JP2575009Y2 - ガス緊急遮断弁用操作装置 - Google Patents

ガス緊急遮断弁用操作装置

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JP2575009Y2
JP2575009Y2 JP1991107626U JP10762691U JP2575009Y2 JP 2575009 Y2 JP2575009 Y2 JP 2575009Y2 JP 1991107626 U JP1991107626 U JP 1991107626U JP 10762691 U JP10762691 U JP 10762691U JP 2575009 Y2 JP2575009 Y2 JP 2575009Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガス漏れや地震動を感
知して自動的にまたスイッチ操作による手動でガス緊急
遮断弁を閉鎖駆動させるガス緊急遮断弁用操作装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガス緊急遮断弁用操作装
置としては、例えば図5のものが知られている。図5に
おいて、1は操作装置であり、感震器2とガス漏れセン
サ3を外部接続している。また操作装置1には制御負荷
として例えば2台のガス緊急遮断弁4を接続している。
操作装置1は警報表示部5を備え、感震器2の検出信号
またはガス漏れセンサ3の検出信号を受けると、対応す
る表示灯を点灯すると共にブザーにより音響警報を出
す。
【0003】またガス緊急遮断弁4の制御には、連動モ
ードと非連動モードがある。例えば感震器4について連
動モードが設定されていた場合には、感震器2からの検
出信号の受信に連動してガス緊急遮断弁4を自動的に閉
鎖駆動する。これに対し非連動モードが設定されていた
場合には、ガス緊急遮断弁4を自動的に閉鎖駆動せず、
警報表示部5により表示を行い、弁操作表示部6により
手動でガス緊急遮断弁4の閉鎖駆動を行うことができ
る。
【0004】そして、この弁操作表示部6は、ガス緊急
遮断弁4の閉鎖駆動が手動操作で行われた旨を表示し、
また、ガス漏れ等が実際に発生していないと確認された
場合に復旧スイッチ6aが操作されると、この表示と上
記警報表示部5の表示や音響警報を消灯、停止する。非
連動モードを設定する理由は、建物へのガス引込み本管
に設けているガス緊急遮断弁が一旦閉じられると、弁を
再度開くまでに安全であることを確認するために多大な
労力を要することに鑑みたもので、管理者が警報表示を
確認し、更に建物内の状況を確認してから弁を閉鎖する
必要性の有無を判断し、この判断に基づいたスイッチ操
作で弁の閉鎖駆動を行うためである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のガス緊急遮断弁用操作装置では、弁が閉鎖した場
合、復旧スイッチ6aの操作により復旧されると、上記
各事象の表示が復旧されるので、弁が装置の誤動作によ
り閉鎖したのか、感震器またはガス漏れセンサの検出信
号または手動操作によって閉鎖したのかを知ることがで
きないので、ガス緊急遮断弁を復旧する場合に専門家に
とって正確な状況を把握することができず、また、責任
の所在が明確でないという問題点がある。
【0006】ここで、弁が誤って閉鎖した場合の問題を
詳述すると、この場合には弁を再び開く前に、その先の
ガスレンジや湯沸かし器等の端末の元栓が全て閉じられ
ているか、配管の亀裂等の状態、ガス漏れが実際に発生
していないか等を確認しなければならず、多大な労力を
要する。また、例えばデパートの営業中やレストランの
昼食時に弁が閉じると、ガス漏れが実際に発生していな
くても多大な損害を被ることになる。
【0007】したがって、責任の所在が明確でない場
合、この損害費用を感震器2、ガス漏れセンサ3、操作
装置1、遮断弁4のどのメーカや取り扱い店が負担する
かが問題となる。本考案は、このような従来の問題点に
鑑みてなされたもので、弁が閉鎖した場合に、ガス緊急
遮断弁を復旧する際に専門家にとって正確な状況を把握
することができ、また、責任の所在を明確化することが
できるガス緊急遮断弁用操作装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
次のように構成する。地震動を感知して地震検出信号を
出力する感震器と、ガス漏れを検出してガス漏れ検出信
号を出力するガス漏れセンサが接続可能であり、前記感
震器またはガス漏れセンサの検出信号または手動操作に
基づいてガス緊急遮断弁を閉鎖駆動する制御部とを備え
たガス緊急遮断弁用操作装置に於いて、前記感震器が地
震動を検知した場合またはガス漏れセンサがガス漏れを
検知した場合に検知状態をその後の感震器、ガス漏れセ
ンサの動作状態にかかわらず継続して表示する表示手段
と、前記ガス緊急遮断弁側に設けられた弁開閉手段と、
前記感震器又はガス漏れセンサの検出信号または手動操
作に基づいて前記ガス緊急遮断弁を閉鎖状態にした後に
前記弁開閉検出手段からの復旧信号を受信した場合で且
つ、前記復旧信号を受信した時点において前記ガス漏れ
センサと感震器がガス漏れ、地震動を検出しない通常監
視状態にある場合にのみ前記表示手段の表示等の警報状
を復旧させる復旧手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0009】また、ガス緊急遮断弁を閉鎖駆動する手動
操作が行われてその旨を表示した場合や、感震器やガス
漏れセンサの各検知信号を外部の移報機器に通知した場
合には、弁開閉検出手段からの復旧信号を受信した場合
で且つ、その復旧信号を受信した時点において前記ガス
漏れセンサと感震器がガス漏れ、地震動を検出しない通
常監視状態にある場合にのみ前記手動操作表示手段の表
示を復旧される。
【0010】
【作用】このような構成を備えた本考案のガス緊急遮断
弁用操作装置によれば、地震動を検知した場合又はガス
漏れを検知した場合にその検知状態がその後の感震器、
ガス漏れセンサの動作状態にかかわらず表示され、感震
器またはガス漏れセンサの検出信号または手動操作に基
づいてガス緊急遮断弁を閉鎖状態にした後における、
ス緊急遮断弁の閉鎖後の開放時、ガス緊急遮断弁側に設
けられた弁開閉検出手段からの復旧信号を受信した場合
で且つ、復旧信号を受信した時点において前記ガス漏れ
センサと感震器がガス漏れ、地震動を検出しない通常状
態にある場合にのみ、感震器、ガス漏れセンサの受信表
示、手動操作の操作表示や、外部の移報機器に対する通
知が復旧されるので、弁が装置の誤動作により閉鎖した
のか、感震器またはガス漏れセンサの検出信号または手
動操作によって閉鎖したのかを知ることができる。した
がって、ガス緊急遮断弁を復旧する際に専門家によって
正確な状況を把握することができ、また、責任の所在を
明確にすることができる。
【0011】
【実施例】図1は本考案の全体構成を示した説明図であ
る。図1において、10は操作装置であり、操作装置1
0に対してはガス漏れセンサ11及び例えばノンラッチ
感震器12が外部接続されている。ガス漏れセンサ11
に対応して操作装置10にはガス漏れ受信回路13が設
けられ、またノンラッチ感震器12に対応して操作装置
10には感震受信回路14が設けられる。
【0012】なお、ノンラッチ感震器12は所定値を越
える地震動を感知したときに地震検出信号を出力する機
能を有し、地震動が所定値以下に収まれば地震検出以後
の出力を停止する。これに対しラッチ感震器にあって
は、一度所定値を越える地震動を感知すると、地震が収
まっても地震検出信号の出力を継続する構造をもつ。更
に操作装置10には制御負荷としてガス緊急遮断弁15
が外部接続され、弁駆動回路16により閉鎖駆動され
る。ガス緊急遮断弁15は通常、建物に対するガス引込
本管の部分に設けられており、弁駆動回路16がソレノ
イド15aに通電してガス緊急遮断弁15を閉鎖駆動す
ることで建物全体に対するガス供給を遮断することがで
きる。
【0013】尚、この実施例ではガス緊急遮断弁15は
1台のみを示しているが、ガス引込本管の数に応じて複
数台のガス緊急遮断弁15を設けることができ、ガス緊
急遮断弁15毎に独立した弁駆動回路16を設ける。そ
して、この実施例では、ガス緊急遮断弁15側に、弁の
開閉状態を検出する弁開閉検出手段となる接点15bが
設けられ、弁の開放による接点15bの閉で復旧信号が
制御回路18の復旧回路18aに送出される。
【0014】更に、操作装置10には移報回路17が設
けられる。移報回路17はガス漏れセンサ11によるガ
ス漏れ検出時あるいはノンラッチ感震器12による地震
検出時に、それぞれに対応した警報出力を外部の移報機
器に出力する回路であり、例えばリレー接点出力により
移報出力を行う。操作装置10の全体的な制御は制御回
路18で行われる。この制御回路18に対しては各種の
表示灯やスイッチを備えた表示操作部19が設けられ、
特にこの表示操作部19には後述するように、ガス緊急
遮断弁15を閉鎖駆動する手動操作が行われた場合にそ
の旨を表示し、復旧回路18aからの消灯信号が入力す
るまでこの表示を継続する手動操作表示手段19aが設
けられている。また、この復旧回路18aは後述するよ
うに、図2に示す感震器12の受信灯25とガス漏れセ
ンサ11の受信灯28を消灯し、移報機器に対する出力
を停止する。
【0015】操作装置10の各回路部に電源を供給する
電源部48が設けられ、商用AC100Vを整流して、
例えばDC24Vを供給する。また、電源部48にはバ
ッテリーを用いた予備電源50が設けられており、停電
時にあっても予備電源50が消耗するまでの間、操作装
置10の機能が発揮できるようにしている。制御回路1
8はガス漏れ受信回路13あるいは感震受信回路14よ
り検出信号の受信出力を受けると、表示操作部19に設
けられた受信灯を点灯し、同時にブザーを鳴動して音響
警報を出す。また、制御回路18には連動・非連動設定
機能が設けられており、連動モードを設定していた場合
にはガス漏れあるいは感震検出信号の受信出力に連動し
て弁駆動回路16を制御し、ガス緊急遮断弁15の閉鎖
駆動を自動的に行わせる。
【0016】同時に移報回路17も制御し、外部の移報
機器への移報出力も行わせる。一方、非連動モードの設
定状態にあっては、ガス緊急遮断弁15の閉鎖駆動及び
移報機器への移報出力は行われず、表示操作部19にお
ける警報表示のみが行われる。図2は本考案の操作装置
の外観を示した説明図である。図2において、操作装置
10の前面パネルには左側より電源灯20が設けられ、
続いて予備電源試験スイッチ21と予備電源試験灯22
が設けられる。予備電源試験は予備電源試験スイッチ2
1を押すと、図1の電源部48に設けられた予備電源5
0の機能試験が行われ、正常であれば予備電源試験灯2
2が例えば緑色に点灯し、容量不足の場合は緑色の点灯
から消灯に切り替わる。
【0017】勿論、予備電源50が不良で最初から電圧
が低い場合には予備電源試験灯22は最初から消灯した
ままである。続いて内側にブザーを内蔵した音響窓23
と音響停止スイッチ24が設けられる。次に、感震器入
力に関する表示として受信灯25,連動表示灯26,非
連動表示灯27を設けている。同様に、ガス漏れセンサ
入力の表示として受信灯28,連動表示灯29,非連動
表示灯30を設けている。
【0018】感震器及びガス漏れセンサの各入力に対す
る連動モードと非連動モードの設定は、図3に示すよう
に操作装置10の裏面に設けた感震用連動・非連動設定
スイッチ39及びガス漏れ用連動・非連動設定スイッチ
40により行うことができる。更に、裏面には、図2の
実施例にあってはガス緊急遮断弁を2台制御可能である
ことから、遮断弁セレクトスイッチ41を設けている。
従って、連動・非連動設定スイッチ39,40を連動側
に切り替えていれば連動表示灯26,29が点灯し、ま
た非連動側に切り替えていれば非連動表示灯27,30
が点灯する。
【0019】続いて操作装置10のパネル面にはガス緊
急遮断弁2台に関する操作表示部が設けられる。例え
ば、「遮断弁1」と表示された表示操作部を見ると、開
表示灯31,閉表示灯32及び断線表示灯33が設けら
れる。更に、起動スイッチ34が設けられ、起動スイッ
チ34を押すことでガス緊急遮断弁15を手動で閉鎖駆
動することができる。更に起動スイッチ34は図4に詳
しく示すように、操作部内に表示灯(LED34c)を
内蔵した照光式のスイッチであり、起動スイッチ34を
一度オン操作すると内蔵したLED34cが点灯し、こ
のLED34cはガス緊急遮断弁15が元に復旧される
まで点灯するようにしている。
【0020】「遮断弁2」と表示された操作表示部につ
いても同様に、開表示灯35,閉表示灯36,断線表示
灯37及び起動スイッチ38を設けている。尚、図3の
裏面側に設けた遮断弁セレクトスイッチ41は、例えば
「セレクト位置1」,「2」をもち、セレクト位置1で
遮断弁1側のみの駆動を有効とし、「セレクト位置2」
にすると「遮断弁1」及び「2」の起動制御を有効とで
きる。
【0021】図4は本考案の一実施例を示した回路ブロ
ック図であり、図1に示した表示操作部19の内部回路
として実現される。起動スイッチ34、38は前述した
ように照光式のスイッチであり、それぞれ、制御回路1
8に対して「遮断弁1」及び「2」の手動操作検出信号
を送出するためのスイッチ34a、38aと、このスイ
ッチ34a、38aに連動する連動スイッチ34b、3
8bと、LED(発光ダイオード)34c、38cを有
する。
【0022】「遮断弁1」及び「2」の手動操作検出信
号を送出するためのスイッチ34a、38aの各一端に
は電圧が印加され、スイッチ34a、38aがオンにな
ると制御回路18がそれぞれ起動スイッチ34、38の
操作を検出して「遮断弁1」、「遮断弁2」の弁15を
閉じる。また、連動スイッチ34b、38bの一端は、
電圧が印加されるとともにそれぞれラッチ回路42、4
4に接続され、また、各他端は接地されている。LED
34c、38cの各一端には点灯用電圧が印加され、各
他端はスイッチ43、45を介して接地されている。こ
のスイッチ43、45はそれぞれラッチ回路42、44
の制御によりオン、オフする。
【0023】すなわち、起動スイッチ34、38が操作
されると、それぞれ連動スイッチ34b、38bがオン
になるので、手動操作検出信号がラッチ回路42、44
によりラッチされ、ラッチ回路42、44がスイッチ4
3、45をオンにする。したがって、LED34c、3
8cが継続して点灯する。そして、図1において、遮断
弁15側の弁開閉検出用の接点15bが閉になると復旧
信号が制御回路18に送出され、制御回路18の復旧回
路18aはこの復旧信号を受信し且つ、ガス漏れセンサ
11と感震器12が共に検出信号を出力していない場合
に、ラッチ解除信号を図4に示すラッチ回路42、44
に出力し、また、図2に示す感震器12の受信灯5とガ
ス漏れセンサ11の受信灯28を消灯し、移報機器に対
する出力を停止する。
【0024】したがって、上記実施例によれば、弁15
の開放時、弁15側に設けられた弁開閉検出用の接点1
5bの閉による復旧信号を受信した場合で且つ、前記ガ
ス漏れセンサと感震器からの検出信号を受信していない
場合にのみ復旧するので、弁が装置の誤動作により動作
して閉鎖したのか、感震器またはガス漏れセンサの検出
信号または手動操作によって閉鎖したのかを知ることが
でき、ガス緊急遮断弁15を復旧する場合に専門家にと
って正確な状況を把握することができ、また、責任の所
在を明確化することができる。
【0025】なお、起動スイッチ34、38が操作され
た場合に、LED34c、38cを継続して点灯させる
代わりに、点滅させるようにしてもよい。
【0026】
【考案の効果】以上説明してきたように本考案によれ
ば、地震動を検知した場合又はガス漏れを検知した場合
にその検知状態がその後の感震器、ガス漏れセンサの動
作状態にかかわらず表示され、感震器またはガス漏れセ
ンサの検出信号または手動操作に基づいてガス緊急遮断
弁を閉鎖状態にした後における、ガス緊急遮断弁の閉鎖
後の開放時、ガス緊急遮断弁側に設けられた弁開閉検出
手段からの復旧信号を受信した場合で且つ、復旧信号を
受信した時点において前記ガス漏れセンサと感震器がガ
ス漏れ、地震動を検出しない通常状態にある場合にの
み、感震器、ガス漏れセンサの受信表示、手動操作の操
作表示や、外部の移報機器に対する通知が復旧されるの
で、弁が装置の誤動作により動作して閉鎖したのか、感
震器またはガス漏れセンサの検出信号または手動操作に
よって動作して閉鎖したのかを知ることができる。した
がって、ガス緊急遮断弁を復旧する際に専門家にとって
正確な状況を把握することができ、また、責任の所在を
明確にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体構成を示した説明図
【図2】本考案の装置外観を示した説明図
【図3】図2の裏側を示した説明図
【図4】本考案の実施例回路図
【図5】従来装置のブロック図
【符号の説明】
10:操作装置 11:ガス漏れセンサ 12:ノンラッチ感震器 13:ガス漏れ受信回路 14:感震受信回路 15:ガス緊急遮断弁 15a:ソレノイド 15b:接点 16:弁駆動回路 17:移報回路 18:制御回路 18a:復旧回路 19:表示操作部 19a:手動操作表示手段 20:電源灯 21:予備電源試験スイッチ 22:予備電源試験灯 23:音響窓 24:音響停止スイッチ 25,28:受信灯 26,29:連動灯 27,30:非連動灯 31,35:開表示灯 32,36:閉表示灯 33,37:断線表示灯 34,38:起動スイッチ 34a,38a:スイッチ34b,38b:連動スイッ
チ 34c,38c:LED 39:感震用連動・非連動設定スイッチ 40:ガス漏れ用連動・非連動設定スイッチ 41:遮断弁セレクトスイッチ 42,44:ラッチ回路 43,45:スイッチ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】地震動を感知して地震検出信号を出力する
    感震器と、ガス漏れを検出してガス漏れ検出信号を出力
    するガス漏れセンサが接続可能であり、前記感震器また
    はガス漏れセンサの検出信号または手動操作に基づいて
    ガス緊急遮断弁を閉鎖駆動する制御部とを備えたガス緊
    急遮断弁用操作装置に於いて、 前記感震器が地震動を検知した場合またはガス漏れセン
    サがガス漏れを検知した場合に検知状態をその後の感震
    器、ガス漏れセンサの動作状態にかかわらず継続して表
    示する表示手段と、 前記ガス緊急遮断弁側に設けられた弁開閉手段と、前記感震器又はガス漏れセンサの検出信号または手動操
    作に基づいて前記ガス緊急遮断弁を閉鎖状態にした後に
    前記 弁開閉検出手段からの復旧信号を受信した場合で且
    つ、前記復旧信号を受信した時点において前記ガス漏れ
    センサと感震器がガス漏れ、地震動を検出しない通常監
    視状態にある場合にのみ前記表示手段の表示等の警報状
    を復旧させる復旧手段と、 を備えたことを特徴とするガス緊急遮断弁用操作装置。
  2. 【請求項2】ガス緊急遮断弁を閉鎖駆動する手動操作が
    行われた場合にその旨を継続して表示する手動操作表示
    手段を備え、前記復旧手段は、前記弁開閉検出手段から
    の復旧信号を受信した場合で且つ、その復旧信号を受信
    した時点において前記ガス漏れセンサと感震器がガス漏
    れ、地震動を検出しない通常監視状態にある場合にのみ
    前記手動操作表示手段の表示を復旧させることを特徴と
    する請求項1記載のガス緊急遮断弁用操作装置。
  3. 【請求項3】前記感震器が地震動を検知した場合または
    ガス漏れセンサがガス漏れを検知した場合または手動操
    作が行われた場合にその旨を外部の移報機器に通知する
    移報手段を備え、前記復旧手段は、前記弁開閉検出手段
    からの復旧信号を受信した場合で且つ、その復旧信号を
    受信した時点において前記ガス漏れセンサと感震器がガ
    ス漏れ地震動を検出しない通常監視状態にある場合にの
    み前記移報手段の移報を停止させることを特徴とする請
    求項1又は2記載のガス緊急遮断弁用操作装置。
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