JP2576357Y2 - 負圧ブースタ - Google Patents
負圧ブースタInfo
- Publication number
- JP2576357Y2 JP2576357Y2 JP1992065269U JP6526992U JP2576357Y2 JP 2576357 Y2 JP2576357 Y2 JP 2576357Y2 JP 1992065269 U JP1992065269 U JP 1992065269U JP 6526992 U JP6526992 U JP 6526992U JP 2576357 Y2 JP2576357 Y2 JP 2576357Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booster
- negative pressure
- guide member
- shell
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ブースタシェルの内部
を、それに前後往復動自在に収容されたブースタピスト
ンにより、負圧源に連なる前側の負圧室と、入力杆に連
動する制御弁を介して負圧室または大気に選択的に連通
される後側の作動室とに区画し、ブースタピストンの外
周に装着されてブースタシェルの内周に摺接するシール
部材により、負圧室及び作動室間の気密を保持する負圧
ブースタに関する。
を、それに前後往復動自在に収容されたブースタピスト
ンにより、負圧源に連なる前側の負圧室と、入力杆に連
動する制御弁を介して負圧室または大気に選択的に連通
される後側の作動室とに区画し、ブースタピストンの外
周に装着されてブースタシェルの内周に摺接するシール
部材により、負圧室及び作動室間の気密を保持する負圧
ブースタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ブースタシェルの内部に画成さ
れる負圧室及び作動室間の気密は、ブースタピストンの
後面に重合したダイヤフラムで保持するようになってい
る。しかしながらダイヤフラムを用いると、その撓みに
よってブースタシェル内部の有効容積が減少するため、
負圧ブースタの寸法が大型化する問題が生じる。そこ
で、ブースタピストンの外周に装着したシール部材をブ
ースタシェルの内周に摺接させることにより、ダイヤフ
ラムを用いずに負圧室及び作動室間の気密を保持するも
のが提案されている(例えば、実開昭63−72156
号公報参照)。
れる負圧室及び作動室間の気密は、ブースタピストンの
後面に重合したダイヤフラムで保持するようになってい
る。しかしながらダイヤフラムを用いると、その撓みに
よってブースタシェル内部の有効容積が減少するため、
負圧ブースタの寸法が大型化する問題が生じる。そこ
で、ブースタピストンの外周に装着したシール部材をブ
ースタシェルの内周に摺接させることにより、ダイヤフ
ラムを用いずに負圧室及び作動室間の気密を保持するも
のが提案されている(例えば、実開昭63−72156
号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
記載された負圧ブースタは、ブースタピストンの前後往
復動が充分にガイドされていないため、その外周に設け
られたシール部材とブースタシェルの内周との間にこじ
りが発生してシール性が低下する可能性がある。
記載された負圧ブースタは、ブースタピストンの前後往
復動が充分にガイドされていないため、その外周に設け
られたシール部材とブースタシェルの内周との間にこじ
りが発生してシール性が低下する可能性がある。
【0004】本考案は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、ブースタピストンの外周とブースタシェルの内周と
の間の気密を保持するシール部材のシール性を向上させ
ることを目的とする。
で、ブースタピストンの外周とブースタシェルの内周と
の間の気密を保持するシール部材のシール性を向上させ
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は、ブースタピストンの外周に、ブースタシ
ェルの内周に摺接して該ブースタシェルの前後往復動を
案内するガイド部材を装着したことを第1の特徴とす
る。
に、本考案は、ブースタピストンの外周に、ブースタシ
ェルの内周に摺接して該ブースタシェルの前後往復動を
案内するガイド部材を装着したことを第1の特徴とす
る。
【0006】また本考案は前述の第1の特徴に加えて、
ガイド部材の摺動面に前後方向に延びる複数のグリス溝
を形成したことを第2の特徴とする。
ガイド部材の摺動面に前後方向に延びる複数のグリス溝
を形成したことを第2の特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面により本考案の実施例について説
明する。
明する。
【0008】図1〜図4は本考案の第1実施例を示すも
