JP2017226849A - ポリオレフィン樹脂フィルム - Google Patents
ポリオレフィン樹脂フィルム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017226849A JP2017226849A JP2017142954A JP2017142954A JP2017226849A JP 2017226849 A JP2017226849 A JP 2017226849A JP 2017142954 A JP2017142954 A JP 2017142954A JP 2017142954 A JP2017142954 A JP 2017142954A JP 2017226849 A JP2017226849 A JP 2017226849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- biomass
- derived
- resin
- resin composition
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
Description
上記の樹脂組成物が、上記のバイオマス由来のエチレンを上記の樹脂組成物全体に対して5質量%以上含んでなり、上記の樹脂組成物が、0.91〜0.96g/cm3の密度を有することを特徴とするものである。
また、本発明のポリオレフィン樹脂フィルムは、従来の化石燃料から得られる原料から製造されたポリオレフィン樹脂フィルムと比べて、機械的特性等の物性面で遜色がないため、従来のポリオレフィン樹脂フィルムを代替することができる。
本発明において、バイオマス由来のポリオレフィンの原料となるバイオマス由来のエチレンの製造方法は、特に限定されず、従来公知の方法により得ることができる。以下、バイオマス由来のエチレンの製造方法の一例を説明する。
本発明において、バイオマス由来のポリオレフィンは、バイオマス由来のエチレンを含むモノマーが重合してなるものである。バイオマス由来のエチレンには、上記の製造方法により得られたものを用いることが好ましい。原料であるモノマーとしてバイオマス由来のエチレンを用いているため、重合されてなるポリオレフィンはバイオマス由来となる。なお、ポリオレフィンの原料モノマーは、バイオマス由来のエチレンを100質量%含むものでなくてもよい。
Pbio(%)=PC14/105.5×100
本発明において、樹脂組成物は、上記のポリオレフィンを主成分として含むものである。樹脂組成物は、バイオマス由来のエチレンを樹脂組成物全体に対して5質量%以上、好ましくは5〜95質量%、より好ましくは25〜75質量%含んでなるものである。樹脂組成物中のバイオマス由来のエチレンの濃度が5質量%以上であれば、従来に比べて化石燃料の使用量を削減することができ、カーボンニュートラルなポリオレフィン樹脂フィルムを実現できる。
本発明による樹脂フィルムは、上記の樹脂組成物からなり、樹脂組成物がバイオマス由来のエチレンを樹脂組成物全体に対して5質量%以上含んでなることで、カーボンニュートラルなポリオレフィン樹脂フィルムを実現できる。したがって、従来に比べて化石燃料の使用量を大幅に削減することができ、環境負荷を減らすことができる。また、本発明のポリオレフィン樹脂フィルムは、従来の化石燃料から得られる原料から製造されたポリオレフィン樹脂フィルムと比べて、機械的特性等の物性面で遜色がないため、従来のポリオレフィン樹脂フィルムを代替することができる。
本発明による樹脂フィルムは、容器や袋等の包装製品、化粧シートやトレー等のシート成形品、積層フィルム、光学フィルム、樹脂板、各種ラベル材料、蓋材、およびラミネートチューブ等の各種用途に好適に使用することができ、特に、包装製品およびシート成形品が好ましい。
下記の実施例1〜7および比較例1〜2において、バイオマス度とは、放射性炭素(C14)測定によるバイオマス由来の炭素の含有量の値である。
下記の実施例1〜7および比較例1〜2で用いた押出製膜機の条件は、以下のとおりであった。
スクリュー径:90mm
スクリュー型式:フルフライト
L/D:28
Tダイ:11S型ストレートマニホールド
Tダイ有効開口長:560mm
バイオマス由来の高密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SHA7260、バイオマス度:94.5%、密度:0.955g/cm3、MFR:20g/10分)を290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の高密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SHA7260、バイオマス度:94.5%、密度:0.955g/cm3、MFR:20g/10分)50質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC701、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:14g/10分)50質量部とをドライブレンドした樹脂(バイオマス度:48%、密度:0.937g/cm3、MFR:17g/10分)を、290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の高密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SHA7260、バイオマス度:94.5%、密度:0.955g/cm3、MFR:20g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC701、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:14g/10分)67質量部とをドライブレンドした樹脂(バイオマス度:32%、密度:0.931g/cm3、MFR:16g/10分)を、290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC701、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:14g/10分)を290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
上記の実施例1〜3および比較例1で用いた樹脂組成物の加工適性および得られたフィルムの特性について、以下の各種評価:(1)ドローダウン、(2)ネックイン、(3)モーター負荷、(4)樹脂圧力、(5)ループスティフネス、を行った。
上記の実施例1〜3および比較例1で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、樹脂温度290℃、スクリュー回転数34rpmの条件で、押出コーティング膜が膜切れするか、サージングする最高引取り速度(m/分)を測定した。
測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜3および比較例1で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、スクリュー回転数105rpmの条件で、引取り速度140m/分、エアーギャップ120mmの時の両耳ネックイン(mm)を測定した。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜3および比較例1において、上記の押出製膜機を用いて樹脂フィルムを製造した際のモーター負荷(A)を測定した。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜3および比較例1において、上記の押出製膜機を用いて樹脂フィルムを製造した際の樹脂圧力(MPa)を測定した。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜3および比較例1で得られた樹脂フィルムを、幅15mm、長さ150mmに切り出し、剛性試験機(東洋精機製作所社製、商品名:ループステフネステスタ)を用いてフィルムの剛性(N)の測定を行った。ループの長さは60mmとした。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)を320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC604、バイオマス度:0%、密度:0.918g/cm3、MFR:8g/10分)67質量部とをメルトブレンドした樹脂(バイオマス度:29%、密度:0.918g/cm3、MFR:6.3g/10分)を、320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC604、バイオマス度:0%、密度:0.918g/cm3、MFR:8g/10分)37質量部と、化石燃料由来の直鎖状低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:KC573、バイオマス度:0%、密度:0.910g/cm3、MFR:15g/10分)30質量部とをメルトブレンドした樹脂(バイオマス度:29%、密度:0.916g/cm3、MFR:8.4g/10分)を、320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC604、バイオマス度:0%、密度:0.918g/cm3、MFR:8g/10分)37質量部と、化石燃料由来の直鎖状低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:KS560T、バイオマス度:0%、密度:0.898g/cm3、MFR:16g/10分)30質量部とをメルトブレンドした樹脂(バイオマス度は29%、密度は0.912g/cm3、MFRは8.7g/10分)を、320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC600A、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:7g/10分)を320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、樹脂フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
上記の実施例4〜7および比較例2で用いた樹脂組成物の加工適性および得られたフィルムの特性について、以下の各種評価:(6)ドローダウン、(7)ネックイン、(8)モーター負荷、(9)樹脂圧力、(10)シール開始温度、を行った。
上記の実施例4〜7および比較例2で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、樹脂温度290℃、スクリュー回転数34rpmの条件で、押出コーティング膜が膜切れするか、サージングする最高引取り速度(m/分)を測定した。
測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の実施例4〜7および比較例2で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、スクリュー回転数105rpmの条件で、引取り速度140m/分、エアーギャップ120mmの時の両耳ネックイン(mm)を測定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の実施例4〜7および比較例2において、上記の押出製膜機を用いて樹脂フィルムを製造した際のモーター負荷(A)を測定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の実施例4〜7および比較例2において、上記の押出製膜機を用いて樹脂フィルムを製造した際の樹脂圧力(MPa)を測定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の実施例4〜7および比較例2で得られた樹脂フィルムを、厚さ幅15mm、長さ200mmに切り出し、シール温度は90〜150℃、シール圧力は30N/cm2、シール時間は1秒でヒートシールして、シールが開始される温度(℃)を特定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
下記の実施例1〜2、比較例1〜2、参考例1〜4、参考比較例1において、バイオマス度とは、放射性炭素(C14)測定によるバイオマス由来の炭素の含有量の値である。
下記の実施例1〜2、比較例1〜2、参考例1〜4、参考比較例1で用いた押出製膜機の条件は、以下のとおりであった。
スクリュー径:90mm
スクリュー型式:フルフライト
L/D:28
Tダイ:11S型ストレートマニホールド
Tダイ有効開口長:560mm
バイオマス由来の高密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SHA7260、バイオマス度:94.5%、密度:0.955g/cm3、MFR:20g/10分)を290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の高密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SHA7260、バイオマス度:94.5%、密度:0.955g/cm3、MFR:20g/10分)50質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC701、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:14g/10分)50質量部とをドライブレンドした樹脂(バイオマス度:48%、密度:0.937g/cm3、MFR:17g/10分)を、290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の高密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SHA7260、バイオマス度:94.5%、密度:0.955g/cm3、MFR:20g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC701、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:14g/10分)67質量部とをドライブレンドした樹脂(バイオマス度:32%、密度:0.931g/cm3、MFR:16g/10分)を、290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC701、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:14g/10分)を290℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
上記の実施例1〜2および比較例1〜2で用いた樹脂組成物の加工適性および得られたフィルムの特性について、以下の各種評価:(1)ドローダウン、(2)ネックイン、(3)モーター負荷、(4)樹脂圧力、(5)ループスティフネス、を行った。
上記の実施例1〜2および比較例1〜2で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、樹脂温度290℃、スクリュー回転数34rpmの条件で、押出コーティング膜が膜切れするか、サージングする最高引取り速度(m/分)を測定した。
測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜2および比較例1〜2で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、スクリュー回転数105rpmの条件で、引取り速度140m/分、エアーギャップ120mmの時の両耳ネックイン(mm)を測定した。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜2および比較例1〜2において、上記の押出製膜機を用いて積層フィルムを製造した際のモーター負荷(A)を測定した。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜2および比較例1〜2において、上記の押出製膜機を用いて積層フィルムを製造した際の樹脂圧力(MPa)を測定した。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
上記の実施例1〜2および比較例1〜2で得られた積層フィルムを、幅15mm、長さ150mmに切り出し、剛性試験機(東洋精機製作所社製、商品名:ループステフネステスタ)を用いてフィルムの剛性(N)の測定を行った。ループの長さは60mmとした。測定結果は、下記の表1に示される通りであった。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)を320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC604、バイオマス度:0%、密度:0.918g/cm3、MFR:8g/10分)67質量部とをメルトブレンドした樹脂(バイオマス度:29%、密度:0.918g/cm3、MFR:6.3g/10分)を、320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC604、バイオマス度:0%、密度:0.918g/cm3、MFR:8g/10分)37質量部と、化石燃料由来の直鎖状低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:KC573、バイオマス度:0%、密度:0.910g/cm3、MFR:15g/10分)30質量部とをメルトブレンドした樹脂(バイオマス度:29%、密度:0.916g/cm3、MFR:8.4g/10分)を、320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
バイオマス由来の直鎖状低密度ポリエチレン(Braskem社製、商品名:SLL318、バイオマス度:87%、密度:0.918g/cm3、MFR:2.7g/10分)33質量部と、化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC604、バイオマス度:0%、密度:0.918g/cm3、MFR:8g/10分)37質量部と、化石燃料由来の直鎖状低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:KS560T、バイオマス度:0%、密度:0.898g/cm3、MFR:16g/10分)30質量部とをメルトブレンドした樹脂(バイオマス度は29%、密度は0.912g/cm3、MFRは8.7g/10分)を、320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
化石燃料由来の低密度ポリエチレン(日本ポリエチレン社製、商品名:LC600A、バイオマス度:0%、密度:0.919g/cm3、MFR:7g/10分)を320℃の樹脂温度にて、厚み12μmのPETフィルム(東洋紡社製、商品名:E5100)上に押し出して、積層フィルムを得た。押出成形の条件を、有効巾は560mm、押出厚みは30μm、押出速度は100m/分に設定した。
上記の参考例1〜4および参考比較例1で用いた樹脂組成物の加工適性および得られたフィルムの特性について、以下の各種評価:(6)ドローダウン、(7)ネックイン、(8)モーター負荷、(9)樹脂圧力、(10)シール開始温度、を行った。
上記の参考例1〜4および参考比較例1で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、樹脂温度290℃、スクリュー回転数34rpmの条件で、押出コーティング膜が膜切れするか、サージングする最高引取り速度(m/分)を測定した。
測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の参考例1〜4および参考比較例1で用いた樹脂組成物を、上記の押出製膜機を用いて、Tダイ幅560mm、スクリュー回転数105rpmの条件で、引取り速度140m/分、エアーギャップ120mmの時の両耳ネックイン(mm)を測定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の参考例1〜4および参考比較例1において、上記の押出製膜機を用いて積層フィルムを製造した際のモーター負荷(A)を測定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の参考例1〜4および参考比較例1において、上記の押出製膜機を用いて積層フィルムを製造した際の樹脂圧力(MPa)を測定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
上記の参考例1〜4および参考比較例1で得られた積層フィルムを、厚さ幅15mm、長さ200mmに切り出し、シール温度は90〜150℃、シール圧力は30N/cm2、シール時間は1秒でヒートシールして、シールが開始される温度(℃)を特定した。測定結果は、下記の表2に示される通りであった。
Claims (13)
- バイオマス由来のエチレンを含むモノマーが重合してなるバイオマス由来のポリオレフィンを含んでなる樹脂組成物からなる樹脂フィルムであって、
前記樹脂組成物が、前記バイオマス由来のエチレンを前記樹脂組成物全体に対して5質量%以上含んでなり、前記樹脂組成物が、0.91〜0.96g/cm3の密度を有する、樹脂フィルム。 - 前記樹脂組成物が、1〜30g/10分のメルトフローレートを有する、請求項1に記載の樹脂フィルム。
- 前記樹脂組成物が、前記バイオマス由来のエチレンを、前記樹脂組成物全体に対して5〜95質量%含んでなる、請求項1または2に記載の樹脂フィルム。
- 前記モノマーが、化石燃料由来のエチレンおよび/またはα−オレフィンをさらに含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の樹脂フィルム。
- 前記モノマーが、バイオマス由来のα−オレフィンをさらに含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の樹脂フィルム。
- 前記樹脂組成物が、化石燃料由来のエチレンと、化石燃料由来のエチレンおよび/またはα−オレフィンとを含むモノマーが重合してなる化石燃料由来のポリオレフィンをさらに含んでなる、請求項1〜5のいずれか一項に記載の樹脂フィルム。
- 前記樹脂組成物が、5〜90質量%の前記バイオマス由来のポリオレフィンと、10〜95質量%の前記化石燃料由来のポリオレフィンとを含んでなる、請求項6に記載の樹脂フィルム。
- 前記α−オレフィンが、ブチレン、ヘキセン、またはオクテンである、請求項4〜7のいずれか一項に記載の樹脂フィルム。
- 前記ポリオレフィンが、ポリエチレンである、請求項1〜8のいずれか一項に記載の樹脂フィルム。
- 前記樹脂組成物が押出成形されてなる、請求項1〜9のいずれか一項に記載の樹脂フィルム。
- 前記押出成形が、Tダイ法またはインフレーション法により行われる、請求項10に記載の樹脂フィルム。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載の樹脂フィルムからなる、包装製品。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載の樹脂フィルムからなる、シート成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017142954A JP6827892B2 (ja) | 2017-07-24 | 2017-07-24 | ポリオレフィン樹脂フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017142954A JP6827892B2 (ja) | 2017-07-24 | 2017-07-24 | ポリオレフィン樹脂フィルム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016166061A Division JP6187657B2 (ja) | 2016-08-26 | 2016-08-26 | ポリオレフィン樹脂フィルム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019115794A Division JP6738568B2 (ja) | 2019-06-21 | 2019-06-21 | ポリエチレン樹脂フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017226849A true JP2017226849A (ja) | 2017-12-28 |
| JP6827892B2 JP6827892B2 (ja) | 2021-02-10 |
Family
ID=60891200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017142954A Active JP6827892B2 (ja) | 2017-07-24 | 2017-07-24 | ポリオレフィン樹脂フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6827892B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020131456A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 藤森工業株式会社 | 加飾フィルム、および、その加飾フィルムを貼着してなる成形品 |
| JP2021042318A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 藤森工業株式会社 | 樹脂組成物、および、その樹脂組成物からなる成形品 |
| JP2023029197A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | Mcppイノベーション合同会社 | 樹脂組成物、積層体及び成形体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7234904B2 (ja) * | 2019-11-06 | 2023-03-08 | 大日本印刷株式会社 | 植物由来ポリエチレン系樹脂を用いたフィルムおよび包装袋 |
Citations (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267345A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレン樹脂組成物およびフィルム |
| JPH06190983A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 樹脂被覆紙 |
| JPH08188680A (ja) * | 1995-01-12 | 1996-07-23 | Maruzen Petrochem Co Ltd | テープ基材用の無機質充填ポリエチレン樹脂組成物 |
| JPH111582A (ja) * | 1997-04-18 | 1999-01-06 | Dainippon Printing Co Ltd | フィルムおよびそれを用いた容器 |
| JPH11170410A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Nippon Polyolefin Kk | 気室シート及びその樹脂材料 |
| JP2002523542A (ja) * | 1998-08-18 | 2002-07-30 | イーストマン ケミカル カンパニー | 押出被覆及びフィルムに特に適した、線状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン及び低密度ポリエチレンを含むブレンド |
| JP2004051831A (ja) * | 2002-07-22 | 2004-02-19 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリエチレン樹脂組成物およびシュリンクフィルム |
| JP2004099679A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリエチレン系樹脂組成物およびそれからなるレトルト包装用フィルム |
| JP2005082736A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Mitsui Chemicals Inc | シーラント用樹脂組成物、シーラントフィルムおよびその用途 |
| JP2005343936A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 多孔性フィルム、非水電解質電池用セパレーターおよび非水電解質電池 |
| JP2006117767A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Mitsubishi Chemicals Corp | 熱可塑性エラストマー |
| JP2006176620A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | フィルム |
| JP2006247934A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Futamura Chemical Co Ltd | 帯電防止性ポリオレフィンフィルム |
| JP2006348197A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 延伸フィルム |
| JP2007508438A (ja) * | 2003-10-22 | 2007-04-05 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 押出しブロー成形された熱可塑性パッケージとの組合せの組成物 |
| JP2007519814A (ja) * | 2004-01-29 | 2007-07-19 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | ヒートシール可能であり容易に開封できる包装用のエチレン/酢酸ビニル共重合体の組成物 |
| WO2007094378A1 (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-23 | Mitsui Chemicals, Inc. | エチレン系重合体及びこれから得られる成形体 |
| JP2007308645A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Denki Kagaku Kogyo Kk | フイルム、及びその製造方法 |
| JP2008248090A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂組成物およびフィラメント |
