JP2012509404A - リソグラフ印刷プレート支持体用の高い曲げ疲労強度を有するアルミニウムストリップ - Google Patents

リソグラフ印刷プレート支持体用の高い曲げ疲労強度を有するアルミニウムストリップ Download PDF

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Abstract

本発明は、リソグラフ印刷プレート支持体の製造用アルミニウム合金並びに該アルミニウム合金から製造されたアルミニウムストリップ、該アルミニウムストリップの製造方法及びそのリソグラフ印刷プレート支持体の製造のための使用に関する。焼きなましプロセス前後の引張強度値に悪影響を与えることなく、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度が改善され、かつさらに粗面化特性を維持する印刷プレート支持体の製造を可能にするアルミニウム合金並びに該アルミニウム合金から製造されたアルミニウムストリップを提供するという目的は、アルミニウム合金が以下の合金成分(重量%で):0.4%<Fe≦1.0%、0.3%<Mg≦1.0%、0.05%≦Si≦0.25%、Mn≦0.25%、Cu≦0.04%、Ti<0.1%、残余のAl及び不可避不純物(個々には最大0.05%、合計で最大0.15%)を含むという事実によって達成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、リソグラフ印刷プレート支持体の製造用アルミニウム合金並びに該アルミニウム合金から製造されたアルミニウムストリップ、該アルミニウムストリップの製造方法及びそのリソグラフ印刷プレート支持体の製造のための使用に関する。
リソグラフ印刷プレート支持体は主にアルミニウム合金から製造され、印刷プレート支持体の典型的な厚さは0.15mm〜0.5mmである。リソグラフ印刷プレート支持体は、ますます厳しくなる技術的要件を満たさなければならない。これらの要件は、印刷機によって従来より多数の印刷が達成できなければならないという事実に起因する。さらに、印刷プレート支持体は、印刷ごとの印刷領域を最大にするため、できる限り大きくなければならない。印刷プレート支持体はアルミニウムストリップから製作されるので、印刷プレート支持体の幅は必然的にアルミニウムストリップの幅よりいくらか狭い幅に制限される。従って、印刷プレート支持体は、ますます印刷機において圧延方向に対して横断方向に取り付けられるようになっている。これは、印刷プレート支持体の特に圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度が重要になっていることを意味する。圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度が良いことに加えて、良い粗面化挙動のみならず可能な限り高い耐熱性が必要である。これらの要件は、リソグラフ印刷プレート支持体の製造のために使用されるアルミニウムストリップが、表面全体にわたってできる限り均質な粗面化を達成することを目的とする電気化学的粗面化を前もって受けるという事実に起因する。表面に適用される感光層は、普通は3〜10分の焼きなまし時間および220℃〜300℃の温度で焼きなまされる。それでも印刷プレート支持体を難なく取り扱うことができ、かつ印刷装置に容易に取り付けられるように、感光層の焼きなましプロセスは、印刷プレート支持体の強度の如何なる過度の損失をももたらすべきでない。同時に、印刷プレート支持体は、可能な限り多数の印刷ができるように、印刷装置内で非常に安定していなければならない。従って、印刷プレート支持体は、印刷プレート支持体の機械的過負荷が理由でプレートのクラックが生じ得ないように、十分な曲げ疲労強度を持たなければならない。しかしながら、多くの印刷プレート支持体は圧延方向に垂直に取り付けられ、圧延方向に沿ってではなく、圧延方向に対して横断方向にたわみが生じるので、とりわけ、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度がますます重要になる。
リソグラフ印刷プレート支持体の製造用ストリップは、本出願人が所有する特許文献1から既知であり、この特許は、良い粗面化される能力と、焼きなましプロセス後の高い曲げ疲労強度及び十分な熱安定性とを併せ持つことを特徴とする。しかしながら、ますます大きくなる印刷機のサイズと、その結果必要とされる印刷プレート支持体の拡大化のため、アルミニウムストリップの粗面化される能力に悪影響を与えることなく、このアルミニウム合金の特性及び該アルミニウム合金から製造される印刷プレート支持体の特性をさらに改善する必要性が生じてきた。
本出願人が所有するさらなる国際特許出願から、0.4重量%〜1重量%という相対的に高い鉄含量及び0.3重量%までの相対的に高いマンガン含量を許容する、リソグラフ印刷プレート支持体の製造用アルミニウム合金が知られている。このアルミニウム合金は、特に焼きなましプロセス後のその強度特性については改善されている。しかしながら、以前は0.3重量%を超えるMg含量はアルミニウムストリップの電気化学的粗面化で問題を引き起こすと考えられていた。
欧州特許第1 065 071(B1)号明細書
この背景を発端として、本発明の目的は、粗面化特性を維持しながら、焼きなましプロセス前後の引張強度値に影響を与えることなく、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度が改善された印刷プレート支持体の製造を可能にするアルミニウム合金並びに該アルミニウム合金から製造されたアルミニウムストリップを提供することである。同時に、本発明の目的は、リソグラフ印刷プレート支持体の製造に特に適しているアルミニウムストリップの製造方法を提供することである。
本発明の第一の教示によれば、上記目的は、リソグラフ印刷プレート支持体の製造用アルミニウム合金であって、以下の合金成分(重量%で):
0.4%<Fe≦1.0%、
0.3%<Mg≦1.0%、
0.05%≦Si≦0.25%、
Mn≦0.25%、
Cu≦0.04%、
Ti<0.1%、
残余のAl及び不可避不純物(個々には最大0.05%、合計で最大0.15%)
を含む、アルミニウム合金によって達成される。
模式的断面図において、交互曲げ疲労試験のために使用した装置を示す。
全体的に鉄とマグネシウムの割合が非常に低い、リソグラフ印刷プレート支持体の製造のために以前使用されたアルミニウム合金とは対照的に、本発明のアルミニウム合金は、特に焼きなましプロセス後に一定の引張強度値を有しながら、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度を改善できることが分かった。特に280℃で4分間の焼きなましプロセス後に、本発明のアルミニウム合金では、以前使用されたアルミニウム合金に比べて、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度を40%より多く高めることができる。本発明のアルミニウム合金中の相対的に高いマグネシウム含量と鉄含量の組合せが、曲げ疲労強度の改善に関与していると考えられる。規定のアルミニウム合金から製造されたアルミニウムストリップの特に粗面化能力に関して問題が予想されたが、驚くべきことに問題は生じなかった。0.3重量%〜1重量%という高いMg含量にもかかわらず、粗面化能力の問題、特に縞になる(streaking、Streifigkeiten(英、独訳))という問題に遭遇しなかった。圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度の改善は、0.4重量%より高く1重量%までの鉄含量と、0.3重量%より高く1重量%までのマグネシウム含量との組合せに起因する。マグネシウム又は鉄が1重量%を超えると、リソグラフ印刷プレート支持体の粗面化される能力に関して重大な問題が予想される。
0.05重量%〜0.25重量%の量のケイ素は、電気化学的エッチングで多数の十分に深いくぼみを生じさせるので、感光性ラッカーの最適な吸収を確実にする。
銅は、粗面化中の不均質な構造を回避するため、最大0.04重量%に制限されるべきである。チタンは、細粒化の目的のためだけに組み込まれ、0.1重量%より高量のチタンは、粗面化中に問題を引き起こす。しかし、鉄と組み合わせたマンガンは、マンガンの割合が0.25重量%を超えない限り、焼きなましプロセス後に、アルミニウム合金から製造されるアルミニウムストリップの特性を改善することができる。0.25重量%を超えると、粗大沈殿物が粗面化特性に悪影響を与えると予想される。
本発明のアルミニウム合金の第一の構成によれば、アルミニウム合金は、以下のFe含量(重量%で)を有する:
0.4%<Fe≦0.65%。
上記鉄含量を有するアルミニウム合金は、焼きなましプロセス後に、圧延されたままの状態の、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度の増加とは別に、非常に一貫した粗面化される能力を示した。
本発明のアルミニウム合金のさらなる構成によれば、アルミニウム合金は、好ましくは以下のMg含量(重量%で)を有する:
0.4%≦Mg≦1%、好ましくは
0.4%≦Mg≦0.65%。
Mg含量が高いと、特に焼きなましプロセス後の機械的特性の改善につながる。この効果は、少なくとも0.4重量%のMg含量で有意になる。上限0.65重量%は、圧延方向に対して横断方向のアルミニウム合金の高い曲げ疲労強度による強度の増加と、一貫した粗面化される能力との間の最適な妥協案を与える。1重量%を超えるMg含量は、アルミニウムストリップを粗面化するときに縞(streak、Streifen(英、独訳))の形成を促進する。しかしながら、実験では、0.4重量%〜0.65重量%のMg含量では、問題のある粗面化特性の兆候がないことが分かった。さらに0.65重量%〜1重量%のマグネシウム含量は、縞形成の傾向が増加するため粗面化プロセスの実施が困難になる可能性があるが、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度について優れた特性をもたらした。
さらに、本発明のアルミニウム合金の改善された実施形態によれば、アルミニウム合金が以下の合金成分(重量%で)を含む場合、アルミニウム合金の微細構造をなおさらに改善することができる:
Ti≦0.05%、
Zn≦0.05%及び
Cr<0.01%。
この規定含量の合金成分によって、特に圧延スラブの鋳造について、また細粒化についてもアルミニウム合金の生産性が改善される。亜鉛は、その電気化学的反応性のため、粗面化特性に特に顕著な影響を及ぼすので、最大0.05重量%に制限すべきである。少なくとも0.01重量%のクロム含量は沈殿物の形成につながり、粗面化される能力にも同様にネガティブな影響を与える。
アルミニウム合金は、好ましくは最大0.1重量%、好ましくは最大0.05重量%のMn含量を有する。アルミニウム合金の高いMg及びFe含量のため、本発明のアルミニウム合金中のマンガンは、焼きなましプロセス後の引張強度値の改善にわずかに寄与するだけなので、最小限に減らすことができる。
本発明の第二の教示によれば、上記目的は、本発明のアルミニウム合金から成る、リソグラフ印刷プレート支持体の製造用アルミニウムストリップであって、厚さが0.15mm〜0.5mmのアルミニウムストリップによって達成される。本発明のアルミニウムストリップは、既に述べたように、特に焼きなましプロセス後でも、圧延方向に対して横断方向の顕著な曲げ疲労強度によって特徴づけられる。
圧延されたままの状態のアルミニウムストリップが、圧延方向に沿って200MPa未満の引張強度Rmを有し、かつ280℃の温度で4分間の焼きなましプロセス後に140MPaを超える引張強度Rm並びに交互曲げ疲労試験において少なくとも2000サイクルの、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度を有する場合、そのアルミニウムストリップは特大サイズのリソグラフ印刷プレート支持体の製造のために特に有利に使用することができる。その結果、圧延されたままの状態で、かつ焼きなましプロセス後にも特に容易に印刷プレート支持体を取り扱うことができる。特にこのアルミニウムストリップから製造された印刷プレート支持体は、耐用年数が向上する。
本発明のアルミニウムストリップを印刷プレート支持体の製造のために使用することによって、一貫した方法で大きいサイズに印刷プレート支持体を製作し、かつ大型印刷装置に取り付けることができるので、本発明の第三の教示により上記目的が達成される。さらにこれらの印刷プレート支持体は、圧延方向に対して横断方向の高い曲げ疲労強度のため耐用年数が向上し、かつクラックを発達させる傾向がない。
最後に、本発明の第四の教示によれば、上記目的は、本発明のアルミニウム合金から成る、リソグラフ印刷プレート支持体用アルミニウムストリップの製造方法であって、圧延スラブを鋳造し、この圧延スラブを必要に応じて450℃〜610℃の温度で均質化し、該圧延スラブを2mm〜9mmの厚さまで熱間圧延し、このホットストリップを中間焼きなましを行なうか又は行なわずに、0.15mm〜0.5mmの最終厚さまで冷間圧延する方法によって達成される。中間焼きなましを行なう場合は、その後の最終厚さへの冷間圧延プロセスによって、圧延されたままの状態のアルミニウムストリップの所望の最終強度が確立されるように、中間焼きなましを実施する。既に述べたように、これは好ましくは200MPaの直下である。
