JP2017193059A - インクジェット用光沢紙及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
、カチオン性ポリアクリルアミド、カチオン性ポリスチレン共重合体、ジアリルジメチルアンモニウムクロライド重合物、ジアリルジメチルアンモニウムクロライド二酸化硫黄共重合物、ジアリルジメチルアンモニウムクロライドアミド共重合物、ジシアンジアミドホルマリン重縮合物、ジシアンジアミドジエチレントリアミン重縮合物、ポリアリルアミン、ポリアリルアミン塩酸塩、ポリアクリルアミド系樹脂、ポリアミドエポキシ樹脂、メラミン樹脂酸コロイド、尿素系樹脂、カチオン変性ポリビニルアルコール、アミノ酸型両性界面活性剤、ベタイン型化合物、ポリアミジン系化合物、その他第4級アンモニウム塩類などが用いられる。添加量は、特に限定されないが、顔料100質量部に対し1〜50質量部の範囲で添加することが好ましい。より好ましくは、5〜40質量部の範囲で添加される。1質量部未満であると、印画部の耐水性が低下する場合がある。50質量部を超えると、インク吸収性が劣る場合がある。
インク受容層の写像性が55%以上であることが光沢感の観点から必要である。さらに好ましくは、写像性が60%以上である。写像性が60%以上であれば、更に優れた光沢感を有するといえる。ここで、入反射角度を当該JIS記載の45°を60°と変更した理由は、光沢感の差異を評価しやすくするためである。
(アンダー層の形成)
サイズプレスにて酸化澱粉を表面処理した坪量170g/m2、インク受容層を塗工する面の反対面のベック平滑度を35秒に調整した上質紙を紙基材とした。次に、顔料として合成シリカ(ミズカシルP−78A、水澤化学工業社製)100質量部、結着剤としてポリビニルアルコール(PVA117:クラレ社製)12質量部及びエチレン−酢酸ビニル(ポリゾールEVA AD−10:昭和高分子社製)43質量部、更にカチオン性ポリマー(パピオゲンP−105:センカ社製)25質量部を用い、固形分濃度20質量%のアンダー層用塗工液を得た。続いて、このアンダー層用塗工液をエアーナイフコーターで絶乾塗工量10g/m2となるように前記紙基材の片面に塗布・乾燥してアンダー層を塗設した。
(インク受容層の形成)
次いで、インク受容層塗工液の顔料として気相法シリカ(HDK T30、BET比表面積300m2/g、平均一次粒子径10nm、平均2次粒子径150nm:ワッカー社製)100質量部、結着剤としてシラノール変性ポリビニルアルコール(PVA−R2105:クラレ社製)3質量部とポリビニルアルコール(PVA−235、鹸化度87mol%、重合度3500:クラレ社製)10質量部とカチオン性ポリウレタン樹脂(ハイドランCP−7020:大日本インキ工業社製)5質量部とし、更にインク定着向上のためにカチオン性高分子(ハイマックスSC−600L:ハイモ社製)10質量部と、を配合してセリエミキサーで攪拌して固形分濃度18%のインク受容層用塗工液を得た。このインク受容層用塗工液を前記アンダー層形成面上にエアーナイフコーターで絶乾塗工量10g/m2となるように塗工した。次いで、インク受容層が湿潤状態にあるうちに、凝固剤としてホウ酸を1.0%及びホウ酸ナトリウムを1.0%と、単分散球状コロイダルシリカ(スノーテックスYL、平均粒子径80nm:日産化学工業社製)2.0%、アクリル樹脂(ビニブラン2580、日信化学工業社製)0.5%とを含む水溶液を凝固液(凝固液の濃度は4.5%)としてウェット塗布量30g/m2となるように更に塗布して凝固処理を行ったのち、得られた塗工層表面が湿潤状態にあるうちに表面温度105℃のキャストドラムに圧着し、インクジェット用光沢紙を作製した。なお、凝固剤はホウ酸、ホウ酸ナトリウムであり、凝固しうる結着剤は、前記ポリビニルアルコールであり、凝固剤の含有量は、凝固しうる結着剤に対して60質量%である。
実施例1において、紙基材のベック平滑度を33秒に調整した以外は、実施例1に記載したとおりの条件でインクジェット用光沢紙を作製した。
実施例1において、紙基材のベック平滑度を21秒に調整した以外は、実施例1に記載したとおりの条件でインクジェット用光沢紙を作製した。
実施例1において、インク受容層塗工液の顔料として、γ‐アルミナ(TM−300D、BET比表面積200m2/g、平均一次粒子径10nm、平均2次粒子径250nm:大明化学工業社製)70質量部、θ‐アルミナ(TM−100、BET比表面積120m2/g、平均一次粒子径14nm、平均2次粒子径400nm:大明化学工業社製)20質量部、沈降法シリカ(ファインシールX−37B、BET比表面積287m2/g、平均一次粒子径は不明、平均2次粒子径3.7μm:トクヤマ社製)10質量部とした以外は、実施例1に記載したとおりの条件でインクジェット用光沢紙を作製した。
実施例1において、インク受容層塗工液の顔料としてベーマイト(ベーマイトC01、BET比表面積128m2/g、平均一次粒子径30nm、平均2次粒子径90nm:大明化学工業社製)100質量部とした以外は、実施例1に記載したとおりの条件でインクジェット用光沢紙を作製した。
インク受容層の顔料として、気相法シリカ(HDK T30、BET比表面積300m2/g、平均一次粒子径10nm、平均2次粒子径150nm:ワッカー社製)55質量部、単分散球状コロイダルシリカ45質量部(スノーテックスAK−YL、平均粒子径80nm:日産化学工業社製)とした以外は、実施例1に記載したとおりの条件でインクジェット用光沢紙を作製した。
実施例1において、紙基材のベック平滑度を40秒に調整した以外は、実施例1に記載したとおりの条件でインクジェット用光沢紙を作製した。
実施例1において、紙基材のベック平滑度を60秒に調整した以外は、実施例1に記載したとおりの条件でインクジェット用光沢紙を作製した。
JIS−P8119に準じて測定を実施した。
得られたインクジェット記録用紙の光沢表面の鏡面性を評価するために写像性を測定した。写像性は、JIS H 8686−2に準じて、光学くし幅2mmにて入反射角度60°とし、写像性測定器(ICM−1T:スガ試験機社製)にて測定した。評価と
しては、写像性が55%以上は、反射した像が鮮明に写り、光沢感に優れている。55%未満では、反射した像が不鮮明に写り、光沢感に劣る。
ヒューレットパッカード社製インクジェットプリンター「ENVY5530」を用い、CMYKの各インクを用いて、CMYKの各インクのベタ(100%濃度)及び文字並びにRGB(Red-Green-Blue)のベタ(100%濃度)及び文字を得られたインクジェット記録用紙に印字した。ベタ部の各色の境界及び文字のにじみの程度を目視によって評価した。
◎:境界がくっきりしてにじみが全く無く、文字が鮮明であり、実用できる。
○:境界のにじみが目立たず、文字が鮮明であり、実用できる。
△:境界のにじみが目立ち、文字が不鮮明で実用上問題がある。
×:境界のにじみがひどく、文字が判別できなくなり実用上不可。
セイコーエプソン社製インクジェットプリンター「PX−105」を用い、CMYKの各インクを用いて、CMYKの各インクのベタ(100%濃度)及び文字並びにRGB(Red-Green-Blue)のベタ(100%濃度)及び文字を得られたインクジェット記録用紙に印字した。ベタ部の各色の境界及び文字のにじみの程度を目視によって評価した。
◎:境界がくっきりしてにじみが全く無く、文字が鮮明であり、実用できる。
○:境界のにじみが目立たず、文字が鮮明であり、実用できる。
△:境界のにじみが目立ち、文字が不鮮明で実用上問題がある。
×:境界のにじみがひどく、文字が判別できなくなり実用上不可。
反転給紙型インクジェットプリンター(brother DCP-J940N、ブラザー工業社製)に、得られたインクジェット用光沢紙(葉書サイズ)を5枚ずつセットして光沢面への印字を行い、これを100回繰り返し、重送回数をカウントした。
◎:重送回数が0回で、実用できる。
○:重送回数が1〜2回で、実用できる。
△:重送回数が3〜5回で、実用上問題がある。
×:重送回数が6回以上で、実用上不可。
搬送性が悪かった。
Claims (7)
- 紙基材の片面に顔料と結着剤を含有するインク受容層を設けたインクジェット用光沢紙において、
前記インク受容層の写像性が、JIS H 8686−2:1999「アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の写像性試験方法」による光学くし幅2mm入反射角度60°による条件において、55%以上であり、かつ、前記インク受容層を設けた面の反対面のベック平滑度が20秒以下であることを特徴とするインクジェット用光沢紙。 - 前記インク受容層が、前記顔料として多孔質微細顔料を含有することを特徴とする請求項1に記載のインクジェット用光沢紙。
- 前記多孔質微細顔料は、気相法シリカ、沈降法シリカ、γ‐アルミナ、θ‐アルミナ、ベーマイト(擬ベーマイトも含む)、アルミナ修飾シリカより選ばれる1種以上であり、
前記多孔質微細顔料のBET比表面積が100〜400m2/gであることを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェット用光沢紙。 - 前記多孔質微細顔料は、平均一次粒子径が5〜30nm又は平均二次粒子径が20〜1000nmのいずれか一方又は両方を満たすことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のインクジェット用光沢紙。
- 前記インク受容層の最表面に単分散球状コロイダルシリカが分布していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のインクジェット用光沢紙。
- 前記インク受容層の反対面が宛名面である、葉書用紙としての、請求項1〜5のいずれか一つに記載のインクジェット用光沢紙。
- 紙基材の片面に顔料と結着剤を含有するインク受容層を設けたインクジェット用光沢紙の製造方法において、
前記インク受容層を設けることとなる面の反対面のベック平滑度が10秒以上40秒以下である紙基材を準備する工程と、
前記顔料と前記結着剤とを含有するインク受容層用塗工液を前記紙基材に塗工して塗工層を形成する工程と、
前記結着剤を凝固させる凝固剤を前記結着剤に対して5質量%以上含有する凝固液を、前記塗工層が湿潤状態にあるうちに塗布して凝固処理をした後に、キャストドラムに圧接する工程と、有し、
該工程を経た後の前記インク受容層の写像性が、JIS H 8686−2:1999「アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の写像性試験方法」による光学くし幅2mm入反射角度60°による条件において55%以上であり、かつ、前記インク受容層を設けた面の反対面のベック平滑度が5秒以上20秒以下であることを特徴とするインクジェット用光沢紙の製造方法。
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