JP2583645B2 - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
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- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク等のディスク状記録媒体に情報
を記録・再生を行う情報記録再生装置に関するものであ
る。
を記録・再生を行う情報記録再生装置に関するものであ
る。
光ディスク記録再生装置では、光ディスク上のトラッ
クを複数のセクターに分割し、セクター毎に情報の記録
・再生を行っている。この場合、光ディスクの各セクタ
ーには、セクターの基準位置を示すセクターマークやセ
クターのアドレスを示すアドレス情報等が、ヘッダー情
報として記録されており、このヘッダー情報を再生する
ことにより、光ビームが走査しているセクターのアドレ
スが認識されると共に、所望のアドレスのセクターをア
クセスし得るようになっている。
クを複数のセクターに分割し、セクター毎に情報の記録
・再生を行っている。この場合、光ディスクの各セクタ
ーには、セクターの基準位置を示すセクターマークやセ
クターのアドレスを示すアドレス情報等が、ヘッダー情
報として記録されており、このヘッダー情報を再生する
ことにより、光ビームが走査しているセクターのアドレ
スが認識されると共に、所望のアドレスのセクターをア
クセスし得るようになっている。
ところで、光ディスク記録再生装置でよく採用されて
いる記録方式として、光ディスクを一定角速度で回転さ
せて、一定の記録・再生クロックにより記録・再生を行
うCAV(Constant Angular Velcoity)方式と、光ディス
クを一定線速度で回転させて、一定の記録・再生クロッ
クにより記録・再生を行うCLV(Constant Linear Veloc
ity)方式とがある。前者では、光ディスクの内周部に
比べて外周部の記録密度が低くなるが、所望のセクター
へのアクセスを高速に行なえる。一方、後者では、光デ
ィスクの内周部から外周部まで線記録速度を一定にでき
るため、記録容量が大きいが、線速度が一定になるよう
に光ディスクの回転数を制御しているので、所望のセク
ターへのアクセスは当然遅くなる。このように、両方式
とも一長一短がある。
いる記録方式として、光ディスクを一定角速度で回転さ
せて、一定の記録・再生クロックにより記録・再生を行
うCAV(Constant Angular Velcoity)方式と、光ディス
クを一定線速度で回転させて、一定の記録・再生クロッ
クにより記録・再生を行うCLV(Constant Linear Veloc
ity)方式とがある。前者では、光ディスクの内周部に
比べて外周部の記録密度が低くなるが、所望のセクター
へのアクセスを高速に行なえる。一方、後者では、光デ
ィスクの内周部から外周部まで線記録速度を一定にでき
るため、記録容量が大きいが、線速度が一定になるよう
に光ディスクの回転数を制御しているので、所望のセク
ターへのアクセスは当然遅くなる。このように、両方式
とも一長一短がある。
そこで、光ディスクの記録容量を増加させると共に、
所望のセクターへのアクセスを高速に行なえるように、
光ディスクを一定角速度で回転させると共に、光ディス
ク上の記録領域を同心円により複数のドーナツ状のゾー
ンに分割して、外周に近いゾーンになるほど記録・再生
クロックの周波数を高くするMCAV(Modified Linear Ve
locity)方式が提案され、実用化されている。
所望のセクターへのアクセスを高速に行なえるように、
光ディスクを一定角速度で回転させると共に、光ディス
ク上の記録領域を同心円により複数のドーナツ状のゾー
ンに分割して、外周に近いゾーンになるほど記録・再生
クロックの周波数を高くするMCAV(Modified Linear Ve
locity)方式が提案され、実用化されている。
ところが、上記MCAV方式を採用している光ディスク記
録再生装置では、所望のセクターをアクセスする場合、
光ビームのトラッキング制御を止めた状態で、所望のセ
クターが在るトラックにトラック間移動し、それからト
ラッキング制御を再開しているが、この時光ビームが走
査しているセクターが、アクセスしようとするセクター
とは異なるゾーンに在る場合、トラック上の各セクター
のヘッダー情報を再生するために、記録・再生クロック
の周波数をそのゾーンの周波数に対応させるために試行
錯誤により切り換える必要があり、アクセス時間の増大
を招来するという問題点を有している。また、光ディス
ク上の欠陥等により、トラッキング制御に異常を来し
て、光ビームが異なるゾーンのトラックに移ってしまっ
た場合も、上記と同様にアクセス時間が増大するという
問題点を有している。
録再生装置では、所望のセクターをアクセスする場合、
光ビームのトラッキング制御を止めた状態で、所望のセ
クターが在るトラックにトラック間移動し、それからト
ラッキング制御を再開しているが、この時光ビームが走
査しているセクターが、アクセスしようとするセクター
とは異なるゾーンに在る場合、トラック上の各セクター
のヘッダー情報を再生するために、記録・再生クロック
の周波数をそのゾーンの周波数に対応させるために試行
錯誤により切り換える必要があり、アクセス時間の増大
を招来するという問題点を有している。また、光ディス
ク上の欠陥等により、トラッキング制御に異常を来し
て、光ビームが異なるゾーンのトラックに移ってしまっ
た場合も、上記と同様にアクセス時間が増大するという
問題点を有している。
本発明の情報記録再生装置は、上記の課題を解決する
ために、記録領域を同心円により複数のドーナツ状のゾ
ーンに分割し、トラック当たりのセクター数を各ゾーン
で一定にすると共に外周のゾーンに行くほど多くし、各
セクターにアドレス情報等のヘッダー情報が記録されて
いるヘッダー領域とデータが記録されるデータ領域とを
配置したディスク状記録媒体を一定角速度で回転させ、
外周に近いゾーンになるほど高い周波数のクロックによ
り、前記データ領域に対しデータを記録・再生する情報
記録再生装置において、ヘッダー情報が一定周波数のク
ロックに基づいて記録されている上記ディスク状記録媒
体を使用すると共に、前記一定周波数のクロックに対応
する第1クロック信号を生成する第1クロック生成回路
と、各ゾーンのデータの記録・再生に使用される周波数
のクロックに対応した第2クロック信号を生成する第2
クロック生成回路と、前記第1クロック信号に基づいて
ヘッダー情報を再生するヘッダー情報再生回路と、再生
されたヘッダー情報に基づき第2クロック信号の周波数
を制御する制御回路とが備えられていることを特徴とし
ている。
ために、記録領域を同心円により複数のドーナツ状のゾ
ーンに分割し、トラック当たりのセクター数を各ゾーン
で一定にすると共に外周のゾーンに行くほど多くし、各
セクターにアドレス情報等のヘッダー情報が記録されて
いるヘッダー領域とデータが記録されるデータ領域とを
配置したディスク状記録媒体を一定角速度で回転させ、
外周に近いゾーンになるほど高い周波数のクロックによ
り、前記データ領域に対しデータを記録・再生する情報
記録再生装置において、ヘッダー情報が一定周波数のク
ロックに基づいて記録されている上記ディスク状記録媒
体を使用すると共に、前記一定周波数のクロックに対応
する第1クロック信号を生成する第1クロック生成回路
と、各ゾーンのデータの記録・再生に使用される周波数
のクロックに対応した第2クロック信号を生成する第2
クロック生成回路と、前記第1クロック信号に基づいて
ヘッダー情報を再生するヘッダー情報再生回路と、再生
されたヘッダー情報に基づき第2クロック信号の周波数
を制御する制御回路とが備えられていることを特徴とし
ている。
上記の構成によれば、ヘッダー情報が一定周波数のク
ロックに基づいて記録されている上記ディスク状記録媒
体を使用すると共に、前記一定周波数のクロックに対応
する第1クロック信号を生成する第1クロック生成回路
と、各ゾーンのデータ記録・再生に使用される周波数の
クロックに対応した第2クロック信号を生成する第2ク
ロック生成回路と、前記第1クロック信号に基づいてヘ
ッダー情報を再生するヘッダー情報再生回路と、再生さ
れたヘッダー情報に基づき第2クロック信号の周波数を
制御する制御回路とを備えたので、任意のセクターへの
アクセス時、ゾーンと無関係な一定周波数の第1クロッ
ク信号に基づいて、ヘッダー情報を安定に再生できる。
このため、得られたヘッダー情報に基づいて、第2クロ
ック信号の周波数をそのセクターが属しているゾーンに
対応するように切り換えて、データを直ちに記録・再生
でき、アクセス時間が短縮される。
ロックに基づいて記録されている上記ディスク状記録媒
体を使用すると共に、前記一定周波数のクロックに対応
する第1クロック信号を生成する第1クロック生成回路
と、各ゾーンのデータ記録・再生に使用される周波数の
クロックに対応した第2クロック信号を生成する第2ク
ロック生成回路と、前記第1クロック信号に基づいてヘ
ッダー情報を再生するヘッダー情報再生回路と、再生さ
れたヘッダー情報に基づき第2クロック信号の周波数を
制御する制御回路とを備えたので、任意のセクターへの
アクセス時、ゾーンと無関係な一定周波数の第1クロッ
ク信号に基づいて、ヘッダー情報を安定に再生できる。
このため、得られたヘッダー情報に基づいて、第2クロ
ック信号の周波数をそのセクターが属しているゾーンに
対応するように切り換えて、データを直ちに記録・再生
でき、アクセス時間が短縮される。
本発明の一実施例として、光ディスク記録再生装置を
挙げ、第1図乃至第7図に基づいて説明すれば、以下の
とおりである。
挙げ、第1図乃至第7図に基づいて説明すれば、以下の
とおりである。
まず、本実施例の光ディスク記録再生装置で使用され
るディスク状記録媒体としての光ディスクについて説明
する。
るディスク状記録媒体としての光ディスクについて説明
する。
光ディスク上の記録領域は同心円により複数のドーナ
ツ状のゾーンに分割されている。具体的には、第5図に
示すように、例えば、直径130mmの光ディスク1が5つ
のゾーン1a〜1cに分割されている。各ゾーン1a〜1eはそ
れぞれ3750本のトラックを有しており、光ディスク1の
総トラック数は18750本になる。
ツ状のゾーンに分割されている。具体的には、第5図に
示すように、例えば、直径130mmの光ディスク1が5つ
のゾーン1a〜1cに分割されている。各ゾーン1a〜1eはそ
れぞれ3750本のトラックを有しており、光ディスク1の
総トラック数は18750本になる。
第6図に、トラック上のヘッダー領域4とデータ領域
5の配置を示す。ここで、同図(a)〜(e)が各ゾー
ン1a〜1eのトラックにそれぞれ対応した配置を示してお
り、横軸は時間を尺度にした領域の大きさを示してい
る。ヘッダー領域4及びデータ領域5はそれぞれ52バイ
ト長及び1274バイト長であり、1セクターはヘッダー領
域4、データ領域5及び各領域間のギャップ領域6によ
