JP2542223B2 - 透明脆質フィルム - Google Patents
透明脆質フィルムInfo
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- JP2542223B2 JP2542223B2 JP62236590A JP23659087A JP2542223B2 JP 2542223 B2 JP2542223 B2 JP 2542223B2 JP 62236590 A JP62236590 A JP 62236590A JP 23659087 A JP23659087 A JP 23659087A JP 2542223 B2 JP2542223 B2 JP 2542223B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透明で且つ裂けやすい透明脆質フィルムに
関し、詳しくは、接着剤との組合せにより貼り付けラベ
ル等として使用し所望の被着体に接着剤を介して貼り付
けた後、該ラベルを剥がして別の部位に移転しようとす
る試みに対し、フィルムが裂けることにより、上記ラベ
ルの移転を防止する等の目的に利用し得る透明脆質フィ
ルム、さらには、フィルムの透明性を生かして、フィル
ムより下に位置する、文字、模様、形等の特定の情報
(例えば、被着体表面の印刷層、フィルム下層の印刷層
等)を生かしたまま、該情報の移転防止機能を有する透
明脆質フィルムに関する。
関し、詳しくは、接着剤との組合せにより貼り付けラベ
ル等として使用し所望の被着体に接着剤を介して貼り付
けた後、該ラベルを剥がして別の部位に移転しようとす
る試みに対し、フィルムが裂けることにより、上記ラベ
ルの移転を防止する等の目的に利用し得る透明脆質フィ
ルム、さらには、フィルムの透明性を生かして、フィル
ムより下に位置する、文字、模様、形等の特定の情報
(例えば、被着体表面の印刷層、フィルム下層の印刷層
等)を生かしたまま、該情報の移転防止機能を有する透
明脆質フィルムに関する。
従来から移転防止を目的とするフィルムはいくつか知
られており、例えば、特公昭54−34420号公報には、塩
化ビニル系樹脂100重量部、アルキルメタクリレート系
樹脂約5〜20重量部及び液体可塑剤約5〜30重量部を含
有してなる顔料含有樹脂組成物からなる膜厚約30〜60μ
のカレンダーフィルムであることを特徴とするマーキン
グ用脆質フィルムが提案されている。
られており、例えば、特公昭54−34420号公報には、塩
化ビニル系樹脂100重量部、アルキルメタクリレート系
樹脂約5〜20重量部及び液体可塑剤約5〜30重量部を含
有してなる顔料含有樹脂組成物からなる膜厚約30〜60μ
のカレンダーフィルムであることを特徴とするマーキン
グ用脆質フィルムが提案されている。
しかし、この公報に記載のマーキング用脆質フィルム
は、顔料着色されたフィルムであるため、フィルムより
下に位置する特定の情報をフィルムを透かして観察、認
識することができず、また、脆性が充分に満足し得るも
のではなく、且つ柔軟性に乏しいため曲面貼り適性が劣
るものである。
は、顔料着色されたフィルムであるため、フィルムより
下に位置する特定の情報をフィルムを透かして観察、認
識することができず、また、脆性が充分に満足し得るも
のではなく、且つ柔軟性に乏しいため曲面貼り適性が劣
るものである。
また、特開昭50−129195号公報には、屈折率1.8以上
のガラス微小球の単一層を有する実質的に透明なシート
が提案されており、さらに特公昭61−47426号公報に
は、上記透明なシートを、脆くて容易に引裂可能な脆質
フィルムとして使用する安全ラベルが提案されている。
のガラス微小球の単一層を有する実質的に透明なシート
が提案されており、さらに特公昭61−47426号公報に
は、上記透明なシートを、脆くて容易に引裂可能な脆質
フィルムとして使用する安全ラベルが提案されている。
しかし、これらの公報に記載の透明なシートは、高価
なガラス微小球を使用しているため、コスト的に不利益
があり、またこのガラス微小球を単一層として均一に並
べることが煩雑である等の問題がある。
なガラス微小球を使用しているため、コスト的に不利益
があり、またこのガラス微小球を単一層として均一に並
べることが煩雑である等の問題がある。
従って、本発明の目的は、上述の従来技術が有してい
た問題を解消する透明脆質フィルム、即ち安価且つ簡単
に製造でき、且つ脆くて裂けやすく、しかも柔軟性に優
れた透明な脆質フィルムを提供することにある。
た問題を解消する透明脆質フィルム、即ち安価且つ簡単
に製造でき、且つ脆くて裂けやすく、しかも柔軟性に優
れた透明な脆質フィルムを提供することにある。
本発明者等は、種々検討した結果、樹脂に、該樹脂と
相溶しない特定性状の物質を特定量添加することによ
り、前記目的が達成し得ることを知見した。
相溶しない特定性状の物質を特定量添加することによ
り、前記目的が達成し得ることを知見した。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、樹脂10
0重量部に対し、該樹脂と相溶しない平均粒子径10μ以
下及び屈折率1.7以下の物質を80〜250重量部含有する組
成物から製膜された、全光線透過率が30%以上で実質的
に透明であるフィルムからなることを特徴とする透明脆
質フィルムを提供するものである。
0重量部に対し、該樹脂と相溶しない平均粒子径10μ以
下及び屈折率1.7以下の物質を80〜250重量部含有する組
成物から製膜された、全光線透過率が30%以上で実質的
に透明であるフィルムからなることを特徴とする透明脆
質フィルムを提供するものである。
以下、本発明の透明脆質フィルムについて詳述する。
本発明の透明脆質フィルムの製造に用いられる組成物
の構成成分である樹脂としては、フィルム成形可能な樹
脂であれば良く、特に限定されるものではないが、脆質
フィルムに柔軟性、印刷適性、耐候性等の種々の有利な
特性を持たせる上で、塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル系
樹脂、ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂等が好ましく、
これらの中でも塩化ビニル系ペーストレジンが特に好ま
しい。
の構成成分である樹脂としては、フィルム成形可能な樹
脂であれば良く、特に限定されるものではないが、脆質
フィルムに柔軟性、印刷適性、耐候性等の種々の有利な
特性を持たせる上で、塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル系
樹脂、ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂等が好ましく、
これらの中でも塩化ビニル系ペーストレジンが特に好ま
しい。
また、上記組成物に含有される、上記樹脂と相溶しな
い物質は、その平均粒子径が10μ以下、好ましくは5μ
以下、更に好ましくは3μ以下であることが好ましい。
平均粒子径が10μ超では、フィルムの表面平滑性を阻害
することとなり好ましくない。
い物質は、その平均粒子径が10μ以下、好ましくは5μ
以下、更に好ましくは3μ以下であることが好ましい。
平均粒子径が10μ超では、フィルムの表面平滑性を阻害
することとなり好ましくない。
また、樹脂と相溶しない上記物質は、その屈折率が1.
7以下、好ましくは1.65以下、さらに好ましくは1.6以下
である。屈折率が1.7超では、目的とする透明性が得難
くなるので好ましくない。
7以下、好ましくは1.65以下、さらに好ましくは1.6以下
である。屈折率が1.7超では、目的とする透明性が得難
くなるので好ましくない。
樹脂と相溶しない上記物質としては、前記樹脂と相溶
せず且つ上記の平均粒子径及び屈折率の条件を満足する
ものであれば良く、例えば、架橋によりフィルムベース
樹脂との相溶性をなくしたアクリル樹脂の如き有機物質
や、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、二酸化けい
素、及びそれら混合物の如き無機物質が挙げられ、コス
トの面から無機物質が好ましい。
せず且つ上記の平均粒子径及び屈折率の条件を満足する
ものであれば良く、例えば、架橋によりフィルムベース
樹脂との相溶性をなくしたアクリル樹脂の如き有機物質
や、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、二酸化けい
素、及びそれら混合物の如き無機物質が挙げられ、コス
トの面から無機物質が好ましい。
樹脂と相溶しない上記物質の含有量は、樹脂100重量
部に対し、80〜250重量部、好ましくは100〜200重量部
である。含有量が80重量部未満では、目的とする脆性が
得難く、また250重量部超では、フィルムが必要以上に
脆くなり過ぎて、取扱い難くなるので好ましくない。
部に対し、80〜250重量部、好ましくは100〜200重量部
である。含有量が80重量部未満では、目的とする脆性が
得難く、また250重量部超では、フィルムが必要以上に
脆くなり過ぎて、取扱い難くなるので好ましくない。
本発明のフィルムは、フィルムの下に位置する特定の
情報を、フィルムを透して観察、認識できる様に、全光
線透過率30%以上、好ましくは40%以上、さらに好まし
くは50%以上の実質的に透明なフィルムとして形成され
る。全光線透過率が30%未満では、上記情報の鮮明性が
失われる傾向にあり好ましくない。
情報を、フィルムを透して観察、認識できる様に、全光
線透過率30%以上、好ましくは40%以上、さらに好まし
くは50%以上の実質的に透明なフィルムとして形成され
る。全光線透過率が30%未満では、上記情報の鮮明性が
失われる傾向にあり好ましくない。
本発明のフィルムの厚みは、好ましくは20〜200μ、
より好ましくは35〜100μ、更に好ましくは40〜70μで
あるのが良い。厚みが20μ未満では、裂けやすくて取扱
い難く、また200μ超では、透明性が得難く、かつコス
ト的に好ましくない。
より好ましくは35〜100μ、更に好ましくは40〜70μで
あるのが良い。厚みが20μ未満では、裂けやすくて取扱
い難く、また200μ超では、透明性が得難く、かつコス
ト的に好ましくない。
本発明のフィルムは、樹脂や樹脂と相溶しない物質の
種類及び含有量を前記範囲において適宜選択することに
より、その引張強度は好ましくは1.5kg/15mm以下、より
好ましくは1.0kg/15mm以下とし、かつその伸びを好まし
くは30%以下、より好ましくは20%以下とするのが良
い。引張強度が1.5kg/15mm超では、フィルムが硬くなり
過ぎて曲面貼り適性が失われる傾向にあり、また伸びが
30%超では、脆性が失われる傾向にある。
種類及び含有量を前記範囲において適宜選択することに
より、その引張強度は好ましくは1.5kg/15mm以下、より
好ましくは1.0kg/15mm以下とし、かつその伸びを好まし
くは30%以下、より好ましくは20%以下とするのが良
い。引張強度が1.5kg/15mm超では、フィルムが硬くなり
過ぎて曲面貼り適性が失われる傾向にあり、また伸びが
30%超では、脆性が失われる傾向にある。
本発明のフィルムを得るには、通常、樹脂100重量部
に対し20〜80重量部の可塑剤が添加され、かかる可塑剤
としては、例えば、ジオクチルフタレート、ジオクチル
アジペート、ジイソデシルアジペート等の低分子可塑剤
やポリエステル系等の高分子可塑剤等が挙げられる。上
記可塑剤の添加量が20重量部未満では、硬いフィルムと
なりやすく、また80重量部超では、可塑剤のブリード等
のトラブルが発生しやすくなる。
に対し20〜80重量部の可塑剤が添加され、かかる可塑剤
としては、例えば、ジオクチルフタレート、ジオクチル
アジペート、ジイソデシルアジペート等の低分子可塑剤
やポリエステル系等の高分子可塑剤等が挙げられる。上
記可塑剤の添加量が20重量部未満では、硬いフィルムと
なりやすく、また80重量部超では、可塑剤のブリード等
のトラブルが発生しやすくなる。
また、本発明のフィルムを得るには、前記樹脂、該樹
脂と相溶しない前記物質及び前記可塑剤を含有する組成
物に、必要に応じ、改質材、安定剤、着色剤、紫外線吸
収剤等の種々の配合剤を添加することができる。
脂と相溶しない前記物質及び前記可塑剤を含有する組成
物に、必要に応じ、改質材、安定剤、着色剤、紫外線吸
収剤等の種々の配合剤を添加することができる。
本発明のフィルムの製造方法としては、特に限定され
るものではなく、前記組成物を用いて、キャスティング
法、押し出し法、カレンダー法等で製膜する方法でも良
いが、特に、ペーストレジンを用いたゾルコーティング
法で軽剥離性の工程紙を用いて製膜する方法が、生産性
やフィルムの品質等の面から有利であり、好ましい。
るものではなく、前記組成物を用いて、キャスティング
法、押し出し法、カレンダー法等で製膜する方法でも良
いが、特に、ペーストレジンを用いたゾルコーティング
法で軽剥離性の工程紙を用いて製膜する方法が、生産性
やフィルムの品質等の面から有利であり、好ましい。
以下、実施例を挙げ、本発明を更に具体的に説明す
る。
る。
実施例 塩化ビニル系ペーストレジン(日本ゼオン(株)製商
品名 ゼオン121)100重量部、ポリエステル系可塑剤
(アデカ・アーガス化学(株)製、商品名 PN−400)3
5重量部、安定剤(勝田化工(株)製、商品名 BZ−182
L)2重量部、樹脂と相溶しない物質として、長石を粉
砕、分級して得られた屈折率1.5及び平均粒子径2μの
無機物質150重量部、及び希釈剤としてトリメチルベン
ゼン90重量部を混合し、充分撹拌分散させてゾルを造っ
た。このゾルを工程紙(味の素(株)製、商品名APZ−
T)の上に流延し、乾燥・ゲル化させ、厚み約50μの本
発明の透明脆質フィルムを得た。
品名 ゼオン121)100重量部、ポリエステル系可塑剤
(アデカ・アーガス化学(株)製、商品名 PN−400)3
5重量部、安定剤(勝田化工(株)製、商品名 BZ−182
L)2重量部、樹脂と相溶しない物質として、長石を粉
砕、分級して得られた屈折率1.5及び平均粒子径2μの
無機物質150重量部、及び希釈剤としてトリメチルベン
ゼン90重量部を混合し、充分撹拌分散させてゾルを造っ
た。このゾルを工程紙(味の素(株)製、商品名APZ−
T)の上に流延し、乾燥・ゲル化させ、厚み約50μの本
発明の透明脆質フィルムを得た。
得られた本発明の透明脆質フィルムについて、厚み、
全光線透過率、引張強度、伸び、脆さ及び表面平滑性を
下記の試験方法〜により測定した。その結果を下記
表−1に示す。
全光線透過率、引張強度、伸び、脆さ及び表面平滑性を
下記の試験方法〜により測定した。その結果を下記
表−1に示す。
下記表−1に示す結果から明らかな如く、得られた本
発明の透明脆質フィルムは、脆くて裂けやすく、しかも
柔軟性に優れた透明なものであった。
発明の透明脆質フィルムは、脆くて裂けやすく、しかも
柔軟性に優れた透明なものであった。
厚み JIS K 6734に準拠しダイヤルゲージにて厚み
(μ)を測定した。
(μ)を測定した。
全光線透過率 JIS K 6714の平行光線透過率の測定に準拠して全
光線透過率(%)を測定した。測定器は(株)東洋精機
製作所製の直読ヘイズメーターを用いた。
光線透過率(%)を測定した。測定器は(株)東洋精機
製作所製の直読ヘイズメーターを用いた。
引張強度及び伸び フィルムサンプルを巾15mm、長さ150mmにカットし、
引張試験機を用い、つかみ間隔100mm、引張速度30mm/mi
n、測定温度23℃、測定湿度55%R.H.で引張試験を実施
し、引張試験における最大荷重及びフィルム切断時の伸
びを測定し、その測定値から引張強度(kg/15mm)及び
伸び(%)を算出した。
引張試験機を用い、つかみ間隔100mm、引張速度30mm/mi
n、測定温度23℃、測定湿度55%R.H.で引張試験を実施
し、引張試験における最大荷重及びフィルム切断時の伸
びを測定し、その測定値から引張強度(kg/15mm)及び
伸び(%)を算出した。
脆さ 剥離紙上に形成した粘着剤層をフィルムに転写する通
常の粘着加工法により、フィルムを粘着加工し(粘着剤
層を形成する粘着剤として日本カーバイド工業(株)製
のKP−802LCを用いた)、剥離紙を剥がした後、フィル
ムを粘着剤層を介してステンレス板に貼り付け、スキー
ジで圧着する。
常の粘着加工法により、フィルムを粘着加工し(粘着剤
層を形成する粘着剤として日本カーバイド工業(株)製
のKP−802LCを用いた)、剥離紙を剥がした後、フィル
ムを粘着剤層を介してステンレス板に貼り付け、スキー
ジで圧着する。
貼り付け10分後に爪でフィルムを剥がし、その際のフ
ィルムの脆さを下記のランクで評価した。
ィルムの脆さを下記のランクで評価した。
4・・・フィルムが非常に脆く、無理に剥がそうとする
とこなごなになってしまう。
とこなごなになってしまう。
3・・・フィルムが脆く、無理に剥がそうとすると、あ
る程度の面積をもった小片で剥がれる。
る程度の面積をもった小片で剥がれる。
2・・・フィルムを無理に剥がそうとすると何回かフィ
ルムが切れるが、なんとか剥がすことができる。
ルムが切れるが、なんとか剥がすことができる。
1・・・フィルムを切ることなしに剥がすことができ
る。
る。
表面平滑性 フィルム表面の平滑性を下記のランクで評価した。
4・・・非常に平滑で鏡面である。
3・・・平滑で目に見える凹凸がない。
2・・・わずかに凹凸が感じられる。
1・・・凹凸がはっきりと感じられる。
〔発明の効果〕 本発明の透明脆質フィルムは、安価且つ簡単に製造で
き、且つ脆くて裂けやすく、しかも柔軟性に優れた透明
なものである。
き、且つ脆くて裂けやすく、しかも柔軟性に優れた透明
なものである。
Claims (6)
- 【請求項1】樹脂100重量部に対し、該樹脂と相溶しな
い平均粒子径10μ以下及び屈折率1.7以下の物質を80〜2
50重量部含有する組成物から製膜された、全光線透過率
が30%以上で実質的に透明であるフィルムからなること
を特徴とする透明脆質フィルム。 - 【請求項2】フィルムの厚みが20〜200μである、特許
請求の範囲第(1)項記載の透明脆質フィルム。 - 【請求項3】フィルムの引張強度が1.5kg/15mm以下で且
つ伸びが30%以下である、特許請求の範囲第(1)又は
(2)項記載の透明脆質フィルム。 - 【請求項4】樹脂が塩化ビニル系樹脂である、特許請求
の範囲第(1)項記載の透明脆質フィルム。 - 【請求項5】塩化ビニル系樹脂がペーストレジンであ
る、特許請求の範囲第(4)項記載の透明脆質フィル
ム。 - 【請求項6】樹脂100重量部に対し、可塑剤を20〜80重
量部含有する、特許請求の範囲第(1)項記載の透明脆
質フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62236590A JP2542223B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 透明脆質フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62236590A JP2542223B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 透明脆質フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6479237A JPS6479237A (en) | 1989-03-24 |
| JP2542223B2 true JP2542223B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17002897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62236590A Expired - Fee Related JP2542223B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | 透明脆質フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542223B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5673241A (en) * | 1991-11-08 | 1997-09-30 | Seiko Epson Corporation | Focus detection mechanism and optical head and optical storage device that use it |
| DE4236450A1 (de) * | 1992-10-28 | 1994-05-05 | Bp Chemicals Plastec Gmbh | Folie für manipulationssichere Abdeckungen von Warenträgern |
| US6280835B1 (en) | 1996-12-20 | 2001-08-28 | Asahi Kagaku Kogyo Co., Ltd. | Thermoplastic acrylic resin brittle film |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755963A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-03 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Synthetic resin material with excellent light transmission and heat insulating property |
| JPS59127725A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 易横裂性インフレ−シヨンフイルム |
| JPS6064812A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-13 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 脆質フイルムの製造方法 |
| JPS61231582A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | カルプ工業株式会社 | 封緘用ラベル |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP62236590A patent/JP2542223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6479237A (en) | 1989-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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