JP2534432B2 - コンピュ―タ周辺機器の電源自動開閉装置 - Google Patents

コンピュ―タ周辺機器の電源自動開閉装置

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JP2534432B2
JP2534432B2 JP5045892A JP4589293A JP2534432B2 JP 2534432 B2 JP2534432 B2 JP 2534432B2 JP 5045892 A JP5045892 A JP 5045892A JP 4589293 A JP4589293 A JP 4589293A JP 2534432 B2 JP2534432 B2 JP 2534432B2
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JP
Japan
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power supply
host computer
peripheral device
power
computer
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JP5045892A
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洋介 松本
健 山田
大作 金子
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SEIWA SHISUTEMUZU KK
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SEIWA SHISUTEMUZU KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ周辺機
器の電源自動開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータには、コンピュータの電源
のオンオフに連動して、プリンタ、ディスプレイ、外部
記憶装置等の周辺機器に電源を供給するためのコンセン
トが設けられているものといないものとがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータの電源の
オンオフに連動して周辺機器に電源を供給するためのコ
ンセントがホストコンピュータに設けられていない場合
には、当該ホストコンピュータに接続された周辺機器に
対する電源のオンオフは、ホストコンピュータの電源の
オンオフとは別に操作者が行わなければならず、その操
作が面倒であった。
【0004】一方、コンピュータの電源のオンオフに連
動して周辺機器に電源を供給するためのコンセントがホ
ストコンピュータに設けられている場合においても、ホ
ストコンピュータに設けられているコンセントはホスト
コンピュータの電源スイッチと電源線を介して商用電源
に接続されているので、このコンセントに接続できる周
辺機器の消費電力は、ホストコンピュータの電源線と電
源スイッチの容量により制限を受けるという問題があ
る。
【0005】この発明は、周辺機器の電源電力を、ホス
トコンピュータを経由せずに供給できるとともにホスト
コンピュータの電源のオンオフに連動して周辺機器の電
源を自動的にオンオフすることができるコンピュータ周
辺機器の電源自動開閉装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるコンピュ
ータ周辺機器の電源自動開閉装置は、ホストコンピュー
タとコンピュータ周辺機器とを接続するSCSI( smal
l computer system interface ) ケーブルの信号線に含
まれる雑音に基づいて、ホストコンピュータが稼動状態
になったことおよび非稼動状態になったことを判別する
判別手段、上記判別手段によって上記ホストコンピュー
タが稼動状態になったと判別された時に、上記コンピュ
ータ周辺機器の電源を投入する電源投入手段ならびに上
記判別手段によって上記ホストコンピュータが非稼動状
態になったと判別された時に、上記コンピュータ周辺機
器の電源を切断する電源切断手段を備えていることを特
徴とする。
【0007】
【作用】この発明によるの電源自動開閉装置では、ホス
トコンピュータとコンピュータ周辺機器とを接続するS
CSIケーブルの信号線に含まれる雑音に基づいて、ホ
ストコンピュータが稼動状態になったことおよび非稼動
状態になったことが判別される。そして、ホストコンピ
ュータが稼動状態になったと判別された時に、コンピュ
ータ周辺機器の電源が投入される。また、ホストコンピ
ュータが非稼動状態になったと判別された時には、コン
ピュータ周辺機器の電源が切断される。
【0008】
【発明の実施例】以下、図面を参照して、この発明の実
施例について説明する。
【0009】図1は、コンピュータ周辺機器の電源自動
開閉装置の構成を示している。
【0010】ホストコンピュータ1には、ハードディス
ク装置、光磁気ディスク装置、CDROM装置、フロッ
ピーディスク装置等の外部周辺機器2がSCSIケーブ
ル3を介して接続されている。周辺機器2には、周辺機
器用電源回路4の周辺機器駆動用出力端子OUT1がリレー
5のa接点5aを介して接続されている。周辺機器用電
源回路4の入力端子INには、商用電源が接続されてい
る。
【0011】周辺機器用電源回路4は、周辺機器駆動用
出力端子OUT1の他、リレー駆動用出力端子OUT2をも有し
ている。周辺機器用電源回路4のリレー駆動用出力端子
OUT2の正極端子と負極端子との間には、リレー5とスイ
ッチングトランジスタ6との直列回路が接続されてい
る。スイッチングトランジスタ6のベースには、SCS
Iケーブル3の信号線のうちの制御信号線33が、ハイ
パスフィルタ21、増幅器22、検波器23および抵抗
7を介して接続されている。増幅器22の電源は、周辺
機器用電源回路4によって供給されている。
【0012】周辺機器用電源回路4のリレー駆動用出力
端子OUT2の負極端子は、SCSIケーブル3の信号線の
うちの接地線32に接続されている。なお、信号線31
は、SCSIケーブル3の終端抵抗(図示略)に電力を
供給する信号線である。
【0013】このコンピュータ周辺機器の電源自動開閉
装置は、ホストコンピュータ1が稼動状態にあるときに
SCSIケーブル3の制御信号線33に重畳される数メ
ガヘルツのクロック雑音、電源雑音に基づいて、周辺機
器2の電源の開閉を制御するものである。
【0014】つまり、ホストコンピュータ1が稼動状態
になると、SCSIケーブル3の制御信号線33に雑音
が現れる。この雑音は、ハイパスフィルタ21を通過し
た後、増幅器22により増幅され、検波器23により検
波される。検波された直流電圧信号は、抵抗7を介して
スイッチングトランジスタ6のベースに送られる。これ
により、スイッチングトランジスタ6がオンとなり、リ
レー5がオンとなる。リレー5がオンになると、そのa
接点5aがオンとなり、周辺機器用電源回路4から周辺
機器2に駆動電力が供給される。
【0015】ホストコンピュータ1が非稼動状態になる
と、SCSIケーブル3の制御信号線33に雑音が現れ
なくなるので、スイッチングトランジスタ6がオフにな
り、リレー5がオフとなる。リレー5がオフになると、
そのa接点5aがオフとなり、周辺機器2が周辺機器用
電源回路4から切り離され、周辺機器用電源回路4から
周辺機器2に駆動電力が供給されなくなる。
【0016】リレー5を駆動するためのリレー用電源回
路を周辺機器用電源回路4とは別に設け、リレー5のa
接点を周辺機器用電源回路4の入力端子INと商用電源と
の間に設けるようにしてもよい。この場合には、周辺機
器用電源回路4の出力端子OUT は、周辺機器2に常時接
続される。このようにすると、ホストコンピュータ1が
非稼動状態のときには、周辺機器用電源回路4は電力を
一切消費しないので、その消費電力を低減させることが
できる。リレー5の代わりに、トランジスタ、フォトカ
プラーなどの能動素子を使用してもよい。
【0017】上記実施例によれば、外部記憶装置などの
周辺機器2の電源電力を、ホストコンピュータ1を経由
せずに供給できるとともにホストコンピュータ1の電源
のオンオフに連動して周辺機器2の電源を自動的にオン
オフすることができる。したがって、ホストコンピュー
タ1の電源のオンオフに連動して周辺機器2に電源を供
給するためのコンセントをホストコンピュータ1が備え
ていない場合でも、ホストコンピュータ1に接続された
周辺機器2の電源を、ホストコンピュータ1の電源のオ
ンオフに連動してオンオフさせることができる。
【0018】また、ホストコンピュータ1の電源のオン
オフに連動して周辺機器2に電源を供給するコンセント
をホストコンピュータ1が備えてはいるが、周辺機器2
の消費電力がホストコンピュータ1のコンセント容量を
越えるような場合においても、このような周辺機器2の
電源をホストコンピュータの電源のオンオフに連動して
オンオフすることができる。
【0019】ところで、コンピュータ周辺機器には、外
部記憶装置などのように、商用電源を動作電源に変換す
る電源回路の立ち上がりの遅延によってホストコンピュ
ータよりも稼動状態が遅れると正常に動作しないものも
ある。この種のコンピュータ周辺機器では、ホストコン
ピュータに設けられているコンセントを利用できない。
上記図1に示すように、電源開閉用の接点5aを周辺機
器2と周辺機器用電源回路4との間に設けた場合には、
ホストコンピュータ1よりも稼動状態が遅れると正常に
動作しない周辺機器であっても、ホストコンピュータ1
よりも稼動状態が遅れることなくホストコンピュータ1
の電源のオンに連動してその電源をオンすることができ
る。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、外部記憶装置などの
周辺機器の電源電力を、ホストコンピュータを経由せず
に供給できるとともにホストコンピュータの電源に連動
して周辺機器の電源を自動的にオンオフすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるコンピュータ周辺機器
の電源自動開閉装置を示す電気回路図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 周辺機器 3 SCSIケーブル 4 周辺機器用電源 5 リレー 6 スイッチングトランジスタ 21 ハイパスフィルタ 22 増幅器 23 検波器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータとコンピュータ周辺
    機器とを接続するSCSIケーブルの信号線に含まれる
    雑音に基づいて、ホストコンピュータが稼動状態になっ
    たことおよび非稼動状態になったことを判別する判別手
    段、 上記判別手段によって上記ホストコンピュータが稼動状
    態になったと判別された時に、上記コンピュータ周辺機
    器の電源を投入する電源投入手段、ならびに上記判別手
    段によって上記ホストコンピュータが非稼動状態になっ
    たと判別された時に、上記コンピュータ周辺機器の電源
    を切断する電源切断手段、 を備えているコンピュータ周辺機器の電源自動開閉装
    置。
JP5045892A 1993-02-09 1993-02-09 コンピュ―タ周辺機器の電源自動開閉装置 Expired - Lifetime JP2534432B2 (ja)

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JPH06236226A JPH06236226A (ja) 1994-08-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217561A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Kenwood Corp 情報処理装置、情報処理システム、及びデータ再生装置
JP5119013B2 (ja) * 2008-03-12 2013-01-16 オリンパス株式会社 観察システム、その観察装置

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JPH0255318U (ja) * 1988-10-14 1990-04-20
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JPH0588800A (ja) * 1991-09-25 1993-04-09 Ricoh Co Ltd Scsi装置を備えたコンピユータ周辺装置およびscsi装置の終端回路ユニツト

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