JP2665954B2 - 穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置 - Google Patents
穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置Info
- Publication number
- JP2665954B2 JP2665954B2 JP63256625A JP25662588A JP2665954B2 JP 2665954 B2 JP2665954 B2 JP 2665954B2 JP 63256625 A JP63256625 A JP 63256625A JP 25662588 A JP25662588 A JP 25662588A JP 2665954 B2 JP2665954 B2 JP 2665954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- tare
- automatic
- shutter
- weighing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims description 53
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、穀類を収納袋に注入しながらその重量を計
量し、予め設定した一定量の穀類を収納袋に充填するた
めの穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置に関する
ものである。
量し、予め設定した一定量の穀類を収納袋に充填するた
めの穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、穀類を収納袋に注入しながらその重量を計量
し、予め設定した一定重量の穀類を収納袋に充填するた
めの穀類自動計量器は、種々のものが知られ、かつ用い
られている。
し、予め設定した一定重量の穀類を収納袋に充填するた
めの穀類自動計量器は、種々のものが知られ、かつ用い
られている。
[発明が解決しようとする課題] この種の穀類自動計量器においては、袋掛具を用いて
開口状態とした収納袋を重量計に載せたうえ、穀類の注
入を行うので、収納袋に充填する穀類の正味重量を正し
く計量するには、予め袋掛具および収納袋の重量を風袋
として検出し、重量計で計量された重量から、その分を
差し引く必要がある。
開口状態とした収納袋を重量計に載せたうえ、穀類の注
入を行うので、収納袋に充填する穀類の正味重量を正し
く計量するには、予め袋掛具および収納袋の重量を風袋
として検出し、重量計で計量された重量から、その分を
差し引く必要がある。
ところで、収納袋の穀類の充填を行う作業において
は、上記のように収納袋を袋掛具に掛けて開口保持して
重量計上に載せるが、予め袋掛具に収納袋を正しく掛け
てから重量計上に載せるだけでなく、袋掛具を先に重量
計上に載せてからそれに収納袋を掛けたり、また、袋掛
具に収納袋を半掛けのまま重量計上に載せてから正しく
掛けるような作業形態をとることも多い。
は、上記のように収納袋を袋掛具に掛けて開口保持して
重量計上に載せるが、予め袋掛具に収納袋を正しく掛け
てから重量計上に載せるだけでなく、袋掛具を先に重量
計上に載せてからそれに収納袋を掛けたり、また、袋掛
具に収納袋を半掛けのまま重量計上に載せてから正しく
掛けるような作業形態をとることも多い。
そして、袋掛具を先に重量計上に載せてからそれに収
納袋を掛けたり、また、袋掛具に収納袋を半掛けのまま
重量計上に載せてから正しく掛けるような作業形態をと
った場合には、重量計上で収納袋を掛け直すためにその
間は風袋重量が変動する。また、重量計上で収納袋を正
しく掛け直す時間は長かったり短かったりもする。
納袋を掛けたり、また、袋掛具に収納袋を半掛けのまま
重量計上に載せてから正しく掛けるような作業形態をと
った場合には、重量計上で収納袋を掛け直すためにその
間は風袋重量が変動する。また、重量計上で収納袋を正
しく掛け直す時間は長かったり短かったりもする。
そこで、このような作業形態をとった場合でも、風袋
重量を正しく検出するには、風袋を検出して穀類の充填
開始に至るまで時間を長く設定すればよいが、それでは
予め袋掛具に収納袋を正しく掛けてから重量計上に載せ
る場合のように風袋が直ぐ定まる作業形態においては穀
類の充填開始に至るまでの待ち時間が無駄になって作業
能率が低下するし、また、作業者によっては、余分な待
ち時間を避けるため穀類の充填開始の自動化を解除して
手動に切り換えてしまうことにもなる。
重量を正しく検出するには、風袋を検出して穀類の充填
開始に至るまで時間を長く設定すればよいが、それでは
予め袋掛具に収納袋を正しく掛けてから重量計上に載せ
