JP2575584B2 - 飼料又は肥料製造用エクストルーダー - Google Patents

飼料又は肥料製造用エクストルーダー

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JP2575584B2
JP2575584B2 JP5057860A JP5786093A JP2575584B2 JP 2575584 B2 JP2575584 B2 JP 2575584B2 JP 5057860 A JP5057860 A JP 5057860A JP 5786093 A JP5786093 A JP 5786093A JP 2575584 B2 JP2575584 B2 JP 2575584B2
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conical
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nose
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は大豆等を圧潰して飼料
又は肥料を製造するエクストルーダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエクストルーダーは図9に示すよ
うに、スクリューシャフト1の端面に同芯に取付けた円
錐形のノーズバレット2を備え、このノーズバレット2
をノーズコーン3の後端面で開口する円錐形穴に嵌合
し、この円錐形穴の内周面と円錐形ノーズバレットの外
周面との間に形成された円錐形通路4の頂部を上記ノー
ズコーン3の中心部に貫設した吐出通路5と連通させ、
上記スクリューシャフト1で圧潰し押し出された飼料又
は肥料を上記円錐形通路4を介して吐出通路5に集中し
導入するようにしている。
【0003】又スクリューシャフト1は複数本に分割
し、各分割された単位スクリューシャフト1′間に円盤
形のスチームロック盤6を介装し、シャフトと一体に締
結して成る。
【0004】これにより飼料又は肥料の原料となる大
豆、とうもろこし等はスクリューにより搬送されつつ圧
潰されるのに伴ない、自己発熱して原料中の油脂分又は
水分が蒸気化し、これにより加熱処理を行ない、この時
蒸気は単位スクリューシャフト1′間に介装したスチー
ムロック盤3にて移送方向への流出を抑止し(各スチー
ムロック盤間に蒸気を留保し)、所謂スチームロックを
行ない上記加熱処理効果を高めるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら上記従来
例においては分割された各単位スクリューシャフト1′
間に配された一対のスチームロック盤6間の環状ゾーン
内でのみスチームロック効果が生ずるので、このスチー
ムロック効果を高めるにはスクリューシャフトの分割数
を増やしてスチームロック盤数を増加しスチームロック
ゾーンのセパレート数を増加せねばならない。
【0006】この結果スクリューシャフトの長大化、コ
ストアップを招くばかりか、原料を適度に圧潰する適正
なスクリュー長の設定が行ない難くなる。
【0007】殊に従来例においては出口に接する最終段
の単位スクリューシャフトのゾーンにおけるスチームロ
ック効果が零であり、これが前段の(入口側の)スチー
ムロック効果をも減殺する欠点を有しており、効率的で
活性的な加熱処理効果を期待し難い問題を内在してい
る。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明は上記問題点を
解決する手段として、上記円錐形ノーズバレットとスク
リューシャフトとの間に円盤形のスチームロック盤を配
し、このスチームロック盤の後端面をスクリューシャフ
トの端面に同芯に充がい、このスチームロック盤の中心
部に設けた取付穴にボスを滑合して同ボスの鍔部をスチ
ームロック盤の前端面に当接し、更に上記ノーズバレッ
トの後端面から同芯に突設した円形の基部を上記ボスに
滑合してノーズバレット後端面をボス前端面に当接する
と共に、上記円形基部の後端面の中心から突設した螺軸
を以ってスクリューシャフトの中心軸に螺合締結し、こ
れによってノーズバレットと終段スチームロック盤とを
スクリューシャフトに共締めし一体回転可に組付ける構
成としたものである。
【0009】
【作用】原料はスクリューシャフトの終段に移送される
に従いより高温の蒸気を発生し、同終段での熱処理が有
用となるが、この発明は前記スクリューシャフト端面に
取付けたスチームロック盤により、上記終段における蒸
気を極めて効率的に作用させ、熱処理効果を著しく向上
させる。
【0010】又上記終段のスチームロック盤の設置によ
り前段側に配されたスチームロック盤のスチームロック
効果も助長する好結果を招来する。
【0011】又ノーズバレットとスチームロック盤とを
スクリューシャフトの中心軸に螺合締結するに際し、ス
チームロック盤の取付穴にボスを滑合することにより、
ボスに対する同スチームロック盤の芯出しが行なえ、又
このボスにノーズバレットの円形基端部を滑合すること
によって、ボスに対するノーズバレットの芯出しが行
え、よって結果的にボスを介してノーズバレットとスチ
ームロック盤とを相互に適正に芯出しせる組立体を形成
でき、更にこのボスを介してのノーズバレットとスチー
ムロック盤の組立体をノーズバレットの後端面から突設
せる螺軸をスクリューシャフトの中心軸の軸芯に螺合す
ることにより、スクリューシャフト、ノーズバレット、
スチームロック盤の三者の同芯締結が簡潔合理的な締結
構造で適正に実現でき、且つスチームロック盤のスクリ
ューシャフトへの端面配置及びこのスチームロック盤端
面へのノーズバレットの同芯配置が適正に行える。
【0012】又ノーズバレットの外径をスクリューシャ
フトの口径に拘束されずにボス前端面に当接可能な小径
にすることができ、且つ上記ボスの鍔部をスチームロッ
ク盤の前端面と当接可能な小径にすることができるため
と、上記ボス自身の介装とによって、ボス及びノーズバ
レットの周囲に亘る充分な広さの飼料又は肥料の溜込室
を環状に形成できる。
【0013】これにより最終段におけるスチームロック
効果を確保しつつ、これより押出される飼料又は肥料を
該室内に溜め込んでこの室内において過熱貯留時間を経
させることにより、総体的に良好なる加熱処理効果が得
られる。
【0014】又運転開始直後においてはエクストルーダ
ー自身が充分な高温に達していないため、初期投入飼料
は熱処理が不充分で相当量が不良品扱いとなるが、本発
明では上記初期投入大豆等が溜込室内において後続の飼
料、肥料に熱せられて、殊に運転初期における過熱不
足、これによる初期飼料分の無駄が解消される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図8に基い
て説明する。
【0016】図1に示すように、ルーダーはシリンダー
11に内挿したスクリューシャフト12を備え、スクリ
ューシャフト12は複数の分離可能な単位スクリューシ
ャフト12′間に円盤形のスチームロック盤13を介装
し一体に締付けて成る。スチームロック盤13はスクリ
ューシャフト12と同芯にし、同シャフト12と同径か
若しくは径大とする。
【0017】ルーダー内に投入された大豆、とうもろこ
し、米、麦等の原料は上記スクリューシャフト12にて
搬送されながら、シリンダー11とスクリューシャフト
12間の挟間隙にて圧潰され粉砕され、これによって処
理材は油脂分と水分を含むため自己発熱して蒸気を発生
し、加熱処理が遂行される。即ち、上記スチームロック
盤13はスクリューシャフト12による原料の移送力に
逆らい原料の流れを抑制する作用を有し、これにより各
ロック盤13間にスチームロックゾーンを形成して上記
加熱処理の活性化を図る。
【0018】上記シリンダー11の出口側端面に筒形キ
ャップ15を充がいボルトにより締付けてシリンダー1
1の出口を閉塞すると共に、シリンダー11とスクリュ
ーシャフト12間の間隙をその出口において上記筒形キ
ャップ15の室内に開口せしめる。上記筒形キャップ1
5の前端中心部にノーズコーン挿入口16を設け、この
ノーズコーン挿入口16に略円柱形のノーズコーン14
