JP2023182012A - 空気制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸気した空気を屋外に排気する排気機能13を有し、空気状態を検出する第1センサ11が設けられたレンジフード10と、冷房機能24、暖房機能25、除湿機能26、加湿機能27のうち少なくとも1つの機能を有し、空気状態を検出する第2センサ21が設けられた空調機器20と、レンジフードの排気機能と空調機器が有する機能の動作を制御する制御部30と、を備え、制御部は、第1センサが検出した第1検出値および第2センサが検出した第2検出値を取得し、その第1検出値と該第2検出値の差が所定値以上である場合、レンジフードの排気機能と空調機器が有する機能を連携させる空気制御システムが提供される。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明は、かかる事情を鑑みて考案されたものであり、大きな排気能力を備えるレンジフードを併用し、入り組んだ屋内空間などでも空気状態のムラを早期に低減する空気制御システムを提供する。
これによれば、空調機器周辺の空気状態とレンジフード周辺の空気状態に所定値以上の乖離がある場合レンジフードの大きな排気能力を有する排気機能と空調機器が有する機能を連携させることで、空調機器により空気調和が行われて吹き出された空気をレンジフードが吸引することで引き動かして屋内に行き渡らせることができるため、屋内空間の空気状態のムラを早期に低減し、屋内のどこにいても快適に過ごすことを可能にする空気制御システムを提供することができる。
これによれば、空調機器周辺の空気状態とレンジフード周辺の空気状態に所定値以上の乖離がなくなった場合連携させることを終了することで、必要な場合のみ連携させるため省エネルギーである。
これによれば、レンジフード周辺の空気状態が所定の範囲外である場合レンジフードの大きな排気能力を有する排気機能と空調機器が有する機能を連携させることで、空調機器により空気調和が行われて吹き出された空気をレンジフードが吸引することで引き動かして屋内に行き渡らせることができるため、屋内空間の空気状態のムラを早期に低減し、屋内のどこにいても快適に過ごすことを可能にする空気制御システムを提供することができる。
これによれば、レンジフード周辺の空気状態が所定の範囲外でなくなった場合連携させることを終了することで、必要な場合のみ連携させるため省エネルギーである。
これによれば、空調機器により空気調和が行われて吹き出される空気の方向をルーバーで調節することで、レンジフードがより効率的にその空気を引き動かして屋内に行き渡らせることができる。
これによれば、両者の機能を連携させている場合、調理を行っている場合は排気機能を動作させ、調理を行っていない場合は循環機能を動作させることで、熱損失を最小限にすることができる。
これによれば、両者の機能を連携させながら調理を行っている場合、連携中の排気機能による排気風量と調理状態に応じた排気機能の排気風量を比較し、大きい方の風量で排気機能を動作させることで、空調機器により空気調和が行われて吹き出される空気をレンジフードが吸引して引き動かす効果を維持しつつ、調理に伴う排気も不足なく十分に行うことができる。
<第一実施例>
図1乃至図7を参照し、本実施例における空気制御システム100を説明する。空気制御システム100は、図1に示すように、レンジフード10と、空調機器20と、レンジフード10と空調機器20を連携させるように制御する制御部30と、を備える。レンジフード10は、調理をするためにキッチンなどに設置されたコンロの近傍に配置され、調理により生ずる油煙などをフード部から屋内の空気と共に吸引し、屋内の空気から油煙など取り除く装置である。レンジフード10は、フード部から吸気した空気を屋外に排気する排気機能13と、油煙などをフィルタなどで取り除いた後吸気した空気を屋内に戻す循環機能14と、を有する。
10 レンジフード
11 第1センサ
12 判定部
13 排気機能
14 給気機能
20 空調機器
21 第2センサ
22 ルーバー制御部
23 ルーバー
24 冷房機能
25 暖房機能
26 除湿機能
27 加湿機能
30 制御部
KC キッチン
LV リビング
DR ドア
Claims (7)
- 吸気した空気を屋外に排気する排気機能を有し、空気状態を検出する第1センサが設けられたレンジフードと、
冷房機能、暖房機能、除湿機能、加湿機能のうち少なくとも1つの機能を有し、空気状態を検出する第2センサが設けられた空調機器と、
前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能の動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記第1センサが検出した第1検出値および前記第2センサが検出した第2検出値を取得し、
該第1検出値と該第2検出値の差が所定値以上である場合、前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させる、
空気制御システム。 - 前記制御部は、前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させた後、前記第1センサが検出した第1検出値および前記第2センサが検出した第2検出値を取得し、該第1検出値と該第2検出値の差が所定値未満である場合前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させることを終了することを特徴とする請求項1に記載の空気制御システム。
- 吸気した空気を屋外に排気する排気機能を有し、空気状態を検出する第1センサが設けられたレンジフードと、
冷房機能、暖房機能、除湿機能、加湿機能のうち少なくとも1つの機能を有する空調機器と、
前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能の動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記第1センサが検出した第1検出値を取得し、
該第1検出値が所定の範囲外である場合、前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させる、
空気制御システム。 - 前記制御部は、前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させた後、前記第1センサが検出した第1検出値を取得し、該第1検出値が所定の範囲外でない場合前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させることを終了することを特徴とする請求項3に記載の空気制御システム。
- 前記空調機器は、空気を吹き出す方向を規定するルーバーを有し、
前記制御部は、前記レンジフードと前記空調機器との位置関係に基づいて前記ルーバーの空気を吹き出す方向を調節することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の空気制御システム。 - 前記レンジフードは、吸気した空気を屋内に戻す循環機能と、近傍で調理を行っているか否かを判定する判定部とをさらに有し、
前記制御部は、前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させている場合であって、前記判定部が調理を行っていると判定した場合は排気機能を動作させ、前記判定部が調理を行っていないと判定した場合は循環機能を動作させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の空気制御システム。 - 前記レンジフードは、近傍で調理を行っているか否かを判定すると共に調理状態に応じた排気機能の排気風量を判定する判定部をさらに有し、
前記制御部は、前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させている場合であって前記判定部が調理を行っていると判定した場合、前記レンジフードの排気機能と前記空調機器が有する機能を連携させている場合の排気機能による排気風量と、前記判定部が決定した調理状態に応じた排気機能の排気風量とを比較し、より大きい風量を示す風量で排気機能を動作させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の空気制御システム。
Priority Applications (1)
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| JP2022095358A JP2023182012A (ja) | 2022-06-14 | 2022-06-14 | 空気制御システム |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022095358A JP2023182012A (ja) | 2022-06-14 | 2022-06-14 | 空気制御システム |
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| JP2023182012A true JP2023182012A (ja) | 2023-12-26 |
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| JP2022095358A Pending JP2023182012A (ja) | 2022-06-14 | 2022-06-14 | 空気制御システム |
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| JP (1) | JP2023182012A (ja) |
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-
2022
- 2022-06-14 JP JP2022095358A patent/JP2023182012A/ja active Pending
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