JPS6120980B2 - - Google Patents
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- JPS6120980B2 JPS6120980B2 JP10563077A JP10563077A JPS6120980B2 JP S6120980 B2 JPS6120980 B2 JP S6120980B2 JP 10563077 A JP10563077 A JP 10563077A JP 10563077 A JP10563077 A JP 10563077A JP S6120980 B2 JPS6120980 B2 JP S6120980B2
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- quick
- timer
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は時限カムを間歇的に急速回動させ
て、これに従動する接点を急速瞬間的に開閉動作
させる場合に用いられるクイツク機構を備えるタ
イマーに関するもので、タイマーを時限設定する
場合、上記時限カムの回動がクイツク機構におけ
るクイツクレバーの押圧力によつて非常に重くな
るものであるが、本願はその回動が重くならない
ように即ち軽く回動できるようにしたクイツク機
構を備えるタイマーを提供しようとするものであ
る。
て、これに従動する接点を急速瞬間的に開閉動作
させる場合に用いられるクイツク機構を備えるタ
イマーに関するもので、タイマーを時限設定する
場合、上記時限カムの回動がクイツク機構におけ
るクイツクレバーの押圧力によつて非常に重くな
るものであるが、本願はその回動が重くならない
ように即ち軽く回動できるようにしたクイツク機
構を備えるタイマーを提供しようとするものであ
る。
以下本願の実施例を示す第1図乃至第4図につ
いて説明する。1はタイマーのケースで、通常プ
ラスチツク材を用いて形成されている。2はケー
ス1に一体に形成された止着具で、ねじ等を用い
てこのタイマーを例えば電気洗濯機、電子レンジ
などタイマーを必要とする任意の装置に取付ける
為に利用されるものである。尚第2図に示す3は
上記装置のパネルの一部を示す。4は上記ケース
1に対して回動自在に取付けた主軸で、周知の如
くタイマーモータ或はぜんまい等の駆動装置(図
示を省略した)に連結して、定回動するようにさ
れている。また上記主軸4において、パネル3か
ら外部に突出される一端には手動操作用の摘み5
が固着されている。6はケース1内の主軸4に対
し、その回動方向において周知の如く僅かな遊び
をもたせて連繋された接点開閉用の時限カムで、
その外周には設定すべき時限の長短に応じた凹凸
が形成されている。尚このカム6は必要に応じて
多層状に複数個設けられる。7は任意の電記回路
に接続される複数の接点板で、上記時限カム6の
凹凸に従動し、そのカム6の回動により接点7′
が開閉作動するようにされている。尚8は主軸4
に固着された係合ピンで、周知の如くカム6と主
軸4との連繋を図るものである。以上の構成は周
知タイマーの例を示したもので、他の公知タイマ
ー構造にしてもよい。
いて説明する。1はタイマーのケースで、通常プ
ラスチツク材を用いて形成されている。2はケー
ス1に一体に形成された止着具で、ねじ等を用い
てこのタイマーを例えば電気洗濯機、電子レンジ
などタイマーを必要とする任意の装置に取付ける
為に利用されるものである。尚第2図に示す3は
上記装置のパネルの一部を示す。4は上記ケース
1に対して回動自在に取付けた主軸で、周知の如
くタイマーモータ或はぜんまい等の駆動装置(図
示を省略した)に連結して、定回動するようにさ
れている。また上記主軸4において、パネル3か
ら外部に突出される一端には手動操作用の摘み5
が固着されている。6はケース1内の主軸4に対
し、その回動方向において周知の如く僅かな遊び
をもたせて連繋された接点開閉用の時限カムで、
その外周には設定すべき時限の長短に応じた凹凸
が形成されている。尚このカム6は必要に応じて
多層状に複数個設けられる。7は任意の電記回路
に接続される複数の接点板で、上記時限カム6の
凹凸に従動し、そのカム6の回動により接点7′
が開閉作動するようにされている。尚8は主軸4
に固着された係合ピンで、周知の如くカム6と主
軸4との連繋を図るものである。以上の構成は周
知タイマーの例を示したもので、他の公知タイマ
ー構造にしてもよい。
次にクイツク機構10において、11は時限カ
ム6と一体回動するように取付けられた周知のク
イツクカムで、外周には、後述するクイツクレバ
ーを持上げる為の持上げ斜面11′と、クイツク
レバーの弾力的な押圧を受けてカム自体を急回動
させる為の滑り斜面11″とが交互に設けられて
いる。12は第2図に示される如くクイツクカム
11の外周近くにおいて、ケース1に穿設した軸
孔1′に対して回動自在に取付けられた連動軸
で、金属材料或はその他の硬質材料を用いて形成
され、かつこれはクイツクレバーの軸13と後述
する連動歯車の軸30とが一体に構成されたもの
である。14は上記軸13に対して自体の元部を
回動自在に装着したクイツクレバーで、硬質のプ
ラスチツク材或はその他の硬質材で形成され、こ
れらの構成は周知の如く自体の先端14′(対接
部)がクイツクカム6の外周に当接するようにさ
れている。15はクイツクレバー14の枢着部1
4″に巻装された付勢ばねで、クイツクレバー1
4の先端14′がクイツクカム11を押圧するよ
うに設けたものである。またこれの一端15′は
クイツクレバー14に止付けされ、他端15″は
軸12に植立された連動ピン16に掛止されてい
る。尚17は軸13の軸頭を枢支している扇状の
抜止板で、鉄板などの硬質板を用いて形成され、
且つ扇状の先端はケース1に設けられた受部20
に嵌着され、更にケース1に一体に形成した支柱
18に対し止ねじ19でもつて止着されている。
次にケース1の外側において、22はケース1に
一体に形成されたレバー軸、23は操作部材とし
て例示する操作レバーで、上記レバー軸22に対
して回動自在に取付けられた枢着部23′と鉤状
に形成されてパネル3から突出するようにした操
作部24及び先端に歯車歯を具備する扇状の歯車
部25とから成つている。26は上記操作レバー
23の枢着部23′に巻装された復帰ばねで、第
1図に示される如く一端26′をケース1から樹
立した支柱27,29のうち27に掛止させ、他
端26″を操作レバー23に穿設した透孔28の
周縁に掛止させて、レバー23を常態位置に保持
するように付勢している。即ち、ケース1の一部
に形成したレバーストツパー部34,35のうち
35に対して歯車部25の側部が常時当接するよ
うに付勢している。31は連動歯車で、軸30に
一体回動可能に固定されており、かつ自体は操作
レバー23における歯車部25に歯合されてい
る。尚上記軸30と連動歯車31との固定は、外
周の一部に切欠を形成した軸30に対しその外周
形状に対応形成した挿入孔を有する連動歯車31
を嵌込んで固定されているが、その外上記両者を
圧入手段を用いて固定する等任意の方法でもつて
固定される。32は支柱27,29に対し止ねじ
33でもつて止着された抜止板で、レバー軸22
の軸頭を保持し、かつ軸30の軸頭を枢支してい
る。
ム6と一体回動するように取付けられた周知のク
イツクカムで、外周には、後述するクイツクレバ
ーを持上げる為の持上げ斜面11′と、クイツク
レバーの弾力的な押圧を受けてカム自体を急回動
させる為の滑り斜面11″とが交互に設けられて
いる。12は第2図に示される如くクイツクカム
11の外周近くにおいて、ケース1に穿設した軸
孔1′に対して回動自在に取付けられた連動軸
で、金属材料或はその他の硬質材料を用いて形成
され、かつこれはクイツクレバーの軸13と後述
する連動歯車の軸30とが一体に構成されたもの
である。14は上記軸13に対して自体の元部を
回動自在に装着したクイツクレバーで、硬質のプ
ラスチツク材或はその他の硬質材で形成され、こ
れらの構成は周知の如く自体の先端14′(対接
部)がクイツクカム6の外周に当接するようにさ
れている。15はクイツクレバー14の枢着部1
4″に巻装された付勢ばねで、クイツクレバー1
4の先端14′がクイツクカム11を押圧するよ
うに設けたものである。またこれの一端15′は
クイツクレバー14に止付けされ、他端15″は
軸12に植立された連動ピン16に掛止されてい
る。尚17は軸13の軸頭を枢支している扇状の
抜止板で、鉄板などの硬質板を用いて形成され、
且つ扇状の先端はケース1に設けられた受部20
に嵌着され、更にケース1に一体に形成した支柱
18に対し止ねじ19でもつて止着されている。
次にケース1の外側において、22はケース1に
一体に形成されたレバー軸、23は操作部材とし
て例示する操作レバーで、上記レバー軸22に対
して回動自在に取付けられた枢着部23′と鉤状
に形成されてパネル3から突出するようにした操
作部24及び先端に歯車歯を具備する扇状の歯車
部25とから成つている。26は上記操作レバー
23の枢着部23′に巻装された復帰ばねで、第
1図に示される如く一端26′をケース1から樹
立した支柱27,29のうち27に掛止させ、他
端26″を操作レバー23に穿設した透孔28の
周縁に掛止させて、レバー23を常態位置に保持
するように付勢している。即ち、ケース1の一部
に形成したレバーストツパー部34,35のうち
35に対して歯車部25の側部が常時当接するよ
うに付勢している。31は連動歯車で、軸30に
一体回動可能に固定されており、かつ自体は操作
レバー23における歯車部25に歯合されてい
る。尚上記軸30と連動歯車31との固定は、外
周の一部に切欠を形成した軸30に対しその外周
形状に対応形成した挿入孔を有する連動歯車31
を嵌込んで固定されているが、その外上記両者を
圧入手段を用いて固定する等任意の方法でもつて
固定される。32は支柱27,29に対し止ねじ
33でもつて止着された抜止板で、レバー軸22
の軸頭を保持し、かつ軸30の軸頭を枢支してい
る。
上記構成のタイマーにあつて、その操作につい
て説明する。先ず摘み5の回動操作により時限カ
ム6を回動させてプログラムされた時限設定を行
なう。この場合、上記摘み5の回動に先立ち、操
作レバー23における操作部24を第1図におい
て矢印36方向へ傾倒させる。すると操作レバー
23における歯車部25がレバー軸22を支点と
して回動し、その歯車部25に連なる連動歯車3
1は矢印37方向へ回動する。これに伴い連動軸
12も同方向へ一体回動し、第4図に示されるよ
うに連動軸12に固定された連動ピン16は実線
で示す如くレバー23の傾倒角に対応する角度だ
け回動移動する。この結果、一端を連動ピン16
に掛止してある付勢ばね15の付勢力は弱めら
れ、クイツクカム11に対するクイツクレバー1
4の押圧力は減退する。これにより上記クイツク
レバー14の押圧力によるカム11の回動抵抗は
減少する。これにより上記摘み5の時限設定操作
時において、その操作は軽くなり、迅速且つ容易
に回動させることができる。その後、操作レバー
23の操作力を取りされば(手を外すと)、復帰
ばね26により操作レバー23は常時位置に復帰
されると共に、付勢ばね15の付勢力も回復し
て、クイツクレバー14はクイツクカム11を強
く押圧する。尚第4図に示されるレバー23の傾
倒角θ1に対するピン16の移動角θ2即ち付勢
ばね15における付勢力の減退量は、その付勢力
に応じて任意に設計される。この場合歯車部25
と連動歯車31との歯車比を任意に変えることに
より得られる。また操作レバー23の操作力が直
接連動軸12に及ぶように、操作レバーと連動軸
とを一体化構成したものであつてもよい。この場
合操作レバーは上記とは逆方向に傾倒するように
構成され、その傾倒角と連動ピンの移動角は必然
一致することになる。
て説明する。先ず摘み5の回動操作により時限カ
ム6を回動させてプログラムされた時限設定を行
なう。この場合、上記摘み5の回動に先立ち、操
作レバー23における操作部24を第1図におい
て矢印36方向へ傾倒させる。すると操作レバー
23における歯車部25がレバー軸22を支点と
して回動し、その歯車部25に連なる連動歯車3
1は矢印37方向へ回動する。これに伴い連動軸
12も同方向へ一体回動し、第4図に示されるよ
うに連動軸12に固定された連動ピン16は実線
で示す如くレバー23の傾倒角に対応する角度だ
け回動移動する。この結果、一端を連動ピン16
に掛止してある付勢ばね15の付勢力は弱めら
れ、クイツクカム11に対するクイツクレバー1
4の押圧力は減退する。これにより上記クイツク
レバー14の押圧力によるカム11の回動抵抗は
減少する。これにより上記摘み5の時限設定操作
時において、その操作は軽くなり、迅速且つ容易
に回動させることができる。その後、操作レバー
23の操作力を取りされば(手を外すと)、復帰
ばね26により操作レバー23は常時位置に復帰
されると共に、付勢ばね15の付勢力も回復し
て、クイツクレバー14はクイツクカム11を強
く押圧する。尚第4図に示されるレバー23の傾
倒角θ1に対するピン16の移動角θ2即ち付勢
ばね15における付勢力の減退量は、その付勢力
に応じて任意に設計される。この場合歯車部25
と連動歯車31との歯車比を任意に変えることに
より得られる。また操作レバー23の操作力が直
接連動軸12に及ぶように、操作レバーと連動軸
とを一体化構成したものであつてもよい。この場
合操作レバーは上記とは逆方向に傾倒するように
構成され、その傾倒角と連動ピンの移動角は必然
一致することになる。
次に上述の如く時限設定が行なわれたのち駆動
装置を始動させれば、タイマーは時限動作する。
この場合、上記駆動装置からの駆動力は主軸4に
伝達され、これを回動する。更に上記主軸4に連
繋した時限カム6及びクイツクカム11も同方向
へ一体回動し、クイツクレバー14の先端14′
は、クイツクカム11の外周の持上げ斜面11′
及び滑り斜面11″に対し交互に対接する。この
滑り斜面11″に対接した時、クイツクカム11
は、クイツクレバー14の押圧力によつて主軸4
との遊びだけ主軸4の回動に先行して急速回動す
る。同時に時限カム6も一体に急動し、従動して
いる接点板7の接点7″相互が瞬時に開閉動作す
る。この急速な開閉動作によりタイマーの正確な
作動時間が得られると共に、接点の荒れを防止す
ることができる。
装置を始動させれば、タイマーは時限動作する。
この場合、上記駆動装置からの駆動力は主軸4に
伝達され、これを回動する。更に上記主軸4に連
繋した時限カム6及びクイツクカム11も同方向
へ一体回動し、クイツクレバー14の先端14′
は、クイツクカム11の外周の持上げ斜面11′
及び滑り斜面11″に対し交互に対接する。この
滑り斜面11″に対接した時、クイツクカム11
は、クイツクレバー14の押圧力によつて主軸4
との遊びだけ主軸4の回動に先行して急速回動す
る。同時に時限カム6も一体に急動し、従動して
いる接点板7の接点7″相互が瞬時に開閉動作す
る。この急速な開閉動作によりタイマーの正確な
作動時間が得られると共に、接点の荒れを防止す
ることができる。
尚上記のタイマーは一方向回動のタイマー例を
示したものであるが、タイマーとしては周知域は
公知の正逆方向回動のクイツク機構を備えるタイ
マーであつてもよい。
示したものであるが、タイマーとしては周知域は
公知の正逆方向回動のクイツク機構を備えるタイ
マーであつてもよい。
次に本願の異なる実施例を示す第5図乃至第7
図について説明する。これらの図は、操作レバー
23eの一操作により時限設定時の回動操作を容
易にし、同時に主スイツチ43をも開閉作動させ
るようにした例を示すものである。図において、
40はケース1eに回動自在に取付けられた補助
カム軸で、第6図に示す如く自体におけるレバー
軸として構成される細軸部40′は、操作レバー
23eにおける枢着部23′eに対し圧入によつ
て固定されて、上記操作レバー23eと一体回動
するようにされている。またこの軸40の一端4
0″は抜止板17eから延出形成された枢支部4
1に枢支され、他端40は抜止板32eに枢支
されている。42は上記補助カム軸40と一体に
形成された補助カムを示す。このカム42により
被動するようにしてある主スイツチ43は、ケー
ス1eに取付けられた台44に元部を固定した接
点板45′,45′とから成る。尚主スイツチ43
は通常タイマーを取付る装置或はタイマー自体の
電源スイツチとして構成されるもので、時限設定
時において、操作レバー23eを第7図に示す如
く傾倒させると、付勢ばね15eの付勢力は減退
して設定時の回動抵抗が小さくなると同時に、補
助カム42も連動して主スイツチ43を開成さ
せ、電源を切ることができる。この場合主スイツ
チ43は閉じるように構成されたものであつても
よい。なお、機能上前図のものと同一又は均等構
成と考えられる部分には、前図と同一の符合にア
ルフアベツトのeを付して重複する説明を省略し
た。
図について説明する。これらの図は、操作レバー
23eの一操作により時限設定時の回動操作を容
易にし、同時に主スイツチ43をも開閉作動させ
るようにした例を示すものである。図において、
40はケース1eに回動自在に取付けられた補助
カム軸で、第6図に示す如く自体におけるレバー
軸として構成される細軸部40′は、操作レバー
23eにおける枢着部23′eに対し圧入によつ
て固定されて、上記操作レバー23eと一体回動
するようにされている。またこの軸40の一端4
0″は抜止板17eから延出形成された枢支部4
1に枢支され、他端40は抜止板32eに枢支
されている。42は上記補助カム軸40と一体に
形成された補助カムを示す。このカム42により
被動するようにしてある主スイツチ43は、ケー
ス1eに取付けられた台44に元部を固定した接
点板45′,45′とから成る。尚主スイツチ43
は通常タイマーを取付る装置或はタイマー自体の
電源スイツチとして構成されるもので、時限設定
時において、操作レバー23eを第7図に示す如
く傾倒させると、付勢ばね15eの付勢力は減退
して設定時の回動抵抗が小さくなると同時に、補
助カム42も連動して主スイツチ43を開成さ
せ、電源を切ることができる。この場合主スイツ
チ43は閉じるように構成されたものであつても
よい。なお、機能上前図のものと同一又は均等構
成と考えられる部分には、前図と同一の符合にア
ルフアベツトのeを付して重複する説明を省略し
た。
次に第8図は操作部材の異なる例を示すもの
で、第6図に示される補助カム軸40と同様に補
助カム軸40fを回動させるように構成すると共
に、その回動させる為の操作部材23fは上記補
助カム軸40fに一体に連結した操作軸46と、
その軸46の一端に固着された操作部として構成
される補助摘み47と、更に一体に形成された歯
車部25fとから構成されている。この場合補助
摘み47を回動させることによつて補助カム軸4
0fは回動すると共に、歯車部25fに歯合つて
いる連動歯車31fも回動するようになつてい
る。なお、機能上第6図のものと同一又は均等構
成と考えられる部分には、第6図と同一の数字号
合にアルフアベツトのfを付して重複する説明を
省略した。
で、第6図に示される補助カム軸40と同様に補
助カム軸40fを回動させるように構成すると共
に、その回動させる為の操作部材23fは上記補
助カム軸40fに一体に連結した操作軸46と、
その軸46の一端に固着された操作部として構成
される補助摘み47と、更に一体に形成された歯
車部25fとから構成されている。この場合補助
摘み47を回動させることによつて補助カム軸4
0fは回動すると共に、歯車部25fに歯合つて
いる連動歯車31fも回動するようになつてい
る。なお、機能上第6図のものと同一又は均等構
成と考えられる部分には、第6図と同一の数字号
合にアルフアベツトのfを付して重複する説明を
省略した。
以上のように本発明にあつては、駆動装置によ
り主軸4を回しそれに連繋させた時限カム6によ
つて接点7′を開閉させる場合、クイツクレバー
14がクイツクカム11の滑り斜面11″に対接
したときには、付勢ばね15の付勢力によつてク
イツクカム11に押圧されているクイツクレバー
14によりクイツクカム11を急回動させて上記
時限カム6を急回動させることができ、接点7′
の開閉を素早く行わせてその荒れを防止できる効
果がある。
り主軸4を回しそれに連繋させた時限カム6によ
つて接点7′を開閉させる場合、クイツクレバー
14がクイツクカム11の滑り斜面11″に対接
したときには、付勢ばね15の付勢力によつてク
イツクカム11に押圧されているクイツクレバー
14によりクイツクカム11を急回動させて上記
時限カム6を急回動させることができ、接点7′
の開閉を素早く行わせてその荒れを防止できる効
果がある。
しかも上記のようにクイツクレバー14がクイ
ツクカム11を押圧しているものであつても、時
限設定の為に主軸4を手動で回す場合には、操作
部材23を操作して付勢ばね15の他端15”が
掛止されている連動ピン16を回動させるこによ
り付勢ばね15のばね力をゆるめて、付勢ばね1
5の一端15′からクイツクレバー14に及ぼさ
れる付勢力を弱め、クイツクカム11に対するク
イツクレバー14の押圧力を弱めることができ、
手動による主軸4の回動操作を軽く行い得る効果
がある。
ツクカム11を押圧しているものであつても、時
限設定の為に主軸4を手動で回す場合には、操作
部材23を操作して付勢ばね15の他端15”が
掛止されている連動ピン16を回動させるこによ
り付勢ばね15のばね力をゆるめて、付勢ばね1
5の一端15′からクイツクレバー14に及ぼさ
れる付勢力を弱め、クイツクカム11に対するク
イツクレバー14の押圧力を弱めることができ、
手動による主軸4の回動操作を軽く行い得る効果
がある。
更に上記の場合、操作部材23の操作によつて
付勢ばね15の他端15″を動かすものであるか
ら、付勢ばね15の一端15′からクイツクレバ
ー14への付勢力を弱くかけたままにしてクイツ
クの感触を残すことができる特長がある。これに
より、主軸4の手動回動操作を止めるべき位置
を、主軸4を操作する手の感触で容易に認識でき
る効果がある。このことは手動操作終了時点にお
ける時限カム6の停止位置を正確ならしめ得る特
長がある。このことは、次に駆動装置による作動
を行わせる場合に時限カム6による接点の作動を
正確な時限で行わせ得る効果がある。
付勢ばね15の他端15″を動かすものであるか
ら、付勢ばね15の一端15′からクイツクレバ
ー14への付勢力を弱くかけたままにしてクイツ
クの感触を残すことができる特長がある。これに
より、主軸4の手動回動操作を止めるべき位置
を、主軸4を操作する手の感触で容易に認識でき
る効果がある。このことは手動操作終了時点にお
ける時限カム6の停止位置を正確ならしめ得る特
長がある。このことは、次に駆動装置による作動
を行わせる場合に時限カム6による接点の作動を
正確な時限で行わせ得る効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は要
部を示す一部破断平面図、第2図は第1図におけ
る−線断面図、第3図は要部を示す一部破断
底面図、第4図は動作状態を示す説明図、第5,
6,7図は第1〜4図の異なる例を示すもので、
夫々第3,2,4図と類型の図、第8図は操作部
材の異なる例を示す第6図と類型の図。 6……時限カム、11……クイツクカム、14
……クイツクレバー、15……付勢ばね、23…
…操作部材。
部を示す一部破断平面図、第2図は第1図におけ
る−線断面図、第3図は要部を示す一部破断
底面図、第4図は動作状態を示す説明図、第5,
6,7図は第1〜4図の異なる例を示すもので、
夫々第3,2,4図と類型の図、第8図は操作部
材の異なる例を示す第6図と類型の図。 6……時限カム、11……クイツクカム、14
……クイツクレバー、15……付勢ばね、23…
…操作部材。
Claims (1)
- 1 ケースに対して回動自在に装着されかつ駆動
装置によつて回動させられるようにしてある主軸
には、接点を開閉作動させるようにした時限カム
を連繋させ、一方上記時限カムと連動的にクイツ
クカムを設け、そのカムの外周に備える凹凸に対
して、元部をケースに枢着したクイツクレバー先
端の対接部を対接させると共に、該クイツクレバ
ーにはそのクイツクレバーの対接部を上記クイツ
クカムの外周に押圧するように付勢した付勢ばね
を付設し、上記クイツクカムにおける対接部と上
記クイツクレバーの凹凸における滑り斜面とが対
接するときに、上記付勢ばねの付勢力によりクイ
ツクカムを急動作させ、この急動作によつて上記
時限カムを急回動させ得るように構成してあるク
イツク機構を備えるタイマーにおいて、上記付勢
ばねは上記クイツクレバーにおける元部の枢着部
に巻装してあると共にその一端は上記クイツクレ
バーに止付けてあり、一方上記ケースには連動ピ
ンを回動可能に備えさせると共に、該連動ピンに
は上記付勢ばねの他端を掛止し、更に上記ケース
には、操作部材を回動自在に備えさせると共に、
該操作部材と上記連動ピンとは、操作部材の操作
によつて連動ピンを上記付勢ばねのばね力が緩む
方向に回動させ得るように連繋させたことを特徴
とするクイツク機構を備えるタイマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10563077A JPS5439884A (en) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | Timer provided with quick operation mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10563077A JPS5439884A (en) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | Timer provided with quick operation mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5439884A JPS5439884A (en) | 1979-03-27 |
| JPS6120980B2 true JPS6120980B2 (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=14412784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10563077A Granted JPS5439884A (en) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | Timer provided with quick operation mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5439884A (ja) |
-
1977
- 1977-09-02 JP JP10563077A patent/JPS5439884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5439884A (en) | 1979-03-27 |
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