JP2776845B2 - 電子メールシステムおよび電子メール装置 - Google Patents
電子メールシステムおよび電子メール装置Info
- Publication number
- JP2776845B2 JP2776845B2 JP63300493A JP30049388A JP2776845B2 JP 2776845 B2 JP2776845 B2 JP 2776845B2 JP 63300493 A JP63300493 A JP 63300493A JP 30049388 A JP30049388 A JP 30049388A JP 2776845 B2 JP2776845 B2 JP 2776845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circulation
- information
- area
- person
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L51/00—User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子メールのやり取り(回覧を含む)が可
能な電子メールシステムおよび電子メール装置に係る。
その中でも特に、メール内容の改ざんや紛失防止のため
の電子メールシステムおよび電子メール装置に関する。
能な電子メールシステムおよび電子メール装置に係る。
その中でも特に、メール内容の改ざんや紛失防止のため
の電子メールシステムおよび電子メール装置に関する。
電子メールは、紙による文書交換に代えて、コンピユ
ータと通信網を用いた電子的手段により、文書のやりと
りを迅速に行うものであり、既に多くの電子メールシス
テムが実現されている。電子メールの送り方としては、
単一の相手に送る方法、同じ文書を複数の相手に同時に
送る方法(同報)、複数の相手に指定された順序に従つ
て送る方法(回覧)がある。
ータと通信網を用いた電子的手段により、文書のやりと
りを迅速に行うものであり、既に多くの電子メールシス
テムが実現されている。電子メールの送り方としては、
単一の相手に送る方法、同じ文書を複数の相手に同時に
送る方法(同報)、複数の相手に指定された順序に従つ
て送る方法(回覧)がある。
電子メールでは、紙によるメールとは送信形態が異な
つてくる場合がある。紙によるメールの場合は、複数の
相手に同時に送る同報が目的でも、紙のコピー数を減ら
すための回覧の形式を採ることも多い。一方、電子メー
ルでは、コスト上コピーを減らす必要性はない。したが
つて、同報が目的の場合には手段としても同報が用いら
れる。電子メールにおける回覧の形式は、職制に従つた
審議を必要とする場合のように、順序を追つて文書を回
覧することが必要な場合に用いられる。
つてくる場合がある。紙によるメールの場合は、複数の
相手に同時に送る同報が目的でも、紙のコピー数を減ら
すための回覧の形式を採ることも多い。一方、電子メー
ルでは、コスト上コピーを減らす必要性はない。したが
つて、同報が目的の場合には手段としても同報が用いら
れる。電子メールにおける回覧の形式は、職制に従つた
審議を必要とする場合のように、順序を追つて文書を回
覧することが必要な場合に用いられる。
メールの回覧においては、複数の回覧者の間を1つの
文書が流れていきかつ内容の審議が目的であることが多
いため、途中で不用意に内容が変わることは避けなけれ
ばならない。紙の文書の場合には、鉛筆書きのようなも
のを除いて、改ざんを発見しやすい。一方、電子メール
端末の文書処理機能を用いてキーボード操作により作成
した電子メールの場合、回覧先で同じ文書処理機能を用
いてメールを改ざんしても、それ以降の回覧者には文書
を見ただけでは改ざんの事実はわからない。したがつ
て、電子メールでは、回覧中のメールの改ざん防止が重
要となる。
文書が流れていきかつ内容の審議が目的であることが多
いため、途中で不用意に内容が変わることは避けなけれ
ばならない。紙の文書の場合には、鉛筆書きのようなも
のを除いて、改ざんを発見しやすい。一方、電子メール
端末の文書処理機能を用いてキーボード操作により作成
した電子メールの場合、回覧先で同じ文書処理機能を用
いてメールを改ざんしても、それ以降の回覧者には文書
を見ただけでは改ざんの事実はわからない。したがつ
て、電子メールでは、回覧中のメールの改ざん防止が重
要となる。
本発明の第1の目的は、電子メールの回覧中に、メー
ルの内容が改ざんされることを防止する手段を提供する
ことにある。
ルの内容が改ざんされることを防止する手段を提供する
ことにある。
本発明の第2の目的は、回覧中のメールが紛失するこ
とを防止する手段を提供することにある。
とを防止する手段を提供することにある。
本発明の第3の目的は、メールの紛失や改ざんが発生
することなく、回覧対象者へ正しくメールが回覧される
ことを保証する手段を提供することにある。
することなく、回覧対象者へ正しくメールが回覧される
ことを保証する手段を提供することにある。
本発明の第4の目的は、メールに対するコメント等の
書込み内容とそれを書いた回覧者との対応付けを行うこ
とにより、誰が何を書いたかを保証する手段を提供する
ことにある。
書込み内容とそれを書いた回覧者との対応付けを行うこ
とにより、誰が何を書いたかを保証する手段を提供する
ことにある。
上記第1の目的に対しては、電子メールの回覧中にお
けるメール内容の改ざんを防止するため、メール発信者
がメールに、内容の修正が不可能な本文領域(第1の領
域)とコメント等自由に書込みができる書込み領域(第
2の領域)とを識別するための指定情報を付加する。回
覧者が書込みを行おうとした時、それが書込みを許され
た場所かどうかを該指定情報に基づき電子メール端末が
判定する。上記指定情報が書込みの不可の場合、書込み
要求を拒否する。また、メールをメール端末のデイスプ
レイに表示する際、本文領域と書込み領域とを異なる色
で表示することにより、2種類の領域に対する視覚的な
明示手段を与える。
けるメール内容の改ざんを防止するため、メール発信者
がメールに、内容の修正が不可能な本文領域(第1の領
域)とコメント等自由に書込みができる書込み領域(第
2の領域)とを識別するための指定情報を付加する。回
覧者が書込みを行おうとした時、それが書込みを許され
た場所かどうかを該指定情報に基づき電子メール端末が
判定する。上記指定情報が書込みの不可の場合、書込み
要求を拒否する。また、メールをメール端末のデイスプ
レイに表示する際、本文領域と書込み領域とを異なる色
で表示することにより、2種類の領域に対する視覚的な
明示手段を与える。
第2の目的に対しては、メールに回覧者一覧情報を付
加し、各電子メール端末では、操作者からのメール削除
要求に対し要求発行者が回覧者のどこに位置づくかを監
視し、上記メール削除要求がメール発信者あるいは最終
回覧者以外からのものである場合には、削除要求を拒否
する。
加し、各電子メール端末では、操作者からのメール削除
要求に対し要求発行者が回覧者のどこに位置づくかを監
視し、上記メール削除要求がメール発信者あるいは最終
回覧者以外からのものである場合には、削除要求を拒否
する。
第3の目的に対しては、内容の改ざんなしに目的の回
覧者に確実にメールを回覧できるようにするため、上記
電子メールに、回覧者を識別するための情報を付加し、
回覧者から入力された個人識別情報(例えば磁気カー
ド,ICカードあるいはパスワードといつた方式を用いた
個人識別情報)と比較するようにする。
覧者に確実にメールを回覧できるようにするため、上記
電子メールに、回覧者を識別するための情報を付加し、
回覧者から入力された個人識別情報(例えば磁気カー
ド,ICカードあるいはパスワードといつた方式を用いた
個人識別情報)と比較するようにする。
第4の目的に対しては、回覧者の確認印として機能す
る情報と該回覧者が書いた内容とを結びつける情報を、
メールの管理情報として電子メール端末が該メールに添
付する。
る情報と該回覧者が書いた内容とを結びつける情報を、
メールの管理情報として電子メール端末が該メールに添
付する。
上記手段によれば、各回覧者は書込みが許された部分
以外メールの内容を修正することはできない。これによ
り、メール発信者は、回覧中に改ざんされては困る部分
を、保護することができる。
以外メールの内容を修正することはできない。これによ
り、メール発信者は、回覧中に改ざんされては困る部分
を、保護することができる。
回覧中の改ざんを防止は、発信時のメール内容だけで
なく、回覧中に回覧者が書いた内容についても必要とな
る。この場合も、上記手段の応用で実現できる。
なく、回覧中に回覧者が書いた内容についても必要とな
る。この場合も、上記手段の応用で実現できる。
途中回覧者のメール削除禁止により、回覧中のメール
の紛失を防ぐことができる。
の紛失を防ぐことができる。
以下本発明の実施例を、図面を用いて詳述する。
第2図は、電子メールシステムの1構成例である。通
信網19は、ローカルエリアネツトワークや広域網などで
構成される。通信網19には、複数のメール端末17−1か
ら17−nが接続されている。各メール端末には、一人以
上のメール送受信者が所属している。例えば、メール端
末17−1にはメール送受信者18−1が所属している。あ
るメール端末で作成された回覧メールは、指定された回
覧者が所属するメール端末の間を、指定された順序に従
つて回覧される。メール端末の1構成例を第1図に示
す。第1図,第2図およびこれらを基にした以下の実施
例の説明では、各メール端末がそこに所属するメール送
受信者対応のメールボツクスを所有し、メール端末間で
直接メールの送受信を実施するような電子メールシステ
ムの例を取上げている。しかしながら、本発明は他の電
子メールシステム構成、例えばあるまとまつたメール端
末ごとにメールサーバを置き、そこで一括してメールボ
ツクスを管理する方式の電子メールシステムに対して
も、発明の趣旨を変更することなく適用可能である。
信網19は、ローカルエリアネツトワークや広域網などで
構成される。通信網19には、複数のメール端末17−1か
ら17−nが接続されている。各メール端末には、一人以
上のメール送受信者が所属している。例えば、メール端
末17−1にはメール送受信者18−1が所属している。あ
るメール端末で作成された回覧メールは、指定された回
覧者が所属するメール端末の間を、指定された順序に従
つて回覧される。メール端末の1構成例を第1図に示
す。第1図,第2図およびこれらを基にした以下の実施
例の説明では、各メール端末がそこに所属するメール送
受信者対応のメールボツクスを所有し、メール端末間で
直接メールの送受信を実施するような電子メールシステ
ムの例を取上げている。しかしながら、本発明は他の電
子メールシステム構成、例えばあるまとまつたメール端
末ごとにメールサーバを置き、そこで一括してメールボ
ツクスを管理する方式の電子メールシステムに対して
も、発明の趣旨を変更することなく適用可能である。
第1図において、通信インタフエース1は通信網に接
続されている。他のメール端末との情報のやり取りは、
全て通信インタフエース1を介して行われる。送受信者
識別部2は、メール送信時あるいは受信メールの取出し
時に、送信あるいは受信者の本人確認に用いる。受信メ
ールあるいは送信待ちメールは、メール蓄積部3に蓄え
られる。メール蓄積部3には、該メール端末に所属する
メール送受信者対応にメールボツクスが存在し、受信メ
ールはその宛先により対応するメールボツクスに入れら
れる。メールシステムの宛先一覧のような種々の管理情
報やメール送受信履歴は、履歴・管理情報蓄積部4に蓄
えられる。入力部5および出力部6は、メール端末と人
間との接点である。メールの作成や出力、およびメール
の送受信等に伴うコマンドのやり取りなどは、すべて入
力部5あるいは出力部6を経由して行われる。入力部5
は、キーボード,マウス,スキヤナあるいは手書き文字
入力装置といつたもので構成される。出力部6は、デイ
スプレイあるいはプリンタなどで構成される。CPU7は、
メモリ8に置かれたプログラム9を実行する。プログラ
ム9は、メール送受信処理10からメール状態管理15まで
で構成される。メール送受信処理10は、通信インタフエ
ース1を介し他のメール端末との間で、メールの送受信
や状態問合せコマンド等制御情報の送受信を行う。ま
た、送られてきたメールの取出しも行う。メールの作成
やメールへのコメント等の書込みは、文書処理11の担当
である。回覧メールへの書込み時には、それが書込みが
許された部分へのものかどうか、書込み部分認識処理12
が監視している。書込み不可能部分の場合、文書処理11
へその旨連絡し書込みを禁止させる。書込み部分認識処
理12が書込みを可否を判定する基となる情報を作成する
のは、書込み領域管理14である。ここでは、メール作成
時の書込み領域指定を基に、書込み可能領域一覧を矩形
エリアの形で保持する。更に、回覧者が書込んだ部分も
以降の回覧者には書込み不可とする場合には、回覧中に
書込み可能領域の修正を行う。メール宛先管理14は、メ
ール送信時や次へメールを回覧するときに必要となる宛
先情報を管理する。また、本人不在時の代理受信者やバ
イパス指定の処理もここで行う。メール状態管理15は、
受信メールあるいは送信待ちメールの状態を把握してい
る。また、他からのメール回覧状態の問合せにたいし、
履歴情報等により回答を出すのにも用いられる。データ
バツフア16は、メール蓄積部3や履歴・管理情報蓄積部
4の中の、処理中あるいはよく使用される情報を一時的
に蓄積しておくためのメモリエリアである。(第1図の
各構成要素は、以下の説明中図番なしで適宜引用す
る。) 回覧中のメールの改ざんを防止するためのメール構成
およびメール内のページの例を、それぞれ第3図および
第4図に示す。1つのメールに対してメールヘツダ100
が、またメールを構成する各ページに対し書込み領域制
御テーブル60−1から60−nがつく(メールヘツダおよ
び書込み領域制御テーブルの構成例は後述)。メールの
各ページは、回覧者の書込みを許さない本文領域と書込
み可能な書込み領域とで構成される。それぞれの領域
は、矩形のエリアで表される。第4図の例では、ページ
20−3の中に、本文領域30−1および30−2、書込み領
域40−1および40−2で示されるそれぞれ2個の領域で
メールが構成されている。
続されている。他のメール端末との情報のやり取りは、
全て通信インタフエース1を介して行われる。送受信者
識別部2は、メール送信時あるいは受信メールの取出し
時に、送信あるいは受信者の本人確認に用いる。受信メ
ールあるいは送信待ちメールは、メール蓄積部3に蓄え
られる。メール蓄積部3には、該メール端末に所属する
メール送受信者対応にメールボツクスが存在し、受信メ
ールはその宛先により対応するメールボツクスに入れら
れる。メールシステムの宛先一覧のような種々の管理情
報やメール送受信履歴は、履歴・管理情報蓄積部4に蓄
えられる。入力部5および出力部6は、メール端末と人
間との接点である。メールの作成や出力、およびメール
の送受信等に伴うコマンドのやり取りなどは、すべて入
力部5あるいは出力部6を経由して行われる。入力部5
は、キーボード,マウス,スキヤナあるいは手書き文字
入力装置といつたもので構成される。出力部6は、デイ
スプレイあるいはプリンタなどで構成される。CPU7は、
メモリ8に置かれたプログラム9を実行する。プログラ
ム9は、メール送受信処理10からメール状態管理15まで
で構成される。メール送受信処理10は、通信インタフエ
ース1を介し他のメール端末との間で、メールの送受信
や状態問合せコマンド等制御情報の送受信を行う。ま
た、送られてきたメールの取出しも行う。メールの作成
やメールへのコメント等の書込みは、文書処理11の担当
である。回覧メールへの書込み時には、それが書込みが
許された部分へのものかどうか、書込み部分認識処理12
が監視している。書込み不可能部分の場合、文書処理11
へその旨連絡し書込みを禁止させる。書込み部分認識処
理12が書込みを可否を判定する基となる情報を作成する
のは、書込み領域管理14である。ここでは、メール作成
時の書込み領域指定を基に、書込み可能領域一覧を矩形
エリアの形で保持する。更に、回覧者が書込んだ部分も
以降の回覧者には書込み不可とする場合には、回覧中に
書込み可能領域の修正を行う。メール宛先管理14は、メ
ール送信時や次へメールを回覧するときに必要となる宛
先情報を管理する。また、本人不在時の代理受信者やバ
イパス指定の処理もここで行う。メール状態管理15は、
受信メールあるいは送信待ちメールの状態を把握してい
る。また、他からのメール回覧状態の問合せにたいし、
履歴情報等により回答を出すのにも用いられる。データ
バツフア16は、メール蓄積部3や履歴・管理情報蓄積部
4の中の、処理中あるいはよく使用される情報を一時的
に蓄積しておくためのメモリエリアである。(第1図の
各構成要素は、以下の説明中図番なしで適宜引用す
る。) 回覧中のメールの改ざんを防止するためのメール構成
およびメール内のページの例を、それぞれ第3図および
第4図に示す。1つのメールに対してメールヘツダ100
が、またメールを構成する各ページに対し書込み領域制
御テーブル60−1から60−nがつく(メールヘツダおよ
び書込み領域制御テーブルの構成例は後述)。メールの
各ページは、回覧者の書込みを許さない本文領域と書込
み可能な書込み領域とで構成される。それぞれの領域
は、矩形のエリアで表される。第4図の例では、ページ
20−3の中に、本文領域30−1および30−2、書込み領
域40−1および40−2で示されるそれぞれ2個の領域で
メールが構成されている。
次に、第3図および第4図に示したメールの作成手段
を以下で説明する。第5図は、メールの作成から発信ま
での手順を示している。ステツプ50において、文書処理
11によりメール本文の作成を行う。ステツプ51では、ま
ずメール作成者が書込み領域を指定する。それを書込み
領域管理13が受取り、書込み領域制御テーブルとしてメ
ールの該当するページに添付する。この制御テーブルの
構成例を、第6図に示す。書込み領域数61は、該ページ
に存在する書込み領域の数を示す。その後に、書込み領
域数分だけの書込み領域の指定62−2,62−2,…,62−n
が続く。書込み領域62−iは、2つの平面座標の組(xi
1,yi1),(xi2,yi2)で表される。1番目の座標は、矩
形の書込み領域の左上隅のアドレスを、ページの先頭か
らの相対座標として表現したものである。2番目の座標
は、同様に右下隅の座標を示す。第4図のページの例で
は、書込み領域数61には2が入り、書込み領域62−1と
62−2にはそれぞれ40−1と40−2に対応する座標が入
る。
を以下で説明する。第5図は、メールの作成から発信ま
での手順を示している。ステツプ50において、文書処理
11によりメール本文の作成を行う。ステツプ51では、ま
ずメール作成者が書込み領域を指定する。それを書込み
領域管理13が受取り、書込み領域制御テーブルとしてメ
ールの該当するページに添付する。この制御テーブルの
構成例を、第6図に示す。書込み領域数61は、該ページ
に存在する書込み領域の数を示す。その後に、書込み領
域数分だけの書込み領域の指定62−2,62−2,…,62−n
が続く。書込み領域62−iは、2つの平面座標の組(xi
1,yi1),(xi2,yi2)で表される。1番目の座標は、矩
形の書込み領域の左上隅のアドレスを、ページの先頭か
らの相対座標として表現したものである。2番目の座標
は、同様に右下隅の座標を示す。第4図のページの例で
は、書込み領域数61には2が入り、書込み領域62−1と
62−2にはそれぞれ40−1と40−2に対応する座標が入
る。
第5図に戻り、書込み領域指定の後は、ステツプ52で
回覧先の指定を行う。メール作成者により指定された回
覧先の一覧は、メール宛先管理14が受取り、メールヘツ
ダ中に宛先管理情報としてメールに添付する。第7図に
メールヘツダ100の構成例を示す。第7図には、後述す
るメールの代理受信やバイパス処理のための管理情報も
含めてある。回覧者数105には、指定された回覧先の数
が入る。以下、第1回覧者110−1から最終回覧者110−
nまで、指定された順番に回覧者のIDが入る。
回覧先の指定を行う。メール作成者により指定された回
覧先の一覧は、メール宛先管理14が受取り、メールヘツ
ダ中に宛先管理情報としてメールに添付する。第7図に
メールヘツダ100の構成例を示す。第7図には、後述す
るメールの代理受信やバイパス処理のための管理情報も
含めてある。回覧者数105には、指定された回覧先の数
が入る。以下、第1回覧者110−1から最終回覧者110−
nまで、指定された順番に回覧者のIDが入る。
ステツプ53で、メールの回覧が開始される。メールの
発信要求は、メール送受信処理10で受取られる。メール
送受信処理10ではメール発信要求に基づき、第7図のメ
ールヘツダに必要な情報をセツトする。メールID101
は、該メールをユニークに識別するための情報である。
これは、例えば一貫番号でも発信者IDと発信日時との組
合せでも、該メールをユニークに識別できるものであれ
ばよい。発信者102には、発信者のIDが入る。送受信者
本人識別機構が組み込まれている場合には、送受信者識
別2によりメール発信者の本人確認を行う。発信日103
には、メール発信の日時が入る。
発信要求は、メール送受信処理10で受取られる。メール
送受信処理10ではメール発信要求に基づき、第7図のメ
ールヘツダに必要な情報をセツトする。メールID101
は、該メールをユニークに識別するための情報である。
これは、例えば一貫番号でも発信者IDと発信日時との組
合せでも、該メールをユニークに識別できるものであれ
ばよい。発信者102には、発信者のIDが入る。送受信者
本人識別機構が組み込まれている場合には、送受信者識
別2によりメール発信者の本人確認を行う。発信日103
には、メール発信の日時が入る。
発信されたメールは、指定された回覧順序に従つて回
覧される。最後の回覧者を除く途中回覧者の処理の流れ
の例を、第8図に示す。処理の進行にともない、第7図
のメールヘツダ100の該回覧者に対応した部分の情報が
設定される。説明上、以下では第1回覧者の処理を仮定
する。それ以降の回覧者の処理も、以下の説明に準じ
る。ステツプ201では、メール送受信処理10が発信者
(第1回覧者以外の場合は前回覧者)から発信されたメ
ールを受信して、メール蓄積部3に該メールを蓄積す
る。蓄積されたメールは、回覧者からの取出し要求があ
るまでは、メール取出し待ち状態202にある。ステップ2
03でメール取出し要求が発行されると、メール送受信処
理10は送受信者識別部2を用いて、取出し要求者が該回
覧者本人であるかどうかの確認をステツプ204で実行す
る。結果をステツプ205で判断し、本人でなければメー
ルを渡さないで、メール取出し待ち状態202に戻る。本
人であれば、ステツプ206でメールヘツダ100中の取出し
日140−1(第1回覧者の場合、以下同様)に、メール
の取出し日時をセツトする。ステツプ207で、メール蓄
積部3から該メールを取出し、出力部11のデイスプレイ
に表示する。この時、本文領域と書込み領域とを異なる
色で表示し、回覧者に対し書込み可能な部分を明示す
る。
覧される。最後の回覧者を除く途中回覧者の処理の流れ
の例を、第8図に示す。処理の進行にともない、第7図
のメールヘツダ100の該回覧者に対応した部分の情報が
設定される。説明上、以下では第1回覧者の処理を仮定
する。それ以降の回覧者の処理も、以下の説明に準じ
る。ステツプ201では、メール送受信処理10が発信者
(第1回覧者以外の場合は前回覧者)から発信されたメ
ールを受信して、メール蓄積部3に該メールを蓄積す
る。蓄積されたメールは、回覧者からの取出し要求があ
るまでは、メール取出し待ち状態202にある。ステップ2
03でメール取出し要求が発行されると、メール送受信処
理10は送受信者識別部2を用いて、取出し要求者が該回
覧者本人であるかどうかの確認をステツプ204で実行す
る。結果をステツプ205で判断し、本人でなければメー
ルを渡さないで、メール取出し待ち状態202に戻る。本
人であれば、ステツプ206でメールヘツダ100中の取出し
日140−1(第1回覧者の場合、以下同様)に、メール
の取出し日時をセツトする。ステツプ207で、メール蓄
積部3から該メールを取出し、出力部11のデイスプレイ
に表示する。この時、本文領域と書込み領域とを異なる
色で表示し、回覧者に対し書込み可能な部分を明示す
る。
該メールに対する該回覧者の書込み領域への書込み30
0の詳細を、第9図に示す。ここでは、書込み内容に対
し以降の回覧者の改ざんから保護すると同時に、書込み
内容と回覧者との対応付けも保証できる方式を例にと
る。メールへの回覧者によるコメント等の書込みは、文
書処理11を用い、入力部5のキーボードや手書きなどの
手段により実行される。この時文書処理11は書込み部分
認識処理12を用いて、該回覧者が書込もうとしている部
分について、カーソルあるいはペンタツチのアドレスに
基づき、それが書込み領域と本文領域のいずれに属して
いるかをステツプ301で監視する。その結果をステツプ3
02で判断し、本文領域の場合には書込みを拒否する。書
込み領域であれば、ステツプ303で書込みが実施され
る。以下の処理の説明のため、第10図に示すような書込
みが行われたとする。すなわち、該メールのあるページ
20−4が、メール取出し時に本文領域30−3と書込み領
域40−3で構成されている。これに対し、70で示す書込
みが実施される。ステツプ304では、書込み部分認識処
理12によつて、書込みが実施されたエリア70を矩形領域
として切り出し、その左上隅アドレスと右下隅アドレス
を、ページ先頭からの相対座標として得る。ステツプ30
5では、書込み領域管理13によつて、第6図の書込み領
域制御テーブル60の該当する書込み領域の左上隅アドレ
スのy座標の値が修正される。第10図の例では、書込み
領域40−3の状態から40−3aに対応した値に修正され
る。これにより、第1回覧者が書込んだ内容70は、次の
回覧者に回覧された時点では書込み不可能領域となつて
おり、書込み内容が保護される。ステツプ306では、第
7図の書込み管理テーブル情報の修正を実施する。書込
み領域管理13では、まず第1回覧者書込み管理テーブル
131−1の記憶領域を確保し、その先頭アドレスを書込
み管理テーブルアドレス130−1にセツトする。次に、
書込み数132−1に1を加える(初期値はゼロ)。第1
書込みページ番号133−1−1には、ページ20−4に対
応するページ番号が、第1書込み部分134−1−1に
は、ステツプ304で得た書込みエリア70の矩形領域のア
ドレスが入る。次の書込みがあるかをステツプ307で判
断し、ある場合には再度書込み領域への書込み300を実
行する。ただし、この場合には当然ながら、第1回覧者
書込み管理テーブルは既に存在するので、その記憶領域
確保は不要であり、また第1書込み部分ではなく対応し
た箇所へ情報をセツトするなど、上記処理内容は状況に
合つた形に変更する必要がある。
0の詳細を、第9図に示す。ここでは、書込み内容に対
し以降の回覧者の改ざんから保護すると同時に、書込み
内容と回覧者との対応付けも保証できる方式を例にと
る。メールへの回覧者によるコメント等の書込みは、文
書処理11を用い、入力部5のキーボードや手書きなどの
手段により実行される。この時文書処理11は書込み部分
認識処理12を用いて、該回覧者が書込もうとしている部
分について、カーソルあるいはペンタツチのアドレスに
基づき、それが書込み領域と本文領域のいずれに属して
いるかをステツプ301で監視する。その結果をステツプ3
02で判断し、本文領域の場合には書込みを拒否する。書
込み領域であれば、ステツプ303で書込みが実施され
る。以下の処理の説明のため、第10図に示すような書込
みが行われたとする。すなわち、該メールのあるページ
20−4が、メール取出し時に本文領域30−3と書込み領
域40−3で構成されている。これに対し、70で示す書込
みが実施される。ステツプ304では、書込み部分認識処
理12によつて、書込みが実施されたエリア70を矩形領域
として切り出し、その左上隅アドレスと右下隅アドレス
を、ページ先頭からの相対座標として得る。ステツプ30
5では、書込み領域管理13によつて、第6図の書込み領
域制御テーブル60の該当する書込み領域の左上隅アドレ
スのy座標の値が修正される。第10図の例では、書込み
領域40−3の状態から40−3aに対応した値に修正され
る。これにより、第1回覧者が書込んだ内容70は、次の
回覧者に回覧された時点では書込み不可能領域となつて
おり、書込み内容が保護される。ステツプ306では、第
7図の書込み管理テーブル情報の修正を実施する。書込
み領域管理13では、まず第1回覧者書込み管理テーブル
131−1の記憶領域を確保し、その先頭アドレスを書込
み管理テーブルアドレス130−1にセツトする。次に、
書込み数132−1に1を加える(初期値はゼロ)。第1
書込みページ番号133−1−1には、ページ20−4に対
応するページ番号が、第1書込み部分134−1−1に
は、ステツプ304で得た書込みエリア70の矩形領域のア
ドレスが入る。次の書込みがあるかをステツプ307で判
断し、ある場合には再度書込み領域への書込み300を実
行する。ただし、この場合には当然ながら、第1回覧者
書込み管理テーブルは既に存在するので、その記憶領域
確保は不要であり、また第1書込み部分ではなく対応し
た箇所へ情報をセツトするなど、上記処理内容は状況に
合つた形に変更する必要がある。
第8図に戻り、書込みがない場合あるいは書込みが終
了した場合には、該メールは発信待ち状態209になる。
図には書いてないが、この間該回覧者により、個人用の
情報として保存しておくため、該メールのコピーといつ
た処理が入つてもよい。ステツプ210でメール発信要求
が発行されると、メール送受信処理10は送受信者識別部
2を用いて、発信要求者が該回覧者本人であるかどうか
の確認をステツプ211で実行する。結果をステツプ212で
判断し、本人でなければメール発信をしないで、メール
発信待ち状態209に戻る。本人であれば、ステツプ213で
メールヘツダ100中の発信日150−1に、メールの発信日
時をセツトし、ステツプ214で次の回覧者に対し該メー
ルを送付する。一方、メール発信待ち状態において、ス
テツプ215で該回覧者からメール削除要求が発行される
と、発信者あるいは最終回覧者以外からの削除要求であ
るため、メール送受信処理10はステツプ216で削除拒否
応答を返し、メール発信待ち状態209に戻る。これによ
り、途中回覧者によるメールの粉末を防止する。
了した場合には、該メールは発信待ち状態209になる。
図には書いてないが、この間該回覧者により、個人用の
情報として保存しておくため、該メールのコピーといつ
た処理が入つてもよい。ステツプ210でメール発信要求
が発行されると、メール送受信処理10は送受信者識別部
2を用いて、発信要求者が該回覧者本人であるかどうか
の確認をステツプ211で実行する。結果をステツプ212で
判断し、本人でなければメール発信をしないで、メール
発信待ち状態209に戻る。本人であれば、ステツプ213で
メールヘツダ100中の発信日150−1に、メールの発信日
時をセツトし、ステツプ214で次の回覧者に対し該メー
ルを送付する。一方、メール発信待ち状態において、ス
テツプ215で該回覧者からメール削除要求が発行される
と、発信者あるいは最終回覧者以外からの削除要求であ
るため、メール送受信処理10はステツプ216で削除拒否
応答を返し、メール発信待ち状態209に戻る。これによ
り、途中回覧者によるメールの粉末を防止する。
第8図に示した一連の処理過程で、メールの受信,取
出しあるいは送信といつたイペントに対応して、メール
状態管理15は適宜履歴情報を収集し、履歴・管理情報蓄
積部4に蓄積する。メールの回覧状態等の問合せには、
この履歴情報を用いて回答する。
出しあるいは送信といつたイペントに対応して、メール
状態管理15は適宜履歴情報を収集し、履歴・管理情報蓄
積部4に蓄積する。メールの回覧状態等の問合せには、
この履歴情報を用いて回答する。
第8図では、途中回覧者の処理について説明したが、
最終回覧者についても、ステツプ300までの処理フロー
は基本的には同じである。異なる点は、次への回覧がな
いことと、該メールの削除が可能なことである。
最終回覧者についても、ステツプ300までの処理フロー
は基本的には同じである。異なる点は、次への回覧がな
いことと、該メールの削除が可能なことである。
以上は本発明の1実施例に過ぎず、発明の趣旨を変更
することなく、他の多くの変形が可能である。例えば、
第3図においてページの区切りがないようなメールで
は、1つのメール全体が1つのページからできていると
考えればよい。また、第6図や第7図の制御テーブルの
フオーマツトや内容は、図に示したとおりである必要は
ない。例えば、より詳細なメールの回覧履歴を取得する
ため、第7図のメールヘツダにおいて、各回覧者対応に
メール受信日時の情報を持たせてもよい。更に、本発明
を実現するためには、上記実施例の全ての要素を必要と
はしない。例えば、第4図の本文領域30−1および30−
2への回覧者による書込みを保護するだけのためには、
送受信者識別部2およびそれを用いた送受信者の識別処
理は不要である。
することなく、他の多くの変形が可能である。例えば、
第3図においてページの区切りがないようなメールで
は、1つのメール全体が1つのページからできていると
考えればよい。また、第6図や第7図の制御テーブルの
フオーマツトや内容は、図に示したとおりである必要は
ない。例えば、より詳細なメールの回覧履歴を取得する
ため、第7図のメールヘツダにおいて、各回覧者対応に
メール受信日時の情報を持たせてもよい。更に、本発明
を実現するためには、上記実施例の全ての要素を必要と
はしない。例えば、第4図の本文領域30−1および30−
2への回覧者による書込みを保護するだけのためには、
送受信者識別部2およびそれを用いた送受信者の識別処
理は不要である。
上記実施例において、既に送受信者識別部2およびそ
れを用いた送受信者の識別処理を、第5図および第8図
で説明した。これとメールヘツダあるいは履歴・管理情
報蓄積部4の履歴情報を用いて、メールの紛失や改ざん
なしに、回覧者本人への回覧の保証だけでなく、回覧状
態も保証つきで把握できる。例えば、あるメールに対し
第1回覧者が本人確認後取出しを行い、内容を確認し
(この間書込み領域への書込みを行つてもよい)次へ回
覧したとする。この一連の処理の過程で、第7図のメー
ルヘツダ100の第1回覧者の取出し日140−1および発信
日150−1にそれぞれ対応する日時が、メール端により
セツトされる(第8図)。この結果、本人であるという
保証のもとに、第1回覧者がメールを取出した日時と発
信した日時とがメールヘツダに記録されたことになる。
これは、紙による従来の回覧において、回覧者が確認印
を押したことに相当する(実際には取り出し日時といつ
たより詳細な情報が付加されている)。
れを用いた送受信者の識別処理を、第5図および第8図
で説明した。これとメールヘツダあるいは履歴・管理情
報蓄積部4の履歴情報を用いて、メールの紛失や改ざん
なしに、回覧者本人への回覧の保証だけでなく、回覧状
態も保証つきで把握できる。例えば、あるメールに対し
第1回覧者が本人確認後取出しを行い、内容を確認し
(この間書込み領域への書込みを行つてもよい)次へ回
覧したとする。この一連の処理の過程で、第7図のメー
ルヘツダ100の第1回覧者の取出し日140−1および発信
日150−1にそれぞれ対応する日時が、メール端により
セツトされる(第8図)。この結果、本人であるという
保証のもとに、第1回覧者がメールを取出した日時と発
信した日時とがメールヘツダに記録されたことになる。
これは、紙による従来の回覧において、回覧者が確認印
を押したことに相当する(実際には取り出し日時といつ
たより詳細な情報が付加されている)。
また、メールの受信,取出しや発信といつた事象に応
じて、メール端末の方でもメール状態管理15により履歴
情報を履歴・管理情報蓄積部4に蓄える。例えば、ある
メール発信者が特定の回覧者への該メールの回覧の状態
を、該回覧者のメール端末への問合せたとする。この時
該メール端末では、メール状態管理15が履歴・管理情報
蓄積部4に対し、メールIDを基に該メールの履歴情報を
検索し、結果をメール発信者に返す。その結果に応じ
て、該メールの該回覧者本人への回覧状態が、保証つき
で確実に把握できる。該メールを該メール端末で未受信
であれば、まだ該回覧者より以前の回覧者へ回覧中であ
る。該メールを受信剤みであるがまだ該回覧者が取出し
ていない場合、未処理の状態にある。該メールを取出し
たが未発信の場合、メール処理中の状態にある。該メー
ルを発信済みがあれば、該回覧者の処理が終了し確認印
が押された状態にある。
じて、メール端末の方でもメール状態管理15により履歴
情報を履歴・管理情報蓄積部4に蓄える。例えば、ある
メール発信者が特定の回覧者への該メールの回覧の状態
を、該回覧者のメール端末への問合せたとする。この時
該メール端末では、メール状態管理15が履歴・管理情報
蓄積部4に対し、メールIDを基に該メールの履歴情報を
検索し、結果をメール発信者に返す。その結果に応じ
て、該メールの該回覧者本人への回覧状態が、保証つき
で確実に把握できる。該メールを該メール端末で未受信
であれば、まだ該回覧者より以前の回覧者へ回覧中であ
る。該メールを受信剤みであるがまだ該回覧者が取出し
ていない場合、未処理の状態にある。該メールを取出し
たが未発信の場合、メール処理中の状態にある。該メー
ルを発信済みがあれば、該回覧者の処理が終了し確認印
が押された状態にある。
前述の確認印の機能と、第9図で説明した書込み領域
への書込み後の書込み内容の保護機能(ステツプ305)
と、同じく第9図で説明した書込み領域への書込み内容
と回覧者との対応付け機能(ステツプ306)とを組合せ
ることにより、メールの内容に対する賛否といつた回覧
者の意思表示を、各回覧者の記入内容の保護の下に反映
させることが出来る。すなわち、各回覧者が記入した賛
否の内容は、それぞれそれを記入した回覧者と対応付け
られており、かつそれぞれの記入内容はそれ以降の回覧
者には改ざんできず、更に各回覧とは本人である旨確認
した上でメールの発受信を行つている。
への書込み後の書込み内容の保護機能(ステツプ305)
と、同じく第9図で説明した書込み領域への書込み内容
と回覧者との対応付け機能(ステツプ306)とを組合せ
ることにより、メールの内容に対する賛否といつた回覧
者の意思表示を、各回覧者の記入内容の保護の下に反映
させることが出来る。すなわち、各回覧者が記入した賛
否の内容は、それぞれそれを記入した回覧者と対応付け
られており、かつそれぞれの記入内容はそれ以降の回覧
者には改ざんできず、更に各回覧とは本人である旨確認
した上でメールの発受信を行つている。
これまでの説明では、書込み領域はメールの任意の場
所に任意の個数確保できることを前提としていた。しか
しながら、内容承認を目的とした回覧のように、書込み
領域はコメント用に1個所あればよいようなメールの場
合、書込み領域の管理がずつと単純化できる。第11図に
そのようなメール構成の代表的な例を示す。第11図のメ
ールは、複数ページで構成されていてもよい。メール
は、(複数ページにまたがつたとしても)連続した本文
領域30−4と、それに続く1つの書込み領域40−4とで
構成されている。この場合、第6図の書込み領域制御テ
ーブルは不要である。また、第7図に示した、各回覧者
用の書込み管理テーブル131−1から131−nも同じく不
要である。代わりにメールヘツダ100に第12図に示すよ
うな項目を追加する。書込み領域106には、第11図の書
込み領域40−4に対応する座標が入る。各回覧者の書込
みに対応して、第一回覧者書込み部分160−1から最終
回覧者書込み部分160−nに該当する座標が入る。その
他の処理は、前述の実施例に準拠する。
所に任意の個数確保できることを前提としていた。しか
しながら、内容承認を目的とした回覧のように、書込み
領域はコメント用に1個所あればよいようなメールの場
合、書込み領域の管理がずつと単純化できる。第11図に
そのようなメール構成の代表的な例を示す。第11図のメ
ールは、複数ページで構成されていてもよい。メール
は、(複数ページにまたがつたとしても)連続した本文
領域30−4と、それに続く1つの書込み領域40−4とで
構成されている。この場合、第6図の書込み領域制御テ
ーブルは不要である。また、第7図に示した、各回覧者
用の書込み管理テーブル131−1から131−nも同じく不
要である。代わりにメールヘツダ100に第12図に示すよ
うな項目を追加する。書込み領域106には、第11図の書
込み領域40−4に対応する座標が入る。各回覧者の書込
みに対応して、第一回覧者書込み部分160−1から最終
回覧者書込み部分160−nに該当する座標が入る。その
他の処理は、前述の実施例に準拠する。
第8図の処理フローでは、回覧者本人以外メールの処
理ができない。しかし、これでは回覧者が長期間不在の
場合、メールが滞留する。これを避けるため、回覧者が
不在中のメールの処置方法を指定できるようにする。不
在中のメールの処置としては、代理受信者を指定する方
法と回覧のバイパス指定を行う方法とがある。前者は回
覧者本人の代わりに代理人が該回覧者宛のメールを処理
し、後者はメールシステムが該回覧者宛の回覧メールを
バイパスし次の回覧者へ送付する。これらの指定は、該
回覧者がメール端末のメール宛先管理14に対して実行す
る。メール宛先管理14では、代理受信者あるいはバイパ
スの指定に基づき、履歴・管理情報蓄積部4に指定情報
を反映する。
理ができない。しかし、これでは回覧者が長期間不在の
場合、メールが滞留する。これを避けるため、回覧者が
不在中のメールの処置方法を指定できるようにする。不
在中のメールの処置としては、代理受信者を指定する方
法と回覧のバイパス指定を行う方法とがある。前者は回
覧者本人の代わりに代理人が該回覧者宛のメールを処理
し、後者はメールシステムが該回覧者宛の回覧メールを
バイパスし次の回覧者へ送付する。これらの指定は、該
回覧者がメール端末のメール宛先管理14に対して実行す
る。メール宛先管理14では、代理受信者あるいはバイパ
スの指定に基づき、履歴・管理情報蓄積部4に指定情報
を反映する。
上記の処置方法は回覧者の側の指定であるが、発信者
から見ると回覧者本人以外の代理受信者には見せたくな
いメールも存在する。この場合には、メール発信時に代
理受信者のバイパス指定を行う。この指定により、第7
図のメールヘツダ100の代理受信者バイパス指定104がオ
ンになる。
から見ると回覧者本人以外の代理受信者には見せたくな
いメールも存在する。この場合には、メール発信時に代
理受信者のバイパス指定を行う。この指定により、第7
図のメールヘツダ100の代理受信者バイパス指定104がオ
ンになる。
第8図の途中回覧者の処理フローに以上の代理受信者
およびバイパス処理を加えた処理フローの例を、第13図
に示す。第8図で説明済みの処理は省略し、以下変更分
につき第7図を併用して説明する。ステツプ221と222に
おいては、該回覧者によつて不在時バイパス指定あるい
は代理受信者指定がなされているかを、メール宛先管理
14が履歴・管理情報蓄積部4の情報を用いてチエツクす
る。ステツプ221でバイパス指定があるか、あるいは代
理受信者指定があつて、かつステツプ223で発信者によ
る代理受信者バイパス指定104がオンの場合、該回覧者
への回覧をバイパスする。バイパスの事実を明示するた
め、ステツプ227で該回覧者に対応する取出し日140−i
にバイパスコード(例えばオール0あるいはオール1)
をセツトする。バイパス処理でない場合、メール取出し
時には、本人でない場合も代理受信者であれば、ステツ
プ224でメールを渡す。ただしこの時には、ステツプ225
で代理受信者120−iに代理受信者のIDをセツトする。
同様にメール発信時にも、本人でなくても代理受信者で
あればステツプ226で発信処理を行う。
およびバイパス処理を加えた処理フローの例を、第13図
に示す。第8図で説明済みの処理は省略し、以下変更分
につき第7図を併用して説明する。ステツプ221と222に
おいては、該回覧者によつて不在時バイパス指定あるい
は代理受信者指定がなされているかを、メール宛先管理
14が履歴・管理情報蓄積部4の情報を用いてチエツクす
る。ステツプ221でバイパス指定があるか、あるいは代
理受信者指定があつて、かつステツプ223で発信者によ
る代理受信者バイパス指定104がオンの場合、該回覧者
への回覧をバイパスする。バイパスの事実を明示するた
め、ステツプ227で該回覧者に対応する取出し日140−i
にバイパスコード(例えばオール0あるいはオール1)
をセツトする。バイパス処理でない場合、メール取出し
時には、本人でない場合も代理受信者であれば、ステツ
プ224でメールを渡す。ただしこの時には、ステツプ225
で代理受信者120−iに代理受信者のIDをセツトする。
同様にメール発信時にも、本人でなくても代理受信者で
あればステツプ226で発信処理を行う。
電子メールシステムにおいては、複数の人への通常の
情報連絡には同報機能が用いられるため、メール回覧機
能を用いるのは、メールの内容を指定された順序に従つ
て回覧者の間で審議するといつた場合が主となる。この
場合、故意にしろ偶然にしろ、メールの内容が回覧中に
変更されたり、メールが紛失したりすることは避けなけ
ればならない。
情報連絡には同報機能が用いられるため、メール回覧機
能を用いるのは、メールの内容を指定された順序に従つ
て回覧者の間で審議するといつた場合が主となる。この
場合、故意にしろ偶然にしろ、メールの内容が回覧中に
変更されたり、メールが紛失したりすることは避けなけ
ればならない。
本発明によれば、メール作成時に指定した書込み可能
な領域以外は、回覧者による書込み・修正が不可能なた
め、メール発信者は回覧中にメールの内容が改ざんされ
る心配なしにメールを回覧できる効果がある。回覧中メ
ール端末のデイスプレイ上にメールを表示する際、書込
み可能領域と不可能な領域とを異なる色で表示すること
により、回覧者は書込み可能領域を視覚的に判断でき
る。また、書込み領域を1つに限定した場合、書込み領
域の管理が単純化できる。更に、途中の回覧者は回覧中
のメールを削除することはできないので、回覧中にメー
ルが紛失することもない。
な領域以外は、回覧者による書込み・修正が不可能なた
め、メール発信者は回覧中にメールの内容が改ざんされ
る心配なしにメールを回覧できる効果がある。回覧中メ
ール端末のデイスプレイ上にメールを表示する際、書込
み可能領域と不可能な領域とを異なる色で表示すること
により、回覧者は書込み可能領域を視覚的に判断でき
る。また、書込み領域を1つに限定した場合、書込み領
域の管理が単純化できる。更に、途中の回覧者は回覧中
のメールを削除することはできないので、回覧中にメー
ルが紛失することもない。
また、回覧者が書込み可能な領域に書込んだ内容につ
いても、次の回覧者に回覧された時点で書込み不可能な
領域に変更されているため、回覧者の書込みについても
同様に改ざんから保護することができる。更に、書込み
部分とそれを書いた回覧者との対応付けの情報を保有す
ることにより、誰が何を書いたかがわかる。
いても、次の回覧者に回覧された時点で書込み不可能な
領域に変更されているため、回覧者の書込みについても
同様に改ざんから保護することができる。更に、書込み
部分とそれを書いた回覧者との対応付けの情報を保有す
ることにより、誰が何を書いたかがわかる。
また、上記効果を持つ電子メール方式に、送受信者の
識別機構を組合せることにより、メールの紛失や改ざん
が発生することなく、対象となる回覧者本人への回覧が
保証される。この時、回覧者不在時の代理受信者指定
や、該回覧者の回覧バイパス指定が可能である。更に、
メールの送受信といつた事象と対応して、メールヘツダ
やメール端末内に履歴情報を取得しておくことにより、
回覧者がメールを見た場合の確認印の機能や、メールの
回覧状態の保証機能を実現できる。
識別機構を組合せることにより、メールの紛失や改ざん
が発生することなく、対象となる回覧者本人への回覧が
保証される。この時、回覧者不在時の代理受信者指定
や、該回覧者の回覧バイパス指定が可能である。更に、
メールの送受信といつた事象と対応して、メールヘツダ
やメール端末内に履歴情報を取得しておくことにより、
回覧者がメールを見た場合の確認印の機能や、メールの
回覧状態の保証機能を実現できる。
第1図は本発明の一実施例のメール端末のブロツク図、
第2図は電子メールシステムの構成例、第3図および第
4図はメール回覧者による書込みが可能な書込み領域と
不可能な本文領域とを区別して持たせたメール構成とメ
ールのページの例、第5図はメール作成・発信処理の流
れの例、第6図はメールの各ページ内の書込み可能な領
域を管理するためのテーブルの例、第7図はメールの回
覧管理および回覧者と該回覧者が書込んだ部分との対応
付けの管理のためのメールヘツダの例、第8図は発信者
と最終回覧者とを除く途中回覧者の処理の流れの例、第
9図はメールの中の書込み領域への書込み処理の流れの
例、第10図は書込み領域へ回覧者により書込まれた部分
の後続回覧者による改ざん防止のための書込み領域の変
化を示す例、第11図は書込み領域の管理を単純化するた
め本文領域と書込み領域とを1つずつに限定してメール
の例、第12図はその時のメールヘツダの構成例、第13図
はメール回覧者が不在時の代理受信者によるメール受信
処理あるいは該回覧者のバイパス処理の流れの例、を示
す。 1……通信インタフエース、2……送受信者識別部、3
……メール蓄積部、4……履歴・管理情報蓄積部、5…
…入力部、6……出力部、7……CPU、8……メモリ、1
7−1〜17−n……メール端末、19……通信網。
第2図は電子メールシステムの構成例、第3図および第
4図はメール回覧者による書込みが可能な書込み領域と
不可能な本文領域とを区別して持たせたメール構成とメ
ールのページの例、第5図はメール作成・発信処理の流
れの例、第6図はメールの各ページ内の書込み可能な領
域を管理するためのテーブルの例、第7図はメールの回
覧管理および回覧者と該回覧者が書込んだ部分との対応
付けの管理のためのメールヘツダの例、第8図は発信者
と最終回覧者とを除く途中回覧者の処理の流れの例、第
9図はメールの中の書込み領域への書込み処理の流れの
例、第10図は書込み領域へ回覧者により書込まれた部分
の後続回覧者による改ざん防止のための書込み領域の変
化を示す例、第11図は書込み領域の管理を単純化するた
め本文領域と書込み領域とを1つずつに限定してメール
の例、第12図はその時のメールヘツダの構成例、第13図
はメール回覧者が不在時の代理受信者によるメール受信
処理あるいは該回覧者のバイパス処理の流れの例、を示
す。 1……通信インタフエース、2……送受信者識別部、3
……メール蓄積部、4……履歴・管理情報蓄積部、5…
…入力部、6……出力部、7……CPU、8……メモリ、1
7−1〜17−n……メール端末、19……通信網。
Claims (5)
- 【請求項1】通信網を介して相互に接続された複数の電
子メール端末間で電子メールを回覧する電子メールシス
テムにおいて、 上記電子メールを送信する送信端末が、上記電子メール
に、回覧者の修正を許さない第1の領域と回覧者が書き
込み可能な第2の領域とを識別するための第1の情報お
よび回覧者を識別するための回覧者一覧情報を付加し、 上記電子メールを受信した受信端末が上記第1の情報に
基づいて上記電子メールの第2の領域にのみ内容の修正
を許容するようにするとともに、前記受信端末の受信者
の識別コードと上記回覧者一覧情報とを照合し、上記受
信者が上記電子メールの送信者あるいば最終の回覧者に
該当しない場合、上記受信者が要求する電子メールの削
除を許さないようにしたことを特徴とする電子メールシ
ステム。 - 【請求項2】請求項1に記載の電子メールシステムにお
いて、 上記電子メールの受信端末は、上記回覧者一覧情報に示
される回覧者が予め該受信端末にバイパス指定をしてい
た場合に、上記電子メールに該バイパス指定処理をした
ことを証明するための情報を付加し、上記回覧者一覧情
報に示される次の回覧者宛に送信することを特徴とする
電子メールシステム。 - 【請求項3】請求項1に記載の電子メールシステムにお
いて、 上記電子メールの受信端末は、上記回覧者一覧情報に示
される回覧者が予め代理人の指定と識別のための指示を
した場合に、受信者が上記代理人である場合に受信を認
めることを特徴とする電子メールシステム。 - 【請求項4】請求項3に記載の電子メールシステムにお
いて、 前記送信端末が、送信者の指示に従い前記電子メールに
代理人受信者バイパス指定のための情報を付与して送信
した場合、上記電子メールの受信端末は、上記電子メー
ルに上記代理人受信者バイパス指定の処理をしたことを
証明するための情報を付与し、上記回覧者一覧情報に示
される次の回覧者宛に送信することを特徴とする電子メ
ールシステム。 - 【請求項5】通信網を介してに接続された他の電子メー
ル装置である受信端末に電子メールを回覧する電子メー
ル装置において、 上記電子メールを送信する場合、上記電子メールに、回
覧者の修正を許さない第1の領域と回覧者が書き込み可
能な第2の領域とを識別するための第1の情報および回
覧者を識別するための回覧者一覧情報を付加しておき、
上記電子メールを受信した受信端末が上記第1の情報に
基づいて上記電子メールの第2の領域にのみ内容の修正
を許容するようにするとともに、前記受信端末の受信者
の識別コードと上記回覧者一覧情報とを照合し、上記受
信者が上記電子メールの送信者あるいば最終の回覧者に
該当しない場合、上記受信者が要求する電子メールの削
除を許さないようにしたことを特徴とする電子メール装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300493A JP2776845B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電子メールシステムおよび電子メール装置 |
| DE3939626A DE3939626A1 (de) | 1988-11-30 | 1989-11-30 | Elektronisches versandverfahren und vorrichtung dafuer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300493A JP2776845B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電子メールシステムおよび電子メール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149046A JPH02149046A (ja) | 1990-06-07 |
| JP2776845B2 true JP2776845B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=17885471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63300493A Expired - Lifetime JP2776845B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 電子メールシステムおよび電子メール装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776845B2 (ja) |
| DE (1) | DE3939626A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007114920A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Nec Corp | 電子メール送信方法および電子メール処理装置 |
| JP5843514B2 (ja) * | 2011-06-22 | 2016-01-13 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置および制御方法およびプログラム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187461A (ja) * | 1985-09-24 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | 文書回覧方式 |
| DE3726366C2 (de) * | 1986-08-08 | 1998-05-28 | Dictaphone Corp | Kommunikationsstem |
| JPS63232656A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Hitachi Ltd | 電子メ−ルのコメント保護方式 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63300493A patent/JP2776845B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-11-30 DE DE3939626A patent/DE3939626A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3939626A1 (de) | 1990-05-31 |
| JPH02149046A (ja) | 1990-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1524838B1 (en) | Manipulation of document collections | |
| US20050027779A1 (en) | System and method for organizing email messages | |
| EP1433614B1 (en) | A server, a terminal apparatus and an image management method | |
| US5937416A (en) | Method for preserving data in an electronic document | |
| US20140016158A1 (en) | Management of image forming apparatus based on user authentication | |
| JP3720419B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US20080204791A1 (en) | Image-processing system, image-processing log recording method, computer-readable medium, and computer data signal | |
| US20090296995A1 (en) | Information processing apparatus and control method thereof, and workflow processing system | |
| US8285794B2 (en) | Signature e-mail attachment printing | |
| JP2776845B2 (ja) | 電子メールシステムおよび電子メール装置 | |
| JP2006309282A (ja) | ハイブリッド文書管理システム | |
| JP5598647B2 (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2021052332A (ja) | 紙文書管理システム及び紙文書管理方法 | |
| JP2008262259A (ja) | 情報漏洩防止システム | |
| JP5459338B2 (ja) | 印刷データ配付管理システム、印刷データ配付管理方法、印刷データ配付管理プログラム、及び、印刷装置 | |
| JP2012018507A (ja) | データ提供装置、データ提供方法、およびコンピュータプログラム | |
| JP2000067179A (ja) | Icカード、icカード作成装置、データ管理装置、データ検索装置、icカード作成方法及びデータ管理方法 | |
| JP2000151581A (ja) | ドキュメント管理方法、ドキュメント管理システムおよびそのための記録媒体 | |
| JP4983522B2 (ja) | 文書管理システムおよび文書管理装置および文書管理プログラム | |
| US20040193613A1 (en) | Method and system of context scanning | |
| JPH05268226A (ja) | 電子メールシステム | |
| JP4595400B2 (ja) | ドキュメント処理装置 | |
| JPH06276226A (ja) | パソコン通信用ホスト装置 | |
| JP3182596B2 (ja) | 通信システム | |
| JP4967094B2 (ja) | 印刷発注システム |