JP2012169262A - 燃料電池システム用浄化剤収容装置および燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】収容装置は、断面において、中板部材200と、第1流路305を有する第1流路形成部材300と、Uターン開口203を介して第1流路305に連通する第2流路405を有する第2流路形成部材400とを有する。第1流路形成部材300の第1端壁302および第1対向壁303は中板部材200の第1表面201側に接合部701で接合されてシールされている。第2流路形成部材400の第2端壁402および第2対向壁403は中板部材200の第2表面202側に接合部702で接合されてシールされている。
【選択図】図1
Description
図1〜図5は実施形態1の概念を示す。図1は、燃料電池システムで用いられる脱硫器(燃料電池システム用浄化剤収容装置)を示す。図1に示すように、脱硫器は、燃料電池システムで用いられる浄化が必要なガス状の流体燃料を、入口ポート601から矢印X1方向に第1流路305に導入し、矢印X2方向に流し、更に矢印X3方向にUターンさせ、更に第2流路405を矢印X4方向に流し、出口ポート602から矢印X5方向に向けて外部に導出させる。図1は、入口ポート601からUターンするまでに流体が流れる流れ方向(矢印X1,X2方向)に沿って切断した断面を示す。図2は、入口ポート601からUターンするまでに燃料が流れる流れ方向(矢印X1,X2方向)に対して交差(直交)する方向に沿って切断した断面を示す。
本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有するため、図1〜図5を準用できる。ここで、第1流路305は入口ポート601に繋がり、第2流路405は出口ポート602に繋がる。出口ポート602側の第2流路405の終端に配置された第2押さえ部材802の通気穴802mのサイズは、入口ポート601側の第1流路305の始端に配置された第1押さえ部材801の通気穴801mのサイズよりも小さい。この場合、運搬時の衝撃や経年変化等によって仮に脱硫剤が微粉化したときであっても、出口ポート602側の第2押さえ部材802の通気穴802mのサイズは、相対的に小さい。このため微粉化した脱硫剤520がこれの下流側に移動することが抑制される。よって脱硫器の下流において詰まり現象等の不具合を発生させることが抑制される。これに対して、入口側の第1押さえ部材801の通気穴801mのサイズは第2押さえ部材802よりも相対的に大きいため、ガス状の燃料を導入させる通気抵抗が低減される。なお脱硫器以外にも水精製器に適用しても良い。
図6は実施形態3を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。図6に示すように、燃料の流れ方向と交差する方向にそって切断した断面において、中板部材200の第1側端部204は、第1流路形成部材300の第1端壁302および第2流路形成部材400の第2端壁402に対して突出していない。中板部材200の第2側端部206は、第1流路形成部材300の第1対向壁303および第2流路形成部材400の第2対向壁403に対して突出していない。本実施形態においても、接合部701および接合部702は外方に露出する。このため接合部701および接合部702の接合状態を視認者は外方から容易に視認できるため、探傷検査せずとも、あるいは、簡単な探傷検査で済み、シール管理が容易となり、接合部701および接合部702に対する接合信頼性を高めることができる。図5に示す他の接合部703、接合部704、接合部705についても、外方に露出するため、これらの接合状態を視認者は外方から容易に視認できる。図6に示す第1流路形成部材300および第2流路形成部材400は波形部209をもつ。この場合、溶接やろう付け等に起因する歪みの吸収に貢献でき、接合部701,702の保護性を高め得る。波形部209は接合部701,702に近い位置が好ましい。例えば中板部材200の平均厚みの20倍以内、10倍以内が好ましい。なお脱硫器以外にも水精製器に適用しても良い。
図7は実施形態4を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。図7は、燃料の流れ方向と交差する方向にそって切断した断面を示す。図7に示すように、第1流路形成部材300は断面でC形状をなし、第2流路形成部材400は断面で逆C形状をなす。中板部材200の第1側端部204は流路形成部材300,400から矢印Y1方向に外方に突出すると共に、中板部材200の第2側端部206は流路形成部材300,400から矢印Y2方向に外方に突出する。本実施形態においても、接合部701および接合部702は外方に露出しつつシールしている。このため接合部701および接合部702の接合状態を視認者は外方から容易に視認できるため、接合部701および接合部702に対する接合信頼性を高めることができる。従って、第1流路305と第2流路405との間において燃料がショートカット的に漏れることが抑えられる。図示しないものの、他の接合部についても、外方に露出するため、これらの接合状態を視認者は外方から容易に視認できる。中板部材200、第1流路形成部材300および第2流路形成部材400は波形部209をもつ。この場合、溶接やろう付け等に起因する歪みの吸収に貢献でき、接合部701,702のシール性を更に高め得る。なお脱硫器以外にも水精製器に適用しても良い。
図8は比較形態の概念を示す。図8に示すように、従来では、脱硫器を大型化させる場合には、複数の独立した収容容器500Bに脱硫剤を装填しつつ、ガス状の燃料をUターンさせるべく、独立した収容容器500Bの先端部同士を連通管550Bで連通させていた。しかしコスト高となる。
図9は実施形態5を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。但し、本実施形態は改質用の水を浄化させる水精製器に適用している。図9は、流体である水の流れ方向と交差する方向にそって切断した断面を示す。図9に示すように、実施形態1と同様に、第1流路形成部材300の第1端壁302および第1対向壁303は、中板部材200の第1表面201側にあてがわれ、接合部701で接合されてシールされている。第2流路形成部材400の第2端壁402および第2対向壁403は、中板部材200の第2表面202側にあてがわれ、接合部702で接合されてシールされている。接合部701,702は外方に露出して検査が容易となるので、シール管理が容易となる。従って、第1流路305と第2流路405との間において水がショートカット的に漏れることが抑えられ、充分に精製されなかった水が下流に向かうことが抑えられる。中板部材200は、第1流路305および第2流路405を有する収容容器500を補強させる補強材として機能できる。ここで図9に示すように、中板部材200の第1側端部204は外方(矢印Y1方向)に突出する第1突出部分204pを形成する。中板部材200の第2側端部206は外方(矢印Y2方向)に突出する第2突出部分206pを形成する。このため、中板部材200のうち第1流路形成部材300および第2流路形成部材400から外方に突出する第1突出部分204pおよび第2突出部分206pを有効的に利用し、接合部701および接合部702を形成できる利点が得られる。第1流路305および第2流路405には、イオン交換樹脂等で形成された水精製剤625が浄化剤として収容されている。なお水精製器だけでなく脱硫器に適用しても良い。
図10は実施形態6を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。断面を示す図10から理解できるように、中板部材200は、本体200aと、同じ方向に曲成された端部200b,200cを有しており、偏平なほぼコの字形状とされている。断面(図10)において、第1流路形成部材300の第1端壁302および第1対向壁303は、端部200b,200cの外側を覆った状態で、接合部801,802で接合されてシールされている。接合部801,802は外方に露出しているため、検査およびシール管理が容易である。よって第1流路305と第2流路405との間において燃料がショートカット的に漏れることは抑えられる。第2流路形成部材400の第2端壁402および第2対向壁403は、端部200b,200cの内側を覆った状態で、接合部801,802で接合されてシールされている。接合部801,802は外方から視認できるため、接合の適否が容易に視認できる。なお脱硫器以外にも水精製器に適用しても良い。
図11は実施形態7を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。断面を示す図11から理解できるように、中板部材200は、本体200aと、互いに逆方向に曲成された端部200b,200cを有する。断面(図11)において、第1流路形成部材300の第1端壁302は端部200bの外側を覆い、第2流路形成部材400の第2端壁402は端部200bの内側を覆った状態で、接合部801で接合されてシールされている。また、第1流路形成部材300の第1対向壁303は端部200cの内側を覆い、第2流路形成部材400の第2対向壁403は端部200cの外側を覆った状態で、接合部802で接合されてシールされている。図11に示すように、接合部01,802は外方に露出しているため、検査およびシール管理が容易である。従って、第1流路305と第2流路405との間において燃料がショートカット的に漏れることが抑えられる。なお脱硫器以外にも水精製器に適用しても良い。
図12は実施形態8を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。図12は、燃料の流れ方向と交差する方向にそって切断した断面を示す。図12に示すように、中板部材200の第1側端部204XはT字形状に曲成されており、L字形状に辺部200tを曲げる曲成部200uと、Uターン形状に辺部200wを曲げる曲成部200vとを有する。第1流路形成部材300の第1端壁302は第1側端部204X(辺部200w)の内側に嵌合された状態で接合部801により接合されてシールされる。第2流路形成部材400の第2端壁402は第1側端部204X(辺部200t)の内側に嵌合される状態で接合部802により接合されてシールされる。図12に示すように、接合部801,802は外方から視認できるため、接合の適否が容易に視認できる。従って、第1流路305と第2流路405との間において燃料がショートカット的に漏れることが抑えられる。中板部材200の第2側端部についても同様にT字形状に曲成されている。なお脱硫器以外にも水精製器に適用しても良い。
図13は実施形態9を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。図13は、燃料の流れ方向と交差する方向にそって切断した断面を示す。図13に示すように、第1流路形成部材300は断面でコの字形状をなし、第2流路形成部材400は断面で逆コの字形状をなす。中板部材200Wは、互いに平行に並設された第1中板221および第2中板222と、第1中板221と第2中板222との間に配置された中間流路225を形成する枠状の流路形成部材223とを備える。第1中板221および第2中板222の第1側端部204は、流路形成部材300,400から外方(矢印Y1方向)に突出する。中板部材200Wの第2側端部206は流路形成部材300,400から外方(矢印Y2方向)に突出する。本実施形態においても、接合部701および接合部702は外方に露出する。このため接合部701および接合部702の接合状態を視認者は外方から容易に視認できるため、接合部701および接合部702に対する接合信頼性を高めることができる。図13に示すように、第1中板221と流路形成部材223とは接合部721で接合されてシールされている。第2中板222と流路形成部材223とは接合部723で接合されてシールされている。接合部721,723についても、更には図示しないものの接合部、接合部および接合部についても、外方に露出するため、これらの接合状態を視認者は外方から容易に視認でき、シール管理が容易となる。なお、図示しないものの、第1中板221および第2中板222のうち互いに反対側には、Uターン開口が形成されている。従って第1流路305および第2流路405について燃料は同じ向き方向に流れる。中間流路225については、第1流路305および第2流路405の燃料流れ方向と反対である。なお水精製器に適用しても良い。
図14〜図17は実施形態10を示す。本実施形態は前記した実施形態1と基本的に同様の構成、同様の作用効果を有する。図14〜図17に示すように、第1流路形成部材300は、板状部材の表面中央部に凹部300Aを形成した構造であり、凹部300Aとその縁部(フランジ部310)とを有している。つまり、第1流路形成部材300の凹部300Aは、図3に示す実施形態1における、第1中間壁301と、第1端壁302と、第1対向壁303と、第1閉鎖板600と、第2閉鎖板650の第1流路305側(底部605a)と、を構成している。フランジ部310は、凹部300Aの縁全周から中板部材200に沿って外方に延設されている。さらに具体的には、フランジ部310は、図5に示す第1端壁302の先端(側部302sの端部)、第1対向壁303の先端(側部303sの端部)、第1閉鎖板600の先端、及び図17に示す底部605aの先端から、中板部材200に沿って外方に延設されている。本実施形態では、フランジ部310は、中板部材200の第1表面201と平行になるように形成されている。
形成されており、接合部701〜704に対する流路形成部材300、400及び中板部材200の接触面積を大きくすることが可能となる。接合部701〜704と両部材との接触面積を大きくすることで、シール性をより安定させることができる。例えば、収容装置(脱硫器等)が大型化しても本実施形態によれば高いシール性が確保される。また、当該接触面積が大きいことで、流路形成部材300、400の中板部材200への組み付けを容易にかつ安定して行うことができる。つまり、本実施形態によれば組み付け作業の作業性も向上する。また、フランジ部310、410と中板部材200とを平行にすることで、組み付け時のガタつきが防止され、組み付け作業時の部材の安定性や接合後のシールの安定性も向上させることができる。
図19は、上記した脱硫器および水精製器を適用した適用形態1の概念を示す。図19において、脱硫器62は上記した実施形態に係る脱硫器で形成されている。水精製器43は上記した水精製器で形成されている。図19に示すように、燃料電池システムは、燃料電池1と、液相状の水を蒸発させて水蒸気を生成させる蒸発部2と、蒸発部2で生成された水蒸気を用いて燃料を改質させてアノード流体を形成する改質部3と、蒸発部2に供給される液相状の水を溜めるタンク4と、これらを収容するケース5とを有する。燃料電池1は、イオン伝導体を挟むアノード10とカソード11とをもち、例えば、SOFCとも呼ばれる固体酸化物形燃料電池(運転温度:例えば400℃以上)を適用できる。アノード10側から排出されたアノード排ガスはアノード排ガス路103を介して、燃焼部105に供給される。カソード11側から排出されたカソード排ガスはカソード排ガス路104を介して、燃焼部105に供給される。燃焼部105は前記アノード排ガスとカソード排ガスとを燃焼させ蒸発部2と改質部3を加熱させる。燃焼部105には燃焼排ガス路75が設けられ、燃焼部105における燃焼後のガスおよび、未燃焼のガスを含む燃焼排ガスが燃焼排ガス路75を介して大気中に放出される。改質部3は、セラミックス等の担体に改質触媒を担持させて形成されており、蒸発部2に隣設されている。改質部3および蒸発部2は改質器2Aを構成しており、燃料電池1と共に断熱壁19で包囲され、発電モジュール18を形成している。改質部3の内部には、改質部3の温度を検知する温度センサ33が、燃焼部105の内部には、燃料を着火させるヒータである着火部35が設けられている。着火部35は改質部3の燃料に着火できるものであれば何でも良い。温度センサ33の信号は制御部100に入力される。制御部100は着火部35を作動させて燃焼部105を着火させて高温化させる。制御部100は異状があれば、報知器102に異状信号を報知する。
図20は適用形態2の概念を示す。図19に示すように、燃料源63から改質器2Aに向かう燃料通路6が設けられている。燃料通路6には、二連式の燃料バルブ65、燃料ポンプ60,脱硫器62,流量センサ66,入口バルブ67が直列に配置されている。更に改質器2Aの蒸発部2に向かう給水通路8が設けられている。給水通路8には、水精製剤43aを収容させる水精製器43,水精製器43で精製させた水を貯留するタンク4,水搬送源として機能するポンプ80,入口バルブ89が設けられている。制御装置100は信号線を介して燃料ポンプ60を,入口バルブ67,89、ポンプ80を制御する。流量センサ66の検知信号は制御部100に入力される。
本発明は上記し且つ図面に示した各実施形態および適用形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施できる。実施形態1では、図1および図2に示す中板部材200のうち第1流路形成部材300および第2流路形成部材400から外方に突出する第1突出部分204pおよび第2突出部分206pを利用して、接合部701および接合部702を形成しているが、場合によっては、第1突出部分204pおよび第2突出部分206pはなくても良い。押さえ部材801,802は織物等とされているが、金属バネとしても良い。図19に示す燃料電池1は、固体高分子形燃料電池、リン酸形燃料電池、溶融炭酸塩形燃料電池でも良い。要するに、燃料を脱硫させる脱硫器を有する燃料電池システムであれば良い。燃料も特に制限されず、都市ガス、プロパンガス、バイオガス、LPG、CNG、灯油、ガソリン、アルコール等を利用できる。
Claims (8)
- 燃料電池システムで用いられるガス状または液相状の浄化用の流体を入口ポートから導入してUターンさせた後に出口ポートから外部に導出させる燃料電池システム用浄化剤収容装置であって、
前記入口ポートと前記出口ポートとの間において流体をUターンさせるためのUターン開口と互いに背向する第1表面および第2表面とをもつ中板部材と、
前記流体が流れる第1流路を形成する第1流路形成部材と、
前記Uターン開口を介して前記第1流路に連通する第2流路を形成する第2流路形成部材とを具備しており、
前記第1流路形成部材は前記中板部材の前記第1表面側にあてがわれて接合部で接合され、前記第2流路形成部材は前記中板部材の前記第2表面側にあてがわれて接合部で接合されてシールされている燃料電池システム用浄化剤収容装置。 - 請求項1において、前記入口ポートからUターンするまでに流体が流れる流体流れ方向に対して交差する方向に沿って切断した前記第1流路形成部材および前記第2流路形成部材の断面は、コの字形状、V形状またはC形状をなしている燃料電池システム用浄化剤収容装置。
- 請求項1または2において、前記入口ポートからUターンするまでに流体が流れる流体流れ方向に対して交差する方向に沿って切断した断面において、前記接合部は外方に露出する燃料電池システム用浄化剤収容装置。
- 請求項1〜3のうちの一項において、前記中板部材、前記第1流路形成部材および前記第2流路形成部材の前記流体流れ方向の一端側に接合され、前記第1流路および前記第2流路の長さ方向の一端を閉鎖させる第1閉鎖板と、
前記中板部材、前記第1流路形成部材および前記第2流路形成部材の前記流体流れ方向の他端側に接合され、前記第1流路および前記第2流路の長さ方向の他端を閉鎖させる第2閉鎖板とが設けられている燃料電池システム用浄化剤収容装置。 - 請求項1〜4のうちの一項において、前記入口ポートからUターンするまでに流体が流れる流体流れ方向に対して交差する方向に沿って切断した断面において、前記中板部材の側端部は前記第1流路形成部材および前記第2流路形成部材から外方に突出しつつ露出する燃料電池システム用浄化剤収容装置。
- 請求項1〜5のうちの一項において、流体を浄化させるための浄化剤が前記第1流路および前記第2流路に収容されており、前記第1流路および/または前記第2流路の余った空間に、流体を通過させる通気穴を有すると共に前記浄化剤の遊動を抑える押さえ部材が配置されている燃料電池システム用浄化剤収容装置。
- 請求項6において、前記第1流路は前記入口ポートに繋がり、前記第2流路は前記出口ポートに繋がり、前記第2流路に配置された前記押さえ部材の前記通気穴のサイズは、前記第21流路に配置された前記押さえ部材の前記通気穴のサイズよりも小さい燃料電池システム用浄化剤収容装置。
- アノード流体およびカソード流体が供給されて発電する燃料電池と、水蒸気を用いて燃料を改質させてアノード流体を形成する改質部と、アノード流体となる燃料を前記改質部に供給する燃料通路と、前記燃料通路に設けられ燃料に含まれる付臭剤を除去して燃料を浄化させる脱硫剤を浄化剤として収容するための脱硫器とを具備しており、前記脱硫器は、請求項1〜7のうちの一項に記載の燃料電池システム用浄化剤収容装置で構成されている燃料電池システム。
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