JP2012176464A - 動力工具 - Google Patents

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賢志 小堀
Hiroto Inagawa
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Abstract

【課題】簡便な構成且つ容易な操作で先端工具から異物を除去可能な動力工具の提供。
【解決手段】回転力を出力する出力軸部33を有するモータ3と、出力軸部33に接続されブレード部5を装着可能なカム部45とを備え、出力軸部33は下側に突出する下端部33Aと上側に突出する上端部33Bとを有し、下端部33Aにはカム部45を駆動する出力ギア35が設けられ、上端部33Bにはモータ3が停止状態で操作可能な操作部36が設けられ、モータ3が停止状態で操作部36により回転される動力工具を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は動力工具に関し、特に動力源に出力軸部を有する動力工具に関する。
従来から動力工具として、例えば刈込機が存在する。刈込機においては、刈り込み作業時に、ブレードに太い枝や小石等の異物を噛み込んだ場合、トリガを引いてもブレードが往復運動不能となるロック状態になることがある。この異物を除去するために特許文献1に示されるように、モータで駆動される回転駆動部材の端面に手動で回転させる嵌合部を設け、この嵌合部を操作することにより、ブレードを動かして噛み込みを解除している。
特開平11−243779号公報
特許文献1の構成では、嵌合部を底面に設けているため、本体を裏返した状態で異物除去作業する必要がある。従って、本体が不安定なため作業性が悪く、鋭利なブレードに触れてしまう可能性がある。さらに、回転駆動部材付近は通常、潤滑油が塗布、封入されているため、異物除去作業時に潤滑油に塗れてしまい、作業者にとって良好な作業環境ではない。一方、ハウジングに手動部材を備えた場合、部品点数が増加し、構成が複雑になるため大幅なコスト上昇を招いてしまう。よって本発明は、簡便な構成且つ容易な操作で先端工具から異物を除去可能な動力工具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、回転力を出力する出力軸部を有する動力源と、該出力軸部に接続され先端工具を装着可能な被装着部とを備え、該出力軸部は、該被装着部を駆動する駆動部と、該動力源が停止状態で操作可能な操作部とを有し、該動力源が停止状態で該操作部により回転される動力工具を提供する。
このような構成によると、先端工具に負荷がかかって動力源が停止したとしても、手動で操作部を回転操作することにより、出力軸部を回転させて先端工具を動かし、ロック状態から脱することができる。
上記構成の動力工具において、該出力軸部は、軸方向一端側に位置する一端部と、軸方向他端側に位置する他端部とを有し、該駆動部は該一端部に設けられ、該操作部は該他端部に設けられていることが好ましい。
このような構成によると、潤滑油等が必要とされる駆動部に接触することなく操作部を操作することができる。
また該操作部を操作可能な手工具を更に有し、該操作部は、該手工具と係合可能に構成されていることが好ましい。
このような構成によると、操作部の操作が容易になり、より容易に負荷状態から脱することができる。
また該動力源を内包するハウジングを更に有し、該ハウジングには、該操作部に該手工具を係合可能な孔が形成され、該孔を覆う蓋が設けられていることが好ましい。
このような構成によると、主工具で操作部を操作しないときは、蓋によりハウジング外から操作部へのアクセスできないようにすることができる。よって動力源が稼働中に操作部に接触することを抑制することができる。
また該動力源を内包するハウジングを更に有し、該ハウジングには該手工具が該操作部と非係合な状態で該手工具を保持する保持部が設けられていることが好ましい。
このような構成によると、操作部を操作しないときは、手工具を保持部に保持した状態にすることができるため、手工具のみを紛失することを抑制することができると共に、手工具を探す手間が省け作業性を向上させることができる。
また該動力源の動作を制御するスイッチ部を更に有し、該スイッチ部は、該保持部に関連して該ハウジングに設けられ、該手工具が該保持部で保持された状態でのみ該動力源の動作を許容するように構成されていることが好ましい。
このような構成によると、保持部に手工具を装着しない限り、動力源が動作することがない。よって手工具で操作部を操作中に、誤って動力源が動作することを抑制することができる。
また該手工具は、該操作部に係合する手工具側凸部若しくは手工具側凹部を有し、該操作部は、該手工具側凸部若しくは該手工具側凹部と係合する操作部側凹部若しくは操作部側凸部を有し、該操作部凹部若しくは該操作部側凸部は該手工具のみが係合可能な形状に構成されていることが好ましい。
このような構成によると、手工具以外で操作部を操作することが抑制することができる。よって操作部を操作する際には、必ず手工具で操作することになって必ず保持部から手工具を取り外すことになるため、誤って動力源が動作することをより確実に抑制することができる。。
また該操作部と該手工具との間には、該手工具で入力される回転力を該操作部に伝達する回転運動伝達機構が介在していることが好ましい。
このような構成によると、必ずしも回転軸部と同軸上に手工具を配置した状態で操作部を操作しなくてもよくなる。また回転運動伝達機構を減速装置として用いることにより、少ない力で出力軸部を回転させることができる。
本発明の動力工具によれば、簡便な構成且つ容易な操作で異物を除去することができる。
本発明の実施の形態にかかる刈込機の側面図。 本発明の実施の形態に係る刈込機の側面断面図。 本発明の実施の形態に係る刈込機に用いられる手工具の斜視図。 本発明の実施の形態に係る刈込機のモータ、動力伝達機構、ブレードの関係を示す分解斜視図。 ブレードの動作を示す図。 本発明の実施の形態に係る刈込機の手工具による回転動作中の側面断面図。 本発明の実施の形態に係る刈込機の変形例に係る側面断面図。
以下、本発明の実施の形態に係る動力工具について図1乃至図6に基づき説明する。図1に示される動力工具である刈込機1は、先端に装着されたブレード部5で樹木の剪定や芝の刈込みを行う工具であり、図2に示されるようにハウジング2と、モータ3と、動力伝達機構4とを主な構成要素として構成されている。以降の説明においては、ハウジング2からブレード部5が延出される方向を前側として前後方向を規定する。また前後方向と直交する方向であってモータ3の後述の出力軸部33Aが延出される方向を下側として上下方向を規定する。また前後方向、上下方向と直交する方向を左右方向と定義する。
図1に示されるように、ハウジング2は、後端に位置するハンドル21と、ハンドル21に設けられてモータ3の動作を制御するトリガ22と、内部にモータ3や、動力伝達機構4、カム部45を内蔵する主ハウジング23と、モータ3に電力を供給する電源コード24と、トリガ22をオン動作(引いた状態)で固定するロックスイッチ25とを主に備えている。図2に示されるように、ハンドル21内には、トリガ22に連動して電源コード24とモータ3との間の導通を制御するトリガスイッチ22Aと、後述の保持部2aに接して配置されトリガスイッチ22Aと連動する手工具感知スイッチ22Bとが配置されている。トリガスイッチ22Aは、手工具感知スイッチ22Bがオン動作した状態でのみ、トリガ22からの入力で電源コード24とモータ3との間の導通を許容するように構成されている。
主ハウジング23は、ハンドル21の前方に配置されており、モータ3の後述の出力軸部33上方に開口する孔2bを備えている。この孔2bには、蓋2Aが装着されて孔2bを塞いでいる。図1に示されるように、ハウジング23において側面には、凹部状に形成された保持部2aが形成されており、保持部2aには手工具10が凹部内に挿入されて保持されている。また保持部2a内には手工具感知スイッチ22Bの一部が突出している。よって手工具10が保持部2a内に保持された状態で手工具感知スイッチ22Bに手工具10が当接し、手工具感知スイッチ22Bはオン状態になる。また主ハウジング23において、ブレード部5が延出される位置の上方には、ブレード部5からの切り屑飛散防止のためのガード26が装着されている。