ので、図1は負圧ブースタの縦断面図、図2は図1の2
方向矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図2
の4−4線断面図である。
ので、図1は負圧ブースタの縦断面図、図2は図1の2
方向矢視図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図2
の4−4線断面図である。
【0009】図1に示すように、負圧ブースタのブース
タシェル1は、対向端を相互に結合した前部シェル半体
2および後部シェル半体3から構成され、そのブースタ
シェル1内に前後往復動自在に収容されるブースタピス
トン4は、外側に位置する金属製のピストンプレート5
と、そのピストンプレート5の内側にシール部材6及び
クリップ7を介して結合され、内部に公知の制御弁Vを
収納する合成樹脂製のピストンボス8とから構成され
る。ブースタピストン4によってブースタシェル1の内
部は、前方側の負圧室Aと後方側の作動室Bとに区画さ
れる。
タシェル1は、対向端を相互に結合した前部シェル半体
2および後部シェル半体3から構成され、そのブースタ
シェル1内に前後往復動自在に収容されるブースタピス
トン4は、外側に位置する金属製のピストンプレート5
と、そのピストンプレート5の内側にシール部材6及び
クリップ7を介して結合され、内部に公知の制御弁Vを
収納する合成樹脂製のピストンボス8とから構成され
る。ブースタピストン4によってブースタシェル1の内
部は、前方側の負圧室Aと後方側の作動室Bとに区画さ
れる。
【0010】ブースタシェル1の後部シェル半体3から
後方に延出する後方延長筒9の内周には、ブースタピス
トン4のピストンボス8がカップシール18及びガイド
部材19を介して摺動自在に案内され、更に後方延長筒
9の中心には、ブレーキペダルPに接続された入力杆1
0が前後往復動自在に配設される。またブースタシェル
1の前壁には負圧導入管11が連設され、負圧室Aは該
負圧導入管11を介して負圧源である内燃機関の吸気マ
ニホールド(図示せず)内に常時連通する。したがっ
て、ブレーキペダルPに踏力を加えて入力杆10でピス
トンボス8の内部に収納された制御弁Vを操作すると、
作動室Bが大気に連通されて負圧室Aとの間に圧力差が
発生するため、その圧力差によってブースタピストン4
が前進し、出力杆12を介してマスタシリンダMの作動
ピストン13が作動する。一方、ブレーキペダルPに踏
力を解除すると、制御弁Vを介して作動室Bと大気との
連通が遮断されるとともに該作動室Bが負圧室Aに連通
するため、作動室Bと負圧室A間の圧力差が減少してブ
ースタピストン4は戻しばね14の弾発力で後退し、負
圧ブースタは図示した休止位置に復帰する。
後方に延出する後方延長筒9の内周には、ブースタピス
トン4のピストンボス8がカップシール18及びガイド
部材19を介して摺動自在に案内され、更に後方延長筒
9の中心には、ブレーキペダルPに接続された入力杆1
0が前後往復動自在に配設される。またブースタシェル
1の前壁には負圧導入管11が連設され、負圧室Aは該
負圧導入管11を介して負圧源である内燃機関の吸気マ
ニホールド(図示せず)内に常時連通する。したがっ
て、ブレーキペダルPに踏力を加えて入力杆10でピス
トンボス8の内部に収納された制御弁Vを操作すると、
作動室Bが大気に連通されて負圧室Aとの間に圧力差が
発生するため、その圧力差によってブースタピストン4
が前進し、出力杆12を介してマスタシリンダMの作動
ピストン13が作動する。一方、ブレーキペダルPに踏
力を解除すると、制御弁Vを介して作動室Bと大気との
連通が遮断されるとともに該作動室Bが負圧室Aに連通
するため、作動室Bと負圧室A間の圧力差が減少してブ
ースタピストン4は戻しばね14の弾発力で後退し、負
圧ブースタは図示した休止位置に復帰する。
【0011】図2〜図4を併せて参照すると明らかなよ
うに、ピストンプレート5の外周部は前方に向けて折曲
され、中間に段部151 を有するフランジ15が形成さ
れる。段部151 の後方には、ブースタシェル1の内周
に摺接する環状のカップシール16が一体にモールドさ
れる。
うに、ピストンプレート5の外周部は前方に向けて折曲
され、中間に段部151 を有するフランジ15が形成さ
れる。段部151 の後方には、ブースタシェル1の内周
に摺接する環状のカップシール16が一体にモールドさ
れる。
【0012】カップシール16はフランジ15の段部1
51 後方に円周方向に所定間隔を存して穿設した複数の
孔152 …を貫通してフランジ15の内外に延びてお
り、これによりカップシール16とフランジ15とが強
固に結合される。カップシール16の外周には、作動室
Bから負圧室Aへの空気の洩れを防止すべく、ブースタ
シェル1の内周に摺接するシールリップ161 が一体に
形成される。シールリップ16の外周には凹部162 が
