JP2012179734A - 射出成形方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ポリ乳酸系樹脂、ポリリン酸塩難燃剤、及びホスファゼンを直接、射出成形装置に供給した場合において、これらの材料を均一に混合することができる射出成形方法を提供する。
【解決手段】ペレット状のポリ乳酸系樹脂50と、粉状のポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54とを、シリンダー14と、供給部40、圧縮部42、計量部44とを有するスクリュー16を備えた射出成形装置10に直接供給し、供給部では、ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、粉状のポリリン酸塩難燃剤とホスファゼン化合物を砕いて混ぜながら圧縮部に送り出し、圧縮部では、ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、粉状のポリリン酸塩難燃剤とホスファゼン化合物とを溶融し、溶融物を形成し、計量部では、溶融物を計量し、溶融物を射出成形装置からに金型30内に射出する。スクリューは、フライト16Bと、フライトの下流側の側面に隣接し、フライトより低い段差16Cを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は射出成形方法に関し、ポリ乳酸系樹脂、ホスファゼン化合物とポリリン酸塩難燃剤とを直接、射出成形装置に供給し、射出成形する方法に関する。
射出成形に使用される樹脂成形材料としては、従来から石油系樹脂が主として使用されていた。しかしながら、大気汚染、地球温暖化、オゾン層破壊といった問題が顕在化しており、この対策として循環型の省エネルギー社会を構築する試みがなされている。その1つとして、石油系樹脂の成形材料から生物由来の植物系樹脂の成形材料への転換が図られている。
植物系の樹脂成形材料としては、いわゆるバイオマス樹脂(バイオマスプラスチック又はバイオプラスチックとも称す)があり、これを成形材料として種々の製品を製造する試みがなされている。
バイオマス樹脂の代表例としては、ポリ乳酸系樹脂(PLAとも称す)が挙げられる。ポリ乳酸系樹脂は地球環境において二酸化炭素の取り込みと発生とが差引きゼロになる効果が期待でき、この考えはカーボンニュートラルと呼ばれている。
ポリ乳酸系樹脂を成形材料として成形品を製造する場合、成形品には難燃性と機械的強度とが求められる。特許文献1は、機械的強度を損なうことなく難燃性を高めるため、ポリ乳酸系樹脂、リン含有難燃剤、及びホスファゼンを含む熱可塑性樹脂組成物を開示する。特許文献1では、ポリ乳酸系樹脂、リン含有難燃剤、及びホスファゼンを混練機で混練して樹脂混合物を得て、その樹脂混合物を射出成形装置を用いて射出成形する。射出成形装置に供給する前に混練機により樹脂混合物を製造すると、ポリ乳酸系樹脂が高熱に長い時間さらされ、樹脂が着色したり低分子化したりする問題がある。
特許文献2は、各材料を混練機で混練することなく、直接、射出成形機に各材料を供給して射出成形することを開示する。ポリ乳酸系樹脂、ポリリン酸塩難燃剤、及びホスファゼンを直接、射出成形機に各材料を供給して射出成形する場合、射出成形機の供給部において各材料を均一に混合することが求められる。しかしながら、ポリ乳酸系樹脂がペレット状であり、ホスファゼン化合物と、ポリリン酸塩難燃剤が粉体であり、各材料の形状が異なるため均一に混合することが困難であった。各材料が均一の混合されないとき、ポリリン酸塩難燃剤が分解して、ポリ乳酸系樹脂と反応し、ポリ乳酸系樹脂の物性を下げてしまう問題がある。
ポリリン酸塩難燃剤は、リン含有量も高く、非常に高い難燃性能が得られるため、特にポリ乳酸系樹脂(PLA系樹脂若しくはPLAとも称す)など脆い材料を難燃化しようとする場合には、少ない添加量で難燃効果が得られ、物性低下を最小限に抑えられるので、好ましい。しかしながら、その一方でポリリン酸塩難燃剤がポリエステルを分解するという課題を抱えている。射出成形装置のスクリュー内で徐々に加熱されるとその一部が分解し、その分解生成物がポリエステルの1種であるPLAを分解して、成形品の強度を下げたり、着色させたりしてしまう。
