JP2812468B2 - データ記録装置およびカメラ - Google Patents

データ記録装置およびカメラ

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JP2812468B2 JP63281997A JP28199788A JP2812468B2 JP 2812468 B2 JP2812468 B2 JP 2812468B2 JP 63281997 A JP63281997 A JP 63281997A JP 28199788 A JP28199788 A JP 28199788A JP 2812468 B2 JP2812468 B2 JP 2812468B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フィルム等の画像記録媒体に日付,メッセ
ージ等のデータを記録するデータ記録装置、及びこの種
の装置が適用されるカメラに関するものである。
[従来の技術] 従来のカメラ特に所謂高級カメラにおいては、キーボ
ード等の入力手段と、この入力を受けてデータバックか
ら文字等を一キャラクタづつ読み出し、所望するメッセ
ージ等をフィルム撮影画面内に写し込みするようにした
装置が知られている。これにより、撮影時の使用者の適
宜の操作により、プリント写真にその場面の状況に見合
ったイメージをメッセージ文で化体できるという付加価
値の高い撮影写真が得られる。なおこれと同様の趣旨に
基づくものとして、所謂日付情報のフィルムへの写し込
みを可能とした写し込み装置についても従来より種々に
提案されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述のようなキーボード等の入力手段を用
いて、一文字づつ入力してコメント等をフィルムに写し
込みさせる方式の写し込み装置は、写し込みコメント等
の内容に制限がなく広凡な対応ができるという利点があ
るものの、反面において撮影時のコメント等の入力作業
が煩雑であることは避け難く、現実的なユーザの使用頻
度は必ずしも高いとは言えないという問題がある。
また上述した日付情報の写し込みは、近時における多
くのカメラにおいて採用されているシステムであり、特
に日付のカウント(日付更新)を自動的に行なうように
構成されている場合には操作上の煩雑さはないという使
用面から見た利点はあるが、反面において日付情報だけ
では、プリント写真に化体される付加価値が上記のメッ
セージ文等を写し込んだものとは大きな差がある。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたもの
であり、状況に適したデータ記録が可能なデータ記録装
置、及びこのデータ記録装置が適用されたカメラを提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上述したような目的を達成するために、画
像記録媒体にデータを記録するデータ記録手段と、複数
の予め決められた文字データを記憶する記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された前記複数の文字データから前記
データ記録手段が記録するデータを選択する選択手段
と、時計手段と、前記選択手段によりどの文字データが
選択されるかに応じて、前記記録手段が、前記時計手段
の計時に応じた所定の時間データと共に前記文字データ
を記録するか、前記所定の時間データは記録せずに前記
文字データを記録するかを決定する制御手段とを有する
カメラのデータ記録装置を提供するものである。
また本発明は、画像記録媒体にデータを記録するデー
タ記録手段と、複数の予め決められた文字データを記憶
する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記複数の
文字データから前記データ記録手段が記録するデータを
選択する選択手段と、時計手段と、前記選択手段により
どの文字データが選択されるかに応じて、前記記録手段
が、前記時計手段の計時に応じた所定の時間データと共
に前記文字データを記録するか、前記所定の時間データ
は記録せずに前記文字データを記録するかを決定する制
御手段とを有するカメラを提供するものである。
[実施例] 第1図〜第13図に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。第1図において、1はシーケンスを制御するマイコ
ン、2はプログラムや文字フォントパターンを記憶して
いるROM、3はデータを格納しているRAM、4はデータバ
ス、5はアドレスバス、6は制御バスである。7は電気
系に給電を行うバッテリ、8はバッテリの電圧を検知し
てバッテリ投入時や、バッテリ電圧が所定レベル以下と
なるとリセットパルスを発生する電圧検知回路、9はシ
ステムの同期を取ると同時にウォッチ,カレンダの基準
となるパルスを生成する発振回路、10は発振回路9の出
力を分周し1日毎のパルスを生成する分周回路、11は日
カウンタ、12は月カウンタ、13は年カウンタでありそれ
ぞれのキャリイン、アウトは接続され不図示の月末修正
回路と共にオートカレンダとして機能するように設けら
れている。またそれぞれの出力はBCD×2桁のカウンタ
信号としてマイコン1の各ポート(DAYL,DAYH,MTHL,MTH
H,YERL,YERH)に入力されると共にLCDドライバ14にも入
力されている。ここでL及びHとはそれぞれ1位桁、10
位桁を指し示すものとする。
15、はカメラの上面などに配置され写し込みカレンダ
の確認やメッセージの選択状態を表示するLCD表示部で
あり、第3図に拡大して示しているように、カレンダ表
示部(15a,15b,15c,15e)及びメッセージ選択状態表示
部15dより構成されている。
16はカメラ制御回路であり、不図示のシャッタレリー
ズスイッチの押圧操作によりAE、AF、シャッタ、巻上
げ、巻戻しなどカメラ一連のシーケンスを公知の方法に
従って制御する。17はカメラ制御回路の指示により撮影
動作終了後にフィルムの巻上げを行うワインドモータ18
のドライバである。19はフィルムに写し込むメッセージ
の内容を切換えるメッセージ選択スイッチ、20はメッセ
ージのモードをカウントする5進のカウンタであり、前
記メッセージ選択スイッチ19の押圧毎に、1づつカウン
ト状態を進める様構成されている。このカウント値は3
ビットのバイナリデータとしてマイコン1の入力ポート
MESに入力されているが、同時にメッセージの選択状況
を表示するLCDのドライバ14にも入力される。
21は写し込むべきデータがカレンダかメッセージかを
切換えるための写し込みモード切換えスイッチであり、
その状態はマイコン1の入力ポート(CAL)に、そしてL
CDドライバ14にも入力される。
22は写し込みクロックの入力を看視するD−フリップ
フロップ(以下FD−F/Fと略記する)、23は後述のフィ
ルム給送パルスを検知するフォトインタラプタであり23
aはその構成部品であるLED、また23bはフォトトランジ
スタである。
24はLED、23aのドライバ、25はフィルム給送に連動し
回転するパルスを発生する回転板、26はフォトインタラ
プタの出力するAC信号をロジック信号に変換するフォト
インタラプタパルス検出回路、27はパルス検出回路26の
立下がりパルスの入力により所定時間のワンショットパ
ルスを出力するパルス発生回路である。この所定時間は
カメラ制御回路16より入力する例えば3ビットのフィル
ム感度情報により決定される。
28はインバータ、30〜38は3入力ANDゲート、39は8
チャンネルのLEDドライバ、40〜48は写し込みドットLE
D、49〜51は各スイッチのプルアップ抵抗である。57〜5
9はカレンダ各桁に対応した修正スイッチ、60〜62はそ
れらのスイッチの入力により各カウンタに修正パルスを
入力する修正パルス発生回路である。
第2図はドットスキャン写し込み方式の概略を示す図
であり第1図と同じ構成部品については同一の番号を付
けてある。
40〜48は一列に並べられたLED、51、53はフィルムの
