JP2682934B2 - 作物選別装置 - Google Patents
作物選別装置Info
- Publication number
- JP2682934B2 JP2682934B2 JP20342592A JP20342592A JP2682934B2 JP 2682934 B2 JP2682934 B2 JP 2682934B2 JP 20342592 A JP20342592 A JP 20342592A JP 20342592 A JP20342592 A JP 20342592A JP 2682934 B2 JP2682934 B2 JP 2682934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crop
- crops
- mounting surface
- aligning
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人参、大根などの細長
い作物を自動的に一個づつ計量して重量ランク別に選別
する作物選別装置に関するものである。
い作物を自動的に一個づつ計量して重量ランク別に選別
する作物選別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記作物選別装置として、作物供給用搬
送装置からの作物をその長手方向が搬送方向に対して横
向きになる姿勢に整えて一個づつ順に送り出す作物整列
用搬送装置、及び、作物整列用搬送装置から一個づつ供
給される作物を重量ランク別に各別の回収部に送る計量
選別装置を設け、作物整列用搬送装置を形成するに、搬
送方向側程低くて搬送方向に対して横向きに長い作物載
置面を有する多数の搬送体を、隣合うものの高さが交互
に逆転する状態に駆動昇降自在に設け、搬送体のうち搬
送終端側の最終整列用のもの以外において、作物載置面
を搬送始端側ほど長く形成するとともに、作物載置面の
第1端部をほぼ搬送方向に並設し、かつ、作物載置面上
の作物を搬送に伴って第1端部側に寄せる幅寄せ用ベル
トに沿って作物載置面の第2端部を配置し、作物載置面
の端部から落下する作物を回収する回収手段を設けたも
のが開発されている。従来、この形式の作物選別装置で
は、品種や作柄の違いにより変化する作物の長さ変化に
かかわらず作物並列用搬送装置から計量選別装置に確実
に一個づつ作物を供給できるように、搬送体のうち搬送
終端側の最終整列用のものとして長さの相違する複数種
類を準備し、作物の長さに見合った長さの最終整列用搬
送体を選択して取付けていた。
送装置からの作物をその長手方向が搬送方向に対して横
向きになる姿勢に整えて一個づつ順に送り出す作物整列
用搬送装置、及び、作物整列用搬送装置から一個づつ供
給される作物を重量ランク別に各別の回収部に送る計量
選別装置を設け、作物整列用搬送装置を形成するに、搬
送方向側程低くて搬送方向に対して横向きに長い作物載
置面を有する多数の搬送体を、隣合うものの高さが交互
に逆転する状態に駆動昇降自在に設け、搬送体のうち搬
送終端側の最終整列用のもの以外において、作物載置面
を搬送始端側ほど長く形成するとともに、作物載置面の
第1端部をほぼ搬送方向に並設し、かつ、作物載置面上
の作物を搬送に伴って第1端部側に寄せる幅寄せ用ベル
トに沿って作物載置面の第2端部を配置し、作物載置面
の端部から落下する作物を回収する回収手段を設けたも
のが開発されている。従来、この形式の作物選別装置で
は、品種や作柄の違いにより変化する作物の長さ変化に
かかわらず作物並列用搬送装置から計量選別装置に確実
に一個づつ作物を供給できるように、搬送体のうち搬送
終端側の最終整列用のものとして長さの相違する複数種
類を準備し、作物の長さに見合った長さの最終整列用搬
送体を選択して取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、長さの相違す
る複数種類の最終整列用搬送体を準備しなければならな
いため、コストが高くなり、最終整列用搬送体の保管が
面倒になり、一層の改良の余地があった。本発明の目的
は、一種類の最終整列用搬送体を準備するだけで、作物
の長さ変化にかかわらず作物整列用搬送装置から計量選
別装置に確実に一個づつ作物を供給できるようにし、コ
スト面及び備品管理面で優れた作物選別装置を提供する
点にある。
る複数種類の最終整列用搬送体を準備しなければならな
いため、コストが高くなり、最終整列用搬送体の保管が
面倒になり、一層の改良の余地があった。本発明の目的
は、一種類の最終整列用搬送体を準備するだけで、作物
の長さ変化にかかわらず作物整列用搬送装置から計量選
別装置に確実に一個づつ作物を供給できるようにし、コ
スト面及び備品管理面で優れた作物選別装置を提供する
点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、作
物供給用搬送装置からの作物をその長手方向が搬送方向
に対して横向きになる姿勢に整えて一個づつ順に送り出
す作物整列用搬送装置、及び、作物整列用搬送装置から
一個づつ供給される作物を重量ランク別に各別の回収部
に送る計量選別装置を設け、作物整列用搬送装置を形成
するに、搬送方向側程低くて搬送方向に対して横向きに
長い作物載置面を有する多数の搬送体を、隣合うものの
高さが交互に逆転する状態に駆動昇降自在に設け、搬送
体のうち搬送終端側の最終整列用のもの以外において、
作物載置面を搬送始端側ほど長く形成するとともに、作
物載置面の第1端部を搬送方向にほぼ直線的に並設し、
かつ、作物載置面上の作物を搬送に伴って第1端部側に
寄せる幅寄せ用ベルトに沿って作物載置面の第2端部を
配置し、作物載置面の端部から落下する作物を回収する
回収手段を設けた作物選別装置において、搬送体のうち
最終整列用のものの少なくとも一部において作物載置面
を形成する部材を搬送方向に対して横方向に取付け位置
変更操作自在に設置したことにある。
物供給用搬送装置からの作物をその長手方向が搬送方向
に対して横向きになる姿勢に整えて一個づつ順に送り出
す作物整列用搬送装置、及び、作物整列用搬送装置から
一個づつ供給される作物を重量ランク別に各別の回収部
に送る計量選別装置を設け、作物整列用搬送装置を形成
するに、搬送方向側程低くて搬送方向に対して横向きに
長い作物載置面を有する多数の搬送体を、隣合うものの
高さが交互に逆転する状態に駆動昇降自在に設け、搬送
体のうち搬送終端側の最終整列用のもの以外において、
作物載置面を搬送始端側ほど長く形成するとともに、作
物載置面の第1端部を搬送方向にほぼ直線的に並設し、
かつ、作物載置面上の作物を搬送に伴って第1端部側に
寄せる幅寄せ用ベルトに沿って作物載置面の第2端部を
配置し、作物載置面の端部から落下する作物を回収する
回収手段を設けた作物選別装置において、搬送体のうち
最終整列用のものの少なくとも一部において作物載置面
を形成する部材を搬送方向に対して横方向に取付け位置
変更操作自在に設置したことにある。
【0005】
【作用】つまり、最終整列用搬送体及びその上手の搬送
体を最長の作物が一個だけ載る長さに形成しておいて、
短い作物を対象にした場合に横向き姿勢になった複数個
の作物が最終整列用搬送体の上手の搬送体にその長手方
向に並んで載っても、最終整列用搬送体の少なくとも一
部において作物載置面を形成する部材を搬送方向に対し
て横方向に取付け位置変更して、平行移動してくる複数
の作物のうち一個だけを位置変更された作物載置面に残
し、他の作物を作物載置面の端部から回収手段に落下さ
せることができ、作物の長さ変化にかかわらず作物並列
用搬送装置から計量選別装置に確実に一個づつ作物を供
給できる。従って、前述の従来技術のように長さの相違
する複数種類の最終整列用搬送体を準備することも、使
用しない最終整列用搬送体を保管することも不要にな
り、コスト面及び備品管理面で有利になる。
体を最長の作物が一個だけ載る長さに形成しておいて、
短い作物を対象にした場合に横向き姿勢になった複数個
の作物が最終整列用搬送体の上手の搬送体にその長手方
向に並んで載っても、最終整列用搬送体の少なくとも一
部において作物載置面を形成する部材を搬送方向に対し
て横方向に取付け位置変更して、平行移動してくる複数
の作物のうち一個だけを位置変更された作物載置面に残
し、他の作物を作物載置面の端部から回収手段に落下さ
せることができ、作物の長さ変化にかかわらず作物並列
用搬送装置から計量選別装置に確実に一個づつ作物を供
給できる。従って、前述の従来技術のように長さの相違
する複数種類の最終整列用搬送体を準備することも、使
用しない最終整列用搬送体を保管することも不要にな
り、コスト面及び備品管理面で有利になる。
【0006】
【発明の効果】その結果、作物の長さ変化にかかわらず
作物並列用搬送装置から計量選別装置に確実に一個づつ
作物を供給できるばかりでなく、コスト面及び備品管理
面でも優れた作物選別装置を提供できるようになった。
作物並列用搬送装置から計量選別装置に確実に一個づつ
作物を供給できるばかりでなく、コスト面及び備品管理
面でも優れた作物選別装置を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1に示すように、人参や大根などの細長い
作物を貯留するホッパー1から作物を搬出するためにベ
ルトコンベア2aと揚送用突起付ベルトコンベア2bか
ら成る作物供給用搬送装置2を設け、作物供給用搬送装
置2からの作物をその長手方向が搬送方向に対して横向
きになる姿勢に整えて一個づつ順に送り出す作物整列用
搬送装置3を設け、作物整列用搬送装置3から一個づつ
供給される作物を重量ランク別に各別の回収部4に送る
計量選別装置5を設け、作物整列用搬送装置3から落下
する作物をホッパー1に還元するためにシュート6aと
ベルトコンベア6bから成る回収手段6を設け、計量選
別装置5で選別されなかった作物を回収するシュート7
と容器8を設け、作物を重量毎に自動選別する作物選別
装置を構成してある。
作物を貯留するホッパー1から作物を搬出するためにベ
ルトコンベア2aと揚送用突起付ベルトコンベア2bか
ら成る作物供給用搬送装置2を設け、作物供給用搬送装
置2からの作物をその長手方向が搬送方向に対して横向
きになる姿勢に整えて一個づつ順に送り出す作物整列用
搬送装置3を設け、作物整列用搬送装置3から一個づつ
供給される作物を重量ランク別に各別の回収部4に送る
計量選別装置5を設け、作物整列用搬送装置3から落下
する作物をホッパー1に還元するためにシュート6aと
ベルトコンベア6bから成る回収手段6を設け、計量選
別装置5で選別されなかった作物を回収するシュート7
と容器8を設け、作物を重量毎に自動選別する作物選別
装置を構成してある。
【0008】作物整列用搬送装置3を形成するに、図2
及び図3に示すように、搬送方向側程低くて搬送方向に
対して横向きに長い作物載置面9a,10aを有する多
数の搬送体9,10を、隣合うものの高さが交互に逆転
する状態に駆動昇降自在に設け、搬送体9,10のうち
搬送終端側の最終整列用のもの10以外のもの9におい
て、作物載置面9aを搬送始端側ほど長く形成し、作物
載置面9aの第1端部9bをほぼ搬送方向に並設し、作
物載置面9a上の作物を搬送に伴って第1端部9b側に
寄せる幅寄せ用ベルト11に沿って作物載置面9aの第
2端部9cを配置し、第1端部9bより第2端部9cを
高く配置して作物載置面9aを長手方向においても緩く
傾斜させてある。つまり、隣合う搬送体9,10の高さ
が交互に逆転すると、不揃いな姿勢で供給された細長い
作物が動揺により搬送方向に対して横向きに長い作物載
置面9aに長手方向を沿わせた姿勢に整えられ、姿勢が
整った作物が搬送方向側程低い作物載置面9a,10a
の作用で次の作物載置面9a,10aに順次送られ、幅
寄せ用ベルト11による押圧作用と作物載置面9aの長
手方向における傾斜との協働で作物が第1端部側9bに
寄せられ、第1端部9bから余分な作物が回収手段6に
送られるように構成してある。搬送体9,10のうち搬
送始端側のもの9に対してガイド板12を上下揺動自在
にかつ左右に角度調節自在に付設し、幅寄せ用ベルト1
1を、搬送体9,10による作物搬送速度とほぼ同一速
度で駆動されるように構成し、作物が不必要に落下せず
に円滑に搬送されるようにしてある。最終整列用搬送体
10の全部又は一部において、図4や図5に示すよう
に、作物載置面10aを形成する部材10bを、バネ板
10cで弾性的に保持させることにより搬送方向に対し
て横方向に取付け位置変更操作自在に基台10dに取付
けてある。つまり、最終整列用搬送体10及びその上手
の搬送体9を最長の作物が一個だけ載る長さに形成して
おいて、図6に示すように、短い作物を対象にした場合
に横向き姿勢になった複数個の作物13a,13bが最
終整列用搬送体10の上手の搬送体9にその長手方向に
並んで載っても、最終整列用搬送体10の少なくとも一
部において作物載置面形成用部材10bを搬送方向に対
して横方向に取付け位置変更して、平行移動してくる複
数の作物13a,13bのうち一個13aだけを位置変
更された作物載置面10aに残し、他の作物13bを作
物載置面10aの端部から回収手段6に落下させ、作物
の長さ変化にかかわらず作物並列用搬送装置3から計量
選別装置5に一個づつ作物を供給できるように構成して
ある。図7に示すように、搬送体9,10を一個置きに
連結部材14,15で一体昇降自在に連結し、一対のT
字形揺動部材16a,16bを支軸17周りで揺動自在
に設け、連結部材14,15を揺動部材16a,16b
に、揺動部材16a,16bの揺動に伴って隣合う搬送
体9,10が背反昇降する状態で取付け、モータ18に
連動したクランク機構19を揺動部材16a,16bに
連動させ、モータ18による揺動部材16a,16bの
往復揺動に伴って隣合う搬送体9,10の高さが交互に
逆転されるように構成してある。モータ18とクランク
機構19の間にベルト式無段変速装置20を設け、直径
の割りには長い作物、つまり細長い作物を対象とする場
合には搬送体9,10の昇降速度を速くし、直径の割り
には短い作物、つまりズングリした作物を対象とする場
合には搬送体9,10の昇降速度を遅くし、作物を形状
いかんにかかわらず能率良く、しかも確実に整列搬送で
きるように構成してある。
及び図3に示すように、搬送方向側程低くて搬送方向に
対して横向きに長い作物載置面9a,10aを有する多
数の搬送体9,10を、隣合うものの高さが交互に逆転
する状態に駆動昇降自在に設け、搬送体9,10のうち
搬送終端側の最終整列用のもの10以外のもの9におい
て、作物載置面9aを搬送始端側ほど長く形成し、作物
載置面9aの第1端部9bをほぼ搬送方向に並設し、作
物載置面9a上の作物を搬送に伴って第1端部9b側に
寄せる幅寄せ用ベルト11に沿って作物載置面9aの第
2端部9cを配置し、第1端部9bより第2端部9cを
高く配置して作物載置面9aを長手方向においても緩く
傾斜させてある。つまり、隣合う搬送体9,10の高さ
が交互に逆転すると、不揃いな姿勢で供給された細長い
作物が動揺により搬送方向に対して横向きに長い作物載
置面9aに長手方向を沿わせた姿勢に整えられ、姿勢が
整った作物が搬送方向側程低い作物載置面9a,10a
の作用で次の作物載置面9a,10aに順次送られ、幅
寄せ用ベルト11による押圧作用と作物載置面9aの長
手方向における傾斜との協働で作物が第1端部側9bに
寄せられ、第1端部9bから余分な作物が回収手段6に
送られるように構成してある。搬送体9,10のうち搬
送始端側のもの9に対してガイド板12を上下揺動自在
にかつ左右に角度調節自在に付設し、幅寄せ用ベルト1
1を、搬送体9,10による作物搬送速度とほぼ同一速
度で駆動されるように構成し、作物が不必要に落下せず
に円滑に搬送されるようにしてある。最終整列用搬送体
10の全部又は一部において、図4や図5に示すよう
に、作物載置面10aを形成する部材10bを、バネ板
10cで弾性的に保持させることにより搬送方向に対し
て横方向に取付け位置変更操作自在に基台10dに取付
けてある。つまり、最終整列用搬送体10及びその上手
の搬送体9を最長の作物が一個だけ載る長さに形成して
おいて、図6に示すように、短い作物を対象にした場合
に横向き姿勢になった複数個の作物13a,13bが最
終整列用搬送体10の上手の搬送体9にその長手方向に
並んで載っても、最終整列用搬送体10の少なくとも一
部において作物載置面形成用部材10bを搬送方向に対
して横方向に取付け位置変更して、平行移動してくる複
数の作物13a,13bのうち一個13aだけを位置変
更された作物載置面10aに残し、他の作物13bを作
物載置面10aの端部から回収手段6に落下させ、作物
の長さ変化にかかわらず作物並列用搬送装置3から計量
選別装置5に一個づつ作物を供給できるように構成して
ある。図7に示すように、搬送体9,10を一個置きに
連結部材14,15で一体昇降自在に連結し、一対のT
字形揺動部材16a,16bを支軸17周りで揺動自在
に設け、連結部材14,15を揺動部材16a,16b
に、揺動部材16a,16bの揺動に伴って隣合う搬送
体9,10が背反昇降する状態で取付け、モータ18に
連動したクランク機構19を揺動部材16a,16bに
連動させ、モータ18による揺動部材16a,16bの
往復揺動に伴って隣合う搬送体9,10の高さが交互に
逆転されるように構成してある。モータ18とクランク
機構19の間にベルト式無段変速装置20を設け、直径
の割りには長い作物、つまり細長い作物を対象とする場
合には搬送体9,10の昇降速度を速くし、直径の割り
には短い作物、つまりズングリした作物を対象とする場
合には搬送体9,10の昇降速度を遅くし、作物を形状
いかんにかかわらず能率良く、しかも確実に整列搬送で
きるように構成してある。
【0009】計量選別装置5を形成するに、図8及び図
9に示すように、駆動回動自在な左右のチェーン21に
わたって受け皿22を支軸23まわりで上下揺動自在に
架設し、ガイドレール24で受けられて受け皿22を作
物載置姿勢に維持する支持部材25を受け皿22に設
け、ガイドレール24に可動部分24aを支軸26まわ
りで揺動昇降自在にかつ搬送方向複数箇所に配置して設
け、ガイドレール可動部分24aをガイド作用位置に維
持すべく各別に上昇付勢するバランスウェイト27を、
搬送方向側ほど付勢力が小さくなるように設定して設
け、作物の重量に起因するガイドレール可動部分24a
の下降による受け皿22の下降揺動によって落下する作
物を回収部4に送るシュート28を設け、作物を重量ラ
ンク毎に選別して回収するように構成してある。
9に示すように、駆動回動自在な左右のチェーン21に
わたって受け皿22を支軸23まわりで上下揺動自在に
架設し、ガイドレール24で受けられて受け皿22を作
物載置姿勢に維持する支持部材25を受け皿22に設
け、ガイドレール24に可動部分24aを支軸26まわ
りで揺動昇降自在にかつ搬送方向複数箇所に配置して設
け、ガイドレール可動部分24aをガイド作用位置に維
持すべく各別に上昇付勢するバランスウェイト27を、
搬送方向側ほど付勢力が小さくなるように設定して設
け、作物の重量に起因するガイドレール可動部分24a
の下降による受け皿22の下降揺動によって落下する作
物を回収部4に送るシュート28を設け、作物を重量ラ
ンク毎に選別して回収するように構成してある。
【0010】〔別実施例〕作物供給用搬送装置2の具体
構成は適当に変更でき、例えば作物の洗浄装置を有する
ものであってもよい。作物整列用搬送装置3において搬
送体9,10の設置数、作物載置面9a,10aの形状
や寸法や傾斜具合、搬送体9,10の駆動昇降構成、作
物載置面形成用部材10bの取付け位置変更操作自在な
最終整列用搬送体10の個数、その作物載置面形成用部
材10bの取付け構造などは適宜選定できる。例えば、
最終整列用搬送体10の作物載置面形成用部材10bを
ネジ止めなどで有段的にあるいは無段的に取付け位置変
更操作自在に取付けてもよく、又、ベルト式無段変速装
置20に代えてモータ18を可変速式にしたり、変速手
段を省略してもよい。作物を重量ランク別に選別する計
量選別装置5や回収部4、作物載置面9a,10aから
落下する作物を回収する回収手段6の具体構成は適宜選
定自在である。
構成は適当に変更でき、例えば作物の洗浄装置を有する
ものであってもよい。作物整列用搬送装置3において搬
送体9,10の設置数、作物載置面9a,10aの形状
や寸法や傾斜具合、搬送体9,10の駆動昇降構成、作
物載置面形成用部材10bの取付け位置変更操作自在な
最終整列用搬送体10の個数、その作物載置面形成用部
材10bの取付け構造などは適宜選定できる。例えば、
最終整列用搬送体10の作物載置面形成用部材10bを
ネジ止めなどで有段的にあるいは無段的に取付け位置変
更操作自在に取付けてもよく、又、ベルト式無段変速装
置20に代えてモータ18を可変速式にしたり、変速手
段を省略してもよい。作物を重量ランク別に選別する計
量選別装置5や回収部4、作物載置面9a,10aから
落下する作物を回収する回収手段6の具体構成は適宜選
定自在である。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】作物選別装置の全体構成を示す概略側面図
【図2】作物整列用搬送装置の平面図
【図3】作物整列用搬送装置の斜視図
【図4】作物整列用搬送装置の要部を示す縦断側面図
【図5】作物整列用搬送装置の別実施例の要部を示す縦
断側面図
断側面図
【図6】作物整列用搬送装置の要部平面図
【図7】作物整列用搬送装置の駆動部を示す概略側面図
【図8】計量選別装置の平面図
【図9】計量選別装置の縦断正面図
2 作物供給用搬送装置 3 作物整列用搬送装置 4 回収部 5 計量選別装置 6 回収手段 9 搬送体 9a 作物載置面 9b 第1端部 9c 第2端部 10 搬送体 10a 作物載置面 10b 作物載置面形成用部材
Claims (1)
- 【請求項1】 作物供給用搬送装置(2)からの作物を
その長手方向が搬送方向に対して横向きになる姿勢に整
えて一個づつ順に送り出す作物整列用搬送装置(3)、
及び、前記作物整列用搬送装置(3)から一個づつ供給
される作物を重量ランク別に各別の回収部(4)に送る
計量選別装置(5)を設け、前記作物整列用搬送装置
(3)を形成するに、搬送方向側程低くて搬送方向に対
して横向きに長い作物載置面(9a),(10a)を有
する多数の搬送体(9),(10)を、隣合うものの高
さが交互に逆転する状態に駆動昇降自在に設け、前記搬
送体(9),(10)のうち搬送終端側の最終整列用の
もの(10)以外において、前記作物載置面(9a)を
搬送始端側ほど長く形成するとともに、前記作物載置面
(9a)の第1端部(9b)をほぼ搬送方向に並設し、
かつ、前記作物載置面(9a)上の作物を搬送に伴って
前記第1端部(9b)側に寄せる幅寄せ用ベルト(1
1)に沿って前記作物載置面(9a)の第2端部(9
c)を配置し、前記作物載置面(9a),(10a)の
端部から落下する作物を回収する回収手段(6)を設け
た作物選別装置であって、前記搬送体(9),(10)
のうち最終整列用のもの(10)の少なくとも一部にお
いて前記作物載置面(10a)を形成する部材(10
b)を搬送方向に対して横方向に取付け位置変更操作自
在に設置してある作物選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342592A JP2682934B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 作物選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342592A JP2682934B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 作物選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647349A JPH0647349A (ja) | 1994-02-22 |
| JP2682934B2 true JP2682934B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16473873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20342592A Expired - Lifetime JP2682934B2 (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 作物選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682934B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4823428B2 (ja) * | 2001-03-02 | 2011-11-24 | 藤森工業株式会社 | ローダ及び物品処理装置 |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP20342592A patent/JP2682934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647349A (ja) | 1994-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5380490B2 (ja) | 果菜自動選別装置用の果菜載せ体と、果菜自動選別装置と、果菜自動選別方法 | |
| US3837469A (en) | Product orienting apparatus for packaging | |
| US4832205A (en) | Vibrator strips with increased spacing sorter | |
| JP3379912B2 (ja) | 物品の整列供給装置 | |
| JPH0647349A (ja) | 作物選別装置 | |
| JPH1029721A (ja) | 果菜物供給装置 | |
| GB2093422A (en) | Vertical conveyor | |
| JP2605655B2 (ja) | 長尺青果物等の整列供給コンベヤ装置 | |
| JP2582960B2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JP2515116Y2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JP2548840B2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JP2596656B2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JPH04223920A (ja) | 一個送り出し搬送装置 | |
| JP2544023B2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JPH0853219A (ja) | 作物選別装置 | |
| JPH058830A (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JPH06156654A (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JP2755884B2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JPH057377U (ja) | 作物選別装置 | |
| JP2515115Y2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JP2605652B2 (ja) | トマト等の球状青果物の選果装置 | |
| JP2544024B2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 | |
| JPH0750915Y2 (ja) | 花卉の葉落し機 | |
| JPH053226U (ja) | 選別装置の供給装置 | |
| JP2515117Y2 (ja) | 作物の選別用搬送装置 |