形成されており、この凹部162 にブースタシェル1の
摺動面を潤滑するグリスが保持される。
51 後方に円周方向に所定間隔を存して穿設した複数の
孔152 …を貫通してフランジ15の内外に延びてお
り、これによりカップシール16とフランジ15とが強
固に結合される。カップシール16の外周には、作動室
Bから負圧室Aへの空気の洩れを防止すべく、ブースタ
シェル1の内周に摺接するシールリップ161 が一体に
形成される。シールリップ16の外周には凹部162 が
形成されており、この凹部162 にブースタシェル1の
摺動面を潤滑するグリスが保持される。
【0013】フランジ15の段部151 前方には、合成
樹脂で形成した環状のガイド部材17が装着される。ガ
イド部材17の後面には環状溝171 が形成されてお
り、この環状溝171 の円周方向複数箇所が貫通孔17
2 …を介してガイド部材17の前面に貫通する。一方、
フランジ15の端縁には前記貫通溝172 …に嵌合可能
な複数の固定爪153 …が形成される。従って、フラン
ジ15をガイド部材17の環状溝171 に挿入して固定
爪153 …を貫通孔172 …に嵌合させ、ガイド部材1
7の前面に突出した固定爪153 …を折り曲げることに
より、ガイド部材17はフランジ15の段部151 と固
定爪153 …間に挟まれて固定される。
樹脂で形成した環状のガイド部材17が装着される。ガ
イド部材17の後面には環状溝171 が形成されてお
り、この環状溝171 の円周方向複数箇所が貫通孔17
2 …を介してガイド部材17の前面に貫通する。一方、
フランジ15の端縁には前記貫通溝172 …に嵌合可能
な複数の固定爪153 …が形成される。従って、フラン
ジ15をガイド部材17の環状溝171 に挿入して固定
爪153 …を貫通孔172 …に嵌合させ、ガイド部材1
7の前面に突出した固定爪153 …を折り曲げることに
より、ガイド部材17はフランジ15の段部151 と固
定爪153 …間に挟まれて固定される。
【0014】ガイド部材17の外周には前後方向に延び
る複数のグリス溝173 …が凹設されており、このグリ
ス溝173 …にグリスを保持することによりガイド部材
17をスムーズに摺動させることができる。
る複数のグリス溝173 …が凹設されており、このグリ
ス溝173 …にグリスを保持することによりガイド部材
17をスムーズに摺動させることができる。
【0015】而して、上述の第1実施例の負圧ブースタ
によれば、ブースタピストン4がブースタシェル1の内
部を前後往復動する際に、ピストンプレート5の外周が
ガイド部材17によってブースタシェル1の内周に案内
されるので、ピストンプレート5の外周に前記ガイド部
材17に隣接して設けたカップシール16がブースタシ
ェル1の内周に滑らかに摺接する。その結果、カップシ
ール16のシール性が向上し、作動室Bから負圧室Aへ
の空気洩れが確実に防止される。
によれば、ブースタピストン4がブースタシェル1の内
部を前後往復動する際に、ピストンプレート5の外周が
ガイド部材17によってブースタシェル1の内周に案内
されるので、ピストンプレート5の外周に前記ガイド部
材17に隣接して設けたカップシール16がブースタシ
ェル1の内周に滑らかに摺接する。その結果、カップシ
ール16のシール性が向上し、作動室Bから負圧室Aへ
の空気洩れが確実に防止される。
【0016】また、従来のダイヤフラムを用いずに作動
室Bと負圧室Aとの間をシールしているので、ダイヤフ
ラムの撓みに基づく無駄容積が無くなってブースタシェ
ル1を小型化することができる。
室Bと負圧室Aとの間をシールしているので、ダイヤフ
ラムの撓みに基づく無駄容積が無くなってブースタシェ
ル1を小型化することができる。
【0017】図5は本考案の第2実施例を示すもので、
前記図3に対応する図である。
前記図3に対応する図である。
【0018】第2実施例はガイド部材17の形状に特徴
を有している。即ち、ブースタシェル1の内周に摺接す
るガイド部材17の外周は、その断面が円弧状に形成さ
れており、これによりピストンプレート5が傾いた場合
にガイド部材17とブースタシェル1の内周との間にカ
ジリが発生することが防止される。
を有している。即ち、ブースタシェル1の内周に摺接す
るガイド部材17の外周は、その断面が円弧状に形成さ
れており、これによりピストンプレート5が傾いた場合
にガイド部材17とブースタシェル1の内周との間にカ
ジリが発生することが防止される。
【0019】図6は本考案の第3実施例を示すもので、
前記図3に対応する図である。
前記図3に対応する図である。
【0020】第3実施例は、その外周に形成した段無し
のフランジ15に合成樹脂製のガイド部材17が一体に
モールドされる。ガイド部材17の合成樹脂はフランジ
15に形成した複数の孔152 …に嵌入しており、これ
によりガイド部材17とフランジ15とが強固に一体化
される。ガイド部材17の外周に凹設されたシール保持
