JP2604663Y2 - 舞台用照明器具 - Google Patents
舞台用照明器具Info
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- JP2604663Y2 JP2604663Y2 JP1993068558U JP6855893U JP2604663Y2 JP 2604663 Y2 JP2604663 Y2 JP 2604663Y2 JP 1993068558 U JP1993068558 U JP 1993068558U JP 6855893 U JP6855893 U JP 6855893U JP 2604663 Y2 JP2604663 Y2 JP 2604663Y2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 102220565735 Acid-sensing ion channel 4_F21S_mutation Human genes 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は種板を有してなる舞台用
照明器具に関するものである。
照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3乃至図5は、従来の種板を有してな
る舞台用照明器具を示すもので、同図における舞台用照
明器具は、主として、照明器具本体1と、ランプ2と反
射板3、種板ホルダー4及び種板5を有して構成されて
いる。
る舞台用照明器具を示すもので、同図における舞台用照
明器具は、主として、照明器具本体1と、ランプ2と反
射板3、種板ホルダー4及び種板5を有して構成されて
いる。
【0003】照明器具本体1は、略角筒状で、一端には
光の放出部1aを備え、他端部の内部には、ランプ2
と、反射板3が収納され、反射板3は、ランプ2に対し
て照明器具本体1の他端側にあって、ランプ2から照明
器具本体1の他端側に放出される光を照明器具本体1の
一端側に反射させている。また、照明器具本体1の他端
側であってランプ2よりも照明器具本体1の一端側に
は、照明器具本体1の内部の光ビームの方向を中心とし
て、照明器具本体1の他端側に対して一端側を回転させ
ることができる回転部1bが設けられている。
光の放出部1aを備え、他端部の内部には、ランプ2
と、反射板3が収納され、反射板3は、ランプ2に対し
て照明器具本体1の他端側にあって、ランプ2から照明
器具本体1の他端側に放出される光を照明器具本体1の
一端側に反射させている。また、照明器具本体1の他端
側であってランプ2よりも照明器具本体1の一端側に
は、照明器具本体1の内部の光ビームの方向を中心とし
て、照明器具本体1の他端側に対して一端側を回転させ
ることができる回転部1bが設けられている。
【0004】また、種板ホルダー4は、その幅が照明器
具本体1の内幅に略等しい平板状で、照明器具本体1の
上方に設けられたスリットから挿入されて装着されるも
ので、その一端側である他端側近傍には大径の孔を有し
てなり、その孔に種板5を装着した後に、回転部1bよ
りも照明器具本体1の一端側であって、光の放出部1a
との間に、照明器具本体1内部の光ビームに略垂直方向
に、且つ、種板5が光ビーム内に位置するようにし、そ
の一部を照明器具本体1から突出させて装着されてい
る。種板5には、種種の形の光パターン5aが描かれた
ものがあり、例えば図4に示すように、家形のような光
パターン5aが描かれたものがある。この種板5では、
その光パターン5aの内部は光を通し、その周りの部分
は光を通さないように構成され、同図の種板5では、照
射面6上には家形の光の像7が投影される。
具本体1の内幅に略等しい平板状で、照明器具本体1の
上方に設けられたスリットから挿入されて装着されるも
ので、その一端側である他端側近傍には大径の孔を有し
てなり、その孔に種板5を装着した後に、回転部1bよ
りも照明器具本体1の一端側であって、光の放出部1a
との間に、照明器具本体1内部の光ビームに略垂直方向
に、且つ、種板5が光ビーム内に位置するようにし、そ
の一部を照明器具本体1から突出させて装着されてい
る。種板5には、種種の形の光パターン5aが描かれた
ものがあり、例えば図4に示すように、家形のような光
パターン5aが描かれたものがある。この種板5では、
その光パターン5aの内部は光を通し、その周りの部分
は光を通さないように構成され、同図の種板5では、照
射面6上には家形の光の像7が投影される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された従来の舞台用照明器具においては、図5
に示すように、照射面6に投影される光の像7が方向性
を有する場合にあっては、種板ホルダー4自体の傾き
や、舞台用照明器具の設置条件等により光の像7に傾き
を生じ、その場合においては、その都度、種板ホルダー
4を照明器具本体1から抜き取り、種板5の取り付け角
度を調整したり、あるいは照明器具本体1の一端部側を
回転部1bで回転させて光の像7の角度を調整する必要
があったが、照明器具本体1の一端部側は回転させにく
く、また、種板ホルダー4もいちいち抜き取らねばなら
ず、その調整に手間がかかるばかりか、舞台用照明器具
の使用途中で種板5の角度を調整するには、種板5や照
明器具本体1の外郭が熱くなっており、安全性に欠ける
という問題点があった。
うに構成された従来の舞台用照明器具においては、図5
に示すように、照射面6に投影される光の像7が方向性
を有する場合にあっては、種板ホルダー4自体の傾き
や、舞台用照明器具の設置条件等により光の像7に傾き
を生じ、その場合においては、その都度、種板ホルダー
4を照明器具本体1から抜き取り、種板5の取り付け角
度を調整したり、あるいは照明器具本体1の一端部側を
回転部1bで回転させて光の像7の角度を調整する必要
があったが、照明器具本体1の一端部側は回転させにく
く、また、種板ホルダー4もいちいち抜き取らねばなら
ず、その調整に手間がかかるばかりか、舞台用照明器具
の使用途中で種板5の角度を調整するには、種板5や照
明器具本体1の外郭が熱くなっており、安全性に欠ける
という問題点があった。
【0006】本考案は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、種
板の角度を簡単に、且つ安全に調整できる舞台用照明器
具を提供することにある。
めになされたものであり、その目的とするところは、種
板の角度を簡単に、且つ安全に調整できる舞台用照明器
具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の問題点を
解決するため、一端に光の放出部1aを有する照明器具
本体1と、該照明器具本体1の内部の光ビーム内に配設
されると共に光を通す光パターン5aが描かれてなる種
板5と、該種板5を保持する外形が略円形で内側に開口
を具備した種板ホルダー4とを有してなる舞台用照明器
具であって、前記照明器具本体1に、照明器具本体1内
の光ビームと略垂直方向に、平板状に形成され一端部近
傍に円形の開口8aが設けられると共に、他端部に円形
の一部を欠く形状の切り欠き8bが設けられたホルダー
本体8を装着し、前記種板ホルダー4を前記開口8aに
回転可能に係合させ、前記切り欠き8bに外形が円形の
回転板9を回転可能に係合させると共に、前記種板ホル
ダー4と前記回転板9の間に、回転板9の回転トルクを
伝達する伝達手段10を設け、前記回転板9の少なくと
も一部を前記照明器具本体1から突出させて配設したこ
とを特徴とするものである。
解決するため、一端に光の放出部1aを有する照明器具
本体1と、該照明器具本体1の内部の光ビーム内に配設
されると共に光を通す光パターン5aが描かれてなる種
板5と、該種板5を保持する外形が略円形で内側に開口
を具備した種板ホルダー4とを有してなる舞台用照明器
具であって、前記照明器具本体1に、照明器具本体1内
の光ビームと略垂直方向に、平板状に形成され一端部近
傍に円形の開口8aが設けられると共に、他端部に円形
の一部を欠く形状の切り欠き8bが設けられたホルダー
本体8を装着し、前記種板ホルダー4を前記開口8aに
回転可能に係合させ、前記切り欠き8bに外形が円形の
回転板9を回転可能に係合させると共に、前記種板ホル
ダー4と前記回転板9の間に、回転板9の回転トルクを
伝達する伝達手段10を設け、前記回転板9の少なくと
も一部を前記照明器具本体1から突出させて配設したこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように構成したことにより、本考案にお
ける舞台用照明器具においては、一端に光の放出部1a
を有する照明器具本体1と、該照明器具本体1の内部の
光ビーム内に配設されると共に光を通す光パターン5a
が描かれてなる種板5と、該種板5を保持する外形が略
円形で内側に開口を具備した種板ホルダー4とを有して
なる舞台用照明器具であって、前記照明器具本体1に、
照明器具本体1内の光ビームと略垂直方向に、平板状に
形成され一端部近傍に円形の開口8aが設けられると共
に、他端部に円形の一部を欠く形状の切り欠き8bが設
けられたホルダー本体8を装着し、前記種板ホルダー4
を前記開口8aに回転可能に係合させ、前記切り欠き8
bに外形が円形の回転板9を回転可能に係合させると共
に、前記種板ホルダー4と前記回転板9の間に、回転板
9の回転トルクを伝達する伝達手段10を設け、前記回
転板9の少なくとも一部を前記照明器具本体1から突出
させて配設したため、照明器具本体1から突出する回転
板9を回転させれば、伝達手段10によりその回転が種
板ホルダー4に伝えられ、種板ホルダー4が回転され
て、それに装着された種板5が回転し、種板5の角度が
容易に調整できる。また、回転部9の一部は照明器具本
体1より外部に突出しているため、舞台用照明器具の使
用途中においても種板5等に比べて温度が低く、調整が
安全に行える。
ける舞台用照明器具においては、一端に光の放出部1a
を有する照明器具本体1と、該照明器具本体1の内部の
光ビーム内に配設されると共に光を通す光パターン5a
が描かれてなる種板5と、該種板5を保持する外形が略
円形で内側に開口を具備した種板ホルダー4とを有して
なる舞台用照明器具であって、前記照明器具本体1に、
照明器具本体1内の光ビームと略垂直方向に、平板状に
形成され一端部近傍に円形の開口8aが設けられると共
に、他端部に円形の一部を欠く形状の切り欠き8bが設
けられたホルダー本体8を装着し、前記種板ホルダー4
を前記開口8aに回転可能に係合させ、前記切り欠き8
bに外形が円形の回転板9を回転可能に係合させると共
に、前記種板ホルダー4と前記回転板9の間に、回転板
9の回転トルクを伝達する伝達手段10を設け、前記回
転板9の少なくとも一部を前記照明器具本体1から突出
させて配設したため、照明器具本体1から突出する回転
板9を回転させれば、伝達手段10によりその回転が種
板ホルダー4に伝えられ、種板ホルダー4が回転され
て、それに装着された種板5が回転し、種板5の角度が
容易に調整できる。また、回転部9の一部は照明器具本
体1より外部に突出しているため、舞台用照明器具の使
用途中においても種板5等に比べて温度が低く、調整が
安全に行える。
【0009】
【実施例】図1及び図2は、本考案に係る舞台用照明器
具の一実施例を示すもので、同図における舞台用照明器
具は、主として、照明器具本体1と、ランプ2と反射板
3、種板ホルダー4、種板5、ホルダー本体8、回転板
9及び伝達手段10を有して構成されており、そのう
ち、照明器具本体1と、ランプ2及び反射板3は、前記
従来例と略同様に構成されている。
具の一実施例を示すもので、同図における舞台用照明器
具は、主として、照明器具本体1と、ランプ2と反射板
3、種板ホルダー4、種板5、ホルダー本体8、回転板
9及び伝達手段10を有して構成されており、そのう
ち、照明器具本体1と、ランプ2及び反射板3は、前記
従来例と略同様に構成されている。
【0010】ホルダー本体8は、略平板状に形成され、
その一端側近傍には円形の開口8aが設けられ、また他
端側には、円周の一部がそのホルダー本体8の他端より
切られたような、つまり、円形の中心がホルダー本体8
の他端より少し内側によったように形成された切り欠き
8bが設けられている。
その一端側近傍には円形の開口8aが設けられ、また他
端側には、円周の一部がそのホルダー本体8の他端より
切られたような、つまり、円形の中心がホルダー本体8
の他端より少し内側によったように形成された切り欠き
8bが設けられている。
【0011】また、その円形の開口8aには、形状が略
環状でその外周に伝達手段10に係合する溝4aを有す
る種板ホルダー4が装着されている。種板ホルダー4
は、断面がハット形の中央部に大径の開口を設けた第1
の環状体4bと、第1の環状体4bと同じ外径を有し、
また、同じ径の開口を有する平らな第2の環状体4c
と、第1の環状体4bと同じ形状の第3の環状体4d及
び種板5を係止する係止爪4eを有して構成され、前記
ホルダー本体8の開口8aに第1の環状体4bのハット
状に突出した部分を挿入し、ホルダー本体8の開口8a
の反対側から第2の環状体4cを当接させ、さらにその
上に第3の環状体4dのハット状の突出した部分を第2
の環状体4cに当接させて配設して、それらの環状体4
b乃至4dを固着して形成し、第1の環状体4bの鍔部
と第2の環状体4cの間に形成された溝により、種板ホ
ルダー4が回転可能とされると共に、第2の環状体4c
と第3の環状体4dのハット状の鍔部によって、その外
周側面側に溝4aを形成している。また、第1の環状体
4bの鍔部には、種板5を、その断面がハット状の突出
部の内側に係止するための係止爪4eが設けられてい
る。
環状でその外周に伝達手段10に係合する溝4aを有す
る種板ホルダー4が装着されている。種板ホルダー4
は、断面がハット形の中央部に大径の開口を設けた第1
の環状体4bと、第1の環状体4bと同じ外径を有し、
また、同じ径の開口を有する平らな第2の環状体4c
と、第1の環状体4bと同じ形状の第3の環状体4d及
び種板5を係止する係止爪4eを有して構成され、前記
ホルダー本体8の開口8aに第1の環状体4bのハット
状に突出した部分を挿入し、ホルダー本体8の開口8a
の反対側から第2の環状体4cを当接させ、さらにその
上に第3の環状体4dのハット状の突出した部分を第2
の環状体4cに当接させて配設して、それらの環状体4
b乃至4dを固着して形成し、第1の環状体4bの鍔部
と第2の環状体4cの間に形成された溝により、種板ホ
ルダー4が回転可能とされると共に、第2の環状体4c
と第3の環状体4dのハット状の鍔部によって、その外
周側面側に溝4aを形成している。また、第1の環状体
4bの鍔部には、種板5を、その断面がハット状の突出
部の内側に係止するための係止爪4eが設けられてい
る。
【0012】切り欠き8bには、種板ホルダー4と形状
が略同じ環状で、その外周に伝達手段10に係合する溝
9aを有する回転板9が装着されている。つまり、その
回転板9は、第1及び第3の環状体と同形状の2つのリ
ング9b、9dと、そのリング9b、9dと外径が同じ
で平板状の円板9cとにより構成され、一方のリング9
bと円板9cとによりホルダー本体8を挟み、さらに円
板4cに他方のリング9dをハット状に当接した部分を
当接させて配設し、それらのリング9b、9dと円板9
cを固着し、一方のリング9bと円板9cとの間に形成
された溝により回転体9が切り欠き8b内で回転可能と
される。また、円板9cと他方のリング9dのハット状
の鍔部によって係合溝9aが形成されている。
が略同じ環状で、その外周に伝達手段10に係合する溝
9aを有する回転板9が装着されている。つまり、その
回転板9は、第1及び第3の環状体と同形状の2つのリ
ング9b、9dと、そのリング9b、9dと外径が同じ
で平板状の円板9cとにより構成され、一方のリング9
bと円板9cとによりホルダー本体8を挟み、さらに円
板4cに他方のリング9dをハット状に当接した部分を
当接させて配設し、それらのリング9b、9dと円板9
cを固着し、一方のリング9bと円板9cとの間に形成
された溝により回転体9が切り欠き8b内で回転可能と
される。また、円板9cと他方のリング9dのハット状
の鍔部によって係合溝9aが形成されている。
【0013】したがって、種板ホルダー4の溝4aが設
けられた部分と回転体9の係合溝9aが設けられた部分
は、ホルダー本体8より少し突出し、種板ホルダー4の
溝4aと回転体9の係合溝9aには、互いに回転トルク
を伝える伝達手段であるベルト11が装着されている。
けられた部分と回転体9の係合溝9aが設けられた部分
は、ホルダー本体8より少し突出し、種板ホルダー4の
溝4aと回転体9の係合溝9aには、互いに回転トルク
を伝える伝達手段であるベルト11が装着されている。
