JP2575496B2 - 多地点会議方式 - Google Patents
多地点会議方式Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 3箇所以上の会議室間で同時にテレビ会議を行う多地
点会議方式に関し、 会議の進行を統一的に行うことを目的とし、 これらの会議室間に相互接続されたセンター装置を設
け、該センター装置が、これらの会議室の内、会議状態
となった順に主局、副局、参加局と初期設定し、相手会
議室として副局又は参加局により最新に選択された会議
室を主局、直前まで該主局であった会議室を副局、そし
て該主局及び副局以外の会議室を参加局に割り当て、該
主局では該副局の画像を、該副局及び参加局では該主局
の画像をそれぞれ1個のモニタに表示するように各会議
室から送信される画像を切替選定して対応する各会議室
に送信するように構成する。
点会議方式に関し、 会議の進行を統一的に行うことを目的とし、 これらの会議室間に相互接続されたセンター装置を設
け、該センター装置が、これらの会議室の内、会議状態
となった順に主局、副局、参加局と初期設定し、相手会
議室として副局又は参加局により最新に選択された会議
室を主局、直前まで該主局であった会議室を副局、そし
て該主局及び副局以外の会議室を参加局に割り当て、該
主局では該副局の画像を、該副局及び参加局では該主局
の画像をそれぞれ1個のモニタに表示するように各会議
室から送信される画像を切替選定して対応する各会議室
に送信するように構成する。
本発明は、多地点会議方式に関し、特に3箇所以上の
会議室間で同時にテレビ会議を行う多地点会議方式に関
するものである。
会議室間で同時にテレビ会議を行う多地点会議方式に関
するものである。
迅速な情報の伝達や人・物が移動(出張)する際の時
間・経費の節減を目的として、遠隔地間でテレビ会議が
利用されており、現在、主として第5図に示すような1
対1での通信(会議)が一般的に行われており、各会議
室には全景カメラ11、人物カメラ12、資料カメラ13、受
信モニタ14、送信モニタ15、マイク16、スピーカ17、及
びコンソール18が会議室端末(以下、単に会議室と称す
る)としての会議制御装置20に接続されており、会議制
御装置20ではカメラ11〜13からの入力画像とモニタ14、
15への出力画像の入出力画像制御と、画像の符号化/復
号化と、音声の符号化/復号化と、これら画像・音声デ
ータの多重化/分離化を行って相手会議室との対話を実
現しているが、同時に3箇所以上の会議室間でテレビ会
議を行うことが要求されつつある。
間・経費の節減を目的として、遠隔地間でテレビ会議が
利用されており、現在、主として第5図に示すような1
対1での通信(会議)が一般的に行われており、各会議
室には全景カメラ11、人物カメラ12、資料カメラ13、受
信モニタ14、送信モニタ15、マイク16、スピーカ17、及
びコンソール18が会議室端末(以下、単に会議室と称す
る)としての会議制御装置20に接続されており、会議制
御装置20ではカメラ11〜13からの入力画像とモニタ14、
15への出力画像の入出力画像制御と、画像の符号化/復
号化と、音声の符号化/復号化と、これら画像・音声デ
ータの多重化/分離化を行って相手会議室との対話を実
現しているが、同時に3箇所以上の会議室間でテレビ会
議を行うことが要求されつつある。
3箇所以上の会議室間で同時多地点会議を行う場合、
第6図に示す様に会議室10の全てに回線を接続する方式
があるが、これでは、会議室が増えるに従って回線数も
Σi(i=1〜n−1でnは会議室数)と増え、各会議
室10の会議制御装置20(第5図参照)における符号化/
複合化部が対向した会議室分必要になってしまう。
第6図に示す様に会議室10の全てに回線を接続する方式
があるが、これでは、会議室が増えるに従って回線数も
Σi(i=1〜n−1でnは会議室数)と増え、各会議
室10の会議制御装置20(第5図参照)における符号化/
複合化部が対向した会議室分必要になってしまう。
そこで、第7図に示すように、各会議室10からの回線
をスター状にまとめたセンター装置30を用いて画像を選
択分配する方式が考えられている。
をスター状にまとめたセンター装置30を用いて画像を選
択分配する方式が考えられている。
しかし、第7図に示す従来からの多地点会議方式にお
けるセンター装置30による画像切替は、各会議室10から
の制御信号で単にその時の状況で各会議室間のテレビ会
議状態を形成しているため会議進行における統一性が無
く、従って会議が円滑且つ効率的に行われないという問
題点があった。
けるセンター装置30による画像切替は、各会議室10から
の制御信号で単にその時の状況で各会議室間のテレビ会
議状態を形成しているため会議進行における統一性が無
く、従って会議が円滑且つ効率的に行われないという問
題点があった。
従って、本発明は、3箇所以上の会議室間で同時に多
地点会議を行う方式において、会議の進行を統一的に行
うことを目的とする。
地点会議を行う方式において、会議の進行を統一的に行
うことを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る多地点会議
方式では、第1図に概念的に示すように、各会議室1間
をセンター装置2によって相互接続し、各会議室1に対
し、主局、副局、又は参加局という位置付けをし、各会
議室では相手会議室の画像を1つのモニタに切り替え表
示している。
方式では、第1図に概念的に示すように、各会議室1間
をセンター装置2によって相互接続し、各会議室1に対
し、主局、副局、又は参加局という位置付けをし、各会
議室では相手会議室の画像を1つのモニタに切り替え表
示している。
ここで本発明方式によるモニタに表示される画像の切
替遷移を第2図により説明する。
替遷移を第2図により説明する。
まず、多地点会議の開始に当たっては、最初に会議状
態(会議室構成機器の立ち上げ、回線接続等)となった
会議室Aを主局、次に会議状態となった会議室Bを副
局、そしてその後に会議状態となった会議室C、Dを参
加局というように初期設定すると共に主局では副局を、
副局及び参加局では主局をそれぞれ1個のモニタに表示
する(第1図の例:第2図)。即ち、常に会議全体と
して2つの会議室の画像しか表示されないようにする。
態(会議室構成機器の立ち上げ、回線接続等)となった
会議室Aを主局、次に会議状態となった会議室Bを副
局、そしてその後に会議状態となった会議室C、Dを参
加局というように初期設定すると共に主局では副局を、
副局及び参加局では主局をそれぞれ1個のモニタに表示
する(第1図の例:第2図)。即ち、常に会議全体と
して2つの会議室の画像しか表示されないようにする。
会議開始後においては、相手会議室として副局又は参
加局(B又はD)で最新に選択された会議室Cが、その
時の会議の中心に新たに替わったと考えられ、主局とな
る。そしてこの時に主局Cの受信モニタに表示されてい
る会議室、即ち、選択操作される前に主局であった会議
室Aを副局、更に主局、副局以外の会議室B、Dを参加
局とする。このときも同様に、副局A及び参加局B、D
では主局Cの画像を、主局Cでは副局Aの画像を見るこ
とになる(第2図)。但し、ある会議室で相手会議室
(受信モニタ出力の会議室)を切り替えようと操作した
場合、その操作会議室、例えばCが主局である場合、選
択された会議室Bが副局となり(主局の受信モニタを切
り替わり)直前まで副局であった会議室Aは参加局とな
るのみで他の変更はない(第2図)。
加局(B又はD)で最新に選択された会議室Cが、その
時の会議の中心に新たに替わったと考えられ、主局とな
る。そしてこの時に主局Cの受信モニタに表示されてい
る会議室、即ち、選択操作される前に主局であった会議
室Aを副局、更に主局、副局以外の会議室B、Dを参加
局とする。このときも同様に、副局A及び参加局B、D
では主局Cの画像を、主局Cでは副局Aの画像を見るこ
とになる(第2図)。但し、ある会議室で相手会議室
(受信モニタ出力の会議室)を切り替えようと操作した
場合、その操作会議室、例えばCが主局である場合、選
択された会議室Bが副局となり(主局の受信モニタを切
り替わり)直前まで副局であった会議室Aは参加局とな
るのみで他の変更はない(第2図)。
会議中での途中離脱については、離脱した会議室が参
加局であった場合、会議進行上何ら変化は無く(第2図
)、途中参加についても、参加した会議室が参加局と
して新しく増えただけで会議進行上何ら替わりはない
(第2図、、)。
加局であった場合、会議進行上何ら変化は無く(第2図
)、途中参加についても、参加した会議室が参加局と
して新しく増えただけで会議進行上何ら替わりはない
(第2図、、)。
また、副局が離脱した場合は、残った参加局の内、任
意の会議室を強制的に副局とし、それに合わせて主局の
画像を切り替える(第2図)。そして、主局であった
会議室が途中離脱した時は、副局であった会議室を主
局、任意の参加局を副局と強制的に変更する(第2図
)。
意の会議室を強制的に副局とし、それに合わせて主局の
画像を切り替える(第2図)。そして、主局であった
会議室が途中離脱した時は、副局であった会議室を主
局、任意の参加局を副局と強制的に変更する(第2図
)。
次に本発明方式におけるカメラ制御(カメラの移動、
カメラ切り替え:人物、全景、資料等)について第3図
により説明する。
カメラ切り替え:人物、全景、資料等)について第3図
により説明する。
カメラ制御は、自局会議室制御と相手会議室制御とあ
るが、相手会議室のカメラ制御を行う場合、各会議室の
受信モニタで見ている会議室が対象となる。即ち、主局
では副局のカメラを、副局及び参加局では主局のカメラ
を制御することになる。この時、主局のカメラ制御につ
いては、先に制御を行った会議室を優先する(第3図
〜)。
るが、相手会議室のカメラ制御を行う場合、各会議室の
受信モニタで見ている会議室が対象となる。即ち、主局
では副局のカメラを、副局及び参加局では主局のカメラ
を制御することになる。この時、主局のカメラ制御につ
いては、先に制御を行った会議室を優先する(第3図
〜)。
自局制御の場合は、主局でカメラ制御を行うと副局と
参加局の受信モニタ画像が(第3図)、副局で行うと
主局の受信画像が切り替わる(第3図)ことになり、
参加局ではカメラ制御を行っても他の会議室では変化し
ない(第3図)。
参加局の受信モニタ画像が(第3図)、副局で行うと
主局の受信画像が切り替わる(第3図)ことになり、
参加局ではカメラ制御を行っても他の会議室では変化し
ない(第3図)。
ところで、カメラ制御において、資料カメラによる資
料画像については、原稿の準備・設定の作業を各会議室
で行うため、資料画像選択の制御は自局会議室制御とし
ている。そして通常資料を選択する場合、その資料を中
心として(資料を見ながら)会議を進行している。そこ
で、資料画像が選択された時、選択した会議室を主局と
するよう制御する(第3図、)。
料画像については、原稿の準備・設定の作業を各会議室
で行うため、資料画像選択の制御は自局会議室制御とし
ている。そして通常資料を選択する場合、その資料を中
心として(資料を見ながら)会議を進行している。そこ
で、資料画像が選択された時、選択した会議室を主局と
するよう制御する(第3図、)。
このように、多地点会議における、画像切替をセンタ
ー装置で制御することにより、統一された会議進行がス
ムーズに実現できる。
ー装置で制御することにより、統一された会議進行がス
ムーズに実現できる。
第4図には、本発明に係る多地点会議方式に用いるセ
ンター装置2の一実施例が示されており、41は各会議室
1に接続された回線制御装置で回線インタフェース41a
と多重化部(MUX)41bと分離部(DMUX)41cとで構成さ
れている。42は画像セレクタで回線制御装置41の分離部
41cからの画像信号を他の回線制御装置41の多重化部41b
に選択接続するもの、43は回線制御装置41の分離部41c
からの音声データを復号化し且つ回線制御装置41の多重
化部41bへの音声データに符号化するための音声・符号
化/復号化部、44は回線制御装置41の分離部41cからの
低速制御データ又は多重化部41bへの制御データのイン
タフェース部、45は各音声・復号化部43からの各会議室
の出力音声を合成して各音声・符号化部43へ共通に送る
音声ミキサー、そして46はインタフェース部44からの制
御データに基づいて画像セレクタ42の選択切替制御及び
音声ミキサー45の制御を行うと共にその制御データをイ
ンタフェース部44を介して各会議室へ送るコントローラ
であり第2図及び第3図の制御アルゴリズムをソフトウ
ェアとして予め格納しているものである。尚、各会議室
の構成は第5図に示した1対1接続の場合の会議制御装
置20を用いることができる。
ンター装置2の一実施例が示されており、41は各会議室
1に接続された回線制御装置で回線インタフェース41a
と多重化部(MUX)41bと分離部(DMUX)41cとで構成さ
れている。42は画像セレクタで回線制御装置41の分離部
41cからの画像信号を他の回線制御装置41の多重化部41b
に選択接続するもの、43は回線制御装置41の分離部41c
からの音声データを復号化し且つ回線制御装置41の多重
化部41bへの音声データに符号化するための音声・符号
化/復号化部、44は回線制御装置41の分離部41cからの
低速制御データ又は多重化部41bへの制御データのイン
タフェース部、45は各音声・復号化部43からの各会議室
の出力音声を合成して各音声・符号化部43へ共通に送る
音声ミキサー、そして46はインタフェース部44からの制
御データに基づいて画像セレクタ42の選択切替制御及び
音声ミキサー45の制御を行うと共にその制御データをイ
ンタフェース部44を介して各会議室へ送るコントローラ
であり第2図及び第3図の制御アルゴリズムをソフトウ
ェアとして予め格納しているものである。尚、各会議室
の構成は第5図に示した1対1接続の場合の会議制御装
置20を用いることができる。
この第4図においては、各会議室の会議制御装置20か
らのコンソール18により与えられた入出力画像制御デー
タを回線制御装置41で受け、これを分離部41cで分離し
てインタフェース部44を介してコントローラ46に送る。
コントローラ46では、上記の制御アルゴリズムに従い、
各会議室の1個のモニタには他のどの会議室の画像を表
示すればよいか、及び画像を出力するカメラはどのカメ
ラを選択すべきかを判定して画像セレクタ42を切替制御
することにより、各会議室の画像は所定の他の会議室の
モニタに送られて表示されることとなる。また、コント
ローラ46からは各会議室のカメラ選択及びモニタ選択を
行うための制御データをインタフェース部44を介して送
信する。尚、音声ミキサー45はコントローラ46の制御下
で、各会議室のマイク16からの出力音声信号をミキシン
グ処理して各会議室へ送出してスピーカ17から出力させ
るため、各会議室で自局会議室以外の音声がまとめて聞
こえることになる。
らのコンソール18により与えられた入出力画像制御デー
タを回線制御装置41で受け、これを分離部41cで分離し
てインタフェース部44を介してコントローラ46に送る。
コントローラ46では、上記の制御アルゴリズムに従い、
各会議室の1個のモニタには他のどの会議室の画像を表
示すればよいか、及び画像を出力するカメラはどのカメ
ラを選択すべきかを判定して画像セレクタ42を切替制御
することにより、各会議室の画像は所定の他の会議室の
モニタに送られて表示されることとなる。また、コント
ローラ46からは各会議室のカメラ選択及びモニタ選択を
行うための制御データをインタフェース部44を介して送
信する。尚、音声ミキサー45はコントローラ46の制御下
で、各会議室のマイク16からの出力音声信号をミキシン
グ処理して各会議室へ送出してスピーカ17から出力させ
るため、各会議室で自局会議室以外の音声がまとめて聞
こえることになる。
このように、各会議室からの制御信号をまとめて切替
を行っているため、多地点間の同時会議においても、い
ままでの1対1会議の場合と運用上もさほど変わること
なく実現が可能となる。
を行っているため、多地点間の同時会議においても、い
ままでの1対1会議の場合と運用上もさほど変わること
なく実現が可能となる。
ところで、テレビ会議においては、話者の自動検出に
よるカメラ制御方式が考案されている(例えば、本出願
人による特願昭63−204154,63−204155号)。即ち、各
会議室ではマイクからの音声を監視し、一定時間以上の
音声入力があれば話者と判断し、自動カメラ制御(音声
入力マイクに対応する座席方向へのカメラ移動)を行っ
ている。
よるカメラ制御方式が考案されている(例えば、本出願
人による特願昭63−204154,63−204155号)。即ち、各
会議室ではマイクからの音声を監視し、一定時間以上の
音声入力があれば話者と判断し、自動カメラ制御(音声
入力マイクに対応する座席方向へのカメラ移動)を行っ
ている。
従って、この話者検出信号をセンター装置2へ送出
し、先の会議室選択の制御信号と併せて画像切り替えの
処理を行う、つまり、話者検出の信号が上がってきた
ら、送出元の会議室を主局と変化させることにより、話
者の自動検出手段が採られているシステムにおいては、
各会議室からのコンソールによる手動制御信号と同様に
扱うことにより、話者検出による画像/カメラの自動切
替が可能となり、より一層多地点間の同時テレビ会議が
スムーズに行えることとなる。
し、先の会議室選択の制御信号と併せて画像切り替えの
処理を行う、つまり、話者検出の信号が上がってきた
ら、送出元の会議室を主局と変化させることにより、話
者の自動検出手段が採られているシステムにおいては、
各会議室からのコンソールによる手動制御信号と同様に
扱うことにより、話者検出による画像/カメラの自動切
替が可能となり、より一層多地点間の同時テレビ会議が
スムーズに行えることとなる。
その他、合成画像によるテレビ会議を行う場合として
は、第3図のように会議室Aが自局による資料カメラ
選択を行ったときに、副局Cの人物カメラによる画像を
受信して副局Cの資料画像と合成して表示することも可
能である。
は、第3図のように会議室Aが自局による資料カメラ
選択を行ったときに、副局Cの人物カメラによる画像を
受信して副局Cの資料画像と合成して表示することも可
能である。
また、第3図のようなときには、主局Cの画像は会
議室Aの人物画像が表示されているが主局C内でローカ
ルに主局Cの資料画像を表示するように受信モニタを切
り替えることもできる。
議室Aの人物画像が表示されているが主局C内でローカ
ルに主局Cの資料画像を表示するように受信モニタを切
り替えることもできる。
以上のように、本発明に係る多地点会議方式によれ
ば、複数の会議室を主局、副局、そして参加局に割り当
て、主局では副局の画像を、副局及び参加局では主局の
画像を出力するように各会議室から送信される画像を切
替選択して対応する各会議室に送信すると共にこれに対
応してカメラ制御も行うように構成したので、3カ所以
上での同時テレビ会議でも各会議室端末では主局、副
局、及び参加局を何ら意識せずに1対1会議の時と変わ
ることなく、また一義的に映像の送信元を決めるので統
一のとれた公平な会議進行が円滑にできる。
ば、複数の会議室を主局、副局、そして参加局に割り当
て、主局では副局の画像を、副局及び参加局では主局の
画像を出力するように各会議室から送信される画像を切
替選択して対応する各会議室に送信すると共にこれに対
応してカメラ制御も行うように構成したので、3カ所以
上での同時テレビ会議でも各会議室端末では主局、副
局、及び参加局を何ら意識せずに1対1会議の時と変わ
ることなく、また一義的に映像の送信元を決めるので統
一のとれた公平な会議進行が円滑にできる。
第1図は本発明に係る多地点会議方式の原理構成を示す
ブロック図、 第2図及び第3図は本発明方式の制御アルゴリズムを説
明するための図、 第4図は本発明方式に用いられるセンター装置の一実施
例を示すブロック図、 第5図は一般的な1対1のテレビ会議方式を概略的に示
した図、 第6図及び第7図は従来例を説明するためのブロック
図、である。 第1図において、 1……会議室、 2……センター装置。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
ブロック図、 第2図及び第3図は本発明方式の制御アルゴリズムを説
明するための図、 第4図は本発明方式に用いられるセンター装置の一実施
例を示すブロック図、 第5図は一般的な1対1のテレビ会議方式を概略的に示
した図、 第6図及び第7図は従来例を説明するためのブロック
図、である。 第1図において、 1……会議室、 2……センター装置。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 均 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 名取 裕明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】3箇所以上の会議室端末(1)間で同時に
テレビ会議を行う多地点会議方式において、 これらの会議室端末間に相互接続されたセンター装置
(2)を設け、該センター装置(2)がコントローラ及
び画素セレクタを有し、該コントローラが、各会議室端
末から受信した制御データに基づき、該センター装置
(2)に接続された会議室端末の順に主局、副局、参加
局と認識して初期設定し、該副局又は参加局から表示会
議の切替要求があったとき最新の切替要求に係る会議室
端末を主局、直前まで該主局であった会議室端末を副
局、そして該主局及び副局以外の会議室端末を参加局に
割り当て、該主局では該副局の画像を、該副局及び参加
局では該主局の画像をそれぞれ1個のモニタに表示する
ように各会議室端末から送信される画像を該コントロー
ラが該セレクタを切替制御して対応する各会議室端末に
転送することを特徴とした多地点会議方式。 - 【請求項2】該コントローラは、該制御データに基づ
き、主局が他の会議室端末を選択するため自局モニタの
表示切替を行ったことを認識したときには、該主局のモ
ニタのみが、選択した会議室端末の画像に切り替えられ
るように制御データを送信し、該選択された会議室端末
が副局となり、直前まで副局であった会議室端末が参加
局となるように該セレクタを切替制御することを特徴と
した請求項1記載の多地点会議方式。 - 【請求項3】該コントローラは、該制御データに基づ
き、途中参加した会議室端末を参加局とし、主局であっ
た会議室端末が途中離脱したことを認識したときは、副
局であった会議室端末を主局とし、任意の参加局を強制
的に副局に変更し、副局が離脱したことを認識したとき
は、残った参加局の内、任意の会議室端末を強制的に副
局となるように該セレクタを切替制御することを特徴と
した請求項1又は2記載の多地点会議方式。 - 【請求項4】該コントローラは、該制御データに基づ
き、相手会議室端末制御を行う場合、主局では副局にお
けるいずれかのカメラを、副局及び参加局では主局にお
けるいずれかのカメラを選択するように該制御データを
送信し、自局会議室端末制御を行う場合は主局でカメラ
制御を行うと副局及び参加局の受信画像を切り替え、副
局で行うと主局の受信画像を切り替え、更に参加局では
カメラ制御を行っても他の会議室端末では画像が変化し
ないように該セレクタを切替制御することを特徴とした
請求項1乃至3のいずれかに記載の多地点会議方式。 - 【請求項5】該コントローラは、該制御データに基づ
き、資料カメラによる資料画像を選択制御する場合は自
局会議室端末制御とするように該制御データを送信し、
該資料画像が選択がされたことを認識した時、選択が行
われた会議室端末を主局とし、副局及び参加局に該資料
画像を与えるように該セレクタを切替制御することを特
徴とした請求項1乃至4のいずれかに記載の多地点会議
方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14063789A JP2575496B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 多地点会議方式 |
| US07/531,455 US5003532A (en) | 1989-06-02 | 1990-05-31 | Multi-point conference system |
| DE69029224T DE69029224T2 (de) | 1989-06-02 | 1990-06-01 | Mehrpunkt-Konferenzsystem |
| EP90110467A EP0400668B1 (en) | 1989-06-02 | 1990-06-01 | Multi-point conference system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14063789A JP2575496B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 多地点会議方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036980A JPH036980A (ja) | 1991-01-14 |
| JP2575496B2 true JP2575496B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=15273312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14063789A Expired - Lifetime JP2575496B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 多地点会議方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575496B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14063789A patent/JP2575496B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH036980A (ja) | 1991-01-14 |
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