る場合のように風袋が直ぐ定まる作業形態においては穀
類の充填開始に至るまでの待ち時間が無駄になって作業
能率が低下するし、また、作業者によっては、余分な待
ち時間を避けるため穀類の充填開始の自動化を解除して
手動に切り換えてしまうことにもなる。
本発明は、このような問題点に鑑み、充填計量の開始
時にその風袋の重量検出値が安定することを確認した後
にタンクの自動シャッタを開いて穀類の充填を開始する
ことにより、重量計上に収納袋を袋掛具を伴って載せる
作業形態の如何にかかわらず、その作業の形態に応じて
最も短い時間で風袋重量を正しく検出して、作業能率を
妨げることなく、常に精度の高い充填計量を行うことが
できる穀物自動計量器におけるシャッタ制御装置を提供
することを目的とするものである。
時にその風袋の重量検出値が安定することを確認した後
にタンクの自動シャッタを開いて穀類の充填を開始する
ことにより、重量計上に収納袋を袋掛具を伴って載せる
作業形態の如何にかかわらず、その作業の形態に応じて
最も短い時間で風袋重量を正しく検出して、作業能率を
妨げることなく、常に精度の高い充填計量を行うことが
できる穀物自動計量器におけるシャッタ制御装置を提供
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、次のように構成したことにより、上記目的
を達成するものである、 すなわち、その第1の構成は、自動シャッタを備えた
タンクと、このタンクから収納袋に充填される穀類の重
量を計測する重量計を備えてなり、重量計上に収納袋を
袋掛具を伴って載せて穀類の充填計量をする穀類自動計
量器において、重量計の風袋を検出してその風袋重量を
検出する手段と、検出される風袋重量の安定時に作動す
るタイマと、このタイマによる設定時間の経過時に前記
タンクの自動シャッタを開き、かつ重量計による所定重
量の計測時に自動シャッタを閉じるシャッタ制御手段を
備えて構成したことを特徴とする穀類自動計量器におけ
るシャッタ制御装置としたものである。
を達成するものである、 すなわち、その第1の構成は、自動シャッタを備えた
タンクと、このタンクから収納袋に充填される穀類の重
量を計測する重量計を備えてなり、重量計上に収納袋を
袋掛具を伴って載せて穀類の充填計量をする穀類自動計
量器において、重量計の風袋を検出してその風袋重量を
検出する手段と、検出される風袋重量の安定時に作動す
るタイマと、このタイマによる設定時間の経過時に前記
タンクの自動シャッタを開き、かつ重量計による所定重
量の計測時に自動シャッタを閉じるシャッタ制御手段を
備えて構成したことを特徴とする穀類自動計量器におけ
るシャッタ制御装置としたものである。
また、その第2の構成は、自動シャッタを備えたタン
クと、このタンクから収納袋に充填される穀類の重量を
計測する重量計を備えてなり、重量計上に収納袋を袋掛
具を伴って載せて穀類の充填計量をする穀類自動計量器
において、重量計の風袋を検出する風袋検出センサと、
風袋検出センサからの検出信号の入力により風袋重量を
検出する手段と、検出される風袋重量の安定時に作動す
るタイマと、このタイマによる設定時間の経過時に前記
タンクの自動シャッタを開き、かつ重量計による所定重
量の計測時に自動シャッタを閉じるシャッタ制御手段を
備えて構成したことを特徴とする穀類自動計量器におけ
るシャッタ制御装置とするものである。
クと、このタンクから収納袋に充填される穀類の重量を
計測する重量計を備えてなり、重量計上に収納袋を袋掛
具を伴って載せて穀類の充填計量をする穀類自動計量器
において、重量計の風袋を検出する風袋検出センサと、
風袋検出センサからの検出信号の入力により風袋重量を
検出する手段と、検出される風袋重量の安定時に作動す
るタイマと、このタイマによる設定時間の経過時に前記
タンクの自動シャッタを開き、かつ重量計による所定重
量の計測時に自動シャッタを閉じるシャッタ制御手段を
備えて構成したことを特徴とする穀類自動計量器におけ
るシャッタ制御装置とするものである。
[作用] 本発明に係る装置によれば、穀類の充填計量にあた
り、収納袋を重量計上に載せると、そのことが重量計の
風袋を検出してその風袋重量を検出する手段によって検
出されるとともに、風袋重量が検出される。
り、収納袋を重量計上に載せると、そのことが重量計の
風袋を検出してその風袋重量を検出する手段によって検
出されるとともに、風袋重量が検出される。
そして、風袋が安定したことが検出されると、タイマ
が動作し、その設定時間が経過した際に自動シャッタが
開かれ、収納袋に穀類の注入が開始される。このため、
収納袋に充填計量された重量から風袋重量を正しく差し
引くことができ、穀類の充填正味量を正しく検出して、
精度の高い充填計量を行うことができるとともに、予め
袋掛具に収納袋を正しく掛けてから重量計上に載せる場
合と、袋掛具を先に重量計上に載せてからそれに収納袋
を掛けたり、また、袋掛具に収納袋を半掛けのまま重量
計上に載せてから正しく掛けるような作業形態をとった
場合であっても、その作業形態に応じて最も短い時間で
風袋重量を正しく検出して、作業能率を妨げることな
く、常に精度の高い充填計量を行うことができる。
が動作し、その設定時間が経過した際に自動シャッタが
開かれ、収納袋に穀類の注入が開始される。このため、
収納袋に充填計量された重量から風袋重量を正しく差し
引くことができ、穀類の充填正味量を正しく検出して、
精度の高い充填計量を行うことができるとともに、予め
袋掛具に収納袋を正しく掛けてから重量計上に載せる場
合と、袋掛具を先に重量計上に載せてからそれに収納袋
を掛けたり、また、袋掛具に収納袋を半掛けのまま重量
計上に載せてから正しく掛けるような作業形態をとった
場合であっても、その作業形態に応じて最も短い時間で
風袋重量を正しく検出して、作業能率を妨げることな
く、常に精度の高い充填計量を行うことができる。
[実施例] 本発明の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図には、穀類自動計量器の一例とし
て、穀類の粒状選別装置を備えたものが示されている。
1は移動選別装置であって、その移動選別装置1は、外
装体2内に選別網筒3を設け、選別設筒3に螺旋回転体
4を内奏して構成されている。螺旋回転体4は下部に設
けた電動機5によって回転されるものであり、選別網筒
3も回転自在に支承されていて、螺旋回転体4よりも極
く低速で回転するようになっている。6は供給ホッパで
あって、移動選別装置1の選別網筒3の下部に穀粒を供
給するためのものである。7は上部の穀粒送出口、8は
穀粒のタンクであって、タンク8の下部には自動シャッ
タ9を備えた吐出口10が形成されている。この自動シャ
ッタ9は、ソレノイドによって全開(大投入)、半開
(小投入)され、かつスプリングで閉鎖の作動をするも
ので、充填開始時には全開させ、計量値に近付いた状態
で半開にして、計量すべき重量を検出した際に閉鎖する
ことによって、計量値の穀粒を正確に充填することがで
きる構成となっている。11は屑粒排出口、11aは屑粒受
樋、11bは屑粒掻出羽根であって、屑粒受樋11aは屑粒排
出口11に通じている。12は重量計であって、この重量計
12には重量を電気信号に変換するロードセル13が内蔵さ
れており、かつ風袋を検出する風袋センサ14が備えられ
ている(第3図)。重量計12はタンク8の吐出口10の下
方に配置して使用されるものである。第2図においてa
は穀粒の収納袋であって、収納袋aは袋掛具bに掛けて
重量計12上に開口状態で載せるものである。
て、穀類の粒状選別装置を備えたものが示されている。
1は移動選別装置であって、その移動選別装置1は、外
装体2内に選別網筒3を設け、選別設筒3に螺旋回転体
4を内奏して構成されている。螺旋回転体4は下部に設
けた電動機5によって回転されるものであり、選別網筒
3も回転自在に支承されていて、螺旋回転体4よりも極
く低速で回転するようになっている。6は供給ホッパで
あって、移動選別装置1の選別網筒3の下部に穀粒を供
給するためのものである。7は上部の穀粒送出口、8は
穀粒のタンクであって、タンク8の下部には自動シャッ
タ9を備えた吐出口10が形成されている。この自動シャ
ッタ9は、ソレノイドによって全開(大投入)、半開
(小投入)され、かつスプリングで閉鎖の作動をするも
ので、充填開始時には全開させ、計量値に近付いた状態
で半開にして、計量すべき重量を検出した際に閉鎖する
ことによって、計量値の穀粒を正確に充填することがで
きる構成となっている。11は屑粒排出口、11aは屑粒受
樋、11bは屑粒掻出羽根であって、屑粒受樋11aは屑粒排
出口11に通じている。12は重量計であって、この重量計
12には重量を電気信号に変換するロードセル13が内蔵さ
れており、かつ風袋を検出する風袋センサ14が備えられ
ている(第3図)。重量計12はタンク8の吐出口10の下
方に配置して使用されるものである。第2図においてa
は穀粒の収納袋であって、収納袋aは袋掛具bに掛けて
重量計12上に開口状態で載せるものである。
第4図には本発明に係るシャッタ制御装置の回路構成
が例示されている。15はマイクロコンピュータであっ
て、このマイクロコンピュータ15には、重量計12のロー
ドセル13からの検出信号が増幅器16で増幅されたうえA/
D変換器17を経て入力し、かつ、風袋センサ14の検出信
号が入力するようになっている。そして、このマイクロ
コンピュータ15は、風袋検出センサ14からの検出信号の
入力により風袋重量を検出する手段と、検出される風袋
重量の安定時に作動するタイマと、タイマによる設定時
間の経過時に前記タンクの自動シャッタ9を開き、かつ
重量計による所定重量の計量時に自動シャッタ9を閉じ
るとシャッタ制御手段を構成し、さらに、ロードセル13
からの信号の入力によって、充填中の穀類の重量を検出
する手段および充填計量する穀類の重量を設定する手段
等を構成するものである。上記タイマは風袋重量の安定
後の動作を確実にするための時間を設定するものであっ
て、例えば設定時間が1秒間のものである。18はシャッ
タ全開用ソレノイド、19はリレー、20は自動・手動切換
器、21はシャッタ半開用ソレノイド、22はリレーであ
る。上記全開用ソレノイド18と半開用ソレノイド21は、
マイクロコンピュータ15のシャッタ制御手段によって制
御されるようになっている。23は重量のデジタル表示
器、24は所定重量を報知するブザーである。なお、前記
風袋センサ14は光電スイッチ、近接スイッチ、静電容量
近接スイッチ、超音波スイッチ、マイクロスイッチ等で
ある。
が例示されている。15はマイクロコンピュータであっ
て、このマイクロコンピュータ15には、重量計12のロー
ドセル13からの検出信号が増幅器16で増幅されたうえA/
D変換器17を経て入力し、かつ、風袋センサ14の検出信
号が入力するようになっている。そして、このマイクロ
コンピュータ15は、風袋検出センサ14からの検出信号の
入力により風袋重量を検出する手段と、検出される風袋
重量の安定時に作動するタイマと、タイマによる設定時
間の経過時に前記タンクの自動シャッタ9を開き、かつ
重量計による所定重量の計量時に自動シャッタ9を閉じ
るとシャッタ制御手段を構成し、さらに、ロードセル13
からの信号の入力によって、充填中の穀類の重量を検出
する手段および充填計量する穀類の重量を設定する手段
等を構成するものである。上記タイマは風袋重量の安定
後の動作を確実にするための時間を設定するものであっ
て、例えば設定時間が1秒間のものである。18はシャッ
タ全開用ソレノイド、19はリレー、20は自動・手動切換
器、21はシャッタ半開用ソレノイド、22はリレーであ
る。上記全開用ソレノイド18と半開用ソレノイド21は、
マイクロコンピュータ15のシャッタ制御手段によって制
御されるようになっている。23は重量のデジタル表示
器、24は所定重量を報知するブザーである。なお、前記
風袋センサ14は光電スイッチ、近接スイッチ、静電容量
近接スイッチ、超音波スイッチ、マイクロスイッチ等で
ある。
以上のように構成されたものにおいて、穀類の充填計
量にあたり、収納袋aを袋掛具bに掛けて開口状態にし
て重量計12上に載せると、そのことが風袋検出センサ14
によって確実に検出され、マイクロコンピュータ15の風
袋重量を検出する手段により風袋の重量が検出される。
そして、風袋重量が安定したことが検出されると、タイ
マが動作し、その設定時間が経過した際にシャッタ全開
用ソレノイド18が作動して自動シャッタ9が開かれ、収
納袋に穀類の注入が開始される。このため、収納袋aに
充填計量された重量から風袋を正しく差し引くことがで
き、穀類の充填正味重量を正しく検出して、精度の高い
充填計量を行うことができる。
量にあたり、収納袋aを袋掛具bに掛けて開口状態にし
て重量計12上に載せると、そのことが風袋検出センサ14
によって確実に検出され、マイクロコンピュータ15の風
袋重量を検出する手段により風袋の重量が検出される。
そして、風袋重量が安定したことが検出されると、タイ
マが動作し、その設定時間が経過した際にシャッタ全開
用ソレノイド18が作動して自動シャッタ9が開かれ、収
納袋に穀類の注入が開始される。このため、収納袋aに
充填計量された重量から風袋を正しく差し引くことがで
き、穀類の充填正味重量を正しく検出して、精度の高い
充填計量を行うことができる。
ところで、予め袋掛具bに収納袋aを正しく掛けてか
ら重量計12上に載せる場合には、直ぐに風袋重量が安定
するので、穀類の充填開始に至る時間が短くなる。一
方、袋掛具bを先に重量計12上に載せてからそれに収納
袋aを掛けたり、また、袋掛具bに収納袋aを半掛けの
まま重量計12上に載せてから正しく掛けるような作業形
態をとった場合には、風袋重量が安定するまでの時間が
長くかかるが、風袋重量が安定するまでは穀類の充填開
始に至らないので、誤った風袋が検出されることがな
い。このため、作業形態の如何にかかわらず、最も短い
時間で風袋重量を正しく検出して、作業能率を妨げるこ
となく、常に精度の高い充填計量を行うことができる。
ら重量計12上に載せる場合には、直ぐに風袋重量が安定
するので、穀類の充填開始に至る時間が短くなる。一
方、袋掛具bを先に重量計12上に載せてからそれに収納
袋aを掛けたり、また、袋掛具bに収納袋aを半掛けの
まま重量計12上に載せてから正しく掛けるような作業形
態をとった場合には、風袋重量が安定するまでの時間が
長くかかるが、風袋重量が安定するまでは穀類の充填開
始に至らないので、誤った風袋が検出されることがな
い。このため、作業形態の如何にかかわらず、最も短い
時間で風袋重量を正しく検出して、作業能率を妨げるこ
となく、常に精度の高い充填計量を行うことができる。
第5図には上記動作態様がフローチャートとして示さ
れている。なお、このフローチャートにおいて、0.5秒
タイマはリレー19の動作時間を設定するものである。
れている。なお、このフローチャートにおいて、0.5秒
タイマはリレー19の動作時間を設定するものである。
[発明の効果] 本発明によれば、充填計量の開始時にはその風袋の重
量検出値が安定することを確認した後にタンクの自動シ
ャッタを開いて穀類の充填を開始することにより、重量
計上に収納袋を袋掛具を伴って載せる作業形態の如何に
かかわらず、その作動の形態に応じて最も短い時間で風
袋を正しく検出して、作業能率を妨げることなく、常に
精度の高い充填計量を行うことができる効果が得られ
る。
量検出値が安定することを確認した後にタンクの自動シ
ャッタを開いて穀類の充填を開始することにより、重量
計上に収納袋を袋掛具を伴って載せる作業形態の如何に
かかわらず、その作動の形態に応じて最も短い時間で風
袋を正しく検出して、作業能率を妨げることなく、常に
精度の高い充填計量を行うことができる効果が得られ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は穀類自動計量
器の全体の縦断側面図、第2図は同上選択態様を示す全
体の縦断側面図、第3図は重量計の断面図、第4図はシ
ャッタ制御装置の回路構成を示すブロックダイヤグラ
ム、第5図は制御動作を示すフローチャートである。 1……移動選別装置、3……選別網筒、4……螺旋回転
体、5……供給ホッパ、7……穀粒送出口、8……タン
ク、9……自動シャッタ、10……吐出口、12……重量
計、13……ロードセル、14……風袋センサ、15……マイ
クロコンピュータ、18……シャッタ全開用ソレノイド、
21……シャッタ半開用ソレノイド、a……収納袋、b…
…袋掛具
器の全体の縦断側面図、第2図は同上選択態様を示す全
体の縦断側面図、第3図は重量計の断面図、第4図はシ
ャッタ制御装置の回路構成を示すブロックダイヤグラ
ム、第5図は制御動作を示すフローチャートである。 1……移動選別装置、3……選別網筒、4……螺旋回転
体、5……供給ホッパ、7……穀粒送出口、8……タン
ク、9……自動シャッタ、10……吐出口、12……重量
計、13……ロードセル、14……風袋センサ、15……マイ
クロコンピュータ、18……シャッタ全開用ソレノイド、
21……シャッタ半開用ソレノイド、a……収納袋、b…
…袋掛具
Claims (2)
- 【請求項1】自動シャッタを備えたタンクと、このタン
クから収納袋に充填される穀類の重量を計測する重量計
を備えてなり、重量計上に収納袋を袋掛具を伴って載せ
て穀類の充填計量をする穀類自動計量器において、重量
計の風袋を検出してその風袋重量を検出する手段と、検
出される風袋重量の安定時に作動するタイマと、このタ
イマによる設定時間の経過時に前記タンクの自動シャッ
タを開き、かつ重量計による所定重量の計測時に自動シ
ャッタを閉じるシャッタ制御手段を備えて構成したこと
を特徴とする穀類自動計量器におけるシャッタ制御装
置。 - 【請求項2】自動シャッタを備えたタンクと、このタン
クから収納袋に充填される穀類の重量を計測する重量計
を備えてなり、重量計上に収納袋を袋掛具を伴って載せ
て穀類の充填計量をする穀類自動計量器において、重量
計の風袋を検出する風袋検出センサと、風袋検出センサ
からの検出信号の入力により風袋重量を検出する手段
と、検出される風袋重量の安定時に作動するタイマと、
このタイマによる設定時間の経過時に前記タンクの自動
シャッタを開き、かつ重量計による所定重量の計測時に
自動シャッタを閉じるシャッタ制御手段を備えて構成し
たことを特徴とする穀類自動計量器におけるシャッタ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256625A JP2665954B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63256625A JP2665954B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103420A JPH02103420A (ja) | 1990-04-16 |
| JP2665954B2 true JP2665954B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=17295211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256625A Expired - Fee Related JP2665954B2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665954B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3326711B2 (ja) | 1995-08-02 | 2002-09-24 | 株式会社タイガーカワシマ | 穀類自動計量機における自動シャッタ制御装置 |
| JP3368534B2 (ja) | 2000-04-12 | 2003-01-20 | 株式会社タイガーカワシマ | 穀類自動計量機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5278583A (en) * | 1975-12-23 | 1977-07-01 | Anritsu Electric Co Ltd | Filling apparatus |
| JPS5937101A (ja) * | 1982-08-21 | 1984-02-29 | 株式会社 四国製作所 | 自動計量袋詰装置 |
| JPH0539461Y2 (ja) * | 1986-07-21 | 1993-10-06 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP63256625A patent/JP2665954B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3326711B2 (ja) | 1995-08-02 | 2002-09-24 | 株式会社タイガーカワシマ | 穀類自動計量機における自動シャッタ制御装置 |
| JP3368534B2 (ja) | 2000-04-12 | 2003-01-20 | 株式会社タイガーカワシマ | 穀類自動計量機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02103420A (ja) | 1990-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20130114212A (ko) | 조합 저울 | |
| US20100269954A1 (en) | Method and apparatus for gravimetrically metering pourable or flowable material to be weighed | |
| JP2665954B2 (ja) | 穀類自動計量器におけるシャッタ制御装置 | |
| CN107748117B (zh) | 一种粉料密度在线测量装置 | |
| IT201900007959A1 (it) | Apparato e metodo per la macinazione ed il dosaggio di caffè | |
| CN215753129U (zh) | 一种散料称 | |
| JPS6220082B2 (ja) | ||
| JPS6191520A (ja) | 計量充填制御方法およびその装置 | |
| JPH064635U (ja) | 組合せ秤の異常計量ホッパ検出装置 | |
| JPS63500333A (ja) | 粉状物中の可溶性成分含有量測定方法と自動装置 | |
| JPS5994017A (ja) | 穀類供給装置 | |
| JPH047041Y2 (ja) | ||
| JPS61105452A (ja) | カントリエレベータ,ライスセンタなどのホツパスケール | |
| CN212931588U (zh) | 一种分量称量器 | |
| JPS61153557A (ja) | カントリエレベ−タ,ライスセンタなどの荷受け穀粒の含水率測定法 | |
| JPS62271817A (ja) | 計量充填制御方法およびその装置 | |
| JPH06321Y2 (ja) | 穀類供給装置 | |
| KR960008136Y1 (ko) | 자동 계량기 | |
| JPH01423A (ja) | 計量穀粒袋詰装置 | |
| JPS62245115A (ja) | 計量充填制御方法 | |
| JPS6212985Y2 (ja) | ||
| JPS6117381Y2 (ja) | ||
| JPH0422625B2 (ja) | ||
| JPS6148846B2 (ja) | ||
| JPS6314776B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |