JP2686541B2 - 底貼ケースの蓋フラップ分離折返方法及び装置 - Google Patents

底貼ケースの蓋フラップ分離折返方法及び装置

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JP2686541B2 JP63211377A JP21137788A JP2686541B2 JP 2686541 B2 JP2686541 B2 JP 2686541B2 JP 63211377 A JP63211377 A JP 63211377A JP 21137788 A JP21137788 A JP 21137788A JP 2686541 B2 JP2686541 B2 JP 2686541B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種搬送用包装として広く用いられている
底貼ケースを、保存、輸送に適するような集積体を形成
するため利用される底貼ケースの蓋フラップ分離折返方
法及び装置に関する。
従来の技術と発明の課題 底貼ケースは、第7図に示すようにして形成されるも
のである。すなわち、段ボール紙等を同図Aの形状に切
断し、これを折畳み各部を接着して同図Bに示す底貼ケ
ース1を形成する。より具体的に述べると、同図Aはケ
ース完成時に内側となる面を表面にした展開図であつ
て、はじめにここに示される底面板2a,2b,2c,2dを側面
板3a,3b,3c,3dとの間の折筋4a,4b,4c,4dに沿つて内側に
折曲げ、底面板2a,2cに設けられた糊付片5a,5cを斜め折
筋6a,6cに沿つて外側に折曲げる。次に側面板の折筋7a,
7b,7c,7dのうち折筋7b,7dに沿つて内側に折曲げ、糊付
片5a,5cを底面板2b,2dと、糊代8を側面板3dとそれぞれ
接着して同図Bの底貼ケース1を完成する。なお蓋フラ
ップ9a,9b,9c,9d及びこれらと側面板との間の折筋10a,1
0b,10c,10d及び側面板の折筋7a,7cはそのままの状態に
おかれる。
底貼ケース1は、通常、同図Bの側面板3a,3dが同3b,
3cに合わさつた扁平形状の状態で完成品とされ、この状
態で取引される。そして使用者が、使用時に折筋7a,7c
を折曲げ、同7b,7dを広げ、側面板3a,3b,3c,3dを四角形
となるよう広げると、底面板2a,2b,2c,2dは自動的に下
りてケースの底を形成する。
この底貼ケースの取引に当り、多数枚、例えば10枚を
積重ねて集積体とし、これを結束して取扱われる。
第7図Bの状態の底貼ケース1は、底部側部分は材料
4〜5枚分の厚さがあり、一方蓋フラツプ9a,9b,9c,9d
部分は2枚分の厚さしかないので、これを同一方向に向
けて積重ねると荷姿が悪く取扱いにくくなる、このため
従来は第8図に示す集積体11のように、半数ずつ方向を
反転させて積重ねて形成されたものとしている。
しがつてこの従来の集積体11を、形成するには底貼ケ
ース1の方向を反転させる操作が必要であり、また使用
者が使用する際にも同様に反転操作が必要であり、取扱
に不便である。
そこで本発明は、荷姿を取扱い易いように整えなが
ら、この反転操作を不要とした新たな集積体を実現さ
せ、同時にこの集積体の形成に必要な、蓋フラツプ分離
折返作業を高能率、自動的に行うための方法及び装置を
提供することを目的としたものである。
課題を解決するための手段及び作用 本発明により実現させる底貼ケースの集積体は、側面
板を合わせて扁平形状となつた底貼ケースの、各側面板
の上端部にそれぞれ接続する蓋フラップを、それぞれ外
方へ折返して側面板に重ね、この形状の底貼ケースを多
数同一方向に向けて積重ねてなるものである。
この集積体では、底貼ケースが、蓋フラツプを折返し
ているから、底部側部分と反対側の口部側部分の厚さは
材料4枚分となり、全面がほぼ均一な厚さとなり、この
ため同一方向を向けて多数枚積重ねても、集積体全体は
ほぼ直方体となり、取扱に全く支障のないものとなる。
本発明の底貼ケースの蓋フラツプ分離折返方法は、側
面板を合わせて扁平形状となつた底貼ケースの、各側面
板の上端部にそれぞれ接続する蓋フラップを、重ねて一
方向に折曲げ、この後段差を生じた蓋フラツプ先端にお
いて、突出した蓋フラツプのみを引掛けて蓋フラツプを
分離し、さらに各蓋フラツプを側面板に重なるようそれ
ぞれ折返すものである。
この方法では、底貼ケースの蓋フラツプを2枚が重な
つたまま一方向に折曲げ、このとき蓋フラツプ先端に段
差を生じさせ、この段差を利用して、一方の蓋フラツプ
のみを引掛けて分離するものであり、この後各蓋フラツ
プを折返し、前記集積体の形成に用いることができる状
態とする。
本発明の底貼ケースの蓋フラツプ分離折返装置は、側
面板を合わせて扁平形状となった底貼ケースの底部付近
を挾持し、蓋フラツプを側方を向けて搬送する搬送コン
ベアと、この搬送コンベアに沿つて長く伸びて設けら
れ、搬送にしたがい底貼ケースの蓋フラツプを重ねて一
方向へ折曲げる折曲部材と、この折曲部材に続いて、前
記搬送コンベアに沿つて設けられ、折曲により段差を生
じた蓋フラツプ先端において、突出した蓋フラツプのみ
を引掛けて他の蓋フラツプと分離させる分離部材と、こ
の分離部材に続いて、前記搬送コンベアに沿つて設けら
れ、分離された蓋フラツプを側面板に重なるようそれぞ
れ折返す折返部材とを有するものである。
またこの分離折返装置は、扁平形状底貼ケースを水平
にして搬送する搬送コンベアと、蓋フラツプを上方へ折
曲げる折曲部材と、他の蓋フラツプを、弾性及び重力を
用いて戻し、蓋フラツプを分離させる分離部材を用いる
ものとすることができる。
なおこれらの分離折返装置において、折曲部材、分離
部材、折返部材は、具体的には、ヘラ、棒、コンベアベ
ルト等により構成することができる。また折曲部材、分
離部材、折返部材は必ずしもそれぞれ別体に形成しなけ
ればならないものではなく、例えば連続する1のヘラ等
が部分により折曲部材から分離部材となり、さらに折返
部材に変化していくようにすることも可能である。
この分離折返装置では、底貼ケースを搬送コンベアで
搬送しながら、上記方法の折曲、分離、折返の各工程を
順次連続して行うことができる。
なお底貼ケースを水平にして搬送して上方へ折曲げる
ようにしておくと、分離部材で突出した蓋フラツプを引
掛けたとき、他の蓋フラツプは材料の弾性と重力の双方
の力により戻り、分離が迅速確実となる。
さらに本発明の分離折返装置は、上記装置に続いて、
底貼ケースを、略水平にして載せて搬送し、前端を集積
ゲートに当接させ、下方から順次送込んで積重ねさせ、
集積体を形成させる集積コンベアと、この集積コンベア
で搬送されていく底貼ケースを上方から押さえる押えコ
ンベアと、集積ゲートに当つて積重ねられていく底貼ケ
ースを上方から押さえる押えヘラと、集積ゲートに当つ
て所定枚数積重ねられ完成した集積体上面に接し、前進
力を加える上部コンベアと、前記集積コンベアで運ばれ
積重ねられていく底貼ケースを数え、所定枚数だけ積重
ね集積体を完成したとき、集積ゲートを開き、集積体を
放出させるカウンタと、この放出された集積体を通過さ
せる搬送ローラと、この搬送ローラを経た集積体を当接
させ前端を真直ぐにする整列ゲートと、前記搬送ローラ
を経た集積体の側面を案内し側面を真直ぐにする整列案
内板と、この整列ゲートと整列案内板で整列させられた
集積体を上下から挾み、適宜時点で開く整列ゲートを通
して結束機へ送出する送出コンベアとを有するものとす
ることもできる。
この分離折返装置では、蓋フラツプを分離、折返した
後、さらにこの底貼ケースを積重ね、集積体を形成し、
結束機へ送出することができる。すなわち、蓋フラツプ
を折返した底波ケースを押えコンベアで押さえながら集
積コンベアに載せて運び集積ゲートに当接させて止め、
さらに底貼ケースを順次この止まつている底貼ケース下
方へ送込み積重ねる。このとき積重ねられた底貼ケース
は集積コンベアとの間で滑つており、上面は押えヘラで
押さえられ蓋フラツプが戻らないようにされている。こ
うして積重ねられていく底貼ケースはカウンタで数えら
れ、所定枚数に達し集積体が完成すると、集積ゲートが
開き、集積コンベア及び集積体上面に接する上部コンベ
アで放出される。なおこの後集積ゲートは直ちに閉じ、
次の底貼ケースを当接させる。こうして放出された集積
体は、搬送ローラを通り、側面は整列案内板に案内され
て整列ゲートに当接する。集積コンベア上を滑りながら
積重ねられたため不揃いに形成された集積体は、これに
より整列させられ、前後左右が真直ぐに揃つた形状とな
る。この後、整列ゲートが後工程の結束機の作動に合わ
せて開き、この集積体は、上下を送出コンベアで挾ま
れ、結束機へ送出される。
実施例 以下本発明を図示する実例について具体的に説明す
る。
第1図は本発明により実現させる集積体12示す。この
集積体12は第2図に示す底貼ケース13を同一方向を向け
て積重ねたものである。この底貼ケース13は、前記第7
図Bの底貼ケース1において、蓋フラツプ9a,9dを折筋1
0a,10dに沿つて折返して側面板3a,3dに重ね、他の蓋フ
ラツプ9b,9cを折筋10b,10cに沿つて折返して側面板3b,3
cに重ねたものである。
この底貼ケース13は全面がほぼ均一な厚さであるた
め、集積体12はほぼ直方体となつている。
第3図〜第5図は本発明の蓋フラツプの分離折返装置
20を示す。
この装置20において、搬送コンベア21,21はフレーム2
2に沿つて長く伸び、扁平形状の底貼ケースを水平にし
て、底部付近を上下から挾持し、底部をフレーム22に当
て、蓋フラツプを側方へ向けて、第3図において左から
右へ搬送する。
折曲部材23は、搬送コンベア21,21に沿って長く伸び
て設けられたヘラよりなり、搬送方向に水平から捩られ
て上方へ上る形状となり、搬送される底貼ケース1の蓋
フラツプを重ねて載せ、搬送にしたがい徐々に上方へ折
曲げる。
分離部材24は、折前部材23に続いて、搬送コンベア2
1,21に沿つて設けられ、折曲部材23と同様に捩られた形
状のヘラよりなり、折曲部材23で折曲げられ段差25を生
じた蓋フラツプ先端部において、上方の突出した蓋フラ
ツプのみを引掛けてさらに大きく折曲げる。このとき引
掛けられない下の蓋フラツプを底貼ケース材料の弾性及
び重力により落下して戻り、上下両蓋フラツプは大きく
開いて分離される。
折返部材26,26は、分離部材24に続いて、搬送コンベ
ア21,21に沿つて設けられ、捩られて長く伸びる丸棒よ
りなる、上下の蓋フラツプをそれぞれ引掛けて折返し底
貼ケースの側面板に重なるようにする。
第6図は本発明の他の分離折返装置30の一部である集
積部31を示す。この分離折返装置30は前記装置20に続い
て図示集積部31を設けてなるものであり、以下に図示の
集積部31について説明する。
この集積部31において、集積コンベア32は、前半が上
り斜面、後半が水平になり、蓋フラツプを折返した底貼
ケース13を前工程から受取り、平にして載せ、図中左か
ら右へ運ぶ。この集積コンベア32の前半部分上には、押
えコンベア33が設けられ、搬送中の底貼ケース13を上方
から押え、スムーズに運ばれ、かつ折返した蓋フラツプ
が戻らないようにしている。集積コンベア32の後半部分
上には集積ゲート34が設けられ、集積コンベア32側方に
ある垂直軸(図示しない)回りに回動して開くことがで
き、通常は閉じて搬送される底貼ケース13を当接させて
止める。このとき底貼ケース13下面で搬送コンベア32は
滑り、次に運ばれる底貼ケース13はすでに止められてい
る底貼ケース13の下面に送込まれて積重ねられる。集積
ゲート34の手前には押えヘラ35がバネ36で下方へ付勢さ
れて設けられ、積重ねられていく底貼ケース13の上面を
押さえる。さらに集積コンベア32の後半部上方には上部
コンベア37が設けられ、集積ゲート34手前で底貼ケース
13が所定枚数積重ねられて集積体12を完成したとき、上
面に接して前進力を加えることができる。集積コンベア
32の中央部には、光センサを用いたカウンタ38が設けら
れ、搬送されていく底貼ケース13を数え、集積ゲート34
手前に積重ねられた枚数が所定数に達し集積体12を完成
したとき、集積ゲート34を開き、この集積体12を前方へ
放出させる。なお集積ゲート34を開いた後は、直ちに閉
じさせ、底貼ケース13が集積ゲート34に当接するように
し、再び初めから数え始める。
集積コンベア32、上部コンベア37に続いて、搬送ロー
ラ39,……が、さらにこれに続いて送出コンベア40,40
が、それぞれ集積体12の上下を挾んで送るように設けら
れる。送出コンベア40,40の中央部には、前記集積ゲー
ト34と同様の整列ゲート41が設けられ、またこの手前両
側には整列案内板42,42(1のみ図示)が設けられてい
る。したがつて集積ゲート34が開いて放出された集積体
12は、搬送ローラ39,……を通り送出コンベア40,40間に
進み、整列ゲート41に当接して前端が真直ぐに揃えら
れ、同時に側面が整列案内板42,42に挾まれて真直ぐに
され停止する。この後送出コンベア40,40に続いて設置
される結束機用コンベア43,43、結束機44の作動時点に
合わせて、整列ゲート41が開いて送出され、結束されて
荷造りが完成される。
発明の効果 本発明により実現させる底貼ケースの集積体は、上述
のように、同一方向を向けて積重ねてなるものであるか
ら、積重ねの際にも、使用の際にも、従来のような反転
操作が不要であり、甚だ取扱いに便利である。勿論蓋フ
ラツプを折返して底貼ケース全面がほぼ均一な厚さとな
つているため荷姿はほぼ直方体となり、集積体としての
取扱いには何の支障もない。
本発明の底貼ケースの分離折返方法は、一旦従来の扁
平形状の底貼ケースを完成させた後、蓋フラツプを分離
折返すので、従来の製箱工程に全く変更を加えることな
く使用することができる。そして蓋フラツプを重ねて折
曲げ、このとき蓋フラツプ先端に出来る段差を利用して
蓋フラツプを引掛けて分離するものであるから、底貼ケ
ース材料として多く使用される段ボール紙のように、材
料の剛性が大きな場合でも、全く支障なく、特に材料が
厚い場合には一層容易に、蓋フラツプを分離することが
できる。
本発明の底貼ケースの分離折返装置は、搬送コンベア
で底貼ケースを挾み、搬送中に上記方法を実施するもの
であり、作業を連続的に、高能率に行うことができる。
特に底貼ケースを水平にして搬送し、蓋フラツプを上方
へ折曲げると、分離部材に引掛けられなかつた下方の蓋
フラツプが材料の弾性と重力の双方により戻るので、よ
り容易確実な分離が可能となる。
さらにこの分離折返装置に、集積コンベア以下の集積
部を設けた場合には、集積体を形成するまでの作業を連
続的、自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により実現させる底貼ケースの集積体の
一例を示す側面図、第2図はこの集積体を形成する底貼
ケースの平面図である。 第3図は本発明の底貼ケースの蓋フラツプ分離折返装置
の一実施例の平面図、第4図は前図のIV−IV線断面図、
第5図は第3図のV−V線断面図である。 第6図は蓋フラツプ分離折返装置の他の実施例の集積部
を示す側面図である。 第7図は底貼ケースの説明図であり、Aの内面側から見
た展開図、Bは側面板を合わせて扁平形状とした平面図
である。 第8図は従来の集積体の側面図である。 1……底貼ケース、12……集積体、13……蓋フラツプを
折返した底貼ケース、20……蓋フラツプ分離折返装置、
21,21……搬送コンベア、23……折曲部材、24……分離
部材、25……段差、26,26……折返部材、30……蓋フラ
ツプ分離折返装置、32……集積コンベア、33……押えコ
ンベア、34……集積ゲート、35……押えヘラ、37……上
部コンベア、38……カウンタ、39,………搬送ローラ、4
0,40……送出コンベア、41……整列ゲート、42……整列
案内板、44……結束機。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側面板を合わせて扁平形状となった底貼ケ
    ースの、各側面板の上端部にそれぞれ接続する蓋フラッ
    プを、重ねて一方向に折曲げ、この後段差を生じた蓋フ
    ラップ先端において、突出した蓋フラップのみを引掛け
    て蓋フラップを分離し、さらに各蓋フラップを側面板に
    重なるようそれぞれ折返す底貼ケースの蓋フラップ分離
    折返方法。
  2. 【請求項2】側面板を合わせて扁平形状となった底貼ケ
    ースの底部付近を挟持し、蓋フラップを側方へ向けて搬
    送する搬送コンベアと、この搬送コンベアに沿って長く
    伸びて設けられ、搬送にしたがい底貼ケースの蓋フラッ
    プを重ねて一方向へ曲げる折曲部材と、この折曲部材に
    続いて、前記搬送コンベアに沿って設けられ、折曲によ
    り段差を生じた蓋フラップ先端において、突出した蓋フ
    ラップのみを引掛けて他の蓋フラップと分離させる分離
    部材と、この分離部材に続いて、前記搬送コンベアに沿
    って設けられ、分離された蓋フラップを側面板に重なる
    ようそれぞれ折返す折返部材とを有する底貼ケースの蓋
    フラップ分離折返装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、扁平形状底貼ケースを
    水平にして搬送する搬送コンベアと、蓋フラップを上方
    へ折曲げる折曲部材と、他の蓋フラップを、弾性及び重
    力を用いて戻し、蓋フラップを分離させる分離部材を用
    いる底貼ケースの蓋フラップ分離折返装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3の分離折返装置に続いて、
    底貼ケースを、略水平にして載せて搬送し、前端を集積
    ゲートに当接させ、下方から順次送込んで積重ねさせ、
    集積体を形成させる集積コンベアと、この集積コンベア
    で搬送されていく底貼ケースを上方から押さえる押えコ
    ンベアと、集積ゲートに当って積重ねられていく底貼ケ
    ースを上方から押さえる押えヘラと、集積ゲートに当っ
    て所定枚数積重ねられ完成した集積体上面に接し、前進
    力を加える上部コンベアと、前記集積コンベアで運ばれ
    積重ねられていく底貼ケースを数え、所定枚数だけ積重
    ね集積体を完成したとき、集積ゲートを開き、集積体を
    放出させるカウンタと、この放出された集積体を通過さ
    せる搬送ローラと、この搬送ローラを経た集積体を当接
    させ前端を真直ぐにする整列ゲートと、前記搬送ローラ
    を経た集積体の側面を案内し側面を真直ぐにする整列案
    内板と、その整列ゲートと整列案内板で整列させられた
    集積体を上下から挟み、適宜時点で開く整列ゲートを通
    して結束機へ送出する送出コンベアとを有する底貼ケー
    スの分離折返装置。
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US2922562A (en) 1958-06-20 1960-01-26 Fibreboard Paper Products Corp Polygonal carton construction

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