JP2536610B2 - カップ式飲料自動販売機の炭酸ガス供給回路 - Google Patents
カップ式飲料自動販売機の炭酸ガス供給回路Info
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- JP2536610B2 JP2536610B2 JP1007306A JP730689A JP2536610B2 JP 2536610 B2 JP2536610 B2 JP 2536610B2 JP 1007306 A JP1007306 A JP 1007306A JP 730689 A JP730689 A JP 730689A JP 2536610 B2 JP2536610 B2 JP 2536610B2
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- carbonator
- dioxide gas
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はコールド飲料を販売するカップ式飲料自動
販売機において、炭酸ガスが、1個のガスボンベから、
炭酸水生成用にカーボネータに、またシロップ圧送用に
シロップコンテナにそれぞれ供給される炭酸ガス供給回
路に関する。
販売機において、炭酸ガスが、1個のガスボンベから、
炭酸水生成用にカーボネータに、またシロップ圧送用に
シロップコンテナにそれぞれ供給される炭酸ガス供給回
路に関する。
この種の炭酸ガス供給回路として第3図に示すものが
公知である。図において、ガスボンベ1から送り出され
る炭酸ガスは二つのレギュレータ2A,2Bによって分流さ
れ、一つはレギュレータ2Bにより圧力調整された後にホ
ース3Bを通ってシロップコンテナ4に送り込まれ、他の
一つはレギュレータ2Aにより圧力調整された後ホース3A
を通ってカーボネータ5に送り込まれる。前記炭酸ガス
の加圧によりシロップコンテナ4から押し出されるシロ
ップはレギュレータ6によって流量調整されかつ販売信
号による電磁弁7Bの開閉によって一定量が飲料カップ8
に注入される。一方カーボネータ5ではポンプ8により
給水管8aを介して送り込まれた水と前記炭酸ガスとによ
って炭酸水がつくられる。この炭酸水は販売信号による
電磁弁7Aの開閉によって、その一定量が飲料カップ8に
注入され、前記シロップと撹拌混合されて清涼飲料とな
り、カップ入りコールド飲料として販売される。
公知である。図において、ガスボンベ1から送り出され
る炭酸ガスは二つのレギュレータ2A,2Bによって分流さ
れ、一つはレギュレータ2Bにより圧力調整された後にホ
ース3Bを通ってシロップコンテナ4に送り込まれ、他の
一つはレギュレータ2Aにより圧力調整された後ホース3A
を通ってカーボネータ5に送り込まれる。前記炭酸ガス
の加圧によりシロップコンテナ4から押し出されるシロ
ップはレギュレータ6によって流量調整されかつ販売信
号による電磁弁7Bの開閉によって一定量が飲料カップ8
に注入される。一方カーボネータ5ではポンプ8により
給水管8aを介して送り込まれた水と前記炭酸ガスとによ
って炭酸水がつくられる。この炭酸水は販売信号による
電磁弁7Aの開閉によって、その一定量が飲料カップ8に
注入され、前記シロップと撹拌混合されて清涼飲料とな
り、カップ入りコールド飲料として販売される。
第4図は従来の炭酸ガス供給回路の別の例を示すもの
で、シロップコンテナ4及びカーボネータ5への炭酸ガ
スの供給圧力が同一の場合である。第3図の従来例と
は、ガスボンベ1から送り出される炭酸ガスがレギュレ
ータ2により圧力調整された後、ホース3に設けられた
3方継手3Cによって分流されシロップコンテナ4及びカ
ーボネータ5へ供給される点が異なり、その他について
は第3図の場合と同じである。
で、シロップコンテナ4及びカーボネータ5への炭酸ガ
スの供給圧力が同一の場合である。第3図の従来例と
は、ガスボンベ1から送り出される炭酸ガスがレギュレ
ータ2により圧力調整された後、ホース3に設けられた
3方継手3Cによって分流されシロップコンテナ4及びカ
ーボネータ5へ供給される点が異なり、その他について
は第3図の場合と同じである。
ところで従来の炭酸ガス供給回路では、カーボネータ
5に供給される水の中に含まれる空気が、カーボネータ
5内で分離しカーボネータ5の上部空間5aにたまり、炭
酸ガスの溶け込みを妨たげる。このためにカーボネータ
5から飲料カップ7に供給される炭酸水の炭酸ガス含有
量が低下し、かつばらつく不具合があった。
5に供給される水の中に含まれる空気が、カーボネータ
5内で分離しカーボネータ5の上部空間5aにたまり、炭
酸ガスの溶け込みを妨たげる。このためにカーボネータ
5から飲料カップ7に供給される炭酸水の炭酸ガス含有
量が低下し、かつばらつく不具合があった。
この発明は前記カーボネータに生じる不具合を排除
し、常に所定の炭酸ガスを含んだ炭酸水を飲料カップに
供給できる炭酸ガス供給回路を提供することを目的とす
る。
し、常に所定の炭酸ガスを含んだ炭酸水を飲料カップに
供給できる炭酸ガス供給回路を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、この発明によれば、機内
の1個のガスボンベからカーボネータ及びシロップコン
テナに炭酸ガスを供給するカップ式飲料自動販売機の炭
酸ガス供給回路において、前記ガスボンベから前記シロ
ップコンテナに炭酸ガスを供給する供給通路の途中に前
記カーボネータの上部空間を介在させるものとする。
の1個のガスボンベからカーボネータ及びシロップコン
テナに炭酸ガスを供給するカップ式飲料自動販売機の炭
酸ガス供給回路において、前記ガスボンベから前記シロ
ップコンテナに炭酸ガスを供給する供給通路の途中に前
記カーボネータの上部空間を介在させるものとする。
カーボネータに供給された水から分離した空気はカー
ボネータ上部空間に集まり、飲料販売の都度シロップコ
ンテナに供給される炭酸ガスに混入してカーボネータか
ら送出される。従ってカーボネータでは所定の含有量の
炭酸水が生成される。
ボネータ上部空間に集まり、飲料販売の都度シロップコ
ンテナに供給される炭酸ガスに混入してカーボネータか
ら送出される。従ってカーボネータでは所定の含有量の
炭酸水が生成される。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、第3図と共
通あるいは同一の部分は同じ符号で示す。
通あるいは同一の部分は同じ符号で示す。
第1図において、ホース3Aの出口はカーボネータ5の
上部空間5aに開口しホース3Bは入口が同じくカーボネー
タ5の上部空間5aに開口する。しかしてガスボンベ1の
炭酸ガスはレギュレータ2Aにより、カーボネータ5の供
給圧力に調整されてカーボネータ5に送り込まれる。カ
ーボネータ5はポンプ8により給水管8aを介してカーボ
ネータ5に送り込まれた水に前記炭酸ガスの一部を混合
させて炭酸水を生成する。一方シロップコンテナ4に
は、ガスボンベ1の炭酸ガスがカーボネータ5の上部空
間5aに送り込まれ、ここからホース3Bを介して、かつレ
ギュレータ2Bによりシロップコンテナ4への供給圧力に
調整されて、シロップコンテナ4に送り込まれる。この
炭酸ガスの圧力を受けてシロップコンテナ4のシロップ
が飲料カップ8に供給される。
上部空間5aに開口しホース3Bは入口が同じくカーボネー
タ5の上部空間5aに開口する。しかしてガスボンベ1の
炭酸ガスはレギュレータ2Aにより、カーボネータ5の供
給圧力に調整されてカーボネータ5に送り込まれる。カ
ーボネータ5はポンプ8により給水管8aを介してカーボ
ネータ5に送り込まれた水に前記炭酸ガスの一部を混合
させて炭酸水を生成する。一方シロップコンテナ4に
は、ガスボンベ1の炭酸ガスがカーボネータ5の上部空
間5aに送り込まれ、ここからホース3Bを介して、かつレ
ギュレータ2Bによりシロップコンテナ4への供給圧力に
調整されて、シロップコンテナ4に送り込まれる。この
炭酸ガスの圧力を受けてシロップコンテナ4のシロップ
が飲料カップ8に供給される。
前記カーボネータ5に供給された水から分離して生じ
た空気は、炭酸ガスより比重が軽く、カーボネータ5の
上部空間5aに集まる。そしてこの空気は、販売信号によ
り電磁弁7Bが開弁し炭酸ガスが上部空間5aからシロップ
コンテナ4に送られる際に、炭酸ガスに押し出されてシ
ロップコンテナ4に送り込まれシロップコンテナ4の加
圧用炭酸ガスの一部に含まれる。従ってカーボネータ5
は上部空間5aに多量の空気のたまることが解消され、常
に炭酸ガスを所定量含んだ炭酸水を生成しこれを飲料カ
ップ8に供給する。
た空気は、炭酸ガスより比重が軽く、カーボネータ5の
上部空間5aに集まる。そしてこの空気は、販売信号によ
り電磁弁7Bが開弁し炭酸ガスが上部空間5aからシロップ
コンテナ4に送られる際に、炭酸ガスに押し出されてシ
ロップコンテナ4に送り込まれシロップコンテナ4の加
圧用炭酸ガスの一部に含まれる。従ってカーボネータ5
は上部空間5aに多量の空気のたまることが解消され、常
に炭酸ガスを所定量含んだ炭酸水を生成しこれを飲料カ
ップ8に供給する。
第2図はこの発明の別の実施例を示すもので、第4図
に示す従来例に対するものである。この実施例では、カ
ーボネータ5及びシロップコンテナ4への炭酸ガスの供
給圧力が同じであることから、ホース3Bにレギュレータ
の設けられていないことだけが第1図の実施例と異な
る。しかして第1図の実施例と同じ作用により同様の効
果が得られる。
に示す従来例に対するものである。この実施例では、カ
ーボネータ5及びシロップコンテナ4への炭酸ガスの供
給圧力が同じであることから、ホース3Bにレギュレータ
の設けられていないことだけが第1図の実施例と異な
る。しかして第1図の実施例と同じ作用により同様の効
果が得られる。
この発明によれば、機内の1個のガスボンベからカー
ボネータ及びシロップコンテナに炭酸ガスを供給するカ
ップ式飲料自動販売機の炭酸ガス供給回路において、前
記ガスボンベから前記シロップコンテナに炭酸ガスを供
給する供給通路の途中に前記カーボネータの上部空間を
介在させるようにしたので、カーボネータに給水された
水から分離した空気はカーボネータの上部空間に集ま
り、ここからシロップコンテナに送り出される。従って
前記上部空間に空気の溜ることがなくなり、カーボネー
タは前記水に常に一定量の炭酸ガスを混合させ、所定の
炭酸ガス含有量を有しかつ含有量にばらつきの無い炭酸
水を生成し、またこの炭酸水を飲料カップに供給する。
ボネータ及びシロップコンテナに炭酸ガスを供給するカ
ップ式飲料自動販売機の炭酸ガス供給回路において、前
記ガスボンベから前記シロップコンテナに炭酸ガスを供
給する供給通路の途中に前記カーボネータの上部空間を
介在させるようにしたので、カーボネータに給水された
水から分離した空気はカーボネータの上部空間に集ま
り、ここからシロップコンテナに送り出される。従って
前記上部空間に空気の溜ることがなくなり、カーボネー
タは前記水に常に一定量の炭酸ガスを混合させ、所定の
炭酸ガス含有量を有しかつ含有量にばらつきの無い炭酸
水を生成し、またこの炭酸水を飲料カップに供給する。
第1図はこの発明の実施例を示す炭酸ガス供給回路の回
路図、第2図はこの発明の別の実施例の炭酸ガス供給回
路の回路図、第3図は第1図の実施例に相当する従来の
炭酸ガス供給回路の回路図、第4図は同じく第2図に相
当する従来例の回路図である。 1……ガスボンベ、3A,3B……ホース(供給通路)、4
……シロップコンテナ、5……カーボネータ、5a……上
部空間。
路図、第2図はこの発明の別の実施例の炭酸ガス供給回
路の回路図、第3図は第1図の実施例に相当する従来の
炭酸ガス供給回路の回路図、第4図は同じく第2図に相
当する従来例の回路図である。 1……ガスボンベ、3A,3B……ホース(供給通路)、4
……シロップコンテナ、5……カーボネータ、5a……上
部空間。
Claims (1)
- 【請求項1】機内の1個のガスボンベからカーボネータ
及びシロップコンテナに炭酸ガスを供給するカップ式飲
料自動販売機の炭酸ガス供給回路において、前記ガスボ
ンベから前記シロップコンテナに炭酸ガスを供給する供
給通路の途中に前記カーボネータの上部空間を介在させ
たことを特徴とするカップ式飲料自動販売機の炭酸ガス
供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007306A JP2536610B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | カップ式飲料自動販売機の炭酸ガス供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1007306A JP2536610B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | カップ式飲料自動販売機の炭酸ガス供給回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187891A JPH02187891A (ja) | 1990-07-24 |
| JP2536610B2 true JP2536610B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=11662328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1007306A Expired - Fee Related JP2536610B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | カップ式飲料自動販売機の炭酸ガス供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536610B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1007306A patent/JP2536610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02187891A (ja) | 1990-07-24 |
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Legal Events
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