JP2811357B2 - プロッタ - Google Patents
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- JP2811357B2 JP2811357B2 JP19555890A JP19555890A JP2811357B2 JP 2811357 B2 JP2811357 B2 JP 2811357B2 JP 19555890 A JP19555890 A JP 19555890A JP 19555890 A JP19555890 A JP 19555890A JP 2811357 B2 JP2811357 B2 JP 2811357B2
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- Japan
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- shaft
- pressure roller
- arm
- drive
- roller
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はペーパームービングタイプ即ち用紙駆動型の
プロッタ(自動製図機)に関する。
プロッタ(自動製図機)に関する。
此種のプロッタは、用紙載置部材上の用紙の両側を駆
動ローラと加圧ローラとで挾持し、駆動ローラの正逆回
転によって用紙を用紙載置部材上で1軸方向に送ってい
る。
動ローラと加圧ローラとで挾持し、駆動ローラの正逆回
転によって用紙を用紙載置部材上で1軸方向に送ってい
る。
作図に使用される用紙は種々のサイズのものが存す
る。種々のサイズの用紙の両側を駆動ローラと加圧ロー
ラとで挾持し得るようにするためには、駆動ローラを複
数設けるか、あるいは、用紙載置部材の横幅方向の全領
域をカバーする長尺状の駆動ローラを用意する必要が存
した。そのため、駆動ローラを駆動する駆動軸が重くな
り、その回転のためのトルクが大きくなり、トルクの大
きいモータを用いなければならず、駆動ローラの回転精
度が低下するという欠陥が存した。
る。種々のサイズの用紙の両側を駆動ローラと加圧ロー
ラとで挾持し得るようにするためには、駆動ローラを複
数設けるか、あるいは、用紙載置部材の横幅方向の全領
域をカバーする長尺状の駆動ローラを用意する必要が存
した。そのため、駆動ローラを駆動する駆動軸が重くな
り、その回転のためのトルクが大きくなり、トルクの大
きいモータを用いなければならず、駆動ローラの回転精
度が低下するという欠陥が存した。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするもので
ある。
ある。
上記目的を達成するため、本発明はYレール46と、該
Yレール46に沿って移動自在に支持された画線ヘッド48
と、用紙載置部材2の開口部4,6の下方に前記Yレール4
6に対して平行に配設された駆動軸8と、該駆動軸8の
定位置に該駆動軸8と連動して回転すべく配設された第
1の駆動ローラ10と、前記駆動軸8に固定及び固定解除
機構を介して軸方向に移動自在に取り付けられた第2の
駆動ローラ20と、前記固定及び固定解除機構を作動させ
る作動装置110と、前記用紙載置部材2の上方に前記Y
レール46に対して平行に配設された軸体56と、該軸体56
の定位置に前記第1の駆動ローラ10に対応して回転自在
に支持された第1の加圧ローラアーム58と、前記軸体56
に該軸体56に沿って移動可能に且つ該軸体56を中心とし
て回転自在に支持された第2の加圧ローラアーム60と、
前記第1と第2の加圧ローラアーム58,60の各々の加圧
ローラ取付側を昇降させ第1の駆動ローラ10と第2の駆
動ローラ20に対して圧接及び離反させるアーム昇降手段
と、前記第2の駆動ローラ20と前記第2の加圧ローラア
ーム60を互いに連動すべく連結する連結手段と、前記第
2の加圧ローラアーム60を前記第1の加圧ローラアーム
58に対して前記軸体56に沿ってY軸方向に駆動するアー
ム駆動機構とを備えたものである。
Yレール46に沿って移動自在に支持された画線ヘッド48
と、用紙載置部材2の開口部4,6の下方に前記Yレール4
6に対して平行に配設された駆動軸8と、該駆動軸8の
定位置に該駆動軸8と連動して回転すべく配設された第
1の駆動ローラ10と、前記駆動軸8に固定及び固定解除
機構を介して軸方向に移動自在に取り付けられた第2の
駆動ローラ20と、前記固定及び固定解除機構を作動させ
る作動装置110と、前記用紙載置部材2の上方に前記Y
レール46に対して平行に配設された軸体56と、該軸体56
の定位置に前記第1の駆動ローラ10に対応して回転自在
に支持された第1の加圧ローラアーム58と、前記軸体56
に該軸体56に沿って移動可能に且つ該軸体56を中心とし
て回転自在に支持された第2の加圧ローラアーム60と、
前記第1と第2の加圧ローラアーム58,60の各々の加圧
ローラ取付側を昇降させ第1の駆動ローラ10と第2の駆
動ローラ20に対して圧接及び離反させるアーム昇降手段
と、前記第2の駆動ローラ20と前記第2の加圧ローラア
ーム60を互いに連動すべく連結する連結手段と、前記第
2の加圧ローラアーム60を前記第1の加圧ローラアーム
58に対して前記軸体56に沿ってY軸方向に駆動するアー
ム駆動機構とを備えたものである。
用紙の一側部を第1の駆動ローラ10と第1の加圧ロー
ラ62との間に合わせ、第1の加圧ローラ62に対して、他
方の第2の加圧ローラアーム60を、用紙の幅に応じて、
自動的に、用紙の他側部に対応する位置に移動させると
ともに、この第2の加圧ローラアーム60の移動と連動し
て、第2の駆動ローラ20が用紙の他側部の下側に移動す
る。該状態において、第1の駆動ローラ10と第1の加圧
ローラ62とで用紙の一側部を挾持し、他方の移動側の第
2の駆動ローラ20と第2の加圧ローラ64とで用紙の他側
部を挾持する。
ラ62との間に合わせ、第1の加圧ローラ62に対して、他
方の第2の加圧ローラアーム60を、用紙の幅に応じて、
自動的に、用紙の他側部に対応する位置に移動させると
ともに、この第2の加圧ローラアーム60の移動と連動し
て、第2の駆動ローラ20が用紙の他側部の下側に移動す
る。該状態において、第1の駆動ローラ10と第1の加圧
ローラ62とで用紙の一側部を挾持し、他方の移動側の第
2の駆動ローラ20と第2の加圧ローラ64とで用紙の他側
部を挾持する。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
2は用紙駆動型自動製図機即ちペーパームービングタ
イプのプロッタの用紙載置部材であり、これの一側端近
傍から他側端に向けて第5図中、紙面垂直方向に沿って
形成された細長状の比較的長い開口部4と該開口部4の
延長線上に、前記用紙載置部材2の他側端近傍に位置し
て形成された比較的短い開口部6の下方に、Xモータ
(図示省略)に動力伝達機構を介して連結する駆動軸8
が配設されている。駆動軸8の一方には、短尺状の定位
置駆動ローラ10が固着され、該ローラ10の表面は、前記
開口部6内に位置している。前記駆動軸8には、第2図
に示すように、枠体12の両側板部12a,12bの孔がラジア
ルベアリング14,16を介して嵌合している。前記側板部1
2aには連結アーム18が一体的に形成されている。前記駆
動軸8には、短尺状の移動用駆動ローラ20の軸穴がスラ
イド自在に嵌合し、該駆動ローラ20の表面は、前記開口
部4内に配置されている。前記駆動ローラ20の一側面
は、スラストベアリング22を介して、側板部12bの内側
面に当接している。前記駆動ローラ20の他側面の軸穴端
部には、テーパー壁が形成され、該テーパー壁に、3個
のくさびキー24の傾斜面が嵌合している。前記くさびキ
ー24は、前記駆動軸8にその長手方向に沿って形成され
たくさび用の3本のV溝26にそれぞれスライド自在に嵌
合している。前記駆動軸8には、押圧部材28の軸穴がス
ライド自在に嵌合し、該押圧部材28は、コイルばね30の
弾発力によって、スライドベアリング32を介して、前記
くさびキー24の一側面に圧接している。前記押圧部材28
に形成されたガイド孔には、側板部12aに突設された支
軸34がスライド自在に嵌合し、この支軸34によって、前
記押圧部材28は駆動軸8に対して平行な方向に移動自在
に前記側板部12aに支持されている。前記枠体12には、
ソレノイド(作動装置)110が固定され、該ソレノイド1