| JP2010030902A (ja) * | 2006-11-21 | 2010-02-12 | Mitsui Chemicals Inc | エチレンの製造方法 |
| JP2010162748A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Toppan Cosmo Inc | 化粧シート |
| JP2010222482A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Yamato Esuron Kk | 植物由来の生分解性の合成樹脂シートおよび容器 |
| JP2010242082A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-28 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリエチレン樹脂からなるフィルム |
-
2017
- 2017-07-24 JP JP2017142954A patent/JP6827892B2/ja active Active
Patent Citations (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267345A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレン樹脂組成物およびフィルム |
| JPH06190983A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 樹脂被覆紙 |
| JPH08188680A (ja) * | 1995-01-12 | 1996-07-23 | Maruzen Petrochem Co Ltd | テープ基材用の無機質充填ポリエチレン樹脂組成物 |
| JPH111582A (ja) * | 1997-04-18 | 1999-01-06 | Dainippon Printing Co Ltd | フィルムおよびそれを用いた容器 |
| JPH11170410A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Nippon Polyolefin Kk | 気室シート及びその樹脂材料 |
| JP2002523542A (ja) * | 1998-08-18 | 2002-07-30 | イーストマン ケミカル カンパニー | 押出被覆及びフィルムに特に適した、線状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン及び低密度ポリエチレンを含むブレンド |
| JP2004051831A (ja) * | 2002-07-22 | 2004-02-19 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリエチレン樹脂組成物およびシュリンクフィルム |
| JP2004099679A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリエチレン系樹脂組成物およびそれからなるレトルト包装用フィルム |
| JP2005082736A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Mitsui Chemicals Inc | シーラント用樹脂組成物、シーラントフィルムおよびその用途 |
| JP2007508438A (ja) * | 2003-10-22 | 2007-04-05 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 押出しブロー成形された熱可塑性パッケージとの組合せの組成物 |
| JP2007519814A (ja) * | 2004-01-29 | 2007-07-19 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | ヒートシール可能であり容易に開封できる包装用のエチレン/酢酸ビニル共重合体の組成物 |
| JP2005343936A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 多孔性フィルム、非水電解質電池用セパレーターおよび非水電解質電池 |
| JP2006117767A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Mitsubishi Chemicals Corp | 熱可塑性エラストマー |
| JP2006176620A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | フィルム |
| JP2006247934A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Futamura Chemical Co Ltd | 帯電防止性ポリオレフィンフィルム |
| JP2006348197A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 延伸フィルム |
| WO2007094378A1 (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-23 | Mitsui Chemicals, Inc. | エチレン系重合体及びこれから得られる成形体 |
| JP2007308645A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Denki Kagaku Kogyo Kk | フイルム、及びその製造方法 |
| JP2010030902A (ja) * | 2006-11-21 | 2010-02-12 | Mitsui Chemicals Inc | エチレンの製造方法 |
| JP2008248090A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂組成物およびフィラメント |
| JP2010162748A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Toppan Cosmo Inc | 化粧シート |
| JP2010242082A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-28 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ポリエチレン樹脂からなるフィルム |
| JP2010222482A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Yamato Esuron Kk | 植物由来の生分解性の合成樹脂シートおよび容器 |
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 平成20年度 特許出願技術動向調査報告書 バイオベースポリマー関連技術, JPN6019008016, March 2009 (2009-03-01), JP, pages 309 - 344, ISSN: 0003993491 * |
| 豊通ケミプラス株式会社 事業部紹介, JPN7019000653, ISSN: 0003993492 * |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020131456A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 藤森工業株式会社 | 加飾フィルム、および、その加飾フィルムを貼着してなる成形品 |
| JP7237631B2 (ja) | 2019-02-13 | 2023-03-13 | 藤森工業株式会社 | 加飾フィルム、および、その加飾フィルムを貼着してなる成形品 |
| JP2021042318A (ja) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 藤森工業株式会社 | 樹脂組成物、および、その樹脂組成物からなる成形品 |
| JP7420512B2 (ja) | 2019-09-11 | 2024-01-23 | 藤森工業株式会社 | 樹脂組成物、および、その樹脂組成物からなる成形品 |
| JP2023029197A (ja) * | 2021-08-20 | 2023-03-03 | Mcppイノベーション合同会社 | 樹脂組成物、積層体及び成形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6827892B2 (ja) | 2021-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5862055B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP5742016B2 (ja) | ポリオレフィン複層樹脂フィルム | |
| JP6187657B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP6020975B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP6136272B2 (ja) | バイオマス由来の樹脂層を備えた積層体 | |
| JP6497601B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP6136273B2 (ja) | バイオマス由来の樹脂層を備えた積層体 | |
| JP7814828B2 (ja) | 樹脂フィルム、積層体及び包装製品 | |
| JP7584021B2 (ja) | 樹脂フィルム、積層体及び包装製品 | |
| JP6704878B2 (ja) | 積層フィルム | |
| JP6443769B2 (ja) | バイオマス由来の樹脂層を備えた積層体 | |
| JP2019043147A (ja) | バイオマス由来の樹脂層を備えた包装製品用積層体 | |
| JP6827892B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP6738568B2 (ja) | ポリエチレン樹脂フィルム | |
| JP6443768B2 (ja) | バイオマス由来の樹脂層を有する積層体を備える包装製品 | |
| JP2019043145A (ja) | バイオマス由来の樹脂層を備えた包装製品用積層体 | |
| JP2019094509A (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP2020163629A (ja) | 積層体、蓋材及び蓋付容器 | |
| JP6024812B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP2016210511A (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP6020976B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP2016028159A (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP2016027172A (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP7257001B2 (ja) | ポリオレフィン樹脂フィルム | |
| JP7543750B2 (ja) | 樹脂フィルム、袋及び包装製品 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170725 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170725 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180803 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180925 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190308 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190418 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190627 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190927 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191223 |
|
| C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20191223 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200106 |
|
| C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20200107 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20200403 |
|
| C211 | Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C211 Effective date: 20200407 |
|
| C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20200918 |
|
| C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20201002 |
|
| C27B | Notice of submission of publications, etc. [third party observations] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C2714 Effective date: 20201013 |
|
| C23 | Notice of termination of proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23 Effective date: 20201120 |
|
| C03 | Trial/appeal decision taken |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03 Effective date: 20201222 |
|
| C30A | Notification sent |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012 Effective date: 20201222 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210120 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6827892 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
