JPH0646487B2 - 情報記録再生方法、情報記録再生装置及び情報記録担体 - Google Patents
情報記録再生方法、情報記録再生装置及び情報記録担体Info
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- JPH0646487B2 JPH0646487B2 JP1083207A JP8320789A JPH0646487B2 JP H0646487 B2 JPH0646487 B2 JP H0646487B2 JP 1083207 A JP1083207 A JP 1083207A JP 8320789 A JP8320789 A JP 8320789A JP H0646487 B2 JPH0646487 B2 JP H0646487B2
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- servo
- information recording
- clock signal
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00745—Sectoring or header formats within a track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
- G11B20/1258—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs where blocks are arranged within multiple radial zones, e.g. Zone Bit Recording or Constant Density Recording discs, MCAV discs, MCLV discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半径方向の所定範囲に亘って同心円状或いは
螺旋状のトラツクを有し、該トラツクにトラツキングエ
ラーを検出するためのサーボ信号が離散的に記録された
円盤状の情報記録担体と、この担体を用いて情報の記録
及び/又は再生を行う方法及び装置に関する。
螺旋状のトラツクを有し、該トラツクにトラツキングエ
ラーを検出するためのサーボ信号が離散的に記録された
円盤状の情報記録担体と、この担体を用いて情報の記録
及び/又は再生を行う方法及び装置に関する。
円盤情報担体に情報を記録及び/又は再生する装置とし
ては、光デイスク装置が一般的である。このような装置
においては、情報列の間隔が1.5μmないし1.6μ
mと狭いため、光スポットを情報列にならわせるために
トラツキングサーボを行い、光学的手段により情報列か
らの偏差を検出して、集光手段であるところの対物レン
ズを変位させるのが通例である。この偏差を検出する方
法として、離散時間的手法によるものがある。これは、
特開昭59−3728号公報に詳述されている如きのも
ので、第7図のように仮想トラツク1の左右の約1/4
トラツクピツチ偏倚させて前ウオブルピツト2、後ウオ
ブルピツト4を配置し、それらによる光学的変調から仮
想トラツクからの偏差を検出する。詳述するならば、光
デイスクを等角速度で回転させ、光スポツトが前記ウオ
ブルピツトを横切る際に、第8図に示すようにデイスク
の外周側に偏倚した軌跡A、仮想トラツク1、デイスク
の内周側に偏倚した軌跡Bを各々通過した場合に検出さ
れる光学的変調は第8図e,f,gに示す如くなる。つ
まり、光スポツトが軌跡Aを通過する時には前ウオブル
ピツト2に近く、後ウオブルピツト4に遠いため、前ウ
オブルピツト2による光学的変調が大きく、後ウオブル
ピツト4による光学的変調は小さい。光スポツトが軌跡
Bを通過する時には、この逆となる。また、仮想トラツ
ク1を通過する時には、前ウオブルピツト2、後ウオブ
ルピツト4による光学的変調は等しくなる。
ては、光デイスク装置が一般的である。このような装置
においては、情報列の間隔が1.5μmないし1.6μ
mと狭いため、光スポットを情報列にならわせるために
トラツキングサーボを行い、光学的手段により情報列か
らの偏差を検出して、集光手段であるところの対物レン
ズを変位させるのが通例である。この偏差を検出する方
法として、離散時間的手法によるものがある。これは、
特開昭59−3728号公報に詳述されている如きのも
ので、第7図のように仮想トラツク1の左右の約1/4
トラツクピツチ偏倚させて前ウオブルピツト2、後ウオ
ブルピツト4を配置し、それらによる光学的変調から仮
想トラツクからの偏差を検出する。詳述するならば、光
デイスクを等角速度で回転させ、光スポツトが前記ウオ
ブルピツトを横切る際に、第8図に示すようにデイスク
の外周側に偏倚した軌跡A、仮想トラツク1、デイスク
の内周側に偏倚した軌跡Bを各々通過した場合に検出さ
れる光学的変調は第8図e,f,gに示す如くなる。つ
まり、光スポツトが軌跡Aを通過する時には前ウオブル
ピツト2に近く、後ウオブルピツト4に遠いため、前ウ
オブルピツト2による光学的変調が大きく、後ウオブル
ピツト4による光学的変調は小さい。光スポツトが軌跡
Bを通過する時には、この逆となる。また、仮想トラツ
ク1を通過する時には、前ウオブルピツト2、後ウオブ
ルピツト4による光学的変調は等しくなる。
上記方法において、クロツクピツト3は、トラツキング
エラー信号を抽出するための基準クロツクを生成するた
めに用いられる。前ウオブルピツト2、クロツクピツト
3、後ウオブルピツト4よりなるウオブルピツト列は、
光デイスク円周方向に等角度で配列されている。そのた
め、光デイスクを等角速度で回転させると、光スポツト
が周期的にウオブルピツト列を通過する。その際のクロ
ツクピツト3による変調信号のピーク時点を示す信号を
生成して、PLL(フエーズ・ロツクド・ループ)回路
により、第8図hの基準クロツクを作り出す。前ウオブ
ルピツト2、後ウオブルピツト4は、光デイスクが等角
速度回転時に基準クロツク周期の整数倍の時間離れて変
調信号が出現するように配置してある。
エラー信号を抽出するための基準クロツクを生成するた
めに用いられる。前ウオブルピツト2、クロツクピツト
3、後ウオブルピツト4よりなるウオブルピツト列は、
光デイスク円周方向に等角度で配列されている。そのた
め、光デイスクを等角速度で回転させると、光スポツト
が周期的にウオブルピツト列を通過する。その際のクロ
ツクピツト3による変調信号のピーク時点を示す信号を
生成して、PLL(フエーズ・ロツクド・ループ)回路
により、第8図hの基準クロツクを作り出す。前ウオブ
ルピツト2、後ウオブルピツト4は、光デイスクが等角
速度回転時に基準クロツク周期の整数倍の時間離れて変
調信号が出現するように配置してある。
トラツキングエラー信号は、第8図の時刻t1(即ち基
準クロツク信号の立ち上がり)で前ウオブルピツト2に
よる変調信号をサンプル・ホールドし、次いで時刻t2
にて後ウオブルピツト3による変調信号をサンプルホー
ルドし、それら2つのホールド信号の前者から後者を引
き算することで得られる。即ち、仮想トラツク上を通過
している時には、両ウオブルの変調信号が等しいので引
き算結果は0、軌跡Aを通過している時には、前ウオブ
ルピツト2の変調信号が大きく、後ウオブルピツト4の
変調信号が小さいため引き算結果は正、軌跡Bを通過し
ている時には、前ウオブルピツト2の変調信号が小さ
く、後ウオブルピツト4の変調信号が大きいため引き算
結果は負となる。このようなトラツキングエラー信号
は、略一定の周期ごとにウオブルピツト列から生成され
るため、離散時間的な検出となる。
準クロツク信号の立ち上がり)で前ウオブルピツト2に
よる変調信号をサンプル・ホールドし、次いで時刻t2
にて後ウオブルピツト3による変調信号をサンプルホー
ルドし、それら2つのホールド信号の前者から後者を引
き算することで得られる。即ち、仮想トラツク上を通過
している時には、両ウオブルの変調信号が等しいので引
き算結果は0、軌跡Aを通過している時には、前ウオブ
ルピツト2の変調信号が大きく、後ウオブルピツト4の
変調信号が小さいため引き算結果は正、軌跡Bを通過し
ている時には、前ウオブルピツト2の変調信号が小さ
く、後ウオブルピツト4の変調信号が大きいため引き算
結果は負となる。このようなトラツキングエラー信号
は、略一定の周期ごとにウオブルピツト列から生成され
るため、離散時間的な検出となる。
ウオブルピット列による変調信号は、光デイスク全面に
おいて一定周期で繰り返されるのが一般的である。この
効果は、特にシーク時に発揮される。光スポツトを光デ
イスクの半径方向に移動させ、所望のトラツクにてトラ
ツキングサーボをかけようとする際に、ウオブルピツト
列による変調信号の出現が移動前後で周期的でない場合
には、トラツキングエラー信号を抽出するための基準ク
ロツクを生成するのに再度PLL回路の引き込み動作を
必要とし、速やかなトラツキングサーボのキヤプチヤ動
作を行うことが難しい。
おいて一定周期で繰り返されるのが一般的である。この
効果は、特にシーク時に発揮される。光スポツトを光デ
イスクの半径方向に移動させ、所望のトラツクにてトラ
ツキングサーボをかけようとする際に、ウオブルピツト
列による変調信号の出現が移動前後で周期的でない場合
には、トラツキングエラー信号を抽出するための基準ク
ロツクを生成するのに再度PLL回路の引き込み動作を
必要とし、速やかなトラツキングサーボのキヤプチヤ動
作を行うことが難しい。
このような、トラツキングエラー信号を離散時間的に検
出する方式の情報記録再生装置においては、2つのウオ
ブルピツト列の間に記録されるデジタル情報の基準クロ
ツクにはトラツキングエラー信号を抽出するための基準
クロツクを用いることが考えられる。つまり、第8図h
の基準クロツク信号に同期して半導体レーザの光量を変
調させて、2つのウオブルピツト列間の情報記録膜にピ
ツト(追記型の場合)あるいは磁区(光磁気型の場合)
等の形態でマークを描き、デジタル情報を記録する。再
生においても同様に、光デイスクからの反射光を光電変
換した信号を、第8図hの基準クロツクに同期した時刻
にて検査し、マークの有無を判定することでデジタル情
報を再生する。
出する方式の情報記録再生装置においては、2つのウオ
ブルピツト列の間に記録されるデジタル情報の基準クロ
ツクにはトラツキングエラー信号を抽出するための基準
クロツクを用いることが考えられる。つまり、第8図h
の基準クロツク信号に同期して半導体レーザの光量を変
調させて、2つのウオブルピツト列間の情報記録膜にピ
ツト(追記型の場合)あるいは磁区(光磁気型の場合)
等の形態でマークを描き、デジタル情報を記録する。再
生においても同様に、光デイスクからの反射光を光電変
換した信号を、第8図hの基準クロツクに同期した時刻
にて検査し、マークの有無を判定することでデジタル情
報を再生する。
しかし乍ら、この様に、トラツキングエラー検出のため
の基準クロツクと、記録及び/又は再生のための基準ク
ロツクとを等しくすると、等角速度で光デイスクを回転
させた場合、光デイスク表面積の利用効率が減少すると
いう問題がある。記録、再生を行うための重要な制限
は、光スポツトの大きさである。通常の光デイスク装置
で、波長が約830nmの半導体レーザ、NAが約0.
53の対物レンズを用いた場合には、光スポツトの半値
全幅は約1.5μmとなる。また、このような光スポツ
トを用いて記録、再生を安全に行うための最小マーク間
距離は約1.5μmである。等角速度で回転する光デイ
スクでは、内周の線速度が遅く、外周になる程線速度が
早くなる。従って、記録領域の最内周トラツクにて最小
マーク間距離が1.5μmとなるように光デイスク回転
数と基準クロツクとを定めると、外周での最小マーク間
距離は1.5μmを越えるため、いたずらに光デイスク
の表面積を空費することになる。
の基準クロツクと、記録及び/又は再生のための基準ク
ロツクとを等しくすると、等角速度で光デイスクを回転
させた場合、光デイスク表面積の利用効率が減少すると
いう問題がある。記録、再生を行うための重要な制限
は、光スポツトの大きさである。通常の光デイスク装置
で、波長が約830nmの半導体レーザ、NAが約0.
53の対物レンズを用いた場合には、光スポツトの半値
全幅は約1.5μmとなる。また、このような光スポツ
トを用いて記録、再生を安全に行うための最小マーク間
距離は約1.5μmである。等角速度で回転する光デイ
スクでは、内周の線速度が遅く、外周になる程線速度が
早くなる。従って、記録領域の最内周トラツクにて最小
マーク間距離が1.5μmとなるように光デイスク回転
数と基準クロツクとを定めると、外周での最小マーク間
距離は1.5μmを越えるため、いたずらに光デイスク
の表面積を空費することになる。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、シーク時に速や
かなサーボ動作が可能で、且つ、1枚当りの記録容量の
大きな情報記録担体及びこの担体を用いた情報記録再生
方法及び装置を提供することにある。
かなサーボ動作が可能で、且つ、1枚当りの記録容量の
大きな情報記録担体及びこの担体を用いた情報記録再生
方法及び装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、半径方向の所定範囲に亘って同心
円状或いは螺旋状のトラツクを有し、該トラックに、該
トラックを複数のセクタに分割するための識別マーク
と、トラッキングエラーを検出するためのサーボ信号と
が離散的に記録された円盤状の情報記録担体において、
前記1セクタ当りに記録されたサーボ信号の数を、前記
範囲の外周部よりも内周部において多くすることによっ
て達成される。
円状或いは螺旋状のトラツクを有し、該トラックに、該
トラックを複数のセクタに分割するための識別マーク
と、トラッキングエラーを検出するためのサーボ信号と
が離散的に記録された円盤状の情報記録担体において、
前記1セクタ当りに記録されたサーボ信号の数を、前記
範囲の外周部よりも内周部において多くすることによっ
て達成される。
また、上記担体に情報を記録及び/又は再生する際に
は、トラツキングエラーを検出するためのサーボ基準ク
ロツク信号の周波数は一定とし、情報の記録及び/又は
再生を行うためのデータ基準クロツク信号の周波数を、
前記範囲の内周部よりも外周部において高くする方法が
用いられる。
は、トラツキングエラーを検出するためのサーボ基準ク
ロツク信号の周波数は一定とし、情報の記録及び/又は
再生を行うためのデータ基準クロツク信号の周波数を、
前記範囲の内周部よりも外周部において高くする方法が
用いられる。
更に、上記方法を実行する情報記録再生装置には、担体
に記録されたサーボ信号からトラツキングエラーを検出
するための第1の基準クロツク信号を検出する手段と、
この第1の基準クロツウ信号から情報の記録及び/又は
再生を行うための第2の基準クロツク信号を発生する手
段と、前記第2の基準クロツク信号の周波数を、前記範
囲の内周部よりも外周部において高くする手段とが具備
される。
に記録されたサーボ信号からトラツキングエラーを検出
するための第1の基準クロツク信号を検出する手段と、
この第1の基準クロツウ信号から情報の記録及び/又は
再生を行うための第2の基準クロツク信号を発生する手
段と、前記第2の基準クロツク信号の周波数を、前記範
囲の内周部よりも外周部において高くする手段とが具備
される。
第2図は本発明に基づく情報記録再生装置の一実施例を
示す概略図であり、9は情報記録担体であるところの直
径86mmの光磁気デイスクである。光磁気信号の記録
及び再生は、この光磁気デイスク9の直径48mm〜8
0mmの領域にて行われる。10は光磁気デイスクを3
600r.p.mにて駆動するためのモータであり、そ
の回転速度制御は図示せざる回転制御器にて行われる。
11は光ヘツドで、内部に発光源であるところの波長8
30nmの半導体レーザ、コリメータレンズ、対物レン
ズとそれをフオーカス方向及びトラツキング方向に駆動
するためのアクチユエータ、偏光ビームスプリツタ、光
電変換器であるところのピンフオトダイオードを含み、
半導体レーザから出射した光を図示せざる手段にて光磁
気デイスク9上にフオーカスサーボを行い、照射スポツ
ト径を半値全幅にて約1.5μmに保つ。また、光デイ
スク9からの反射光は偏光ビームスプリツトを経てピン
フオトダイオードに入射することにより、光デイスク9
のエンボスピツトによる光学的変調と、磁区マークによ
るカー効果による変調とが共に同一のピンフオトダイオ
ードにより光電変換されて、信号処理器13に出力され
る。12は光ヘツド11は光磁気デイスク9の半径方向
に移動させるためのリニアモータである。14は信号処
理器13から送出されるトラツキングエラー信号及びア
ドレス情報を基に、光ヘツド11中のトラツキングアク
チユエータ及びリニアモータ12をコントロールするた
めの制御器である。
示す概略図であり、9は情報記録担体であるところの直
径86mmの光磁気デイスクである。光磁気信号の記録
及び再生は、この光磁気デイスク9の直径48mm〜8
0mmの領域にて行われる。10は光磁気デイスクを3
600r.p.mにて駆動するためのモータであり、そ
の回転速度制御は図示せざる回転制御器にて行われる。
11は光ヘツドで、内部に発光源であるところの波長8
30nmの半導体レーザ、コリメータレンズ、対物レン
ズとそれをフオーカス方向及びトラツキング方向に駆動
するためのアクチユエータ、偏光ビームスプリツタ、光
電変換器であるところのピンフオトダイオードを含み、
半導体レーザから出射した光を図示せざる手段にて光磁
気デイスク9上にフオーカスサーボを行い、照射スポツ
ト径を半値全幅にて約1.5μmに保つ。また、光デイ
スク9からの反射光は偏光ビームスプリツトを経てピン
フオトダイオードに入射することにより、光デイスク9
のエンボスピツトによる光学的変調と、磁区マークによ
るカー効果による変調とが共に同一のピンフオトダイオ
ードにより光電変換されて、信号処理器13に出力され
る。12は光ヘツド11は光磁気デイスク9の半径方向
に移動させるためのリニアモータである。14は信号処
理器13から送出されるトラツキングエラー信号及びア
ドレス情報を基に、光ヘツド11中のトラツキングアク
チユエータ及びリニアモータ12をコントロールするた
めの制御器である。
次に、光磁気デイスク9のフオーマツトを説明する。半
径40mmから半径24mmの範囲が記録再生領域で、
そこには1周に1672個の後述するサーボバイトが螺
旋状に、半径方向間隔1.5μmにて配設されている。
そのため、記録再生領域には1.5μmピツチの螺旋状
の仮想トラツクが10666本あることになる。また、
記録再生領域は、第3図に示す如くドーナツ状にA〜G
の7つのゾーンに分かれている。また、デジタル情報は
512バイトを単位として記録及び再生が行われ、この
512バイトにECC(エラーコレクシヨンコード)及
びコントロールデータを付加して、584バイトが実際
の記録データとなる。更に、この記録データは4/11
変換にてコード化された後、NRZ(ノン・リターン・