り構成されている。各ゾーン1a〜1eにおけるトラック当
たりのセクター数は、内周のゾーン1aから外周のゾーン
1eに行くほど多くなるように設定されており、具体的に
は例えば、各ゾーン1a〜1eにおいて、それぞれ、17、2
0、23、26、29となっている。これは、内周のゾーン1a
から外周のゾーン1eに行くにしたがって、記録・再生ク
ロックの周波数を高くするので、図のように、内周のゾ
ーン1aから外周のゾーン1eに行くほどセクターの時間長
さが短くなっていることに対応する。
5の配置を示す。ここで、同図(a)〜(e)が各ゾー
ン1a〜1eのトラックにそれぞれ対応した配置を示してお
り、横軸は時間を尺度にした領域の大きさを示してい
る。ヘッダー領域4及びデータ領域5はそれぞれ52バイ
ト長及び1274バイト長であり、1セクターはヘッダー領
域4、データ領域5及び各領域間のギャップ領域6によ
り構成されている。各ゾーン1a〜1eにおけるトラック当
たりのセクター数は、内周のゾーン1aから外周のゾーン
1eに行くほど多くなるように設定されており、具体的に
は例えば、各ゾーン1a〜1eにおいて、それぞれ、17、2
0、23、26、29となっている。これは、内周のゾーン1a
から外周のゾーン1eに行くにしたがって、記録・再生ク
ロックの周波数を高くするので、図のように、内周のゾ
ーン1aから外周のゾーン1eに行くほどセクターの時間長
さが短くなっていることに対応する。
一方、本実施例では、ヘッダー領域4の再生クロック
の周波数は、ゾーン1a〜1eにかかわらず一定にしている
ので、ヘッダー領域4の時間長さは、図のように、各ゾ
ーン1a〜1eとも一定になっている。
の周波数は、ゾーン1a〜1eにかかわらず一定にしている
ので、ヘッダー領域4の時間長さは、図のように、各ゾ
ーン1a〜1eとも一定になっている。
データ領域5の記録・再生クロックの具体的な周波数
としては、例えば、上記の光ディスク1(第5)を1800
回転/分の一定角速度で回転させ、記録符号として(2,
7)ランレングス制限符号を用いるとすると、ゾーン1a
では11.0976MHz、ゾーン1bでは13.1482MHz、ゾーン1cで
は15.2281MHz、ゾーン1dでは17.3377MHz、そしてゾーン
1eでは19.4778MHzとなる。
としては、例えば、上記の光ディスク1(第5)を1800
回転/分の一定角速度で回転させ、記録符号として(2,
7)ランレングス制限符号を用いるとすると、ゾーン1a
では11.0976MHz、ゾーン1bでは13.1482MHz、ゾーン1cで
は15.2281MHz、ゾーン1dでは17.3377MHz、そしてゾーン
1eでは19.4778MHzとなる。
また、ヘッダー領域4の再生クロックの周波数として
は、例えば、ゾーン1aのデータ領域5の記録・再生クロ
ックの周波数を用いて、11.0976MHzと設定する。そし
て、この周波数は、上記のように、各ゾーン1a〜1eで共
通である。
は、例えば、ゾーン1aのデータ領域5の記録・再生クロ
ックの周波数を用いて、11.0976MHzと設定する。そし
て、この周波数は、上記のように、各ゾーン1a〜1eで共
通である。
ヘッダー領域4内のフォーマットは、第7図に示すよ
うに、セクター開始位置を示すセクターマーク(SM)、
同期引き込みのためのパターン(以下、VFOと略す)、
アドレス情報の位置を示すアドレスマーク(以下、AMと
略す)、セクターのアドレス情報(以下、IDと略す)、
VFO、AM、ID、VFO、AM、ID、及び最後尾のIDを安定に再
生するためのポストアンブル(PA)からなる並びにより
構成されている。
うに、セクター開始位置を示すセクターマーク(SM)、
同期引き込みのためのパターン(以下、VFOと略す)、
アドレス情報の位置を示すアドレスマーク(以下、AMと
略す)、セクターのアドレス情報(以下、IDと略す)、
VFO、AM、ID、VFO、AM、ID、及び最後尾のIDを安定に再
生するためのポストアンブル(PA)からなる並びにより
構成されている。
一般に、セクターマーク(SM)の記録符号には、デー
タ領域5(第6図)の記録符号と区別できるように、デ
ータパターンの組合せでは生じることのない長さのパタ
ーン群が用いられている。そして、これらのパターンの
並びからなる特殊マークにより、セクターマーク(SM)
は記録される。一方、アドレス情報(ID)の記録符号に
は、データ領域の記録符号と同一の符号が採用されてい
る。
タ領域5(第6図)の記録符号と区別できるように、デ
ータパターンの組合せでは生じることのない長さのパタ
ーン群が用いられている。そして、これらのパターンの
並びからなる特殊マークにより、セクターマーク(SM)
は記録される。一方、アドレス情報(ID)の記録符号に
は、データ領域の記録符号と同一の符号が採用されてい
る。
以上の構成によれば、光ディスク1の記録領域を同心
円により複数のゾーン1a〜1e(第5図)に分割し、内周
のゾーン1aから外周のゾーン1eに行くほど、データ領域
5(第6図)の記録・再生クロックの周波数を高くする
ことにより、外周側のセクターの時間長さを短くして記
録容量を増大させている。また、ヘッダー情報を一定周
波数の再生クロックにより再生できるので、トラッキン
グ制御が行われているときは常にヘッダー情報が得られ
る。これにより、異なるゾーンのセクターをアクセスす
る場合も、アドレス情報(ID)に基づいて、直ちに記録
・再生等のアクセスができるようになり、アクセス時間
が短縮される。
円により複数のゾーン1a〜1e(第5図)に分割し、内周