特開2006−143884号公報 特開平10−316832号公報
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、ポリ乳酸系樹脂、ホスファゼン化合物及び、ポリリン酸塩難燃剤、を直接、射出成形装置に供給した場合おいて、これらの材料を、PLAの劣化を抑えて均一に混合することができる射出成形方法を提供する。
本発明の射出成形方法は、ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、粉状のホスファゼン化合物と、粉状のポリリン酸塩難燃剤とを、射出成形装置に直接供給する工程を有し、前記射出成形装置は、シリンダーと、少なくとも供給部、圧縮部、計量部とを有するスクリューを備え、前記供給部において、前記ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、前記粉状のホスファゼン化合物と、前記粉状のポリリン酸塩難燃剤とを砕いて混ぜながら前記圧縮部に送り出す工程と、前記圧縮部において、前記ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、前記粉状のホスファゼン化合物と、前記粉状のポリリン酸塩難燃剤との溶融混合物を形成する工程と、前記計量部において、前記溶融混合物を計量する工程と、計量された前記溶融混合物を前記射出成形装置から金型内に射出する工程と、を備える。
計量部は、混合分散機能を持つエレメントを含んでいてもよく、また、混合分散機能を持つエレメントで構成されていてもよい。
本発明によれば射出成形装置の供給部において、ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、粉状のホスファゼン化合物と、粉状のポリリン酸塩難燃剤とを砕いて混ぜながら前記圧縮部に送り出している。まだ、材料が充分加熱される前に、供給部においてポリ乳酸系樹脂と、粉状のホスファゼン化合物と、粉状のポリリン酸塩難燃剤を、せん断を掛けて充分混ぜておく。その後、材料が加熱されるにしたがい、最初に融点の低いホスファゼン化合物が溶けて相溶性があるPLA粒の表面を広く覆ってコーティングする。その後のPLAの溶融、攪拌の際に、高温下でのポリリン酸塩難燃剤のPLAへのアタックを抑制することができる。その結果、成形品の物性が低下せずに所望の部材が成形できる。
本発明の他の態様による射出成形方法は、好ましくは、前記スクリューは、スクリューシャフトとスクリューフライトと、前記スクリューシャフトの供給部の領域に前記スクリューフライトの下流側の側面に隣接し前記スクリューフライトの高さより低い段差と、を有する。
段差を設けることにより、射出成形の計量工程において、スクリューが回転しながら後退して、成形材料をスクリュー先端の溶融樹脂溜り部分へ押し出す際に、材料をクリアランスの狭いスクリュー空間(スクリューと、スクリューの内挿されているバレル内壁によって作られる空間)に導入することができる。ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、粉状のホスファゼンと、ポリリン酸塩難燃剤とに充分なせん断力を加えることができる。その結果、各材料を供給部において均一に分散混合することができる。
本発明の他の態様による射出成形方法は、好ましくは、前記段差は、前記スクリューフライトの高さの0.5〜0.9倍の高さを有し、前記スクリューフライトのピッチの1/3〜2/3の幅を有する。
本発明の他の態様による射出成形方法は、好ましくは、前記段差の高さが上流から下流に向け漸減する。
本発明の他の態様による射出成形方法は、好ましくは、前記段差の下流側の側面に前記段差より低い追加の段差をさらに有する。
本発明の射出成形方法によれば、ポリ乳酸系樹脂、リン含有難燃剤、及びホスファゼンを直接、射出成形装置に供給した場合において、射出成形装置内でこれらの材料を溶融する前に均一に混合することができる。
射出成形装置の概略構成図。 スクリューの部分断面図。 射出成形方法を説明するための説明図。 (A)(B)スクリューの部分断面図。(C)混合物の溶融状態を示す図。 スクリューの部分断面図。
以下、添付図面に従って本発明の好ましい実施の形態について説明する。本発明は以下の好ましい実施の形態により説明されるが、本発明の範囲を逸脱すること無く、多くの手法により変更を行うことができ、本実施の形態以外の他の実施の形態を利用することができる。したがって、本発明の範囲内における全ての変更が特許請求の範囲に含まれる。
図1は、射出成形装置の一例を示す概略構成図である。図1に示すように、射出成形装置10は、先端にノズル12を有するシリンダー14を備え、シリンダー14内にスクリュー16が回転可能に配設される。ノズル12の対向端部であってスクリュー16の後端には、スクリュー16を回転させるモータ18と、圧力・速度の設定値に基づいてスクリュー16を軸方向(図1の左右方向)へ一定のストロークで進退動作させるピストン装置20を備えたモータ・ピストン装置22が設けられる。ピストン装置20によりスクリュー16が図1の左方向に進むことにより射出動作を行う。また、ピストン装置20には、計量工程においてスクリュー16が後退する背圧を検出するための背圧センサー17が設けられる。
シリンダー14の外周にはヒータ24が巻回して設けられる。ヒータ24によりシリンダー14が射出成形される成形材料の溶融温度(可塑化温度)等に基づいて所定温度に加熱される。また、ノズル12の先端は、内部にキャビティ28を形成する金型30のゲート32に接続される。金型30は、固定金型30Aと可動金型30Bとで構成され、可動金型30Bが固定金型30Aに対して開閉動作を行う。
射出成形装置10の方向に関して、金型30が配置される側を下流側と称し、ピストン装置20が配置される側を上流側と称する。
スクリュー16のスクリュー溝のある部分(材料供給口からスクリュー先端まで)は、直径Dの20〜30倍の長さを有する。上流側から下流側に向かって、供給部40、圧縮部42、計量部44.が設けられる。供給部40は直径Dの4〜10倍の長さを有し、圧縮部42は径Dの4〜10倍の長さを有し、計量部44は直径Dの5〜15倍の長さを有する。スクリュー16は、スクリューシャフト16Aと、フライト16Bと、段差16Cを備える。段差16Cは、フライト16Bより低い高さを有し、フライト16Bの下流側の側面に隣接して設けられる。段差16Cは、供給部40の領域内のフライト16Bに隣接して設けられる。
供給部40、圧縮部42、計量部44の役割について説明する。図1に示すように、スクリュー16は、大きく供給部40、圧縮部42、計量部44からなる。
供給部40はスクリュー16の溝深さ(フライト16Bの高さ)が一定である。供給された材料は、スクリュー16の回転によって、フライト16Bで区切られた空間内をスクリュー16の先端に向かって搬送される。
圧縮部42はスクリュー16の溝深さ(フライト16Bの高さ)が暫減する区間である。材料はここで圧縮されて大きなせん断力と熱を受けて溶融する。ポリ乳酸系樹脂と、ホスファゼン化合物と、ポリリン酸塩難燃剤とを使用する本実施の形態では、ポリ乳酸系樹脂は溶融し、ホスファゼン化合物も溶融する。一方、ポリリン酸塩難燃剤は溶融せずに粉末が細かく分散する。
計量部44では溶融したポリ乳酸系樹脂の中に溶融したホスファゼン化合物とポリリン酸塩難燃剤が分散している。さらにせん断力を掛けることにより、又分散機能によって、分散が不充分な成分をさらに良く分散させる。
シリンダー14の長さ方向において、ノズル12の対向端部には成形材料をシリンダー14内に供給するため、材料投入口25が形成される。この材料投入口25にホッパー26が取り付けられる。