溝174 には、シールリップ161 をブースタシェル1
の内周に当接させたカップシール16が嵌合保持され
る。更に、ガイド部材17の外周には、第1実施例及び
第2実施例のものと同じ複数のグリス溝173 …が凹設
される。
のフランジ15に合成樹脂製のガイド部材17が一体に
モールドされる。ガイド部材17の合成樹脂はフランジ
15に形成した複数の孔152 …に嵌入しており、これ
によりガイド部材17とフランジ15とが強固に一体化
される。ガイド部材17の外周に凹設されたシール保持
溝174 には、シールリップ161 をブースタシェル1
の内周に当接させたカップシール16が嵌合保持され
る。更に、ガイド部材17の外周には、第1実施例及び
第2実施例のものと同じ複数のグリス溝173 …が凹設
される。
【0021】図7は本考案の第4実施例を示すもので、
前記図3に対応する図である。
前記図3に対応する図である。
【0022】第4実施例のピストンプレート5は、その
外周に段部151 を介して連設されたフランジ15を備
える。フランジ15の外周にはシールリップ161 を有
するカップシール16と、グリス溝173 …を有するガ
イド部材17とが嵌合し、そのガイド部材17に前面に
おいて、フランジ15の端縁に突設した複数の固定爪1
53 …が折り曲げられる。これにより、フランジ15の
段部151 と固定爪153 …との間にカップシール16
とガイド部材17とが挟持される。
外周に段部151 を介して連設されたフランジ15を備
える。フランジ15の外周にはシールリップ161 を有
するカップシール16と、グリス溝173 …を有するガ
イド部材17とが嵌合し、そのガイド部材17に前面に
おいて、フランジ15の端縁に突設した複数の固定爪1
53 …が折り曲げられる。これにより、フランジ15の
段部151 と固定爪153 …との間にカップシール16
とガイド部材17とが挟持される。
【0023】而して、上記第3実施例及び第4実施例に
よっても、第1実施例と同様の作用効果を奏することが
できる。
よっても、第1実施例と同様の作用効果を奏することが
できる。
【0024】以上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
案は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0025】例えば、実施例ではカップシール16の前
側にガイド部材17を装着しているが、それらの前後の
位置関係を入れ換えても良い。
側にガイド部材17を装着しているが、それらの前後の
位置関係を入れ換えても良い。
【0026】
【考案の効果】以上のように本考案の第1の特徴によれ
ば、ブースタピストンの外周にブースタシェルの内周に
摺接して該ブースタシェルの前後往復動を案内するガイ
ド部材を装着したことにより、ブースタピストンの外周
に設けられてブースタシェルの内周に摺接するシール部
材のシール性を安定させ、作動室から負圧室への圧力洩
れを防止することができる。
ば、ブースタピストンの外周にブースタシェルの内周に
摺接して該ブースタシェルの前後往復動を案内するガイ
ド部材を装着したことにより、ブースタピストンの外周
に設けられてブースタシェルの内周に摺接するシール部
材のシール性を安定させ、作動室から負圧室への圧力洩
れを防止することができる。
【0027】また本考案の第2の特徴によれば、ガイド
部材の摺動面に前後方向に延びる複数のグリス溝を形成
したことにより、ガイド部材をスムーズに摺動させるこ
とができる。
部材の摺動面に前後方向に延びる複数のグリス溝を形成
したことにより、ガイド部材をスムーズに摺動させるこ
とができる。
【図1】第1実施例による負圧ブースタの縦断面図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】第2実施例による負圧ブースタの前記図3に対
応する断面図
応する断面図
【図6】第3実施例による負圧ブースタの前記図3に対
応する断面図
応する断面図
【図7】第4実施例による負圧ブースタの前記図3に対
応する断面図
応する断面図
1 ブースタシェル 4 ブースタピストン 10 入力杆 16 カップシール(シール部材) 17 ガイド部材 173 グリス溝 A 負圧室 B 作動室 V 制御弁
Claims (2)
- 【請求項1】 ブースタシェル(1)の内部を、それに
前後往復動自在に収容されたブースタピストン(4)に
より、負圧源に連なる前側の負圧室(A)と、入力杆
(10)に連動する制御弁(V)を介して負圧室(A)
または大気に選択的に連通される後側の作動室(B)と
に区画し、ブースタピストン(4)の外周に装着されて
ブースタシェル(1)の内周に摺接するシール部材(1
6)により、負圧室(A)及び作動室(B)間の気密を
保持する負圧ブースタにおいて、ブースタピストン
(4)の外周に、ブースタシェル(1)の内周に摺接し
て該ブースタシェル(4)の前後往復動を案内するガイ
ド部材(17)を装着したことを特徴とする負圧ブース
タ。 - 【請求項2】 ガイド部材(17)の摺動面に前後方向
に延びる複数のグリス溝(173 )を形成したことを特
徴とする、請求項1記載の負圧ブースタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065269U JP2576357Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 負圧ブースタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065269U JP2576357Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 負圧ブースタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627411U JPH0627411U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2576357Y2 true JP2576357Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=13282044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992065269U Expired - Fee Related JP2576357Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 負圧ブースタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576357Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6673988B2 (ja) * | 2018-08-08 | 2020-04-01 | ナブテスコオートモーティブ株式会社 | スプリングブレーキチャンバー及びスプリングブレーキチャンバーのシールリング |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP1992065269U patent/JP2576357Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0627411U (ja) | 1994-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4951550A (en) | Brake booster with key member having an elastic member | |
| US4542680A (en) | Vacuum booster device | |
| JP3045027B2 (ja) | 倍力装置における弁プランジャの抜止め構造 | |
| JP2576357Y2 (ja) | 負圧ブースタ | |
| US5121674A (en) | Brake booster | |
| US4976188A (en) | Brake booster | |
| US5259292A (en) | Vacuum booster | |
| US5027692A (en) | Brake booster with tubular guide member | |
| JPH0734771Y2 (ja) | 負圧ブースタ | |
| GB2282650A (en) | Tandem type vacuum booster | |
| JPH035496Y2 (ja) | ||
| JP2504951Y2 (ja) | ブレ―キ倍力装置 | |
| JPS6311008Y2 (ja) | ||
| JPH0412848Y2 (ja) | ||
| JP2522270Y2 (ja) | タンデム型負圧ブースタ | |
| JP2545748Y2 (ja) | 負圧ブースタ | |
| US20050016172A1 (en) | Brake booster device | |
| JPH0347962Y2 (ja) | ||
| JP2003341503A (ja) | マスタシリンダ | |
| JPH09202229A (ja) | 逆止弁付負圧ブースタ | |
| JPH0542032U (ja) | ブレーキ倍力装置のシール装置 | |
| JPH0687123U (ja) | 倍力装置の消音装置 | |
| JPS6312034Y2 (ja) | ||
| JPH0655913U (ja) | 倍力装置の消音装置 | |
| JP3923213B2 (ja) | タンデム型負圧ブースタの軸受け・シール装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |