000-04-19 | Alstom Uk Ltd | Trip circuit supervision arrangement |
| US6359763B1 (en) | 1998-10-16 | 2002-03-19 | Alstom Uk Limited | Monitoring apparatus for electrical circuits |
| GB2342795B (en) * | 1998-10-16 | 2002-09-18 | Alstom Uk Ltd | Improvements relating to monitoring apparatus for electrical circuits |
| JP2011102737A (ja) * | 2009-11-10 | 2011-05-26 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電流検出回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3325187B2 (ja) | 2002-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6236242B1 (en) | Line receiver circuit with large common mode range for differential input signals | |
| US6130548A (en) | Signal converting receiver having constant hysteresis, and method therefor | |
| US7570714B2 (en) | Data transfer apparatus for low voltage differential signaling | |
| KR100332843B1 (ko) | 저전압감지회로 | |
| US5332916A (en) | Transmission gate | |
| US6215339B1 (en) | Input buffer circuit | |
| US5408694A (en) | Receiver squelch circuit with adjustable threshold | |
| JP3325187B2 (ja) | 複極性電流検出装置 | |
| US4716358A (en) | Constant current circuits | |
| US10791203B2 (en) | Multi-protocol receiver | |
| US6710603B2 (en) | Overload protection circuit for line drivers | |
| JP3119611B2 (ja) | 演算増幅器 | |
| US6563322B1 (en) | Method and apparatus for detecting open circuit fault condition in a common-mode signal | |
| KR100473695B1 (ko) | 자동차용 데이터 전송 시스템 및 데이터 전송 방법 | |
| JP2003517773A (ja) | 直流電圧成分を用いた差動伝送プロセスによるデータ伝送の監視方法および装置 | |
| US20230223931A1 (en) | Method and device for attenuating oscillations on bus lines of a bus system based on differential voltage signals | |
| US6927609B2 (en) | Current-mode receiving device for display system | |
| US7982597B2 (en) | Device for detecting current-impressed signals in security systems | |
| JP2000307413A (ja) | 電圧変換回路及び通信回路網 | |
| CN110521174B (zh) | 接收装置及信号传送系统 | |
| JPS63136726A (ja) | 線路不平衡補正装置 | |
| US12282056B2 (en) | Semiconductor device | |
| JP3261590B2 (ja) | アナログ信号入力装置 | |
| US20260098879A1 (en) | Current sense amplifier | |
| JP3147738B2 (ja) | 遠隔制御システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |