JP2803339B2 - ギヤードモータ - Google Patents
ギヤードモータInfo
- Publication number
- JP2803339B2 JP2803339B2 JP2184855A JP18485590A JP2803339B2 JP 2803339 B2 JP2803339 B2 JP 2803339B2 JP 2184855 A JP2184855 A JP 2184855A JP 18485590 A JP18485590 A JP 18485590A JP 2803339 B2 JP2803339 B2 JP 2803339B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- switch
- output gear
- gear
- start signal
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マイクロフロッピーディスクのオートロー
ディング/イジェクト機構等に用いられるギヤードモー
タに関する。
ディング/イジェクト機構等に用いられるギヤードモー
タに関する。
(従来の技術) マイクロフロッピーディスクのオートイジェクト機構
等にはギヤードモータが用いられており、その出力ギヤ
の一回転の動作において1度のイジェクト動作を行うよ
うに構成されている。これに対し、最近では、半回転の
動作によりローディング動作を、残る半回転の動作によ
りイジェクト動作を行うようにすることが考えられてい
る。
等にはギヤードモータが用いられており、その出力ギヤ
の一回転の動作において1度のイジェクト動作を行うよ
うに構成されている。これに対し、最近では、半回転の
動作によりローディング動作を、残る半回転の動作によ
りイジェクト動作を行うようにすることが考えられてい
る。
第4図はそのようなオートローディング/イジェクト
動作を行う機構に用いられるギヤードモータの平面構成
を示すもので、1はギヤケースであり、ギヤケース1の
下側にモータ2が装着され、そのモータ2に連動するよ
うに中間ギヤ3それぞれがギヤケース1の上側に取り付
けられ、さらに最終の中間ギヤ3に連動するように出力
ギヤ4が設けられている。5は中間ギヤ3を覆うように
設けられるカバーである。出力ギヤ4面には偏心位置に
出力係合部としての出力ピン7が設けられている。10は
図に現れないフロッピーディスク装着用カセットの移動
用のレバーであり、レバー10端部には上記出力ピン7に
係合する開口状の係合部11が設けられている。
動作を行う機構に用いられるギヤードモータの平面構成
を示すもので、1はギヤケースであり、ギヤケース1の
下側にモータ2が装着され、そのモータ2に連動するよ
うに中間ギヤ3それぞれがギヤケース1の上側に取り付
けられ、さらに最終の中間ギヤ3に連動するように出力
ギヤ4が設けられている。5は中間ギヤ3を覆うように
設けられるカバーである。出力ギヤ4面には偏心位置に
出力係合部としての出力ピン7が設けられている。10は
図に現れないフロッピーディスク装着用カセットの移動
用のレバーであり、レバー10端部には上記出力ピン7に
係合する開口状の係合部11が設けられている。
第5図はギヤードモータの底面構成を示すもので、出
力ギヤ4の軸には作動部12a,12bを両側に突出するカム1
3が取り付けられている。また、カム13の一方側には、
可動接点15と固定接点16とを有するスイッチ17が配置さ
れており、スイッチ17は常時は可動接点15が固定接点16
に弾力的に接触しており、カム13の作動部12a,12bで押
圧されることにより可動接点15が変位して固定接点16か
ら離反するようになっている。
力ギヤ4の軸には作動部12a,12bを両側に突出するカム1
3が取り付けられている。また、カム13の一方側には、
可動接点15と固定接点16とを有するスイッチ17が配置さ
れており、スイッチ17は常時は可動接点15が固定接点16
に弾力的に接触しており、カム13の作動部12a,12bで押
圧されることにより可動接点15が変位して固定接点16か
ら離反するようになっている。
第6図はその回路構成を示すもので、スイッチ17と並
列に起動信号回路18が設けられ、また、20はモータ2制
動用の抵抗である。
列に起動信号回路18が設けられ、また、20はモータ2制
動用の抵抗である。
上記の構成におけるギヤードモータの動作を、第7図
のタイムチャートを参照して説明する。
のタイムチャートを参照して説明する。
始めの出力ギヤ4位置は第1停止位置である。モータ
2に指令操作により起動信号回路18を介して起動信号パ
ルスが与えられて出力ギヤ4が矢印a方向に回転される
と、この回転に伴ってレバー10は出力ピン7に係合する
状態において矢印b方向に移動されて点線位置まで移動
される。
2に指令操作により起動信号回路18を介して起動信号パ
ルスが与えられて出力ギヤ4が矢印a方向に回転される
と、この回転に伴ってレバー10は出力ピン7に係合する
状態において矢印b方向に移動されて点線位置まで移動
される。
上記において、出力ギヤ4の回転開始に伴うカム13の
回転により、作動部12aによる可動接点15の押圧が解除
されると、可動接点15は復帰してスイッチ17はONし、こ
れにより起動信号パルスがOFFした後も出力ギヤ4の回
転は継続され、出力ギヤ4が半回転して作動部12bが可
動接点15を押圧することによりモータ2は停止され、出
力ピン7は点線位置(第2停止位置)に位置するように
なっている。上記の出力ギヤ4の半回転の動作によりレ
バー10が移動されて、例えばイジェクト動作が行われ、
次に起動信号パルスが与えられてモータ2が作動して出
力ギヤ4が半回転することによりレバー10は逆方向cに
移動されてローディング動作が行われる。
回転により、作動部12aによる可動接点15の押圧が解除
されると、可動接点15は復帰してスイッチ17はONし、こ
れにより起動信号パルスがOFFした後も出力ギヤ4の回
転は継続され、出力ギヤ4が半回転して作動部12bが可
動接点15を押圧することによりモータ2は停止され、出
力ピン7は点線位置(第2停止位置)に位置するように
なっている。上記の出力ギヤ4の半回転の動作によりレ
バー10が移動されて、例えばイジェクト動作が行われ、
次に起動信号パルスが与えられてモータ2が作動して出
力ギヤ4が半回転することによりレバー10は逆方向cに
移動されてローディング動作が行われる。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来においては用いられるスイッチ17
が1つであり、イジェクト動作に際してもローディング
動作に際してもスイッチ17のOFF時に起動信号パルスで
モータ2の作動を開始させ、スイッチ17のON動作により
回転を継続し、次にスイッチ17がOFFしてモータ2が停
止されるように構成されているので、スイッチのON、OF
Fと起動信号パルスとのタイミングが狂うとモータ動作
が正常に行われなくなる。
が1つであり、イジェクト動作に際してもローディング
動作に際してもスイッチ17のOFF時に起動信号パルスで
モータ2の作動を開始させ、スイッチ17のON動作により
回転を継続し、次にスイッチ17がOFFしてモータ2が停
止されるように構成されているので、スイッチのON、OF
Fと起動信号パルスとのタイミングが狂うとモータ動作
が正常に行われなくなる。
例えば、タイムチャートにおいて、スイッチ17のOFF
後にモータが停止するのは慣性によるもので、この慣性
による回転量はそれぞれのモータにより異なり、この慣
性に基づく回転量が小さすぎたり大きすぎたりする場合
に上記のタイミングの狂いが発生しやすくなる。したが
って、従来においては起動信号パルス長さの決定や、モ
ータ特性、減速比の設計等に多大な時間を要する問題点
があった。
後にモータが停止するのは慣性によるもので、この慣性
による回転量はそれぞれのモータにより異なり、この慣
性に基づく回転量が小さすぎたり大きすぎたりする場合
に上記のタイミングの狂いが発生しやすくなる。したが
って、従来においては起動信号パルス長さの決定や、モ
ータ特性、減速比の設計等に多大な時間を要する問題点
があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであ
って、起動信号パルス長さの決定や、モータ特性、減速
比の設計等が簡単に行えるようにすることを目的として
いる。
って、起動信号パルス長さの決定や、モータ特性、減速
比の設計等が簡単に行えるようにすることを目的として
いる。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本発明において
は、モータと、前記モータに連動する中間ギヤと、前記
中間ギヤに連動する出力ギヤとを備えるギヤードモータ
において、前記出力ギヤに、その回転に伴ってスイッチ
の作動を行う1個のスイッチ作動部が設けられ、前記出
力ギヤの近傍に、前記出力ギヤの作動停止数に対応する
数のスイッチが前記スイッチ作動部に作動されるように
設けられ、前記スイッチそれぞれのスイッチ信号に基づ
いて前記モータの制御が行われるように構成した。
は、モータと、前記モータに連動する中間ギヤと、前記
中間ギヤに連動する出力ギヤとを備えるギヤードモータ
において、前記出力ギヤに、その回転に伴ってスイッチ
の作動を行う1個のスイッチ作動部が設けられ、前記出
力ギヤの近傍に、前記出力ギヤの作動停止数に対応する
数のスイッチが前記スイッチ作動部に作動されるように
設けられ、前記スイッチそれぞれのスイッチ信号に基づ
いて前記モータの制御が行われるように構成した。
(作用) 上記構成によれば、出力ギヤの作動停止数に対応する
数のスイッチそれぞれのスイッチ信号に基づいてモータ
の制御が行われる。
数のスイッチそれぞれのスイッチ信号に基づいてモータ
の制御が行われる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は本発明の実施例のマイクロフロッピーディ
スクのオートローディング/イジェクト機構に用いられ
るギヤードモータの底面図である。
る。第1図は本発明の実施例のマイクロフロッピーディ
スクのオートローディング/イジェクト機構に用いられ
るギヤードモータの底面図である。
これらの図において、1はギヤケース、2はモータ、
4は出力ギヤ、13はカムであり、これらを含む基本要素
を備える構成においては従来例に示すものと同様の構成
で、その平面構成は従来例と同様となる。
4は出力ギヤ、13はカムであり、これらを含む基本要素
を備える構成においては従来例に示すものと同様の構成
で、その平面構成は従来例と同様となる。
そして、本発明では、上記カム13に対応するスイッチ
として、スイッチ17にくわえてスイッチ19を備える構成
とされるとともに、カム13は作動部12を1個のみ備える
構成としている。
として、スイッチ17にくわえてスイッチ19を備える構成
とされるとともに、カム13は作動部12を1個のみ備える
構成としている。
第2図は回路構成を示し、スイッチ19はスイッチ17と
並列に位置するように配置されている。そして、スイッ
チ17とスイッチ19との回路に選択的に起動信号パルスが
与えられるように構成されている。
並列に位置するように配置されている。そして、スイッ
チ17とスイッチ19との回路に選択的に起動信号パルスが
与えられるように構成されている。
第3図のタイムチァートを参照して動作説明を行う。
出力ギヤ4が第1停止位置において、モータ2に指令
操作によりONしているスイッチ19側に起動信号パルスが
与えられて出力ギヤ4が矢印a方向に回転されると、こ
の回転に伴ってレバー10は出力ピン7に係合する状態に
おいて矢印b方向に移動されて点線位置(第2停止位
置)まで移動される。
操作によりONしているスイッチ19側に起動信号パルスが
与えられて出力ギヤ4が矢印a方向に回転されると、こ
の回転に伴ってレバー10は出力ピン7に係合する状態に
おいて矢印b方向に移動されて点線位置(第2停止位
置)まで移動される。
上記において、起動信号パルスはスイッチ19が作動部
12に作動されてその可動接点21が固定接点23から離反す
るOFF後まで継続され、モータ2はスイッチ19のOFF動作
により慣性回転の後停止され、これにより出力ギヤ4は
180゜回転され、第2の停止位置に位置する。
12に作動されてその可動接点21が固定接点23から離反す
るOFF後まで継続され、モータ2はスイッチ19のOFF動作
により慣性回転の後停止され、これにより出力ギヤ4は
180゜回転され、第2の停止位置に位置する。
次に、他方のスイッチ17に上記と同様に起動信号パル
スが与えられることによりレバー10は逆方向に移動さ
れ、出力ギヤ4は第3停止位置まで回転される。
スが与えられることによりレバー10は逆方向に移動さ
れ、出力ギヤ4は第3停止位置まで回転される。
上記のように、2個のスイッチ17,19が設けられ、そ
れぞれのスイッチ17,19を介して起動信号パルスが与え
られる故に起動信号パルス幅は対応するスイッチ17,19
のOFFタイミングより長く設定されるだけでよい。
れぞれのスイッチ17,19を介して起動信号パルスが与え
られる故に起動信号パルス幅は対応するスイッチ17,19
のOFFタイミングより長く設定されるだけでよい。
上記の実施例では、スイッチを2個としたが、3個設
けるようにすることも可能である。
けるようにすることも可能である。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように、本発明によれ
ば、出力ギヤの作動停止数に対応する数のスイッチそれ
ぞれのスイッチ信号に基づいてモータの制御が行われる
ので、起動信号パルスがそれぞれのスイッチに対応して
余裕をもって設定できるようになり、これにより、起動
信号パルス長さの決定や、モータ特性、減速比の設計等
が簡単に行えるようになった。
ば、出力ギヤの作動停止数に対応する数のスイッチそれ
ぞれのスイッチ信号に基づいてモータの制御が行われる
ので、起動信号パルスがそれぞれのスイッチに対応して
余裕をもって設定できるようになり、これにより、起動
信号パルス長さの決定や、モータ特性、減速比の設計等
が簡単に行えるようになった。
図は本発明の実施例に係り、第1図は本発明の実施例に
係るギヤードモータの底面図、第2図は同回路構成図、
第3図は動作説明のためのタイムチャート図である。 第4図は本発明の従来例に係るギヤードモータの平面
図、第5図は同底面図、第6図は従来例の回路構成図、
第7図は従来例の動作説明のためのタイムチャート図で
ある。 2……モータ、 3……中間ギヤ、 4……出力ギヤ、 12……スイッチ作動部、 17,19……スイッチ。
係るギヤードモータの底面図、第2図は同回路構成図、
第3図は動作説明のためのタイムチャート図である。 第4図は本発明の従来例に係るギヤードモータの平面
図、第5図は同底面図、第6図は従来例の回路構成図、
第7図は従来例の動作説明のためのタイムチャート図で
ある。 2……モータ、 3……中間ギヤ、 4……出力ギヤ、 12……スイッチ作動部、 17,19……スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】モータ(2)と、前記モータ(2)に連動
する中間ギヤ(3)と、前記中間ギヤ(3)に連動する
出力ギヤ(4)とを備えるギヤードモータにおいて、 前記出力ギヤ(4)に、その回転に伴ってスイッチの作
動を行う1個のスイッチ作動部(12)が設けられ、 前記出力ギヤ(4)の近傍に、前記出力ギヤ(4)の作
動停止数に対応する数のスイッチ(17)(19)が前記ス
イッチ作動部(12)に作動されるように設けられ、 前記スイッチ(17)(19)それぞれのスイッチ信号に基
づいて前記モータ(2)の制御が行われるように構成さ
れてなるギヤードモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184855A JP2803339B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | ギヤードモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184855A JP2803339B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | ギヤードモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478059A JPH0478059A (ja) | 1992-03-12 |
| JP2803339B2 true JP2803339B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=16160487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184855A Expired - Fee Related JP2803339B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | ギヤードモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2803339B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2184855A patent/JP2803339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478059A (ja) | 1992-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |