JP2792013B2 - プラスチックブロー成形容器及びその製造方法 - Google Patents

プラスチックブロー成形容器及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、胴部とほぼ同じ径のフ
ランジ状開口部を有するプラスチックブロー成形容器及
びその製造方法に関し、特にアルミニウム等からなる蓋
をフランジ状開口部に巻き締めることにより耐圧容器と
して好適に使用しうるプラスチックブロー成形容器、及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
金属缶の代替品としてプラスチック製の缶(容器)が注
目されている。
【0003】プラスチック製の缶は、図4に示すよう
に、円筒状の容器本体部41と、底部42と、開口部を構成
するフランジ部43と、フランジの下部領域44とを有する
プラスチック製ブロー成形容器4と、金属製の蓋46とか
らなり、蓋46はダブルシーム45により、前記フランジ部
43に巻き締められ缶は密封される。
【0004】ところで、炭酸飲料やテニスボール等の容
器として用いる場合、高い内部圧力がかかるので、容器
全体の内部圧力が高いだけではなく、開口部の密封状態
及び機械的強度が良好である必要がある。特にフランジ
部は、ダブルシームにより蓋を巻き締めるので、その際
に亀裂等が生じないようにする必要がある。
【0005】このような亀裂を防止するために、まずブ
ロー成形により一次容器を製造し、その一次容器を所定
の位置で切断することにより、所望の形状の容器とする
方法が提案されている(特開昭58-501991 号) 。
【0006】しかしながら、上記方法による容器は全体
的に6倍以上に延伸されているため、フランジの下部領
域では肉厚が十分でなく、ダブルシームを行う際に開口
部が変形しやすいという問題がある。さらに胴部、底部
等の他の部位もプラスチック製の缶としてそれぞれの部
位に好適な耐衝撃性や耐圧性を必ずしも有するものでは
ないという問題がある。
【0007】したがって、本発明の目的は、プラスチッ
ク製の缶とした場合に、開口部を構成するフランジ部が
ダブルシームの巻き締めに耐えうるだけの強度を有し、
フランジ部の下部領域は耐変形性 (リジット性) に優
れ、しかもそれぞれの部位が十分な耐衝撃性及び耐圧性
を有するプラスチックブロー成形容器を提供することで
ある。
【0008】また本発明のもう一つの目的は、上記容器
の製造方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み鋭意研究
の結果、本発明者らは、口部及び胴部の上部分が拡径状
の有底円筒状パリソンを用い、これを延伸ブロー成形し
て容器とするにあたり、円筒状の容器本体部と、底部
と、開口部を構成するフランジ部とからなるプラスチッ
クブロー成形容器の各部位の延伸倍率、特にフランジ部
とその下部領域の延伸倍率を特定の範囲に調節し、また
各部の肉厚を適切なものとすることにより、蓋の巻き締
めによる変形がなく、かつ強度及び耐圧製に優れた容器
とすることができることを見出し、本発明に想到した。
【0010】すなわち、円筒状の容器本体部と、底部
と、開口部を構成するフランジ部と、縮径部とからなる
本発明のプラスチックブロー成形容器は、前記容器各部
の延伸倍率がフランジ部で4倍以上で6倍未満、前記フ
ランジ部の下部領域の縮径部で3倍以上で6倍未満、前
記容器本体部で6倍以上、前記底部で6倍以下であり、
前記フランジ部の下部領域が前記容器本体部より肉厚で
あることを特徴とする。
【0011】また本発明のプラスチックブロー成形容器
の製造方法は、口部、胴部及び底部を有する円筒状のパ
リソンをブロー成形することにより、上から順に口部
と、拡径部と、縮径部と、容器本体部と、底部とからな
る一次ブロー成形容器を製造し、前記一次ブロー成形容
器の拡径部の底壁部を円環状に切断することにより、フ
ランジ状の開口部を形成するもので、口部と前記一次ブ
ロー成形容器の拡径部に対応する胴部上方が拡径するパ
リソンを用い、前記一次ブロー成形容器の各部の延伸倍
率を、口部で未延伸、拡径部で4倍以上で6倍未満、縮
径部で3倍以上で6倍未満、容器本体部で6倍以上、底
部で6倍以下とし、前記フランジ部の下部領域を前記容
器本体部よりも肉厚とすることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明においては、プラスチックブロー成形容
器の各部の延伸倍率を、フランジ部で4倍から6倍未
満、フランジ部の下部領域で3倍から6倍未満、円筒状
の容器本体部で6倍以上、底部で6倍以下としている。
また、フランジ部の下部領域を容器本体部より肉厚とし
ている。
【0013】このような本発明のプラスチックブロー成
形容器は、金属製の蓋を巻き締めにより取り付けた場合
でも、フランジ部に亀裂等を生じることがなく、しかも
ダブルシームを施した際にフランジ部の下部領域が変形
することがない。
【0014】すなわち、フランジ部を適度な倍率に延伸
しかつある程度の厚みを持たせることにより、巻き締め
を行っても亀裂等が発生しない強度とするとともに、フ
ランジ部の下部領域の延伸倍率を容器本体部の延伸倍率
より低く抑えて、変形しやすいフランジ部の下部領域を
肉厚化することによりリジット性を向上させ、ダブルシ
ームを施した際の変形等を防止している。しかも耐衝撃
性及び耐圧性を要求される容器本体部は十分に延伸して
いる。従って、プラスチック製の缶として、各部がそれ
ぞれ必要とされる強度を有する。
【0015】本発明の方法では、口部から胴部上部分に
かけて拡径したパリソンを用いているので、二軸延伸ブ
ロー成形して一次ブロー成形容器を製造するにあたり、
一次ブロー成形容器の上部分の拡径部及び縮径部の成形
を無理なく行うことができ、再現性よく目的の肉厚を有
するように成形することができる。
【0016】
【実施例】以下本発明を添付図面を参照して詳細に説明
する。
【0017】本発明において原料となるプラスチックと
しては、ブロー成形が可能な熱可塑性樹脂であれば特に
制限はないが、ポリエステル系のものが好ましい。
【0018】ポリエステル樹脂としては、飽和ジカルボ
ン酸と飽和二価アルコールとからなる熱可塑性樹脂が使
用できる。特に好ましいポリエステルは、テレフタル酸
とエチレングリコールとからなるポリエチレンテレフタ
レートである。
【0019】また上記ポリエステル樹脂に、耐熱性樹
脂、バリヤー性樹脂等を混合したもの、又は多層化した
ものも用いることができる。
【0020】なお本発明で使用するポリエステル樹脂に
は、その他、安定剤、顔料、酸化防止剤、熱劣化防止
剤、紫外線劣化防止剤、帯電防止剤、抗菌剤等の添加剤
やその他の樹脂を適量加えることができる。
【0021】次にこのような樹脂を原料とする本発明の
ブロー成形容器の製造方法を説明する。図1は本発明の
プラスチックブロー成形容器を製造することができるパ
リソンの一例を示す断面図である。パリソン1はサポー
トリング部(図中のa)を有する口部11と、胴部12と、
底部13とを有する。
【0022】図1からわかるように、本発明で用いるパ
リソンの胴部12において、口部11に続く胴部上部分14は
口部11と同様の径を有するように拡径しており、下部は
縮径状胴部15となっている。また、パリソンの肉厚は口
部11と拡径状胴部14では幾分薄め(縮径状胴部15に比し
て) となっている。この拡径状胴部14は、後述する一次
ブロー成形容器において口部の下に形成される拡径部と
なる部位である。
【0023】またパリソン1は、その底部13の肉厚が胴
部12の肉厚より、わずかに薄くなるように形成されてい
る。このようにすることで底部13を胴部12より低い温度
まで冷却することができる。したがって、延伸時のロッ
ドによる縦延伸で、底部13を突き破ることなく胴部を延
伸することができる。
【0024】以上に説明した形状を有するパリソン1を
用いて二軸延伸ブロー成形し、図2に示すような形状の
一次ブロー成形容器を製造する。
【0025】まず、図1に示す形状のパリソン1を射出
成形により形成する。射出成形はパリソン1に対応する
形状のキャビティを有する射出成形型を用いて常法によ
り行なうことができる。本発明においては、樹脂をキャ
ビティ内に射出した後に、射出成形型を急冷することに
よりパリソンを構成する樹脂をそのガラス転位温度以上
固化温度以下の温度まで冷却する。なお射出成形型の急
冷は、型内に設けられた通路に冷媒を流し込む等の手段
により行なうことができる。
【0026】パリソン1の各部の温度が、用いた樹脂の
ガラス転位温度以上固化温度以下となったところで、パ
リソン1を射出成形型から取り出し、パリソン1の各部
の温度がガラス転位温度より低くなる前に、二軸延伸ブ
ロー成形を行なう。
【0027】図2は、図1のパリソンを二軸延伸ブロー
成形することにより得られる一次ブロー成形容器の一例
を示す断面図である。
【0028】一次ブロー成形容器2は、上から順に口部
21と、拡径部22と、縮径部23と、容器本体部24と、底部
25とからなる。
【0029】このような一次ブロー成形容器において、
各部の延伸倍率は、口部 (把持部)21 が未延伸、拡径部
22が4倍以上6倍未満の中延伸、縮径部23が3倍以上6
倍未満の中延伸、円筒状の容器本体部24が6倍以上の高
延伸、底部25が6倍以下の低延伸である。
【0030】各部の延伸倍率の限定理由は以下の通りで
ある。拡径部22の延伸倍率が4倍未満では、ブロー成形
容器のフランジ部 (拡径部22の下面に包含される) を十
分に延伸したものとするのが困難であり、フランジ部の
強度が低下する。また6倍以上の延伸とすると、拡径部
(フランジ部)が肉薄かつ剛性が強くなり、変形を伴う
巻締めには好ましくない。安定した巻締めには延伸倍率
4〜6倍の中延伸が良い。このような延伸倍率とする
と、二重巻締めした場合になじみが良く、強度もあり適
性である。
【0031】縮径部23は、ブロー成形容器のフランジの
下部領域となる部分であり、フランジ部を巻き締めた際
に、亀裂、変形等を生じないために、リジット性を向上
させる必要がある。このため、その延伸倍率を3倍以上
6倍未満とする。延伸倍率が3倍未満では、肉厚が大き
くなり過ぎ、弾性が低下して亀裂が生じやすく、また延
伸倍率を6倍以上とすると、肉厚が薄くなり過ぎてフラ
ンジ部を巻き締めた際の変形等を防止し得るだけの十分
なリジット性が得られない。本発明では、この縮径部を
容器本体部より肉厚に成形する。これによってこの部分
のリジット性を向上させ、缶として密封する際の折れ、
変形を防止する。
【0032】また容器本体部24の延伸倍率が6倍未満で
は、十分な耐圧性を有する容器とすることができない。
さらに底部25の延伸倍率が6倍を越えると、肉厚が薄く
なるため、十分な耐衝撃性を有する容器とすることがで
きない。
【0033】このような延伸倍率とするためには、具体
的には、図1に示したような形状のパリソンを用い、一
次ブロー成形容器の形状をした延伸ブロー成形型内に、
このパリソンの口部を口部型に把持した状態で設置し、
常法により延伸ブロー成形を行えばよい。
【0034】この延伸ブロー成形により、図1に示すパ
リソンの拡径状胴部14が延伸されて一次ブロー成形容器
の拡径部22を形成する。
【0035】また一次ブロー成形容器の縮径部23は、図
1のパリソンの縮径状胴部15における上部分15a が延伸
されてなる。この部分15a はパリソンの拡径状胴部14よ
り肉厚となっており、またブロー成形金型の縮径部22に
対応する部分の径が小さくなっているので、一次ブロー
成形容器の縮径部23は肉厚となる。
【0036】胴部24は大きく延伸されて薄肉で、しかも
延伸効果により大きな強度を有するものとなる。なお、
パリソンの底部は胴部よりも低い温度に調節されている
ので、胴部の方が延伸されやすく、これにより胴部は十
分に延伸され、一方、底部はほとんど延伸されない。な
お、本実施例においては、底部25には金型の形状によっ
てヒール部26及び容器底部の中央部27が形成されてい
る。
【0037】以上に説明したように、図1に示すような
形状のパリソンを用い、図2に示すような一次ブロー成
形容器の形状を有する金型を用いて延伸ブロー成形を行
えば、縮径部が胴部(容器の本体部となる部分)より肉
厚で、胴部が十分に延伸され、また底部が肉厚の一次ブ
ロー成形容器を製造することができる。
【0038】図2に示すような一次ブロー成形容器を得
たならば、この容器の拡径部の底壁部(例えば図2中の
Cの位置)を切断し、図3に示すような本発明のブロー
成形容器を得る。
【0039】図3に示すブロー成形容器3は、フランジ
部31と、フランジ部の下部領域32と、容器本体部33と、
底部34とからなる。
【0040】このようにして得られる本発明のブロー成
形容器3は、図4に示すように、フランジ部43を取り込
むかたちで金属製の蓋46によりダブルシーム45を施すこ
とにより、密閉性の優れたプラスチック製の缶とするこ
とができる。特に、本発明のブロー成形容器を用いたプ
ラスチック製の缶は、炭酸飲料、テニスボールの缶等用
の耐圧容器として好適である。
【0041】以上、本発明を図面を用いて詳細に説明し
たが、本発明はこれに限定されることなく、本発明の思
想を逸脱しない限り、種々の変更を施すことができるこ
とはもちろんである。例えば、一次ブロー成形容器の各
部の形状等は、本発明のような延伸倍率とすることが可
能な形状であれば、適宜変更可能である。
【0042】本発明を以下の具体的実施例によりさらに
詳細に説明する。実施例1 ポリエチレンテレフタレート樹脂(三井石油化学工業株
式会社製、三井ペットJ125)を用い、図1に示すパ
リソンを射出成形により作成した。パリソンの形状及び
重さは、以下の通りであった。
【0043】 全高:127mm 口部:外径36.5mm、内径32.5mm サポートリング部:外径39mm 拡径状胴部:外径36.3mm、内径31.9 mm 縮径状胴部:外径25.8〜26.8mm 内径18.2〜19.6mm 底部:肉厚2.0mm 重量:46.9g
【0044】上記形状のパリソンを成形後、図2に示す
ような形状の一次ブロー成形容器(全高240.2 mm、最大
胴径88mm) を作成した。
【0045】このようにして得られた一次ブロー成形容
器を縦方向に切断して容器の延伸倍率を測定したとこ
ろ、口部が未延伸、拡径部が約 5.5倍、縮径部が約5
倍、容器本体部が約14.5倍、底部が1〜6倍であった。
また、容器本体部の厚みは0.25mmで、フランジの下部領
域の厚みは 0.5mmであった。
【0046】次に、この容器の図2に示すCの位置をナ
イフで円形に切り裂き、分離して、図3に示すようなブ
ロー成形容器を得た。
【0047】このようにして得られた容器に、ボールを
入れた後、加圧下において、フランジ部を組み込むよう
にして金属製の蓋でダブルシームにより密閉した。
【0048】このようにして得られた缶は、十分な密封
性を有するとともに、ダブルシームを施しても、亀裂、
変形等を生じることがなく、実用に耐えうる耐衝撃性、
及び耐内圧性を有するものであった。
【0049】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のブロー
成形容器は、円筒状の容器本体部と、底部と、フランジ
部とフランジ部の下部領域の延伸倍率をそれぞれの部位
に好適に変化させ、かつフランジの下部領域の厚みを大
きくしているので、この容器をプラスチック製の缶とし
た場合に、フランジ部に亀裂等を生じることがなく、し
かもダブルシームを施すことにより変形することがな
い。
【0050】このような本発明の容器は、金属製の端部
を備えることにより炭酸飲料、テニスボール等用の耐圧
容器として好適に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチックブロー成形容器を製造す
ることができるパリソンの一例を示す断面図である。
【図2】図1のパリソンをブロー成形して得られる一次
ブロー成形容器の一例を示す断面図である。
【図3】図2の一次ブロー成形容器から得られる本発明
のブロー成形容器の一例を示す断面図である。
【図4】図3のブロー成形容器に金属製のダブルシーム
を施したプラスチック缶の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 パリソン 11、21 口部 12 パリソン胴部 13、25、34、42 底部 14 拡径状胴部 15 縮径状胴部 2 一次ブロー成形容器 22 拡径部 23 縮径部 24、33、41 容器本体部 31、43 フランジ部 33、44 フランジの下部領域 3、4 ブロー成形容器 45 ダブルシーム 46 金属製の蓋
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−155625(JP,A) 実開 昭60−18927(JP,U) 特表 昭58−501991(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 6/00 - 13/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の容器本体部と、底部と、開口部
    を構成するフランジ部と縮径部とからなるプラスチック
    ブロー成形容器であって、前記容器各部の延伸倍率がフ
    ランジ部で4倍以上で6倍未満、前記フランジ部の下部
    領域の縮径部で3倍以上で6倍未満、前記容器本体部で
    6倍以上、前記底部で6倍以下であり、前記フランジ部
    の下部領域が前記容器本体部より肉厚となっていること
    を特徴とするプラスチックブロー成形容器。
  2. 【請求項2】 口部、胴部及び底部を有する円筒状のパ
    リソンをブロー成形することにより、上から順に口部
    と、拡径部と、縮径部と、容器本体部と、底部とからな
    る一次ブロー成形容器を製造し、前記一次ブロー成形容
    器の拡径部の底壁部を円環状に切断することにより、フ
    ランジ状の開口部を有するプラスチックブロー成形容器
    を製造する方法において、前記パリソンとして口部及び
    前記一次ブロー成形容器の拡径部に対応する胴部上部が
    拡径したものを用い、前記一次ブロー成形容器の各部の
    延伸倍率を、口部で未延伸、拡径部で4倍以上で6倍未
    満、縮径部で3倍以上で6倍未満、容器本体部で6倍以
    上、底部で6倍以下とし、前記フランジ部の下部領域を
    前記容器本体部より肉厚とすることを特徴とするプラス
    チックブロー成形容器の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のプラスチックブロー成
    形容器の製造方法において、前記容器がポリエチレンテ
    レフタレートからなることを特徴とするプラスチックブ
    ロー成形容器の製造方法。
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