JP2019519599A5 - - Google Patents

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別の態様では、本発明は、タンパク質合成をモジュレートする(例えば、減少させる)遺伝子または遺伝子産物(例えば、RNAまたはタンパク質)におけるアミノ酸変異(例えば、アミノ酸欠失、アミノ酸付加、またはアミノ酸置換)に関連する疾患または障害を処置する際に使用するための組成物に関する。一部の実施形態では、式(I)の化合物を含む組成物は、対象において、変異GEF複合体の残留GEF活性を増強する。
[本発明1001]
式(I)の化合物:
またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体[式中、
Dは、架橋単環式シクロアルキル、架橋単環式ヘテロシクリル、またはクバニルであり、ここで、各架橋単環式シクロアルキル、架橋単環式ヘテロシクリル、またはクバニルは、1〜4個のR で任意選択で置換されており;
1 及びL 2 はそれぞれ独立に、C 1 〜C 6 アルキレンまたは2〜7員のヘテロアルキレンであり、ここで、各C 1 〜C 6 アルキレンまたは2〜7員のヘテロアルキレンは、1〜5個のR で任意選択で置換されており;
1 及びR 2 はそれぞれ独立に、水素、C 1 〜C 6 アルキル、C 1 〜C 6 アルコキシ−C 1 〜C 6 アルキル、ヒドロキシ−C 1 〜C 6 アルキル、シリルオキシ−C 1 〜C 6 アルキルであり;
A及びWはそれぞれ独立に、フェニルまたは5〜6員のヘテロアリールであり、ここで、各フェニルまたは5〜6員のヘテロアリールは、1〜5個のR で任意選択で置換されており;
各R は、C 1 〜C 6 アルキル、ヒドロキシ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、アミノ−C 1 〜C 6 アルキル、シアノ−C 1 〜C 6 アルキル、オキソ、ハロ、シアノ、−OR 、−NR 、−NR C(O)R 、−C(O)NR 、−C(O)R 、−C(O)OH、−C(O)OR 、−SR 、−S(O)R 、及び−S(O) 2 からなる群から独立に選択され;
各R は、水素、C 1 〜C 6 アルキル、ヒドロキシ−C 1 〜C 6 アルキル、C 1 〜C 6 アルコキシ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルコキシ、アミノ−C 1 〜C 6 アルキル、シアノ−C 1 〜C 6 アルキル、オキソ、ハロ、シアノ、−OR 、−NR 、−NR C(O)R 、−C(O)NR 、−C(O)R 、−C(O)OH、−C(O)OR 、−S(R 、−S(O)R 、−S(O) 2 、及びG 1 からなる群から独立に選択されるか;または
隣接する原子上の2個のR 基は、それらが結合している原子と一緒に、1〜5個のR で任意選択で置換されている3〜7員の縮合シクロアルキル、3〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールを形成しており;
各G 1 は独立に、C 3 〜C 6 シクロアルキル、4〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールであり、ここで、各C 3 〜C 6 シクロアルキル、4〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールは、1〜3個のR で任意選択で置換されており;
各R は、C 1 〜C 6 アルキル、ヒドロキシ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ、シアノ、−OR 、−NR 、−NR C(O)R 、−C(O)NR 、−C(O)R 、−C(O)OH、−C(O)OR 、及び−S(O) 2 からなる群から独立に選択され;
は出現する毎に独立に、水素、C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、−C(O)NR 、−C(O)R 、−C(O)OH、または−C(O)OR であり;
及びR のそれぞれは独立に、水素またはC 1 〜C 6 アルキルであるか;または
及びR は、それらが結合している原子と一緒に、1〜3個のR で任意選択で置換されている3〜7員のヘテロシクリルを形成しており;
各R は独立に、C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、または−NR B1 C1 であり;
各R は独立に、水素、C 1 〜C 6 アルキル、またはハロ−C 1 〜C 6 アルキルであり;
各R は独立に、水素、C 1 〜C 6 アルキル、ハロ、またはハロ−C 1 〜C 6 アルキルであり;
B1 及びR C1 のそれぞれは独立に、水素またはC 1 〜C 6 アルキルであり;
mは、1、3、または5である]。
[本発明1002]
Dが、1〜4個のR で任意選択で置換されている架橋単環式シクロアルキルである、本発明1001の化合物。
[本発明1003]
Dが、1〜4個のR で任意選択で置換されている架橋4〜6員の単環式シクロアルキルである、本発明1001〜1002のいずれかの化合物。
[本発明1004]
Dが、1〜4個のR で任意選択で置換されているビシクロ[1.1.1]ペンタンである、本発明1001〜1003のいずれかの化合物。
[本発明1005]
Dが、
である、本発明1001〜1004のいずれかの化合物。
[本発明1006]
Dが、
である、本発明1001〜1005のいずれかの化合物。
[本発明1007]
Dが、0個のR で置換されている、本発明1001〜1006のいずれかの化合物。
[本発明1008]
Dが、
である、本発明1001〜1007のいずれかの化合物。
[本発明1009]
1 及びL 2 の少なくとも1個が独立に、1〜5個のR により任意選択で置換されている2〜7員のヘテロアルキレンである、本発明1001〜1008のいずれかの化合物。
[本発明1010]
1 が、2〜7員のヘテロアルキレンであり、L 2 が、C 1 〜C 6 アルキレンまたは2〜7員のヘテロアルキレンから独立に選択され、ここで、各アルキレン及びヘテロアルキレンが、1〜5個のR により任意選択で置換されている、本発明1001〜1009のいずれかの化合物。
[本発明1011]
1 及びL 2 の両方が独立に、0個のR により置換されている2〜7員のヘテロアルキレンである、本発明1001〜1010のいずれかの化合物。
[本発明1012]
各L 1 及びL 2 が、−CH 2 、−CH 2 CH 2 、CH 2 CH 2 CH 2 、−CH 2 (CH 3 )− 、−CH 2 (CH 3 )CH 2 、CH 2 O− またはCH 2 CH 2 O− から独立に選択され、「− 」が、それぞれA及びWへの結合点を示す、本発明1001〜1010のいずれかの化合物。
[本発明1013]
1 が、CH 2 O− またはCH 2 CH 2 O− から独立に選択され、L 2 が、−CH 2 、−CH 2 CH 2 、CH 2 CH 2 CH 2 、−CH 2 (CH 3 )− 、−CH 2 (CH 3 )CH 2 、CH 2 O− またはCH 2 CH 2 O− から独立に選択され、「− 」が、それぞれA及びWへの結合点を示す、本発明1001〜1012のいずれかの化合物。
[本発明1014]
1 及びR 2 がそれぞれ、水素またはC 1 〜C 6 アルキルである、本発明1001〜1013のいずれかの化合物。
[本発明1015]
Aが、フェニルであり、Wが独立に、1〜5個のR で任意選択で置換されているフェニルまたは5〜6員のヘテロアリールである、本発明1001〜1014のいずれかの化合物。
[本発明1016]
A及びWのそれぞれが、
から選択される、本発明1001〜1015のいずれかの化合物。
[本発明1017]
Aが、
であり、Wが、
から選択される、本発明1001〜1016のいずれかの化合物。
[本発明1018]
各R が独立に、C 1 〜C 6 アルキル、C 1 〜C 6 アルコキシ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルコキシ、ハロ、シアノ、−OR 、−NR 、−S(O) 2 、−S(R 、またはG 1 であるか、または隣接する原子上の2個のR 基が、それらが結合している原子と一緒に、1〜5個のR で任意選択で置換されている3〜7員の縮合シクロアルキル、3〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールを形成している、本発明1001〜1017のいずれかの化合物。
[本発明1019]
が、クロロ、フルオロ、−CH 3 、−CH 2 CH 3 、CH 2 CH 2 CH 3 、−CH 2 CH 2 CH 2 CH 3 、−CH(CH 3 2 、−CH 2 CH(CH 3 2 、−C(CH 3 3 、−CF 3 、−CH 2 OCH 3 、−OCH 3 、−OCH 2 CH 3 、−OCH(CH 3 2 、−OCHF 2 、−OCF 3 、−OCH 2 CHF 2 、N(CH 3 2 、−S(O) 2 CH 3 、−S(O) 2 NH 2 、またはSCF 3 である、本発明1018の化合物。
[本発明1020]
1 が、1〜3個のR で任意選択で置換されているフェニルである、本発明1001〜1019のいずれかの化合物。
[本発明1021]
各R が、C 1 〜C 6 アルキル(例えば、CH 3 )である、本発明1020の化合物。
[本発明1022]
式(I)の化合物が、式(I−b)の化合物:
またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体である、本発明1001〜1021のいずれかの化合物[式中、L 1 及びL 2 の少なくとも1個は独立に、1〜5個のR により任意選択で置換されている2〜7員のヘテロアルキレンであり、ここで、「− 」は、それぞれA及びWへの結合点を示し;R 1 及びR 2 はそれぞれ、水素またはC 1 〜C 6 アルキルであり;Aは、1〜2個のR で置換されているフェニルであり;Wは、フェニルまたは5〜6員のヘテロアリールであり、それらはそれぞれ、1〜5個のR で任意選択で置換されており;各R は、オキソまたは−OR であり;各R は、C 1 〜C 6 アルキル、C 1 〜C 6 アルコキシ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルコキシ、ハロ、シアノ、−OR 、−NR 、−S(O) 2 、−S(R 、またはG 1 からなる群から独立に選択されるか;または隣接する原子上の2個のR 基は、それらが結合している原子と一緒に、1〜5個のR で任意選択で置換されている3〜7員の縮合シクロアルキル、3〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールを形成しており;G 1 は、1〜3個のR で任意選択で置換されているフェニルであり;各R は独立に、C 1 〜C 6 アルキルであり;R は出現する毎に独立に、水素、C 1 〜C 6 アルキル、またはハロ−C 1 〜C 6 アルキルであり;R 及びR のそれぞれは独立に、水素またはC 1 〜C 6 アルキルであり;各R は独立に、C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、または−NR B1 C1 であり;各R は独立に、水素、C 1 〜C 6 アルキル、ハロ−C 1 〜C 6 アルキル、またはハロであり;R B1 及びR C1 のそれぞれは独立に、水素またはC 1 〜C 6 アルキルであり;mは、1、3、または5である]。
[本発明1023]
式(I)の化合物が、式(I−d)の化合物:
またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体であり、ここで、A及びWのそれぞれが、式(I)についてのとおりに定義される、本発明1001〜1022のいずれかの化合物。
[本発明1024]
式(I)の化合物が、式(I−e)の化合物:
またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体であり、ここで、D、W及びR のそれぞれが、式(I)についてのとおりに定義される、本発明1001〜1021のいずれかの化合物。
[本発明1025]
式(I)の化合物が、式(I−f)の化合物:
またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体であり、ここで、D、W及びR のそれぞれが、式(I)についてのとおりに定義される、本発明1001〜1021のいずれかの化合物。
[本発明1026]
式(I)の化合物が、式(I−g)の化合物:
またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体であり、ここで、W及びR のそれぞれが、式(I)についてのとおりに定義される、本発明1001〜1023のいずれかの化合物。
[本発明1027]
表1に記載のいずれかの化合物またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体から選択される、先行本発明のいずれかの化合物。
[本発明1028]
先行本発明のいずれかの化合物及び薬学的に許容される担体を含む、薬学的に許容される組成物。
[本発明1029]
先行本発明のいずれかの式(I)の化合物またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体を含む、対象において、神経変性疾患、白質ジストロフィー、がん、炎症性疾患、筋骨格疾患、または代謝性疾患を処置する際に使用するための組成物。
[本発明1030]
前記神経変性疾患が、白質ジストロフィー、白質脳症、ミエリン形成不全もしくは脱髄疾患、知的障害症候群、認知障害、神経膠細胞機能不全、または脳損傷(例えば、外傷性脳損傷または毒素誘発性脳損傷)を含む、本発明1028の組成物。
[本発明1031]
前記神経変性疾患が、白質消失病、CNSミエリン形成不全を伴う小児期運動失調、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症、クロイツフェルト−ヤコブ病、前頭側頭型認知症、ゲルストマン−シュトラウスラー−シャインカー病、ハンチントン病、認知症(例えば、HIV関連認知症またはレビー小体型認知症)、クールー病、多発性硬化症、パーキンソン病、またはプリオン病を含む、本発明1029または1030のいずれかの組成物。
[本発明1032]
前記神経変性疾患が白質消失病を含む、本発明1029〜1031のいずれかの組成物。
[本発明1033]
前記がんが、膵臓癌、乳癌、多発性骨髄腫、または分泌細胞の癌を含む、本発明1029の組成物。
[本発明1034]
前記炎症性疾患が、手術後認知機能不全、関節炎(例えば、関節リウマチ、乾癬性関節炎、または若年性特発性関節炎)、全身性エリテマトーデス(SLE)、重症筋無力症、糖尿病(例えば、若年発症型糖尿病または1型糖尿病)、ギラン−バレー症候群、橋本脳炎、橋本甲状腺炎、強直性脊椎炎、乾癬、シェーグレン症候群、脈管炎、糸球体腎炎、自己免疫甲状腺炎、ベーチェット病、クローン病、潰瘍性大腸炎、水疱性類天疱瘡、サルコイドーシス、魚鱗癬、グレーブス眼症、炎症性腸疾患、アジソン病、白斑、喘息(例えば、アレルギー性喘息)、尋常性ざそう、セリアック病、慢性前立腺炎、骨盤内炎症性疾患、再灌流傷害、サルコイドーシス、移植拒絶、間質性膀胱炎、アテローム硬化症、またはアトピー性皮膚炎を含む、本発明1029の組成物。
[本発明1035]
前記筋骨格疾患が、筋ジストロフィー(例えば、デュシェンヌ型筋ジストロフィー、ベッカー筋ジストロフィー、遠位筋ジストロフィー、先天性筋ジストロフィー、エメリー−ドレフュス型筋ジストロフィー、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー、または緊張性筋ジストロフィー)、多発性硬化症、筋委縮性側索硬化症、原発性側索硬化症、進行性筋委縮症、進行性球麻痺、偽性延髄麻痺、脊髄性筋萎縮症、進行性球脊髄性筋委縮症、脊髄痙縮、脊髄性筋萎縮症、重症筋無力症、神経痛、線維筋痛症、マチャド−ジョセフ病、有痛性痙縮−線維束性収縮症候群、フリードライヒ運動失調、筋消耗障害(例えば、筋萎縮症、サルコペニア、悪液質)、封入体筋障害、運動ニューロン疾患、または麻痺を含む、本発明1029の組成物。
[本発明1036]
前記代謝性疾患が、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)、肝臓線維症、肥満、心疾患、アテローム硬化症、関節炎、シスチン蓄積症、糖尿病(例えば、I型糖尿病、II型糖尿病、または妊娠性糖尿病)フェニルケトン尿症、増殖性網膜障害、またはカーンズ−セイヤ病を含む、本発明1029の組成物。
[本発明1037]
対象に、式(I)の化合物またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体、あるいはその組成物を、第2の薬剤(例えば、がん、神経変性疾患、白質ジストロフィー、炎症性疾患、筋骨格疾患、代謝性疾患、あるいはeIF2B、eIF2α、またはeIF2経路もしくはISR経路の成分の機能減少と関連する疾患または障害を処置するための薬剤)と組み合わせて投与することを含む、本発明1029〜1036の組成物。
[本発明1038]
先行本発明のいずれかの式(I)の化合物またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体を含む、eIF2B活性もしくはレベル、eIF2α活性もしくはレベル、またはeIF2経路もしくはISR経路の成分の活性もしくはレベルのモジュレーションと関連する疾患を処置する際に使用するための組成物。
[本発明1039]
前記モジュレーションが、eIF2B活性もしくはレベルの上昇、eIF2α活性もしくはレベルの上昇、またはeIF2経路もしくはISR経路の成分の活性もしくはレベルの上昇を含む、本発明1038の組成物。
[本発明1040]
前記疾患が、eIF2経路(例えば、eIF2αシグナル伝達経路)のメンバーに関する遺伝子またはタンパク質配列に対する変異に起因し得る、本発明1038の組成物。

Claims (23)

  1. 式(I)の化合物:
    式(I)
    またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体
    [式中、
    Dは、
    であり
    は、2〜7員のヘテロアルキレンであり、 は、C 〜C アルキレンまたは2〜7員のヘテロアルキレンから選択され、ここで、各ルキレンまたはテロアルキレンは、1〜5個のRで任意選択で置換されており;
    及びRはそれぞれ水素または〜Cアルキルあり;
    A及びWはそれぞれ独立に、フェニルまたは5〜6員のヘテロアリールであり、ここで、各フェニルまたは5〜6員のヘテロアリールは、1〜5個のRで任意選択で置換されており;
    各Rは、C〜Cアルキル、ヒドロキシ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、アミノ−C〜Cアルキル、シアノ−C〜Cアルキル、オキソ、ハロ、シアノ、−OR、−NR、−NRC(O)R、−C(O)NR、−C(O)R、−C(O)OH、−C(O)OR、−SR、−S(O)R、及び−S(O)からなる群から独立に選択され;
    各Rは、水素、C〜Cアルキル、ヒドロキシ−C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルコキシ、アミノ−C〜Cアルキル、シアノ−C〜Cアルキル、オキソ、ハロ、シアノ、−OR、−NR、−NRC(O)R、−C(O)NR、−C(O)R、−C(O)OH、−C(O)OR、−S(R、−S(O)R、−S(O)、及びGからなる群から独立に選択されるか;または
    隣接する原子上の2個のR基は、それらが結合している原子と一緒に、1〜5個のRで任意選択で置換されている3〜7員の縮合シクロアルキル、3〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールを形成しており;
    各Gは独立に、C〜Cシクロアルキル、4〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールであり、ここで、各C〜Cシクロアルキル、4〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールは、1〜3個のRで任意選択で置換されており;
    各Rは、C〜Cアルキル、ヒドロキシ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、ハロ、シアノ、−OR、−NR、−NRC(O)R、−C(O)NR、−C(O)R、−C(O)OH、−C(O)OR、及び−S(O)からなる群から独立に選択され;
    は出現する毎に独立に、水素、C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、−C(O)NR、−C(O)R、−C(O)OH、または−C(O)ORであり;
    及びRのそれぞれは独立に、水素またはC〜Cアルキルであるか;または
    及びRは、それらが結合している原子と一緒に、1〜3個のRで任意選択で置換されている3〜7員のヘテロシクリルを形成しており;
    各Rは独立に、C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、または−NRB1C1であり;
    各Rは独立に、水素、C〜Cアルキル、またはハロ−C〜Cアルキルであり;
    各Rは独立に、水素、C〜Cアルキル、ハロ、またはハロ−C〜Cアルキルであり;
    B1及びRC1のそれぞれは独立に、水素またはC〜Cアルキルであり;及び
    mは、1、3、または5である]。
  2. Dが、0個のRで置換されている、請求項1記載の化合物。
  3. Dが、
    である、請求項1または2に記載の化合物。
  4. 各L及びLが、−CH、−CHCH、CHCHCH、−
    CH(CH)−、−CH(CH)CH、CHO−またはCHCHO−から独立に選択され、「−」が、それぞれA及びWへの結合点を示す、請求項1〜のいずれか項に記載の化合物。
  5. が、CHO−またはCHCHO−から独立に選択され、Lが、−CH、−CHCH、CHCHCH、−CH(CH)−、−CH(CH)CH、CHO−またはCHCHO−から独立に選択され、「−」が、それぞれA及びWへの結合点を示す、請求項1〜のいずれか項に記載の化合物。
  6. Aが、フェニルであり、Wが独立に、ェニルまたは5〜6員のヘテロアリールであり、ここで、A及びWがそれぞれ1〜5個のR で任意選択で置換されている、請求項1〜のいずれか項に記載の化合物。
  7. Aが、
    であり、
    Wが、
    からなる群から選択される、請求項1〜のいずれか項に記載の化合物。
  8. 各Rが独立に、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルコキシ、ハロ、シアノ、−OR、−NR、−S(O)、−S(R、またはGであるか、または隣接する原子上の2個のR基が、それらが結合している原子と一緒に、1〜5個のRで任意選択で置換されている3〜7員の縮合シクロアルキル、3〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールを形成している、請求項1〜のいずれか項に記載の化合物。
  9. が、クロロ、フルオロ、−CH、−CHCH、CHCHCH、−CHCHCHCH、−CH(CH、−CHCH(CH、−C(CH、−CF、−CHOCH、−OCH、−OCHCH、−OCH(CH、−OCHF、−OCF、−OCHCHF、N(CH、−S(O)CH、−S(O)NH、またはSCFである、請求項に記載の化合物。
  10. が、1〜3個のRで任意選択で置換されているフェニルである、請求項1〜のいずれか項に記載の化合物。
  11. 各Rが、C〜Cアルキルある、請求項10に記載の化合物。
  12. 式(I−b)により表される化合物:
    式(I−b)
    またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体
    式中、L は、CH O− またはCH CH O− から選択され、L が、−CH 、−CH CH 、CH CH CH 、−CH (CH )− 、−CH (CH )CH 、CH O− またはCH CH O− から選択され、及び「−」は、それぞれA及びWへの結合点を示し;
    及びRはそれぞれ、水素またはC〜Cアルキルであり;
    Aは、1〜2個のRで置換されているフェニルであり;
    Wは、フェニルまたは5〜6員のヘテロアリールであり、それらはそれぞれ、1〜5個のRで任意選択で置換されており;
    各Rは、オキソまたは−ORであり;
    各Rは、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルコキシ、ハロ、シアノ、−OR、−NR、−S(O)、−S(R及びからなる群から独立に選択されるか;または
    隣接する原子上の2個のR基は、それらが結合している原子と一緒に、1〜5個のRで任意選択で置換されている3〜7員の縮合シクロアルキル、3〜7員のヘテロシクリル、アリール、または5〜6員のヘテロアリールを形成しており;
    は、1〜3個のRで任意選択で置換されているフェニルであり;
    各Rは独立に、C〜Cアルキルであり;
    は出現する毎に独立に、水素、C〜Cアルキル、またはハロ−C〜Cアルキルであり;
    及びRのそれぞれは独立に、水素またはC〜Cアルキルであり;
    各Rは独立に、C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、または−NRB1C1であり;
    各Rは独立に、水素、C〜Cアルキル、ハロ−C〜Cアルキル、またはハロであり;
    B1及びRC1のそれぞれは独立に、水素またはC〜Cアルキルであり;及び
    mは、1、3、または5である]。
  13. 以下からなる群から選択される化合物:
    またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体
  14. 求項1〜13のいずれか項に記載の化合物及び薬学的に許容される担体を含む、薬学的に許容される組成物。
  15. 求項1〜13のいずれか項に記載の合物またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、水和物、互変異性体、もしくは立体異性体を含む、それを必要とする対象において、神経変性疾患、白質ジストロフィー、がん、炎症性疾患、筋骨格疾患、または代謝性疾患を処置する際に使用するための組成物。
  16. 前記神経変性疾患が、白質ジストロフィー、白質脳症、ミエリン形成不全もしくは脱髄疾患、知的障害症候群、認知障害、神経膠細胞機能不全、傷性脳損傷または毒素誘発性脳損傷含む、請求項15に記載の組成物。
  17. 前記神経変性疾患が、白質消失病、CNSミエリン形成不全を伴う小児期運動失調、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症、クロイツフェルト−ヤコブ病、前頭側頭型認知症、ゲルストマン−シュトラウスラー−シャインカー病、ハンチントン病、IV関連認知症レビー小体型認知症クールー病、多発性硬化症、パーキンソン病、またはプリオン病を含む、請求項15または16に記載の組成物。
  18. 前記神経変性疾患が白質消失病を含む、請求項1517のいずれか項に記載の組成物。
  19. 前記がんが、膵臓癌、乳癌、多発性骨髄腫、または分泌細胞の癌を含む、請求項15に記載の組成物。
  20. 前記炎症性疾患が、手術後認知機能不全、節リウマチ、乾癬性関節炎、または若年性特発性関節炎全身性エリテマトーデス(SLE)、重症筋無力症、年発症型糖尿病1型糖尿病ギラン−バレー症候群、橋本脳炎、橋本甲状腺炎、強直性脊椎炎、乾癬、シェーグレン症候群、脈管炎、糸球体腎炎、自己免疫甲状腺炎、ベーチェット病、クローン病、潰瘍性大腸炎、水疱性類天疱瘡、サルコイドーシス、魚鱗癬、グレーブス眼症、炎症性腸疾患、アジソン病、白斑、喘息尋常性ざそう、セリアック病、慢性前立腺炎、骨盤内炎症性疾患、再灌流傷害、サルコイドーシス、移植拒絶、間質性膀胱炎、アテローム硬化症、またはアトピー性皮膚炎を含む、請求項15に記載の組成物。
  21. 前記筋骨格疾患が、ュシェンヌ型筋ジストロフィー、ベッカー筋ジストロフィー、遠位筋ジストロフィー、先天性筋ジストロフィー、エメリー−ドレフュス型筋ジストロフィー、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー、張性筋ジストロフィー多発性硬化症、筋委縮性側索硬化症、原発性側索硬化症、進行性筋委縮症、進行性球麻痺、偽性延髄麻痺、脊髄性筋萎縮症、進行性球脊髄性筋委縮症、脊髄痙縮、脊髄性筋萎縮症、重症筋無力症、神経痛、線維筋痛症、マチャド−ジョセフ病、有痛性痙縮−線維束性収縮症候群、フリードライヒ運動失調、萎縮症、サルコペニア、悪液質封入体筋障害、運動ニューロン疾患、または麻痺を含む、請求項15に記載の組成物。
  22. 前記代謝性疾患が、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)、肝臓線維症、肥満、心疾患、アテローム硬化症、関節炎、シスチン蓄積症、型糖尿病、II型糖尿病、娠性糖尿病フェニルケトン尿症、増殖性網膜障害、またはカーンズ−セイヤ病を含む、請求項15に記載の組成物。
  23. を処置するための薬剤、神経変性疾患を処置するための薬剤、白質ジストロフィーを処置するための薬剤、炎症性疾患を処置するための薬剤、筋骨格疾患を処置するための薬剤、代謝性疾患を処置するための薬剤及びeIF2B、eIF2α、またはeIF2経路もしくはISR経路の成分の機能減少と関連する疾患または障害を処置するための薬剤からなる群から選択される第2の薬剤と組み合わせて用いられることを特徴とする、請求項1522に記載の組成物。
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