JP2575237Y2 - 運搬用箱体のドアヒンジ構造 - Google Patents
運搬用箱体のドアヒンジ構造Info
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- JP2575237Y2 JP2575237Y2 JP1992047915U JP4791592U JP2575237Y2 JP 2575237 Y2 JP2575237 Y2 JP 2575237Y2 JP 1992047915 U JP1992047915 U JP 1992047915U JP 4791592 U JP4791592 U JP 4791592U JP 2575237 Y2 JP2575237 Y2 JP 2575237Y2
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- JP
- Japan
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- door
- transport box
- hinge structure
- edge
- door hinge
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Hinges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンテナ、バントラッ
ク等の運搬用箱体のヒンジ構造、特にドア外側部でボル
ト頭等の突出部がなく外観性を向上させた運搬用箱体の
ドアヒンジ構造に関する。
ク等の運搬用箱体のヒンジ構造、特にドア外側部でボル
ト頭等の突出部がなく外観性を向上させた運搬用箱体の
ドアヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナ、バントラック等の主要部はフ
ロントエンド部、リヤエンド部、サイド部、天井部およ
び床部を具えた箱型のもので、図5に示すように、この
運搬用箱体1のリヤエンド部2には観音開き式の2枚の
開閉ドア3、3が設けられ、リヤエンド部2のコ−ナ−
部に取り付けられたドアヒンジ4により開閉できるよう
になっている。19はドア開閉操作用のロックハンドル
20を具えたロックロッドである。
ロントエンド部、リヤエンド部、サイド部、天井部およ
び床部を具えた箱型のもので、図5に示すように、この
運搬用箱体1のリヤエンド部2には観音開き式の2枚の
開閉ドア3、3が設けられ、リヤエンド部2のコ−ナ−
部に取り付けられたドアヒンジ4により開閉できるよう
になっている。19はドア開閉操作用のロックハンドル
20を具えたロックロッドである。
【0003】従来、運搬用箱体のドアヒンジ部の構造
は、図5のA−A断面を示す図6にみられるように、リ
ヤエンド部2のコ−ナ−部18に取り付けられたヒンジ
4は、一体の結合部材6を介してドア3の外側からボル
ト16の手段によってドア3に固定されている。また、
ドアシ−ル材5がドア側端部10を挟持するようにドア
3の外周部に配設されている。ヒンジとドアとは輸送中
にゆるみ等が生じないように強固に結合する必要があ
り、必然的に大型のボルト、ネジが使用されることにな
る。
は、図5のA−A断面を示す図6にみられるように、リ
ヤエンド部2のコ−ナ−部18に取り付けられたヒンジ
4は、一体の結合部材6を介してドア3の外側からボル
ト16の手段によってドア3に固定されている。また、
ドアシ−ル材5がドア側端部10を挟持するようにドア
3の外周部に配設されている。ヒンジとドアとは輸送中
にゆるみ等が生じないように強固に結合する必要があ
り、必然的に大型のボルト、ネジが使用されることにな
る。
【0004】このように従来のコンテナやバントラック
においては、リヤエンド部のドア外側にかなりの長さを
持つ結合部材6および取り付けボルト16の頭部が突出
しているため、積み重ね、荷積み、荷下ろし等の取扱時
支障となることがあり、外観性を低下させていた。
においては、リヤエンド部のドア外側にかなりの長さを
持つ結合部材6および取り付けボルト16の頭部が突出
しているため、積み重ね、荷積み、荷下ろし等の取扱時
支障となることがあり、外観性を低下させていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
の実情に鑑み、リヤエンド部のドア外側部にボルトやネ
ジ頭の突出部のないコンテナ、バントラック等の運搬用
箱体のドアヒンジ構造を提供することにある。
の実情に鑑み、リヤエンド部のドア外側部にボルトやネ
ジ頭の突出部のないコンテナ、バントラック等の運搬用
箱体のドアヒンジ構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案による運搬用箱体のヒンジ構造は、コンテ
ナ、バントラック等の運搬用箱体の後部に設けられるド
アのヒンジ構造において、ドアヒンジと該ドアヒンジか
ら延出するドアとの結合部材を一体のアルミニウム押出
形材により形成し、該結合部材を先端二股状として、先
端二股状結合部材のうちドアの内側に位置する内側部材
をドアの外側に位置する外側部材より長く形成し、内側
部材と外側部材によりドアの端縁部を把持して内側部材
をドアに固定するとともに、前記先端二股状結合部材の
外側部材の端縁部とドアの端縁部に取り付けられるドア
シール材の端縁部とが一致するようにしたことを構成上
の第1の特徴とし、先端二股状結合部材のうちドアの外
側に位置する外側部材およびドアシール材のうちドアの
外側に位置する部分が、ドアの側縁部に設けられた切り
欠き部に収まりドアの外表面に出ないようにされている
ことを構成上の第2の特徴とする。
めの本考案による運搬用箱体のヒンジ構造は、コンテ
ナ、バントラック等の運搬用箱体の後部に設けられるド
アのヒンジ構造において、ドアヒンジと該ドアヒンジか
ら延出するドアとの結合部材を一体のアルミニウム押出
形材により形成し、該結合部材を先端二股状として、先
端二股状結合部材のうちドアの内側に位置する内側部材
をドアの外側に位置する外側部材より長く形成し、内側
部材と外側部材によりドアの端縁部を把持して内側部材
をドアに固定するとともに、前記先端二股状結合部材の
外側部材の端縁部とドアの端縁部に取り付けられるドア
シール材の端縁部とが一致するようにしたことを構成上
の第1の特徴とし、先端二股状結合部材のうちドアの外
側に位置する外側部材およびドアシール材のうちドアの
外側に位置する部分が、ドアの側縁部に設けられた切り
欠き部に収まりドアの外表面に出ないようにされている
ことを構成上の第2の特徴とする。
【0007】
【作用】本考案によれば、ドアヒンジのドア側縁部への
結合がドアの内側から行われるから、結合ボルト、結合
ネジが外方に突出することがなく、取扱時何ら支障を生
じない。また、ヒンジ結合部材の外側端縁部とドアシー
ル材の端縁部を一致させたため、ドアの側縁に連続的な
縁部が形成され、外観性に優れた運搬用箱体のドアヒン
ジ構造となる。
結合がドアの内側から行われるから、結合ボルト、結合
ネジが外方に突出することがなく、取扱時何ら支障を生
じない。また、ヒンジ結合部材の外側端縁部とドアシー
ル材の端縁部を一致させたため、ドアの側縁に連続的な
縁部が形成され、外観性に優れた運搬用箱体のドアヒン
ジ構造となる。
【0008】
【実施例】以下、実施例について説明する。従来例と同
じ部材については同一の番号を用いた。図1は本考案の
実施例を示すもので、図5のバントラックのリヤエンド
部2のA−A断面図である。リヤエンド部2のコ−ナ−
部18に取り付けられたドアヒンジ4とドア3との結合
は、ドアヒンジ4から延出する先端二股状の部材7をド
ア3の側縁部10に嵌入してドアを把持し、二股状部材
7のうちドアの内側に位置する内側部材8をネジ16に
より固定することによって行われる。外側部材9は短く
してドア外面への突出を少なくする。
じ部材については同一の番号を用いた。図1は本考案の
実施例を示すもので、図5のバントラックのリヤエンド
部2のA−A断面図である。リヤエンド部2のコ−ナ−
部18に取り付けられたドアヒンジ4とドア3との結合
は、ドアヒンジ4から延出する先端二股状の部材7をド
ア3の側縁部10に嵌入してドアを把持し、二股状部材
7のうちドアの内側に位置する内側部材8をネジ16に
より固定することによって行われる。外側部材9は短く
してドア外面への突出を少なくする。
【0009】詳細は図2に示すように、ドア3の側端部
10に設けた切り欠き15にヒンジ部の二股状部材7を
嵌め込む。この場合、製作、組み立てを効率化し、重量
を軽減するために、ドアヒンジ4とドアヒンジから延出
するドアとの結合部材6は一体のアルミニウム押出形材
により形成する。外観性を向上させるために、ドア側端
部10を挟持するように取り付けられるドアシ−ル材5
のうちドア外側に配設される部分14の端縁部12が、
二股状部材7のうちドア外側に位置する外側部材9の端
縁部11と一致するようにする。
10に設けた切り欠き15にヒンジ部の二股状部材7を
嵌め込む。この場合、製作、組み立てを効率化し、重量
を軽減するために、ドアヒンジ4とドアヒンジから延出
するドアとの結合部材6は一体のアルミニウム押出形材
により形成する。外観性を向上させるために、ドア側端
部10を挟持するように取り付けられるドアシ−ル材5
のうちドア外側に配設される部分14の端縁部12が、
二股状部材7のうちドア外側に位置する外側部材9の端
縁部11と一致するようにする。
【0010】図3に示すように、ドア側端部10の外側
に切り欠き13を形成し、外側部材9およびドアシ−ル
材5の外側部分14を切り欠き13に収めるようにすれ
ば、結合部材やシ−ル材がドア外表面に出ないから外観
性をさらに向上させることができる。
に切り欠き13を形成し、外側部材9およびドアシ−ル
材5の外側部分14を切り欠き13に収めるようにすれ
ば、結合部材やシ−ル材がドア外表面に出ないから外観
性をさらに向上させることができる。
【0011】図4は、先端二股状結合部材をドア3の側
面にボルト・ナット17により止着したものであるが、
この方式は、使用されるドアの厚みが小さい場合には、
大型のボルト、ネジを強固に結合するに十分な本数打ち
込むことが難しいため適用し難い。
面にボルト・ナット17により止着したものであるが、
この方式は、使用されるドアの厚みが小さい場合には、
大型のボルト、ネジを強固に結合するに十分な本数打ち
込むことが難しいため適用し難い。
【0012】
【考案の効果】以上のとおり、本考案によれば、ドア部
の突出物をなくし、取扱において支障を生じることがな
く、外観性も優れた運搬用箱体のドアヒンジ構造を提供
することができる。
の突出物をなくし、取扱において支障を生じることがな
く、外観性も優れた運搬用箱体のドアヒンジ構造を提供
することができる。
【図1】本考案に係る運搬用箱体のドアヒンジ構造の一
部水平断面図である。
部水平断面図である。
【図2】本考案に係るドアヒンジ構造の組み立てを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本考案に係る運搬用箱体のドアヒンジ構造の他
の実施例を示す一部水平断面図である。
の実施例を示す一部水平断面図である。
【図4】本考案に係る運搬用箱体のドアヒンジ構造のさ
らに他の実施例を示す一部水平断面図である。
らに他の実施例を示す一部水平断面図である。
【図5】バントラックのリヤエンド部のドア部分を示す
図である。
図である。
【図6】従来の運搬用箱体のドアヒンジ構造を示す一部
水平断面図である。
水平断面図である。
【符号の説明】 1 運搬用箱体 2 リヤエンド部 3 ドア 4 ドアヒンジ 5 ドアシ−ル 6 結合部材 7 二股状部材 8 内側部材 9 外側部材 10 ドア側端部 11 外側部材の端縁部 12 ドアシ−ル材の端縁部 13 ドア側端部の切り欠き 14 ドアシ−ル材の外側部
Claims (2)
- 【請求項1】 コンテナ、バントラック等の運搬用箱体
の後部に設けられるドアのヒンジ構造において、ドアヒ
ンジと該ドアヒンジから延出するドアとの結合部材を一
体のアルミニウム押出形材により形成し、該結合部材を
先端二股状として、先端二股状結合部材のうちドアの内
側に位置する内側部材をドアの外側に位置する外側部材
より長く形成し、内側部材と外側部材によりドアの端縁
部を把持して内側部材をドアに固定するとともに、前記
先端二股状結合部材の外側部材の端縁部とドアの端縁部
に取り付けられるドアシール材の端縁部とが一致するよ
うにしたことを特徴とする運搬用箱体のドアヒンジ構
造。 - 【請求項2】 先端二股状結合部材のうちドアの外側に
位置する外側部材およびドアシール材のうちドアの外側
に位置する部分が、ドアの側縁部に設けられた切り欠き
部に収まりドアの外表面に出ないようにされていること
を特徴とする請求項1記載の運搬用箱体のドアヒンジ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047915U JP2575237Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 運搬用箱体のドアヒンジ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047915U JP2575237Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 運搬用箱体のドアヒンジ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061295U JPH061295U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2575237Y2 true JP2575237Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12788667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992047915U Expired - Lifetime JP2575237Y2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 運搬用箱体のドアヒンジ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575237Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013103743A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Daiei Kankyo Kk | 物品輸送コンテナ |
| JP2014037263A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Nittsu Shoji Co Ltd | 可搬式コンテナ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5465639B2 (ja) * | 2010-09-13 | 2014-04-09 | 三協立山株式会社 | サッシ |
| JP5465141B2 (ja) * | 2010-09-15 | 2014-04-09 | 三協立山株式会社 | サッシ |
| JP5638713B2 (ja) * | 2014-01-22 | 2014-12-10 | 三協立山株式会社 | サッシ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3075191U (ja) * | 2000-07-27 | 2001-02-09 | チクシ電気株式会社 | 首振り機構 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP1992047915U patent/JP2575237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013103743A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Daiei Kankyo Kk | 物品輸送コンテナ |
| JP2014037263A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Nittsu Shoji Co Ltd | 可搬式コンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061295U (ja) | 1994-01-11 |
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