JP2017166080A - 発泡壁紙、及び発泡壁紙の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下に、図面を参照して、本発明の一実施形態に係る発泡壁紙の製造方法について説明する。ここで、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なる。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための構成を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、及び構造等が下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
図1に、本発明の一実施形態に係る発泡壁紙10の断面の形状の一例を示す。
本実施形態に係る発泡壁紙10は、基材となる紙基材1の上に、発泡樹脂層2、適宜設ける絵柄模様層3、表面保護層4が、この順に積層されている。なお、絵柄模様層3及び表面保護層4は省略可能である。また、本実施形態に係る発泡壁紙10の表面にはエンボス模様5が賦型されている。更に、紙基材1の表面及び裏面の少なくとも一方に疎水性のコート層1aが形成されている。
樹脂の塗工方法としては、例えば、ナイフコート法、ノズルコート法、ダイコート法、リップコート法、コンマコート法、グラビアコート法、ロータリースクリーンコート法、リバースロールコート法等の塗工方法を挙げられる。
発泡剤の添加量としては、発泡樹脂層2の厚みと発泡倍率(発泡前後での体積の膨張率)にもよるが、例えば、樹脂100質量部に対して1質量部以上20質量部以下、好ましくは5質量部以上15質量部以下程度が良い。
なお、発泡樹脂層2の坪量と発泡倍率を、坪量50g/m2以上220g/m2以下かつ3倍以上の発泡倍率とすることで、不陸隠蔽性を得るのに十分なボリューム感を有しかつ優れた表面強度を有するとともに、後述するエンボス模様5の凹凸形状もシャープに再現することができる。
このように、本実施形態に係る発泡樹脂層2は、水性エマルジョン系樹脂と発泡剤と無機フィラーとを含有する樹脂組成物により形成される。
また、発泡樹脂層2が絵柄模様層3に対するベタ層の役割を果たす場合、又は発泡樹脂層2を絵柄模様状に塗工する場合には、発泡樹脂層2も着色剤を含有していても良い。
このように、本実施形態に係る表面保護層4は、アクリル系樹脂とフィラーとを含有する。
発泡壁紙10の最表層である表面保護層4の表面に対してエンボス加工(エンボス版を用いた凹凸賦型)を施し、エンボス模様5を賦型(付与)する。エンボス加工では、例えば、発泡壁紙10を、深度15μm以上の凹部を有するエンボスロールと、硬度が50度以上90度未満のゴム製のバックロールとの間を通過させて、発泡壁紙10に凹凸形状を施すようにしても良い。硬度の計測方法としては、例えば、JIS K−6301 A型を用いることができる。エンボス模様としては、例えば、木目板導管溝、石板表面凹凸、布表面テクスチャア、梨地、砂目、ヘアライン、万線条溝等がある。
[実施例1]
紙基材1として坪量85g/m2かつ厚み130μmの普通紙(KJ特殊紙(株):「WK685AP」)を用い、コート層1aとして紙基材1の表面及び裏面の少なくとも一方に坪量5g/m2のアクリル樹脂コートを施し、発泡樹脂層2としてEVA樹脂(住化ケムテックス製:「S−7400(HQ)」)100質量部に対して無機粉体(無機フィラー)80質量部を添加したペーストを当該樹脂層の坪量が160g/m2となるようにコーティング法により塗布した後、発泡炉の出口での紙面温度150℃及びエンボスヒーターの出口での紙面温度180℃で発泡樹脂層2の加熱発泡を行い、エンボスヒーターを通過した後直ちにエンボスロールにて加圧してエンボス模様5の付与を行い、その後冷却、乾燥して実施例1の発泡壁紙を作成した。
紙基材1として坪量85g/m2かつ厚み130μmの普通紙(KJ特殊紙(株):「WK685AP」)を用い、コート層1aとして紙基材1の表面及び裏面の少なくとも一方に坪量5g/m2のアクリル樹脂コートを施し、発泡樹脂層2としてEVA樹脂(住化ケムテックス製:「S−7400(HQ)」)100質量部に対して無機粉体(無機フィラー)80質量部を添加したペーストを当該樹脂層の坪量が160g/m2となるようにコーティング法により塗布し、絵柄模様層3として水性インキを用いてグラビア印刷にて絵柄印刷を行った後、発泡炉の出口での紙面温度150℃及びエンボスヒーターの出口での紙面温度180℃で発泡樹脂層2の加熱発泡を行い、エンボスヒーターを通過した後直ちにエンボスロールにて加圧してエンボス模様5の付与を行い、その後冷却、乾燥して実施例2の発泡壁紙を作成した。
紙基材1として坪量85g/m2かつ厚み130μmの普通紙(KJ特殊紙(株):「WK685AP」)を用い、発泡樹脂層2としてEVA樹脂(住化ケムテックス製:「S−7400(HQ)」)100質量部に対して無機粉体(無機フィラー)80質量部を添加したペーストを当該樹脂層の坪量が160g/m2となるようにコーティング法により塗布した後、発泡炉の出口での紙面温度150℃及びエンボスヒーターの出口での紙面温度180℃で発泡樹脂層2の加熱発泡を行い、冷却、乾燥して比較例1の発泡壁紙とした。
コート層1aとしてアクリル樹脂を塗布せず(コート層1aを除去)、エンボスヒーターの出口での紙面温度を160℃とした。それ以外は実施例2と同様にして比較例2の発泡壁紙を作成した。
以下の手順で評価を行う。
(1)試験体を20cm×20cmにカットする
(2)1m2当たり150gを目安に糊付けして二つ折りにする
(3)試料をポリエチレン製の袋に詰めて密閉し、25℃環境下で所定のオープンタイムを取る
オープンタイム:15分、30分、1時間、2時間、3時間、4時間、5時間
(4)オープンタイム経過毎に袋を開放し、試験体の表面のべたつきを指等で接触して確認する
比較例1、2の発泡壁紙については、上記の環境下でオープンタイム30分が経過するまでは表面がべたつかず湿気も感じない状態であった。更に、上記の環境下でオープンタイム4時間が経過した時点でも表面はべたつかない状態であった。しかし、上記の環境下でオープンタイム5時間が経過した時点で表面がべたつく状態となった。
したがって、発泡壁紙の表面への水分の表出の防止という観点においては、実施例1、2の発泡壁紙の方が、比較例1、2の発泡壁紙よりも優れていることが確認できた。これにより、発泡壁紙において、紙基材の表面及び裏面の少なくとも一方に疎水性のコート層を形成することは、発泡壁紙の表面への水分の表出の防止という観点においては有効であることがわかった。
1a…コート層
2…発泡樹脂層
3…絵柄模様層
4…表面保護層
5…エンボス模様
10…発泡壁紙
Claims (4)
- 表面及び裏面の少なくとも一方に疎水性のコート層を有する紙基材上に、水性エマルジョン系樹脂と発泡剤と無機フィラーとを含有する発泡樹脂層が形成されていることを特徴とする発泡壁紙。
- 前記コート層は、坪量1g/m2以上20g/m2以下であることを特徴とする請求項1に記載の発泡壁紙。
- 前記紙基材は、坪量50g/m2以上100g/m2以下かつ厚み80μm以上150μm以下であり、
前記発泡樹脂層は、坪量50g/m2以上220g/m2以下かつ3倍以上の発泡倍率であることを特徴とする請求項1又は2に記載の発泡壁紙。 - 紙基材として坪量50g/m2以上100g/m2以下かつ厚み80μm以上150μm以下の普通紙を用い、
コート層として前記紙基材の表面及び裏面の少なくとも一方に坪量1g/m2以上20g/m2以下のアクリル樹脂を塗布し、
発泡樹脂層としてエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂100質量部に対して無機粉体80質量部を添加したペーストを坪量50g/m2以上220g/m2以下となるようにコーティング法により塗布し、
発泡炉の出口での紙面温度150℃及びエンボスヒーターの出口での紙面温度180℃で前記発泡樹脂層の加熱発泡を行い、
前記エンボスヒーターを通過した後直ちにエンボスロールにて加圧してエンボス模様の付与を行い、
その後冷却、乾燥することを特徴とする発泡壁紙の製造方法。
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