JP2700751B2 - 土地表面の地固め方法及び地固め材の製造装置 - Google Patents
土地表面の地固め方法及び地固め材の製造装置Info
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- JP2700751B2 JP2700751B2 JP5188807A JP18880793A JP2700751B2 JP 2700751 B2 JP2700751 B2 JP 2700751B2 JP 5188807 A JP5188807 A JP 5188807A JP 18880793 A JP18880793 A JP 18880793A JP 2700751 B2 JP2700751 B2 JP 2700751B2
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土地の表面を固める地
固め方法及びその地固め方法に使用する地固め材の製造
装置に関するものである。
固め方法及びその地固め方法に使用する地固め材の製造
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、土地表面の地固めのための方
法として、土地の表面にセメント材を散布し、土に含有
する水分でその散布したセメント材を固化させる方法が
一般的に広く行われている。しかしながら、土地の表面
にセメント材を散布すると、土に含有する水分で固化す
る前に風等によりセメント材が埃となって飛ぶ散ること
がある。このようなことがあっては公害となるため、こ
れを防止する必要がある。そこで、今日、埃となって飛
ぶ散ることのない地固め材が開発され、袋詰めされて販
売されている。この地固め材は、適宜量の液状物をセメ
ント材に混ぜ合わせて製造したものである。しかし、こ
の地固め材は、セメント材に混入させて長期間保存させ
てもセメント材が固化しないような液状物を使用してい
る等のため、高価格で販売されている。従って、このよ
うな従来の地固め材を使用して地固めを行ったのでは、
コストが高くついてしまう。又、予め袋詰めされたもの
を現場に持って行き、袋毎に使用したのでは、実際に必
要な以上の量を消費してしまう場合があり、不経済にな
ってしまう。このようなことから、低コストで地固めで
きる方法が待ち望まれている現状である。
法として、土地の表面にセメント材を散布し、土に含有
する水分でその散布したセメント材を固化させる方法が
一般的に広く行われている。しかしながら、土地の表面
にセメント材を散布すると、土に含有する水分で固化す
る前に風等によりセメント材が埃となって飛ぶ散ること
がある。このようなことがあっては公害となるため、こ
れを防止する必要がある。そこで、今日、埃となって飛
ぶ散ることのない地固め材が開発され、袋詰めされて販
売されている。この地固め材は、適宜量の液状物をセメ
ント材に混ぜ合わせて製造したものである。しかし、こ
の地固め材は、セメント材に混入させて長期間保存させ
てもセメント材が固化しないような液状物を使用してい
る等のため、高価格で販売されている。従って、このよ
うな従来の地固め材を使用して地固めを行ったのでは、
コストが高くついてしまう。又、予め袋詰めされたもの
を現場に持って行き、袋毎に使用したのでは、実際に必
要な以上の量を消費してしまう場合があり、不経済にな
ってしまう。このようなことから、低コストで地固めで
きる方法が待ち望まれている現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の実情
に鑑み提案されたものでその目的とするところは、埃と
なって飛ぶ散ることのなく、しかも低コストで行える地
固め方法及び地固め材の製造装置を提供することにあ
る。
に鑑み提案されたものでその目的とするところは、埃と
なって飛ぶ散ることのなく、しかも低コストで行える地
固め方法及び地固め材の製造装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は、以下の特徴
を有する地固め方法を提供することにより上記課題を解
決する。即ち、本願の第1の発明は、粗巻コイル状に形
成されたスプリング部材12と、このスプリング部材1
2内に挿通された回転軸3とを備え、このスプリング部
材12の両端が夫々回転軸3に固定されてなるセメント
材搬送機構3,12を、セメント材の投入室1内に配位
し、セメント材搬送機構3,12の回転軸3を回転させ
ることにより、セメント材をスプリング部材12によっ
て投入室1から攪拌室2へ搬送し、攪拌室2内に搬送さ
れたセメント材に、液状物を霧状に噴射し攪拌すること
により10重量%以下の液状物を包含した粉状の地固め
材を製造しつつ、これらを順次適宜手段によって土地の
表面に散布することを特徴とする土地表面の地固め方法
を提供する。
を有する地固め方法を提供することにより上記課題を解
決する。即ち、本願の第1の発明は、粗巻コイル状に形
成されたスプリング部材12と、このスプリング部材1
2内に挿通された回転軸3とを備え、このスプリング部
材12の両端が夫々回転軸3に固定されてなるセメント
材搬送機構3,12を、セメント材の投入室1内に配位
し、セメント材搬送機構3,12の回転軸3を回転させ
ることにより、セメント材をスプリング部材12によっ
て投入室1から攪拌室2へ搬送し、攪拌室2内に搬送さ
れたセメント材に、液状物を霧状に噴射し攪拌すること
により10重量%以下の液状物を包含した粉状の地固め
材を製造しつつ、これらを順次適宜手段によって土地の
表面に散布することを特徴とする土地表面の地固め方法
を提供する。
【0005】又、本願発明は、以下の特徴を有する地固
め材の製造装置を提供することにより上記課題を解決す
る。即ち、本願の第2の発明は、セメント材の投入室1
と、液状物とセメント材とを攪拌する攪拌室2と、投入
室1から攪拌室2にセメント材を搬送するセメント材搬
送機構3,12と、攪拌室2に液状物を送る液状物搬送
機構6とを備え、セメント材搬送機構3,12は、粗巻
コイル状に形成されたスプリング部材12と、このスプ
リング部材12内に挿通された回転軸3とを、投入室1
内に配位したものであり、このスプリング部材12の両
端が夫々回転軸3に固定されることにより、回転軸3の
回転に伴ってセメント材をスプリング部材12によって
攪拌室2へ搬送するものであり、液状物搬送機構6が、
液状物を適宜量ずつ攪拌室2内に霧状に噴射するように
なされたものであり、攪拌室2が、適宜量の液状物とセ
メント材とを順次攪拌しつつ地固め材として連続的に吐
出できるようになされたものであることを特徴とする地
固め材の製造装置を提供する。
め材の製造装置を提供することにより上記課題を解決す
る。即ち、本願の第2の発明は、セメント材の投入室1
と、液状物とセメント材とを攪拌する攪拌室2と、投入
室1から攪拌室2にセメント材を搬送するセメント材搬
送機構3,12と、攪拌室2に液状物を送る液状物搬送
機構6とを備え、セメント材搬送機構3,12は、粗巻
コイル状に形成されたスプリング部材12と、このスプ
リング部材12内に挿通された回転軸3とを、投入室1
内に配位したものであり、このスプリング部材12の両
端が夫々回転軸3に固定されることにより、回転軸3の
回転に伴ってセメント材をスプリング部材12によって
攪拌室2へ搬送するものであり、液状物搬送機構6が、
液状物を適宜量ずつ攪拌室2内に霧状に噴射するように
なされたものであり、攪拌室2が、適宜量の液状物とセ
メント材とを順次攪拌しつつ地固め材として連続的に吐
出できるようになされたものであることを特徴とする地
固め材の製造装置を提供する。
【0006】
【作用】本願発明においては、先ず、10重量%以下の
液状物を包含した粉状の地固め材を得るが、その際、液
状物の配合量が少ないため、セメント材と水とを略1対
1の割合で混合する通常のモルタルの混合方法で行う
と、液状物と一部のセメントが混合され一部分のみが粘
性状となったモルタル状になる一方、他の大部分のセメ
ントは粉のままとなってしまう。そこで、本願発明のよ
うに液状物を霧状にして微細な状態で供給するとにより
セメント全体に略均一に配合することができる。従っ
て、セメント材全体をしめり気のある、埃となって飛ぶ
散ることのない程度の粉状にでき、上記のように一部が
モルタル状になったり、粉状のままとなるようなことを
防止できる。そして、上記のようにして地固め材を得つ
つ、これらを土地の表面に散布するため、地固め材の保
存を考慮する必要がなくなる。従って、例えば地固め材
を製造する際の液状物として水を用いることもでき、低
コストで得られる地固め材を使用して行うことができ
る。しかも、現場において、必要量に応じ地固め材を製
造しつつ行うことができる。
液状物を包含した粉状の地固め材を得るが、その際、液
状物の配合量が少ないため、セメント材と水とを略1対
1の割合で混合する通常のモルタルの混合方法で行う
と、液状物と一部のセメントが混合され一部分のみが粘
性状となったモルタル状になる一方、他の大部分のセメ
ントは粉のままとなってしまう。そこで、本願発明のよ
うに液状物を霧状にして微細な状態で供給するとにより
セメント全体に略均一に配合することができる。従っ
て、セメント材全体をしめり気のある、埃となって飛ぶ
散ることのない程度の粉状にでき、上記のように一部が
モルタル状になったり、粉状のままとなるようなことを
防止できる。そして、上記のようにして地固め材を得つ
つ、これらを土地の表面に散布するため、地固め材の保
存を考慮する必要がなくなる。従って、例えば地固め材
を製造する際の液状物として水を用いることもでき、低
コストで得られる地固め材を使用して行うことができ
る。しかも、現場において、必要量に応じ地固め材を製
造しつつ行うことができる。
【0007】その際、セメント材搬送機構3,12は、
粗巻コイル状に形成されたスプリング部材12と、この
スプリング部材12内に挿通された回転軸3とを、投入
室1内に配位したものであり、このスプリング部材12
の両端が夫々回転軸3に固定されることにより、同転軸
3の回転に伴ってセメント材をスプリング部材12によ
って攪拌室2へ搬送するものである そのため、例え
ば、攪拌室2がセメント材で充満してセメント材が滞留
してくると、スプリング部材12による送りに際しスプ
リング部材12に負荷がかかる。この負荷がかかるとス
プリング部材12は、図4に示すように右部が縮み、左
部が伸びて弾性変形し、これにより、スクリューコンベ
ア41へのセメント材の送り量を減少させる。他方、攪
拌室2内のセメント材が減り始めると、負荷を受けてい
たスプリング部材12は、負荷の除去により元に戻ろう
とする軸方向への弾力と回転力とにより投入室1内のセ
メント材を攪拌室2へ案内する。このように、回転軸3
の回転を調整しなくとも攪拌室2にセメント材を必要量
に維持することができ、液状物とセメント材との混合比
率を保持することができるものである。
粗巻コイル状に形成されたスプリング部材12と、この
スプリング部材12内に挿通された回転軸3とを、投入
室1内に配位したものであり、このスプリング部材12
の両端が夫々回転軸3に固定されることにより、同転軸
3の回転に伴ってセメント材をスプリング部材12によ
って攪拌室2へ搬送するものである そのため、例え
ば、攪拌室2がセメント材で充満してセメント材が滞留
してくると、スプリング部材12による送りに際しスプ
リング部材12に負荷がかかる。この負荷がかかるとス
プリング部材12は、図4に示すように右部が縮み、左
部が伸びて弾性変形し、これにより、スクリューコンベ
ア41へのセメント材の送り量を減少させる。他方、攪
拌室2内のセメント材が減り始めると、負荷を受けてい
たスプリング部材12は、負荷の除去により元に戻ろう
とする軸方向への弾力と回転力とにより投入室1内のセ
メント材を攪拌室2へ案内する。このように、回転軸3
の回転を調整しなくとも攪拌室2にセメント材を必要量
に維持することができ、液状物とセメント材との混合比
率を保持することができるものである。
【0008】
【実施例】以下、図を基に本発明の一実施例を具体的に
説明する。先ず、本発明の地固め材の製造装置について
説明する。
説明する。先ず、本発明の地固め材の製造装置について
説明する。
【0009】図1は、本発明の地固め材の製造装置の概
略図であり、この図1に示すように本発明の地固め材の
製造装置は、右部の投入室1と、左部の攪拌室2と、攪
拌室2内に液状物を送り込む液状物搬送機構6とを備え
てい。そして、これらの投入室1と攪拌室2とは、図2
に示すように連通口4を介して連通されるとともに、両
内部に左右方向に沿う回転軸3が配設されている。
略図であり、この図1に示すように本発明の地固め材の
製造装置は、右部の投入室1と、左部の攪拌室2と、攪
拌室2内に液状物を送り込む液状物搬送機構6とを備え
てい。そして、これらの投入室1と攪拌室2とは、図2
に示すように連通口4を介して連通されるとともに、両
内部に左右方向に沿う回転軸3が配設されている。
【0010】この回転軸3は、右端が投入室1の右壁に
回動自在に支持され、左端が攪拌室2の左壁に回動自在
に支持されることによって投入室1、連通口4、及び攪
拌室2の左右方向の全域に渡って配設されている。そし
て、その右端が、駆動モーター5(図1に図示)にベル
トを介して接続され、駆動モーター5の駆動により回転
するようになされている。尚、この実施例における回転
軸3は、投入室1に配設される投入室用回転軸3aと、
連通口4、及び攪拌室2に配設される攪拌室用回転軸3
bとの二つから構成し、交換等の作業を容易にできるよ
うにしているが、一本のものから構成する等適宜変更で
きる。
回動自在に支持され、左端が攪拌室2の左壁に回動自在
に支持されることによって投入室1、連通口4、及び攪
拌室2の左右方向の全域に渡って配設されている。そし
て、その右端が、駆動モーター5(図1に図示)にベル
トを介して接続され、駆動モーター5の駆動により回転
するようになされている。尚、この実施例における回転
軸3は、投入室1に配設される投入室用回転軸3aと、
連通口4、及び攪拌室2に配設される攪拌室用回転軸3
bとの二つから構成し、交換等の作業を容易にできるよ
うにしているが、一本のものから構成する等適宜変更で
きる。
【0011】投入室1は、上部にホッパー11が取り付
けられ、このホッパー11からセメント材を内部に入れ
られるようになされている。内部には、下部にスプリン
グ部材12が設けられている。このスプリング部材12
は、投入された投入室1内のセメント材を連通口4に案
内させるためのもので、図2に示すように断面円形の線
材を粗巻コイル状に形成したものからなる。そして、ス
プリング部材12の左端が、投入室用回転軸3aの左端
部に取り付けられ、一方、右端が投入室用回転軸3aの
右端部に取り付けられることによって、回転軸3の回転
に伴い回転可能に投入室1内の下部における左端側から
右端側の全域に渡り配設されている。
けられ、このホッパー11からセメント材を内部に入れ
られるようになされている。内部には、下部にスプリン
グ部材12が設けられている。このスプリング部材12
は、投入された投入室1内のセメント材を連通口4に案
内させるためのもので、図2に示すように断面円形の線
材を粗巻コイル状に形成したものからなる。そして、ス
プリング部材12の左端が、投入室用回転軸3aの左端
部に取り付けられ、一方、右端が投入室用回転軸3aの
右端部に取り付けられることによって、回転軸3の回転
に伴い回転可能に投入室1内の下部における左端側から
右端側の全域に渡り配設されている。
【0012】連通口4は、上述のように投入室1と攪拌
室2とを連通させ、投入室1内のセメント材を、この連
通口4を介して攪拌室2内に入れる。連通口4には、搬
送手段としてのスクリューコンベア41が備えられてい
る。この実施例におけるスクリューコンベア41は、投
入室用回転軸3aの右部と、攬拌室用回転軸3bの左部
とに分割されて付設されている。詳しくは、その外径が
上記スプリング部材12の内径より小さくなされてお
り、投入室用回転軸3aに付設された部分が、スプリン
グ部材12の径内部に配設されるようにして投入室1内
の左部に臨まされる程度に、一方、攪拌室用回転軸3b
に付設された部分が、攪拌室2内に臨まされる程度の範
囲に渡り付設され、双方の回転軸3a,3aを接続する
ことにより、連続した一つのスクリューコンベア41が
形成される。
室2とを連通させ、投入室1内のセメント材を、この連
通口4を介して攪拌室2内に入れる。連通口4には、搬
送手段としてのスクリューコンベア41が備えられてい
る。この実施例におけるスクリューコンベア41は、投
入室用回転軸3aの右部と、攬拌室用回転軸3bの左部
とに分割されて付設されている。詳しくは、その外径が
上記スプリング部材12の内径より小さくなされてお
り、投入室用回転軸3aに付設された部分が、スプリン
グ部材12の径内部に配設されるようにして投入室1内
の左部に臨まされる程度に、一方、攪拌室用回転軸3b
に付設された部分が、攪拌室2内に臨まされる程度の範
囲に渡り付設され、双方の回転軸3a,3aを接続する
ことにより、連続した一つのスクリューコンベア41が
形成される。
【0013】攪拌室2は、円筒状のケーシング21によ
って形成されている。そして、このケーシング21の右
端面には、図3に示すように後述の液状物搬送機構6の
ホース61が連通口4の側方から上部にかけての周部に
放射状に接続されている。又、図2に示すようにケーシ
ング21の左側の下部には吐出口21aが開設され、こ
の吐出口21aから最終的な地固め材として攪拌室2外
に出す。一方、内部には攪拌用羽根22…23が設けら
れ、投入室1から連通口4を通って送られてくるセメン
ト材とホース61から送られてくる液状物とを混ぜ合わ
せる。この実施例における攪拌用羽根22…23は、図
2に示すように攪拌室用回転軸3b外周に板部材を周方
向に等間隔に配設して形成した三枚羽根22…22と、
回転軸3外周に軸方向に並設した二つの板部材の先端に
他の板部材を架け渡して形成したものを周方向に等間隔
に三つ配設して形成した箱形羽根23…23の二種類の
ものから構成されている。そして、これら二種類のもの
からなる攪拌用羽根22…23が、攪拌室用回転軸3b
におけるスクリューコンベア41の終端部から左端に到
る範囲に渡り形成され、攪拌室2内の左右方向の略全域
に渡り配設されている。
って形成されている。そして、このケーシング21の右
端面には、図3に示すように後述の液状物搬送機構6の
ホース61が連通口4の側方から上部にかけての周部に
放射状に接続されている。又、図2に示すようにケーシ
ング21の左側の下部には吐出口21aが開設され、こ
の吐出口21aから最終的な地固め材として攪拌室2外
に出す。一方、内部には攪拌用羽根22…23が設けら
れ、投入室1から連通口4を通って送られてくるセメン
ト材とホース61から送られてくる液状物とを混ぜ合わ
せる。この実施例における攪拌用羽根22…23は、図
2に示すように攪拌室用回転軸3b外周に板部材を周方
向に等間隔に配設して形成した三枚羽根22…22と、
回転軸3外周に軸方向に並設した二つの板部材の先端に
他の板部材を架け渡して形成したものを周方向に等間隔
に三つ配設して形成した箱形羽根23…23の二種類の
ものから構成されている。そして、これら二種類のもの
からなる攪拌用羽根22…23が、攪拌室用回転軸3b
におけるスクリューコンベア41の終端部から左端に到
る範囲に渡り形成され、攪拌室2内の左右方向の略全域
に渡り配設されている。
【0014】液状物搬送機構6は、図1に示すように油
や水等の液状物を収納したタンク62と、タンク62と
攪拌室2とに接続されるホース61とを備えている。こ
のホース61の先端側は、複数に分岐され、図2に示す
ようにそれらの各々が攪拌室2の右端面における連通口
4の外周部に放射状に並設されて取り付けられている。
又、分岐したホース61の各先端には、噴霧用のノズル
11aを備え、このノズル11aによって、タンク62
から送られてくる液状物を霧状にして攪拌室2内に噴射
する。尚、図1中の63は、ポンプを示し、このポンプ
63によってタンク62から液状物を攪拌室2に送る。
尚、このホース61のノズル11aの配設位置や数等
は、図3に示したものに限らず、適宜変更でき、連通口
4の下方位置にも接続するようにし、連通口4の周部全
体から液状物を噴射できるようにしても良い。又、上記
のように攪拌室2の右端面に設けるものに限らず、攪拌
室2の右端面に代えて周壁に設け、又は、右端面に加え
て周壁にも設けるようにしても良い。
や水等の液状物を収納したタンク62と、タンク62と
攪拌室2とに接続されるホース61とを備えている。こ
のホース61の先端側は、複数に分岐され、図2に示す
ようにそれらの各々が攪拌室2の右端面における連通口
4の外周部に放射状に並設されて取り付けられている。
又、分岐したホース61の各先端には、噴霧用のノズル
11aを備え、このノズル11aによって、タンク62
から送られてくる液状物を霧状にして攪拌室2内に噴射
する。尚、図1中の63は、ポンプを示し、このポンプ
63によってタンク62から液状物を攪拌室2に送る。
尚、このホース61のノズル11aの配設位置や数等
は、図3に示したものに限らず、適宜変更でき、連通口
4の下方位置にも接続するようにし、連通口4の周部全
体から液状物を噴射できるようにしても良い。又、上記
のように攪拌室2の右端面に設けるものに限らず、攪拌
室2の右端面に代えて周壁に設け、又は、右端面に加え
て周壁にも設けるようにしても良い。
【0015】又、このホース61の途中には、図示しな
いが圧力スイッチ、圧力整流器、流量器等が設けられて
おり、一定時間に一定量づつ油を攪拌室2内に送れるよ
うになされている。液状物として油を使用する場合、攪
拌室2内に30kg/cm2程度の圧力で噴射し、10
重量%以下の配合割合となるように調整して行えば良い
が、好ましくは4〜7重量%程度の配合割合となるよう
に調整しておく。4%以下ではセメントにあまり湿り気
を与えられず、セメントの一部が乾いた粉状のままとな
って地固め材としての効果が薄くなり、一方、7%以上
になるとセメントがモルタル状になって固化する恐れが
生じるからである。
いが圧力スイッチ、圧力整流器、流量器等が設けられて
おり、一定時間に一定量づつ油を攪拌室2内に送れるよ
うになされている。液状物として油を使用する場合、攪
拌室2内に30kg/cm2程度の圧力で噴射し、10
重量%以下の配合割合となるように調整して行えば良い
が、好ましくは4〜7重量%程度の配合割合となるよう
に調整しておく。4%以下ではセメントにあまり湿り気
を与えられず、セメントの一部が乾いた粉状のままとな
って地固め材としての効果が薄くなり、一方、7%以上
になるとセメントがモルタル状になって固化する恐れが
生じるからである。
【0016】次に、この装置による地固め材の製造方法
について説明する。先ず、回転軸3を回転させるととも
に、投入室1内に、ホッパー11からセメント材を投入
する。これにより、投入されたセメント材のうち、投入
室1内の左方側のものはスクリューコンベア41の始端
部によって攪拌室2に搬送される。一方、投入室1内の
右方側のものは、スプリング部材12の回転によりスク
リューコンベア41側に案内される。従って、スプリン
グ部材12がスクリューコンベアと同等の役目をなし、
投入された投入室1内の全範囲におけるセメント材を、
連通口4を介し攪拌室2内に搬送させることができる。
又、攪拌室2がセメント材で充満してスクリューコンベ
ア41による搬送量が減少し、スクリューコンベア41
の始端側にセメント材が滞留してくると、スプリング部
材12によるスクリューコンベア41側へのセメント材
の送りに際しスプリング部材12に負荷がかかる。この
負荷がかかるとスプリング部材12は、図4に示すよう
に右部が縮み、左部が伸びて弾性変形し、これにより、
スクリューコンベア41へのセメント材の送り量を減少
させる。従って、回転軸3の回転を調整しなくとも攪拌
室2にセメント材を必要以上に送り込むことを防止で
き、油とセメント材との混合比率を保持することができ
る。
について説明する。先ず、回転軸3を回転させるととも
に、投入室1内に、ホッパー11からセメント材を投入
する。これにより、投入されたセメント材のうち、投入
室1内の左方側のものはスクリューコンベア41の始端
部によって攪拌室2に搬送される。一方、投入室1内の
右方側のものは、スプリング部材12の回転によりスク
リューコンベア41側に案内される。従って、スプリン
グ部材12がスクリューコンベアと同等の役目をなし、
投入された投入室1内の全範囲におけるセメント材を、
連通口4を介し攪拌室2内に搬送させることができる。
又、攪拌室2がセメント材で充満してスクリューコンベ
ア41による搬送量が減少し、スクリューコンベア41
の始端側にセメント材が滞留してくると、スプリング部
材12によるスクリューコンベア41側へのセメント材
の送りに際しスプリング部材12に負荷がかかる。この
負荷がかかるとスプリング部材12は、図4に示すよう
に右部が縮み、左部が伸びて弾性変形し、これにより、
スクリューコンベア41へのセメント材の送り量を減少
させる。従って、回転軸3の回転を調整しなくとも攪拌
室2にセメント材を必要以上に送り込むことを防止で
き、油とセメント材との混合比率を保持することができ
る。
【0017】攪拌室2内に搬送されてきたセメント材
は、攪拌室2内の右端側において、タンク62から送ら
れてくる霧状の油がかけられる。そして、油がかけられ
たセメント材は、攪拌用羽根22…23によって攪拌さ
れつつ攪拌室2内を左方側に送られる。その攪拌に際し
ては、セメント材と水とを略1対1の割合で混合する通
常のモルタルの混合方法で行うと、液状物と一部のセメ
ントが混合され一部分のみが粘性状となったモルタル状
になる一方、他の大部分のセメントは粉のままとなって
しまう。しかし、本発明のように液状物を霧状にして微
細な状態で供給するとによりセメント全体に略均一に配
合することができる。従って、セメント材全体をしめり
気のある、埃となって飛ぶ散ることのない程度の粉状に
でき、上記の通常のモルタルの混合方法のように一部が
粘性状のモルタル状になったり、粉状のままとなるよう
なことを防止できる。そして、攪拌によって形成された
地固め材は、吐出口21aから順次に出される。これに
より、地固め材を連続的に得ることができる。
は、攪拌室2内の右端側において、タンク62から送ら
れてくる霧状の油がかけられる。そして、油がかけられ
たセメント材は、攪拌用羽根22…23によって攪拌さ
れつつ攪拌室2内を左方側に送られる。その攪拌に際し
ては、セメント材と水とを略1対1の割合で混合する通
常のモルタルの混合方法で行うと、液状物と一部のセメ
ントが混合され一部分のみが粘性状となったモルタル状
になる一方、他の大部分のセメントは粉のままとなって
しまう。しかし、本発明のように液状物を霧状にして微
細な状態で供給するとによりセメント全体に略均一に配
合することができる。従って、セメント材全体をしめり
気のある、埃となって飛ぶ散ることのない程度の粉状に
でき、上記の通常のモルタルの混合方法のように一部が
粘性状のモルタル状になったり、粉状のままとなるよう
なことを防止できる。そして、攪拌によって形成された
地固め材は、吐出口21aから順次に出される。これに
より、地固め材を連続的に得ることができる。
【0018】又、攪拌室2が搬送されてきたセメント材
で充満している場合に、吐出口21aから地固め材とし
て出され入り始めると同時に攪拌室2内のセメント材が
減り始めることになる。攪拌室2内のセメント材が減り
始めると、これに合わせてスクリューコンベア41の始
端側に滞留していたセメント材もスクリューコンベア4
1によって攪拌室2内に搬送され始め、負荷を受けてい
たスプリング部材12は、負荷の除去により元に戻ろう
とする軸方向への弾力と回転力とにより投入室1内のセ
メント材をスクリューコンベア41側に素早く案内す
る。これにより、常時油とセメント材との混合比率を保
持することができる。
で充満している場合に、吐出口21aから地固め材とし
て出され入り始めると同時に攪拌室2内のセメント材が
減り始めることになる。攪拌室2内のセメント材が減り
始めると、これに合わせてスクリューコンベア41の始
端側に滞留していたセメント材もスクリューコンベア4
1によって攪拌室2内に搬送され始め、負荷を受けてい
たスプリング部材12は、負荷の除去により元に戻ろう
とする軸方向への弾力と回転力とにより投入室1内のセ
メント材をスクリューコンベア41側に素早く案内す
る。これにより、常時油とセメント材との混合比率を保
持することができる。
【0019】次に、本発明の地固め方法について説明す
る。本発明の地固め方法は、上記のようにして得られた
地固め材を、袋詰め等して保管することなく、順次土地
の表面に散布する方法である。従って、この方法は、上
記の地固め材の製造装置を現場に置き、その装置によっ
て地固め材を製造しながら順次散布していく。
る。本発明の地固め方法は、上記のようにして得られた
地固め材を、袋詰め等して保管することなく、順次土地
の表面に散布する方法である。従って、この方法は、上
記の地固め材の製造装置を現場に置き、その装置によっ
て地固め材を製造しながら順次散布していく。
【0020】その際、上記製造装置の吐出口21aから
出たものを保管することなく順次散布していくため、液
状物として油等のセメント材に混入させて長期間保存さ
せてもセメント材が固化しないようなものに限定され
ず、水を使用したものであっても良い。こうすることに
より、低コストで得られる地固め材を使用して行うこと
ができる。尚、液状物として水を使用する場合の配合量
については、油の場合と同様にセメントに対し10重量
%以下、好ましくは4〜7重量%程度で行う。
出たものを保管することなく順次散布していくため、液
状物として油等のセメント材に混入させて長期間保存さ
せてもセメント材が固化しないようなものに限定され
ず、水を使用したものであっても良い。こうすることに
より、低コストで得られる地固め材を使用して行うこと
ができる。尚、液状物として水を使用する場合の配合量
については、油の場合と同様にセメントに対し10重量
%以下、好ましくは4〜7重量%程度で行う。
【0021】土地の表面に散布する手段としては、上記
の製造装置の吐出口21aから出された地固め材を手
で、あるいは地固め材の製造装置とは別の吐出装置によ
って行うことができる。更に、上記の製造装置の吐出口
21aに吐出装置を付設したものとし、吐出口21aか
ら出された地固め材を連続的に吐出させて散布するよう
にしても良い。
の製造装置の吐出口21aから出された地固め材を手
で、あるいは地固め材の製造装置とは別の吐出装置によ
って行うことができる。更に、上記の製造装置の吐出口
21aに吐出装置を付設したものとし、吐出口21aか
ら出された地固め材を連続的に吐出させて散布するよう
にしても良い。
【0022】以上にようにして地固めすることにより、
現場において即座に必要量だけ適宜製造でき、低コスト
で地固めの作業を行えるものとなる。
現場において即座に必要量だけ適宜製造でき、低コスト
で地固めの作業を行えるものとなる。
【0023】尚、本実施例では、投入室1にスプリング
部材12を設け、このスプリング部材12によって投入
室1内のセメント材を連通口4に送るようにしている
が、スプリング部材12に加えてスクリューコンベアを
設ける等、適宜変更できる。又、本実施例では、本装置
を地面等に設置して使用するものとしているが、この使
用態様に限らず、ミキサー車に搭載する等しても良く、
適宜変更使用できるものである。
部材12を設け、このスプリング部材12によって投入
室1内のセメント材を連通口4に送るようにしている
が、スプリング部材12に加えてスクリューコンベアを
設ける等、適宜変更できる。又、本実施例では、本装置
を地面等に設置して使用するものとしているが、この使
用態様に限らず、ミキサー車に搭載する等しても良く、
適宜変更使用できるものである。
【0024】
【発明の効果】以上、実施例で述べたように本願発明の
地固め方法は、地固め材の保存を考慮する必要がなく、
例えば地固め材を製造する際の液状物として水を用いる
こともでき、低コストで得られる地固め材を使用して行
うことができる。又、現場において、必要に応じ地固め
材を製造しつつ行うことができる。その際、スプリング
部材を用いたセメント材搬送機構によって、液状物とセ
メント材とを所定の混合比率で混合攪拌した良好な地固
め材を製造することができるものである。
地固め方法は、地固め材の保存を考慮する必要がなく、
例えば地固め材を製造する際の液状物として水を用いる
こともでき、低コストで得られる地固め材を使用して行
うことができる。又、現場において、必要に応じ地固め
材を製造しつつ行うことができる。その際、スプリング
部材を用いたセメント材搬送機構によって、液状物とセ
メント材とを所定の混合比率で混合攪拌した良好な地固
め材を製造することができるものである。
【0025】又、本願発明の地固め材の製造装置は、液
状物を適宜量ずつ攪拌室内に霧状に噴射する液状物搬送
機構によって、攪拌室でセメント材に液状物を偏らせる
ことなく略均一な混合率で攪拌して地固め材とし、それ
を連続的に吐出でき、現場に設置して使用する装置とし
て適したものにできる。
状物を適宜量ずつ攪拌室内に霧状に噴射する液状物搬送
機構によって、攪拌室でセメント材に液状物を偏らせる
ことなく略均一な混合率で攪拌して地固め材とし、それ
を連続的に吐出でき、現場に設置して使用する装置とし
て適したものにできる。
【図1】本発明の地固め材の製造装置の一実施例の概略
図である。
図である。
【図2】本発明の地固め材の製造装置の一実施例の要部
の内部構造の説明図である。
の内部構造の説明図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿う端面図である。
【図4】スプリング部材の変形状態を示す説明図であ
る。
る。
1 投入室 2 攪拌室 3 回転軸 4 連通口 6 液状物搬送機構 12 スプリング部材 21a 吐出口 22,23 攪拌用羽根 41 スクリューコンベア 61 ホース 61a ノズル
Claims (2)
- 【請求項1】粗巻コイル状に形成されたスプリング部材
(12)と、このスプリング部材(12)内に挿通され
た回転軸(3)とを備え、このスプリング部材(12)
の両端が夫々回転軸(3)に固定されてなるセメント材
搬送機構(3)(12)を、セメント材の投入室(1)
内に配位し、 セメント材搬送機構(3)(12)の回転軸(3)を回
転させることにより、セメント材をスプリング部材(1
2)によって投入室(1)から攪拌室(2)へ搬送し、 攪拌室(2)内に搬送されたセメント材に、液状物を霧
状に噴射し攪拌することにより10重量%以下の液状物
を包含した粉状の地固め材を製造しつつ、これらを順次
適宜手段によって土地の表面に散布することを特徴とす
る土地表面の地固め方法。 - 【請求項2】セメント材の投入室(1)と、液状物とセ
メント材とを攪拌する攪拌室(2)と、投入室(1)か
ら攪拌室(2)にセメント材を搬送するセメント材搬送
機構(3)(12)と、攪拌室(2)に液状物を送る液
状物搬送機構(6)とを備え、 セメント材搬送機構(3)(12)は、粗巻コイル状に
形成されたスプリング部材(12)と、このスプリング
部材(12)内に挿通された回転軸(3)とを、投入室
(1)内に配位したものであり、このスプリング部材
(12)の両端が夫々回転軸(3)に固定されることに
より、回転軸(3)の回転に伴ってセメント材をスプリ
ング部材(12)によって攪拌室(2)へ搬送するもの
であり、 液状物搬送機構(6)が、液状物を適宜量ずつ攪拌室
(2)内に霧状に噴射するようになされたものであり、 攪拌室(2)が、適宜量の液状物とセメント材とを順次
攪拌しつつ地固め材として連続的に吐出できるようにな
されたものであることを特徴とする地固め材の製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188807A JP2700751B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 土地表面の地固め方法及び地固め材の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5188807A JP2700751B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 土地表面の地固め方法及び地固め材の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718663A JPH0718663A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2700751B2 true JP2700751B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16230153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5188807A Expired - Fee Related JP2700751B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 土地表面の地固め方法及び地固め材の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700751B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002327432A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-15 | Hasui Kensetsu Kk | 湿式地盤改良工法 |
| JP5008225B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2012-08-22 | 宇部興産株式会社 | 発塵抑制型固化材の製造方法 |
| JP2008196175A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Toyo Sutabi:Kk | 湿潤セメント製造装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427042Y2 (ja) * | 1975-03-14 | 1979-09-05 | ||
| JPH06287939A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-10-11 | Kotoo:Kk | 地盤の改良方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5188807A patent/JP2700751B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718663A (ja) | 1995-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |