JP2619528B2 - エラートラックポインタ制御方式 - Google Patents
エラートラックポインタ制御方式Info
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Description
【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図、第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用(第1図) 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 エラートラックポインタ制御方式に関し、 AXPコード方式を採用した磁気テープ装置におけるデー
タ読み取りに際し、エラートラックポインタのリセット
制御を適切に行うことにより、データの読み取り性能を
向上させることを目的とし、 AXP(適合クロスパリティ)コード方式を採用した磁
気テープ装置におけるデータブロックの読み取りに際
し、エラートラックポインタのリセットを制御するエラ
ートラックポインタ制御方式において、磁気テープ制御
装置内に、デスキューイングバッファと、ECC処理部
と、リード制御部と、リードデータ判別部と、エラート
ラック保持回路と、マイクロプログラム制御部とを設
け、読み出したデータにエラーがあった場合、同一デー
タブロックに対するデータの読み出しを再度実行する過
程において、エラートラック保持回路に保持しているエ
ラートラックポインタに対し、再同期フレームでリセッ
トするか、しないかの制御を、マイクロプログラム制御
部のマイクロプログラムの処理により行うように構成す
る。
タ読み取りに際し、エラートラックポインタのリセット
制御を適切に行うことにより、データの読み取り性能を
向上させることを目的とし、 AXP(適合クロスパリティ)コード方式を採用した磁
気テープ装置におけるデータブロックの読み取りに際
し、エラートラックポインタのリセットを制御するエラ
ートラックポインタ制御方式において、磁気テープ制御
装置内に、デスキューイングバッファと、ECC処理部
と、リード制御部と、リードデータ判別部と、エラート
ラック保持回路と、マイクロプログラム制御部とを設
け、読み出したデータにエラーがあった場合、同一デー
タブロックに対するデータの読み出しを再度実行する過
程において、エラートラック保持回路に保持しているエ
ラートラックポインタに対し、再同期フレームでリセッ
トするか、しないかの制御を、マイクロプログラム制御
部のマイクロプログラムの処理により行うように構成す
る。
本発明はエラートラックポインタ制御方式に関し、更
に詳しくいえば、AXPコード(適合クロスパリティコー
ド)方式を採用した磁気テープ装置に利用されるもので
あり、特に、AXPコードを用いて記録されたデータブロ
ックの読み取りに際して、エラートラックポインタのリ
セットをするか否かを任意に変えられるようにして、デ
ータの読み取り性能を向上させたエラートラックポイン
タ制御方式に関する。
に詳しくいえば、AXPコード(適合クロスパリティコー
ド)方式を採用した磁気テープ装置に利用されるもので
あり、特に、AXPコードを用いて記録されたデータブロ
ックの読み取りに際して、エラートラックポインタのリ
セットをするか否かを任意に変えられるようにして、デ
ータの読み取り性能を向上させたエラートラックポイン
タ制御方式に関する。
従来、磁気テープ装置におけるデータの記録、再生に
際して、データに対する各種の誤り訂正方式、すなわち
ECC(Error Checking and Correction)が採用されてい
た。
際して、データに対する各種の誤り訂正方式、すなわち
ECC(Error Checking and Correction)が採用されてい
た。
一般的なECCとしては、1つのデータフレームにのみ
依存したECCキャラクタを用いる方式がある。
依存したECCキャラクタを用いる方式がある。
このような1つのデータフレームにのみ依存したECC
方式により記録されたデータを読み出す場合、再同期フ
レーム(Re−Synchro Frame)があっても、その前後の
データフレームは何ら影響を及ぼさなかった。
方式により記録されたデータを読み出す場合、再同期フ
レーム(Re−Synchro Frame)があっても、その前後の
データフレームは何ら影響を及ぼさなかった。
したがって、1つのデータフレームにのみ依存したEC
C方式の場合には、エラートラックポインタも再同期フ
レームでリセットすることが可能であった。
C方式の場合には、エラートラックポインタも再同期フ
レームでリセットすることが可能であった。
ところが最近、GCR ECC(Group Coded Recording EC
C)の1種であるAXP(Adaptive Cross Parity)コード
(適合クロスパリティコード)を用いた方式が開発され
ている。以下、これについて説明する。
C)の1種であるAXP(Adaptive Cross Parity)コード
(適合クロスパリティコード)を用いた方式が開発され
ている。以下、これについて説明する。
第4図は磁気テープ上のデータブロックフォーマット
の1例を示した図である。
の1例を示した図である。
図において、SYNCは同期信号、Re−SYNCは再同期信号
を示す。
を示す。
この再同期信号は、一定周期(72フレーム)毎に付加
するコードであり、特殊なコード(O421=100010001)
を用いる。
するコードであり、特殊なコード(O421=100010001)
を用いる。
トラック数は、この例では18トラックを使用する。
第5図はAXPコードの説明図(磁気テープ上のAXPコー
ド)である。
ド)である。
図示のように、この磁気テープは、トラックが上下
A、Bに分かれており、それぞれ9トラックから成り、
全体で18トラック構成となっている。
A、Bに分かれており、それぞれ9トラックから成り、
全体で18トラック構成となっている。
1はA側トラックのVRCビット(Vertical Redundancy
checkビット:垂直冗長検査ビット)、2はB側トラッ
クのVRCビットを示す。
checkビット:垂直冗長検査ビット)、2はB側トラッ
クのVRCビットを示す。
また、3はA側トラックのDRCビット(Diagonal Redu
ndancy checkビット;対向線方向冗長検査ビット)、4
はB側トラックのDRCビットを示す。
ndancy checkビット;対向線方向冗長検査ビット)、4
はB側トラックのDRCビットを示す。
上記DRCビット3、4は、3フレームにわたる対角線
方向の冗長検査ビットであり、DRCビット3とDRCビット
4は、互いに交差するような線上の検査ビットである。
方向の冗長検査ビットであり、DRCビット3とDRCビット
4は、互いに交差するような線上の検査ビットである。
このような検査ビットは、磁気テープ上の上下各2ト
ラックに、別々の場所に付加される。
ラックに、別々の場所に付加される。
上記のようなAXPコード方式を採用した18トラック磁
気テープ装置の特徴として、ECCを行う為には、現在のE
CCビットから3フレーム分のデータを必要とする。
気テープ装置の特徴として、ECCを行う為には、現在のE
CCビットから3フレーム分のデータを必要とする。
しかも、一定周期(72フレーム)毎に再同期フレーム
(Re−SYNC)と呼ばれる特殊なコードを付加している。
(Re−SYNC)と呼ばれる特殊なコードを付加している。
このため、磁気テープ上のデータを読み取る場合に、
再同期フレームを読み込んだとしても、本フレームの前
のデータフレームに対するECCを行うには、再同期フレ
ームから2フレーム分のデータを必要とする。
再同期フレームを読み込んだとしても、本フレームの前
のデータフレームに対するECCを行うには、再同期フレ
ームから2フレーム分のデータを必要とする。
したがって、上記同期フレームを読み込んで、直ちに
エラートラックポインタのリセットをすることはできな
い。
エラートラックポインタのリセットをすることはできな
い。
また、再同期ビットの長さが長い場合(例えば、20ビ
ット)には、信頼性が比較的高いが、上記のAXPコード
方式を採用したものでは、再同期ビットの長さが短い
(9ビット)。
ット)には、信頼性が比較的高いが、上記のAXPコード
方式を採用したものでは、再同期ビットの長さが短い
(9ビット)。
このような場合には、再同期フレームが正しく検出さ
れても、それ以降のデータフレームに誤りを持つ可能性
が非常に高いことがある。
れても、それ以降のデータフレームに誤りを持つ可能性
が非常に高いことがある。
したがって、AXPコード方式を採用したものにおいて
は、従来使用されていた再同期フレームでリセットする
方式を、そのまま採用できなかった。
は、従来使用されていた再同期フレームでリセットする
方式を、そのまま採用できなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来のものにおいては次のような欠点が
あった。
あった。
即ち、AXPコード方式を採用した磁気テープ装置にお
いて、データの読み取りをする場合に、再同期フレーム
を検出して直ちにエラートラックポインタをリセットす
ることはできなかった。
いて、データの読み取りをする場合に、再同期フレーム
を検出して直ちにエラートラックポインタをリセットす
ることはできなかった。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、AXPコー
ド方式を採用した磁気テープ装置におけるデータ読み取
りに際し、エラートラックポインタのリセット制御を適
切に行うことにより、データの読み取り性能を向上させ
ることを目的とする。
ド方式を採用した磁気テープ装置におけるデータ読み取
りに際し、エラートラックポインタのリセット制御を適
切に行うことにより、データの読み取り性能を向上させ
ることを目的とする。
第1図は本発明の原理図であり、以下、この図に基づ
いて本発明の原理を説明する。
いて本発明の原理を説明する。
図において、10は磁気テープユニット(MTU)、11は
磁気テープ制御装置(MTC)を示す。
磁気テープ制御装置(MTC)を示す。
12はマイクロプログラム制御部、13はエラートラック
保持回路、14はデスキューイングバッファ、15はECC処
理部、16はリード制御部、17はリードデータ判別部、18
は読み取りヘッド、19は磁気テープを示す。
保持回路、14はデスキューイングバッファ、15はECC処
理部、16はリード制御部、17はリードデータ判別部、18
は読み取りヘッド、19は磁気テープを示す。
デスキューイングバッファ14は、磁気テープ19から読
み出したデータを一時的に格納しデータのスキューを修
正する。
み出したデータを一時的に格納しデータのスキューを修
正する。
ECC処理部15では、デスキューイングバッファ14から
のデータを入力し、ECC処理をすると共に、出力情報
(データが読めたか否か、等の情報)をマイクロプログ
ラム制御部12へ送る。
のデータを入力し、ECC処理をすると共に、出力情報
(データが読めたか否か、等の情報)をマイクロプログ
ラム制御部12へ送る。
リードデータ判別部17では、デスキューイングバッフ
ァ14からのデータを入力して判別し、再同期信号を検出
すると、エラートラック保持回路13へ情報を送ると共
に、データエラーを検出した場合にはエラートラックを
セットする信号を、エラートラック保持回路13へ送る。
ァ14からのデータを入力して判別し、再同期信号を検出
すると、エラートラック保持回路13へ情報を送ると共
に、データエラーを検出した場合にはエラートラックを
セットする信号を、エラートラック保持回路13へ送る。
マイクロプログラム制御部12では、ECC処理部15から
の情報に基づき、データリードのリトライをする過程
で、エラートラックポインタを再同期フレームでリセッ
トするか否かの判断をして、エラートラック保持回路13
へ信号を送る。
の情報に基づき、データリードのリトライをする過程
で、エラートラックポインタを再同期フレームでリセッ
トするか否かの判断をして、エラートラック保持回路13
へ信号を送る。
上記のように構成したので、次のような作用がある。
AXPコードによって記録された磁気テープ上のデータ
ブロックを読み取る場合、前記データブロックが劣悪な
状態で書かれていると、正しくデータリードができな
い。
ブロックを読み取る場合、前記データブロックが劣悪な
状態で書かれていると、正しくデータリードができな
い。
このような時、磁気テープを戻して再度同一データブ
ロックを読み取ることを実行する(リトライ)。
ロックを読み取ることを実行する(リトライ)。
このリトライの過程で、上記マイクロプログラム制御
部11により、エラートラックポインタを、再同期フレー
ム(Re−SYNCフレーム)でリセットするか、あるいは、
再同期フレームでも保持するかの判断を行い、エラート
ラック保持回路13に対して指示を出す。
部11により、エラートラックポインタを、再同期フレー
ム(Re−SYNCフレーム)でリセットするか、あるいは、
再同期フレームでも保持するかの判断を行い、エラート
ラック保持回路13に対して指示を出す。
即ち、エラートラックポインタのリセット条件をマイ
クロプログラム制御部12内のマイクロプログラムで処理
することにより、データ読み取りの性能が向上する。
クロプログラム制御部12内のマイクロプログラムで処理
することにより、データ読み取りの性能が向上する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の1実施例のブロック図であり、第
1図と同符合は同一のものを示す。
1図と同符合は同一のものを示す。
図において、10は磁気テープユニット(MTU)、11は
磁気テープ制御装置(MTC)を示す。
磁気テープ制御装置(MTC)を示す。
また12は、マイクロプログラム制御部、13はエラート
ラック保持回路、14はデスキューイングバッファ、15は
ECC処理部、16はリード制御部、17はリードデータ判別
部、18は読み取りヘッド、19は磁気テープ、20は復調
器、21は増幅器、22はプリアンプを示す。
ラック保持回路、14はデスキューイングバッファ、15は
ECC処理部、16はリード制御部、17はリードデータ判別
部、18は読み取りヘッド、19は磁気テープ、20は復調
器、21は増幅器、22はプリアンプを示す。
デスキューイングバッファ14は、リードデータを一時
的に格納してデータのスキューを修正すると共に、エラ
ートラック保持回路13へ再同期フレーム(Re−SYNC
(i)フレーム)を送出する。
的に格納してデータのスキューを修正すると共に、エラ
ートラック保持回路13へ再同期フレーム(Re−SYNC
(i)フレーム)を送出する。
この再同期フレームは、磁気テープのトラックが18ト
ラックの場合、それぞれのトラックに対応して18トラッ
ク分の信号を出す。
ラックの場合、それぞれのトラックに対応して18トラッ
ク分の信号を出す。
エラートラック保持回路13は、ANDゲート18と、JKフ
リップフロップ19とにより構成されており、ANDゲート1
8の出力でJK−フリップフロップ19をリセットするもの
である。
リップフロップ19とにより構成されており、ANDゲート1
8の出力でJK−フリップフロップ19をリセットするもの
である。
