JP2017005169A - ウエハ搬送用ハンド - Google Patents

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【課題】本発明は、ウエハの保持位置精度を向上させるようにしたウエハ搬送用ハンドを提供する。【解決手段】ハンド1では、各アクチュエータ11に通電して各アクチュエータ11を収縮させることで各レバー部10の一端側がベース部3に向かって引っ張られる。これに対し、各レバー部10の他端側は、バネ部12の引張力F2に抗してベース部3から離れる方向に移動し、各レバー部10の他端に設けられた各ウエハ保持部13をベース部3から離れる方向に逃がすことができる。各レバー部10の他端に働く開放力F1によって各ウエハ保持部13は外側に広がるように移動する。その後、ウエハ2にベース部3を対面させる。この状態で、各アクチュエータ11の通電を無くすと各アクチュエータ11が伸びて、前述した開放力F1が無くなる。その結果、バネ部12の引張力F2によって各ウエハ保持部13の周面がウエハの外周に当接してウエハ2が挟持される。【選択図】図1

Description

本発明は、ウエハを捕捉して搬送するために利用されるウエハ搬送用ハンドに関するものである。
従来において、このような分野に関連する技術として特開2008−270579号公報がある。この公報に記載されたウエハ搬送用ハンドにおいて、ウエハの上面を吸着するための円形のハンド本体の吸着面には、環状に溝が複数本形成されている。各溝は真空ポンプに接続されており、溝に沿って空気を吸引することで、ハンド本体の吸着面にウエハを吸着させている。ハンド本体の吸着面に吸着されたウエハは所定の場所まで搬送され、その後、溝と真空ポンプとを連結する空気路を弁により閉鎖することで、ハンド本体の吸着面からウエハを離脱させることができる。
特開2008−270579号公報
しかしながら、前述した従来のウエハ搬送用ハンドは、空気の負圧を利用してウエハをハンドの吸着面に吸着させているので、ウエハをハンドに吸着させて保持させる際にウエハの中心とハンド本体の中心との位置ズレや、吸着時や搬送時にウエハ自体が僅かに回転するような事態が起こり易い。従って、ハンドに捕捉されたウエハの保持位置精度を出し難いといった問題を有している。
本発明は、ウエハの保持位置精度を向上させるようにしたウエハ搬送用ハンドを提供することを目的とする。
本発明は、ウエハを保持して所定の場所まで搬送するウエハ搬送用ハンドであって、
前記ウエハの平坦面に対面して配置されるベース部と、
前記ウエハの前記平坦面に対して平行な平面上に配置される棹状のレバー部と、
前記レバー部の一端と前記ベース部とを連結すると共に、通電により収縮するアクチュエータと、
前記平面上に配置されて、前記レバー部の他端と前記ベース部とを連結すると共に、前記アクチュエータの収縮力により前記レバー部の前記他端が前記ウエハの外周から離間する方向に移動する際に発生する開放力に対抗する引張力を有するバネ部と、
前記レバー部の前記他端に固定されると共に、前記ウエハの前記外周より外方に配置されて前記ウエハの前記外周に対して当接/離間を行うウエハ保持部と、を備え、
前記レバー部と前記アクチュエータと前記バネ部と前記ウエハ保持部とで一組のウエハ捕捉ユニットを構成し、前記ウエハ捕捉ユニットは前記平面上に複数組を有する。
このウエハ搬送用ハンドでは、アクチュエータに通電してアクチュエータを収縮させることで、レバー部の一端側がベース部に向かって引っ張られる。これに対し、レバー部の他端側は、バネ部の引張力に抗してベース部から離れる方向に移動し、レバー部の他端に設けられたウエハ保持部をベース部から離れる方向に逃がすことができる。このように、レバー部の他端に働く開放力によってウエハ保持部は外側に広がるように移動する。その後、ベース部をウエハに対面させる。この状態で、アクチュエータの通電を無くすとアクチュエータが伸びて、前述した開放力が無くなる。その結果、バネ部の引張力によってウエハ保持部がウエハの外周に当接してウエハが挟持される。そして、所定の場所までハンドを移動させた後、アクチュエータに再度通電してハンドからウエハを解放させる。このように、ハンドは、通電時にはウエハを解放し、非通電時にはウエハを保持することができるので、故障等によりアクチュエータが非通電になっても、ハンドからウエハが脱落することがない。従って、ウエハの搬送途中において、ウエハが落下して損傷するような事態が回避される。また、引張力によりウエハの外周をウエハ保持部でしっかりと挟持させているので、搬送中であってもウエハの保持位置がズレ難く、その結果、ウエハの保持位置精度を向上させることができる。
また、板バネからなる前記バネ部の一端は前記レバー部の前記他端に連結され、前記バネ部の他端は前記ベース部に固定される取付部に連結され、前記レバーと前記バネ部と前記取付部とは、バネ鋼材により一体に成形されている。
前述した各部分が別体の構成であると、各部分管の摺動によって発塵が生じるが、このような構成を採用するとハンドから発塵し難くなり、ウエハに対する塵の影響を抑制することができる。
また、前記バネ部はV字形状の板バネにより形成され、前記V字形状の頂部は前記アクチュエータに向けられている。
バネ部にV字形状の板バネを利用することで、小さな開放力でウエハ保持部を外側に大きく逃がすことができる。
また、4組の前記ウエハ捕捉ユニットのうちの第1及び第2のウエハ捕捉ユニットと第3及び第4のウエハ捕捉ユニットとは、前記ウエハの中点を通る基準軸線に対して対称の位置関係をもって配置され、前記第1及び第2のウエハ捕捉ユニットの第1及び第2のウエハ保持部と前記第3及び第4のウエハ捕捉ユニットの第3及び第4のウエハ保持部とは、前記基準軸線に対して対称の位置関係をもって配置され、
前記第1のウエハ保持部と前記第3のウエハ保持部は、前記ウエハに形成されオリエンテーションフラット上に当接し、前記第2のウエハ保持部と前記第4のウエハ保持部は前記オリエンテーションフラット以外で前記ウエハの外周上に当接する。
このような構成を採用すると、ウエハの回転を容易に規制することができるので、ウエハの搬送時にウエハの位置ズレが起こり難い。
本発明によれば、ウエハの保持位置精度を向上させることができる。
本発明に係るウエハ搬送用ハンドの一実施形態を示す斜視図である。 図1に示されたハンドでウエハを挟持する前の状態を示す平面図である。 図1に示されたハンドでウエハを挟持した後の状態を示す平面図である。 ウエハ保持部を示す斜視図である。 他のウエハ保持部を示す斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るウエハ搬送用ハンドの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1及び図2に示されるように、ウエハ搬送用ハンド1は、半導体製造装置のクリーン室内で所定の場所から加工装置までウエハ2を搬送するために利用されるので、発塵し難い構成が好ましい。ハンド1は、水平方向に移動自在なアーム5の先端に取り付けられて利用される。このハンド1は平板状をなすベース部3を有する。このベース部3は、アーム5の先端にネジ4によって固定されるネック部3aと、ネック部3aの端部に設けられた矩形のヘッド部3bとで構成されている。ヘッド部3bは、ハンド1でウエハ2を捕捉する際に、ウエハ2の平坦面2aの中央に対面するように配置される。
ベース部3の先端側には4組のウエハ捕捉ユニットA1〜A4が固定されている。各ウエハ捕捉ユニットA1〜A4は、ウエハ2の平坦面2aに対して平行な平面上に配置される棹状のレバー部10と、レバー部10の一端とベース部3とを連結すると共に、通電により収縮する紐状のアクチュエータ11と、ウエハ2の平坦面2aに対して平行な平面上に配置されて、レバー部10の他端とベース部3との間で延在すると共に、アクチュエータ11の収縮力によりレバー部10の他端がウエハ2の外周2bから離間する方向に移動する際に発生する開放力F1に対抗する引張力F2を有するバネ部12と、レバー部10の他端に固定されると共に、ウエハ2の外周2bより外方に配置されてウエハ2の外周2bに対して当接/離間を行うウエハ保持部13と、バネ部12をベース部3に固定するための取付部14と、を備えている。
レバー部10は外方に膨出するような円弧状を有している。直線状に形成された取付部14は、バネ部12の端部に連結されると共に、ウエハ2の平坦面2aに対して平行な平面上でレバー部10に対向して配置されている。取付部14はベース部3にネジ15によって固定されている。取付部14の端部とレバー部10の端部とはバネ部12によって連結され、バネ部12はV字形状の板バネによって形成されている。バネ部12はV字形状の頂部12aがアクチュエータ11に向くように配置されている。このようにバネ部12にV字形状の板バネを利用することで、アクチュエータ11の収縮に起因する小さな開放力F1でウエハ保持部13を外側に大きく逃がすことができる。
レバー部10とバネ部12と取付部14とは、バネ鋼材によって一体に形成されている。このような構成を採用すると、別体で構成する場合に比べて摺動部分が無く、ハンド1から発塵し難くなり、ウエハ2に対する塵の影響を抑制することができる。レバー部10とバネ部12と取付部14とで略Σ形状の指部材Bを構成する。そして、指部材Bのうちのレバー部10及びバネ部12はベース部3から外方に向かって突出している。
指部材Bのレバー部10の端部にはアクチュエータ11の一端部が固定され、アクチュエータ11の他端部は、円形の固定板16によってベース部3のヘッド部3bに固定されている。固定板16はネジ17によってヘッド部3bに固定され、アクチュエータ11は、固定板16とヘッド部3bとで挟み込むようにしてベース部3に取り付けられている。この固定板16の周囲には各取付部14が配置されている。
固定板16から放射状に延在するアクチュエータ11が伸縮する際、ベース部3の影響を受けないようにするために、ベース部3には直線状のアクチュエータ収容凹部18が形成されている。アクチュエータ収容凹部18内にアクチュエータ11が配置されると、アクチュエータ11は取付部14の下を通って固定板16とレバー部10との間を延在する。
指部材Bのレバー部10において、一端側にはアクチュエータ11の端部が固定されている。アクチュエータ11の他端側すなわちバネ部12とレバー部10との連結部分には、ウエハ2の外周2bに対して当接/離間を行うためのウエハ保持部13が固定されている。図4に示されるようにウエハ保持部13は円筒部13eを有し、ネジ19によりレバー部10に固定されている。円筒部13eの下端にはフランジ部13fが設けられている。ハンド1によってウエハ2を搬送する際、フランジ部13fによってウエハ2の落下を防止することができる。
更に、ベース部3上において、4組のウエハ捕捉ユニットA1〜A4は左右対称になるように配置されている。図2において、左側に位置する第1及び第2のウエハ捕捉ユニットA1,A2と、右側に位置する第3及び第4のウエハ捕捉ユニットA3,A4とが左右対称の関係になっている。基準軸線Lに対して、第1のウエハ捕捉ユニットA1と第3のウエハ捕捉ユニットA3とが左右対称であり、第2のウエハ捕捉ユニットA2と第4のウエハ捕捉ユニットA4とが左右対称である。また、第1及び第2のウエハ捕捉ユニットA1,A2の第1及び第2のウエハ保持部13a,13bと第3及び第4のウエハ捕捉ユニットA3,A4の第3及び第4のウエハ保持部13c,13dとは、基準軸線Lに対して対称の位置関係をもって配置されている。
近接する第1のウエハ保持部13aの周面と第3のウエハ保持部13cの周面とは、ウエハ2に形成されオリエンテーションフラット2cに当接する。このオリエンテーションフラット2cは基準軸線Lに対して直交して延在する。第1のウエハ保持部13aと第3のウエハ保持部13cとは基準軸線Lに対して対称の位置関係を有する。第2のウエハ保持部13bの周面と第4のウエハ保持部13dの周面はオリエンテーションフラット2c以外でウエハ2の外周2b上に当接する。第2のウエハ保持部13bと第4のウエハ保持部13dとは基準軸線Lに対して対称の位置関係を有する。
このように、オリエンテーションフラット2cに第1のウエハ保持部13aの周面と第3のウエハ保持部13cの周面を当接させることで、ウエハ2の回転を容易に規制することができるので、ウエハ2の搬送時にウエハ2の位置ズレが起こり難い。
各アクチュエータ11を同時に伸縮させるために、ベース部3の表面及び裏面には、配線20が銅箔により形成されている。なお、バンド1においてベース部3以外は導電性の材料で形成されている。ベース部3の表面に設けられる配線20は、ネック部3aに位置する第1の外部接続端部21aから延在して先端が第2及び第4のウエハ捕捉ユニットA2,A4の取付部14に接続された第1の配線部21と、第4のウエハ捕捉ユニットA4の取付部14と第3のウエハ捕捉ユニットA3の取付部14とを接続する第2の配線部22と、第3のウエハ捕捉ユニットA3の取付部14と第1のウエハ捕捉ユニットA1の取付部14とを接続する第3の配線部23と、円形の固定板16とベース部3の裏面に設けられた銅箔の配線(不図示)とを接続する第4の配線部24と、を有している。ベース部3の裏面に設けられた配線(不図示)には第2の外部接続端部が設けられている。そして、第1の外部接続端部21aと第2の外部接続端部(不図示)とを直流電源に接続し、通電をオン/オフすることでアクチュエータ11の伸縮を行う。
このウエハ搬送用ハンド1では、各アクチュエータ11に通電して各アクチュエータ11を収縮させることで、各レバー部10の一端側がベース部3に向かって引っ張られる。これに対し、各レバー部10の他端側は、バネ部12の引張力F2に抗してベース部3から離れる方向に移動し、各レバー部10の他端に設けられた各ウエハ保持部13をベース部3から離れる方向に逃がすことができる。
各レバー部10の他端に働く開放力F1によってウエハ保持部13は外側に広がるように移動する。このようにして、第1〜第4のウエハ捕捉ユニットA1〜A4を動作させた後、ベース部3を降下させて、ウエハ2にベース部3のヘッド部3bを対面させる(図2参照)。この状態で、各アクチュエータ11の通電を無くすと各アクチュエータ11が伸びて、前述した開放力F1が無くなる。その結果、バネ部12の引張力F2によって各ウエハ保持部13の周面がウエハの外周に当接してウエハ2が挟持される(図3参照)。
所定の場所までハンド1を移動させた後、各アクチュエータ11に再度通電してハンド1からウエハ2を解放させる。このように、ハンド1は、通電時にはウエハ2を解放し、非通電時にはウエハ2を保持することができるので、故障等によりアクチュエータ11が非通電になっても、ハンド1からウエハ2が脱落することがない。従って、ウエハ2の搬送途中において、ウエハ2が落下して損傷するような事態が回避される。また、引張力F2によりウエハ2の外周2bをウエハ保持部13でしっかりと挟持させているので、搬送中であってもウエハ2の保持位置がズレ難く、その結果、ウエハ2の保持位置精度を向上させることができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されず、下記のような種々の変形が可能である。
図5に示されるように、ウエハ保持部30の円筒部30aには、周方向にV溝30bが形成されている。このV溝30b内にウエハ2の外周2bが入り込むことで、ウエハ2を確実に捕捉することができ、ハンド1によってウエハ2を搬送する際の落下を防止することができる。
バネ部としては、U字状、S字状、W字状などの板バネであってもよい。
アクチュエータは通電により収縮するものであれば任意のものを用いることができる。また、アクチュエータとして形状記憶合金のワイヤを用いると、アクチュエータ自体に摺動部がないため発塵を抑制することができる。
1…ウエハ搬送用ハンド 2…ウエハ 2a…ウエハの平坦面 2b…ウエハの外周 2c…オリエンテーションフラット 3…ベース部 10…レバー部 11…アクチュエータ 12…バネ部 13,30…ウエハ保持部 13a…第1のウエハ保持部13b…第1のウエハ保持部 13c…第1のウエハ保持部 13d…第1のウエハ保持部 14…取付部 L…基準軸線 A1…第1のウエハ捕捉ユニット A2…第2のウエハ捕捉ユニット A3…第3のウエハ捕捉ユニット A4…第4のウエハ捕捉ユニット F1…開放力 F2…引張力

Claims (4)

  1. ウエハを保持して所定の場所まで搬送するウエハ搬送用ハンドであって、
    前記ウエハの平坦面に対面して配置されるベース部と、
    前記ウエハの前記平坦面に対して平行な平面上に配置される棹状のレバー部と、
    前記レバー部の一端と前記ベース部とを連結すると共に、通電により収縮するアクチュエータと、
    前記平面上に配置されて、前記レバー部の他端と前記ベース部とを連結すると共に、前記アクチュエータの収縮力により前記レバー部の前記他端が前記ウエハの外周から離間する方向に移動する際に発生する開放力に対抗する引張力を有するバネ部と、
    前記レバー部の前記他端に固定されると共に、前記ウエハの前記外周より外方に配置されて前記ウエハの前記外周に対して当接/離間を行うウエハ保持部と、を備え、
    前記レバー部と前記アクチュエータと前記バネ部と前記ウエハ保持部とで一組のウエハ捕捉ユニットを構成し、前記ウエハ捕捉ユニットは前記平面上に複数組を有する、
    ウエハ搬送用ハンド。
  2. 板バネからなる前記バネ部の一端は前記レバー部の前記他端に連結され、前記バネ部の他端は前記ベース部に固定される取付部に連結され、前記レバーと前記バネ部と前記取付部とは、バネ鋼材により一体に成形されている、
    請求項1記載のウエハ搬送用ハンド。
  3. 前記バネ部はV字形状の板バネにより形成され、前記V字形状の頂部は前記アクチュエータに向けられている、
    請求項1又は2記載のウエハ搬送用ハンド。
  4. 4組の前記ウエハ捕捉ユニットのうちの第1及び第2のウエハ捕捉ユニットと第3及び第4のウエハ捕捉ユニットとは、前記ウエハの中点を通る基準軸線に対して対称の位置関係をもって配置され、前記第1及び第2のウエハ捕捉ユニットの第1及び第2のウエハ保持部と前記第3及び第4のウエハ捕捉ユニットの第3及び第4のウエハ保持部とは、前記基準軸線に対して対称の位置関係をもって配置され、
    前記第1のウエハ保持部と前記第3のウエハ保持部は、前記ウエハに形成されオリエンテーションフラット上に当接し、前記第2のウエハ保持部と前記第4のウエハ保持部は前記オリエンテーションフラット以外で前記ウエハの外周上に当接する、
    請求項1〜3の何れか一項に記載のウエハ搬送用ハンド。
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