JP2012192965A - 電子レンジ調理用包装容器およびそれを用いた包装体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下容器と、上容器と、マイクロ波により発熱する電子レンジ発熱体シートと蓋とからなり、下容器は、下容器底部、下容器側壁部、下容器フランジからなり、上容器は、上容器底部、上容器側壁部、上容器フランジからなり、下容器フランジの上に、上容器フランジが重ね合わされ、電子レンジ発熱体シートが上容器に収納され、蓋が、重ねあわされた下容器フランジと上容器フランジとを、覆って設けられている。
【選択図】図1
Description
部、上容器フランジからなり、前記下容器フランジの上に、前記上容器フランジが重ね合わされ、前記電子レンジ発熱体シートが前記上容器に収納され、前記蓋が、重ねあわされた前記下容器フランジと前記上容器フランジとを、覆って設けられていることを特徴とする電子レンジ調理用包装容器である。
を別々に収納して、電子レンジ調理することによって、一方の食品の下面に焦げ色を付けたり、クリスピー感を与えることができる。
図1は、本発明の電子レンジ調理用包装容器の一例の各部材を模式的に斜視で示した説明図である。図2(A)は、本発明の電子レンジ調理用包装容器の一例を模式的に平面で示した説明図である。図2(B)は、本発明の電子レンジ調理用包装容器の一例を模式的に底面で示した説明図である。図3は、図2(A)のX−X断面図である。
げ目やクリスピー感がでるのを妨げないようになっている。
が、本発明においては隅部側面454を設けない四角い容器としても良いし、多角形や楕円形の容器であってもよく、また、紙カップ構造であってもよい。
フィルムとして、用いることができる。
坪量270g/m2の片アート紙を基材101として用意し、表面のコート面に、グラビア印刷によって印刷層105を設け、刷本を得た。
まず、電子レンジ発熱体23を作成する。樹脂フィルム231として12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを用意し、その片面に導電層232としてアルミニウムを真空蒸着によって6nmの厚さになるように設け、その導電層232の面に、接着層233の接着剤を介し、ドライラミネーションにより、紙層234の坪量50g/m2の中性紙を積層し、所定の形状に断裁し、電子レンジ発熱体23を準備する。
ポリプロピレン、エチレンビニルアルコール共重合体、ポリプロピレン系イージーピール樹脂からなる複合シート(総厚300μm、エチレンビニルアルコール共重合体の層厚は全体の5%)を、真空・圧空成型法により成形し、所定の形状に打ち抜いて、上容器フランジ31、上容器側壁部32、上容器底部33からなる、図1および図8のような形状の上容器3を作成した。
坪量270g/m2の片面コート紙を用意し、コート面にオフセット印刷により、印刷層を設け、図5のように、打ち抜きと同時に、一点鎖線で表した折り曲げ線を押罫で設け、ブランク450を得た。
るようにセットして、加熱吸引して、内面フィルム44を成形すると同時に、紙容器45の内面に積層し、また、紙容器45のフランジ453の外縁の外側にはみ出した内面フィルム44と外面フィルム46を接着させた。この接着した内面フィルム44と外面フィルム46の周縁部で打ち抜いて、図1、図4、図5のような、下容器4を作成した。
〔充填シール〕
下容器4に茹でたマカロニを入れ、上容器3を被せた。上容器3に、電子レンジ発熱体シート2を入れ、具入りのホワイトソースを包装した袋を入れ、更に、チーズの入った袋を入れて、蓋1を被せて、下容器4と蓋1、下容器4と上容器3、上容器3と蓋1をシールし、食品を包装した電子レンジ調理用包装容器100を作成した。
食品を包装した電子レンジ調理用包装容器100をチルドで保存後、取り出して、蓋1を剥がし、ホワイトソースの袋とチーズ入りの袋と電子レンジ発熱体シート2を取り出した。次に、上容器3を下容器4から剥がした。
調理後取り出し、電子レンジ発熱体シート2を取り除いたところ、マカロニグラタンは、表面は、融けたチーズに焦げ色が付いて、食したところ、マカロニもホワイトソースも温かく調理されていた。
〔充填シール〕
下容器4にピラフを入れ、上容器3を被せた。上容器3に、電子レンジ発熱体シート2を入れ、ベーコンを包装した袋を入れて、蓋1を被せて、下容器4と蓋1、下容器4と上容器3、上容器3と蓋1をシールし、食品を包装した電子レンジ調理用包装容器100を作成した。
食品を包装した電子レンジ調理用包装容器100を冷凍で保存後、取り出して、蓋1を剥がし、ベーコンを包装した袋と電子レンジ発熱体シート2を取り出した。次に、上容器3を下容器4から剥がした。
調理後取り出したところ、ベーコンは、裏面に焦げ色が付いて、食したところ、かりっと香ばしくできていた。また、ピラフも解凍され、温かく調理されていた。
1・・・蓋
101・・・基材
102・・・接着層
103・・・バリア層
104・・・シーラント層
105・・・印刷層
2・・・電子レンジ発熱体シート
21・・・シート基材
22・・・貫通孔
23・・・電子レンジ発熱体
231・・・樹脂フィルム
232・・・導電層
233・・・接着層
234・・・紙層
3・・・上容器
31・・・上容器フランジ
32・・・上容器側壁部
33・・・上容器底部
4・・・下容器
41・・・下容器フランジ
42・・・下容器側壁部
43・・・下容器底部
44・・・内面フィルム
45・・・紙容器
46・・・外面フィルム
450・・・ブランク
451・・・底面
452・・・側面
453・・・フランジ
454・・・隅部側面
455・・・フラップ
Claims (3)
- 下容器と、該下容器より底が浅く、該下容器の上に重ね合わされる上容器と、該上容器の中に収納されたマイクロ波により発熱する電子レンジ発熱体シートと蓋とからなる電子レンジ調理用包装容器であって、前記下容器は、下容器底部、下容器側壁部、下容器フランジからなり、前記上容器は、上容器底部、上容器側壁部、上容器フランジからなり、前記下容器フランジの上に、前記上容器フランジが重ね合わされ、前記電子レンジ発熱体シートが前記上容器に収納され、前記蓋が、重ねあわされた前記下容器フランジと前記上容器フランジとを、覆って設けられていることを特徴とする電子レンジ調理用包装容器。
- 前記下容器は、紙容器の内面に内面フィルムが、外面に外面フィルムが、それぞれ積層され、前記紙容器の外縁の外側で、前記内層フィルムと前記外面フィルムが接着していることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ調理用包装容器。
- 請求項1または2に記載の電子レンジ調理用包装容器の前記下容器と前記上容器に電子レンジで同時に調理する別々の食品が収納されていることを特徴とする包装体。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2011059251A JP2012192965A (ja) | 2011-03-17 | 2011-03-17 | 電子レンジ調理用包装容器およびそれを用いた包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2011059251A JP2012192965A (ja) | 2011-03-17 | 2011-03-17 | 電子レンジ調理用包装容器およびそれを用いた包装体 |
Publications (1)
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| JP2012192965A true JP2012192965A (ja) | 2012-10-11 |
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