のゾーン1aから外周のゾーン1eに行くほど、データ領域
5(第6図)の記録・再生クロックの周波数を高くする
ことにより、外周側のセクターの時間長さを短くして記
録容量を増大させている。また、ヘッダー情報を一定周
波数の再生クロックにより再生できるので、トラッキン
グ制御が行われているときは常にヘッダー情報が得られ
る。これにより、異なるゾーンのセクターをアクセスす
る場合も、アドレス情報(ID)に基づいて、直ちに記録
・再生等のアクセスができるようになり、アクセス時間
が短縮される。
本実施例の光ディスク記録再生装置(情報記録再生装
置)は、上述の光ディスク1を使用するものであり、第
1図に示すように、光ディスク1を回転駆動するディス
ク回転駆動モータ2と、レーザー光を照射して記録を行
うと共に反射光を検出して再生を行う光学ヘッド3と、
光学ヘッド3にレーザー駆動電流を供給するレーザー駆
動回路17と、第2クロック信号19に基づいて記録データ
を変調し、その出力をレーザー駆動回路17に送るデータ
変調回路18と、光学ヘッド3の検出信号を増幅するプリ
アンプ10と、プリアンプ10の出力信号を2値化する波形
処理回路11と、波形処理回路11から出力される2値信号
8からデータを復調するデータ再生回路15と、ヘッダー
情報を再生するための一定周波数の第1クロック信号9
を発生する第1クロック生成回路12と、第1クロック信
号9に基づいて波形処理回路11から出力される2値信号
8からヘッダー情報を再生するヘッダー情報再生回路13
と、ヘッダー情報再生回路13が出力するアドレス情報
(ID)に基づいて、第2クロック信号19の周波数を各ゾ
ーン1a〜1eに対応する周波数に切り換えるための制御信
号7を第2クロック生成回路16に送る制御回路14と、デ
ータを記録するための所定周波数の第2クロック信号19
を制御回路14の制御信号7に基づいて出力する第2クロ
ック生成回路16とから主に構成されている。
置)は、上述の光ディスク1を使用するものであり、第
1図に示すように、光ディスク1を回転駆動するディス
ク回転駆動モータ2と、レーザー光を照射して記録を行
うと共に反射光を検出して再生を行う光学ヘッド3と、
光学ヘッド3にレーザー駆動電流を供給するレーザー駆
動回路17と、第2クロック信号19に基づいて記録データ
を変調し、その出力をレーザー駆動回路17に送るデータ
変調回路18と、光学ヘッド3の検出信号を増幅するプリ
アンプ10と、プリアンプ10の出力信号を2値化する波形
処理回路11と、波形処理回路11から出力される2値信号
8からデータを復調するデータ再生回路15と、ヘッダー
情報を再生するための一定周波数の第1クロック信号9
を発生する第1クロック生成回路12と、第1クロック信
号9に基づいて波形処理回路11から出力される2値信号
8からヘッダー情報を再生するヘッダー情報再生回路13
と、ヘッダー情報再生回路13が出力するアドレス情報
(ID)に基づいて、第2クロック信号19の周波数を各ゾ
ーン1a〜1eに対応する周波数に切り換えるための制御信
号7を第2クロック生成回路16に送る制御回路14と、デ
ータを記録するための所定周波数の第2クロック信号19
を制御回路14の制御信号7に基づいて出力する第2クロ
ック生成回路16とから主に構成されている。
上記の構成において、光ディスク1は、角速度が一定
となるようにディスク回転駆動モータ2により回転駆動
され、例えば、1800回転/分の角速度で回転している。
となるようにディスク回転駆動モータ2により回転駆動
され、例えば、1800回転/分の角速度で回転している。
情報の記録時、外部装置(図示されていない)から送
出されて来た記録データは、データ変調回路18に入力さ
れ、(2,7)ランレングス制限符号化等の変調が行われ
る。そして、第2クロック生成回路16から出力される所
定周波数の第2クロック信号19に基づいて、変調データ
がレーザー駆動回路17に出力される。レーザー駆動回路
17では、入力信号に応じてレーザー駆動電流を光学ヘッ
ド3に供給しており、これに応じて、光学ヘッド3から
光ディスク1に照射される光ビームの光量が制限され、
いわゆる光変調により情報が記録される。例えば、光デ
ィスク1が孔明け型の場合、強い光ビームが照射される
と、照射部の温度が上昇して、記録媒体に記録ビッとし
ての孔が形成され、情報の記録が行われる。
出されて来た記録データは、データ変調回路18に入力さ
れ、(2,7)ランレングス制限符号化等の変調が行われ
る。そして、第2クロック生成回路16から出力される所
定周波数の第2クロック信号19に基づいて、変調データ
がレーザー駆動回路17に出力される。レーザー駆動回路
17では、入力信号に応じてレーザー駆動電流を光学ヘッ
ド3に供給しており、これに応じて、光学ヘッド3から
光ディスク1に照射される光ビームの光量が制限され、
いわゆる光変調により情報が記録される。例えば、光デ
ィスク1が孔明け型の場合、強い光ビームが照射される
と、照射部の温度が上昇して、記録媒体に記録ビッとし
ての孔が形成され、情報の記録が行われる。
一方、情報の再生時、記録ビットが形成されない程度
に光量を小さくした一定強度の光ビームが光学ヘッド3
より光ディスク1に照射され、記録情報に応じた反射光
が光学ヘッド3により検出され、電気信号に変換された
後、プリアンプ10に入力され、所定レベルになるまで増
幅される。プリアンプ10の出力は、波形処理回路11に入
力され、フィルタリング処理後、2値化されて、2値信
号8がデータ再生回路15とヘッダー情報再生回路13とに
出力される。
に光量を小さくした一定強度の光ビームが光学ヘッド3
より光ディスク1に照射され、記録情報に応じた反射光
が光学ヘッド3により検出され、電気信号に変換された
後、プリアンプ10に入力され、所定レベルになるまで増
幅される。プリアンプ10の出力は、波形処理回路11に入
力され、フィルタリング処理後、2値化されて、2値信
号8がデータ再生回路15とヘッダー情報再生回路13とに
出力される。
データ再生回路15では、第2クロック生成回路16から
出力される第2クロック信号19の周波数にはぼ一致した
周波数を有し、2値信号8に同期したクロック信号を用
いて、2値信号8からデータが復調され、再生データが
外部装置に出力される。
出力される第2クロック信号19の周波数にはぼ一致した
周波数を有し、2値信号8に同期したクロック信号を用
いて、2値信号8からデータが復調され、再生データが
外部装置に出力される。
一方、ヘッダー情報再生回路13では、第1クロック生
成回路12から出力される一定周波数の第1クロック信号
9に基づいて、2値信号8からヘッダー情報が再生され
る。すなわち、セクターマーク(SM)を検出することに
より、セクター開始位置が特定されると共に、アドレス
情報(ID)が再生されて制御回路14に出力される。
成回路12から出力される一定周波数の第1クロック信号
9に基づいて、2値信号8からヘッダー情報が再生され
る。すなわち、セクターマーク(SM)を検出することに
より、セクター開始位置が特定されると共に、アドレス
情報(ID)が再生されて制御回路14に出力される。
ヘッダー情報再生回路13は、より具体的には例えば、
第2図に示すように、波形処理回路11より出力される2
値信号8からセクターマーク(SM)に用いられるパター
ンを検出して検出パルスを出力するパターン検出回路20
と、検出パルスを計数してセクターマーク検出を行い、
セクターマーク検出パルスを出力する多数決論理回路21
と、セクターマーク検出パルスに基づいてアドレス情報
(ID)を再生するためのタイミングパルスを出力するタ
イミング生成回路22と、波形処理回路11から出力される
2値信号8からタイミングパルスに基づいてアドレス情
報(ID)を再生して制御回路に出力するアドレス情報再
生回路23から構成されている。
第2図に示すように、波形処理回路11より出力される2
値信号8からセクターマーク(SM)に用いられるパター
ンを検出して検出パルスを出力するパターン検出回路20
と、検出パルスを計数してセクターマーク検出を行い、
セクターマーク検出パルスを出力する多数決論理回路21
と、セクターマーク検出パルスに基づいてアドレス情報
(ID)を再生するためのタイミングパルスを出力するタ
イミング生成回路22と、波形処理回路11から出力される
2値信号8からタイミングパルスに基づいてアドレス情
報(ID)を再生して制御回路に出力するアドレス情報再
生回路23から構成されている。
上記ヘッダー情報再生回路13の構成において、パター
ン検出回路20では、2値信号8のパルスエッジ間隔内に
計数される第1クロック信号9のクロック数より、セク
ターマーク(SM)のパターン検出が行われ、検出パルス
が多数決論理回路21に出力される。多数決論理回路21で
は、検出パルスが計数され、これが所定の設定数以上で
あればセクターマーク(SM)であると判別する、いわゆ
る多数決論理によるセクターマーク検出が行われる。タ
イミング生成回路22では、多数決論理回路21から出力さ
れるセクターマーク検出パルスに基づいてアドレス情報
(ID)を再生するためのタイミングパルスが生成され
る。アドレス情報再生回路23では、2値信号8から上記
タイミングパルスに基づいてアドレス情報(ID)が再生
され、制御回路14に出力される。
ン検出回路20では、2値信号8のパルスエッジ間隔内に
計数される第1クロック信号9のクロック数より、セク
ターマーク(SM)のパターン検出が行われ、検出パルス
が多数決論理回路21に出力される。多数決論理回路21で
は、検出パルスが計数され、これが所定の設定数以上で
あればセクターマーク(SM)であると判別する、いわゆ
る多数決論理によるセクターマーク検出が行われる。タ
イミング生成回路22では、多数決論理回路21から出力さ
れるセクターマーク検出パルスに基づいてアドレス情報
(ID)を再生するためのタイミングパルスが生成され
る。アドレス情報再生回路23では、2値信号8から上記
タイミングパルスに基づいてアドレス情報(ID)が再生
され、制御回路14に出力される。
第2クロック生成回路16(第1図)は、上述のよう
に、データを記録するための所定周波数の第2クロック
信号19を制御回路14の制御信号7に基づいて出力する
が、より具体的には例えば、第3図に示すように、5つ
の水晶発振回路24a〜24eと、制御回路14の制御信号7に
基づいて水晶発振回路24a〜24eの5つの入力から1つを
選択して出力する選択回路25とから構成されている。
に、データを記録するための所定周波数の第2クロック
信号19を制御回路14の制御信号7に基づいて出力する
が、より具体的には例えば、第3図に示すように、5つ
の水晶発振回路24a〜24eと、制御回路14の制御信号7に
基づいて水晶発振回路24a〜24eの5つの入力から1つを
選択して出力する選択回路25とから構成されている。
上記第2クロック生成回路16の構成において、水晶発
振回路24a〜24eの発振周波数は、それぞれ、前述の光デ
ィスク1の5つのゾーン1a〜1e(第5図)の記録・再生
クロックの周波数に対応しており、これらの5つの異な
る周波数の信号が選択回路25に入力される。そして、選
択回路25では、制御回路14から入力されている制御信号
7に基づいて、各ゾーン1a〜1eの記録・再生クロックに
対応した周波数が選択され、第2クロック信号19として
に出力される。
振回路24a〜24eの発振周波数は、それぞれ、前述の光デ
ィスク1の5つのゾーン1a〜1e(第5図)の記録・再生
クロックの周波数に対応しており、これらの5つの異な
る周波数の信号が選択回路25に入力される。そして、選
択回路25では、制御回路14から入力されている制御信号
7に基づいて、各ゾーン1a〜1eの記録・再生クロックに
対応した周波数が選択され、第2クロック信号19として
に出力される。
以上の実施例では、第1クロック生成回路12(第1
図)と第2クロック生成回路16とを別個に備えたが、前
述の光ディスク1のように、ヘッダー情報の再生クロッ
クの周波数とゾーン1aの記録・再生クロックの周波数と
が一致する場合、第1クロック生成回路12と水晶発振回
路24aとを兼用でき、部品点数を削減できる。
図)と第2クロック生成回路16とを別個に備えたが、前
述の光ディスク1のように、ヘッダー情報の再生クロッ
クの周波数とゾーン1aの記録・再生クロックの周波数と
が一致する場合、第1クロック生成回路12と水晶発振回
路24aとを兼用でき、部品点数を削減できる。
また、第2クロック生成回路16として、水晶発振回路
24a〜24eを用いた構成を第3図に示したが、具体的構成
はこれに限るものではなく、例えば、第4図に示すよう
に、PLL(フェーズロックトループ)により構成しても
よい。
24a〜24eを用いた構成を第3図に示したが、具体的構成
はこれに限るものではなく、例えば、第4図に示すよう
に、PLL(フェーズロックトループ)により構成しても
よい。
回路は、基準クロックを発生する基準クロック発生回
路26と、制御回路14からの制御信号7に基づいて基準ク
ロックを分周するプログラマブル分周器27と、プログラ
マブル分周器27の出力とプログラマブル分周器31の出力
とを位相比較する位相比較器28と、位相比較器28で検出
された位相差に応じて電圧を発生する位相/電圧変換回
路29と、位相/電圧変換回路29の出力電圧に応じた周波
数のクロックを発生する電圧制御発振回路30と、制御回
路14(第1図)からの制御信号7に基づいて電圧制御発
振回路30から出力されるクロックを分周するプログラマ
ブル分周器31とから構成されている。
路26と、制御回路14からの制御信号7に基づいて基準ク
ロックを分周するプログラマブル分周器27と、プログラ
マブル分周器27の出力とプログラマブル分周器31の出力
とを位相比較する位相比較器28と、位相比較器28で検出
された位相差に応じて電圧を発生する位相/電圧変換回
路29と、位相/電圧変換回路29の出力電圧に応じた周波
数のクロックを発生する電圧制御発振回路30と、制御回
路14(第1図)からの制御信号7に基づいて電圧制御発
振回路30から出力されるクロックを分周するプログラマ
ブル分周器31とから構成されている。
上記第2クロック生成回路16の構成において、制御回
路14からの制御信号7によりプログラマブル分周器27・
31の分周数を制御し、各ゾーン1a〜1eの記録・再生クロ
ックに対応した周波数のクロックが電圧制御発振回路30
から発生され、第2クロック信号19として出力される。
例えば、基準クロックの周波数を、前述のゾーン1a(第
5図)の記録・再生クロックの周波数の、11.0976MHzに
設定し、制御回路14からの制御信号7によりプログラマ
ブル分周器27の分周数Mを92に、プログラマブル分周器
31の分周数Nを109に設定すれば、電圧制御発振回路30
から出力される第2クロック信号9の周波数は、ゾーン
1bの記録・再生クロックの周波数である13.1482MHzにな
る。同様に、(M,N)を(43.59)に設定すると、ゾーン
1cの記録・再生クロックの周波数にほぼ等しい15.2269M
Hzに、(16,25)に設定すると、ゾーン1dの記録・再生
クロックの周波数にほぼ等しい17.3400MHzに、(49,8
6)に設定すると、ゾーン1eの記録・再生クロックの周
波数にほぼ等しいである19.4774MHzになる。
路14からの制御信号7によりプログラマブル分周器27・
31の分周数を制御し、各ゾーン1a〜1eの記録・再生クロ
ックに対応した周波数のクロックが電圧制御発振回路30
から発生され、第2クロック信号19として出力される。
例えば、基準クロックの周波数を、前述のゾーン1a(第
5図)の記録・再生クロックの周波数の、11.0976MHzに
設定し、制御回路14からの制御信号7によりプログラマ
ブル分周器27の分周数Mを92に、プログラマブル分周器
31の分周数Nを109に設定すれば、電圧制御発振回路30
から出力される第2クロック信号9の周波数は、ゾーン
1bの記録・再生クロックの周波数である13.1482MHzにな
る。同様に、(M,N)を(43.59)に設定すると、ゾーン
1cの記録・再生クロックの周波数にほぼ等しい15.2269M
Hzに、(16,25)に設定すると、ゾーン1dの記録・再生
クロックの周波数にほぼ等しい17.3400MHzに、(49,8
6)に設定すると、ゾーン1eの記録・再生クロックの周
波数にほぼ等しいである19.4774MHzになる。
なお、上記第2クロック信号19の中には、正規の記録
・再生クロックの周波数から若干ずれているものがある
が、このずれは、各セクターのギャップ領域6(第3
図)等の光ディスク記録再生装置全体のマージンを設定
することにより容易に吸収され、問題にならない。
・再生クロックの周波数から若干ずれているものがある
が、このずれは、各セクターのギャップ領域6(第3
図)等の光ディスク記録再生装置全体のマージンを設定
することにより容易に吸収され、問題にならない。
以上のように、第2クロック生成回路16をPLLにより
構成すると、プログラマブル分周器27・31の分周数(M,
N)により第2クロック信号19の周波数を変えられるた
め、光ディスク1上のゾーン1a〜1eをさらに多くして
も、部品点数が増加しない。
構成すると、プログラマブル分周器27・31の分周数(M,
N)により第2クロック信号19の周波数を変えられるた
め、光ディスク1上のゾーン1a〜1eをさらに多くして
も、部品点数が増加しない。
なお、以上の実施例で示した光ディスク1のゾーン数
や1トラック当たりのセクター数等の数値は、一例であ
り、これらに限定されるものではない。
や1トラック当たりのセクター数等の数値は、一例であ
り、これらに限定されるものではない。
また、本実施例では、光ディスク記録再生装置につい
て説明したが、光ディスク再生装置においてもまったく
同様に応用できる。
て説明したが、光ディスク再生装置においてもまったく
同様に応用できる。
また、光ディスク1としては、コンパクトディスク等
の再生専用型光ディスク、孔明け等の追記型光ディスク
及び光磁気ディスク等の書き換え可能型光ディスクのい
ずれであってもよい。
の再生専用型光ディスク、孔明け等の追記型光ディスク
及び光磁気ディスク等の書き換え可能型光ディスクのい
ずれであってもよい。
本発明の情報記録再生装置は、以上のように、ヘッダ
ー情報が一定周波数のクロックに基づいて記録されてい
る上記ディスク状記録媒体を使用すると共に、前記一定
周波数のクロックに対応する第1クロック信号を生成す
る第1クロック生成回路と、各ゾーンのデータの記録・
再生に使用される周波数のクロックに対応した第2クロ
ック信号を生成する第2クロック生成回路と、前記第1
クロック信号に基づいてヘッダー情報を再生するヘッダ
ー情報再生回路と、再生されたヘッダー情報に基づき第
2クロック信号の周波数を制御する制御回路とが備えた
ので、任意のセクターへのアクセク時、ゾーンと無関係
な一定周波数の第1クロック信号に基づいて、ヘッダー
情報を安定に再生できる。このため、得られたヘッダー
情報に基づいて、第2クロック信号の周波数をそのセク
ターが属しているゾーンに対応するように切り換えて、
データを直ちに記録・再生でき、アクセス時間が短縮さ
れるという効果を奏する。また、ディスク上の欠陥等に
より、トラッキング制御に異常を来して、異なるゾーン
上のセクターをアクセスすることになっても、上記と同
様にヘッダー領域を再生できるので、アクセス時間が増
大することはないという効果も奏する。
ー情報が一定周波数のクロックに基づいて記録されてい
る上記ディスク状記録媒体を使用すると共に、前記一定
周波数のクロックに対応する第1クロック信号を生成す
る第1クロック生成回路と、各ゾーンのデータの記録・
再生に使用される周波数のクロックに対応した第2クロ
ック信号を生成する第2クロック生成回路と、前記第1
クロック信号に基づいてヘッダー情報を再生するヘッダ
ー情報再生回路と、再生されたヘッダー情報に基づき第
2クロック信号の周波数を制御する制御回路とが備えた
ので、任意のセクターへのアクセク時、ゾーンと無関係
な一定周波数の第1クロック信号に基づいて、ヘッダー
情報を安定に再生できる。このため、得られたヘッダー
情報に基づいて、第2クロック信号の周波数をそのセク
ターが属しているゾーンに対応するように切り換えて、
データを直ちに記録・再生でき、アクセス時間が短縮さ
れるという効果を奏する。また、ディスク上の欠陥等に
より、トラッキング制御に異常を来して、異なるゾーン
上のセクターをアクセスすることになっても、上記と同
様にヘッダー領域を再生できるので、アクセス時間が増
大することはないという効果も奏する。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は、光ディスク記録再生装置の概略の構成を示す
ブロック図である。 第2図は、ヘッダー情報再生回路の一具体例を示すブロ
ック図である。 第3図は、第2クロック生成回路の一具体例を示すブロ
ック図である。 第4図は、第2クロック生成回路の他の具体例を示すブ
ロック図である。 第5図は、光ディスク上のゾーンの配置を示す説明図で
ある。 第6図は、各ゾーンにおけるトラック上のヘッダー領域
とデータ領域とを示す説明図である。 第7図は、ヘッダー情報のフォーマットを示す説明図で
ある。 1は光ディスク(ディスク状記録媒体)、1a〜1eはゾー
ン、4はヘッダー領域、5はデータ領域、7は制御信
号、9は第1クロック信号、12は第1クロック生成回
路、13はヘッダー情報再生回路、14は制御回路、16は第
2クロック生成回路、19は第2クロック信号である。
る。 第1図は、光ディスク記録再生装置の概略の構成を示す
ブロック図である。 第2図は、ヘッダー情報再生回路の一具体例を示すブロ
ック図である。 第3図は、第2クロック生成回路の一具体例を示すブロ
ック図である。 第4図は、第2クロック生成回路の他の具体例を示すブ
ロック図である。 第5図は、光ディスク上のゾーンの配置を示す説明図で
ある。 第6図は、各ゾーンにおけるトラック上のヘッダー領域
とデータ領域とを示す説明図である。 第7図は、ヘッダー情報のフォーマットを示す説明図で
ある。 1は光ディスク(ディスク状記録媒体)、1a〜1eはゾー
ン、4はヘッダー領域、5はデータ領域、7は制御信
号、9は第1クロック信号、12は第1クロック生成回
路、13はヘッダー情報再生回路、14は制御回路、16は第
2クロック生成回路、19は第2クロック信号である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺島 重男 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−177404(JP,A) 特開 昭57−120205(JP,A) 特開 昭61−131236(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】記録領域を同心円により複数のドーナツ状
のゾーンに分割し、トラック当たりのセクター数を各ゾ
ーンで一定にすると共に外周のゾーンに行くほど多く
し、各セクターにアドレス情報等のヘッダー情報が記録
されているヘッダー領域とデータが記録されるデータ領
域とを配置したディスク状記録媒体を一定角速度で回転
させ、外周に近いゾーンになるほど高い周波数のクロッ
クにより、前記データ領域に対しデータを記録・再生す
る情報記録再生装置において、 ヘッダー情報が一定周波数のクロックに基づいて記録さ
れている上記ディスク状記録媒体を使用すると共に、前
記一定周波数のクロックに対応する第1クロック信号を
生成する第1クロック生成回路と、各ゾーンのデータの
記録・再生に使用される周波数のクロックに対応した第
2クロック信号を生成する第2クロック生成回路と、前
記第1クロック信号に基づいてヘッダー情報を再生する
ヘッダー情報再生回路と、再生されたヘッダー情報に基
づき第2クロック信号の周波数を制御する制御回路とが
備えられていることを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158066A JP2583645B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 情報記録再生装置 |
| CA002044426A CA2044426C (en) | 1990-06-13 | 1991-06-12 | Information recording and reproducing device |
| DE69130006T DE69130006T2 (de) | 1990-06-13 | 1991-06-13 | Datenaufzeichnungs- und Wiedergabevorrichtung |
| US07/714,249 US5210733A (en) | 1990-06-13 | 1991-06-13 | Information recording and reproducing device employing variable data recording clock rates |
| EP91305383A EP0461912B1 (en) | 1990-06-13 | 1991-06-13 | Information recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158066A JP2583645B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448472A JPH0448472A (ja) | 1992-02-18 |
| JP2583645B2 true JP2583645B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=15663556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158066A Expired - Fee Related JP2583645B2 (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 情報記録再生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5210733A (ja) |
| EP (1) | EP0461912B1 (ja) |
| JP (1) | JP2583645B2 (ja) |
| CA (1) | CA2044426C (ja) |
| DE (1) | DE69130006T2 (ja) |
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| JPH0620392A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Canon Inc | 情報再生装置及び情報記録再生装置 |
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| JPS5888874A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Toshiba Corp | 情報記録再生装置 |
| JPS60177404A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Toshiba Corp | デイスク装置 |
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