JP2020182995A - 薄型テレビ解体用作業台及び薄型テレビの反転装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大型の薄型テレビを容易に解体することができる作業台を提供する。【解決手段】作業台2は、薄型テレビTが載せられるステージ8と、ステージ8をその一端側を中心にして傾斜させる傾斜装置10と、ステージ8内に設けられ、薄型テレビTを回転させる昇降可能な回転テーブル4と、を備える。ステージ8が複数のローラ7を備え、複数のローラ7の少なくとも一つがブレーキ装置5によって固定状態と非固定状態とに切り替えられる。【選択図】図2
Description
本発明は、薄型テレビを解体する際に使用される作業台及び反転装置に関する。
リサイクルプラントでは、薄型テレビの解体が行われている。薄型テレビの解体は、薄型テレビの背面側の解体(薄型テレビのリアカバー、基板等の取り外し)、薄型テレビの上下反転、薄型テレビの前面側の解体(薄型テレビの液晶パネル、バックライト、光学シート等の全ての部品の取り外し)の各工程を経て行われる。
また、薄型テレビの背面側及び前面側を解体する際に、作業台が使用される(特許文献1参照)。薄型テレビを上下反転させる際に、反転装置が使用される(特許文献2参照)。以下に、従来の反転装置と作業台を順番に説明する。
図6は、従来の作業台21の斜視図を示す。作業台21は、薄型テレビが載せられるステージ21aを備える。ステージ21aは、傾斜装置によってその一端側を中心に作業者の方を向くように傾斜させられる。薄型テレビを傾斜させることで、ビスの取り外し等が容易になり、作業効率が向上する。
図7は、従来の反転装置22を示す。図7(a)は反転装置22の平面図、図7(b)は垂直断面図である。図7(a)に示すように、この反転装置22は、架台25の一端側の第1アーム23に片持ち支持された複数の第1ローラ23aと、架台25の他端側の第2アーム24に片持ち支持された複数の第2ローラ24aと、を備える。第1ローラ23aは第2ローラ24aよりも長く、第1ローラ23aと第2ローラ24aは、櫛歯状に配置される。図7(b)に示すように、シリンダ26,27(図7(a)参照)によって第1アーム23と第2アーム24を回転させて、第1ローラ23aと第2ローラ24aをV字状に交差させると、薄型テレビTが第1ローラ23aに載ったまま傾く。ブレード28によって第1ローラ23aに載せられた薄型テレビTを第2ローラ24aに向かって押し出すと、薄型テレビTが反転して、第2ローラ24aに乗り移る。この状態で、再び第1ローラ23aと第2ローラ24aを元の位置に戻すと、薄型テレビTが反転する。
しかし、近年の薄型テレビの大型化に伴い、リサイクルプラントでも大型の薄型テレビの数量が増えている。小型の薄型テレビは、従来の作業台及び反転装置を用いて問題なく解体できるが、大型の薄型テレビを従来の作業台及び反転装置を用いて解体しようとすると、以下の課題が生ずる。
大型の薄型テレビは重量が重いので、大型の薄型テレビを作業台や反転装置に載せたり、作業台上で回転させたりするのに重筋作業が伴う。
従来の反転装置を用いて、大型の薄型テレビを反転させようとしても、大型の薄型テレビが架台の上に載ってしまい、上下反転させることができない。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたもので、大型の薄型テレビを容易に解体することができる作業台及び反転装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の薄型テレビ解体用作業台は、薄型テレビが載せられるステージと、前記ステージをその一端側を中心にして傾斜させる傾斜装置と、前記ステージ内に設けられ、薄型テレビを回転させる昇降可能な回転テーブルと、を備え、前記ステージが複数のローラを備え、前記複数のローラの少なくとも一つがブレーキ装置によって固定状態と非固定状態とに切り替えられる薄型テレビ解体用作業台である。
本発明の薄型テレビの反転装置は、下ステージと、前記下ステージに向かい合う上ステージと、前記上ステージに設けられ、前記下ステージと前記上ステージとの間に入れられた薄型テレビを前記下ステージに押し付けるワーク押えと、前記下ステージと前記上ステージを上下反転させる回転装置と、を備え、前記ワーク押えによって薄型テレビを前記下ステージに押し付けた状態で、前記回転装置によって前記下ステージと前記上ステージを上下反転させ、その後、前記ワーク押えを前記下ステージから離間させて、前記上ステージに薄型テレビを載せる薄型テレビの反転装置である。
本発明の作業台によれば、作業台のステージが複数のローラを備えるので、作業台へ薄型テレビを載せるのが容易になる。また、傾斜装置、回転テーブルによって薄型テレビを作業し易い位置に移動させた後、ブレーキ装置によって複数のローラの少なくとも一つを固定することで、薄型テレビを作業し易い位置に固定することができる。このため、作業台のステージ上での解体作業が容易になる。
本発明の反転装置によれば、下ステージと上ステージとの間で薄型テレビを挟み、下ステージと上ステージを上下反転させるという構成を採用するので、大型の薄型テレビでも上下反転させることができる。また、上下反転中にワーク押えによって薄型テレビを下ステージに押し付けるので、上下反転中に薄型テレビが暴れるのを防止できる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施形態の薄型テレビ解体用作業台(以下、単に作業台という)及び反転装置を詳細に説明する。ただし、本発明の作業台及び反転装置は、種々の形態で具体化することができ、本明細書に記載される実施形態に限定されるものではない。本実施形態は、明細書の開示を十分にすることによって、当業者が発明の範囲を十分に理解できるようにする意図をもって提供されるものである。
(解体装置)
(解体装置)
図1は、本発明の一実施形態の解体装置1の平面図である。解体装置1は、作業台2と、反転装置3と、を備える。
薄型テレビTは、図示しない台車によって作業場まで搬送され、台車から作業台2に載せられる。作業台2上では、まず薄型テレビTの背面側の解体を行う。このとき、作業台2の傾斜装置10、回転テーブル4、ブレーキ装置5(図2参照)を使い、薄型テレビTを作業し易い位置に固定して、薄型テレビTの解体を行う。薄型テレビTの背面側を解体した後、薄型テレビTを作業台2から反転装置3に移動させる。そして、反転装置3によって薄型テレビTを反転させる。反転後、再び薄型テレビTを反転装置3から作業台2に移動させる。そして、作業台2上で薄型テレビTの前面側の解体を行う。薄型テレビTの背面側及び前面側の解体をすることで、薄型テレビTの全ての部品の解体が終了する。本実施形態の作業台2と反転装置3を使用することで、作業員一人で薄型テレビTを解体することができる。
反転装置3の回転中心3cは、作業台2における薄型テレビTの搬送方向2aと直交する。回転中心3c上に配置される回転装置15が薄型テレビTの邪魔にならないようにするためである。反転装置3の回転中心3cを搬送方向2aと平行にすると、作業台2と反転装置3との間に回転装置15を配置する必要があり、薄型テレビTの移動に邪魔になる。
作業台2上の薄型テレビTは、その長辺側が作業者に向けられる。作業者は、作業台2上で薄型テレビTを回転テーブル4によって水平面内で90°回転させた後、薄型テレビTを反転装置3に入れる。これにより、反転装置3の回転中心3cと薄型テレビTの長手方向が平行になり、反転装置3の高さを低くしても薄型テレビTを反転させることができる。
16,17は侵入防止用の柵である。反転装置3の投入口(柵17)には、エリアセンサが配置される。作業員及び薄型テレビTがエリアセンサを塞いだ場合、反転装置3を非常停止させて、作業者の安全を優先させる。
(作業台)
(作業台)
図2は、本発明の一実施形態の作業台2を示す。図2(a)は平面図、図2(b)はブレーキ装置5のハンドル5aの動作図、図2(c)は図2(a)のD方向から見た側面図、図2(d)は図2(a)のC方向から見た正面図を示す。
作業台2は、ステージ8と、ブレーキ装置5と、回転テーブル4と、傾斜装置10と、を備える。以下に作業台2の構成を説明する。
ステージ8は、一対のフレーム6と、複数のローラ7を備える。フレーム6は架台9に支持される(図2(d)参照、架台9を二点鎖線で示す)。ローラ7は、フレーム6に支持される長ローラ7aと、フレーム6に支持される短ローラ7bと、を備える。長ローラ7aの軸方向の長さは短ローラ7bよりも長い。短ローラ7bは、回転テーブル4との干渉を避けるように回転テーブル4の近傍に配置される。長ローラ7aは、フリーに回転可能である。
図2(a)中斜線で示す短ローラ7bは、ブレーキ装置5によって固定状態と非固定状態とに切り替えられる。ブレーキ装置5は、ハンドル5a,5bを備える。図2(b)に示すように、ハンドル5a,5bを回すと、短ローラ7bが固定状態と非固定状態とに切り替えられる。固定状態では、短ローラ7bは回転不可能になる。非固定状態では、短ローラ7bはフリーに回転可能になる。短ローラ7bを固定すると、短ローラ7bによってステージ8上の薄型テレビTを固定、すなわち傾斜時等に薄型テレビTが横移動するのを防止することができる。
ブレーキ装置5の構成は、特に限定されるものではなく、例えばハンドル5a,5bに連結されるカムシャフトと、カムシャフトによって短ローラ7bを押えるように動作するブレーキシューと、から構成されてもよい。この実施形態では、ブレーキ装置5を手動によって動作させるが、ブレーキ装置5をエアーシリンダ、油圧シリンダ、モータ等の駆動源を用いて動作させてもよい。
回転テーブル4は、ステージ8内に配置される。回転テーブル4は、架台9に垂直軸の回りを回転可能に支持される。回転テーブル4の構成は、特に限定されるものではなく、例えば架台9上で回転テーブル4がフリーに回転できるようにし、手動によって回転テーブル4を回転させてもよいし、回転テーブル4をエアー式テーブル、電動式テーブル等から構成し、回転テーブル4が自動で回転するようにしてもよい。
回転テーブル4は、架台9に対して昇降可能である。回転テーブル4の昇降は、例えばフットスイッチで制御される。図2(c)に示すように、回転テーブル4が上昇位置にあるとき、回転テーブル4はステージ8よりも上に位置し、薄型テレビTが回転テーブル4によって支持される。一方、図2(d)に示すように、回転テーブル4が下降位置にあるとき、回転テーブル4はステージ8よりも下に位置し、薄型テレビTはステージ8によって支持される。回転テーブル4によって薄型テレビTを回転させることで、作業者が同じ場所に立って薄型テレビTを解体できるようになる。
図2(d)に示すように、ステージ8は、その一端側の支軸8aを中心に傾斜可能に架台9に支持される。傾斜装置10は、例えばエアーシリンダから構成される。傾斜装置10は伸縮可能であり、その一端部10aがフレーム6に回転可能に連結され、その他端部10bが架台9に回転可能に連結される。傾斜装置10を伸縮させることで、ステージ8が支軸8aを中心に傾斜する。なお、傾斜装置10の構成は特に限定されるものではなく、傾斜装置10を例えば油圧シリンダから構成してもよいし、モータとギヤ等から構成してもよい。
図3は、ステージ8の傾斜動作図を示す。ステージ8は、図3(a)に示す水平位置から図3(b)に示す中間位置を経て、図3(c)に示す例えば60°の傾斜位置まで傾斜する。傾斜位置では、ステージ8は作業者側が下になるように傾斜する。ステージ8のフレーム6には、薄型テレビTが落下するのを防止する棒状の落下防止部材19が着脱可能に取り付けられる。落下防止部材19は、薄型テレビTのサイズに合わせて図3の紙面に直交する方向に複数本設けられる。フレーム6には、落下防止部材19がねじ込まれる複数のねじ孔が形成される。作業員は、ステージ8を傾斜させる際、落下防止部材19をフレーム6に取り付け、回転テーブル4を水平面内で回転させる際、邪魔にならないように落下防止部材19をフレーム6から取り外す。なお、ステージ8が傾斜する間、回転テーブル4は一定の位置を保つが、回転テーブル4がステージ8と一緒に傾斜するようにしてもよい。
以上に本実施形態の作業台2の構成を説明した。本実施形態の作業台2によれば、以下の効果を奏する。
作業台2のステージ8が複数のローラ7を備えるので、作業台2へ薄型テレビTを載せるのが容易になる。また、傾斜装置10、回転テーブル4によって薄型テレビTを作業し易い位置に移動させた後、ブレーキ装置5によって複数のローラ7の少なくとも一つを固定することで、薄型テレビTを作業し易い位置に固定することができる。このため、作業台2のステージ8上での解体作業が容易になる。
ブレーキ装置5が回転テーブル4近傍の短ローラ7bを固定するので、薄型テレビTの中心付近を固定することができ、薄型テレビTの固定が安定する。
(反転装置)
(反転装置)
図4は、本発明の一実施形態の反転装置3の側面図を示す。2は作業台、3は反転装置である。反転装置3は、下ステージ11と、上ステージ12と、ワーク押え13と、ストッパ14と、を備える。
下ステージ11は、フレーム11aと、フレーム11aに支持される複数の下ローラ11bと、を備える。下ローラ11bは、フリーに回転可能である。
上ステージ12は、所定の間隔を開けて下ローラ11bの上方に配置される。上ステージ12は、下ステージ11に向かい合う。上ステージ12は、フレーム12aと、フレーム12aに支持される複数の上ローラ12bと、を備える。上ローラ12bは、フリーに回転可能である。
下ステージ11のフレーム11aと上ステージ12のフレーム12aは、固定部材20によって互いに固定される。下ステージ11と上ステージ12との距離は、薄型テレビTの厚さに合わせて設定される。なお、反転装置3に薄型テレビTを入れる前に、薄型テレビTの背面側が解体されているので、この時点で薄型テレビTの厚さは薄くなっている。
下ステージ11の高さは、作業台2のステージの高さに等しい。下ステージ11と上ステージ12との間には、作業台2から薄型テレビTが入れられる。
上ステージ12には、薄型テレビTを下ステージ11に押し付けるワーク押え13が設けられる。図1に示すように、ワーク押え13は、上ステージ12の例えば4箇所に設けられるが、ワーク押え13の配置や個数は限定されるものではない。ワーク押え13は、薄型テレビTに当接する先端のパッド13aと、上ステージ12に昇降可能に案内される軸13bと、を備える。ワーク押え13は、エアーシリンダ等の駆動源によって昇降させられる。ワーク押え13が上昇位置にあるとき、薄型テレビTを下ステージ11と上ステージ12との間に出し入れすることが可能になる。
回転装置15は、下ステージ11と上ステージ12を水平軸を中心に180°回転させて、上下反転させる。回転装置15は、図中二点鎖線で示す架台16に支持される。回転装置15の構成は、特に限定されるものではなく、例えばエアー式テーブル、電動式テーブル、モータとギヤ等によって構成されればよい。
図1に示すように、平面視において、下ステージ11と上ステージ12は、略長方形状であり、回転装置15の回転中心3c(水平軸)は、下ステージ11と上ステージ12の長辺と平行である。
下ステージ11の端部と上ステージ12の端部には、これらの間を開閉するストッパ14が設けられる。ストッパ14は、ワーク押え13と同様に、エアーシリンダ等の駆動源によって昇降させられる。図1に示すように、ストッパ14は、下ステージ11の端部と上ステージ12の端部の例えば2箇所に設けられるが、ストッパ14の配置や個数は限定されるものではない。また、ストッパ14を下ステージ11と上ステージ12のいずれか一方のみに設けてもよい。
反転装置3の下方には、図示しないトレーが設けられる。トレーには、薄型テレビTの反転中に落下したビス等が落下する。トレーは、落下したビス等を回収するために設けられる。
図5は、反転装置3の動作図を示す。図5(a)に示すように、薄型テレビTを作業台2から反転装置3の下ステージ11上に移動させる。次に、図5(b)に示すように、ワーク押え13を下降させて、ワーク押え13によって薄型テレビTを下ステージ11に押し付ける。また、ストッパ14によって、下ステージ11の端部と上ステージ12の端部との間を閉じる。次に、図5(c)(d)に示すように、回転装置15によって下ステージ11と上ステージ12を上下反転させる。次に、図5(d)に示すように、ワーク押え13を下ステージ11から離間させて(すなわちワーク押え13を下降させて)、薄型テレビTを上ステージ12上に載せる。また、ストッパ14が下ステージ11の端部と上ステージ12の端部との間を開くようにする。これにより、薄型テレビTが反転装置3の上ステージ12から作業台2へ移動できるようになる。上ステージ12の高さは、作業台2のステージの高さに等しい。
以上に本実施形態の反転装置3の構成を説明した。本実施形態の反転装置3によれば以下の効果を奏する。
下ステージ11と上ステージ12との間で薄型テレビTを挟み、下ステージ11と上ステージ12を上下反転させるという構成を採用するので、大型の薄型テレビTでも上下反転させることができる。また、上下反転中にワーク押え13によって薄型テレビTを下ステージ11に押し付けるので、上下反転中に薄型テレビTが暴れるのを防止できる。
上ステージ12の端部と下ステージ11の端部を開閉するストッパ14を設けるので、上下反転中に薄型テレビTが落下するのを防止することができる。また、上下反転後の薄型テレビTを反転装置3から作業台2へ移動させることができる。
下ステージ11が複数の下ローラ11bを備え、上ステージ12が複数の上ローラ12bを備えるので、薄型テレビTを反転装置3に出し入れするのが容易になる。
(解体方法)
(解体方法)
薄型テレビTを解体する方法を説明する。上記のように、まず薄型テレビTの背面側を解体する。薄型テレビTは前面側(パネル側)を下にした状態で作業台2に載せられる。作業員は、薄型テレビTの背面側、すなわちリアカバー(後ろキャビネット)、基板等を取り外す。
薄型テレビTの背面側を解体した後、薄型テレビTを反転装置3に入れ、薄型テレビTを上下反転させる。上下反転後の薄型テレビTは、作業台2に戻される。
次に、薄型テレビTの前面側を解体する。薄型テレビTは前面側を上にした状態で作業台2に戻される。作業員は、前キャビネット、液晶パネル、バックライト、光学シート等の全ての部品を取り外す。
1…解体装置
2…作業台
3…反転装置
4…回転テーブル
5…ブレーキ装置
7…ローラ
7a…長ローラ
7b…短ローラ
8…ステージ
10…傾斜装置
11…下ステージ
11b…下ローラ
12…上ステージ
12b…上ローラ
14…ストッパ
15…回転装置
19…落下防止部材
2…作業台
3…反転装置
4…回転テーブル
5…ブレーキ装置
7…ローラ
7a…長ローラ
7b…短ローラ
8…ステージ
10…傾斜装置
11…下ステージ
11b…下ローラ
12…上ステージ
12b…上ローラ
14…ストッパ
15…回転装置
19…落下防止部材
Claims (7)
- 薄型テレビが載せられるステージと、
前記ステージをその一端側を中心にして傾斜させる傾斜装置と、
前記ステージ内に設けられ、薄型テレビを回転させる昇降可能な回転テーブルと、を備える薄型テレビ解体用作業台において、
前記ステージが複数のローラを備え、
前記複数のローラの少なくとも一つがブレーキ装置によって固定状態と非固定状態とに切り替えられる薄型テレビ解体用作業台。 - 前記複数のローラは、フレームに支持される長ローラと、前記回転テーブルとの干渉を避けるように前記フレームに支持される短ローラと、を備え、
前記ブレーキ装置が前記短ローラを固定状態と非固定状態とに切り替えることを特徴とする請求項1に記載の薄型テレビ解体用作業台。 - 下ステージと、
前記下ステージに向かい合う上ステージと、
前記上ステージに設けられ、前記下ステージと前記上ステージとの間に入れられた薄型テレビを前記下ステージに押し付けるワーク押えと、
前記下ステージと前記上ステージを上下反転させる回転装置と、を備え、
前記ワーク押えによって薄型テレビを前記下ステージに押し付けた状態で、前記回転装置によって前記下ステージと前記上ステージを上下反転させ、その後、前記ワーク押えを前記下ステージから離間させて、前記上ステージに薄型テレビを載せる薄型テレビの反転装置。 - 前記下ステージ及び前記上ステージの少なくとも一方には、前記下ステージの端部と前記上ステージの端部との間の少なくとも一部を開閉し、上下反転中に薄型テレビが脱落するのを防止するストッパが設けられることを特徴とする請求項3に記載の薄型テレビの反転装置。
- 前記下ステージは、複数の下ローラを備え、
前記上ステージは、複数の上ローラを備えることを特徴とする請求項3又は4に記載の薄型テレビの反転装置。 - 請求項1又は2に記載の作業台と、
請求項3ないし5のいずれか一項に記載の反転装置と、を備え、
平面視において、前記反転装置の回転中心が前記作業台における薄型テレビの搬送方向と直交する薄型テレビの解体装置。 - 請求項1又は2に記載の作業台を用いて、薄型テレビの背面側を解体する工程と、
請求項3ないし5のいずれか一項に記載の反転装置を用いて、薄型テレビを上下反転させる工程と、
請求項1又は2に記載の作業台を用いて、上下反転させた薄型テレビの前面側を解体する工程と、を備える薄型テレビの解体方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019087329A JP2020182995A (ja) | 2019-05-07 | 2019-05-07 | 薄型テレビ解体用作業台及び薄型テレビの反転装置 |
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| JP2019087329A JP2020182995A (ja) | 2019-05-07 | 2019-05-07 | 薄型テレビ解体用作業台及び薄型テレビの反転装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2020182995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112692497A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-04-23 | 广州瑞松智能科技股份有限公司 | 一种翻转机构两端同步伺服驱动结构 |
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2019
- 2019-05-07 JP JP2019087329A patent/JP2020182995A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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