トウ・ゼロ)変調にて記録される。即ち、コード化後の
ビツトの論理1がマーク有り、論理0がマーク無しに対
応する。ここで、4/11変換は周知の如くデータ8ビ
ツトを11ビツトコードに変換するものであるが、本発
明とは直接関係しないので詳述はしない。
径40mmから半径24mmの範囲が記録再生領域で、
そこには1周に1672個の後述するサーボバイトが螺
旋状に、半径方向間隔1.5μmにて配設されている。
そのため、記録再生領域には1.5μmピツチの螺旋状
の仮想トラツクが10666本あることになる。また、
記録再生領域は、第3図に示す如くドーナツ状にA〜G
の7つのゾーンに分かれている。また、デジタル情報は
512バイトを単位として記録及び再生が行われ、この
512バイトにECC(エラーコレクシヨンコード)及
びコントロールデータを付加して、584バイトが実際
の記録データとなる。更に、この記録データは4/11
変換にてコード化された後、NRZ(ノン・リターン・
トウ・ゼロ)変調にて記録される。即ち、コード化後の
ビツトの論理1がマーク有り、論理0がマーク無しに対
応する。ここで、4/11変換は周知の如くデータ8ビ
ツトを11ビツトコードに変換するものであるが、本発
明とは直接関係しないので詳述はしない。
584バイトの実記録データは、光磁気デイスク上での
記録単位であるところのセクタごとに記録・再生が行わ
れる。第4図は、セクタの内容を示す図である。セクタ
n個のブロツクより成り、nの値は第3図のゾーンによ
り異なる。即ち、最外のゾーンAではn=45、ゾーン
Bではn=48、ゾーンCではn=52、ゾーンDでは
n=57、ゾーンEではn=62、ゾーンFではn=6
8、最内のゾーンGではn=76である。いずれのゾー
ンの中のセクタでも、最初の1ブロツク、つまりブロツ
ク番号#0は記録不可能領域で、エンボスピツトにより
セクタの先頭を識別するためのマーク(セクタマー
ク)、トラツクアドレス及びセクタアドレスが形成され
ている。続くブロツク番号#1,#2は記録可能であ
り、これらには論理セクタアドレスを記録する。これら
アドレスの記録再生ビツトレートは、後述するサーボチ
ヤンネルビツトレートに等しい。ブロツク番号#0〜#
(n−1)の各ブロツク先頭にはサーボバイトがあり、
これは22のサーボチヤネルビツトに分けられる。この
サーボチヤネルビツトのレートは、ゾーンの違いによら
ず同一で、60(Hz)×1672(ブロツク/周)×
100(サーボチヤネルビツト/ブロツク11.04
Mbpsである。ブロツク番号#3〜#(n−1)のブ
ロツクにはサーボバイトに続いて、前述の584バイト
の実記録データを記録するが、ゾーンにより1ブロツク
あたりの実記録データバイト数が異なる。即ち、ゾーン
Aではm=14、ゾーンBではm=13、ゾーンCでは
m=12、ゾーンDではm=11、ゾーンEではm=1
0、ゾーンFではm=9、ゾーンGではm=8である。
このブロツク内のデータ領域のデータチャネルビツトレ
ートをゾーンにより異なり、それらの比はブロツク内実
記録データバイト数の比に等しい。即ち、ゾーンAでは ゾーンBでは ゾーンCでは ゾーンDでは ゾーンEでは ゾーンFでは ゾーンGでは である。
記録単位であるところのセクタごとに記録・再生が行わ
れる。第4図は、セクタの内容を示す図である。セクタ
n個のブロツクより成り、nの値は第3図のゾーンによ
り異なる。即ち、最外のゾーンAではn=45、ゾーン
Bではn=48、ゾーンCではn=52、ゾーンDでは
n=57、ゾーンEではn=62、ゾーンFではn=6
8、最内のゾーンGではn=76である。いずれのゾー
ンの中のセクタでも、最初の1ブロツク、つまりブロツ
ク番号#0は記録不可能領域で、エンボスピツトにより
セクタの先頭を識別するためのマーク(セクタマー
ク)、トラツクアドレス及びセクタアドレスが形成され
ている。続くブロツク番号#1,#2は記録可能であ
り、これらには論理セクタアドレスを記録する。これら
アドレスの記録再生ビツトレートは、後述するサーボチ
ヤンネルビツトレートに等しい。ブロツク番号#0〜#
(n−1)の各ブロツク先頭にはサーボバイトがあり、
これは22のサーボチヤネルビツトに分けられる。この
サーボチヤネルビツトのレートは、ゾーンの違いによら
ず同一で、60(Hz)×1672(ブロツク/周)×
100(サーボチヤネルビツト/ブロツク11.04
Mbpsである。ブロツク番号#3〜#(n−1)のブ
ロツクにはサーボバイトに続いて、前述の584バイト
の実記録データを記録するが、ゾーンにより1ブロツク
あたりの実記録データバイト数が異なる。即ち、ゾーン
Aではm=14、ゾーンBではm=13、ゾーンCでは
m=12、ゾーンDではm=11、ゾーンEではm=1
0、ゾーンFではm=9、ゾーンGではm=8である。
このブロツク内のデータ領域のデータチャネルビツトレ
ートをゾーンにより異なり、それらの比はブロツク内実
記録データバイト数の比に等しい。即ち、ゾーンAでは ゾーンBでは ゾーンCでは ゾーンDでは ゾーンEでは ゾーンFでは ゾーンGでは である。
サーボバイトの第3ビツト第8ビツトには、アクセス
マークとして、相対トラツクアドレスがコード化されて
エンボスピツトとして形成されている。これは18トラ
ツク周期で繰り返すパターンで、シーク時にリニアモー
タ12により光ヘツド11を移動中に目標トラツクまで
の位置を検出して、シーク動作を高速化するものであ
る。第11ビツト第17ビツトには、第4図の最下部
に示すようにトラツキングエラー信号を検出するための
前ウオブルピツト2、後ウオブルピツト4が仮想トラツ
ク1に対して偏倚して、また、サーボ基準クロツク信号
を生成するためのクロツクピツト3が仮想トラツク1の
中央に、エンボスピツトとして形成されている。
マークとして、相対トラツクアドレスがコード化されて
エンボスピツトとして形成されている。これは18トラ
ツク周期で繰り返すパターンで、シーク時にリニアモー
タ12により光ヘツド11を移動中に目標トラツクまで
の位置を検出して、シーク動作を高速化するものであ
る。第11ビツト第17ビツトには、第4図の最下部
に示すようにトラツキングエラー信号を検出するための
前ウオブルピツト2、後ウオブルピツト4が仮想トラツ
ク1に対して偏倚して、また、サーボ基準クロツク信号
を生成するためのクロツクピツト3が仮想トラツク1の
中央に、エンボスピツトとして形成されている。
第2図に示した信号処理器13は、第1図に示すような
2段PLL回路を含む。第1図において、1段目のPL
L回路は、光スポットがクロツクピツトを通過する時点
で生成されるクロツクピツト信号から、サーボ基準クロ
ツクを生成するものであり、位相比較器5、ループフイ
ルタ6、ボルテージコントロールオシレータ(VCO)
7、110分の1分周器8より成る。2段目のPLL回
路は、1段目のPLL回路で生成されたサーボ基準クロ
ツク信号を8分の1分周器15で分周したものを入力と
し、データ基準クロツクを生成するものである。このP
LL回路は、位相比較器16、ループフイルタ17、V
CO18、分周比可変の分周器19から構成される。分
周器19における分周比Nは情報を記録及び/又は再生
するゾーンにより異なり、ゾーンAでは、N=14、ゾ
ーンBではN=13、ゾーンCではN=12、ゾーンD
ではN=11、ゾーンEではN=10、ゾーンFではN
=9、ゾーンGではN=8となるように制御器14によ
ってコントロールされる。第1図を見れば明らかなよう
に、クロツクピツト信号の周波数f1とサーボ基準クロ
ツク信号の周波数f2との関係は、 f2=110・f1 であり、データ基準クロツク信号の周波数f3は、 となる。ここで、光デイスク9の回転数は60Hz、ク
ロツクスピツトはトラツク1周あたり1672個なの
で、f1=100.32KHz、f211.04MH
zとなる。
2段PLL回路を含む。第1図において、1段目のPL
L回路は、光スポットがクロツクピツトを通過する時点
で生成されるクロツクピツト信号から、サーボ基準クロ
ツクを生成するものであり、位相比較器5、ループフイ
ルタ6、ボルテージコントロールオシレータ(VCO)
7、110分の1分周器8より成る。2段目のPLL回
路は、1段目のPLL回路で生成されたサーボ基準クロ
ツク信号を8分の1分周器15で分周したものを入力と
し、データ基準クロツクを生成するものである。このP
LL回路は、位相比較器16、ループフイルタ17、V
CO18、分周比可変の分周器19から構成される。分
周器19における分周比Nは情報を記録及び/又は再生
するゾーンにより異なり、ゾーンAでは、N=14、ゾ
ーンBではN=13、ゾーンCではN=12、ゾーンD
ではN=11、ゾーンEではN=10、ゾーンFではN
=9、ゾーンGではN=8となるように制御器14によ
ってコントロールされる。第1図を見れば明らかなよう
に、クロツクピツト信号の周波数f1とサーボ基準クロ
ツク信号の周波数f2との関係は、 f2=110・f1 であり、データ基準クロツク信号の周波数f3は、 となる。ここで、光デイスク9の回転数は60Hz、ク
ロツクスピツトはトラツク1周あたり1672個なの
で、f1=100.32KHz、f211.04MH
zとなる。
次に、第5図を参照して動作の説明を行う。第5図は、
ゾーンCのセクターを光スポツトが通過しつつある時の
各部波形を示したものである。aは光ヘツドのフオトデ
イテクタにて光電変換された信号で、エンボスマークと
光磁気マークによる変調がほぼ同じ振幅にて変調波形と
して表われる。bはクロツクピツト信号で、各々のサー
ボバイトのクロツクピツトのピーク時点に発生するよう
にしたパルスである。Cはクロツクピツト信号を第1図
の1段のPLL回路に入力して生成したサーボ基準クロ
ツク、dは同様に第1図の2段目のPLL回路により生
成したデータ基準クロツクである。ただし、このデータ
基準クロツクの生成には、#0ブロツクのセクタマーク
を検出した後#1ブロツクのクロツクピツト信号にて2
段目のPLL回路の8分の1分周器15をリセツトす
る。これは、分周の開始を1セクタに1度行い、データ
基準クロツクの位相を合わせるためである。#0ブロツ
ク#2ブロツクまでは、サーボバイトも含めてサーボ
基準クロツクを用いてマークの判定を行う。#3ブロツ
ク以後は、サーボバイトのみサーボ基準クロツクを用
い、データ領域はデータ領域クロツクを用いてマークの
判定を行う。また、全てのサーボバイトのウオブルピツ
トは、サーボ基準クロツクにより中央付近の電圧値がサ
ンプル・ホールドされ、その後減算することでトラツキ
ングエラー信号が生成される。そして、そてをもとに制
御器14が光ヘツド11中のトラツキングアクチユエー
タを駆動することによつて、トラツキングサーボが行わ
れ、光スポツトが仮想トラツクに追従する。
ゾーンCのセクターを光スポツトが通過しつつある時の
各部波形を示したものである。aは光ヘツドのフオトデ
イテクタにて光電変換された信号で、エンボスマークと
光磁気マークによる変調がほぼ同じ振幅にて変調波形と
して表われる。bはクロツクピツト信号で、各々のサー
ボバイトのクロツクピツトのピーク時点に発生するよう
にしたパルスである。Cはクロツクピツト信号を第1図
の1段のPLL回路に入力して生成したサーボ基準クロ
ツク、dは同様に第1図の2段目のPLL回路により生
成したデータ基準クロツクである。ただし、このデータ
基準クロツクの生成には、#0ブロツクのセクタマーク
を検出した後#1ブロツクのクロツクピツト信号にて2
段目のPLL回路の8分の1分周器15をリセツトす
る。これは、分周の開始を1セクタに1度行い、データ
基準クロツクの位相を合わせるためである。#0ブロツ
ク#2ブロツクまでは、サーボバイトも含めてサーボ
基準クロツクを用いてマークの判定を行う。#3ブロツ
ク以後は、サーボバイトのみサーボ基準クロツクを用
い、データ領域はデータ領域クロツクを用いてマークの
判定を行う。また、全てのサーボバイトのウオブルピツ
トは、サーボ基準クロツクにより中央付近の電圧値がサ
ンプル・ホールドされ、その後減算することでトラツキ
ングエラー信号が生成される。そして、そてをもとに制
御器14が光ヘツド11中のトラツキングアクチユエー
タを駆動することによつて、トラツキングサーボが行わ
れ、光スポツトが仮想トラツクに追従する。
以上の実施例は、サーボバイトが実記録データにて2バ
イト、即ちチヤンネルビツトにて2×11=22ビツト
であった。データ基準クロツクは、サーボ基準クロツク
をn/8倍したものなので、サーボバイト中のチヤネル
ビツト数がこのように8の倍数でない場合には、補正が
必要である。つまり、前述の実施例では22/8=2.
75であるため、サーボバイト中のデータ基準クロツク
数は整数とならない。例えば、ゾーンFでは、データ基
準クロツクはサーボ基準クロツクの9/8倍なので、サ
ーボバイト中のデータ基準クロツク数は となる。従つて、データ領域の開始時点を定めるために
データ基準クロツクを用いると、24カウントあるいは
25カウントとなり、それが、ブロツクによって異な
る。データ領域のカウント数はゾーンF内ではブロツク
当り99カウントと一定なので、ブロツクの長さを想定
するためのカウント数を、ブロツクごとに24+99=
123あるいは25+99=124と変化させることが
必要となる。
イト、即ちチヤンネルビツトにて2×11=22ビツト
であった。データ基準クロツクは、サーボ基準クロツク
をn/8倍したものなので、サーボバイト中のチヤネル
ビツト数がこのように8の倍数でない場合には、補正が
必要である。つまり、前述の実施例では22/8=2.
75であるため、サーボバイト中のデータ基準クロツク
数は整数とならない。例えば、ゾーンFでは、データ基
準クロツクはサーボ基準クロツクの9/8倍なので、サ
ーボバイト中のデータ基準クロツク数は となる。従つて、データ領域の開始時点を定めるために
