JP2017148905A - ロボットシステムおよびロボット制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】生産設備の稼働率を低下させることなく、人と産業用ロボットとの接触を回避する。
【解決手段】ロボット2と、ロボット2またはその周辺に配置された照明装置4と、ロボット2および照明装置4を制御する制御装置3とを備え、制御装置3が、プログラムに基づいてロボット2を動作させるロボット制御部と、プログラムに基づいてロボット2の動作領域を予測する動作領域予測部と、動作領域予測部により予測された動作領域に基づいて、照明装置4を点灯または消灯させることにより、動作領域を表示する照明制御部とを備えるロボットシステム1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットシステムおよびロボット制御装置に関するものである。
従来、人と産業用ロボットとが共存して作業を行う環境での人と産業用ロボットとの接触を回避するために、センサを設けたロボットシステムが知られている(例えば、特許文献1参照。)このロボットシステムでは、人と産業用ロボットとが接触する可能性のある位置関係となったことがセンサにより検出された場合に、産業用ロボットを減速あるいは停止させるようになっている。
特開昭60−62482号公報
しかしながら、センサにより人と産業用ロボットとが接触する可能性があることが検出された場合に産業用ロボットを減速あるいは停止させると、当該産業用ロボットを含む生産設備全体の遅延に繋がる可能性が有り、稼働率を低下させてしまうという不都合がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、生産設備の稼働率を低下させることなく、人と産業用ロボットとの接触を回避することを可能にするロボットシステムおよびロボット制御装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は以下の手段を提供する。
本発明の一態様は、ロボットと、該ロボットまたはその周辺に配置された照明装置と、前記ロボットおよび前記照明装置を制御する制御装置とを備え、該制御装置が、プログラムに基づいて前記ロボットを動作させるロボット制御部と、前記プログラムに基づいて前記ロボットの動作領域を予測する動作領域予測部と、該動作領域予測部により予測された前記動作領域に基づいて、前記照明装置を点灯または消灯させることにより、前記動作領域を表示する照明制御部とを備えるロボットシステムを提供する。
本態様によれば、ロボット制御部がロボットを動作させるためのプログラムに基づいて動作領域予測部により、ロボットの動作領域が予測され、予測された動作領域に基づいてロボットまたはその周辺に配置された照明装置が点灯または消灯される。照明装置が点灯されることにより、ロボットの動作領域が表示され、ロボットの周囲の作業者に対して、照明装置が点灯した領域にロボットが移動してくることを報知することができる。一方、照明装置が消灯した領域にはロボットが暫く移動してこないことを報知することができる。
すなわち、ロボットの動作範囲が照明装置によって可視化され、ロボットと接触する領域への作業者の立ち入りを抑制することができる。これにより、ロボットと接触する領域に作業者が誤って立ち入ることによるロボットの停止または減速によって、生産設備の稼働率が低下することを防止しつつ、人とロボットとの接触を回避することが可能となる。
上記態様においては、前記照明装置が、前記ロボットの全動作領域を床面に投影した投影領域を含む照明領域にわたって前記床面を照明可能に配置され、前記照明制御部が、予測された前記動作領域に基づいて、前記ロボットが配置される可能性のある前記動作領域を床面に投影した領域に対応する領域を照明するように前記照明装置を制御してもよい。
このようにすることで、照明装置による床面への照明によって、照明範囲の境界を明確に表示することができ、ロボットと接触する領域への作業者の立ち入りをより確実に防止することができる。
また、上記態様においては、前記動作領域予測部が、前記プログラムを複数のプログラム部分に区分して、該プログラム部分毎に前記動作領域を予測し、前記照明制御部が、前記プログラム部分毎に予測された前記動作領域を表示するように前記照明装置を点灯または消灯させてもよい。
このようにすることで、ロボットの動作前に、実行前のプログラム区分毎にロボットが動作する可能性のある動作領域を予測して表示することにより、ロボットと接触する領域への作業者の立ち入りをより確実に防止することができる。
また、上記態様においては、前記動作領域予測部が、現在時刻から所定時間後までのプログラムに対応する前記動作領域を予測してもよい。
このようにすることで、所定時間先までのロボットの動作領域をリアルタイムに予測することができる。
また、本発明の他の態様は、ロボットを動作させるプログラムに基づいて該ロボットの動作領域を予測する動作領域予測部と、該動作領域予測部により予測された前記動作領域に基づいて、前記ロボットまたはその周辺に配置された照明装置を点灯または消灯させることにより、前記動作領域を表示する照明制御部とを備えるロボット制御装置を提供する。
上記態様においては、前記動作領域予測部が、前記プログラムを複数のプログラム部分に区分して、該プログラム部分毎に前記動作領域を予測し、前記照明制御部が、前記プログラム部分毎に予測された前記動作領域を表示するように前記照明装置を点灯または消灯させてもよい。
また、上記態様においては、前記動作領域予測部が、現在時刻から所定時間後までのプログラムに対応する前記動作領域を予測してもよい。
本発明によれば、生産設備の稼働率を低下させることなく、人と産業用ロボットとの接触を回避することができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るロボットシステムを示す全体構成図である。 図1のロボットシステムを示す平面図である。 図1のロボットシステムを示すブロック図である。 図1のロボットシステムに備えられるロボット制御装置の動作を説明するフローチャートである。 図1のロボットシステムの第1の変形例を示す全体構成図である。 図1のロボットシステムの第2の変形例を示す全体構成図である。 図1のロボットシステムの第3の変形例における照明装置による照明範囲を示す平面図である。 図7のロボットシステムに備えられるロボット制御装置の動作を説明するフローチャートである。 図1のロボットシステムの第4の変形例を示す全体構成図である。 図9のロボットシステムの照明装置による照明範囲を説明する正面図である。 図9のロボットシステムにおけるロボットの動作領域と照明方向を説明する模式的な平面図である。 図11の各照明方向と照明範囲を説明する模式的な平面図である。 図9のロボットシステムに備えられるロボット制御装置の動作を説明するフローチャートである。 図1のロボットシステムの第5の変形例に備えられるロボット制御装置の動作を説明するフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るロボットシステム1について図面を参照して以下に説明する。
本実施形態に係るロボットシステム1は、図1に示されるように、ロボット2と、該ロボット2を制御する制御装置(ロボット制御装置)3と、ロボット2の周辺に配置された照明装置4とを備えている。
ロボット2は、図1に示す例では、床面に設置された直動軸5と、該直動軸5によって水平方向に移動させられるスライダ6に搭載された直立多関節型のマニピュレータ部7とを備えている。直動軸5によるスライダ6の直線動作範囲、およびマニピュレータ部7を構成する各軸の動作範囲は予め定まっており、ロボット2はこれらの動作範囲を組み合わせた最大限の動作範囲の中で動作することができる。ロボット2の形式は図1に限られるものではない。
照明装置4は、図1に示す例では、ロボット2の周囲の床面に、間隔をあけて多数配置された発光部8を備えている。各発光部8は、例えば、LED光源により構成されている。発光部8は、図2に示されるように、上述したロボット2の最大限の動作範囲(投影領域)Smaxを含みかつ最大限の動作範囲Smaxよりも広い範囲(照明領域)にわたって配置されている。各発光部8の位置のデータは、後述する記憶部9に記憶されている。
制御装置3は、図3に示されるように、記憶部9と、該記憶部9に記憶されたプログラムに従ってロボット2の各軸を動作させるロボット制御部10とを備えるとともに、以下に示す通りに照明装置4を制御するようになっている。
すなわち、制御装置3は、図2および図3に示されるように、ロボット2を動作させるプログラムを記憶部9から読み取る読取部11と、該読取部11により読み取られたプログラムから所定時間にわたる動作領域Sを予測する動作領域予測部12と、該動作領域予測部12により予測された動作領域Sに基づいて点灯させる発光部8と消灯する発光部8とを決定し、決定された発光部8を点灯または消灯させる照明制御部13とを備えている。
制御装置3による照明装置4の制御として、ロボット2の動作前にプログラムを書き換える方法について、図4のフローチャートを参照して以下に説明する。
制御装置3は、まず、ロボット制御部10によってロボット2を動作させる前に、読取部11によって記憶部9に記憶されている各発光部8の位置のデータおよびロボット2を動作させるプログラムを記憶部9から読み出す(ステップS1)。
動作領域予測部12は、読み出したプログラム内にブレークポイントを設置することによりプログラムを複数に区分し、区分されたプログラム部分毎にロボット2の取り得る動作軌跡から動作領域Sを予測するようになっている。
具体的には動作領域予測部12は、読み出したプログラム内に、例えば、行数で見て均等な間隔でブレークポイントt1,t2,…,tjを設定する(ステップS2)。
次いで、プログラムを動作させたときの時系列で考えた場合の各ブレークポイントt1,t2,…,tjの1つ前のブレークポイントをt1,t2,…,tjから選んでブレークポイントt1−,t2−,…,tj−とする。1つ前のブレークポイントが存在しない場合には、プログラムの先頭をブレークポイントとする(ステップS3)。そして、定数iを1に初期化する(ステップS4)。
そして、動作領域予測部12は、ブレークポイントti−からブレークポイントtiまでのプログラムにより、ロボット2が通過する動作領域Sを演算により求める(ステップS5)。
算出された動作領域Sと各発光部8の位置とを比較し、動作領域Sに対する距離が閾値dより小さくなる発光部8を特定する(ステップS6)。ここで、発光部8が動作領域S内に配置されている場合には、動作領域Sに対する距離はゼロとなり、閾値dより小さくなるため必ず特定される。一方、発光部8が動作領域S外に配置されている場合には動作領域Sとの(最短)距離が閾値dより小さい場合に特定される。
そして、ブレークポイントti−からブレークポイントtiまでの間に、ステップS6において特定された発光部8を点灯させ、他の発光部8を消灯させる命令をプログラムに追加する(ステップS7)。そして、定数iを1つインクリメントする(ステップS8)。
その後、全てのブレークポイントについて処理されたか否か(i>jか否か)が判定され(ステップS9)、処理されていない場合(i≦jの場合)には、ステップS5からの処理が繰り返される。
そして、全てのブレークポイントについて処理された場合には、ステップS7において書き換えられたプログラムが保存される(ステップS10)。
制御装置3は保存されたプログラムに従ってロボット2および照明装置4を制御するようになっている。
このようにすることで、ブレークポイントによって区分されたプログラム部分毎に、ロボット2の動作領域Sが予測され、予測された動作領域S近傍の発光部8を点灯させる命令がプログラムに追加されて保存される。したがって、保存されたプログラムに従ってロボット2を作動させると、ブレークポイントによって区分されたプログラム部分毎に、ロボット2がこれから動作する動作領域S付近の発光部8が点灯し、動作領域Sから遠い部分の発光部8が消灯する。図2において、白抜きの円が点灯した発光部8を示し、黒塗りの円が消灯している発光部8を示しており、動作領域Sを床面に投影した領域に対応する領域(近傍領域)の発光部8が点灯している。
すなわち、動作領域S付近に存在する作業者は、発光部8の点灯によって直後のロボット2の動作領域Sが表示されるので、動作領域S付近であるか否かを認識することができる。
従来、センサによって作業者が動作領域Sに立ち入ったことを検出する場合には、作業者自身は動作領域Sへの立ち入りに気づかないが、本実施形態によれば、作業者に対してロボット2の動作領域Sを事前に表示することができ、ロボット2の停止や減速を行うことなく、ロボット2と作業者との接触を回避することができるという利点がある。
なお、本実施形態においては、プログラムの行数を見て均等に分けるようにブレークポイントを設定することとした。これに代えて、実際のロボット2の動作を予測して略等時間間隔となるようにブレークポイントを設定することにしてもよい。
また、ロボット2のプログラムには条件分岐が伴う場合があるので、このような場合にはプログラムの読み込みだけでは動作領域Sを予測することが困難である。
プログラム中に条件分岐が存在する場合には、条件分岐の直後にブレークポイントを設定し、条件分岐を含むプログラム部分においては、条件分岐後に点灯させる可能性のある全ての発光部8を点灯させることにしてもよい。
また、本実施形態においては、発光部8を床面にマトリクス状に配置しているが、これに限定されるものではない。すなわち、床面に配置することに代えて、図5または図6に示されるように、ロボット2の一部に配置することにしてもよい。このようにしても、現時点以降にとり得るロボット2の動作領域Sの大まかな方向を作業者に対して報知することができる。
また、床面にLED光源のような点状の発光部8を多数配置することに代えて、ロボット2の上方、例えば、天井に配置した発光部8によって、所定の広さを持った照明範囲で床面を照らすことにしてもよい。図7に示す例では、各発光部8の照明範囲を半径rの円で表示している。
この場合には、図8のフローチャートに示されるように、ステップS1Aにおいて、制御装置3は、まず、ロボット制御部10によってロボット2を動作させる前に、読取部11によって記憶部9に記憶されている各発光部8による照明範囲の中心位置および半径rのデータおよびロボット2を動作させるプログラムを記憶部9から読み出す。
そして、ステップS6Aにおいて、図7に示されるように、中心位置と動作領域Sとの最短距離Lminがr+dより小さい位置に配置されている全ての発光部8を特定する。図7の場合には、照明範囲A,Bの発光部8が特定され、照明範囲Cの発光部8は特定されない。それ以外は図4のフローチャートと同じである。
各発光部8が半径rの照明範囲で床面を照らすことにしたが、これに代えて、予測されるロボット2の動作領域Sの大きさに応じて、照明範囲を表す円の半径を変更するように発光部8を点灯させてもよい。また、発光部8の点灯または消灯によって動作領域Sを表示する場合の他、発光部8の照明方向をロボット2の動作領域Sに合わせて移動させることにしてもよい。
また、図9に示されるように、発光部8を配置する場所をロボット2の一部2aとした場合に、直動軸5を持たない場合のように、ロボット2の構造が大きくなければ、発光部8を取り付ける部分も小さくなる。このような場合に、ロボット2の動作領域Sを表示するために、照明制御部13は、図10に示されるように発光部8により床面を照射する範囲を調節するように発光部8による照明範囲の俯角αを制御することにしてもよい。
図11および図12に示されるように、ロボット2から近い位置に動作領域Sが存在する場合(方向θ1,θ3,θ4)には、俯角αを大きくすることで発光部8による照明範囲をロボット2に近い床面に近づけ、ロボット2から遠い位置まで動作領域Sが達している場合(方向θ2)には、俯角αを小さくすることで、発光部8による照明範囲をロボット2から遠い床面まで到達させることができる。
すなわち、図13に示されるように、ステップS1Bにおいて、発光部8の向きを示す角度θのデータと、プログラムを記憶部9から読み出す。
また、ステップS6Bにおいて、動作領域Sが存在する照明方向θを有する発光部8を特定する。
そして、ステップS7Aにおいて、ロボット2から見た動作領域Sの最も遠い輪郭までの距離dを算出し、特定された発光部8による床面の照明範囲が、ロボット2からみて距離dに略等しくなるような発光部8の照明範囲の俯角αを算出する。
その後、ステップS7Bにおいて、ブレークポイントti−からブレークポイントtiまでの間に、ステップS6Bにおいて特定された発光部8をステップS7Aにおいて算出された俯角で点灯させ、他の発光部8を消灯させる命令をプログラムに追加する。それ以外は、図4の処理と同じである。
また、上記各実施形態においては、ロボット2の動作に先立って全てのプログラム内のブレークポイント間のプログラム部分に対して特定された発光部8の点灯および消灯の命令を追加することとしたが、これに代えて、各プログラム部分が実行される前に、逐次、ロボット2の動作軌跡を計算して点灯させる発光部8を特定し、プログラム部分の実行に際して、特定された発光部8を点灯させるようにしてもよい。
すなわち、図14に示されるように、まず、各発光部8の位置データを記憶部9から読み出し(ステップS20)、現在時刻t0を取得し(ステップS21)、記憶部9に記憶されているプログラムを先読みして、時刻t0から時刻t0+Δtまでのロボット2の動作領域Sを算出する(ステップS22)。
次いで、算出された動作領域Sとの距離がdより小さい位置に配置されている全ての発光部8を特定する(ステップS23)。
そして、特定された全ての発光部8を点灯させ、それ以外の発光部8を消灯させる(ステップS24)。
ロボット2が動作中であるか否かを判定し(ステップS25)、ロボット2が動作中である場合にはステップS21からの処理を繰り返す。ロボット2の動作が停止している場合には、動作が開始するまで待機し(ステップS26)、ロボット2が動作を開始した場合にはステップS21からの処理を繰り返す。
このようにすることで、プログラム全体について発光部8を点灯させる命令を追加することなく、ロボット2の動作領域Sをリアルタイムに予測して発光部8の点灯または消灯を制御するので、プログラムが長い場合でもロボット2の動作開始前の待機時間を短縮することができるという利点がある。
なお、この場合、ロボット2の動作中にその動作領域Sを計算し続けることになるため、周期的に計算することにして計算回数を減らすことにしてもよい。また、プログラム中に条件分岐がある場合には、時間Δtの間に条件分岐によって点灯させる可能性のある全ての発光部8を点灯させることにすればよい。
1 ロボットシステム
2 ロボット
3 制御装置(ロボット制御装置)
4 照明装置
10 ロボット制御部
12 動作領域予測部
13 照明制御部

Claims (7)

  1. ロボットと、
    該ロボットまたはその周辺に配置された照明装置と、
    前記ロボットおよび前記照明装置を制御する制御装置とを備え、
    該制御装置が、プログラムに基づいて前記ロボットを動作させるロボット制御部と、前記プログラムに基づいて前記ロボットの動作領域を予測する動作領域予測部と、該動作領域予測部により予測された前記動作領域に基づいて、前記照明装置を点灯または消灯させることにより、前記動作領域を表示する照明制御部とを備えるロボットシステム。
  2. 前記照明装置が、前記ロボットの全動作領域を床面に投影した投影領域を含む照明領域にわたって前記床面を照明可能に配置され、
    前記照明制御部が、予測された前記動作領域に基づいて、前記ロボットが配置される可能性のある前記動作領域を床面に投影した領域に対応する領域を照明するように前記照明装置を制御する請求項1に記載のロボットシステム。
  3. 前記動作領域予測部が、前記プログラムを複数のプログラム部分に区分して、該プログラム部分毎に前記動作領域を予測し、
    前記照明制御部が、前記プログラム部分毎に予測された前記動作領域を表示するように前記照明装置を点灯または消灯させる請求項1または請求項2に記載のロボットシステム。
  4. 前記動作領域予測部が、現在時刻から所定時間後までのプログラムに対応する前記動作領域を予測する請求項1または請求項2に記載のロボットシステム。
  5. ロボットを動作させるプログラムに基づいて該ロボットの動作領域を予測する動作領域予測部と、
    該動作領域予測部により予測された前記動作領域に基づいて、前記ロボットまたはその周辺に配置された照明装置を点灯または消灯させることにより、前記動作領域を表示する照明制御部とを備えるロボット制御装置。
  6. 前記動作領域予測部が、前記プログラムを複数のプログラム部分に区分して、該プログラム部分毎に前記動作領域を予測し、
    前記照明制御部が、前記プログラム部分毎に予測された前記動作領域を表示するように前記照明装置を点灯または消灯させる請求項5に記載のロボット制御装置。
  7. 前記動作領域予測部が、現在時刻から所定時間後までのプログラムに対応する前記動作領域を予測する請求項5に記載のロボット制御装置。
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