図2は、スクリュー16の供給部40の部分断面図である。段差16Cが、フライト16Bに下流側の側面に隣接して設けられる。段差16Cは、好ましくは、フライト16Bの高さH1の0.5〜0.9倍以下の高さH2を有する。段差16Cの高さH2をフライト16Bの高さH1の0.5〜0.9倍以下とすることにより、材料をバレル内壁に押し付ける効果により充分なせん断を与えることができる。本実施の形態では段差16Cは、フライト16Bからスクリューシャフト16Aに向かう、断面視で、直線の傾斜面を有する。つまり、段差16Cの高さが、上流から下流に向かって漸減する。
段差16Cは、好ましくは、フライト16B間のピッチPの1/3以上2/3以下の幅Wを有する。段差16Cの幅Wを1/3P以上2/3P以下とすることにより、ペレットのスムーズな供給を妨げず、また段差に沿って材料がバレル内面に押し付けられる際に、充分なせん断力が掛かるので好ましい。
幅Wを2/3P以上にすると溝深さが一様に浅くなってしまうため。ペレットの、溝への入りがスムーズに行かなくなる。そうなると、ペレットと、その他の材料の比率が一時的に変化して、射出成形体の物性が変化してしまうことがあり好ましくない。1/3P以下になると、材料がうまくバレル内壁に押し付けられにくくなり、材料の混合効果が下がる。
次に、本発明に使用する成形材料等の好ましい条件について説明する。
ポリ乳酸系樹脂は、各種のものが利用可能であり、例えば、乳酸単独重合体樹脂、乳酸共重合体樹脂が挙げられる。また、ポリ乳酸系樹脂の原料である乳酸成分も特に限定されず、例えばL−乳酸、D−乳酸、DL−乳酸又はこれらの混合物、又は乳酸環状2量体であるL−ラクチド、D−ラクチド、meso−ラクチド、又はこれらの混合物を使用できる。
ポリ乳酸系樹脂の製造方法も特に限定されず、従来公知の方法で合成した樹脂が、各種、利用可能である。乳酸単独重合体樹脂は、例えば、L−乳酸、D−乳酸、DL−乳酸等または、これらの混合物を直接脱水縮合するか、またはL−ラクチド、D−ラクチド、meso−ラクチド、または、これらの混合物等の開環重合によって得ることができる。また、乳酸共重合体樹脂は、例えば、乳酸モノマーまたはラクチドと、前記モノマーと共重合可能な他の成分とを共重合して得ることができる。共重合可能な他の成分としては、例えば、分子内に2個以上のエステル結合形成性の官能基をもつジカルボン酸、多価アルコール、ヒドロキシカルボン酸、ラクトン等、および、これらの種々の構成成分よりなる各種ポリエステル、各種ポリエーテル、各種ポリカーボネート等が挙げられる。
また、ポリ乳酸系樹脂の重量平均分子量も、特に限定はないが、50,000〜500,000が好ましく、より好ましくは100,000〜250,000である。
重量平均分子量が50,000以上であると、得られる本発明の成形品の強度がより高まるので好ましい。重量平均分子量が500,000以下であると射出成形に供する成形材料が均一になり易く、それによって得られる成形品の強度が、より高まる傾向があるので好ましい。
ポリ乳酸系樹脂はペレット状で射出成形装置10に供給される。その形状、大きさは、 スクリュー16の材料供給部分の溝深さ(フライト16Bの高さ)の一番深いところの1.2〜1.5倍が好ましい。溝深さの1.2倍以下であると、ペレットが溝に入りにくくなり材料の供給に支障が出ることがある。1.5倍以上だと、ペレットがスクリュー溝の中をスクリュー16の先端に送られる際に、スクリュー16の溝の中の他の粉体成分をかき取りにくくなり、スクリューシャフト16Aへの粉体成分の堆積を生じることがあり好ましくない。
本実施の形態に用いる難燃剤としては、ポリリン酸塩が好ましい。
ポリリン酸塩の代表的な塩として、金属塩としてリチウム塩、ナトリウム塩、カルシウム塩、バリウム塩、鉄(II)塩、鉄(III)塩、アルミニウム塩など、脂肪族アミン塩としてメチルアミン塩、エチルアミン塩、ジエチルアミン塩、トリエチルアミン塩、エチレンジアミン塩、ピペラジン塩などがあり、芳香族アミン塩としてはピリジン塩、トリアジン塩、メラミン塩、アンモニウム塩などが挙げられる。
本実施の形態に用いるホスファゼン化合物としては、環状アリールオキシホスファゼン化合物が好ましい。
環状アリールオキシホスファゼン化合物としては、例えば、下記の式(1)で表されるものが挙げられる。
Figure 2012179734
式(1)において、nは3〜8の整数を示し、また、Aは下記のA1基及びA2基からなる群から選ばれた基を示しかつ少なくとも一つがA2基である。
A1基:炭素数1〜6のアルキル基、アルケニル基及びアリール基から選ばれる少なくとも一種の基が置換されていてもよい、炭素数6〜20のアリールオキシ基。
A2基:下記の式(2)で示される置換アリールオキシ基。
Figure 2012179734
式(2)において、Yは、フェニレン基、ビフェニレン基及びナフタレン基からなる群から選ばれた基を示し、Qは、ハメットの置換基定数σpが3.0以上でありかつ活性水素を持たない置換基を示す。Qは、Yにおいて2個以上置換していても良い。
式(1)で表される上述の各環状アリールオキシホスファゼン化合物は、式(1)のnが3若しくは4のものが好ましい。
式(1)で表される環状アリールオキシホスファゼン化合物の一例は、式(1)のAとして下記のA1基、及びA2基を有するものである。
A1基:フェノキシ基、及びメチルフェノキシ基のうちの一つ。
A2基:Yがフェニレン基であり、Qがアシル基、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、アルキルスルフィニル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、アシルオキシ基、アシルチオ基、及びシアノ基からなる群から選ばれた基であるもの。
このような例の環状アリールオキシホスファゼン化合物のより具体的な例は、式(1)のAとして下記のA1基、及びA2基を有するものである。
A1基:フェノキシ基。
A2基:4−アセチルフェノキシ基、4−プロピオニルフェノキシ基、4−ベンゾイルフェノキシ基、4−メチルスルフィニルフェノキシ基、4−メチルスルホニルフェノキシ基、4−フェニルスルホニルフェノキシ基、及び4−シアノフェノキシ基からなる群から選ばれた基。
式(1)で表される環状アリールオキシホスファゼン化合物の他の例は、式(1)のAの全てが4−アセチルフェノキシ基、4−プロピオニルフェノキシ基、4−ベンゾイルフェノキシ基、4−メチルスルフィニルフェノキシ基、4−メチルスルホニルフェノキシ基、4−フェニルスルホニルフェノキシ基、及び4−シアノフェノキシ基からなるA2基群から選ばれたものである。
式(1)で表される環状アリールオキシホスファゼン化合物は、通常、下記の式(3)で表される環状ホスホニトリルジハライドの全ハロゲン原子を、少なくとも一つが下記のA2基により置換されるよう下記のA1基、及びA2基からなる群から選ばれた基により置換することで得られるものである。
Figure 2012179734
式(3)中、nは3〜8の整数を示し、Xはハロゲン原子を示す。
A1基:炭素数1〜6のアルキル基、アルケニル基、及びアリール基から選ばれる少なくとも一種の基が置換されていてもよい、炭素数6〜20のアリールオキシ基。
A2基::下記の式(2)で示される置換アリールオキシ基。
Figure 2012179734
式(2)中、Yは、フェニレン基、ビフェニレン基、及びナフタレン基からなる群から選ばれた基を示し、Qは、ハメットの置換基定数σpが3.0以上でありかつ活性水素を持たない置換基を示す。Qは、Yにおいて2個以上置換していても良い。
ポリリン酸塩難燃剤は、リン含有量も高く、非常に高い難燃性能が得られるため、特にPLAなど脆い材料を難燃化しようとする場合には、少ない添加量で難燃効果が得られ、物性低下を最小限に抑えられるので、好ましいのだが、その一方でポリリン酸塩難燃剤がポリエステルを分解するという課題を抱えている。スクリュー内で徐々に加熱されるとその一部が分解し、その分解性生物がポリエステルの1種であるPLAを分解して、成形品の強度を下げたり、着色させたりする。
これを解決して耐衝撃性などの物性を改善し、さらにPLAとの親和性が高く、PLAを容易にコーティングするといった相溶機能をも発現するホスファゼン化合物が添加される。これによりPLAへの難燃剤のアタックを抑制して、PLAを劣化させることなく、かつ高度な難燃剤を付与することができる。
ホスファゼンはリンと窒素を構成元素とする二重結合を持つ化合物群の慣用名である。環状構造のシクロホスファゼン、それを開環重合して得られる鎖状ポリマー、並びにシクロホスファゼンを多官能な化合物で修飾して重合したシクロポリマー等であってもよい。なお、ホスファゼンは粉体状で射出成形装置に供給される。
なお、ホスファゼン化合物にも難燃効果はある。しかしながら、その効果は充分ではなく、本実施の形態意においては、耐衝撃性などの物性を改善する相溶化剤などの機能が重要である。
次に、射出成形方法について図3及び図4を参照して説明する。
最初に、図3に示すように、ホッパー26からペレット状のポリ乳酸系樹脂50と、粉状のポリリン酸塩難燃剤52と粉状のホスファゼン化合物54とが、材料投入口25を介して、シリンダー14内に供給される。ポリ乳酸系樹脂50と、ポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54が、回転するスクリュー16の供給部40に供給される。
供給直後は図4(A)に示すように、供給部にあるフライト16B間に、ポリ乳酸系樹脂50と、ポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54に無作為に供給される。
しかしながら、スクリュー16のか移転に伴い、図4(B)に示すように、供給部40では、ポリ乳酸系樹脂50と、ポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54とが、溶融前の固体状態で、段差16Cに押し付けられる。シリンダー14と段差16Cとの隙間が狭いので、ポリ乳酸系樹脂50と、ポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54との混合材料により大きなせん断力が掛かる。このせん断力により溶融前の混合材料が破砕され、ポリ乳酸系樹脂50と、ポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54とが均一に混合される。粉体(ポリリン酸塩難燃剤52、ホスファゼン化合物54)を大量(ペレット単独の重量に対して、粉体材料を30%以上入れるとき)に含む混合材料を、スクリュー16により、効果的に溶融樹脂(ポリ乳酸系樹脂50)と混ぜ合わせて分散することができる。
混合材料が供給部40から圧縮部42に送られるときに、混合材料がフライト16B間で詰まらないように、段差16Cはフライト16Bの下流側の側面に隣接される。つまり、段差16Cとフライト16Bとは実質的に平行な位置関係となる。
段差16Cの設置位置に関し、圧縮部42のフライト16Bに段差16Cを設けないことが好ましい。圧縮部42に段差16Cを配置すると、圧縮部42でより大きなせん断力がポリ乳酸系樹脂50に掛かることになる。ポリ乳酸系樹脂50に過度のせん断熱が加えられて、ポリ乳酸系樹脂50が劣化する問題があるからである。
一方、供給部40に段差16Cがない場合、供給部では、材料に圧縮が掛からないので、材料へのせん断が充分に掛からない。特に、ポリリン酸塩難燃剤とホスファゼン化合物が微細にならず、充分混ざり合うことがない。そのため、PLAの表面での分布が均一にならず、ホスファゼン化合物が溶け始めても、PLAの表面を充分にカバーできない。つまり、ホスファゼン化合物のコーティングにムラができ、粒子径の大きいポリリン酸塩難燃剤が直接PLAに接している部分が多くなり、PLAが溶けるとき、ポリリン酸塩難燃剤の影響(PLAを分解する)が大きくなる。
図4(C)は圧縮部42での混合物の溶融状態を示す。本実施の形態では、供給部40で、ポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54が粉砕され、均一に混合される。微細化したホスファゼン化合物54が早く溶けて、ポリ乳酸系樹脂50の表面の大部分を被覆する。その結果、ホスファゼン化合物54のコーティングにより、ポリ乳酸系樹脂50がポリリン酸塩難燃剤52で分解されるのを防止することができる。
次に、ポリ乳酸系樹脂50と、ポリリン酸塩難燃剤52とホスファゼン化合物54を均一に混合した混合材料が、スクリュー16の回転により圧縮部42に移送される。圧縮部42では混合材料が溶融混練される。
圧縮部42で溶融された混合材料(成形材料とも言う)が、計量部44に移送される。溶融した混合材料がシリンダー先端部14Aに貯蔵される。そして、貯蔵された溶融混合材料の背圧によりスクリュー16は回転しながら後退し、予め設定された計量値に達するとスクリューの回転を停止して計量を終了する。
シリンダー14内で溶融し流動状態になった成形材料をスクリュー16の前進によりノズル12を介して金型30内に射出する。これにより、溶融した成形材料が金型30のキャビティ28内に充填される。
溶融した成形材料が金型30のキャビティ28内に充填された後も、スクリュー16によってキャビティ28内に圧力が加えられる。これにより、キャビティ28内の成形材料をキャビティ形状に形作る。
成形品が離型の際に十分な剛性を有するように成形材料を冷却固化する。型締シリンダにより可動金型30Bを固定金型30Aから離れる方向に移動させて金型30を開く。これにより、成形品が金型30から離型される。
図5は、スクリュー16の供給部40の部分断面図である。段差16Cの形状が、図2に示す段差16Cの形状と異なる。
図5(A)に示すように、段差16Cは、断面視でスクリューシャフト16Aに向けて曲率を有する円弧状の傾斜面を備える。また、図5(B)に示すように、段差16Cは、断面視でスクリューシャフト16Aに対し上側に向けて曲率を有する傾斜面を備える。図5(C)に示すように、段差16Cは、追加の段差16Dを備える。各段差16C、16Dは平坦面と傾斜面を有する。追加の段差16Dは段差16Cより低い高さを有している。
[実施例]
以下、実施例、比較例を挙げ、本発明を、より詳細に説明する。ただし、これらに限定されるものではない。
(成形材料)
ポリ乳酸樹脂(ペレット)ネーチャーワークス製 TE2000 100重量部
難燃剤(粉末) クラリアント製 AP422 (ポリリン酸アンモニウム) 42重量部
相溶化剤(粉末) 伏見製薬所製 ラビトルFP110 (ホスファゼン) 15重量部
エラストマー(粉末)三菱レイヨン製 メタブレンW600A 5重量部
ドリップ防止剤(粉末)ダイキン工業製 FA500H 0.3重量部
加水分解防止剤(粉末) ラインケミー製 スタバクゾール1FL 2重量部
核剤(微粉末) 日本タルク工業製 P3 5重量部
なお、ポリ乳酸樹脂は予め熱風乾燥機で80℃、5時間乾燥したものを30℃まで冷まして使用した。また、難燃剤は予め減圧乾燥機で80℃、5時間減圧乾燥したものを30℃まで冷まして使用した。
(射出成形装置)
試験に使用した射出成形装置は住友重機械工業製のSG150Uを用い、この射出成形装置にシャルピー試験片と、UL試験片(厚み1.6mm)およびダンベル(JIS K−7113準拠 1号型試験片)が同時に射出成形できる金型をセットした。射出成形装置のヒータ温度はノズル側から180℃−185℃−175℃―175℃−20℃に設定した。また、1ショットの射出量は50gになるようにした。
(実施例と比較例)
スクリュー形状は、特に突起のないもの、突起A、突起B、突起Cのスクリューにて射出成形を行った。突起A〜Cは、図5に示す形状である。成形体のシャルピー衝撃試験値、UL燃焼性試験値にて性能を比較した。
(スクリュー形状)
スクリューは有効L/D=23
スクリューフライトピッチ=0.84D
供給部長さ=8ピッチ
供給部の溝深さ(一番深いところ)=5mm
圧縮部長さ=5ピッチ
圧縮後の溝深さ=2mm
計量部長さ=14ピッチ
(シャルピー衝撃試験)
シャルピー衝撃試験片をJISK−7111に準じて、長さ80mm±2mm、幅10mm±0.2mm、厚さ4mm±0.2mmとし、ノッチ加工(ノッチ半径0.25mm±0.05mm、ノッチ部の幅8.0mm±0.2mm)を行った。ノッチ付き試験片の質量は4.2gであった。試験装置はTOYOSEIKI社製のIMPACTTESTER(アナログ式)を用いた。そして、上記の実施例及び比較例で得られた試験片をJISK−7111に準じてシャルピー衝撃試験に供し、5(kJm2)以上を合格(○)とし、5(kJm2)未満を不合格(×)とした。
(燃焼性試験:UL94−V)
テストピースは、長さ127mm、幅12.7mm、厚さ1.6mmの射出成形テストピースを用いた。UL94−Vはプラスチック部品などの燃焼性試験のうちでも最も基本的なもので、規定された寸法の試験片にガスバーナーの炎を当てて試験片の燃焼の程度を調べる。その等級は、難燃性が高い方から順に5VA、5VB、V−0、V−1、V−2、NOT Vがあり、V−1以上の難燃性を合格(○)とし、V−2以下の難燃性を不合格(×)とした。
(ダンベルの伸び試験)
テストピースはJIS(K-7113 1号型試験片)に準じて作成した。このテストピースを島津オートグラフ(AGS−J型)を用いて掴み幅(100)mm、引っ張り速度(50mm/min)にて破断するまで引っ張り、破断したときの伸び(破断伸び)の値を測定した。
破断伸びが6%以上を合格(〇)、6%未満を不合格(×)とした。
表1は、スクリューの種類と試験結果をまとめたものである。
Figure 2012179734
10…射出成形装置、12…ノズル、14…シリンダー、16…スクリュー、16A…スクリューシャフト、16B…フライト、16C…段差、16D…追加の段差、17…背圧センサー、18…モータ、20…ピストン装置、22…モータ・ピストン装置、24…ヒータ、26…ホッパー、28…キャビティ、30…金型、32…ゲート、40…供給部、42…圧縮部、44…計量部

Claims (5)

  1. ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、粉状のホスファゼン化合物と、粉状のポリリン酸塩難燃剤とを、射出成形装置に直接供給する工程を有し、前記射出成形装置は、シリンダーと、少なくとも供給部、圧縮部、計量部とを有するスクリューを備え、
    前記供給部において、前記ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、前記粉状のホスファゼン化合物と、前記粉状のポリリン酸塩難燃剤とを砕いて混ぜながら前記圧縮部に送り出す工程と、
    前記圧縮部において、前記ペレット状のポリ乳酸系樹脂と、前記粉状のホスファゼン化合物と、前記粉状のポリリン酸塩難燃剤との溶融混合物を形成する工程と、
    前記計量部において、前記溶融混合物を計量する工程と、
    計量された前記溶融混合物を前記射出成形装置から金型内に射出する工程と、
    を備える射出成形方法。
  2. 前記スクリューはスクリューシャフトとスクリューフライトと、前記スクリューシャフトの供給部の領域に前記スクリューフライトの下流側の側面に隣接し、前記スクリューフライトの高さより低い段差と、を有する請求項1記載の射出成形方法。
  3. 前記段差は、前記スクリューフライトの高さの0.5〜0.9倍の高さを有し、前記スクリューフライトのピッチの1/3〜2/3の幅を有する請求項2記載の射出成形方法。
  4. 前記段差の高さが上流から下流に向け漸減する請求項2又は3記載の射出成形方法。
  5. 前記段差の下流側の側面に前記段差より低い追加の段差をさらに有する請求項2又は3記載の射出成形方法。
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