10の出力軸は、ローププーリ112,114に掛けられたロー
プ116を介して、前記押圧部材28に連結している。
イプのプロッタの用紙載置部材であり、これの一側端近
傍から他側端に向けて第5図中、紙面垂直方向に沿って
形成された細長状の比較的長い開口部4と該開口部4の
延長線上に、前記用紙載置部材2の他側端近傍に位置し
て形成された比較的短い開口部6の下方に、Xモータ
(図示省略)に動力伝達機構を介して連結する駆動軸8
が配設されている。駆動軸8の一方には、短尺状の定位
置駆動ローラ10が固着され、該ローラ10の表面は、前記
開口部6内に位置している。前記駆動軸8には、第2図
に示すように、枠体12の両側板部12a,12bの孔がラジア
ルベアリング14,16を介して嵌合している。前記側板部1
2aには連結アーム18が一体的に形成されている。前記駆
動軸8には、短尺状の移動用駆動ローラ20の軸穴がスラ
イド自在に嵌合し、該駆動ローラ20の表面は、前記開口
部4内に配置されている。前記駆動ローラ20の一側面
は、スラストベアリング22を介して、側板部12bの内側
面に当接している。前記駆動ローラ20の他側面の軸穴端
部には、テーパー壁が形成され、該テーパー壁に、3個
のくさびキー24の傾斜面が嵌合している。前記くさびキ
ー24は、前記駆動軸8にその長手方向に沿って形成され
たくさび用の3本のV溝26にそれぞれスライド自在に嵌
合している。前記駆動軸8には、押圧部材28の軸穴がス
ライド自在に嵌合し、該押圧部材28は、コイルばね30の
弾発力によって、スライドベアリング32を介して、前記
くさびキー24の一側面に圧接している。前記押圧部材28
に形成されたガイド孔には、側板部12aに突設された支
軸34がスライド自在に嵌合し、この支軸34によって、前
記押圧部材28は駆動軸8に対して平行な方向に移動自在
に前記側板部12aに支持されている。前記枠体12には、
ソレノイド(作動装置)110が固定され、該ソレノイド1
10の出力軸は、ローププーリ112,114に掛けられたロー
プ116を介して、前記押圧部材28に連結している。
前記くさびキー24が、ばね30力によって前記駆動ロー
ラ20の軸穴のテーパー壁に圧着すると、くさびキー24の
圧力によって、駆動ローラ20は、駆動軸8に対して固定
される。前記用紙載置部材2には、前記開口部4,6と平
行に第5図に示すように細長状の開口部が前記部材2の
横幅エリアの略全域にわたって形成され、この開口部36
の下方に、Xモータ(図示省略)に動力伝達機構を介し
て連結する駆動軸38が配設されている。前記駆動軸38に
は前記開口部36内に位置して、作図ローラ40が固着され
ている。42,44は管状のジャバラから成る伸縮自在な弾
力性のある防塵カバーであり、該カバー42,44は、駆動
軸8に遊嵌され、各一端は、開口部の端部に係止され、
各他端は、枠体の両側板部12a,12bの外側面に係止され
ている。前記駆動ローラ10,20と作図ローラ40は略同径
に構成され、作図時、略同一の周速で同方向にXモータ
により回転駆動されるように構成されている。前記用紙
載置部材2の上方には、第5図中、紙面垂直方向に沿っ
てYレール46が架設され、該Yレール46に画線ヘッド48
が該Yレール46に沿って移動自在に取り付けられてい
る。前記Yレール46の両端にはベルトプーリが回転自在
に配置され、該ベルトプーリに無端状のヘッド移動用ベ
ルト50(第5図参照)が掛け渡され、該ベルト50に前記
画線ヘッド48が連結している。前記ベルトプーリのう
ち、一方のベルトプーリはYモータの出力軸に連結し、
該Yモータが駆動されると、前記ベルト50が回動し、該
ベルト50の回動によって、画線ヘッド48がYレール46に
沿って移動するように構成されている。前記画線ヘッド
48に、昇降駆動装置に連結して配設されたペンホルダー
52は、筆記具54を着脱可能に保持している。56は前記Y
レールと平行に架設された軸体であり、これに定位置加
圧ローラアーム58の中間部が回転自在に嵌合し、該加圧
ローラアーム58は、軸体56に対して、軸方向に移動しな
いように、定位置で回転自在に支承されている。軸体56
はスクリュー構造となっており、この軸体56は、コント
ローラによって制御されるスクリュー回転用モータ98に
連係している。軸体56には、管状のインナー106が螺合
し、該インナー106に、移動側加圧ローラアーム60の回
転中心部が玉軸受104を介して回転自在に嵌合してい
る。前記軸体56のスクリュー部には、連結アーム18の一
方が螺合している。前記連結アーム18の側面とインナー
106とは、軸56のスクリュー部に遊嵌された連結パイプ8
0の両端に固着されている。前記加圧ローラアーム58,60
の各一方には加圧ローラ62,64が回転自在に軸支され、
該加圧ローラアーム58,60の各他方にはウエイト66,68が
固定されている。前記加圧ローラアーム58,60の各他端
近傍の下面には、スプリング挿入用の凹入部が形成さ
れ、該凹入部が形成された部分の中心位置には穴70が透
設されている。前記穴70には、ボルトから成る軸72がス
ライド自在に嵌挿され、該軸72の頭部72aが加圧ローラ
アーム58,60の上面に配置されている。前記軸72の下端
には鍔付き筒体74が固着されている。前記軸72のまわり
には、前記筒体74の鍔の上面と加圧ローラアーム58,60
の下面との間で圧縮された、コイルスプリング76が嵌挿
配置されている。前記軸72の頭部72a下面は、前記コイ
ルスプリング76の弾発力によって、加圧ローラアーム5
8,60の上面に弾設し、軸72が所定量スプリング76の弾発
力により加圧ローラアーム58,60から突出している。78
は第2図中、紙面垂直方向に掛架された細長棒状の偏心
カムであり、該カム78の両端は、機体に回転自在に支承
され、該カム78は、ウオーム90、ウオームホイール92を
介して機体に固設されたモータ94に連係している。S1,S
2,S3はプラテン2の穴に配設された用紙幅検出のための
センサ、M1,M2はマーク部材、96は、これらのマーク部
材を読み取るための、前記画線ヘッド48に設けられたセ
ンサである。
ラ20の軸穴のテーパー壁に圧着すると、くさびキー24の
圧力によって、駆動ローラ20は、駆動軸8に対して固定
される。前記用紙載置部材2には、前記開口部4,6と平
行に第5図に示すように細長状の開口部が前記部材2の
横幅エリアの略全域にわたって形成され、この開口部36
の下方に、Xモータ(図示省略)に動力伝達機構を介し
て連結する駆動軸38が配設されている。前記駆動軸38に
は前記開口部36内に位置して、作図ローラ40が固着され
ている。42,44は管状のジャバラから成る伸縮自在な弾
力性のある防塵カバーであり、該カバー42,44は、駆動
軸8に遊嵌され、各一端は、開口部の端部に係止され、
各他端は、枠体の両側板部12a,12bの外側面に係止され
ている。前記駆動ローラ10,20と作図ローラ40は略同径
に構成され、作図時、略同一の周速で同方向にXモータ
により回転駆動されるように構成されている。前記用紙
載置部材2の上方には、第5図中、紙面垂直方向に沿っ
てYレール46が架設され、該Yレール46に画線ヘッド48
が該Yレール46に沿って移動自在に取り付けられてい
る。前記Yレール46の両端にはベルトプーリが回転自在
に配置され、該ベルトプーリに無端状のヘッド移動用ベ
ルト50(第5図参照)が掛け渡され、該ベルト50に前記
画線ヘッド48が連結している。前記ベルトプーリのう
ち、一方のベルトプーリはYモータの出力軸に連結し、
該Yモータが駆動されると、前記ベルト50が回動し、該
ベルト50の回動によって、画線ヘッド48がYレール46に
沿って移動するように構成されている。前記画線ヘッド
48に、昇降駆動装置に連結して配設されたペンホルダー
52は、筆記具54を着脱可能に保持している。56は前記Y
レールと平行に架設された軸体であり、これに定位置加
圧ローラアーム58の中間部が回転自在に嵌合し、該加圧
ローラアーム58は、軸体56に対して、軸方向に移動しな
いように、定位置で回転自在に支承されている。軸体56
はスクリュー構造となっており、この軸体56は、コント
ローラによって制御されるスクリュー回転用モータ98に
連係している。軸体56には、管状のインナー106が螺合
し、該インナー106に、移動側加圧ローラアーム60の回
転中心部が玉軸受104を介して回転自在に嵌合してい
る。前記軸体56のスクリュー部には、連結アーム18の一
方が螺合している。前記連結アーム18の側面とインナー
106とは、軸56のスクリュー部に遊嵌された連結パイプ8
0の両端に固着されている。前記加圧ローラアーム58,60
の各一方には加圧ローラ62,64が回転自在に軸支され、
該加圧ローラアーム58,60の各他方にはウエイト66,68が
固定されている。前記加圧ローラアーム58,60の各他端
近傍の下面には、スプリング挿入用の凹入部が形成さ
れ、該凹入部が形成された部分の中心位置には穴70が透
設されている。前記穴70には、ボルトから成る軸72がス
ライド自在に嵌挿され、該軸72の頭部72aが加圧ローラ
アーム58,60の上面に配置されている。前記軸72の下端
には鍔付き筒体74が固着されている。前記軸72のまわり
には、前記筒体74の鍔の上面と加圧ローラアーム58,60
の下面との間で圧縮された、コイルスプリング76が嵌挿
配置されている。前記軸72の頭部72a下面は、前記コイ
ルスプリング76の弾発力によって、加圧ローラアーム5
8,60の上面に弾設し、軸72が所定量スプリング76の弾発
力により加圧ローラアーム58,60から突出している。78
は第2図中、紙面垂直方向に掛架された細長棒状の偏心
カムであり、該カム78の両端は、機体に回転自在に支承
され、該カム78は、ウオーム90、ウオームホイール92を
介して機体に固設されたモータ94に連係している。S1,S
2,S3はプラテン2の穴に配設された用紙幅検出のための
センサ、M1,M2はマーク部材、96は、これらのマーク部
材を読み取るための、前記画線ヘッド48に設けられたセ
ンサである。
次に本実施例の作用を第9図に示すフローチャートを
参照して説明する。
参照して説明する。
コントローラの動作をスタートさせると、コントロー
ラは、まず、判定ブロック1で加圧ローラ即ちピンチロ
ーラアーム58,60のローラ取付側な通常アップ位置にあ
るか否か判定する。否定を判断すると、コントローラは
ブロック2でモータ94を回転制御して、偏心カム78を回
転し、その偏心狭小部Aによって、加圧ローラアーム5
8,60のローラ取付側を通常アップ位置に設定する。
ラは、まず、判定ブロック1で加圧ローラ即ちピンチロ
ーラアーム58,60のローラ取付側な通常アップ位置にあ
るか否か判定する。否定を判断すると、コントローラは
ブロック2でモータ94を回転制御して、偏心カム78を回
転し、その偏心狭小部Aによって、加圧ローラアーム5
8,60のローラ取付側を通常アップ位置に設定する。
次にコントローラは、判定ブロック3で、画線ヘッド
48及び加圧ローラアーム60の位置を認識しているか否か
判定する。否定を判断すると、コントローラは位置検出
ルーチン4に移行する。位置検出ルーチン4に移行する
と、画線ヘッド48は、Yレール46に沿って定位置側の加
圧ローラアーム58に向けて移動し、センサ96によって、
マーク部材M1を検出し、この検出位置を原点として、Y
方向における画線ヘッド58の位置を認識する。次に、コ
ントローラは、画線ヘッド58を移動側の加圧ローラアー
ム60に向かって、Yレール46に沿って移動し、センサ96
によって、マーク部材M2を検出し、この検出位置を、加
圧ローラアーム60の位置として認識する。以上の動作に
よって、加圧ローラアームの移動制御準備が完了する
(ラベル5)。次にオペレータはプロッタ本体のキーボ
ードのスイッチから用紙載置部材2上に載置する用紙82
の横幅サイズを入力する。用紙幅サイズは、実際に用紙
82を載置部材2上にセットし、このときの用紙検出セン
サS1,S2,S3の出力によってコントローラに入力するよう
にしても良い。コントローラは用紙幅サイズ入力に基い
て、ブロック7で駆動ローラ64の移動方向と移動量を決
定し、この決定に基いて、ブロック8で、ソレノイド11
0を通電状態とする。ソレノイド110に通電が成される
と、ロープ116の引張力によって、押圧部材28が、支軸3
4,34に沿って、第3図中、右方向に移動し、くさびキー
24に対する押圧力が解除され、駆動ローラ20の、駆動軸
8に対する固定が解除される。次に、コントローラは、
ブロック9で、モータ98を駆動し、軸体56を回転する。
この軸体56の回転により、アーム60は、用紙幅サイズに
応じた方向に移動し、この移動と連動して、枠体12も、
駆動軸8に沿って移動する。加圧ローラアーム60が軸体
56に沿って押動されるとき、筒体74は、ウエイト68の自
重によって偏心カム78に当接しているだけであるから、
筒体74と偏心カム78との間に大きな摩擦は作用せず、加
圧ローラアーム60は軽い押動力でスムーズに軸体56に沿
って移動する。次にコントローラは、判断ブロック10で
駆動ローラ20及び加圧ローラ64が使用する用紙82の一側
部に対応する所定位置まで移動したか否か判断し、肯定
を判断すると、ブロック12でソレノイド110をオフとす
る。これにより、押圧部材28は、ばね30の弾発力によっ
てくさびキー24を押圧し、くさびキー24は、駆動ローラ
20の軸穴のテーパー壁にくい込んで、駆動ローラ20は、
駆動軸8に固定される。次に、オペレータは、ブロック
12で、用紙82を、その一側端を、用紙規制部材86に合わ
せて、用紙載置部材2上にセットする。
48及び加圧ローラアーム60の位置を認識しているか否か
判定する。否定を判断すると、コントローラは位置検出
ルーチン4に移行する。位置検出ルーチン4に移行する
と、画線ヘッド48は、Yレール46に沿って定位置側の加
圧ローラアーム58に向けて移動し、センサ96によって、
マーク部材M1を検出し、この検出位置を原点として、Y
方向における画線ヘッド58の位置を認識する。次に、コ
ントローラは、画線ヘッド58を移動側の加圧ローラアー
ム60に向かって、Yレール46に沿って移動し、センサ96
によって、マーク部材M2を検出し、この検出位置を、加
圧ローラアーム60の位置として認識する。以上の動作に
よって、加圧ローラアームの移動制御準備が完了する
(ラベル5)。次にオペレータはプロッタ本体のキーボ
ードのスイッチから用紙載置部材2上に載置する用紙82
の横幅サイズを入力する。用紙幅サイズは、実際に用紙
82を載置部材2上にセットし、このときの用紙検出セン
サS1,S2,S3の出力によってコントローラに入力するよう
にしても良い。コントローラは用紙幅サイズ入力に基い
て、ブロック7で駆動ローラ64の移動方向と移動量を決
定し、この決定に基いて、ブロック8で、ソレノイド11
0を通電状態とする。ソレノイド110に通電が成される
と、ロープ116の引張力によって、押圧部材28が、支軸3
4,34に沿って、第3図中、右方向に移動し、くさびキー
24に対する押圧力が解除され、駆動ローラ20の、駆動軸
8に対する固定が解除される。次に、コントローラは、
ブロック9で、モータ98を駆動し、軸体56を回転する。
この軸体56の回転により、アーム60は、用紙幅サイズに
応じた方向に移動し、この移動と連動して、枠体12も、
駆動軸8に沿って移動する。加圧ローラアーム60が軸体
56に沿って押動されるとき、筒体74は、ウエイト68の自
重によって偏心カム78に当接しているだけであるから、
筒体74と偏心カム78との間に大きな摩擦は作用せず、加
圧ローラアーム60は軽い押動力でスムーズに軸体56に沿
って移動する。次にコントローラは、判断ブロック10で
駆動ローラ20及び加圧ローラ64が使用する用紙82の一側
部に対応する所定位置まで移動したか否か判断し、肯定
を判断すると、ブロック12でソレノイド110をオフとす
る。これにより、押圧部材28は、ばね30の弾発力によっ
てくさびキー24を押圧し、くさびキー24は、駆動ローラ
20の軸穴のテーパー壁にくい込んで、駆動ローラ20は、
駆動軸8に固定される。次に、オペレータは、ブロック
12で、用紙82を、その一側端を、用紙規制部材86に合わ
せて、用紙載置部材2上にセットする。
次に、コントローラはブロック13で、モータ94を駆動
制御して、偏心カム78を回転し、その偏心膨大部Bによ
って、加圧ローラアーム58,60のローラ取り付け側を最
下降位置に押し下げスプリング76の弾発力により、用紙
を駆動ローラ10,20と加圧ローラ62,64間で挾持する。こ
れで作画準備が完了し、コントローラはリモートモード
に移行する(ブロック14)。作画動作は、コントローラ
によってXモータを駆動し、駆動ローラ10,20を正逆回
転させ、且つ作図ローラ40を駆動ローラ10,20と連動し
て同方向に回転させる。更にYモータを駆動して、画線
ヘッド48をYレール46に沿って移動する一方、ペンホル
ダー52を昇降制御して、筆記具54を作図ローラ40上の用
紙に当接又は離反させる。上記動作によって、用紙上に
所定のパターンが作画される。
制御して、偏心カム78を回転し、その偏心膨大部Bによ
って、加圧ローラアーム58,60のローラ取り付け側を最
下降位置に押し下げスプリング76の弾発力により、用紙
を駆動ローラ10,20と加圧ローラ62,64間で挾持する。こ
れで作画準備が完了し、コントローラはリモートモード
に移行する(ブロック14)。作画動作は、コントローラ
によってXモータを駆動し、駆動ローラ10,20を正逆回
転させ、且つ作図ローラ40を駆動ローラ10,20と連動し
て同方向に回転させる。更にYモータを駆動して、画線
ヘッド48をYレール46に沿って移動する一方、ペンホル
ダー52を昇降制御して、筆記具54を作図ローラ40上の用
紙に当接又は離反させる。上記動作によって、用紙上に
所定のパターンが作画される。
本発明は上述の如く構成したので、移動側の駆動ロー
ラと加圧ローラとを所望の位置に駆動制御することがで
き、しかも、用紙サイズ命令に応じて自動的に駆動ロー
ラを移動させることができるので任意の幅の用紙を用い
ることができる。また、移動側の駆動ローラは短尺状の
駆動ローラ1個で良いため、駆動軸における負荷が軽く
なり、トルクの小さいモータを利用することが可能とな
り、駆動ローラの回転精度が向上する等の効果が存す
る。
ラと加圧ローラとを所望の位置に駆動制御することがで
き、しかも、用紙サイズ命令に応じて自動的に駆動ロー
ラを移動させることができるので任意の幅の用紙を用い
ることができる。また、移動側の駆動ローラは短尺状の
駆動ローラ1個で良いため、駆動軸における負荷が軽く
なり、トルクの小さいモータを利用することが可能とな
り、駆動ローラの回転精度が向上する等の効果が存す
る。
第1図は外観図、第2図は外観図、第3図は断面図、第
4図は駆動軸と、くさびキーの関係を示す断面図、第5
図は側面図、第6図は外観図、第7図は断面図、第8図
は断面図、第9図はフローチャートである。 2……用紙載置部材、4,6……開口部、8……駆動軸、1
0……駆動ローラ、12……枠体、14,16……ベアリング、
18……連結アーム、20……駆動ローラ、22……スラスト
ベアリング、24……くさびキー、26……V溝、28……押
圧部材、30……コイルばね、32……スラストベアリン
グ、34……支軸、36……開口部、38……駆動軸、40……
作図ローラ、42,44……防塵カバー、46……Yレール、4
8……画線ヘッド、50……ベルト、52……ペンホルダ
ー、54……筆記具、56……軸体、58,60……ローラアー
ム、62,64……加圧ローラ、66,68……ウエイト、70……
穴、72……軸、74……筒体、76……コイルスプリング、
78……偏心カム、80……連結パイプ、82……用紙、84…
…用紙規制部材、90……筒体、94……モータ。
4図は駆動軸と、くさびキーの関係を示す断面図、第5
図は側面図、第6図は外観図、第7図は断面図、第8図
は断面図、第9図はフローチャートである。 2……用紙載置部材、4,6……開口部、8……駆動軸、1
0……駆動ローラ、12……枠体、14,16……ベアリング、
18……連結アーム、20……駆動ローラ、22……スラスト
ベアリング、24……くさびキー、26……V溝、28……押
圧部材、30……コイルばね、32……スラストベアリン
グ、34……支軸、36……開口部、38……駆動軸、40……
作図ローラ、42,44……防塵カバー、46……Yレール、4
8……画線ヘッド、50……ベルト、52……ペンホルダ
ー、54……筆記具、56……軸体、58,60……ローラアー
ム、62,64……加圧ローラ、66,68……ウエイト、70……
穴、72……軸、74……筒体、76……コイルスプリング、
78……偏心カム、80……連結パイプ、82……用紙、84…
…用紙規制部材、90……筒体、94……モータ。
Claims (4)
- 【請求項1】オペレータが用紙を用紙載置部材2上にセ
ットし、しかる後に、加圧ローラを押し下げ、用紙を駆
動ローラと加圧ローラ間で挾持するようにしたプロッタ
において、Yレール46と、該Yレール46に沿って移動自
在に支持された画線ヘッド48と、用紙載置部材2の開口
部4,6の下方に前記Yレール46に対して平行に配設され
た駆動軸8と、該駆動軸8の定位置に該駆動軸8と連動
して回転すべく配設された第1の駆動ローラ10と、前記
駆動軸8に固定及び固定解除機構を介して軸方向に移動
自在に取り付けられた第2の駆動ローラ20と、前記固定
及び固定解除機構を作動させる作動装置110と、前記用
紙載置部材2の上方に前記Yレール46に対して平行に配
設された軸体56と、該軸体56の定位置に前記第1の駆動
ローラ10に対応して回転自在に支持された第1の加圧ロ
ーラアーム58と、前記軸体56に該軸体56に沿って移動可
能に且つ該軸体56を中心として回転自在に支持された第
2の加圧ローラアーム60と、前記第1と第2の加圧ロー
ラアーム58,60の各々の加圧ローラ取付側を昇降させ第
1の駆動ローラ10と第2の駆動ローラ20に対して圧接及
び離反させるアーム昇降手段と、前記第2の駆動ローラ
20と前記第2の加圧ローラアーム60を互いに連動すべく
連結する連結手段と、前記第2の加圧ローラアーム60を
前記第1の加圧ローラアーム58に対して前記軸体56に沿
ってY軸方向に駆動するアーム駆動機構とを備えたプロ
ッタ。 - 【請求項2】前記アーム駆動機構を、前記軸体56をスク
リュー構造とし、この軸体56に前記第2の加圧ローラア
ーム60又はこれと連動する部材を螺合し、前記軸体56に
モータ98を連結した構成としたことを特徴とする第1項
記載のプロッタ。 - 【請求項3】前記アーム駆動機構を、前記用紙載置部材
2に載置する用紙の幅サイズの信号に基いて駆動制御
し、前記第2の加圧ローラアーム60と前記第2の駆動ロ
ーラ20を、用紙幅に対応する位置に前記軸体56及び駆動
軸8に沿って移動するようにしたことを特徴とする第1
項記載のプロッタ。 - 【請求項4】前記アーム駆動機構を前記用紙載置部材2
に配置した用紙幅サイズ検出センサの検出信号に基いて
駆動制御し、前記第2の加圧ローラアーム60と前記第2
の駆動ローラ20を、用紙幅に対応する位置に前記軸体56
及び駆動軸8に沿って移動するようにしたことを特徴と
する第1項記載のプロッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19555890A JP2811357B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | プロッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19555890A JP2811357B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | プロッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480098A JPH0480098A (ja) | 1992-03-13 |
| JP2811357B2 true JP2811357B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=16343111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19555890A Expired - Lifetime JP2811357B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | プロッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811357B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19555890A patent/JP2811357B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480098A (ja) | 1992-03-13 |
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