手工具10は、図3に示されるように、ソケット10Aと、ハンドル10Bとから構成されている。ソケット10Aは、内周面の断面が五角形をなす筒体であり、筒状の一端が閉止されて構成されている。ハンドル10Bは、棒体であり、ソケット10Aの筒状一端側から筒状の半径方向に延びるように延出されて構成されている。
モータ3は、ステータ31と、ステータ31内に回転可能に配置されるロータ32とから主に構成され、ロータ32の回転軸の軸方向が上下方向と一致するように主ハウジング23内に配置されている。ロータ32には、出力軸部33が同軸一体回転するように設けられている。出力軸部33は、ロータ32の回転軸と同軸上に配置され、ロータ32を貫通し、ロータ32の軸方向一端側である下方側に延出される下端部33Aと、軸方向他端側である下方側に延出される上端部33Bとを有している。下端部33Aの延出方向基端位置には、モータ3を冷却するファン34が出力軸部33と同軸一体回転するように設けられており、先端位置には、動力伝達機構4と噛合して後述のカム部45を駆動する駆動部である出力ギア35が出力軸部33と同軸一体回転するように設けられている。また上端部33Bには、手工具10と係合可能な操作部である係合部36が出力軸部33と同軸一体回転するように設けられている。係合部36は、軸方向と直交する断面形状が、ソケット10A(図3)の内周面と一致してソケット10Aが嵌合する凸状かつ五角形状に構成されている。
動力伝達機構4は、第一ギア41及び第一ギア41を回転可能に支承する第一回転軸部42と、第二ギア43及び第二ギア43を回転可能に支承する第二回転軸部44と、ブレード部5が装着される被装着部であるカム部45とから主に構成されている。図4に示されるように、第一ギア41は、出力ギア35と噛合する第一歯面41Aと、第二ギア43と噛み合う第二歯面41Bとを有し、第一歯面41Aと第二歯面41Bとが、上下方向に並んで配置されており、第二歯面41Bの外径が第一歯面41Aの外径より小さくなるように構成されている。第一ギア41の回転中心位置には貫通孔41aが形成されている。図2に示されるように第一回転軸部42は、貫通孔41a(図4)内に挿通されており、出力軸部33の中心軸と平行に配置され、第一回転軸部42の上端及び下端がハウジング2に保持されている。
図4に示されるように、第二ギア43は、第二歯面41Bと噛合する第三歯面43Aを有し、第二ギア43の回転中心位置に貫通孔43aが形成されている。また図2に示されるように第二ギア43の下面には、孔43bが二箇所形成されている。第二回転軸部44は、貫通孔43a(図4)内に挿通されており、出力軸部33の中心軸と平行に配置され、第二回転軸部44の上端及び下端がハウジング2に保持されている。
図4に示されるように、カム部45は、上下方向を回転軸方向とする第一偏心カム45Aと、第一偏心カム45Aの下方に位置する第二偏心カム45Bと、第一偏心カム45Aから上方に延びる二本の係合突起45Cとから構成され、後述の上刃51及び下刃52が装着されている。第二偏心カム45Bは、その回転軸が第一偏心カム45Aの回転軸に対して異軸であり、かつ第一偏心カム45Aに対して小径に構成されている。カム部45は、二本の係合突起45Cを第二ギア43の孔43b(図2)に挿入することにより、第二ギア43と一体回転するように構成されている。
ブレード部5は、上刃51と、上刃51と略同形状を成し上刃51と摺接する下刃52と、上刃51と下刃52とを回動可能に接続する枢支部53とから主に構成されており、ハウジング2の下方位置に配置されている。上刃51は、略扇状を成し略扇状の外周から延出される櫛状の刃を備える刃部51Aと、刃部51Aの後方に延出され第一偏心カム45Aが挿入される前後方向に延びる長孔51aが形成されたカム係合部51Bとを有し、刃部51Aとカム係合部51Bとの間で枢支部53により枢支されている。下刃52も上刃51と同様に刃部52Aと、第二偏心カム45Bが挿入される長孔52aが形成されたカム係合部52Bとを有し、刃部52Aとカム係合部52Bとの間で枢支部53により枢支されている。上述のように、第一偏心カム45Aと第二偏心カム45Bとは異軸であるため、第一偏心カム45Aと第二偏心カム45Bとで駆動される上刃51と下刃52とは、図5(a)〜(b)に示されるように、枢支部53を回動中心として略逆位相で動作する。この動作により、刃部51A及び刃部52Aの櫛状部分に形成された隙間5a内に挿入された草や木を切断することが可能になる。
上記構成の刈込機1において、例えば切断可能な径より太い枝を切断しようとした場合には、上刃51と下刃52とが枝に食い込んで、ブレード部5が動作不能になり、モータ3が停止することがある。この場合においては、図6に示されるように、保持部2aから手工具10を外すと共に、蓋2Aを外し、孔2bからソケット10Aをハウジング2内に挿入し、ソケット10Aを係合部36に係合させる。この状態で手工具10により係合部36を、上刃51及び下刃52が開いて食い込んだ枝が外れる方向に回転させることにより、食い込んだ枝を容易にブレード部5から外すことができる。
ハウジング2の下側に位置するブレード部5は上刃51と下刃52が摺接する構造であるため、潤滑油が必要である。同様に動力伝達機構4も複数のギアが組合わされるので、潤滑油が必要である。これらに対して、係合部36はハウジング2の上側からアクセスして操作されるため、係合部36を手工具10で操作する際に、手等に潤滑油が付着することがない。よって手工具10で係合部36を操作し食い込んだ枝を除去した後に手を洗わずとも次の作業に移ることができ、作業性が損なわれることが抑制される。また、ハウジング2の下側は、動力伝達機構4が配設されていることから出力軸部33に直接アクセスするためのスペースを確保し難いという問題があるが、出力の反対側から操作可能とすることで、本体の大型化や複雑化を抑制することができるという利点もある。更に、切断箇所であるブレード部5や、ギアである動力伝達機構4を触る必要がないため、安全性も確保できる。また手工具10で操作部を操作することにより、直接手で係合部36を回転させるよりも高トルクを得ることができ、容易に出力軸部33を回転させることができ、容易に食い込んだ枝を除去することができる。
係合部36を操作しない時に、手工具10が挿入される孔2bは蓋2Aにより閉止されている。よって、通常の刈込作業中に係合部36が作業者等に触れることはなく、安全性が確保されている。
手工具10は保持部2aに保持されるため、手工具10を使用したい時は保持部2aから手工具10を取ればよく、また手工具10を使い終わった後は保持部2aに戻せばよい。これにより手工具10のみを紛失することを抑制すると共に、作業時に手工具10を探す手間が省け、作業性が向上する。
またハウジング2において保持部2aに望む位置に手工具感知スイッチ22Bを設け、手工具10が保持部2aに保持されない限り、モータ3に電力が供給されない構成をなすことにより、手工具10で係合部36を操作中に、誤ってモータ3に通電してモータ3が動作することを抑制することができ、安全性を確保することができる。特に、本実施の形態では係合部36が市販のソケット等では係合できない五角形状をなしている。よって手工具10以外で係合部36を操作することは難しく、故に係合部36を操作する際には、必ず手工具10を保持部2aから取り外して操作することになり、上述の手工具感知スイッチ22Bと相俟って、モータ3を確実に動作不能の状態に保った状態で係合部36を回転させる作業を行うことができる。
本発明の動力工具は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の改良や変形が可能である。例えば図7に示されるように、モータ3の上端部33Bに装着された操作部136に噛合し、ハウジング2に操作部136と平行な回転軸で回転可能に支承される係合部137を操作部136の前側に設け、この係合部137に手工具10を係合するような構成としてもよい。このような構成によると、ハウジングの孔2aを、出力軸部33の延長線上に配置する必要が無く、孔2aを形成する位置の自由度を増すことができる。また操作部133と手工具10との間に回転伝達機構としてギアが介在するため、手工具10の回転力を増幅若しくは減少して操作部136に伝達することができる。また本実施の形態では手工具側を凹状とし、操作部側を凸状として手工具と操作部を結合させたがこれに限らず手工具側を凸状とし、操作部側を凹状としてこれらを結合させてもよい。また、手工具により操作される係合部36はソケット10Aが嵌合する凸状かつ五角形状に構成される構成としたが、一般に市場に存在する形状でなければ五角形状に限られず、例えば三角形状や、その他複雑な形状であっても良い。
本発明の動力工具は、上述の刈込機に限らず、出力軸部を備える動力源、例えば電動モータ、エアモータ、エンジン等を備えた動力工具に利用することができる。
1:刈込機 2:ハウジング 2A:蓋 2b:孔 2a:保持部 3:モータ3A:出力軸部
4:動力伝達機構 5:ブレード部 5a:隙間 10:手工具 10A:ソケット
10B:ハンドル 21:ハンドル 22:トリガ 22A:トリガスイッチ
22B:手工具感知スイッチ 23:主ハウジング 23a:孔 24:電源コード
25:ロックスイッチ 31:ステータ 32:ロータ 33:出力軸部 33A:下端部
33B:上端部 34:ファン 35:出力ギア 36:係合部 41:第一ギア
41A:第一歯面 41B:第二歯面 41a:貫通孔 42:第一回転軸部 42A:第三歯面
43:第二ギア 43a:貫通孔 43b:孔 44:第二回転軸部 45:カム部
45A:第一偏心カム 45B:第二偏心カム 45C:係合突起 51:上刃 51A:刃部
51B:カム係合部 51a:長孔 52:下刃 52A:刃部 52B:カム係合部
52a:長孔 53:枢支部

Claims (8)

  1. 回転力を出力する出力軸部を有する動力源と、
    該出力軸部に接続され先端工具を装着可能な被装着部とを備え、
    該出力軸部は、該被装着部を駆動する駆動部と、該動力源が停止状態で操作可能な操作部とを有し、該動力源が停止状態で該操作部により回転されることを特徴とする動力工具。
  2. 該出力軸部は、軸方向一端側に位置する一端部と、軸方向他端側に位置する他端部とを有し、該駆動部は該一端部に設けられ、該操作部は該他端部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の動力工具。
  3. 該操作部を操作可能な手工具を更に有し、
    該操作部は、該手工具と係合可能に構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の動力工具。
  4. 該動力源を内包するハウジングを更に有し、
    該ハウジングには、該操作部に該手工具を係合可能な孔が形成され、該孔を覆う蓋が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の動力工具。
  5. 該動力源を内包するハウジングを更に有し、
    該ハウジングには該手工具が該操作部と非係合な状態で該手工具を保持する保持部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の動力工具。
  6. 該動力源の動作を制御するスイッチ部を更に有し、
    該スイッチ部は、該保持部に関連して該ハウジングに設けられ、該手工具が該保持部で保持された状態でのみ該動力源の動作を許容するように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の動力工具。
  7. 該手工具は、該操作部に係合する手工具側凸部若しくは手工具側凹部を有し、該操作部は、該手工具側凸部若しくは該手工具側凹部と係合する操作部側凹部若しくは操作部側凸部を有し、該操作部側凹部若しくは該操作部側凸部は該手工具のみが係合可能な形状に構成されていることを特徴とする請求項6に記載の動力工具。
  8. 該操作部と該手工具との間には、該手工具で入力される回転力を該操作部に伝達する回転運動伝達機構が介在していることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれ開一に記載の動力工具。
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