【0014】このように構成されたホルダー本体8は、
種板5が装着された種板ホルダー4と回転体9及び伝達
手段であるベルト11を装着した後に、照明器具本体1
に前記従来例と略同様にスリットから挿入され、回転板
9の少なくとも一部が、照明器具本体1の上側である外
部に突出するように装着されている。
種板5が装着された種板ホルダー4と回転体9及び伝達
手段であるベルト11を装着した後に、照明器具本体1
に前記従来例と略同様にスリットから挿入され、回転板
9の少なくとも一部が、照明器具本体1の上側である外
部に突出するように装着されている。
【0015】このように構成したため、本実施例におけ
る舞台用照明器具においては、種板5の角度を調整する
場合においては、照明器具本体1の外部に突出した回転
板9を回せば、伝達手段であるベルト11を介してその
トルクが種板ホルダー4に伝達され、種板ホルダー4と
共にそれに装着された種板5が回転させられる。このた
め、種板5を照明器具本体1の外部に取り出したり、照
明器具本体1自体を回転させることなく、種板5の角度
が容易に変えられ、したがって、照射面6上での光の像
7の傾きが容易に、かつ安全に調整できる。
る舞台用照明器具においては、種板5の角度を調整する
場合においては、照明器具本体1の外部に突出した回転
板9を回せば、伝達手段であるベルト11を介してその
トルクが種板ホルダー4に伝達され、種板ホルダー4と
共にそれに装着された種板5が回転させられる。このた
め、種板5を照明器具本体1の外部に取り出したり、照
明器具本体1自体を回転させることなく、種板5の角度
が容易に変えられ、したがって、照射面6上での光の像
7の傾きが容易に、かつ安全に調整できる。
【0016】なお、前記実施例においては、伝達手段と
してベルトを例示して説明を行ったが、本考案はこれに
限らず、ワイヤーや紐等を伝達手段として利用したもの
であっても良く、また、前記実施例においては、種板ホ
ルダーの開口を円形状としたが、本考案はこれに限ら
ず、角形や他の形状であっても良い。
してベルトを例示して説明を行ったが、本考案はこれに
限らず、ワイヤーや紐等を伝達手段として利用したもの
であっても良く、また、前記実施例においては、種板ホ
ルダーの開口を円形状としたが、本考案はこれに限ら
ず、角形や他の形状であっても良い。
【0017】
【考案の効果】本考案の舞台用照明器具は上述のように
構成したものであるから、一端に光の放出部を有する照
明器具本体と、その照明器具本体の内部の光ビーム内に
配設されると共に光を通す光パターンが描かれてなる種
板と、その種板を保持する外形が略円形で内側に開口を
具備してなる種板ホルダーとを有してなる舞台用照明器
具であって、照明器具本体に、照明器具本体内の光ビー
ムと略垂直方向に、平板状に形成され一端部近傍に円形
の開口が設けられると共に、他端部に円形の一部を欠く
形状の切り欠きが設けられたホルダー本体を装着し、種
板ホルダーを開口に回転可能に係合させ、切り欠きに外
形が円形の回転板を回転可能に係合させると共に、種板
ホルダーと回転板の間に、回転板の回転トルクを伝達す
る伝達手段を設け、回転板の少なくとも一部を、照明器
具本体から突出させて配設したため、照明器具本体から
突出する回転板を回転させれば、伝達手段によりその回
転が種板ホルダーに伝えられ、種板ホルダーが回転され
て、それに装着された種板が回転し種板の角度が容易に
調整できる。また、回転部の一部は照明器具本体より外
部に突出しているため、舞台用照明器具の使用中におい
ても種板等に比べて温度が低く、調整が安全に行える。
構成したものであるから、一端に光の放出部を有する照
明器具本体と、その照明器具本体の内部の光ビーム内に
配設されると共に光を通す光パターンが描かれてなる種
板と、その種板を保持する外形が略円形で内側に開口を
具備してなる種板ホルダーとを有してなる舞台用照明器
具であって、照明器具本体に、照明器具本体内の光ビー
ムと略垂直方向に、平板状に形成され一端部近傍に円形
の開口が設けられると共に、他端部に円形の一部を欠く
形状の切り欠きが設けられたホルダー本体を装着し、種
板ホルダーを開口に回転可能に係合させ、切り欠きに外
形が円形の回転板を回転可能に係合させると共に、種板
ホルダーと回転板の間に、回転板の回転トルクを伝達す
る伝達手段を設け、回転板の少なくとも一部を、照明器
具本体から突出させて配設したため、照明器具本体から
突出する回転板を回転させれば、伝達手段によりその回
転が種板ホルダーに伝えられ、種板ホルダーが回転され
て、それに装着された種板が回転し種板の角度が容易に
調整できる。また、回転部の一部は照明器具本体より外
部に突出しているため、舞台用照明器具の使用中におい
ても種板等に比べて温度が低く、調整が安全に行える。
【図1】本考案に係る舞台用照明器具の一実施例の一部
断面側面図である。
断面側面図である。
【図2】同上の種板が装着されたホルダー本体の断面図
である。
である。
【図3】従来の種板を有する舞台用照明器具を示す正面
図である。
図である。
【図4】同上の種板が装着された種板ホルダーを示す正
面図である。
面図である。
【図5】同上の種板による光の像を示す説明図である。
1 照明器具本体 1a 光の放出部 4 種板ホルダー 5 種板 5a 光パターン 8 ホルダー本体 9 回転体 10 伝達手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 10/00 F21S 2/00 F21V 11/00 F21V 14/00 G09F 13/00 - 13/46
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に光の放出部を有する照明器具本体
と、該照明器具本体の内部の光ビーム内に配設されると
共に光を通す光パターンが描かれてなる種板と、該種板
を保持する外形が略円形で内側に開口を具備した種板ホ
ルダーとを有してなる舞台用照明器具であって、前記照
明器具本体に、照明器具本体内の光ビームと略垂直方向
に、平板状に形成され一端部近傍に円形の開口が設けら
れると共に、他端部に円形の一部を欠く形状の切り欠き
が設けられたホルダー本体を装着し、前記種板ホルダー
を前記開口に回転可能に係合させ、前記切り欠きに外形
が円形の回転板を回転可能に係合させると共に、前記種
板ホルダーと前記回転板の間に、回転板の回転トルクを
伝達する伝達手段を設け、前記回転板の少なくとも一部
を、前記照明器具本体から突出させて配設したことを特
徴とする舞台用照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068558U JP2604663Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 舞台用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068558U JP2604663Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 舞台用照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741824U JPH0741824U (ja) | 1995-07-21 |
| JP2604663Y2 true JP2604663Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13377217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993068558U Expired - Lifetime JP2604663Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 舞台用照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604663Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP1993068558U patent/JP2604663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741824U (ja) | 1995-07-21 |
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