JP2514976B2 - 浮動型磁気ヘッド装置 - Google Patents
浮動型磁気ヘッド装置Info
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- JP2514976B2 JP2514976B2 JP62181151A JP18115187A JP2514976B2 JP 2514976 B2 JP2514976 B2 JP 2514976B2 JP 62181151 A JP62181151 A JP 62181151A JP 18115187 A JP18115187 A JP 18115187A JP 2514976 B2 JP2514976 B2 JP 2514976B2
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- Japan
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- load arm
- magnetic head
- magnet wire
- head device
- tip
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007667 floating Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置等に用いられる浮動型磁
気ヘッド装置に関するものである。
気ヘッド装置に関するものである。
磁気ディスク装置等に用いられる浮動型磁気ヘッド装
置には、第2図(a)に示すように、三角形状で先細り
に伸びた金属板よりなるロードアーム1の先端部にジン
バル2を固着し、このジンバル2にコアスライダー3を
固着し、このコアスライダー3のコア部3aにマグネット
ワイヤ4を巻回した後、プラスチック等からなるチュー
ブ5内を通してヘッドアーム(図示せず)側に延長させ
たものがある。
置には、第2図(a)に示すように、三角形状で先細り
に伸びた金属板よりなるロードアーム1の先端部にジン
バル2を固着し、このジンバル2にコアスライダー3を
固着し、このコアスライダー3のコア部3aにマグネット
ワイヤ4を巻回した後、プラスチック等からなるチュー
ブ5内を通してヘッドアーム(図示せず)側に延長させ
たものがある。
しかして、マグネットワイヤー4を収納したチューブ
5は、ロードアーム1の先端部に形成された二股状で約
90°折り曲げられた先端保持部1aの溝内と、ロードアー
ム1の平面部1dに形成された爪状の中間保持部1bの下
と、ロードアーム1の基部近傍に形成された二股状で約
90°折り曲げられた後端保持部1cの溝内とにややきつく
挿入されて抜け出さないように保持されている。
5は、ロードアーム1の先端部に形成された二股状で約
90°折り曲げられた先端保持部1aの溝内と、ロードアー
ム1の平面部1dに形成された爪状の中間保持部1bの下
と、ロードアーム1の基部近傍に形成された二股状で約
90°折り曲げられた後端保持部1cの溝内とにややきつく
挿入されて抜け出さないように保持されている。
なお、6はロードアーム1の基部に固着したスペーサ
ーである。
ーである。
上記従来の浮動型磁気ヘッド装置は、上述のようにチ
ューブ5を、先端保持部1aおよび後端保持部1cの2箇所
の溝への挿入と、中間保持部1bの爪をカシメることによ
る圧着とにより、3箇所で保持したものである。
ューブ5を、先端保持部1aおよび後端保持部1cの2箇所
の溝への挿入と、中間保持部1bの爪をカシメることによ
る圧着とにより、3箇所で保持したものである。
従って、チューブ保持力に限界があり、磁気ディスク
装置の組立時、あるいは磁気ディスク装置の稼働時の振
動により、チューブ5が保持部から外れることがあると
いう問題を有する。
装置の組立時、あるいは磁気ディスク装置の稼働時の振
動により、チューブ5が保持部から外れることがあると
いう問題を有する。
特に、ロードアーム1の基部からチューブ5を引き出
す方向により中間保持部1bのカシメ保持力に差がでてく
るのである。
す方向により中間保持部1bのカシメ保持力に差がでてく
るのである。
すなわち、第2図(a)のようにチューブ5を図の上
方に引き出した場合は、下方に引き出した場合に比較し
て、中間保持部1bからは同図(c)に見られるようにチ
ューブ5は図の右方へ抜け出しやすい。いづれにして
も、ロードアーム1へのチューブ5の保持は外れ易く、
信頼性が低いという問題を有する。
方に引き出した場合は、下方に引き出した場合に比較し
て、中間保持部1bからは同図(c)に見られるようにチ
ューブ5は図の右方へ抜け出しやすい。いづれにして
も、ロードアーム1へのチューブ5の保持は外れ易く、
信頼性が低いという問題を有する。
そのために、上記のような長いマグネットワイヤーの
代わりに可撓性プリント基板(本明細書では、以下「FP
C」と記す。)を用いた技術が用いられている。特開昭6
1-160815号公報には、支持体に沿わせて配設したFPCに
撓み部を設けてその先端を支持体に保持したスライダー
の側面に固着し、FPCの接続端子と電磁変換素子に巻回
した導体コイルの端子とを細い線で接続した技術が開示
してある。
代わりに可撓性プリント基板(本明細書では、以下「FP
C」と記す。)を用いた技術が用いられている。特開昭6
1-160815号公報には、支持体に沿わせて配設したFPCに
撓み部を設けてその先端を支持体に保持したスライダー
の側面に固着し、FPCの接続端子と電磁変換素子に巻回
した導体コイルの端子とを細い線で接続した技術が開示
してある。
更に、実開昭61-93817号公報には、アームに支持され
た、磁気ヘッドを備えたジンバルバネの磁気ヘッド近傍
に孔を設け、その孔を通したコイルの先端と折り曲げた
FPCとを結線した磁気ヘッド装置が開示されている。
た、磁気ヘッドを備えたジンバルバネの磁気ヘッド近傍
に孔を設け、その孔を通したコイルの先端と折り曲げた
FPCとを結線した磁気ヘッド装置が開示されている。
しかしながら、特開昭61-160815号公報の例では、支
持体に沿わせたFPCをスライダーの側面に固着するに際
し、FPCを単純に二次元的に折り曲げるのではなく、三
次元的にひねった曲げ方をして撓み部を設ける必要があ
る。そのために、FPCが変形をし稼働中に振動等の影響
により、FPCが剥離したり、断線等の障害が発生する恐
れが強い。
持体に沿わせたFPCをスライダーの側面に固着するに際
し、FPCを単純に二次元的に折り曲げるのではなく、三
次元的にひねった曲げ方をして撓み部を設ける必要があ
る。そのために、FPCが変形をし稼働中に振動等の影響
により、FPCが剥離したり、断線等の障害が発生する恐
れが強い。
また、実開昭61-93817号公報では、コイルと先端部を
折り曲げたFPCとを接続しているために、振動等の外力
によるFPCの変形が大きく同様に断線する恐れが強い。
折り曲げたFPCとを接続しているために、振動等の外力
によるFPCの変形が大きく同様に断線する恐れが強い。
本発明は上記課題を解決するために、ロードアームの
先端部にジンバルを介して、電磁変換素子を装着したス
ライダーを固着し、該電磁変換素子に巻回したマグネッ
トワイヤーと、少なくとも前記ロードアームの先端部と
平面部と基部近傍とで保持した可撓性プリント基板とを
接続した浮動型磁気ヘッド装置において、 前記ロードアームの先端部に折り曲げ段部を形成し、
該折り曲げ段部を起点として平面部を経て、基部近傍ま
での間に可撓性プリント基板を粘着し、該可撓性プリン
ト基板の端子と、前記電磁変換素子に巻回したマグネッ
トワイヤーの端部とを、前記折り曲げ段部上において接
続したことを特徴とする浮動型磁気ヘッド装置を提供す
るものである。
先端部にジンバルを介して、電磁変換素子を装着したス
ライダーを固着し、該電磁変換素子に巻回したマグネッ
トワイヤーと、少なくとも前記ロードアームの先端部と
平面部と基部近傍とで保持した可撓性プリント基板とを
接続した浮動型磁気ヘッド装置において、 前記ロードアームの先端部に折り曲げ段部を形成し、
該折り曲げ段部を起点として平面部を経て、基部近傍ま
での間に可撓性プリント基板を粘着し、該可撓性プリン
ト基板の端子と、前記電磁変換素子に巻回したマグネッ
トワイヤーの端部とを、前記折り曲げ段部上において接
続したことを特徴とする浮動型磁気ヘッド装置を提供す
るものである。
FPCをロードアーム先端の折り曲げ段部からロードア
ームの平面部を経て基部近傍までの間に粘着したので、
長いマグネットワイヤーが不用になり、磁気ディスク装
置の組立時や稼働時の振動やショックによりマグネット
ワイヤがロードアームから脱落することがない。
ームの平面部を経て基部近傍までの間に粘着したので、
長いマグネットワイヤーが不用になり、磁気ディスク装
置の組立時や稼働時の振動やショックによりマグネット
ワイヤがロードアームから脱落することがない。
また、短いマグネットワイヤーとFPCとの接続をロー
ドアームの先端部に形成した折り曲げ段部上で行うの
で、作業がやりやすく接続が確実にできて使用中接続部
が外れることがない。そして、マグネットワイヤーとFP
Cの端部との接続部が、ロードアームとFPCの折り曲げ段
部にあるので、振動等による変位がFPCのみの場合に比
較して小さいので接続が外れることが少ない。
ドアームの先端部に形成した折り曲げ段部上で行うの
で、作業がやりやすく接続が確実にできて使用中接続部
が外れることがない。そして、マグネットワイヤーとFP
Cの端部との接続部が、ロードアームとFPCの折り曲げ段
部にあるので、振動等による変位がFPCのみの場合に比
較して小さいので接続が外れることが少ない。
更に、FPCのロードアームへの取り付けは粘着するだ
けで、従来のように爪状に形成した保持部によりカシメ
る必要がないので、組立が簡単である。
けで、従来のように爪状に形成した保持部によりカシメ
る必要がないので、組立が簡単である。
以下、第1図により本発明の一実施例を説明する。
第1図(a)は平面図、同図(b)は(a)のA矢視
拡大図である。
拡大図である。
図において、1は平面が三角形状で先細りに伸びた金
属板よりなるロードアームで、先端部に縁部1eの折り曲
げ方向側(第1図(b)の上方向側)に立ち上がった折
り曲げ段部7が形成されている。また、このロードアー
ム1の先端部にはジンバル2が固着され、ジンバル2に
はコアスライダー3が固着されている。
属板よりなるロードアームで、先端部に縁部1eの折り曲
げ方向側(第1図(b)の上方向側)に立ち上がった折
り曲げ段部7が形成されている。また、このロードアー
ム1の先端部にはジンバル2が固着され、ジンバル2に
はコアスライダー3が固着されている。
更に、ロードアーム1には、前記折り曲げ段部7を起
点としてロードアーム1の平面部1dを経て基部近傍に至
るまでの間に、FPCが粘着され、折り曲げ段部7上にお
いてその端子8aと、コアスライダー3のコア部3aに巻回
されたマグネットワイヤー4の端部とを接続している。
なお、6はロードアーム1の基部に固着したスペーサー
である。
点としてロードアーム1の平面部1dを経て基部近傍に至
るまでの間に、FPCが粘着され、折り曲げ段部7上にお
いてその端子8aと、コアスライダー3のコア部3aに巻回
されたマグネットワイヤー4の端部とを接続している。
なお、6はロードアーム1の基部に固着したスペーサー
である。
上述のように、ロードアーム1の先端部に折り曲げ段
部7を形成し、この段部から基部近傍に至る間、平面部
を通ってFPC8を粘着したので、粘着後は相当の振動が加
わっても粘着が剥がれてロードアームから脱落すること
がない。
部7を形成し、この段部から基部近傍に至る間、平面部
を通ってFPC8を粘着したので、粘着後は相当の振動が加
わっても粘着が剥がれてロードアームから脱落すること
がない。
また、マグネットワイヤー4とFPC8の端子8aとを折り
曲げ段部7上で接続したので、接続が容易かつ確実にで
き、相当の振動が加わってもこの部分から接続が外れる
ことはなかった。
曲げ段部7上で接続したので、接続が容易かつ確実にで
き、相当の振動が加わってもこの部分から接続が外れる
ことはなかった。
さらに、FPC8をロードアーム1の平面部1dに取付ける
には、前記のように粘着するだけであるから、平面部1d
に爪状の中間保持部1b(第2図参照)を形成して、これ
でカシメるような作業が不要であって作業能率が向上す
る。
には、前記のように粘着するだけであるから、平面部1d
に爪状の中間保持部1b(第2図参照)を形成して、これ
でカシメるような作業が不要であって作業能率が向上す
る。
上述のように、本発明によると、ロードアームへのFP
Cの保持は粘着により容易に行うことができ、また、マ
グネットワイヤーとFPCとの接続も簡単に行うことがで
きる。更に取り付け後の脱落もなく、信頼性の高い浮動
型磁気ヘッド装置を得ることができる。
Cの保持は粘着により容易に行うことができ、また、マ
グネットワイヤーとFPCとの接続も簡単に行うことがで
きる。更に取り付け後の脱落もなく、信頼性の高い浮動
型磁気ヘッド装置を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示し、(a)は平面図、
(b)は(a)のA矢視拡大図、第2図は従来の浮動型
磁気ヘッド装置の一例を示し、(a)は平面図、(b)
は(a)のB矢視拡大図、(c)は(a)のC−C拡大
断面図、(d)は(a)のD−D拡大断面図である。 1:ロードアーム、1a:平面部 2:ジンバル 3:コアスライダー、3a:コア部 4:マグネットワイヤー 7:折り曲げ段部 8:可撓性プリント基板、8a:端子
(b)は(a)のA矢視拡大図、第2図は従来の浮動型
磁気ヘッド装置の一例を示し、(a)は平面図、(b)
は(a)のB矢視拡大図、(c)は(a)のC−C拡大
断面図、(d)は(a)のD−D拡大断面図である。 1:ロードアーム、1a:平面部 2:ジンバル 3:コアスライダー、3a:コア部 4:マグネットワイヤー 7:折り曲げ段部 8:可撓性プリント基板、8a:端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−160815(JP,A) 特開 昭61−104315(JP,A) 実開 昭61−79816(JP,U) 実開 昭57−164873(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ロードアームの先端部にジンバルを介し
て、電磁変換素子を装着したスライダーを固着し、該電
磁変換素子に巻回したマグネットワイヤーと、少なくと
も前記ロードアームの先端部と平面部と基部近傍とで保
持した可撓性プリント基板とを接続した浮動型磁気ヘッ
ド装置において、 前記ロードアームの先端部に折り曲げ段部を形成し、該
折り曲げ段部を起点として平面部を経て、基部近傍まで
の間に可撓性プリント基板を粘着し、該可撓性プリント
基板の端子と、前記電磁変換素子に巻回したマグネット
ワイヤーの端部とを、前記折り曲げ段部上において接続
したことを特徴とする浮動型磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181151A JP2514976B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 浮動型磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181151A JP2514976B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 浮動型磁気ヘッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425315A JPS6425315A (en) | 1989-01-27 |
| JP2514976B2 true JP2514976B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=16095775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62181151A Expired - Lifetime JP2514976B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 浮動型磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514976B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215412A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘッド |
| JPH02105215U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-21 | ||
| JP3667354B2 (ja) | 1992-11-27 | 2005-07-06 | 富士通株式会社 | ヘッドスライダ支持体 |
| JP2002269713A (ja) | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Tdk Corp | ヘッド支持体の加工方法 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP62181151A patent/JP2514976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425315A (en) | 1989-01-27 |
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