JP2773361B2 - ダイナミックramの読み出し回路 - Google Patents

ダイナミックramの読み出し回路

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ダイナミックRAMの読み出し回路に関する
ものである。
従来の技術 従来のダイナミックRAMの読み出し回路を第8図
(a)を用いて説明する。第8図(a)において、1、
2はメモリセル3が接続されている第1、第2ビット線
である。4はセンスアンプ回路であり第8図(b)に示
す回路を用いている。5はプリチャージ電源、6はプリ
チャージスイッチ、7はイコライズスイッチ、8はコラ
ムデコードスイッチ、9は入出力線対、10はワード線で
ある。従来は、上記のような構成において以下の順序で
読み出しを行っていた。
(1)プリチャージスイッチ6、イコライズスイッチ7
をオンにして各ビット線1、2をプリチャージ電源5に
接続する。
(2)プリチャージスイッチ6、イコライズスイッチ7
をオフにして各ビット線1、2をプリチャージ電源5か
ら切り離す。
(3)ワード線10を1本選択してメモリセル3と各ビッ
ト線1または2とを電気的に接続する。
(4)センスアンプ4を活性化して各ビット線1、2の
信号を増幅する。
(5)コラムデコードスイッチ8を選択し、入出力線対
9にデータを出力する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、ダイナミックRAMの高密度化に伴な
い、ビット線間隔が狭くなり、隣接ビット線間の結合容
量が増加する傾向にある。そのため現在、最高の高集
積、高密度DRAMである16M−bitDRAMあるいは64M−bitDR
AMでは、その結合容量のために、隣接ビット線から受け
るノイズ量が、全体のメモリセルからの読み出し信号の
40%程度にもなるといわれている。具体的には、第9図
に示す様にメモリセル3からビット線1または1′,1″
に読み出される信号△Vが100mVだとするとリファレン
ス電位をもつ隣接ビット線2または2′,2″が受けるノ
イズの量は40mV程度となり、読み出される信号△Vがそ
の分減少し、例えばビット線対1−2の場合だと実効的
には △V1=(△VS1−△VN1)=100mV−40mV=60mVになる。
又ビット線対1′−2′の場合だと △V2=(△VS2+△VN2)=100mV+40mV=140mVになる。
又ビット線対1″−2″の場合だと △V3=(△VS3−△VN3)=−(100mV−40mV)=−60mV
になる。
そのためビット線対1−2と1″−2″に接続されて
いるセンスアンプ4の動作マージンが減少するという問
題点がある。さらに、第10図に示すようにセンスアンプ
4を活性化すると、先に説明した干渉ノイズの影響によ
りビット線対1−2間の電位差△Vが、各ビット線対1
−2または1′−2′あるいは1″−2″で大きく異な
っているため、△Vがもともと大きかったビット線対
1′−2′は、より速く増幅されるが、△Vが小さくな
っていたビット線対1−2または1″−2″はより増幅
が遅れることになる。そのため、増幅が遅れたビット線
対1−2または1″−2″は、速く増幅された隣接ビッ
ト線対1′−2′からの干渉ノイズの影響でますます増
幅が遅くなることにより、アクセス時間の大幅な遅れ、
又誤動作をひき起すという問題点がある。以上の問題点
は、今後、高集積・高密度化されたダイナミックRAMの
読み出し回路でますます重要になると考えられる。本発
明は、上述の問題点に鑑みて試されたもので、ビット線
間の干渉ノイズの影響を抑制し、誤動作をなくすことが
できるダイナミックRAMの読み出し回路を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上述の課題を解決するため、リファレンス
側の各ビット線をメモリセルの読み出し時には、一時的
に大きな容量を付加しておく、又は電源に接続しておく
ことによりリファレンス側のビット線の電位ノイズによ
る変動を抑制するダイナミックRAMの読み出し回路であ
る。具体的手段の一例としては、メモリセルに結合を有
する第1のビット線と、そのビット線と電気的に相補関
係にある第2のビット線とで対をなす複数のビット線対
において、それらの各ビット線対の前記第1のビット線
間にそれぞれ第1の信号線で制御される第1の半導体ス
イッチを接続し、同様に前記第2のビット線間にもそれ
ぞれ第2の信号線で制御される第2の半導体スイッチを
接続するという構成を備えたものである。
作用 本発明は、上述の構成によって第1のビット線に信号
△Vが読み出される場合には、前記第1のビット線のリ
ファレンスになる第2のビット線は、第2の信号線で制
御される第2の半導体スイッチをオンにすることで全て
の第2のビット線に大きな付加容量あるいは電源線に接
続することができるため、隣接ビット線つまり第1のビ
ット線から受けるノイズの影響は、各第2のビット線に
おいて抑制され、センスアンプを活性化した時に、増幅
が大きく遅れるビット線対は少なくなり、誤動作を少な
くできる。そのため、センスアンプを活性化した時の隣
接ビット線からのノイズの影響も又、抑制できる。
実施例 第1図、第2図、第4図、第6図、第7図に本発明の
実施例におけるダイナミックRAMの読み出し回路の回路
図を示す。なお、第1図、第2図、第4図、第6図、第
7図に示す本発明の実施例の回路は基本的には、第8図
に示した従来の回路と同じ構成であるので同一構成部分
には、同一番号を付して詳細な説明は省略する。
(実施例1) 第1図,第2図に示す本発明の第1の実施例のダイナ
ミックRAMの読み出し回路の構成と動作を説明する。第
1図,第2図において、12,13は、ダミーの第1,第2の
ビット線でこのビット線の配置の目的は、隣接ビット線
間容量を、複数の第1,第2のビット線の中で同一にする
ため、つまり、最も端に配置されたビット線だけ隣接ビ
ット線間容量が小さくならないようにするためのもので
ある。本実施例においては、このダミーの第1,第2のビ
ット線を、前記電源5または前記付加容量11を設ける度
に配置している。第1図,第2図は、その1部分を概略
図として示したものである。第1の信号線20、第2の信
号線30がそれぞれビット線対をイコライズするための第
1の半導体スイッチ21、第2の半導体スイッチ31を制御
するようになっている以外は従来例と同じである。本実
施例の場合の読み出し方法を第3図に示すタイミングチ
ャートを用いて説明する。
(1)t=T0時においてプリチャージスイッチ6、第
1、第2の半導体スイッチ21、31をオンにして各ビット
線1、2をプリチャージ電源5に接続する。
(2)t−T1時においてプリチャージスイッチ6と、ワ
ード線10により選択されるメモリセル3が接続されてい
る方のビット線1に接続されている半導体スイッチ21の
みオフにして、そのビット線1をプリチャージ電源5か
ら切り離す。
(3)t=T2時においてワード線10を1本選択し、メモ
リセル3とビット線1とを電気的に接続する。
(4)t=T3時において(2)においてオンしたままの
方の半導体スイッチ31もオフにして、ビット線2を大き
な負荷容量11あるいはプリチャージ電源5から切り離
す。
(5)t=T4時においてセンスアンプ4を活性化し、ビ
ット線1または2の信号を増幅する。
(6)t=T5時においてコラムデコードスイッチ8を選
択し、入出力線対9にデータを出力する。
リファレンス側の各ビット線1または2は、すべて接
続されており、リファレンス側の各ビット線が隣接ビッ
ト線から受ける影響は選択される複数のメモリセル3の
読み出しが“0"読み出し、“1"読み出しが混在するた
め、一部相殺される可能性が大きい。又、もし相殺され
る量が少なかったとしてもリファレンス側の各ビット線
の電位はすべて共通で同電位であるため、各ビット線対
が受けるノイズの量は同じであると考えられる。又、何
よりも大きな負荷容量11あるいはプリチャージ電源5が
接続されているため、そのノイズによりビット線電位が
変動する量は極めて小さいと考えられセンスアンプ4を
活性化した時に、増幅が大きく遅れるビット線対1、2
がなくなり、それだけ隣接ビット線からのノイズに対し
ても強くなる。ここで複数の第1、第2の半導体スイッ
チの各totalの直列オン抵抗RONは最悪の場合、つまり、
電源5又は容量11から最も離れている位置に配置された
ビット線までの直列抵抗のオン抵抗RONは前記ノイズをP
secの間に電源5又は容量11に吸収してしまうために
は、次式で導かれる関係から以下のようになる。
RON=T/C=105〔Ω〕 C:ノイズの量が、ビット線電荷の25%とすると50fF T:5n sec つまり本実施例ではこの値は充分、実現可能な値であ
る。以上のダイナミックRAMの読み出し回路により、従
来問題であったリファレンス側の各ビット線の電位がそ
の隣接ビット線に読み出される電化により変動し、各ビ
ット線対間の電位差が小さくなるという現象は起りにく
くなる。
(実施例2) 第4図に示す本発明の第2の実施例のダイナミックRA
Mの読み出し回路の構成と動作を説明する。第1の信号
線20、第2の信号線30がそれぞれビット線対をプリチャ
ージ電源5に接続するための第1の半導体スイッチ21、
第2の半導体スイッチ31を制御するようになっている以
外は従来例と同じである。この実施例の場合、以下の順
序で読み出しを行う。タイミングチャートは、第5図に
示す。
(1)t=T0時でイコライズスイッチ7、第1、第2の
半導体スイッチ21、31をオンにして各ビット線1、2を
プリチャージ電源5に接続する。
(2)t=T1時でイコライズスイッチ7とワード線10に
より選択されるメモリセル3が接続されている方のビッ
ト線1に接続されている半導体スイッチ21のみオフにし
てそのビット線のみをプリチャージ電源5から切り離
す。
(3)t=T2時でワード線10を1本選択し、メモリセル
3とビット線1または2とを電気的に接続する。
(4)t=T3時で(2)においてオンしたままの方の半
導体スイッチ31もオフにして、ビット線2をプリチャー
ジ電源5から切り離す。
(5)t=T4時でセンスアンプ4を活性化し、ビット線
1または2の信号を増幅する。
(6)t=T5時でコラムデコードスイッチ8を選択し、
入出力線対9にデータを出力する。
リファレンス側のビット線はすべてプリチャージ電源
5に接続されたままである。このため、当然センスアン
プ4を活性化した時に、増幅が大きく遅れるビット線も
なくなり隣接ビット線対からのノイズに対して強くな
る。以上のダイナミックRAMの読み出し回路により、従
来問題であったリファレンス側のビット線の電位が隣接
ビット線に読み出される電圧により変動することはな
い。
(実施例3) 次に、第6図に示す本発明の第3の実施例のダイナミ
ックRAMの読み出し回路の構成と動作を説明する。第1
の信号線20、第2の信号線30がそれぞれビット線対を入
出力線対9に接続するための第1の半導体スイッチ21、
第2の半導体スイッチ31を制御するようになっている以
外は、従来例と同じである。この実施例の場合、以下の
順序で読み出しを行う。タイミングチャートは、第5図
に示すものと基本的には同じなのでそれを用いて説明す
る。
(1)t=T0時でイコライズスイッチ7、プリチャージ
スイッチ6、第1、第2の半導体スイッチ21、31をオン
にして各ビット線1、2、入出力線対9をプリチャージ
電源5に接続する。
(2)t=T1時でイコライズスイッチ7、プリチャージ
スイッチ6と、ワード線10により選択されるメモリセル
3が接続されている方のビット線1に接続されている半
導体スイッチ21をオフにしてそのビット線のみを入出力
線対9から切り離す。
(3)t=T2時でワード線10を1本に選択し、メモリセ
ル3とビット線とを電気的に接続する。
(4)t=T3時で(2)においてオンにしたままの方の
半導体スイッチ31もオフにして、ビット線2を入出力線
対9から切り離す。
(5)t=T4時でセンスアンプ4を活性化し、ビット線
1または2の信号を増幅する。
(6)t=T5時でコラムアドレスに応じて第1、第2の
半導体スイッチ21、31を選択し、入出力線対9にデータ
を出力する。
リファレンス側のビット線はすべて入出力線9を通し
て接続されているため、リファレンス側のビット線が隣
接ビット線から受ける影響は、第1の実施例と同じ理由
で小さくなるし、さらに、この実施例の場合は、入出力
線9の配線容量分、大きくなるため、隣接ビット線から
受ける影響は小さくなる。以上のダイナミックRAMの読
み出し回路により、従来問題であったリファレンス側の
ビット線の電位が隣接ビット線に読み出される電圧によ
り変動し、ビット線対間の電位差が小さくなるという現
象は、起りにくくなる。
(実施例4) 次に、第7図に示す本発明の第4の実施例のダイナミ
ックRAMの読み出し回路の構成と動作を説明する。セン
スアンプ4をはさむように、右側に第3、第4の半導体
スイッチ41、51により接続されたビット線対1、2、左
側にも同じように、第1、第2の半導体スイッチ21、31
により接続されたビット線対1、2が設けられたこと以
外は従来例と同じである。この実施例の場合、以下の順
序で読み出しを行う。タイミングチャートは第5図と基
本的に同じなのでその図を用いて説明する。
(1)t=T0時でイコライズスイッチ7、プリチャージ
スイッチ6、第1、第2、第3、第4の半導体スイッチ
21、31、41、51をオンにして各ビット線1、2をプリチ
ャージ電源5に接続する。
(2)t=T1時でイコライズスイッチ7、プリチャージ
スイッチ6と、ワード線10により選択されるメモリセル
3が接続されているビット線と、それとはセンスアンプ
4をはさんで反対側に配置されているビット線と前記セ
ンスアンプを電気的に接続する半導体スイッチ21、41、
あるいは31、51のみをオフにして選択されるセルが接続
されるビット線の付加容量を減らす。
(3)t=T2時でワード線10を1本選択し、メモリセル
3とビット線とを電気的に接続する。
(4)t=T3時で(2)においてオンにしたままの半導
体スイッチをすべてオフにして、センスアンプ4からビ
ット線をすべて切り離す。
(5)t=T4時で、センスアンプ4を活性化し、増幅が
完了したところで、ビット線と再度接続する。
(6)t=T5時でコラムデコードスイッチ8を選択し、
入出力線対9にデータを出力する。
リファレンス側のビット線は、センスアンプ4をはさ
んで反対側のビット線と接続されたままになっているの
で、その分容量が大きく隣接ビット線から受ける影響に
対して変動は少ない。さらに、この構成の場合、センス
アンプを活性化する時には、すべてのビット線は、セン
スアンプ4から切り離すことができるため、隣接ビット
線から受ける影響は極めて小さいと考えられる。今後、
高密度化により、隣接ビット線間容量がビット線自体の
総容量にしめる割合が増加し、隣接ビット線間のノイズ
の影響が懸念されるなか、この問題を解決する最善の方
法だと考えられる。以上のダイナミックRAMの読み出し
回路により、従来問題であったリファレンス側のビット
線の電位が隣接ビット線に読み出される電圧により変動
し、ビット線対間の電位差が小さくなるという現象は起
りにくくなる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明によれば、ビッ
ト線間隔がダイナミックRAMの高密度化により極めて狭
くなり、隣接ビット線間容量がビット線自体の総容量に
対して占める割合が大きくなることで問題となる隣接ビ
ット線からのノイズの影響を、簡単な信号線の追加と制
御方法の変更のみで抑制できその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図、及び第2図は本発明の第1の実施例におけるダ
イナミックRAMの読み出し回路の回路図、第3図は本発
明の第1の実施例のタイミングチャート図、第4図は本
発明の第2の実施例におけるダイナミックRAMの読み出
し回路図、第5図は本発明の第2の実施例のタイミング
チャート図、第6図は本発明の第3の実施例におけるダ
イナミックRAMの読み出し回路図、第7図は本発明の第
4の実施例におけるダイナミックRAMの読み出し回路
図、第8図は従来のダイナミックRAMの読み出し回路
図、第9図、及び第10図は従来のダイナミックRAMの読
み出し回路の動作説明図である。 1,1′,1″……第1のビット線、2,2′,2″……第2のビ
ット線、3……メモリセル、4……センスアンプ、11…
…負荷容量、20……第1の信号線、21……第1の半導体
スイッチ、30……第2の信号線、31……第2の半導体ス
イッチ、40……第3の信号線、41……第3の半導体スイ
ッチ、50……第4の信号線、51……第4の半導体スイッ
チ。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリセルに結合を有する第1のビット線
    とそのビット線と電気的に相補関係にある第2のビット
    線とで対をなす複数のビット線対において、それらの各
    ビット線対の前記第1のビット線間にそれぞれ第1の信
    号線で制御される第1の半導体スイッチを接続し、同様
    に前記第2のビット線間にもそれぞれ第2の信号線で制
    御される第2の半導体スイッチを接続したことを特徴と
    するダイナミックRAMの読み出し回路。
  2. 【請求項2】第1の半導体スイッチ、第2の半導体スイ
    ッチを介して並列接続された前記複数の第1のビット
    線、又は前記複数の第2のビット線それぞれに、前記第
    1、第2の半導体スイッチと同様に制御されるスイッチ
    を介して、ビット線容量に比較して充分大きな容量値を
    もつ負荷容量を接続したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のダイナミックRAMの読み出し回路。
  3. 【請求項3】第1の半導体スイッチ、第2の半導体スイ
    ッチを介して並列接続された前記複数の第1のビット
    線、又は前記複数の第2のビット線それぞれに、前記第
    1、第2の半導体スイッチと同様に制御されるスイッチ
    を介して、電源線を接続したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のダイナミックRAMの読み出し回路。
  4. 【請求項4】ビット線のイコライズのタイミング時に
    は、第1の信号線、第2の信号線を用いて、第1の半導
    体スイッチ、第2の半導体スイッチをオンにし、ワード
    線を選択してメモリセルを読み出すタイミング時には、
    選択される前記メモリセルが接続されている側のビット
    線に接続されている半導体スイッチのみ第1又は第2の
    信号線を用いてオフにして、センスアンプ回路を活性化
    するタイミングには、第1又は第2の信号線を用いて、
    第1、第2の両方の半導体スイッチをオフにすることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイナミックRA
    Mの読み出し回路。
  5. 【請求項5】メモリセルに結合を有する第1のビット線
    とそのビット線と電気的に相補関係にある第2のビット
    線とをそれぞれ、第1の信号線で制御される第1の半導
    体スイッチと第2の信号線で制御される第2の半導体ス
    イッチによりセンスアンプ回路に接続し、そのセンスア
    ンプ回路をはさんで反対側に第3のビット線とそのビッ
    ト線と電気的に相補関係にある第4のビット線をそれぞ
    れ、第3の信号線で制御される第3の半導体スイッチと
    第4の信号線で制御される第4の半導体スイッチにより
    前記センスアンプ回路に接続し、前記第1、第2、第
    3、第4のビット線のイコライズのタイミング時には、
    第1、第2、第3、第4の信号線を用いて、前記第1、
    第2、第3、第4の半導体スイッチをオンにし、ワード
    線を選択して前記メモリセルを読み出すタイミング時に
    は、選択される前記メモリセルが接続されているビット
    線とセンスアンプをはさんで反対側に配置されている側
    のビット線と前記センスアンプを電気的に接続する半導
    体スイッチのみオフにすることを特徴とするダイナミッ
    クRAMの読み出し回路。
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JPS6457493A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor memory device

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