JP2585302B2 - 巻線装置 - Google Patents
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、サドルコイル巻線用の装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術] サドルコイルは陰極線管の電子ビームの水平偏向用偏
向装置として使用されている。それらは多くの場合コイ
ルボビンの溝に配置されて直列に接続された個々のスト
ランドから構成されている。サドルコイルはまた適切に
形成された受け部を備えた型の中に配置され、その後独
立したサドルコイルを形成するために焼き付けられた巻
線から構成される。
向装置として使用されている。それらは多くの場合コイ
ルボビンの溝に配置されて直列に接続された個々のスト
ランドから構成されている。サドルコイルはまた適切に
形成された受け部を備えた型の中に配置され、その後独
立したサドルコイルを形成するために焼き付けられた巻
線から構成される。
さらに、特開昭50−156663号公報にはコイルボビンを
取付けた正逆回転可能な分割リングと、この分割リング
の中心を通り分割リングと直角に取付けられた巻きリン
グとを使用し、巻きリングから繰り出されたワイヤをコ
イルボビンに巻回する巻線装置が記載されている。しか
しながらこの装置ではコイルボビンの中心軸がコイルボ
ビンの縦溝に設置されるワイヤの軸に沿った垂直(コイ
ルボビンの軸と同方向)平面に含まれるコイルしか巻回
することができない。この装置ではコイルボビンの縦溝
に位置したワイヤに沿った垂直平面がコイルボビンの中
心軸を通過しないコイルの場合には巻回をすることがで
きない。
取付けた正逆回転可能な分割リングと、この分割リング
の中心を通り分割リングと直角に取付けられた巻きリン
グとを使用し、巻きリングから繰り出されたワイヤをコ
イルボビンに巻回する巻線装置が記載されている。しか
しながらこの装置ではコイルボビンの中心軸がコイルボ
ビンの縦溝に設置されるワイヤの軸に沿った垂直(コイ
ルボビンの軸と同方向)平面に含まれるコイルしか巻回
することができない。この装置ではコイルボビンの縦溝
に位置したワイヤに沿った垂直平面がコイルボビンの中
心軸を通過しないコイルの場合には巻回をすることがで
きない。
[発明の解決しようとする課題] 本発明の目的は、コイルボビンの縦溝に沿ったワイヤ
に沿った垂直平面がコイルボビンの中心軸を通過するか
否かに無関係にいかなる形状のサドルコイルも迅速に巻
回することのできる巻線装置を提供することである。
に沿った垂直平面がコイルボビンの中心軸を通過するか
否かに無関係にいかなる形状のサドルコイルも迅速に巻
回することのできる巻線装置を提供することである。
[課題解決のための手段] 本発明は、片側が開いたコイルボビンの内面に複数の
溝がコイルボビンの縦方向に互いに並んで設けられ、コ
イルボビンの外面にはその両端部において両端縁に平行
に配置された外側に開いた2つの環状の空室が設けられ
ているコイルボビンにサドルコイルを巻回する巻線装置
において、3次元に移動可能なコイル巻線用ワイヤの案
内管と、コイルボビンへのワイヤの巻回において巻線の
ワイヤが前記コイルボビンの内面の溝に挿入されると
き、およびコイルボビンの外面の端部に空室に挿入され
るとき案内管をその挿入される位置と一定の間隔を維持
してその位置と直接対向する位置に常に移動させる装置
とを具備していることを特徴とする。
溝がコイルボビンの縦方向に互いに並んで設けられ、コ
イルボビンの外面にはその両端部において両端縁に平行
に配置された外側に開いた2つの環状の空室が設けられ
ているコイルボビンにサドルコイルを巻回する巻線装置
において、3次元に移動可能なコイル巻線用ワイヤの案
内管と、コイルボビンへのワイヤの巻回において巻線の
ワイヤが前記コイルボビンの内面の溝に挿入されると
き、およびコイルボビンの外面の端部に空室に挿入され
るとき案内管をその挿入される位置と一定の間隔を維持
してその位置と直接対向する位置に常に移動させる装置
とを具備していることを特徴とする。
[実施例] 第1図および第2図は本発明の1実施例のサドルコイ
ル用の巻線装置の側面図および平面図を示している。基
板1は支柱2を備え、その支柱2の上部にはコイルボビ
ン(図示せず)を支持するためのコイルボビン保持体4
を支持する支持アーム3が取付けられている。その横に
(図の右側)互いに垂直な3つの平面において3次元で
移動可能な構造の装置が設けられている。この装置は水
平棒状部材6がその縦方向と直角の方向に移動できるよ
うに水平棒状部材6の端部を支持する支持体5を備え、
この水平棒状部材6の他端部はスライド7に取付けら
れ、このスライド7は水平棒状部材6と直交して配置さ
れている別の水平棒状部材8上に滑動可能に支持されて
いる。水平棒状部材8は基板1に取付けられた2個の支
持体9によって水平に支持されている。水平棒状部材6
にはこの水平棒6に沿って滑動可能に取付け部材10が支
持され、この取付け部材10は垂直部材11を支持し、この
垂直部材11にワイヤの案内管の保持装置12が垂直方向に
滑動可能に取付けられている。保持装置12はワイヤ19の
入力部品14と水平のワイヤ案内管15を具備し、入力部品
14とワイヤの案内管15の取付け部分との間を連通するチ
ャンネル13(第1図に破線で示されている)を備えてい
る。ワイヤ案内管15の自由端には出力部品16が設けられ
ている。入力部品14と出力部品16は通常の巻線装置で使
用されているような装置である。
ル用の巻線装置の側面図および平面図を示している。基
板1は支柱2を備え、その支柱2の上部にはコイルボビ
ン(図示せず)を支持するためのコイルボビン保持体4
を支持する支持アーム3が取付けられている。その横に
(図の右側)互いに垂直な3つの平面において3次元で
移動可能な構造の装置が設けられている。この装置は水
平棒状部材6がその縦方向と直角の方向に移動できるよ
うに水平棒状部材6の端部を支持する支持体5を備え、
この水平棒状部材6の他端部はスライド7に取付けら
れ、このスライド7は水平棒状部材6と直交して配置さ
れている別の水平棒状部材8上に滑動可能に支持されて
いる。水平棒状部材8は基板1に取付けられた2個の支
持体9によって水平に支持されている。水平棒状部材6
にはこの水平棒6に沿って滑動可能に取付け部材10が支
持され、この取付け部材10は垂直部材11を支持し、この
垂直部材11にワイヤの案内管の保持装置12が垂直方向に
滑動可能に取付けられている。保持装置12はワイヤ19の
入力部品14と水平のワイヤ案内管15を具備し、入力部品
14とワイヤの案内管15の取付け部分との間を連通するチ
ャンネル13(第1図に破線で示されている)を備えてい
る。ワイヤ案内管15の自由端には出力部品16が設けられ
ている。入力部品14と出力部品16は通常の巻線装置で使
用されているような装置である。
スライド7と水平棒状部材6は水平棒状部材8に沿っ
てその縦方向と直角の方向で水平に(第2図の両頭矢印
23参照)移動することができる。第2図では水平棒状部
材6の端部を支持する支持体5が基板1の幅全体にわた
って延在し、破線で示された水平の溝によって水平棒状
部材8に沿って水平に移動する水平棒状部材6の端部を
支持していることが認められる。
てその縦方向と直角の方向で水平に(第2図の両頭矢印
23参照)移動することができる。第2図では水平棒状部
材6の端部を支持する支持体5が基板1の幅全体にわた
って延在し、破線で示された水平の溝によって水平棒状
部材8に沿って水平に移動する水平棒状部材6の端部を
支持していることが認められる。
一方取付け部材10は水平棒状部材6上で水平棒状部材
6に沿って水平に(第1図の両頭矢印17参照)移動する
ことができる。ワイヤの案内管15の保持装置12は垂直部
材11に沿って垂直方向に(第1図の両頭矢印18参照)滑
動可能である。これら3つの動作は互いに直角であるか
ら出力部品16は3次元運動が可能である。
6に沿って水平に(第1図の両頭矢印17参照)移動する
ことができる。ワイヤの案内管15の保持装置12は垂直部
材11に沿って垂直方向に(第1図の両頭矢印18参照)滑
動可能である。これら3つの動作は互いに直角であるか
ら出力部品16は3次元運動が可能である。
支持アーム3により支柱2の上部に支持されたコイル
ボビン保持体4は支柱2の軸を中心に回転できる。これ
は第2図で両頭矢印20によって示されている。
ボビン保持体4は支柱2の軸を中心に回転できる。これ
は第2図で両頭矢印20によって示されている。
これらの運動に必要な駆動装置は図面を明瞭にするた
めに省略されて示されていない。同じ理由でワイヤの短
い部分のみが入力部品14および出力部品16と関連して示
されているだけでワイヤリールは示されていない。
めに省略されて示されていない。同じ理由でワイヤの短
い部分のみが入力部品14および出力部品16と関連して示
されているだけでワイヤリールは示されていない。
巻線の処理について以下第3図乃至第6図を参照にし
て説明する。これらの図ではコイルボビン保持体4に支
持されているコイルボビン21と案内管15の端部のみが示
されており、その他の装置の部分は省略されている。こ
のコイルボビン21は内面に縦方向にワイヤ9を受入れる
縦溝22を備え、また外面の上下の端部付近に縁部に平行
で外側に開いた環状空室K1,K2を備えている。
て説明する。これらの図ではコイルボビン保持体4に支
持されているコイルボビン21と案内管15の端部のみが示
されており、その他の装置の部分は省略されている。こ
のコイルボビン21は内面に縦方向にワイヤ9を受入れる
縦溝22を備え、また外面の上下の端部付近に縁部に平行
で外側に開いた環状空室K1,K2を備えている。
第3図はコイルボビン21の側面図およびワイヤ案内管
15の経路を示している。ワイヤ案内管15はその最初の位
置aからまず下方に移動し、それからコイルボビン21の
底部の縁に沿って左に移動し、続いてワイヤ19が設置さ
れる縦溝22の前方の位置まで上昇する。この動作は図中
に矢印で示されている。ワイヤ案内管15はそれからコイ
ルボビン21の上部の縁上の位置bに達するまで上昇し、
それから右の方向に移動し、上縁部を通り越した位置で
cの位置まで下降する。
15の経路を示している。ワイヤ案内管15はその最初の位
置aからまず下方に移動し、それからコイルボビン21の
底部の縁に沿って左に移動し、続いてワイヤ19が設置さ
れる縦溝22の前方の位置まで上昇する。この動作は図中
に矢印で示されている。ワイヤ案内管15はそれからコイ
ルボビン21の上部の縁上の位置bに達するまで上昇し、
それから右の方向に移動し、上縁部を通り越した位置で
cの位置まで下降する。
第4図aはコイルボビン21の上面図および位置cにお
けるワイヤ案内管15を示している。コイルボビン21はこ
の時点で右回りに180度回転し(矢印24)、ワイヤ19を
上部縁に平行な環状空室K1中に設置する。この動作の終
りが第4図cに示された位置である。
けるワイヤ案内管15を示している。コイルボビン21はこ
の時点で右回りに180度回転し(矢印24)、ワイヤ19を
上部縁に平行な環状空室K1中に設置する。この動作の終
りが第4図cに示された位置である。
第4図bは回転の中間の位置にある状態を示し、空室
K1中のワイヤを示すためにコイルボビン21の上縁の一部
が除かれて示されている。この図ではサドルコイルのス
トランドの平面を定める溝22の縦軸を通る垂直な平面が
コイルボビン21の円の中心軸26からずれていることが認
められる。
K1中のワイヤを示すためにコイルボビン21の上縁の一部
が除かれて示されている。この図ではサドルコイルのス
トランドの平面を定める溝22の縦軸を通る垂直な平面が
コイルボビン21の円の中心軸26からずれていることが認
められる。
ワイヤ案内管15は次に上方に移動し、したがって第4
図の紙面から離れた上方の位置に移動し、コイルボビン
21が左に(矢印25の方向)180度回転され、同時にワイ
ヤ案内管15も左に移動して第4図dに示された位置dに
位置される。
図の紙面から離れた上方の位置に移動し、コイルボビン
21が左に(矢印25の方向)180度回転され、同時にワイ
ヤ案内管15も左に移動して第4図dに示された位置dに
位置される。
第5図はワイヤ案内管15の位置d、すなわち第4図d
に示されたコイルボビン21の位置における側面図を示
す。この位置からワイヤ案内管15は位置eまで下方に移
動する。そこから左に移動し、コイルボビン21の底部の
縁に平行な空室K2の側面の位置fまで上昇する。この位
置でコイルボビン21は左に180度回転され、ワイヤ19が
空室K2の内部に設置される。ワイヤ案内管15はそれから
位置eに戻り、コイルボビン21Fは180度右回りに回転し
て戻され、ワイヤ案内管15は位置g(破線で示される)
まで右に移動される。この位置はほぼ最初の位置に等し
く、次の巻回が同様の方法で行われる。第1の縦溝22に
ワイヤが設置されるとワイヤ案内管15は次の縦溝22の正
面の位置まで移動し、再び上記のような巻線処理が繰り
返される。
に示されたコイルボビン21の位置における側面図を示
す。この位置からワイヤ案内管15は位置eまで下方に移
動する。そこから左に移動し、コイルボビン21の底部の
縁に平行な空室K2の側面の位置fまで上昇する。この位
置でコイルボビン21は左に180度回転され、ワイヤ19が
空室K2の内部に設置される。ワイヤ案内管15はそれから
位置eに戻り、コイルボビン21Fは180度右回りに回転し
て戻され、ワイヤ案内管15は位置g(破線で示される)
まで右に移動される。この位置はほぼ最初の位置に等し
く、次の巻回が同様の方法で行われる。第1の縦溝22に
ワイヤが設置されるとワイヤ案内管15は次の縦溝22の正
面の位置まで移動し、再び上記のような巻線処理が繰り
返される。
第1図において破線で示された直角に曲がった端部を
持つワイヤ案内管15′が使用される場合には、巻線処理
中にコイルボビン21を前記のように回転させる必要はな
い。曲がった端部を持つワイヤ案内管15′を使用するサ
ドルコイルの巻線は以下のようにして巻回される。
持つワイヤ案内管15′が使用される場合には、巻線処理
中にコイルボビン21を前記のように回転させる必要はな
い。曲がった端部を持つワイヤ案内管15′を使用するサ
ドルコイルの巻線は以下のようにして巻回される。
第6図は曲がった端部を持つワイヤ案内管15′による
サドルコイルの巻回における経路を示している。ワイヤ
の案内管15′が最初の位置aにあるとき、曲がった端部
は上を向いている。位置bを通過して位置cまで移動す
る途中でワイヤ案内管15′はその縦軸を中心にして180
度回転して、曲がった端部は下を向く。位置dを通過し
て位置eに達した後、コイルボビン21は第6図に示され
た位置のままで案内管15′は位置fまで左に移動する。
この時案内管15′はコイルボビン21の上方を移動する
が、曲がった端部はコイルボビン21の裏側を環状空室K1
の開口に対向した位置で移動するため環状空室K1内にワ
イヤを位置させることが可能である。位置fから少し上
昇して位置gを通ってから下降し、位置hに達する途中
で、ワイヤ案内管15′はその縦軸を中心にして180度右
廻りに回転して曲がった端部は上を向く。位置iを通過
してワイヤ案内管15′は位置kまで移動する。そこから
右に移動して位置a、すなわち最初の位置に戻る。それ
から次の巻回が上記のようにして行われる。
サドルコイルの巻回における経路を示している。ワイヤ
の案内管15′が最初の位置aにあるとき、曲がった端部
は上を向いている。位置bを通過して位置cまで移動す
る途中でワイヤ案内管15′はその縦軸を中心にして180
度回転して、曲がった端部は下を向く。位置dを通過し
て位置eに達した後、コイルボビン21は第6図に示され
た位置のままで案内管15′は位置fまで左に移動する。
この時案内管15′はコイルボビン21の上方を移動する
が、曲がった端部はコイルボビン21の裏側を環状空室K1
の開口に対向した位置で移動するため環状空室K1内にワ
イヤを位置させることが可能である。位置fから少し上
昇して位置gを通ってから下降し、位置hに達する途中
で、ワイヤ案内管15′はその縦軸を中心にして180度右
廻りに回転して曲がった端部は上を向く。位置iを通過
してワイヤ案内管15′は位置kまで移動する。そこから
右に移動して位置a、すなわち最初の位置に戻る。それ
から次の巻回が上記のようにして行われる。
第1図はサドルコイル用巻線装置の側面図であり、 第2図は第1図の装置の平面図であり、 第3図はコイルボビン内面の縦溝に沿ったワイヤ案内管
の経路を示し、 第4図a乃至第4図dは上部巻線ヘッドの巻回用のコイ
ルボビンの回転状態を示し、 第5図は別の縦溝に沿ったワイヤ案内管の経路を示し、 第6図はサドルコイルの巻回用の曲がったワイヤ案内管
の経路を示す。 1……基板、2……支柱、3……支持アーム、4……コ
イルボビン保持体、6……水平棒状部材、7……スライ
ド、8……水平棒状部材、10…、12…、15,15′……ワ
イヤ案内管、21……コイルボビン、22……縦溝、K1,K2
……環状空室。
の経路を示し、 第4図a乃至第4図dは上部巻線ヘッドの巻回用のコイ
ルボビンの回転状態を示し、 第5図は別の縦溝に沿ったワイヤ案内管の経路を示し、 第6図はサドルコイルの巻回用の曲がったワイヤ案内管
の経路を示す。 1……基板、2……支柱、3……支持アーム、4……コ
イルボビン保持体、6……水平棒状部材、7……スライ
ド、8……水平棒状部材、10…、12…、15,15′……ワ
イヤ案内管、21……コイルボビン、22……縦溝、K1,K2
……環状空室。
フロントページの続き (72)発明者 ハインツ・レーナー ドイツ連邦共和国,8441 オーベルシユ ナイデイング,パデリンク 1 (72)発明者 クラウス・ニーチエ ドイツ連邦共和国,8440 シユトラウビ ンク,ルウゼンベーク 2 (56)参考文献 特開 昭62−126617(JP,A) 特開 昭50−156663(JP,A) 特開 昭57−23451(JP,A) 特開 昭53−83522(JP,A) 特開 昭55−14689(JP,A) 実開 昭62−14712(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】片側が開いたコイルボビンの内面に複数の
溝がコイルボビンの縦方向に互いに並んで設けられ、前
記コイルボビンの内面の溝の少なくとも1対をそれぞれ
通る平面がコイルボビンの中心を通らず、コイルボビン
の外面にはその両端部付近において両端縁に平行に配置
された外側に開いた2つの環状の空室が設けられている
コイルボビンにサイドコイルを巻回する装置において、 前記コイルボビンの外側の端部の環状の2つの空室間の
外面領域においてコイルボビンを保持し、その縦軸を中
心に回転可能なコイルボビン保持体と、 3次元に移動可能なコイル巻線用ワイヤの案内管と、 初めに前記案内管をコイルボビン保持体とコイルボビン
の内面前方に位置させ、前記コイルボビンへワイヤの巻
回において巻線のワイヤが前記コイルボビンの内面の溝
に挿入されるとき、および前記コイルボビン保持体を回
転させることにより前記コイルボビンの外面の端部の環
状の空室に挿入されるとき、前記案内管をその挿入され
る位置と近接して一定の間隔を維持してその位置と直接
対向する位置に常に移動させる装置とを具備しているこ
とを特徴とするサコイルの巻線装置。 - 【請求項2】片側が開いたコイルボビンの内面に複数の
溝がコイルボビンの縦方向に互いに並んで設けられ、前
記コイルボビンの内面の溝の少なくとも1対をそれぞれ
通る平面がコイルボビンの中心を通らず、コイルボビン
の外面にはその両端部付近において両端縁に平行に配置
された外側に開いた2つの環状の空室が設けられている
コイルボビンにサイドコイルを巻回する装置において、 前記コイルボビンの外側の端部の環状の2つの空室間の
外面領域においてコイルボビンを保持するコイルボビン
保持体と、 3次元に移動可能な案内管であって、その端部において
ほぼ90度曲げられ、管の軸を中心にして回転可能なコイ
ル巻線用ワイヤの案内管と、 初めに前記案内管をコイルボビン保持体とコイルボビン
の内面前方に位置させ、前記コイルボビンへワイヤの巻
回において巻線のワイヤが前記コイルボビンの内面の溝
に挿入されるとき、および前記コイルボビンの外面の端
部の環状の空室に挿入されるとき、前記案内管をその挿
入される位置と一定の間隔を維持してその位置と直接対
向する位置に常に移動させる装置とを具備していること
を特徴とするサコイルの巻線装置。 - 【請求項3】3次元に移動可能なコイル巻線用ワイヤの
案内管の3つの移動方向は互いに直角に配置されている
特許請求の範囲第1項記載の巻線装置。 - 【請求項4】3次元に移動可能なコイル巻線用ワイヤの
案内管の3つの移動方向は互いに直角に配置されている
特許請求の範囲第2項記載の巻線装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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