好ましくは中間焼きなましを0.5mm〜2.8mmの中間厚さで実施し、この中間焼きなましはコイル内又はストレートスルー焼きなまし炉内で230℃〜470℃の温度にて行なわれる。中間焼きなましを行なうストリップの中間厚さに応じて、アルミニウムストリップの最終強度を調整することができる。さらに、本発明のアルミニウム合金を用いてリソグラフ印刷プレート支持体用ストリップを製造することによって、今までに知られているアルミニウム合金及びそれから製造されたアルミニウムストリップに比べて、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度を有意に改善することができる。交互曲げ疲労試験で全体的に40%超えの増加が達成される。
現在、本発明のアルミニウム合金、本発明のアルミニウムストリップ、その使用、及びアルミニウムストリップの製造方法をも修正及び改善するのに可能な多数の手段が存在する。これに関連して、請求項1、6及び9に従属する下位請求項、並びに図面と併せて典型的実施形態の説明を参照されたい。
表1は、比較例として印刷プレート支持体用に以前使用されていたアルミニウム合金の組成を示す2種のアルミニウム合金V1、V2の合金組成を示す。これと対照的に、本発明のアルミニウム合金I1〜I4は、有意に高いマグネシウム含量及び鉄含量を有する。合金V1〜I4から圧延スラブを鋳造した。次に圧延スラブを450℃〜610℃の温度で均質化し、かつ4mmの厚さまで熱間圧延した。次に0.28mmの最終厚さまで冷間圧延を行なった。比較合金V2は、冷間圧延中に如何なる中間焼きなましをも受けなかったが、比較合金V1及びアルミニウム合金I1〜I4は中間焼きなましを受けた。比較合金V1のストリップの中間焼きなましは、2.2mmの中間厚さで行なわれた。本発明のアルミニウム合金I1〜I4の場合、中間焼きなましは1.1mmの厚さで行なわれた。アルミニウム合金V1〜I4の合金成分を表1に重量%で示す。
Figure 2012509404
一方で、アルミニウム合金V1〜I4から製造されたストリップをそれらの粗面化される能力について調べた。製造された全てのアルミニウムストリップは、良い粗面化される能力を有することが分かった。表2は、アルミニウム合金V1〜I4の粗面化される能力のみならず、種々のアルミニウム合金のサンプルが交互曲げ疲労試験で受けた曲げサイクルの数をも示す。図1に概略的に示す実験装置で交互曲げ疲労試験を行なった。これに関連して、圧延されたままの状態のアルミニウムストリップについて及び280℃で4分間の焼きなましプロセス後のアルミニウムストリップについても、交互曲げ疲労試験を圧延方向に沿って及び圧延方向に対して横断方向で行なった。
図1a)は、模式的断面図において、交互曲げ疲労試験のために用いた装置1を示す。曲げ疲労強度を調べるため、交互曲げ疲労試験装置1の可動部3及び固定部4の上にサンプル2を固定する。交互曲げ疲労試験では、可動部3が回転運動によって固定部4の上で前後に動かされるので、サンプル2は、サンプル2の長さに垂直な曲げ運動にさらされる(図1b)。圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度を試験するため、圧延方向に対して横断方向にサンプルを簡単に切り取って装置に取り付けなければならない。圧延方向に沿って切り取ったサンプルにも同じことが当てはまる。曲げ部3、4の半径は30mmである。
表2に与えた交互曲げ疲労試験の結果は、本発明のアルミニウム合金I1〜I4が、特に焼きなましプロセス後に、比較合金よりも有意に多数の交互曲げサイクルを許容することを示す。比較合金V1及びV2と比較した増加は40%を超え、合金V1に比べて最大140%超えさえ増加し得る。
この結果は、とりわけ、本発明のアルミニウム合金中の相対的に高い鉄含量及びマグネシウム含量に起因する。本発明のアルミニウム合金の高いマグネシウム含量及び鉄含量にもかかわらず、表2から分かるように、本発明のアルミニウム合金の良い粗面化挙動も観察される。
Figure 2012509404
さらに、本発明のアルミニウム合金I1〜I4は、特に圧延方向に対して横断方向に取り付けられた特大サイズの印刷プレート支持体を使用する場合、印刷プレート支持体の取扱いの容易さに必要な引張強度値をも示す。圧延されたままの状態で、アルミニウムストリップI1〜I4は、DINに準拠して測定され引張強度Rmが200MPa未満であり、そのためコイルセットを容易に除去することができる。焼きなまし手順後、本発明のアルミニウムストリップI1〜I4の引張強度Rmは、まだ140MPaより高いので、印刷装置に大きい印刷プレート支持体を取り付けるのを容易にする。このことは、DINに準拠して測定された降伏強度Rp0.2にも当てはまる。すなわち、圧延されたままの状態では195MPa未満であり、かつ280℃で4分間の焼きなましプロセス後に130MPaより高い。
中間焼きなましを受けなかった比較合金だけが、圧延されたままの状態で引張強度Rmについても降伏強度Rp0.2についても高すぎる値を示す。
アルミニウムストリップの引張強度及び降伏強度の値は、アルミニウムストリップの製造中のプロセスパラメーターに左右されるが、それにもかかわらず、本発明のアルミニウム合金は、簡単なやり方で、例えば1.1mmでの中間焼きなましによって好ましい値を達成することができ、かつさらに非常に良い強度値と相まって顕著な曲げ疲労強度特性を提供する。
Figure 2012509404

Claims (10)

  1. リソグラフ印刷プレート支持体の製造用アルミニウム合金であって、
    以下の合金成分(重量%で):
    0.4%<Fe≦1.0%、
    0.3%<Mg≦1.0%、
    0.05%≦Si≦0.25%、
    Mn≦0.25%、
    Cu≦0.04%、
    Ti<0.1%、
    残余のAl及び不可避不純物(個々には最大0.05%、合計で最大0.15%)
    を含むことを特徴とするアルミニウム合金。
  2. 前記アルミニウム合金が、以下のFe含量(重量%で):
    0.4%<Fe≦0.65%
    を有することを特徴とする請求項1に記載のアルミニウム合金。
  3. 前記アルミニウム合金が、以下のMg含量(重量%で):
    0.4%<Mg≦1%、好ましくは
    0.4%<Mg≦0.65%
    を有することを特徴とする請求項1に記載のアルミニウム合金。
  4. 前記アルミニウム合金が、以下の合金成分(重量%で):
    Ti≦0.05%、
    Zn≦0.05%、
    Cr<0.01%
    を含むことを特徴とする請求項1に記載のアルミニウム合金。
  5. 前記アルミニウム合金が、最大0.1重量%、好ましくは最大0.08重量%のMn含量を有することを特徴とする請求項1に記載のアルミニウム合金。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のアルミニウム合金からリソグラフ印刷プレート支持体を製造するための、厚さが0.15mm〜0.5mmのアルミニウムストリップ。
  7. 圧延されたままの状態の前記アルミニウムストリップが、圧延方向に沿って200MPa未満の引張強度Rmを有し、かつ280℃の温度で4分間の焼きなましプロセス後に、140MPaを超える引張強度Rm並びに交互曲げ疲労試験において少なくとも2000サイクルの、圧延方向に対して横断方向の曲げ疲労強度を有することを特徴とする請求項6に記載のアルミニウムストリップ。
  8. 印刷プレート支持体を製造するための、請求項6又は7に記載のアルミニウムストリップの使用。
  9. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のアルミニウム合金から成る、リソグラフ印刷プレート支持体用アルミニウムストリップの製造方法であって、圧延スラブを鋳造し、この圧延スラブを必要に応じて450℃〜610℃の温度で均質化し、前記圧延スラブを2mm〜9mmの厚さまで熱間圧延し、このホットストリップを中間焼きなましを行なうか又は行なわずに、0.15mm〜0.5mmの最終厚さまで冷間圧延する、前記方法。
  10. 中間焼きなましを0.5mm〜2.8mmの中間厚さで行ない、この中間焼きなましがコイル内又はストレートスルー炉内で230℃〜470℃の温度にて行なわれることを特徴とする請求項9に記載の方法。
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