を貫挿し、挿入口16内周面に形成した雌ねじとノーズ
コーン14の外周面に形成した雄ねじを以って両者1
4、15を螺合し、ノーズコーン14を回動することに
より軸線方向への進退を可能とする。
【0019】図4乃至図6に示すように上記ノーズコー
ン14の中心部に飼、肥料の吐出通路17を貫設し、該
吐出通路17の入口側端部に円錐形穴18を連設する。
該円錐形穴18はその頂部(最小径部)において上記通
路17と連通し、最大径部がノーズコーン14の入口側
端面において開口する。
【0020】上記キャップ15の室内に円錐形のノーズ
バレット19を配し、このノーズバレット19を前記ス
クリューシャフト12の出口側端面に該シャフト12と
同芯となるように取付ける。
【0021】この取付手段として円錐形ノーズバレット
19の底面より螺軸20を突設し、この螺軸20をスク
リューシャフト12の中心軸21の端面に開口する取付
孔に螺入しスクリューシャフト12と一体回転可に締結
する。
【0022】上記ノーズバレット19とスクリューシャ
フト12との間に同シャフトと同芯に円盤形の終段スチ
ームロック盤22を配し、このスチームロック盤22を
上記ノーズバレット19と共にスクリューシャフト12
の端面に共締し一体に組付ける。
【0023】詳述すると、上記スクリューシャフト12
の端面にスクリューシャフトの山径と同径又はこれより
若干径大のスチームロック盤22の後端面を同芯に充が
い、このスチームロック盤22の中心部に設けた取付穴
23にボス24を滑合して同ボス24の鍔部をスチーム
ロック盤22の前端面に当接し、更に上記ノーズバレッ
ト19の後端面から同芯に突設した円形の基部25を上
記ボス24に滑合してノーズバレット後端面をボス前端
面に当接すると共に、上記円形基部25の後端面の中心
から突設した螺軸20を以ってスクリューシャフト12
の中心軸21に螺合締結し、これによってノーズバレッ
ト19と終段スチームロック盤22とをスクリューシャ
フト12に共締めし一体回転可とする。
【0024】上記ノーズバレット19とスチームロック
盤22とをスクリューシャフト12の中心軸21に螺合
締結するに際し、スチームロック盤22の取付穴23に
ボス24を滑合することにより、ボス24に対する同ス
チームロック盤22の芯出しが行なえ、又このボス24
にノーズバレット19の円形基部25を滑合することに
よって、ボス24に対するノーズバレット19の芯出し
が行え、よって結果的にボス24を介してノーズバレッ
ト19とスチームロック盤22とを相互に適正に芯出し
せる組立体を形成でき、更にこのボス24を介してのノ
ーズバレット19とスチームロック盤22の組立体をノ
ーズバレット19の後端面から突設せる螺軸20を以っ
てスクリューシャフト12の中心軸21の軸芯に螺合す
ることにより、スクリューシャフト12、ノーズバレッ
ト19、スチームロック盤22の三者の同芯締結が簡潔
合理的な締結構造で適正に実現でき、且つスチームロッ
ク盤22のスクリューシャフト12への端面配置及びこ
のスチームロック盤22端面へのノーズバレット19の
同芯配置が適正に行える。
【0025】又ノーズバレット19がスクリューシャフ
ト12の口径に拘束されずにノーズバレット19の外径
をボス24前端面に当接可能な小径にすることができ、
且つ上記ボス24の鍔部をスチームロック盤22の前端
面と当接可能な小径にすることができるためと、上記ボ
ス24自身の介装とによって、ボス24及びノーズバレ
ット19の周囲に亘る充分な広さの飼料又は肥料の溜込
室28を環状に形成できる。
【0026】斯くしてスクリューシャフト12の出口側
端面に取付けた円錐形ノーズバレット19を上記錐形部
を以って前記ノーズコーン14の後端面に開口せしめた
円錐形穴18内に嵌合し、この円錐形穴18の内周面と
円錐形ノーズバレット19の外周面との間に円錐形通路
26を形成する。
【0027】この円錐形通路26はその頂部(最小径
部)において吐出通路17と連通し、最大径部において
キャップ15の室内へ開口する。
【0028】図2、図3に示す如く上記円錐形ノーズバ
レット19の先端には軸線と直交する平坦頭頂面27を
形成する。
【0029】図7、図8に示すように、この平坦頭頂面
27の直径Rは吐出通路17の口径より径大に設定し、
吐出通路17の出口側端面の開口面より離間せしめる。
【0030】図7、図8において、Sは吐出通路17の
開口面と平坦頭頂面27間に形成された間隙を示す。
【0031】平坦頭頂面27を吐出通路17の口径より
径大とすることにより、図7に示す如くノーズバレット
19の外周面にノーズコーン14を密着させた場合にも
間隙Sを形成することができ、これにより円錐形通路2
6を通常使用される最小間隙にした場合にも上記間隙S
の生成がより確実に保証される。
【0032】又上記間隙Sの生成は上記平坦頭頂面27
を吐出通路17の口径と同径とすることによっても保証
される。
【0033】即ち、円錐形ノーズバレット19の傾斜角
と円錐形通路26の傾斜角は共に45度付近に設定され
て互いに同角度であり、図7に示す如くノーズコーン1
4とノーズバレット19と密着させた場合には平坦頭頂
面27と吐出通路17の開口面とは合致して間隙Sは生
成されないが、円錐形通路26を僅少でも形成する場合
には必然的に上記間隙Sを形成することができる。
【0034】上記平坦頭頂面27の直径を吐出通路17
の口径と同径にした場合には上記円錐形通路26の巾と
間隙Sの寸法とは常に同一であり、又平坦頭頂面27の
直径を吐出通路17の口径より大径にした場合には上記
間隙Sの寸法は常に円錐形通路26の間隔より大とな
る。
【0035】前記のように、ノーズコーン14はキャッ
プ15に進退可に取付けられており、ノーズコーン14
を後退することにより上記円錐形通路26と間隙Sの開
口寸法を小にし、前進させることにより同開口寸法を大
にする。
【0036】前記スクリューシャフト12により、圧潰
され、粉砕された原料は圧潰によって自己発熱し蒸気を
発生するが、この蒸気は前記終段スチームロック盤22
と各前段スチームロック盤13間の各ゾーンにおいてス
チームロックされ、これにより圧潰された原料の加熱処
理が有効に促進される。
【0037】斯くして加熱処理された飼、肥料はシリン
ダー11及びスクリューシャフト12の出口よりキャッ
プ15の室内に押し出されて溜込室28に溜め込まれ、
キャップ15内の溜込室28を満たした飼、肥料は上記
スクリューシャフト12の押出力により上記円推形通路
26内へ押し込まれ、更に円錐形通路26の頂部へ集中
して押し出されつつ、同頂部に形成された間隙Sを経て
吐出通路17へと押し込まれる。この結果、処理済の
飼、肥料が吐出通路17の出口より噴出されるに至る。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、原料の圧潰と蒸気発
生が最も進行するスクリューシャフト終段におけるスチ
ームロック効果を確保し、効率的で活性的な熱処理が期
待でき、処理性能の著しい改善が望める。
【0039】又前記終段のスチームロック盤により前段
におけるスチームロック効果をも向上させることができ
る。
【0040】又スクリューシャフトの分割数とスチーム
ロック盤の数を増加せずとも、適正なスクリュー長にし
て上記効果をあげることができ、ルーダーの大型化を招
かずコストメリットも享受し得る。
【0041】又この発明によればノーズバレットとスチ
ームロック盤とをスクリューシャフトの中心軸に螺合締
結するに際し、スチームロック盤の取付穴にボスを滑合
することにより、ボスに対する同スチームロック盤の芯
出しが行なえ、又このボスにノーズバレットの円形基端
部を滑合することによって、ボスに対するノーズバレッ
トの芯出しが行え、よって結果的にボスを介してノーズ
バレットとスチームロック盤とを相互に適正に芯出しせ
る組立体を形成でき、更にこのボスを介してのノーズバ
レットとスチームロック盤の組立体をノーズバレットの
後端面から突設せる螺軸をスクリューシャフトの中心軸
の軸芯に螺合することにより、スクリューシャフト、ノ
ーズバレット、スチームロック盤の三者の同芯締結が簡
潔合理的な締結構造で適正に実現でき、且つスチームロ
ック盤のスクリューシャフトへの端面配置及びこのスチ
ームロック盤端面へのノーズバレットの同芯配置が適正
に行える。
【0042】又ノーズバレット及び、ボスの鍔部を可及
的に小径にできることと、上記ボス自身の介装とによっ
て、ボス及びノーズバレットの周囲に亘る充分な広さの
飼料又は肥料の溜込室を環状に形成できる。
【0043】これにより最終段におけるスチームロック
効果を確保しつつ、これより押出される飼料又は肥料を
該室内に溜め込んでこの室内において過熱貯留時間を経
させることにより、総体的に良好なる加熱処理効果が得
られる。
【0044】又運転開始直後においてはエクストルーダ
ー自身が充分な高温に達していないため、初期投入飼料
は熱処理が不充分で相当量が不良品扱いとなるが、本発
明では上記初期投入大豆等が溜込室内において後続の飼
料、肥料に熱せられて、殊に運転初期における過熱不
足、これによる初期飼料分の無駄が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】飼、肥料製造用エクストルーダーの要部断面
図。
【図2】ノーズバレットの側面図。
【図3】ノーズバレットの正面図。
【図4】ノーズコーンを一部断面して示す側面図。
【図5】ノーズコーン正面図。
【図6】ノーズコーン背面図。
【図7】ノーズバレットとノーズコーンを密着した状態
を示す断面図。
【図8】ノーズバレットとノーズコーン間に円錐形通路
を形成した状態を示す断面図。
【図9】従来例におけるノーズバレットとノーズコーン
の関係を示す断面図。
【符号の説明】 11 シリンダー 12 スクリューシャフト 13 前段スチームロック盤 14 ノーズコーン 15 キャップ 17 吐出通路 19 ノーズバレット 22 終段スチームロック盤 24 ボス 26 円錐形通路 28 溜込室

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリューシャフト12を内挿せるシリン
    ダー11の出口側端部にノーズコーン14を設け、該ノ
    ーズコーン14の中心部に上記スクリューシャフト12
    にて圧潰され押出された飼料又は肥料を外部へ吐出する
    通路17を設け、該吐出通路17の入口側端部に連設し
    た円錐形穴18に上記スクリューシャフト12と一体回
    転する同シャフト12と同芯配置の円錐形ノーズバレッ
    ト19を嵌合し、該円錐形ノーズバレット19の外周面
    と上記円錐形穴18の内周面との間に円錐形通路26を
    形成し、該円錐形通路26と上記吐出通路17とを該円
    錐形通路26の頂部において連通させ、上記スクリュー
    シャフト12により押し出された飼料又は肥料を上記円
    錐形通路26を経由し上記吐出通路17に導入する構成
    とした飼料又は肥料製造用エクストルーダーにおいて、
    上記円錐形ノーズバレット19とスクリューシャフト1
    2との間に円盤形のスチームロック盤22を配し、この
    スチームロック盤22の後端面を上記スクリューシャフ
    ト12の端面に同芯に充がい、このスチームロック盤2
    2の中心部に設けた取付穴23にボス24を滑合して同
    ボス24の鍔部をスチームロック盤22の前端面に当接
    し、更に上記ノーズバレット19の後端面から同芯に突
    設した円形の基部25を上記ボス24に滑合してノーズ
    バレット後端面をボス前端面に当接すると共に、上記円
    形基部25の後端面の中心から突設した螺軸20をスク
    リューシャフト12の中心軸21に螺合締結しノーズバ
    レット19と終段スチームロック盤22とをスクリュー
    シャフト12に共締めし一体回転可に組付けたことを特
    徴とする飼料又は肥料製造用エクストルーダー。
JP5057860A 1993-02-23 1993-02-23 飼料又は肥料製造用エクストルーダー Expired - Lifetime JP2575584B2 (ja)

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