データ基準クロツクを用いると、24カウントあるいは
25カウントとなり、それが、ブロツクによって異な
る。データ領域のカウント数はゾーンF内ではブロツク
当り99カウントと一定なので、ブロツクの長さを想定
するためのカウント数を、ブロツクごとに24+99=
123あるいは25+99=124と変化させることが
必要となる。
以下の実施例は、このような補正を必要としない好適例
を示すものである。先の説明より、補正を必要とする原
因が、サーボバイトのチヤンネルビツト数が、データ領
域のサーボ基準クロツクによる実記録データバイト数、
即ち8の倍数になっていないことにあることがわかっ
た。そこで、本実施例えは、サーボバイトのチヤンネル
ビツト数を、第6図の如く24ビツトと定めた。また、
装置構成では、第1図中の110分の1分周器8を、1
12分の1分周器に変更した。こうすることで、サーボ
バイト中のデータ基準クロツクのカウント数は整数とな
るので、各ブロツク中のデータ基準クロツク数も整数と
なる。例えばゾーンFでは、サーボバイト中のデータ基
準クロツク数は27個、データ領域のデータ基準クロツ
ク数は99個で、ブロツク全体では27+99=126
個となる。従って、本実施例によれば、セクタの始まる
にてPLLの8分の1分周器を1度初期化して、#3ブ
ロツクのデータ領域の開始点を認識すれば、その後デー
タ基準クロツクの126カウントごとに正確に次のデー
タ領域開始点が繰り返されることになる。
を示すものである。先の説明より、補正を必要とする原
因が、サーボバイトのチヤンネルビツト数が、データ領
域のサーボ基準クロツクによる実記録データバイト数、
即ち8の倍数になっていないことにあることがわかっ
た。そこで、本実施例えは、サーボバイトのチヤンネル
ビツト数を、第6図の如く24ビツトと定めた。また、
装置構成では、第1図中の110分の1分周器8を、1
12分の1分周器に変更した。こうすることで、サーボ
バイト中のデータ基準クロツクのカウント数は整数とな
るので、各ブロツク中のデータ基準クロツク数も整数と
なる。例えばゾーンFでは、サーボバイト中のデータ基
準クロツク数は27個、データ領域のデータ基準クロツ
ク数は99個で、ブロツク全体では27+99=126
個となる。従って、本実施例によれば、セクタの始まる
にてPLLの8分の1分周器を1度初期化して、#3ブ
ロツクのデータ領域の開始点を認識すれば、その後デー
タ基準クロツクの126カウントごとに正確に次のデー
タ領域開始点が繰り返されることになる。
本発明は、以上説明し実施例に限らず、種々の応用が可
能である。例えば、トラツクは螺旋状ではなく、同心円
状に形成されても良い。本発明は特許請求の範囲を逸脱
しない限りにおいて、このような応用例を全て包含する
ものである。
能である。例えば、トラツクは螺旋状ではなく、同心円
状に形成されても良い。本発明は特許請求の範囲を逸脱
しない限りにおいて、このような応用例を全て包含する
ものである。
以上説明したように、本発明はサーボ基準クロツク周波
数とデータ基準クロック周波数は一定にし、データ基準
クロック周波数を円盤状情報記録担体の内周部より外周
部において高くすることで、円盤状情報記録担体の全面
に渡り、トラツキングサーボ特性を同一に保ったまま、
記録担体の内外周部での記録密度を略等しくすることが
出来、記録担体の表面積を有効に利用して記録担体1枚
あたりの情報容量を増大させることを可能とするもので
ある。
数とデータ基準クロック周波数は一定にし、データ基準
クロック周波数を円盤状情報記録担体の内周部より外周
部において高くすることで、円盤状情報記録担体の全面
に渡り、トラツキングサーボ特性を同一に保ったまま、
記録担体の内外周部での記録密度を略等しくすることが
出来、記録担体の表面積を有効に利用して記録担体1枚
あたりの情報容量を増大させることを可能とするもので
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に基づく情報記録再生装置のPLL回路
の一構成例を示すブロツク図、第2図は本発明の情報記
録再生装置の概略構成を示す図、第3図は本発明に基づ
く情報記録担体のゾーン分割を示す図、第4図は本発明
の一実施例における担体のフオーマツトを示す図、第5
図は本発明の一実施例において検出される信号波形を示
す図、第6図は本発明に基づく担体フオーマツトの他の
実施例を示す図、第7図は担体上に記録されたサーボ信
号の様子を示す図、第8図はサーボ信号よりトラツキン
グエラーを検出する方法を説明する図である。 1……仮想トラツク、2……前ウオブルピツト 3……クロツクピツト、4……後ウオブルピツト 5,16……位相比較器 6,17……ループフイルタ 7,18……ボルテージコントロールオシレータ 8……110分の1分周器 15……8分の1分周器 19……分周比可変の分周器
の一構成例を示すブロツク図、第2図は本発明の情報記
録再生装置の概略構成を示す図、第3図は本発明に基づ
く情報記録担体のゾーン分割を示す図、第4図は本発明
の一実施例における担体のフオーマツトを示す図、第5
図は本発明の一実施例において検出される信号波形を示
す図、第6図は本発明に基づく担体フオーマツトの他の
実施例を示す図、第7図は担体上に記録されたサーボ信
号の様子を示す図、第8図はサーボ信号よりトラツキン
グエラーを検出する方法を説明する図である。 1……仮想トラツク、2……前ウオブルピツト 3……クロツクピツト、4……後ウオブルピツト 5,16……位相比較器 6,17……ループフイルタ 7,18……ボルテージコントロールオシレータ 8……110分の1分周器 15……8分の1分周器 19……分周比可変の分周器
Claims (10)
- 【請求項1】半径方向の所定範囲に亘って同心円状或い
は螺旋状のトラックを有し、該トラックにトラッキング
エラーを検出するためのサーボ信号が離散的に記録され
た円盤状記録担体を一定の回転速度で回転させ、基準ク
ロック信号を基に、トラッキングエラーの検出及び情報
の記録及び/又は再生を行う方法において、 前記トラッキングエラーを検出するためのサーボ基準ク
ロック信号の周波数は一定とし、前記情報の記録及び/
又は再生を行うためのデータ基準クロック信号の周波数
を、前記範囲の内周部よりも外周部において高くしたこ
とを特徴とする情報記録再生方法。 - 【請求項2】前記サーボ信号のチャンネルビット数が、
前記サーボ基準クロック信号のレートによる実記録デー
タバイト数の整数倍である特許請求の範囲第1項記載の
情報記録再生方法。 - 【請求項3】前記範囲が半径方向に複数の領域に分割さ
れ、前記データ基準クロック信号の周波数を領域毎に変
化させ、且つ、各領域内では一定とした特許請求の範囲
第1項記載の情報記録再生方法。 - 【請求項4】前記トラックは前記サーボ信号によって複
数のブロックに分割され、前記領域毎に各ブロック内の
実記録データバイト数が異なる整数となる特許請求の範
囲第3項記載の情報記録再生方法。 - 【請求項5】前記各領域間のデータ基準クロック信号の
周波数の比が、これらの領域における前記ブロック当り
の実記録データバイト数の比に等しい特許請求の範囲第
4項記載の情報記録再生方法。 - 【請求項6】半径方向の所定範囲に亘って同心円状或い
は螺旋状のトラックを有し、該トラックにトラッキング
エラーを検出するためのサーボ信号が離散的に記録され
た円盤状記録担体を一定の回転速度で回転させ、基準ク
ロック信号を基に、トラッキングエラーの検出及び情報
の記録及び/又は再生を行う情報記録再生装置におい
て、 前記担体に記録されたサーボ信号からトラッキングエラ
ーを検出するための第1の基準クロック信号を検出する
手段と、前記第1の基準クロック信号から前記情報の記
録及び/又は再生を行うための第2の基準クロック信号
を発生する手段と、前記第2の基準クロック信号の周波
数を、前記範囲の内周部よりも外周部において高くする
手段とを有することを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項7】前記第1の基準クロック信号を基に、アド
レス信号の記録及び/又は再生を行う特許請求の範囲第
6項記載の情報記録再生装置。 - 【請求項8】前記トラックは円周方向に複数のセクタに
分割され、前記第2の基準クロック信号発生手段が、各
セクタ毎にリセットされる特許請求の範囲第6項記載の
情報記録再生装置。 - 【請求項9】半径方向の所定範囲に亘って同心円状或い
は螺旋状のトラックを有し、該トラックに、該トラック
を複数のセクタに分割するための識別マークと、トラッ
キングエラーを検出するためのサーボ信号とが離散的に
記録された円盤状の情報記録担体において、 前記1セクタ当りに記録されたサーボ信号の数を、前記
範囲の外周部よりも内周部において多くしたことを特徴
とする情報記録担体。 - 【請求項10】前記範囲が半径方向に複数の領域に分割
され、前記1セクタ当りに記録されたサーボ信号の数が
領域毎に異なり、且つ、各領域内では等しい特許請求の
範囲第9項記載の情報記録担体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083207A JPH0646487B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 情報記録再生方法、情報記録再生装置及び情報記録担体 |
| US07/501,737 US5206847A (en) | 1989-03-31 | 1990-03-30 | Information recording disk, and information recording/reproducing method and apparatus utilizing the same |
| DE69031286T DE69031286T2 (de) | 1989-03-31 | 1990-03-30 | Informationsaufzeichnungsmedium und Informationsaufzeichnungs/-Wiedergabemethode und -vorrichtung, die dergleichen verwendet |
| EP90303466A EP0390601B1 (en) | 1989-03-31 | 1990-03-30 | Information recording disk, and information record/reproducing method and apparatus utilizing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1083207A JPH0646487B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 情報記録再生方法、情報記録再生装置及び情報記録担体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14464495A Division JPH08106644A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02260285A JPH02260285A (ja) | 1990-10-23 |
| JPH0646487B2 true JPH0646487B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=13795877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1083207A Expired - Fee Related JPH0646487B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 情報記録再生方法、情報記録再生装置及び情報記録担体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5206847A (ja) |
| EP (1) | EP0390601B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0646487B2 (ja) |
| DE (1) | DE69031286T2 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2583645B2 (ja) * | 1990-06-13 | 1997-02-19 | シャープ株式会社 | 情報記録再生装置 |
| JP3158474B2 (ja) * | 1991-03-28 | 2001-04-23 | ソニー株式会社 | 記録方法、ディスク記録装置及びディスク再生装置 |
| JP3277517B2 (ja) * | 1991-06-17 | 2002-04-22 | ソニー株式会社 | ディスク状記録媒体の再生方法 |
| DE69231731T2 (de) * | 1991-06-17 | 2001-06-28 | Sony Corp., Tokio/Tokyo | Plattenaufzeichnungsverfahren |
| US5388090A (en) * | 1991-07-09 | 1995-02-07 | Hitachi, Ltd. | Method, apparatus, and medium for recording information in data sections having number of bytes which increases with increase in circumference of tracks on medium |
| JPH0684174A (ja) * | 1992-09-03 | 1994-03-25 | Hitachi Ltd | 光ディスク媒体とそれを用いた情報処理装置 |
| US5432762A (en) * | 1992-11-12 | 1995-07-11 | Teac Corporation | Detection apparatus for detecting sector marks of optical disk and optical disk access apparatus |
| JP3240762B2 (ja) * | 1993-07-26 | 2001-12-25 | ソニー株式会社 | 光記録媒体の再生方法及び再生装置 |
| US5654948A (en) * | 1993-09-07 | 1997-08-05 | Sony Corporation | Disc apparatus for recording/reproducing with zone constant angular velocity |
| JPH0778418A (ja) * | 1993-09-10 | 1995-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク及び光学的記録再生装置 |
| US5452285A (en) * | 1993-09-30 | 1995-09-19 | Polaroid Corporation | Uniformly distributed servo data for optical information storage medium |
| WO1996006433A1 (en) | 1994-08-25 | 1996-02-29 | Sony Corporation | Optical disk and optical disk drive device |
| US5561655A (en) * | 1994-12-02 | 1996-10-01 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for differential tracking in a magneto-optic data storage system using mark edge detection |
| US5696756A (en) * | 1995-04-14 | 1997-12-09 | Kabushiki Kaishia Toshiba | Optical disk having an evaluation pattern for evaluating the optical disk |
| JP3092510B2 (ja) * | 1996-04-15 | 2000-09-25 | 三菱電機株式会社 | 光ディスク媒体及び光ディスク装置 |
| DE10013933C2 (de) * | 2000-03-21 | 2002-06-20 | Micronas Munich Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen eines mit einem Referenzsignal verkoppelten Taktsignal |
| AU2001282561B2 (en) * | 2000-09-01 | 2006-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc medium, optical disc playback and recorder |
| JP4016612B2 (ja) * | 2001-06-07 | 2007-12-05 | 株式会社日立製作所 | ディスク記録方法及びディスク装置 |
| US6873483B2 (en) * | 2002-02-07 | 2005-03-29 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Disk drive with servo synchronous recording |
| JP4337341B2 (ja) * | 2002-12-13 | 2009-09-30 | ソニー株式会社 | 再生専用記録媒体、再生装置、再生方法、ディスク製造方法 |
| US7405893B2 (en) * | 2005-09-21 | 2008-07-29 | Seagate Technology Llc | Data storage medium with optimized servo format |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208647A (en) * | 1981-06-18 | 1982-12-21 | Toshiba Corp | Optical disk for recording of information |
| FR2523347B1 (fr) * | 1982-03-12 | 1988-11-04 | Thomson Csf | Support d'information mobile pregrave et dispositif optique de suivi de piste mettant en oeuvre un tel support |
| FR2528605B1 (fr) * | 1982-06-15 | 1987-11-20 | Thomson Csf | Procede et dispositif optique de focalisation d'un faisceau d'energie lumineuse sur un plan de reference d'un support d'information ainsi que ce support |
| JPS58220226A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Toshiba Corp | 位相ロツクル−プ制御回路 |
| US4791622A (en) * | 1983-09-19 | 1988-12-13 | Storage Technology Partners 11 | Optical data format employing resynchronizable data sectors |
| JPS6196583A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Sony Corp | ディスク記録再生装置 |
| US4918677A (en) * | 1985-01-23 | 1990-04-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording/reproducing apparatus including a plurality of recording or reproducing rates |
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