また、エラー保持回路13は、それぞれトラック数と同
じ数だけ(18トラックの場合はそれぞれのトラックに対
応して18組)設けてある。
じ数だけ(18トラックの場合はそれぞれのトラックに対
応して18組)設けてある。
リードデータ判別部17では、デスキューイングバッフ
ァ14からのデータを入力して判定し、検出した再同期フ
レーム(Detect Re−SYNC)を、エラートラック保持回
路13のANDゲート18へ入力する。
ァ14からのデータを入力して判定し、検出した再同期フ
レーム(Detect Re−SYNC)を、エラートラック保持回
路13のANDゲート18へ入力する。
また、エラートラックをセットする信号をエラートラ
ック保持回路13のJKフリップフロップ19へ入力してセッ
トする(Set Error Track(i)を送出)。
ック保持回路13のJKフリップフロップ19へ入力してセッ
トする(Set Error Track(i)を送出)。
この信号もトラック数だけ(18トラックの場合は18)
出力され、それぞれのJKフリップフロップ19へ入力す
る。
出力され、それぞれのJKフリップフロップ19へ入力す
る。
ECC処理部15では、デスキューイングバッファ14から
のデータを入力し、ECC処理をすると共に、データエラ
ーに関する情報、例えばデータが読めたとか、読めなか
ったとかの情報等をマイクロプログラム制御部12へ送
る。
のデータを入力し、ECC処理をすると共に、データエラ
ーに関する情報、例えばデータが読めたとか、読めなか
ったとかの情報等をマイクロプログラム制御部12へ送
る。
マイクロプログラム制御部12では、前記のようなECC
処理部15からの情報に基づき、マイクロプログラムによ
る処理をして、エラートラック保持回路13のANDゲート1
8へ信号を出す。
処理部15からの情報に基づき、マイクロプログラムによ
る処理をして、エラートラック保持回路13のANDゲート1
8へ信号を出す。
この処理で、エラートラックポインタを再同期フレー
ムでリセットするか否かの処理を行い、エラートラック
保持回路13を制御する。
ムでリセットするか否かの処理を行い、エラートラック
保持回路13を制御する。
第3図は上記実施例の動作フローチャートを示した図
である。
である。
先ず、データブロック読み取り指示があると(イ)、
マイクロプログラム制御部12からの信号で、エラートラ
ック保持回路13へエラートラックポインタETP(i)の
リセットを指示する。
マイクロプログラム制御部12からの信号で、エラートラ
ック保持回路13へエラートラックポインタETP(i)の
リセットを指示する。
次に、磁気テープ上からデータブロックを読み取り
(ハ)、データチエックのエラー、例えばアンコレクタ
ブルエラー、CRCエラー等があったか否かをリードデー
タ判別部17が判定する(ニ)。
(ハ)、データチエックのエラー、例えばアンコレクタ
ブルエラー、CRCエラー等があったか否かをリードデー
タ判別部17が判定する(ニ)。
エラーがなければ正常終了し(ヘ)、もしエラーがあ
った場合は、同一ブロックのデータ読み取りを再度実行
するリトライを行い、カウンタを+1する(ホ)。
った場合は、同一ブロックのデータ読み取りを再度実行
するリトライを行い、カウンタを+1する(ホ)。
そして、所定回数リトライを実行したか否かを判断し
(ト)、もし、所定回数リトライしていれば異常終了で
あるとしてエラー報告をする(ル)。
(ト)、もし、所定回数リトライしていれば異常終了で
あるとしてエラー報告をする(ル)。
しかし、所定回数のリトライをしていなければ、所定
回数のETPリセット指示をしたか否かの判定をし
(チ)、所定回数のETPリセット指示をしている場合
は、マイクロプログラム制御部12からANDゲート18に対
して、ETP保持を指示する(ヌ)。
回数のETPリセット指示をしたか否かの判定をし
(チ)、所定回数のETPリセット指示をしている場合
は、マイクロプログラム制御部12からANDゲート18に対
して、ETP保持を指示する(ヌ)。
その後、エラーブロックの前に進ませ(リ)、再び同
一ブロックに対するデータブロックの読み取りを実行す
る。
一ブロックに対するデータブロックの読み取りを実行す
る。
以上のように、磁気テープ上のデータブロックを読み
取り、エラーがあった場合はリトライするが、その際、
エラートラックポインタのリセット条件を、マイクロプ
ログラム制御部12で処理する。
取り、エラーがあった場合はリトライするが、その際、
エラートラックポインタのリセット条件を、マイクロプ
ログラム制御部12で処理する。
即ち、エラートラックポインタETPを、再同期フレー
ムでリセットするか、再同期フレームでも保持するかを
マイクロプログラムで処理することにより、データの読
み取り性能が向上する。
ムでリセットするか、再同期フレームでも保持するかを
マイクロプログラムで処理することにより、データの読
み取り性能が向上する。
以上説明したように、本発明によれば次のような効果
がある。
がある。
(1)AXPコードによって記録されたデータブロックの
読み取りに関して、当該データが劣悪な状態で書かれて
いると、誤りをもつエラートラックポインタを、再同期
フレームでリセットするか、または再同期フレームでも
保持するかを任意に変えることで読めることがある。
読み取りに関して、当該データが劣悪な状態で書かれて
いると、誤りをもつエラートラックポインタを、再同期
フレームでリセットするか、または再同期フレームでも
保持するかを任意に変えることで読めることがある。
(2)何度かリトライをする過程でデータが読めること
があると、データの読み取り性能が向上する。
があると、データの読み取り性能が向上する。
第1図は本発明に係るエラートラックポインタ制御方式
の原理図、 第2図は本発明の1実施例のブロック図、 第3図は上記実施例のフローチャートを示した図、 第4図は磁気テープ上のデータブロックフォーマットの
1例を示した図、 第5図はAXPコードの説明図である。 10……磁気テープユニット(MTU) 11……磁気テープ制御装置(MTC) 12……マイクロプログラム制御部 13……エラートラック保持回路 14……デスキューイングバッファ 15……ECC処理部 16……リード制御部 17……リードデータ判別部 18……読み取りヘッド 19……磁気テープ
の原理図、 第2図は本発明の1実施例のブロック図、 第3図は上記実施例のフローチャートを示した図、 第4図は磁気テープ上のデータブロックフォーマットの
1例を示した図、 第5図はAXPコードの説明図である。 10……磁気テープユニット(MTU) 11……磁気テープ制御装置(MTC) 12……マイクロプログラム制御部 13……エラートラック保持回路 14……デスキューイングバッファ 15……ECC処理部 16……リード制御部 17……リードデータ判別部 18……読み取りヘッド 19……磁気テープ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 572 9558−5D G11B 20/18 572G
Claims (1)
- 【請求項1】AXP(適合クロスパリティ)コード方式を
採用した磁気テープ装置におけるデータブロックの読み
取りに際し、エラートラックポインタのリセットを制御
するエラートラックポインタ制御方式において、 磁気テープ制御装置(11)内に、 読み出したデータを一時的に保持するデスキューイング
バッファ(14)と、 読み出したデータのエラー処理を行うECC処理部(15)
と、 データの読み出しを制御するリード制御部(16)と、 読み出したデータの判別を行うリードデータ判別部(1
7)と、 エラートラックポインタの保持を行うエラートラック保
持回路(13)と、 エラートラック保持回路(13)に対するリセット制御の
条件を処理するマイクロプログラム制御部(12)とを設
け、 読み出したデータにエラーがあった場合、同一データブ
ロックに対するデータの読み出しを再度実行する過程に
おいて、 上記エラートラック保持回路(13)に保持しているエラ
ートラックポインタに対し、再同期フレームでリセット
するか、しないかの制御を、上記マイクロプログラム制
御部(12)のマイクロプログラムの処理により行うこと
を特徴とするエラートラックポインタ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9985289A JP2619528B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | エラートラックポインタ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9985289A JP2619528B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | エラートラックポインタ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278574A JPH02278574A (ja) | 1990-11-14 |
| JP2619528B2 true JP2619528B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=14258334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9985289A Expired - Fee Related JP2619528B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | エラートラックポインタ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619528B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP9985289A patent/JP2619528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02278574A (ja) | 1990-11-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |