JP2632169B2 - 携帯用ワイヤレス発信器 - Google Patents

携帯用ワイヤレス発信器

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JP2632169B2
JP2632169B2 JP62316521A JP31652187A JP2632169B2 JP 2632169 B2 JP2632169 B2 JP 2632169B2 JP 62316521 A JP62316521 A JP 62316521A JP 31652187 A JP31652187 A JP 31652187A JP 2632169 B2 JP2632169 B2 JP 2632169B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、老人や病人あるいは警備員などの救急事態
を報知するため、携帯して使用されるワイヤレス発信器
の改良に関する。
[背景技術] この種のワイヤレス発信器は、病人や寝た切り老人あ
るいは警備員などが携帯するなどして使用され、携帯者
に緊急事態を発生した時に微弱電波による緊急信号を発
生させるものである。
このようなワイヤレス発信器の従来のものは、一度緊
急スイッチを操作すれば、改めてリセットスイッチを操
作するまで緊急信号が連続的に出力されるが、発信器本
体をホルダーに収容した状態では定期発信の出力を停止
しており、通常の状態では、所定の時間間隔で間欠的に
定期発信を行って、ワイヤレス発信器の異常や電池切れ
を受信器側で監視して、信頼性を高める構成が採られて
いる。
第14図は、従来から用いられている携帯用ワイヤレス
発信器を用いたシステムの構成図を示す。図において10
0はワイヤレス発信器、102は受信器、103は住宅情報盤
である。
ワイヤレス発信器100の押圧スイッチ(緊急スイッ
チ)100aを操作し、ワイヤレス発信器100より緊急信号
が出力されると、受信器102はこの緊急信号を受信し、
住宅情報盤103に内蔵された警報手段を作動して異常事
態の発生を報知する。
このワイヤレス発信器100には内部にハウスコードを
設定するハウスコード設定スイッチとユニットコードを
設定するユニットコード設定スイッチ(いずれも不図
示)が設けられており、受信器102側にはハウスコード
設定スイッチが設けられ、ワイヤレス発信器100と受信
器102のハウスコードを同一に設定することによりハウ
スコードの一致したワイヤレス発信器100からの信号が
受信器102側で受信される構成としている。またユニッ
トコード設定スイッチを設定操作することにより、どの
ワイヤレス発信器から救急信号が発信されたかを受信器
102側で判断できるようにしている。
第15図(a),(b)はこのようなワイヤレス発信器
の構造を示すもので、ワイヤレス発信器本体100の表面
には押圧スイッチ100aが設けられておりこれを操作する
ことにより救急信号が出力される。また救急信号を停止
する場合はワイヤレス発信器本体100の裏側に設けられ
たリセットスイッチ100bを操作することにより行われ
る。このようなワイヤレス発信器100は、第16図に示し
たような本体100の一部にカバー100dを有した電池ケー
スを設け、その内部に電池100eを収容しており、ホルダ
ー101内に着脱可能に収容される。
第17図(a),(b)は、ワイヤレス発信器100がホ
ルダー101に納められた状態を示す斜視図及び正面図を
示している。
また第18図は、従来のワイヤレス発信器の使用例を説
明する図であり、寝た切り老人m等がベッドに寝ている
ときは、ワイヤレス発信器100はベッド傍らのホルダー
(不図示)内に収容されており、ワイヤレス発信器100
からの定期発信信号は停止している。
老人等mがワイヤレス発信器100をホルダーから取り
出すと、ワイヤレス発信器100は間欠的に定期発信信号
を出力し、ベッドより離れてワイヤレス発信器を携行し
て移動しているときに緊急事態が発生すると、ワイヤレ
ス発信器100の押圧スイッチ100aを操作することにより
緊急信号が発信され、これが受信器102によって受信さ
れ、住宅情報盤103より警報が発せられる。
ところが、このようなセキュリティーワイヤレスシス
テムにおいては、老人等mが伝送エリアより外に出た
り、電波のヌルポイントに入ったり、ノイズ等の妨害が
あると受信器102ではワイヤレス発信器100より発信され
ている定期発信信号が検知できなくなることは勿論であ
るが、定期信号の発信は、本体100がホルダー101より取
り外され携行されている緊急発信器としての働きが最も
要求される時に行われることになり、信頼性を上げるべ
くして成された構成が十分に機能していないことになっ
ている。
ところで、このような不都合を解消するため、双方向
伝送機能によりコントローラが定期的に送信器を呼出し
て、伝送トラブルや機器異常の有無を確認するようなシ
ステムが考えられる。しかしながら、このようなシステ
ムでは、ワイヤレス送信器に更に受信機能を追加する構
成となるため、コストが高くなるばかりでなく、通信特
性面(特に受信アンテナを大きくできないため、十分な
感度が得られない)での制約も大きくなり、携帯用には
不向きとなっている。
また、上記のような構成のワイヤレス発信器では、ワ
イヤレス発信器100がホルダー101より取り出されている
間は常時定期発信信号が出力されており、通常では携行
する時間に比べてホルダーに収容されている時間が長
く、そのため定期発信信号を出力するための大容量の電
池をワイヤレス発信器本体に内蔵する必要が有り、外形
が大きくなっているのが実状である。
[発明の目的] 本発明は、叙上の問題点を解消するため開発されたも
ので、簡単な構成で携帯用に適した小型のワイヤレス発
信器を提供することを目的としている。
[発明の開示] 上記目的を達成するため提案される本発明は、定期発
信機能を有し、電池電源を有した発信回路部を設けた発
信器本体と、この発信器本体を着脱可能に収容するホル
ダーとを組合わせた携帯用ワイヤレス発信器において、
発信器本体は、上記ホルダーに対する装着と、抜取りを
検知判別する抜取り検知手段と、電源切り替え手段とを
備えており、発信器本体が上記ホルダーに収容されてい
るときには、上記電源切り替え手段は、上記ホルダー側
に設けた電源回路部から上記発信器本体に電源を供給
し、このとき上記発信器本体は、上記抜取り検知手段に
よって定期送信を開始する一方、上記発信器本体が上記
ホルダーから取り外されたときには、上記電源切り替え
手段は、上記ホルダー側に設けた電源回路部から上記発
信器本体への電源供給を遮断して、上記発信器本体に内
蔵した電池電源を該発信器本体へ供給し、このとき上記
発信器本体は、上記抜取り検知手段によって定期送信を
停止する構成となっている。
また、請求項2では、ホルダー側の電源回路部は、外
部の電源より常時充電されている2次電池で構成してお
り、請求項3では、ホルダー側の電源回路は、外部の商
用交流電源をACアダプターを介して入力し、交流電源を
直流電源に変換する構成としている。
[実施例] 以下に、添付図を参照して本発明の実施例の要部を説
明する。
第1図は、第1の実施例であり、押圧スイッチ1aを有
したワイヤレス発信器1とホルダー2を示した図であ
り、ワイヤレス発信器1はホルダー2のポケット様の収
容部21内に着脱可能に収容される構成となっており、ホ
ルダー2には、ワイヤレス発信器1が収容されていると
きに電源を供給する電池3が収納され、電池カバー22が
取り付けられている。
第2図は、上記ワイヤレス発信器1とホルダー2の電
池供給の関係を示した図である。図において、1cは発信
器本体1がホルダー2に収容されたとき、ホルダー2底
部の凸部2aと当接して定期発信信号の出力を制御するス
イッチであり、1cにより抜取り検知手段を形成してい
る。また、1d,1eはホルダー2底部の対応した個所に設
けた電源供給端子2b,2cと当接してホルダー2側から電
源供給を受ける電源端子である。第3図はワイヤレス発
信器1を裏面側より見た図であり、救急信号をリセット
するリセットスイッチ1bが設けられている。
図のような構成のワイヤレス発信器の電源部の回路図
を第7図に示す。1はワイヤレス発信器本体、2はホル
ダーである。ホルダー2内の電池B2は、ワイヤレス発信
器1内部の電池B1の電圧よりも電圧が高く設定されてい
るため、ワイヤレス発信器1がホルダー2に収容されて
いるときは、1dと2d、1eと2eが接触して電池B2からダイ
オードD2→端子2d→端子1d→抵抗R1を通じてワイヤレス
発信器1の内部回路に電源が供給されることになるが、
ワイヤレス発信器1本体を携行する場合は、端子2d,1d
間および2e,1e間が開放されるのでワイヤレス発信器内
部の電池B1→ダイオードD1を通じて内部回路に電源が供
給される。
第4図は、第2の実施例を示すものであり、ワイヤレ
ス発信器1は第1の実施例と同一であるが、ホルダー2
は内部に充電可能な2次電池3が内蔵されており、電池
カバー22が取り付けられる。また、ACアダプター4が電
源ジャック2fに取り付けられる構造である。この第2実
施例の電源部回路図を第8図に示す。
本実施例の場合もホルダー内の電池B2の電圧はワイヤ
レス発信器1内の電池B1の電池よりも高く設定されてい
るため、ワイヤレス発信器1がホルダー2に収容されて
いるときは、電池B2→ダイオードD2→端子2d→端子1d→
抵抗R1を通じてワイヤレス発信器1の内部回路に電源が
供給される。また、この場合ホルダー2内の電池B2の電
圧がワイヤレス発信器1内の電池B1と同じ電圧まで低下
すると電池B2からは電源が供給できないため、電池B1か
ら電源が供給されることになる。
ここで電池B2は2次電池であるので、端子2fにACアダ
プター4を接続することによりACアダプター4→抵抗R
2、ダイオードD3を通じて電池B2に充電が行われる一
方、電源アダプター4→抵抗R2→ダイオードD3→ダイオ
ードD2→端子2d→端子1d→抵抗R1を通じてワイヤレス発
信器1の内部回路の電源が供給される。抵抗R1,R2はい
ずれも電流制限用である。
第5図は、第3の実施例を示している。
図においてホルダー2にはACアダプター4が挿入され
るジャック2fが設けられている。
本実施例の電源部回路図を第9図に示す。
ワイヤレス発信器1がホルダー2に収容されている場
合には、ACアダプター4の電圧がジャック2fを通じてホ
ルダー2に入り、ダイオードD2→端子2d→端子1d→抵抗
R1を通じてワイヤレス発信器1の内部回路に電源が供給
される。なお、2e,1eはいずれもグランド側に接続され
る。
第1図〜第3図に示したような、ワイヤレス発信器は
ワイヤレス発信器本体1がホルダー2に収容されている
ときは、抜取り検知手段を構成するスイッチ1cがホルダ
ー2の凸部2aで押圧保持されているので、定期発信信号
が所定の時間間隔で間欠的に出力されており、この間に
発信器のトラブルや電池切れを生じて定期発信信号が受
信器(不図示)に届かない場合は、受信器側でワイヤレ
ス発信器1を異常と判断してアラームを作動したり、そ
の異常を表示できる。
一方、看護を必要とする老人や病人あるいは警備員な
どがホルダー2からワイヤレス発信器1を抜取り携帯し
て移動する場合には、スイッチ1cの凸部2aによる押圧が
解除されるので、ワイヤレス発信器1がホルダー2から
抜取られたことを検知して、定期発信中止信号を受信器
側に送信するので、それ以後は定期発信信号が受信器で
受信されなくても異常と判断されなくなる。ワイヤレス
発信器1の携帯者がホルダー2位置に戻り、ホルダー2
に収容すると、上記検知手段1bによって再び間欠的に定
期発信信号が出力されることになる(第6図(a),
(b)参照)。
第10図は本発明のワイヤレス発信器のハード構成図で
ある。
図において、Aは本体1のホルダー2からの抜取りを
検知する抜取り検知手段であり、10は検知手段Aからの
信号を受けて動作する定期発信/発信中止信号発生回
路、11は操作スイッチ1bを有する救急リセット信号発生
回路、12は操作スイッチ1aを有する救急信号発生回路を
示している。
これらの信号発生回路10,11,12からの出力はゲート回
路部22を介して、タイマー回路13、ワンショットパルス
発生器18、機能切替回路14に出力される。
ここに、タイマー回路13は、ORゲートOR3を介して送
られて来る信号により作動され、予め設定された所定の
時間間隔のタイミングパルスを出力する。一方、ワンシ
ョットパルス発生器18は、ORゲートOR1を介してトリガ
信号が入力される毎にワンショット動作をなし、送信ON
/OFF回路19を駆動するものである。
実施例では、ゲート回路部22は、3つのORゲートOR1
〜OR3と、1つのインバータINVから構成されており、こ
れらは図に示したような配線関係となっている。
機能切替回路14の出力は、信号コード発生回路17に送
出されており、信号コード発生回路17にはユニットコー
ド設定器15、ハウスコード設定器16の出力信号が入力さ
れる。
また、ワンショットパルス発生器18の後段には、送信
ON/OFF回路19を設けており、この送信ON/OFF回路19によ
り信号コード発生回路17と高周波発信回路20を駆動し、
アンテナ21より所定の周波数で変調された電波信号を出
力する。
ワイヤレス発信器1より発信される信号は、例えば第
11図に示した構成となっている。
図例では、所定の周波数で変調された6ビットのコー
ド信号となっており、ワンショットパルス発生器18のワ
ンショット動作毎にこのような信号が2〜6回繰り返し
て発信される。
この信号の第1ビットS1は、ユニットコードを規定し
ており、第2ビットS2〜第5ビットS5はハウスコードを
規定しており、第6ビットS6は機能コードを規定してい
る。
機能コードは、3つの信号発生回路10〜12より出力さ
れる制御モード規定信号(実施例では、定期発信/発信
中止信号、救急信号、救急リセット信号)に応じた変調
周波数が割り当てられる。
第1表は、ワイヤレス発信器1によって発信されるコ
ード信号の周波数割付例を示したものである。
f1〜f4はいずれも異なる変調周波数No.1〜No.4はユニ
ットコードの番号を示している。
次いで、第10図を参照してワイヤレス発信器1の動作
を説明する。
ワイヤレス発信器1はホルダー2内に収容されている
ときは、検知手段Aによりその状態が検知され、定期発
信/発信中止信号発生回路10によりワイヤレス発信器1
は所定の時間間隔で定期発信信号を出力する。
すなわち、第10図では検知手段Aによってワイヤレス
発信器1がホルダー2内に収容されていることが検知さ
れると、定期発信/発信中止信号発生回路10からは
「H」レベルの信号が出力され、ORゲートOR3を介して
タイマー回路13に送られて、タイマー回路13が駆動され
る。この結果、ワンショットパルス発生器18は、ORゲー
トOR1を介してタイマー回路13より所定の時間間隔で出
力されるトリガ信号により駆動され、送信ON/OFF駆動回
路19を間欠的に連続駆動する。送信ON/OFF駆動回路19が
駆動されると、信号コード発生回路17によって生成され
た信号コードに応じて高周波発信回路20を駆動し、アン
テナ21より所定の周波数で変調された電波信号が間欠的
に発信される。
受信器では、この信号を解読してワイヤレス発信器1
がホルダー2に収容されていることを判断する。この状
態において、ワイヤレス発信器1に故障あるいは電池切
れ等を生じた場合には、受信器は定期発信信号(電波信
号)を受信できなくなるので、例えば所定数の定期発信
信号が受信できなくなったときに、受信器側で異常と判
断して警報信号を発生する(第12図参照)。
ワイヤレス発信器1がホルダー2から抜取られたとき
は検知手段Aにより、その状態が検知され、定期発信/
発信中止信号発生回路10からは「L」レベルの信号が出
力され、定期発信中止信号が出力され、以後は定期発信
が停止されることになる(第6図参照)。
第13図は、緊急時に於けるワイヤレス発信器1の動作
を説明する図であり、ワイヤレス発信器1が携行されて
いるときに緊急事態が生じた場合の動作を示している。
ワイヤレス発信器1の押圧スイッチ1aが操作される
と、タイマー回路13は救急信号発生回路12より出力され
た信号(「H」レベル)によりORゲートOR3を介して駆
動されるので、タイマー回路13からは所定の時間間隔の
タイミング信号が出力され、ワンショットパルス発信器
18がトリガされる。この結果、送信ON/OFF回路19は、信
号コード発生回路17と高周波発信回路20を駆動して、ア
ンテナ21より緊急信号を乗せた電波信号が間欠的に連続
して出力されるので、受信器側では救急信号を発する。
この救急信号を聞きつけた看護人等が駆けつけて、ワ
イヤレス発信器1の救急リセットスイッチ1cを操作する
と、救急リセット信号発生回路11は「H」レベルの信号
を出力するので、ワンショットパルス発生器18をトリガ
する。トリガされたワンショットパルス発信器18は、送
信ON/OFF回路19を駆動し、高周波発信回路20を駆動する
が、この時機能切替回路14は機能コードとして救急リセ
ットを指定するので、受信器2側ではこれを検知して救
急信号が停止されることになる。第13図のCは救急信
号、Rは救急リセット信号を示している。
[発明の効果] 本発明のワイヤレス発信器によれば、携帯時よりも時
間の長いホルダーに設置された時には、ホルダーの電源
回路によって定期送信を行い、ホルダーより取り外され
た携帯時には内蔵した電池電源によって定期送信を停止
している。
このため、使用時に定期送信を開始するものと比べ
て、電池電源を小さくできワイヤレス発信器を小型で軽
量化でき、しかも待機時に定期送信によって発信異常が
確認できるので、異常のないことを確認して使用時でき
るので、信頼性もよい。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の第1実施例のワイヤレス発信器とホ
ルダーの説明図、第2図は上記ワイヤレス発信器及びホ
ルダー底部の説明図、第3図はワイヤレス発信器を裏側
から見た図、第4図は第2実施例の説明図、第5図は第
3実施例の説明図、第6図は定期発信信号及び定期発信
中止信号の説明図、第7図〜第9図は第1実施例〜第3
実施例の電源部の回路図、第10図はワイヤレス発信器の
ハード構成例図、第11図はワイヤレス発信器から発信さ
れる信号の例図、第12図および第13図はワイヤレス発信
器の動作を説明するタイムチャート、第14図は従来のワ
イヤレスシステムを説明する図、15図(a),(b)、
16図、17図(a),(b)は従来のワイヤレス発信器及
びホルダーの説明図、第18図は従来のワイヤレス発信器
の使用例を示した図である。 [符号の説明] 1……ワイヤレス発信器 1a……押圧スイッチ 1b……リセットスイッチ、1c……抜取り検知手段 1d,1e……電源端子 2……ホルダー 2a……凸部 2b……電池カバー 2c……電池 2d,2e……電源端子 2f……ACアダプター用ジャック 3……ACアダプター

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定期発信機能を有し、電池電源を有した発
    信回路部を設けた発信器本体と、この発信器本体を着脱
    可能に収容するホルダーとを組合わせた携帯用ワイヤレ
    ス発信器において、 上記発信器本体は、上記ホルダーに対する装着と、抜取
    りを検知判別する抜取り検知手段と、電源切り替え手段
    とを備えており、 上記発信器本体が上記ホルダーに収容されているときに
    は、上記電源切り替え手段は、上記ホルダー側に設けた
    電源回路部から上記発信器本体に電源を供給し、このと
    き上記発信器本体は、上記抜取り検知手段によって定期
    送信を開始する一方、 上記発信器本体が上記ホルダーから取り外されたときに
    は、上記電源切り替え手段は、上記ホルダー側に設けた
    電源回路部から上記発信器本体への電源供給を遮断し
    て、上記発信器本体に内蔵した電池電源を該発信器本体
    へ供給し、このとき上記発信器本体は、上記抜取り検知
    手段によって定期送信を停止する構成として携帯用ワイ
    ヤレス発信器。
  2. 【請求項2】上記ホルダー側の電源回路部は、外部の電
    源より常時充電されている2次電池で構成されている特
    許請求の範囲第1項記載の携帯用ワイヤレス発信器。
  3. 【請求項3】上記ホルダー側の電源回路は、外部の商用
    交流電源をACアダプターを介して入力し、交流電源を直
    流電源に変換する構成としている特許請求の範囲第1項
    記載の携帯用ワイヤレス発信器。
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