JPH0734400A - 粘着剤付き壁紙 - Google Patents
粘着剤付き壁紙Info
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- JPH0734400A JPH0734400A JP5181584A JP18158493A JPH0734400A JP H0734400 A JPH0734400 A JP H0734400A JP 5181584 A JP5181584 A JP 5181584A JP 18158493 A JP18158493 A JP 18158493A JP H0734400 A JPH0734400 A JP H0734400A
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- Japan
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- wallpaper
- adhesive
- film layer
- film
- paper
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水分を含んでもしわがよらず、乾燥しても収
縮しない粘着剤付き壁紙を提供する。 【構成】 表紙1をフィルム層2に強固に貼着し、フィ
ルム層2の裏面に粘着剤3を塗布する。使用時には、粘
着面を襖の下張り紙4に貼り合わせ押圧する。
縮しない粘着剤付き壁紙を提供する。 【構成】 表紙1をフィルム層2に強固に貼着し、フィ
ルム層2の裏面に粘着剤3を塗布する。使用時には、粘
着面を襖の下張り紙4に貼り合わせ押圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、室内壁や襖に貼るた
めの粘着剤付き壁紙に関するものである。
めの粘着剤付き壁紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に粘着剤付き壁紙は表紙の表面に模
様、柄等が印刷されており、図2に示すように、表紙の
裏面に直接、粘着剤が塗布されていた。
様、柄等が印刷されており、図2に示すように、表紙の
裏面に直接、粘着剤が塗布されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の壁紙においては、図3に示すように、多湿時のよう
に、水分を多く含んだ場合は、紙が伸びてしわがより、
波打ってしまうという問題があった。しかも壁紙が襖紙
の場合、大気が多湿状態から乾燥状態になっても、襖の
下紙の乾燥には時間がかかるため上述のしわはなかなか
解消しない。
来の壁紙においては、図3に示すように、多湿時のよう
に、水分を多く含んだ場合は、紙が伸びてしわがより、
波打ってしまうという問題があった。しかも壁紙が襖紙
の場合、大気が多湿状態から乾燥状態になっても、襖の
下紙の乾燥には時間がかかるため上述のしわはなかなか
解消しない。
【0004】一方、大気が乾燥して壁紙が乾燥しすぎる
と、その壁紙が収縮し、壁紙の周縁に粘着剤が露出す
る。そして、その露出した粘着剤にほこり等が付着して
黒くなり、著しく外観を損ねていた。
と、その壁紙が収縮し、壁紙の周縁に粘着剤が露出す
る。そして、その露出した粘着剤にほこり等が付着して
黒くなり、著しく外観を損ねていた。
【0005】この発明は、このような問題点に着目して
なされたものであり、その目的は、水分を含んでもしわ
がよらず、乾燥しても粘着剤が露出しない壁紙を提供す
ることにある。
なされたものであり、その目的は、水分を含んでもしわ
がよらず、乾燥しても粘着剤が露出しない壁紙を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この第一発明の壁紙では、表紙の裏面に非吸湿性
部材からなるフィルムを貼着し、そのフィルムの裏面に
粘着剤を塗布した。
めに、この第一発明の壁紙では、表紙の裏面に非吸湿性
部材からなるフィルムを貼着し、そのフィルムの裏面に
粘着剤を塗布した。
【0007】第二発明の壁紙では、フィルムが合成樹脂
よりなる。第三発明の壁紙では、フィルムの厚さを15
ミクロン〜130ミクロンとした。
よりなる。第三発明の壁紙では、フィルムの厚さを15
ミクロン〜130ミクロンとした。
【0008】
【作 用】従って、この発明の壁紙では、紙が非吸湿性
部材からなるフィルムに強固に貼着されているため、湿
気等により紙が水分を含んで伸びようとしてもフィルム
により規制されて、伸びが防止される。従って、しわが
よらず、波打つことがない。又、逆に乾燥しても、収縮
が生じることがなく、粘着剤が露出せず、外観を損ねる
ことがない。
部材からなるフィルムに強固に貼着されているため、湿
気等により紙が水分を含んで伸びようとしてもフィルム
により規制されて、伸びが防止される。従って、しわが
よらず、波打つことがない。又、逆に乾燥しても、収縮
が生じることがなく、粘着剤が露出せず、外観を損ねる
ことがない。
【0009】
【実施例】以下、この発明を具体化した実施例を、図1
に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、壁紙5
は、表紙1と厚さが15ミクロン〜130ミクロンのフ
ィルム層2とにより構成され、それらは接着固定されて
いる。フィルム層2はポリエチレン、ポリエステル、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ピニール等の合成樹脂より成
る。表紙1とフィルム層2とを貼着するには両者間に介
在された合成樹脂を熱溶融させて、ロールでプレスして
冷却させる。こうすることにより表紙1とフィルム層2
とが強固に貼着される。そして、フィルム層2の裏面に
は粘着剤3が塗布され、製品段階ではその粘着面保護の
ために剥離紙(図示しない)が貼付されている。
に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、壁紙5
は、表紙1と厚さが15ミクロン〜130ミクロンのフ
ィルム層2とにより構成され、それらは接着固定されて
いる。フィルム層2はポリエチレン、ポリエステル、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ピニール等の合成樹脂より成
る。表紙1とフィルム層2とを貼着するには両者間に介
在された合成樹脂を熱溶融させて、ロールでプレスして
冷却させる。こうすることにより表紙1とフィルム層2
とが強固に貼着される。そして、フィルム層2の裏面に
は粘着剤3が塗布され、製品段階ではその粘着面保護の
ために剥離紙(図示しない)が貼付されている。
【0010】次にこの実施例の壁紙5の使用方法を説明
する。まず壁紙5の裏面から剥離紙をはがし、粘着剤3
が塗布された粘着面を露出させる。そして、襖の下張の
紙4あるいは室内壁の表面に粘着面を貼り合わせ押圧す
ることにより貼着させる。
する。まず壁紙5の裏面から剥離紙をはがし、粘着剤3
が塗布された粘着面を露出させる。そして、襖の下張の
紙4あるいは室内壁の表面に粘着面を貼り合わせ押圧す
ることにより貼着させる。
【0011】この場合、フィルム層2は非吸湿性の合成
樹脂で形成されており、湿気の影響を受けず、湿気によ
り膨張してしわになったり、乾燥して収縮したりするこ
とはない。すなわち、表紙1が水分を含んで、伸びよう
としても表紙1は湿気の影響を受けないフィルム層2に
強固に貼着固定されているため伸びようとするのを規制
される。一方、大気が乾燥して表紙1が収縮しようとし
ても表紙1はフィルム層2に強固に貼着固定されている
ため収縮しようとするのを規制される。しかも、フィル
ムは15ミクロン〜130ミクロンの厚さを有している
ため、強靭性を有し、表紙1の膨張収縮を有効に阻止で
きる。
樹脂で形成されており、湿気の影響を受けず、湿気によ
り膨張してしわになったり、乾燥して収縮したりするこ
とはない。すなわち、表紙1が水分を含んで、伸びよう
としても表紙1は湿気の影響を受けないフィルム層2に
強固に貼着固定されているため伸びようとするのを規制
される。一方、大気が乾燥して表紙1が収縮しようとし
ても表紙1はフィルム層2に強固に貼着固定されている
ため収縮しようとするのを規制される。しかも、フィル
ムは15ミクロン〜130ミクロンの厚さを有している
ため、強靭性を有し、表紙1の膨張収縮を有効に阻止で
きる。
【0012】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、塩化ビニリデンのように
エマルジョンを容易に生成できる合成樹脂を使用し、そ
れを紙の裏面に塗布することにより、フィルム層を形成
することも可能である。
されるものではなく、例えば、塩化ビニリデンのように
エマルジョンを容易に生成できる合成樹脂を使用し、そ
れを紙の裏面に塗布することにより、フィルム層を形成
することも可能である。
【0013】このように変更した場合には、樹脂を溶融
させて紙と貼着する工程が省略でき、壁紙の製作が容易
となる。
させて紙と貼着する工程が省略でき、壁紙の製作が容易
となる。
【0014】
【発明の効果】この発明の壁紙によれば、湿気等で表紙
が水分を含んで、伸びようとしても表紙がフィルム層に
強固に貼着固定されているため、伸びようとするのを規
制される。フィルム層は非吸湿性の合成樹脂で形成され
ているため、湿気の影響を受けず、接着力の弱い粘着剤
で襖の下張りの紙に貼着されていてもしわになったり、
波打ったりすることがない。従って、壁紙は湿気等によ
り水分を含んでもしわになったり、波打ったりすること
がない。一方、大気が乾燥した場合には表紙が収縮しよ
うとするのをフィルムに規制され、壁紙が収縮してその
周縁に粘着剤が露出して外観を損ねることがないという
優れた効果を奏する。
が水分を含んで、伸びようとしても表紙がフィルム層に
強固に貼着固定されているため、伸びようとするのを規
制される。フィルム層は非吸湿性の合成樹脂で形成され
ているため、湿気の影響を受けず、接着力の弱い粘着剤
で襖の下張りの紙に貼着されていてもしわになったり、
波打ったりすることがない。従って、壁紙は湿気等によ
り水分を含んでもしわになったり、波打ったりすること
がない。一方、大気が乾燥した場合には表紙が収縮しよ
うとするのをフィルムに規制され、壁紙が収縮してその
周縁に粘着剤が露出して外観を損ねることがないという
優れた効果を奏する。
【図1】この発明を具体化した壁紙の一実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図2】従来の壁紙の使用状態を示す断面図である。
【図3】従来の壁紙の使用状態を示す断面図であり、紙
が水分を含んでしわが形成された状態を示している。
が水分を含んでしわが形成された状態を示している。
1…表紙、2…フィルム層、3…粘着剤、4…襖の下張
り紙
り紙
Claims (3)
- 【請求項1】 裏側に粘着剤が塗布された壁紙におい
て、 表紙の裏面に非吸湿性部材からなるフィルムを貼着し、
そのフィルムの裏面に粘着剤を塗布したことを特徴とす
る壁紙。 - 【請求項2】 フィルムは合成樹脂からなる請求項1に
記載の壁紙。 - 【請求項3】 フィルムの厚さは15ミクロン〜130
ミクロンである請求項1または2に記載の壁紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181584A JPH0734400A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 粘着剤付き壁紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181584A JPH0734400A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 粘着剤付き壁紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734400A true JPH0734400A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16103368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181584A Pending JPH0734400A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 粘着剤付き壁紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734400A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017166080A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | 凸版印刷株式会社 | 発泡壁紙、及び発泡壁紙の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH026697A (ja) * | 1988-06-09 | 1990-01-10 | Morinosuke Yamamoto | 粘着シート |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP5181584A patent/JPH0734400A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH026697A (ja) * | 1988-06-09 | 1990-01-10 | Morinosuke Yamamoto | 粘着シート |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017166080A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | 凸版印刷株式会社 | 発泡壁紙、及び発泡壁紙の製造方法 |
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