JP2811587B2 - 火災受信機の音響鳴動回路 - Google Patents
火災受信機の音響鳴動回路Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば火災受信装置の音響鳴動回路に関
し、特にその音響鳴動回路の地区音響の制御に関するも
のである。
し、特にその音響鳴動回路の地区音響の制御に関するも
のである。
[従来の技術] 第3図は例えば実開昭63−31488号公報に示された従
来の火災受信機の音響鳴動回路を示す回路図であり、こ
の回路の構成および動作の概要は次のとおりである。
来の火災受信機の音響鳴動回路を示す回路図であり、こ
の回路の構成および動作の概要は次のとおりである。
この受信機(Re)には、警戒地区毎に設けられた火災
感知器(D1),(D2)に対応して接続された地区継電器
(N1),(N2)と、その地区継電器(N1),(N2)の動
作に連動して地区音響(B)を鳴動させる継電器(F)
と、地区継電器(N1),(N2)に基いて動作し、また、
ノンロック式の主音響停止用スイッチ(Sbm)をon操作
することにより、リセットされるRSフリップフロップ回
路(FF)を有する再鳴動回路(A)と、その再鳴動回路
(A)の「H」出力により駆動して、主音響(Z)を鳴
動させるスイッチング回路(S1)と、前記「H」出力で
作動して設定時間後に出力を発生するタイマ回路(T)
と、そのタイマ回路(T)の出力により駆動して、警戒
地区毎に設けられている地区音響(B)を鳴動させるス
イッチング回路(S2)と、鳴動している地区音響(B)
を停止させるロック式の地区音響停止用スイッチ(Sb
l)とが備えられている。
感知器(D1),(D2)に対応して接続された地区継電器
(N1),(N2)と、その地区継電器(N1),(N2)の動
作に連動して地区音響(B)を鳴動させる継電器(F)
と、地区継電器(N1),(N2)に基いて動作し、また、
ノンロック式の主音響停止用スイッチ(Sbm)をon操作
することにより、リセットされるRSフリップフロップ回
路(FF)を有する再鳴動回路(A)と、その再鳴動回路
(A)の「H」出力により駆動して、主音響(Z)を鳴
動させるスイッチング回路(S1)と、前記「H」出力で
作動して設定時間後に出力を発生するタイマ回路(T)
と、そのタイマ回路(T)の出力により駆動して、警戒
地区毎に設けられている地区音響(B)を鳴動させるス
イッチング回路(S2)と、鳴動している地区音響(B)
を停止させるロック式の地区音響停止用スイッチ(Sb
l)とが備えられている。
次に動作を説明する。受信機(Re)の再鳴動回路
(A)が動作していない状態で、ロック式の地区音響停
止用スイッチ(Sbl)がoff側に倒されている時に、火災
が発生して火災信号が、例えば火災感知器(D1)から受
信機(Re)に送出されると、その再鳴動回路(A)は動
作して、スイッチング回路(S1)をonにし主音響(Z)
を鳴動させる。このとき、再鳴動回路(A)の動作によ
り作動しているタイマ回路(T)は、設定時間後に出力
を発生してスイッチング回路(S2)をonにし、地区音響
(B)を鳴動させる。
(A)が動作していない状態で、ロック式の地区音響停
止用スイッチ(Sbl)がoff側に倒されている時に、火災
が発生して火災信号が、例えば火災感知器(D1)から受
信機(Re)に送出されると、その再鳴動回路(A)は動
作して、スイッチング回路(S1)をonにし主音響(Z)
を鳴動させる。このとき、再鳴動回路(A)の動作によ
り作動しているタイマ回路(T)は、設定時間後に出力
を発生してスイッチング回路(S2)をonにし、地区音響
(B)を鳴動させる。
強制鳴動された地区音響(B)を停止させる場合は、
再鳴動回路(A)に備えられているノンロック式の主音
響停止用スイッチ(Sbm)をon操作することにより、火
災信号を出力しているRSフリップフロップ回路(FF)が
リセットされる。これにより地区音響(B)は停止す
る。
再鳴動回路(A)に備えられているノンロック式の主音
響停止用スイッチ(Sbm)をon操作することにより、火
災信号を出力しているRSフリップフロップ回路(FF)が
リセットされる。これにより地区音響(B)は停止す
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の火災受信機の音響鳴動回路では、
ロック式の地区音響停止用スイッチ(Sbl)がoff状態の
時に、火災感知器(D1)の感知により強制鳴動された地
区音響(B)を停止させる場合は、ノンロック式の主音
響停止用スイッチ(Sbm)をon操作することにより、そ
の地区音響(B)は停止するが、鳴動している主音響
(Z)も停止してしまうという問題点があった。
ロック式の地区音響停止用スイッチ(Sbl)がoff状態の
時に、火災感知器(D1)の感知により強制鳴動された地
区音響(B)を停止させる場合は、ノンロック式の主音
響停止用スイッチ(Sbm)をon操作することにより、そ
の地区音響(B)は停止するが、鳴動している主音響
(Z)も停止してしまうという問題点があった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたも
ので、鳴動している主音響を停止させずに地区音響のみ
を停止できる火災受信機の音響鳴動回路を得ることを目
的とする。
ので、鳴動している主音響を停止させずに地区音響のみ
を停止できる火災受信機の音響鳴動回路を得ることを目
的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る火災受信機の音響鳴動回路は、火災信
号に基いて主音響を付勢して鳴動させる第1の回路と、
定常的には極性の異なる2つの信号を出力し、地区音響
停止スイッチからの信号の入力毎にそれらの信号の極性
を反転して出力するラッチ回路と、該ラッチ回路の一方
の信号と前記火災信号とに基いて地区音響を付勢して鳴
動させる第2の回路と、前記第1の回路の付勢信号と前
記ラッチ回路の他方の信号の反転信号に基いて作動し、
設定時間後に該ラッチ回路をリセットして定常状態に戻
すタイマとを備えたものである。
号に基いて主音響を付勢して鳴動させる第1の回路と、
定常的には極性の異なる2つの信号を出力し、地区音響
停止スイッチからの信号の入力毎にそれらの信号の極性
を反転して出力するラッチ回路と、該ラッチ回路の一方
の信号と前記火災信号とに基いて地区音響を付勢して鳴
動させる第2の回路と、前記第1の回路の付勢信号と前
記ラッチ回路の他方の信号の反転信号に基いて作動し、
設定時間後に該ラッチ回路をリセットして定常状態に戻
すタイマとを備えたものである。
[作用] この発明においては、火災信号がこの音響鳴動回路の
第1の回路と第2の回路とにそれぞれ入力すると、第1
の回路は火災信号に基いて主音響を付勢して鳴動させ、
また、第2の回路はその火災信号とラッチ回路からの一
方の信号とに基いて地区音響を付勢して鳴動させる。こ
の時、ラッチ回路の入力側に接続されている地区音響停
止スイッチをon操作して信号を送出すると、ラッチ回路
は、出力側の一方の信号のレベル即ち極性を反転すると
同時に、他方の信号の極性を反転して送出する。ラッチ
回路に接続されている第2の回路は、その一方の信号の
反転信号の入力により地区音響の鳴動を停止させる。一
方、タイマはラッチ回路からの他方の信号の反転信号と
主音響を鳴動させている第1の回路からの付勢信号とに
基いて作動し、そして、所定時間後にそのラッチ回路を
リセットするため、ラッチ回路の出力は定常状態に戻
り、地区音響が再鳴動する。
第1の回路と第2の回路とにそれぞれ入力すると、第1
の回路は火災信号に基いて主音響を付勢して鳴動させ、
また、第2の回路はその火災信号とラッチ回路からの一
方の信号とに基いて地区音響を付勢して鳴動させる。こ
の時、ラッチ回路の入力側に接続されている地区音響停
止スイッチをon操作して信号を送出すると、ラッチ回路
は、出力側の一方の信号のレベル即ち極性を反転すると
同時に、他方の信号の極性を反転して送出する。ラッチ
回路に接続されている第2の回路は、その一方の信号の
反転信号の入力により地区音響の鳴動を停止させる。一
方、タイマはラッチ回路からの他方の信号の反転信号と
主音響を鳴動させている第1の回路からの付勢信号とに
基いて作動し、そして、所定時間後にそのラッチ回路を
リセットするため、ラッチ回路の出力は定常状態に戻
り、地区音響が再鳴動する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は
その回路のタイムチャートである。
その回路のタイムチャートである。
図において、(DE)は警戒地区毎に並列接続された火
災感知器、(FR1)は警戒地区毎に対応して設けられた
火災信号受信回路で、火災監視時には火災信号検出用ト
ランジスタ(T11)がoffの状態にあるので、インバータ
ゲート(IV11)およびインバータゲート(IV13)の出力
は「L」、インバータゲート(IV12)の出力は「H」の
状態にある。このため、コンデンサ(C11)からはパル
ス信号が発生されず、また、地区表示灯(L1)は消灯し
ている状態である。
災感知器、(FR1)は警戒地区毎に対応して設けられた
火災信号受信回路で、火災監視時には火災信号検出用ト
ランジスタ(T11)がoffの状態にあるので、インバータ
ゲート(IV11)およびインバータゲート(IV13)の出力
は「L」、インバータゲート(IV12)の出力は「H」の
状態にある。このため、コンデンサ(C11)からはパル
ス信号が発生されず、また、地区表示灯(L1)は消灯し
ている状態である。
(AC)は蓄積回路で、D型フリップフロップ(DFF2
1)(以下、「D−FF)という)およびD−FF(DFF22)
のQの出力は「L」に、そのD−FF(DFF22)のの出
力は「H」の状態にあるため、第1蓄積灯である熱蓄積
灯(LG)および第2蓄積灯である煙蓄積灯(LR)は消灯
の状態であり、復旧リレー(R1)は付勢されていない状
態にある。復旧リレー(R1)のブレーク接点(r1)は火
災感知器(DE)の電源側と接続されている。また蓄積回
路(AC)の分周回路(21)は、単安定マルチバイブレー
タ(MM)がD−FF(DFF22)のQの「H」出力で動作す
ることによりリセットされて初期化され、発振器(22)
からのパルス信号を分周してそれぞれ異なった周期のパ
ルス信号を発生する。なお火災信号受信回路(FR1)のO
Rゲート(OR11),(OR12)とANDゲート(A11),(A1
2)とインバータゲート(IV12),(IV13)と蓄積回路
(AC)のORゲート(OR22)とで、2報目の火災信号を自
己保持する自己保持回路が構成されている。
1)(以下、「D−FF)という)およびD−FF(DFF22)
のQの出力は「L」に、そのD−FF(DFF22)のの出
力は「H」の状態にあるため、第1蓄積灯である熱蓄積
灯(LG)および第2蓄積灯である煙蓄積灯(LR)は消灯
の状態であり、復旧リレー(R1)は付勢されていない状
態にある。復旧リレー(R1)のブレーク接点(r1)は火
災感知器(DE)の電源側と接続されている。また蓄積回
路(AC)の分周回路(21)は、単安定マルチバイブレー
タ(MM)がD−FF(DFF22)のQの「H」出力で動作す
ることによりリセットされて初期化され、発振器(22)
からのパルス信号を分周してそれぞれ異なった周期のパ
ルス信号を発生する。なお火災信号受信回路(FR1)のO
Rゲート(OR11),(OR12)とANDゲート(A11),(A1
2)とインバータゲート(IV12),(IV13)と蓄積回路
(AC)のORゲート(OR22)とで、2報目の火災信号を自
己保持する自己保持回路が構成されている。
(AL)は音響鳴動回路で、ノンロック式の主音響停止
スイッチ(Sbm1)とノンロック式の地区音響停止スイッ
チ(Sbl)は共にoffの状態に、ロック式の保守音響停止
スイッチ(Sbm2)はonの状態にあり、またD−FF(DFF3
1),(DFF32)のQの出力は「L」、の出力は
「H」、インバータゲート(IV31)の出力は「H」およ
びインバータゲート(IV32)の出力は「L」の状態にあ
り、ANDゲート(A34)とタイマ(TM)の出力は「L」の
状態にある。このため、主音響(Z)は停止の状態で、
主音響停止注意灯(Lbm)と地区音響停止注意灯(Lbl)
は共に消灯の状態にあり、地区音響鳴動用リレー(R2)
はoffの状態にある。地区音響鳴動用リレー(R2)のメ
ーク接点(r2)は警戒地区毎に設けられている地区音響
(B)の鳴動をon又はoffさせる。
スイッチ(Sbm1)とノンロック式の地区音響停止スイッ
チ(Sbl)は共にoffの状態に、ロック式の保守音響停止
スイッチ(Sbm2)はonの状態にあり、またD−FF(DFF3
1),(DFF32)のQの出力は「L」、の出力は
「H」、インバータゲート(IV31)の出力は「H」およ
びインバータゲート(IV32)の出力は「L」の状態にあ
り、ANDゲート(A34)とタイマ(TM)の出力は「L」の
状態にある。このため、主音響(Z)は停止の状態で、
主音響停止注意灯(Lbm)と地区音響停止注意灯(Lbl)
は共に消灯の状態にあり、地区音響鳴動用リレー(R2)
はoffの状態にある。地区音響鳴動用リレー(R2)のメ
ーク接点(r2)は警戒地区毎に設けられている地区音響
(B)の鳴動をon又はoffさせる。
なお、この実施例では、ANDゲート(A31)及びORゲー
ト(OR31)が第1の回路を構成し、D−FF(DFF32)が
ラッチ回路を構成し、またANDゲート(A32)及びリレー
(R2)が第2の回路を構成し、更にANDゲート(A34)及
びタイマ(TM)がタイマを構成している。
ト(OR31)が第1の回路を構成し、D−FF(DFF32)が
ラッチ回路を構成し、またANDゲート(A32)及びリレー
(R2)が第2の回路を構成し、更にANDゲート(A34)及
びタイマ(TM)がタイマを構成している。
上記のように構成された火災受信機の音響鳴動回路の
動作を下記に示す順序で説明する。
動作を下記に示す順序で説明する。
1.1報目、2報目の火災信号の入力による動作。
2.主音響(Z),地区音響(B)の鳴動中に主音響停止
スイッチ(Sbm1)をonした時の動作およびこの状態下で
他地区から後続の火災信号が入力した時の動作。
スイッチ(Sbm1)をonした時の動作およびこの状態下で
他地区から後続の火災信号が入力した時の動作。
3.主音響(Z),地区音響(B)の鳴動中に地区音響停
止スイッチ(Sb1)をonした時の動作。
止スイッチ(Sb1)をonした時の動作。
4.主音響(Z),地区音響(B)の鳴動中に主音響停止
スイッチ(GSbm1)をonし、その後で地区音響停止スイ
ッチ(Sb1)をonした時の動作およびこの状態下で他地
区から後続の火災信号が入力した時の動作。
スイッチ(GSbm1)をonし、その後で地区音響停止スイ
ッチ(Sb1)をonした時の動作およびこの状態下で他地
区から後続の火災信号が入力した時の動作。
1.火災感知器(DE)が火災を感知して動作し、Lc−L1
間を低インピーダンスで短絡すると、火災信号受信回路
(FR1)の火災信号検出用トランジスタ(T11)がonす
る。火災信号検出用トランジスタ(T11)のonにより、
インバータゲート(IV11)の出力は「H」に、ORゲート
(OR11)の出力は「H」になるとともに、コンデンサ
(C11)を通じてパルス信号を発生する。このパルス信
号の出力により、音響鳴動回路(AL)のORゲート(OR3
1)は一時的にトランジスタ(T31)をon動作させて主音
響(Z)を鳴動させ、火災信号が入力したことを知らせ
る。
間を低インピーダンスで短絡すると、火災信号受信回路
(FR1)の火災信号検出用トランジスタ(T11)がonす
る。火災信号検出用トランジスタ(T11)のonにより、
インバータゲート(IV11)の出力は「H」に、ORゲート
(OR11)の出力は「H」になるとともに、コンデンサ
(C11)を通じてパルス信号を発生する。このパルス信
号の出力により、音響鳴動回路(AL)のORゲート(OR3
1)は一時的にトランジスタ(T31)をon動作させて主音
響(Z)を鳴動させ、火災信号が入力したことを知らせ
る。
蓄積回路(AC)では、火災信号受信回路(FR1)から
のパルス信号が、ORゲート(OR21)を介してD−FF(DF
F21)のCPに入力するため、Qの出力は「H」となっ
て、単安定マルチバイブレータ(MM)を動作させ分周回
路をリセットする。またD−FF(DFF21)のQの「H」
出力により、D−FF(DFF22)のQの出力は「H」に、
の出力は「L」になる。このD−FF(DFF22)のQの
「H」出力と分周回路のf1からのパルス信号とにより、
ANDゲート(A22)は間欠パルス(高速パルス)をトラン
ジスタ(T22)に出力してon−off動作させ、第1蓄積灯
の熱蓄積灯(LG)を点滅させる。またD−FF(DFF22)
のQの「H」出力と分周回路のf4から所定時間後、例え
ば8秒後に生じる「H」出力とにより、ANDゲート(A2
3)の出力は「H」となってトランジスタ(T23)をon動
作させ、復旧リレー(R1)を動作させる。復旧リレー
(R1)の動作により、そのブレーク接点(r1)は開き、
火災信号検出用トランジスタ(T11)をoffにする。
のパルス信号が、ORゲート(OR21)を介してD−FF(DF
F21)のCPに入力するため、Qの出力は「H」となっ
て、単安定マルチバイブレータ(MM)を動作させ分周回
路をリセットする。またD−FF(DFF21)のQの「H」
出力により、D−FF(DFF22)のQの出力は「H」に、
の出力は「L」になる。このD−FF(DFF22)のQの
「H」出力と分周回路のf1からのパルス信号とにより、
ANDゲート(A22)は間欠パルス(高速パルス)をトラン
ジスタ(T22)に出力してon−off動作させ、第1蓄積灯
の熱蓄積灯(LG)を点滅させる。またD−FF(DFF22)
のQの「H」出力と分周回路のf4から所定時間後、例え
ば8秒後に生じる「H」出力とにより、ANDゲート(A2
3)の出力は「H」となってトランジスタ(T23)をon動
作させ、復旧リレー(R1)を動作させる。復旧リレー
(R1)の動作により、そのブレーク接点(r1)は開き、
火災信号検出用トランジスタ(T11)をoffにする。
更に、分周回路のf2から所定時間後、例えば2秒後に
発生した一定周期の出力と上述したf4からの出力とによ
ってANDゲート(A24)の出力は一時的に「H」となり、
ORゲート(OR24)を介してD−FF(DFF22)をリセット
する。これにより、D−FF(DFF22)のQの出力は
「L」に、の出力は「H」になる。このD−FF(DFF2
2)のQの「L」出力によりANDゲート(A22)の出力は
「L」になるため、トランジスタ(T22)はoffになり、
熱蓄積灯(LG)は消灯する。またの「H」出力とD−
FF(DFF21)のQの「H」出力とによりANDゲート(A2
1)の出力は「H」となるため、トランジスタ(T21)は
onになり、第2蓄積灯の煙蓄積灯(LR)を点灯する。同
時に、D−FF(DFF22)のQの「L」出力によりANDゲー
ト(A23)の出力は「L」となるため、トランジスタ(T
23)はoffになり、復旧リレー(R1)はoffになる。復旧
リレー(R1)のoff動作によりそのブレーク接点(r1)
は復帰して閉になる。この接点(r1)の復旧動作、即ち
ブレーク動作(例えば2秒間)で感知器(DE)は復旧
し、火災監視状態に戻る。また、ANDゲート(A21)の
「H」出力によりORゲート(OR23)の出力は「H」とな
るため、火災信号受信回路(FR1)のORゲート(OR12)
の出力は「H」となる。
発生した一定周期の出力と上述したf4からの出力とによ
ってANDゲート(A24)の出力は一時的に「H」となり、
ORゲート(OR24)を介してD−FF(DFF22)をリセット
する。これにより、D−FF(DFF22)のQの出力は
「L」に、の出力は「H」になる。このD−FF(DFF2
2)のQの「L」出力によりANDゲート(A22)の出力は
「L」になるため、トランジスタ(T22)はoffになり、
熱蓄積灯(LG)は消灯する。またの「H」出力とD−
FF(DFF21)のQの「H」出力とによりANDゲート(A2
1)の出力は「H」となるため、トランジスタ(T21)は
onになり、第2蓄積灯の煙蓄積灯(LR)を点灯する。同
時に、D−FF(DFF22)のQの「L」出力によりANDゲー
ト(A23)の出力は「L」となるため、トランジスタ(T
23)はoffになり、復旧リレー(R1)はoffになる。復旧
リレー(R1)のoff動作によりそのブレーク接点(r1)
は復帰して閉になる。この接点(r1)の復旧動作、即ち
ブレーク動作(例えば2秒間)で感知器(DE)は復旧
し、火災監視状態に戻る。また、ANDゲート(A21)の
「H」出力によりORゲート(OR23)の出力は「H」とな
るため、火災信号受信回路(FR1)のORゲート(OR12)
の出力は「H」となる。
復旧した感知器(DE)が火災により再び動作すると、
火災信号検出用トランジスタ(T11)が再びon動作する
のでインバータゲート(IV11)の出力は「H」となり、
ORゲート(OR11)の出力が「H」となる。このORゲート
(OR11)とORゲート(OR12)との「H」出力により、AN
Dゲート(A11)の出力は「H」となり、インバータゲー
ト(IV12)の出力が「L」に、インバータゲート(IV1
3)の出力が「H」に、そして、ORゲート(OR22)の出
力は「H」となる。このORゲート(OR22)とANDゲート
(A11)との「H」出力により、ANDゲート(A11),(A
12)とORゲート(OR11),(OR12),(OR22)とインバ
ータゲート(IV12),(IV13)とで構成される自己保持
回路が火災信号を自己保持する。そして、インバータゲ
ート(IV12)の「L」出力により地区表示灯(L1)が、
またORゲート(OR22)の「H」出力により火災灯(Lf)
が点灯し、この状態が継続される。
火災信号検出用トランジスタ(T11)が再びon動作する
のでインバータゲート(IV11)の出力は「H」となり、
ORゲート(OR11)の出力が「H」となる。このORゲート
(OR11)とORゲート(OR12)との「H」出力により、AN
Dゲート(A11)の出力は「H」となり、インバータゲー
ト(IV12)の出力が「L」に、インバータゲート(IV1
3)の出力が「H」に、そして、ORゲート(OR22)の出
力は「H」となる。このORゲート(OR22)とANDゲート
(A11)との「H」出力により、ANDゲート(A11),(A
12)とORゲート(OR11),(OR12),(OR22)とインバ
ータゲート(IV12),(IV13)とで構成される自己保持
回路が火災信号を自己保持する。そして、インバータゲ
ート(IV12)の「L」出力により地区表示灯(L1)が、
またORゲート(OR22)の「H」出力により火災灯(Lf)
が点灯し、この状態が継続される。
蓄積回路(AC)では、ORゲート(OR22)の「H」出力
によりORゲート(OR24),(OR25)の出力は「H」とな
って、D−FF(DFF21),(DFF22)をリセットする(こ
の時、D−FF(DFF22)は既にリセットされている)。
このためD−FF(DFF21)のQの出力は「L」となり、A
NDゲート(A21)の出力は「L」となるため、トランジ
スタ(T21)はoffになり煙蓄積灯(LR)が消灯する。
によりORゲート(OR24),(OR25)の出力は「H」とな
って、D−FF(DFF21),(DFF22)をリセットする(こ
の時、D−FF(DFF22)は既にリセットされている)。
このためD−FF(DFF21)のQの出力は「L」となり、A
NDゲート(A21)の出力は「L」となるため、トランジ
スタ(T21)はoffになり煙蓄積灯(LR)が消灯する。
音響鳴動回路(AL)では、ORゲート(OR22)の「H」
出力とD−FF(DFF31)のの「H」出力とによりANDゲ
ート(A31)の出力は「H」となり、ORゲート(OR31)
を介してトランジスタ(T31)をonにする。そして、こ
の動作により主音響(Z)は鳴動する。またORゲート
(OR22)の「H」出力とD−FF(DFF32)のの「H」
出力とによりANDゲート(A32)の出力は「H」となり、
トランジスタ(T32)をonにする。地区音響鳴動用リレ
ー(R2)は、トランジスタ(T32)のon動作により動作
してメーク接点(r2)を閉じ、地区音響(B)を鳴動さ
せる。更にORゲート(OR22)の「H」出力によりインバ
ータゲート(IV31)の出力は「L」になる。
出力とD−FF(DFF31)のの「H」出力とによりANDゲ
ート(A31)の出力は「H」となり、ORゲート(OR31)
を介してトランジスタ(T31)をonにする。そして、こ
の動作により主音響(Z)は鳴動する。またORゲート
(OR22)の「H」出力とD−FF(DFF32)のの「H」
出力とによりANDゲート(A32)の出力は「H」となり、
トランジスタ(T32)をonにする。地区音響鳴動用リレ
ー(R2)は、トランジスタ(T32)のon動作により動作
してメーク接点(r2)を閉じ、地区音響(B)を鳴動さ
せる。更にORゲート(OR22)の「H」出力によりインバ
ータゲート(IV31)の出力は「L」になる。
2.主音響(Z)と地区音響(B)の鳴動中にノンロッ
ク式の主音響停止スイッチ(Sbm1)をonすると、ORゲー
ト(OR22)とその停止スイッチ(Sbm1)とロック式の保
守音響停止スイッチ(Sbm2)との「H」出力によりAND
ゲート(A33)の出力が「H」になり、D−FF(DFF31)
のQの出力を「H」に、の出力を「L」にする。D−
FF(DFF31)のの「L」出力によりANDゲート(A31)
の出力が「L」になるため、トランジスタ(T31)はoff
になり、主音響(Z)の鳴動が停止する。またD−FF
(DFF31)のQの「H」出力と保守音響停止スイッチ(S
bm2)の「H」出力と1Hzのパルス信号の入力とにより、
ANDゲート(A35)の出力は1Hzのパルス信号になり、OR
ゲート(OR33)を介してトランジスタ(T33)を動作さ
せる。これにより主音響停止注意灯(Lbm)は点滅す
る。
ク式の主音響停止スイッチ(Sbm1)をonすると、ORゲー
ト(OR22)とその停止スイッチ(Sbm1)とロック式の保
守音響停止スイッチ(Sbm2)との「H」出力によりAND
ゲート(A33)の出力が「H」になり、D−FF(DFF31)
のQの出力を「H」に、の出力を「L」にする。D−
FF(DFF31)のの「L」出力によりANDゲート(A31)
の出力が「L」になるため、トランジスタ(T31)はoff
になり、主音響(Z)の鳴動が停止する。またD−FF
(DFF31)のQの「H」出力と保守音響停止スイッチ(S
bm2)の「H」出力と1Hzのパルス信号の入力とにより、
ANDゲート(A35)の出力は1Hzのパルス信号になり、OR
ゲート(OR33)を介してトランジスタ(T33)を動作さ
せる。これにより主音響停止注意灯(Lbm)は点滅す
る。
この状態において、図示しない別の火災信号受信回路
(FRn)が火災信号を受信して、図示しないコンデンサ
(Cn)と抵抗(Rn)の回路からパルス信号を発生する
と、蓄積回路(AC)のORゲート(OR21)がそのパルス信
号を出力する。このパルス信号により音響鳴動回路(A
L)のORゲート(OR32)はD−FF(DFF31)をリセットす
る。D−FF(DFF31)がリセットされると、そのQの出
力は「L」に、の出力は「H」になるため、Qの出力
に接続されているANDゲート(A35)の出力は「L」とな
り、トランジスタ(T33)をoffにする。トランジスタ
(T33)に接続されている主音響停止注意灯(Lbm)はこ
の動作により消灯する。またの出力に接続されている
ANDゲート(A31)の出力は「H」となるため、トランジ
スタ(T33)がon動作して、主音響(Z)は後続の火災
信号により再鳴動する。
(FRn)が火災信号を受信して、図示しないコンデンサ
(Cn)と抵抗(Rn)の回路からパルス信号を発生する
と、蓄積回路(AC)のORゲート(OR21)がそのパルス信
号を出力する。このパルス信号により音響鳴動回路(A
L)のORゲート(OR32)はD−FF(DFF31)をリセットす
る。D−FF(DFF31)がリセットされると、そのQの出
力は「L」に、の出力は「H」になるため、Qの出力
に接続されているANDゲート(A35)の出力は「L」とな
り、トランジスタ(T33)をoffにする。トランジスタ
(T33)に接続されている主音響停止注意灯(Lbm)はこ
の動作により消灯する。またの出力に接続されている
ANDゲート(A31)の出力は「H」となるため、トランジ
スタ(T33)がon動作して、主音響(Z)は後続の火災
信号により再鳴動する。
3.主音響(Z)と地区音響(B)の鳴動中にノンロッ
ク式の地区音響停止スイッチ(Sbl)をonにすると、D
−FF(DFF32)のQの出力は「H」に、またの出力は
「L」になる。このD−FF(DFF32)のの「L」出力
によりANDゲート(A32)の出力は「L」になるため、ト
ランジスタ(T32)はoffになり、地区音響鳴動用リレー
(R2)の動作が停止する。そのリレー(R2)がoffにな
ると、メーク接点(r2)は開いて地区音響(B)の鳴動
を停止する。同時に、ANDゲート(A37)は、D−FF(DF
F32)のQの「H」出力と1Hzのパルス信号との入力によ
り、パルス信号をトランジスタ(T34)に出力してon−o
ffする。これにより地区音響停止注意灯(Lbl)は同期
して点滅する。
ク式の地区音響停止スイッチ(Sbl)をonにすると、D
−FF(DFF32)のQの出力は「H」に、またの出力は
「L」になる。このD−FF(DFF32)のの「L」出力
によりANDゲート(A32)の出力は「L」になるため、ト
ランジスタ(T32)はoffになり、地区音響鳴動用リレー
(R2)の動作が停止する。そのリレー(R2)がoffにな
ると、メーク接点(r2)は開いて地区音響(B)の鳴動
を停止する。同時に、ANDゲート(A37)は、D−FF(DF
F32)のQの「H」出力と1Hzのパルス信号との入力によ
り、パルス信号をトランジスタ(T34)に出力してon−o
ffする。これにより地区音響停止注意灯(Lbl)は同期
して点滅する。
また、ANDゲート(A31)の「H」出力とD−FF(DFF3
2)のQの「H」出力と保守音響停止スイッチ(Sbm2)
の「H」出力とにより、ANDゲート(A34)の出力は
「H」となり、タイマ(TM)を作動させる。タイマ(T
M)が例えば作動開始2分後にタイムアップすると、パ
ルス信号が出力されてD−FF(DFF32)をリセットす
る。このパルス信号によりリセットされたD−FF(DFF3
2)は、Qの出力が「L」に、の出力が「H」になる
ため、地区音響停止注意灯(Lbl)は消灯するととも
に、地区音響鳴動用リレー(R2)が動作して地区音響
(B)を再鳴動させる。
2)のQの「H」出力と保守音響停止スイッチ(Sbm2)
の「H」出力とにより、ANDゲート(A34)の出力は
「H」となり、タイマ(TM)を作動させる。タイマ(T
M)が例えば作動開始2分後にタイムアップすると、パ
ルス信号が出力されてD−FF(DFF32)をリセットす
る。このパルス信号によりリセットされたD−FF(DFF3
2)は、Qの出力が「L」に、の出力が「H」になる
ため、地区音響停止注意灯(Lbl)は消灯するととも
に、地区音響鳴動用リレー(R2)が動作して地区音響
(B)を再鳴動させる。
4.主音響(Z)と地区音響(B)の鳴動中に主音響停
止スイッチ(Sbm1)をonすると、2.で上述したようにD
−FF(DFF31)のQの出力が「H」に、また、の出力
が「L」になるため、主音響(Z)が鳴動を停止し、主
音響停止注意灯(Lbm)が点滅する。
止スイッチ(Sbm1)をonすると、2.で上述したようにD
−FF(DFF31)のQの出力が「H」に、また、の出力
が「L」になるため、主音響(Z)が鳴動を停止し、主
音響停止注意灯(Lbm)が点滅する。
この状態で地区音響停止スイッチ(Sb1)をonする
と、3.で上述したようにD−FF(DFF32)のQの出力が
「H」に、の出力が「L」になるため、地区音響
(B)は鳴動を停止し、地区音響停止注意灯(Lbl)が
点滅する。この時、ANDゲート(A34)の出力は、ANDゲ
ート(A31)からの「L」出力により継続して「L」と
なるため、タイマ(TM)は動作しない。
と、3.で上述したようにD−FF(DFF32)のQの出力が
「H」に、の出力が「L」になるため、地区音響
(B)は鳴動を停止し、地区音響停止注意灯(Lbl)が
点滅する。この時、ANDゲート(A34)の出力は、ANDゲ
ート(A31)からの「L」出力により継続して「L」と
なるため、タイマ(TM)は動作しない。
図示しない他の火災信号受信回路(FRn)が火災信号
を受信してパルス信号を発生すると、蓄積回路(AC)の
ORゲート(OR21)から音響鳴動回路(AL)のORゲート
(OR32)にそのパルス信号が出力され、D−FF(DFF3
1)をリセットする。これによりD−FF(DFF31)のQか
ら「L」出力が、から「H」出力が送出される。Qか
らの「L」出力により主音響停止注意灯(Lbm)は消灯
し、からの「H」出力によりANDゲート(A31)の出力
は「H」となるため、主音響(Z)は再鳴動する。また
ANDゲート(A31)からの「H」出力、保守音響停止スイ
ッチ(Sbm2)からの「H」出力およびD−FF(DFF32)
のQからの「H」出力によりANDゲート(A34)の出力が
「H」となり、タイマ(TM)を作動させる。そして、所
定時間後タイマ(TM)がタイムアップすると、D−FF
(DFF32)がリセットされ、地区音響(B)が鳴動し、
地区音響停止注意灯(Lbl)が消灯する。
を受信してパルス信号を発生すると、蓄積回路(AC)の
ORゲート(OR21)から音響鳴動回路(AL)のORゲート
(OR32)にそのパルス信号が出力され、D−FF(DFF3
1)をリセットする。これによりD−FF(DFF31)のQか
ら「L」出力が、から「H」出力が送出される。Qか
らの「L」出力により主音響停止注意灯(Lbm)は消灯
し、からの「H」出力によりANDゲート(A31)の出力
は「H」となるため、主音響(Z)は再鳴動する。また
ANDゲート(A31)からの「H」出力、保守音響停止スイ
ッチ(Sbm2)からの「H」出力およびD−FF(DFF32)
のQからの「H」出力によりANDゲート(A34)の出力が
「H」となり、タイマ(TM)を作動させる。そして、所
定時間後タイマ(TM)がタイムアップすると、D−FF
(DFF32)がリセットされ、地区音響(B)が鳴動し、
地区音響停止注意灯(Lbl)が消灯する。
なお、上記の実施例では、音響鳴動回路(AL)の地区
音響制御部を全回線に共通の形にしているが、地区別に
制御する場合には、ORゲート(OR22)からANDゲート(A
32)への入力を、各火災信号受信回路(FR)のインバー
タゲート(IV13)から対応するANDゲート(A32)(AND
ゲート(A32)は例えば各地区毎に設けられる)に入力
するように変更すれば、火災信号を発した地区に対応し
た地区音響鳴動ができる。
音響制御部を全回線に共通の形にしているが、地区別に
制御する場合には、ORゲート(OR22)からANDゲート(A
32)への入力を、各火災信号受信回路(FR)のインバー
タゲート(IV13)から対応するANDゲート(A32)(AND
ゲート(A32)は例えば各地区毎に設けられる)に入力
するように変更すれば、火災信号を発した地区に対応し
た地区音響鳴動ができる。
また、直上階の地区音響も鳴動させる場合には、上記
と同様に、例えば各火災信号受信回路(FR)のインバー
タゲート(IV13)から対応するANDゲート(A32)と直上
階の対応するANDゲート(A32)とに入力させるようにす
ればよい。
と同様に、例えば各火災信号受信回路(FR)のインバー
タゲート(IV13)から対応するANDゲート(A32)と直上
階の対応するANDゲート(A32)とに入力させるようにす
ればよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、音響鳴動回路にラッ
チ回路とその回路をリセットさせるタイマとを設けて地
区音響の鳴動を制御するようにしたので、主音響を停止
させることなく地区音響のみを停止でき、かつ再鳴動さ
せることができるという効果が得られている。
チ回路とその回路をリセットさせるタイマとを設けて地
区音響の鳴動を制御するようにしたので、主音響を停止
させることなく地区音響のみを停止でき、かつ再鳴動さ
せることができるという効果が得られている。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
の回路のタイムチャート、第3図は例えば実開昭63−31
488号公報に示された従来の火災受信機の音響鳴動回路
を示す回路図である。 図において、(DE)は火災感知器、(FR1)は火災信号
受信回路、(L1)は地区表示灯、(T11)は火災信号検
出用トランジスタ、(C11)はコンデンサ、(AC)は蓄
積回路、(Lf)は火災灯、(LG)は熱蓄積灯、(LR)は
煙蓄積灯、(DFF21),(DFF22)はD型フリップフロッ
プ、(R1)は復旧リレー、(r1)はブレーク接点、(M
M)は単安定マルチバイブレータ、(21)は分周回路、
(AL)は音響鳴動回路、(Sbm1)は主音響停止スイッ
チ、(Sbm2)は保守音響停止スイッチ、(Sbl)は地区
音響停止スイッチ、(Z)は主音響、(Lbm)は主音響
停止注意灯、(B)は地区音響、(Lbl)は地区音響停
止注意灯、(R2)は地区音響鳴動用リレー、(r2)はメ
ーク接点、(TM)はタイマ、(DFF31),(DFF32)はD
型フリップフロップである。
の回路のタイムチャート、第3図は例えば実開昭63−31
488号公報に示された従来の火災受信機の音響鳴動回路
を示す回路図である。 図において、(DE)は火災感知器、(FR1)は火災信号
受信回路、(L1)は地区表示灯、(T11)は火災信号検
出用トランジスタ、(C11)はコンデンサ、(AC)は蓄
積回路、(Lf)は火災灯、(LG)は熱蓄積灯、(LR)は
煙蓄積灯、(DFF21),(DFF22)はD型フリップフロッ
プ、(R1)は復旧リレー、(r1)はブレーク接点、(M
M)は単安定マルチバイブレータ、(21)は分周回路、
(AL)は音響鳴動回路、(Sbm1)は主音響停止スイッ
チ、(Sbm2)は保守音響停止スイッチ、(Sbl)は地区
音響停止スイッチ、(Z)は主音響、(Lbm)は主音響
停止注意灯、(B)は地区音響、(Lbl)は地区音響停
止注意灯、(R2)は地区音響鳴動用リレー、(r2)はメ
ーク接点、(TM)はタイマ、(DFF31),(DFF32)はD
型フリップフロップである。
Claims (1)
- 【請求項1】火災信号に基いて主音響を付勢して鳴動さ
せる第1の回路と、 定常的には極性の異なる2つの信号を出力し、地区音響
停止スイッチからの信号の入力毎にそれらの信号の極性
を反転して出力するラッチ回路と、 該ラッチ回路の一方の信号と前記火災信号とに基いて地
区音響を付勢して鳴動させる第2の回路と、 前記第1の回路の付勢信号と前記ラッチ回路の他方の信
号の反転信号に基いて作動し、設定時間後に該ラッチ回
路をリセットして定常状態に戻すタイマと を備えたことを特徴とする火災受信機の音響鳴動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29387089A JP2811587B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 火災受信機の音響鳴動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29387089A JP2811587B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 火災受信機の音響鳴動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03154998A JPH03154998A (ja) | 1991-07-02 |
| JP2811587B2 true JP2811587B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17800220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29387089A Expired - Lifetime JP2811587B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 火災受信機の音響鳴動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811587B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3294430B2 (ja) * | 1994-03-31 | 2002-06-24 | 能美防災株式会社 | 火災報知設備 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP29387089A patent/JP2811587B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03154998A (ja) | 1991-07-02 |
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