動きと同時に回転するローター、52はフィルム巻取りス
プール、54はパトローネ55は投影レンズ、56はフィルム
である。25はローラ、51と一体に連結されたパルス発生
の回転板、23は透過形のフォトカプラである。
第3図はカメラの外表面に設置されたLCD表示部及び
スイッチを示す図であり、15aはカレンダの年桁表示
部、15b、15cはそれぞれカレンダの月桁及び日桁表示部
である。15d−1〜15d−5はメッセージ写し込みモード
の場合に点灯するメッセージ種類表示セグメントであ
る。その右側にカメラの表面にメッセージの内容が印刷
されており、これらの一つを点灯指示する事により現在
どのメッセージが選択されていてフィルムに写し込みが
されるのかがユーザに確認できる構成としている。
次にLCD表示の周囲にあるスイッチについて説明す
る。
19は写し込みモードを選択するスイッチである写し込
みモード切換え(デート/メッセージ切換え)スイッチ
21によりメッセージモードが選択された場合に有効とな
るメッセージ選択スイッチであり、1回押す毎に5種類
のメッセージを順に切換えると同時に、LCD表示に対し
ては15d−1〜15d−5の矢印セグメントを順に切換え点
灯させて、現在選択されたメッセージを確認できる構成
としている。本例の写し込みモード切換えスイッチ21は
押す毎にその写し込み内容をカレンダとメッセージに切
換えできるようになっており、カレンダー(デート)が
選択された場合は(第3図の図示の状態)は右端の15d
−1〜15d−5の矢印セグメントの全てが消灯され、逆
にメッセージが選択された場合は15a〜15c及び15eのカ
レンダ表示部がそれぞれ消灯される。
57〜59はデート写し込みのカレンダを修正するスイッ
チであり、「年」「月」「日」の各桁にそれぞれ対応し
ダイレクトに修正可能な構成となっている。
第4図は写し込み時のフィルム給送パルスとフォント
出力のタイミングを示すタイミングチャートである。
第5図は写真のプリント上に“−−−C,B,A"と表示さ
せる場合(第5図(B)参照)のフォントの出力の順を
説明するための図である。図の様に本実施例ではカメラ
のパトローネと巻取りスプール(いずれも図示せず)及
びドットLEDの配置位置により、フォントの出力は、写
し込みを行おうとするう文字列の第5図(B)の右端の
文字「A」(Digit0)の右端(第5図(A)では左端)
のフォントデータAOより順に出力する構成となってい
る。第5図(A)の左端は、(9×7)ドットのフォン
トで写し込みを行う場合のデータが出力されるマイコン
のポートを示しており、下からD0〜D3の4ビットはOPLE
DLポート、D4〜D7の4ビットはOPLEDMポート、最上位の
D0〜D3の4ビト(うちD1〜D3は不使用である)にはOPLE
DHポートがそれぞれ割り当てられている。
第6図ないし第7図はフィルム画面サイズの変更に伴
って(9×7)ドットのフォントから(7×5)ドット
のフォントのパターンを作る場合の方法を示す図であ
り、第5図(A)でいま縦方向を行、横方向を列とする
ならば、行方向の縮小は、データの一部第6図のLEDBL
のD2(22)及びLEDBMのD6(22)を抜き取り残ったデー
タを下位の方につめることで行なう。また列方向の縮小
は、フォントをポートに出力する際に所定のアドレス
(第7図例ではA1とA5)をスキップする事により実現し
ている。
第8図にROM内のフォントデータデーブルに格納され
ているフォントデータの一部を示す。アドレスが12ビッ
トで示されデータは8ビット単位で記述されている。黒
部分に対応するビットが“1"となり他は“0"のデータと
なる。つまりH′7A0〜H′7AFは“A"のフォント、H′
7B0〜H′7BFは“B"、H′7C0〜H′7CFは“C"、H′7D
0〜H′7DFは“D"、・・・・H′860〜H′86Fは“M"、
H′8B0〜H′8BFは“R"、H′8F0〜H′8FFは“V"のフ
ォントデータを夫々示している。
第9〜第13図はプログラムのシーケンスを説明するフ
ローチャート及び図表である。また次の第1表はマイコ
ンの入出力ポートとビット数及びその内容を示す表、第
2表、第3表はRAM内のデータメモリとその内容を示す
表、第4表はROM内のフォントデータのアドレスとその
中に格納されているフォントを示す表である。
記憶されているフォントは数字0〜9、英字A〜Z、
記号10種類でトータル46コである。
第5表はメッセージカウンタの数値とそのカウント値
に対するメッセージの内容を示す表である。
さて上記構成においてカメラに電源を投入すると電圧
検知回路8よりリセットパルスが出力する。このリセッ
トパルスがマイコン、1に入力されると第9図のSTART
よりシーケンスを開始する。また、このリセットパルス
は同時に分周回路10,年,月,日の各カウンタ,11〜13メ
ッセージカウンタ20にも入力されるのでこれらもリセッ
トされる。
まずステップ#001においてRAMエリア内のメモリのク
リアを行いステップ#002〜#004においてドットLED点
灯制御ポート(OPLED〜H)に0を出力しステップ#005
で写し込みパルスディテクタのD−F/Fをリセットす
る。
次にステップ#007においてデータ写し込みがイネー
ブルにされるのを待つ状態となる。さてここでカメラに
フィルムが装填された状態で不図示のレリーズスイッチ
が押され撮影が終了すると第1図において、カメラ制御
回路16はフィルム巻上げのためワインドモータを駆動す
る信号を出力しフィルムは巻上げられるが、このモータ
駆動信号はマイコン1内にiPDENポートより入力されて
おり、iPDEN=1となってシーケンスはステップ#008へ
進む。ステップ#008においては写し込みモードの判定
が行なわれ、デートカレンダモードと判別すなわち(iP
CAL=1)されればステップ#011でカレンダのデータの
みを写し込みするためのフォントのアドレスをセットす
る。ここでは、始めに写し込み最下位桁(DiGiT0)のフ
ォント指示用の中位アドレス(PDOM)にカレンダ日桁に
1位桁(DAYL)をロードし、上位アドレスには7をロー
ドする事により、ROMフォントテーブル(第4表)を参
照すると、上位アドレス7だと中位アドレスの値と同じ
フォントが格納されているのでこの場合写し込み最下位
桁フォント指定はカレンダ日桁の1位桁(DAYL)の値と
なる。同様にして写し込みの次の桁は、カレンダ月桁の
10位桁(DAYH)の値となる。次に写し込み最下位桁より
3つめに(DiGiT2)に指定されるフォントは、中位アド
レス(PD2M)は5、上位アドレス(PD2H)は9なのでブ
ランクのフォントとなる(第4表参照)。以降同様にし
てDiGiT3には月桁の1位桁、DiGiT4には月桁の10位桁、
DiGi6には年桁の1位桁、DiGiT7には年桁の10位桁、DiG
iT8には“′”(シングルクォーティション)、DiGiT5
及びDiGiT9〜DiGiT17についてはブランクのフォントの
アドレスをそれぞれロードする。
一方ステップ#008でメッセージモードと判別(iPCAL
=0)されれば、ステップ#009ないしステップ#010で
メッセージカウンタ20の値を判別する事により写し込み
メッセージの種類を判別し、フォントを指定するアドレ
スをセットする。第10図に各写し込みメッセージと各写
し込み桁にセットするフォントアドレスを示す。
本例では、メッセージカウンタの内容を例えば0とす
ると以下の通りに、“HAPPY BIRTHDAY"のメッセージと
「年」のデータが写し込まれる。
つまりDiGIi0及びDiGIi1にはその時点での年1位桁及
び年10位桁の数のフォント(yL及びyH)をセットし、Di
GiT2は“′”(シングルクォーテイション)、DiGiT3〜
DiGiT17には とフォントのアドレスがロードされており、この場合フ
ォントは前記の通り一番後の文字からセットされている
ので、プリント上で (注:カレンダー年桁が88年の場合,yL=yH=8)の表
示がされるようにフォントの指定がなされる。同様にし
てメッセージカウンタが1なら カウンタの値が2なら カウンタの値が3なら カウンタの値が4なら と写し込みがなされる。ここでカウンタの値が2,3,4の
三つの場合には、日付データの「年」を写し込まないこ
とが第10図から理解されよう。
次に以上のようにモードを判別しフォントが指定され
るとステップ#012でDATSETサブルーチンがコールされ
実際のフォント出力が行なわれる。DATSETサブルーチン
は第11図のフローチャートにより説明される。
まずステップ#100において写し込み最初の桁(プリ
ント上では最下位桁)DiGiT0のフォント指定用アドレス
の中位桁;PDOMの内容を、ROM内のデータテーブルを参照
する時のアドレスを指定する12ビット(4ビット×3)
のカウンタの中位桁;DACMにロードする。
次にステップ#101では同様にしてフォント指定用ア
ドレスの上位桁;PDOHの内容をやはりデータカウントの
上位桁;DACHにロードした後、実際にフォント出力を行
う。FNTOUTサブルーチンをコールする。ここで仮にDiGi
T0で“A"のフォントを出力する場合はDACM,DACHにそれ
ぞれDACH=7,DACM=Aとする。次にFNTOUTサブルーチン
は第12図のフローチャートにより説明される。まずステ
ップ#200でデータカウンタの下位桁(DACL)を0と
し、#201でフィルム画面サイズを判別しフルサイズと
判断(iP(FiLS)=1)されれば、ステップ#202にお
いて写し込みパルス検出用のD−F/F,22のリセットがOP
LARST=Lとする事により解除される。次にステップ#2
03でデーカウンタ;DACの指定するROMアドレスデータの
内容である下位4ビット(DACL)をOPLEDLポートに出力
する。つまり前述のDiGiT0で“A"を出力する場合につい
て説明すると、データカウンタ;DACの内容はH′7A0な
のでそのROMアドレスのデータの下位4ビットはB′111
となる(第8図の左上端の“A"のフォント図参照) 次にステップ#204でデータカウンタの指定するROMア
ドレスに格納されているデータの内容である上位4ビッ
ト(DACH)をOPLEDHポートに出力する(前述のフォント
“A"の場合ではB′0011となる)。更にステップ#205
でデータカウンタの下位桁;DACLに8を加えた状態での
データカウンタの指定するROMアドレスの下位4ビット
データをOPLFDHポートに出力する。“A"の場合DAC=
H′7A8となり下位4ビットデータはB′0000となる。
実施例では頭3ビットは出力ポートに末接続であるがこ
うしてステップ#203,ステップ#204,ステップ#206に
おいてLED点灯コントロール出力のポート(OPLEDL〜OPL
EDH)にフォントのデータが出力されている状態とな
る。シーケンスはステップ#207でDACLより7を減じス
テップ#208で写し込みパルスの立上りエッジの入力を
ウェイトしている。立上りエッジがD−F/F22のクロッ
クに入るとそのQ出力がH(iPDEDCT=H)となり、ス
テップ#209へ進みD/F−Fをリセットする。ここで実際
のLEDの点灯時間であるが第4図のタイミングチャート
の通りLEDの点灯はフォントの出力9ビット(LEDL0〜3,
LEDM0〜3,LEDH0)と写し込みパルスのインバート信号と
写し込みイネーブル信号の3つの信号の論理和となって
いる(第1図参照)ので、LED点灯期間はフォント出力
ポートに1が出力したビットについて、写し込みパルス
(▲▼)のロウレベル期間に限られる。またス
テップ#208及びD−F/F22で写し込みパルス(▲
▼)の立上りエッジを検知しているのは、フォントの
1ラインのLED点灯の終了を検知し、次のフォントデー
タをセットするためである。
次にステップ#210でデータカウンタの下位桁;DACLが
8となったかを判断し、8以下ならば再度ステップ#20
1以降の処理を行う。つまりそれ以降はフォントの次の
ラインの出力となる様に前回のフローでデータカウンタ
の下位桁;DACMに8を加え(#205),7を減じて(#20
7)いるので結果として+1となり、データカウンタ;DA
Cは次の列のデータを指定する事となる。“A"の場合は
(DAC)=H′7A1となる。
ここで最後の列の出力が終了すると(“A"の場合は
H′7A7及びH′7AF)DACLは8となりステップ#210で
分岐しサブルーチンFNTOUTを終了しリターンする。一方
ステップ#201で画面サイズがハーフサイズと判別され
た場合(FILS=L)の処理は多少変わり、ステップ#21
1で写し込みパルス検出用D−F/Fのリセットを解除する
までは同一であるが、ステップ#212でデータカウンタ
の下位桁が1から5の場合はステップ#217でDACLを1
インクリメントする事により、またDACLが1から5の場
合はスキップする事により(9×7)のフォントよりA1
とA5との2列を抜き、これにて列が5列となる(第7図
(B)参照)。その後ステップ#213,ステップ#215に
おいてデータカウンタの指定するROMアドレスのデータ
を直接LED点灯出力ポート(OPLEDL〜M)に出力しない
で一担、バッファ;RAM;LEDBL,LEDBM,LEDBH内)に移し#
218でデータを一部シフトするサブルーチンDATSHFTをコ
ールする事となる。
このDATSHFTサブルーチンは第13図により説明され
る。
つまり、ステップ#301でLEDBLの内容の23桁を第13図
では(LEDBL)と表示:以下同じ)を判別し、その値
を22桁に移す(#302,303)。
ステップ#304でLEDBMの20を判別しその値をLEDBLの2
3桁に移す(#305,306)。ステップ#307でLEDBMの22
判別しその値をLEDBMの20桁に移す(#308,309)。ステ
ップ#310でLEDBMの23を判別しその値をLEDBLの21桁に
移す(#311,312)。
ステップ#313でLEDBHの20を判別しその値をLEDBMの2
2桁に移す(#314,315)。ステップ#316でLEDBMの23
を0、#317でLEDBHをH′0とする事により(以上第6
図参照)、(9×7)のフォントよりD2とD6の2行分の
データを抜いて下位桁にシフトする事により行が7行と
なる(第7図(B)参照)。
さて、このデータシフトの処理が終わると、ステップ
#219〜ステップ#221においてシフトされたデータがLE
Dの点灯出力のポート(OPLEDL〜OPLEDH)に出力され
る。その後の処理はフルサイズの場合と同等である。
(#208〜#210...)。こうして1文字分の写し込みフ
ォントが出力し終わるとDACL=8となるので、ステップ
#210よりFNTOUTのサブルーチンを抜け、ステップ#103
より次の文字(DiGiT1)のフォントの出力となる。その
後の各文字の出力はDiGiT0の場合と同様であり、DATSET
サブルーチンの中で各文字のフォントの先頭アドレスを
セットし、FNTOUTサブルーチンをコールすることにより
実際にフォントをLED出力ポートに出す構成となってい
る。
ここで各文字のフォントの最終列(A7)には1列分の
ブランクパターンが入っているので(DACL=H′7や
H′Fの場合)各写し込み文字間には1ドットのブラン
クが入る事となる。
さてこうして最終文字(DiGiT17)まで出力し終わる
と、DATSETサブルーチンよりリターンし、第9図のステ
ップ#013でワインドモータ13が止まり写し込みがディ
スイネーブルとなるのを待ち、ディスイネーブルになる
と再度次の写し込みがなされるのをウエイトする状態と
なり(ステップ#007参照)一通りの写し込みシーケン
スを終了する。
なお(9×7)ドットのフォントから(7×5)ドッ
トのフォントを作るので一定のパターンによりデータの
省略及び圧縮を行う以上、形、デザイン的に不都合のな
い様にフォントパターンを選択する必要がある事は言う
までもない。
なお第3図の本実施例では写し込みモードがカレンダ
の場合は「年,月,日」の順序のみしか用意されていな
いため年桁表示部15a、月桁表示部15b、日桁表示部15c
及び年表示を示すシングルクォーティションマーク15e
部だけであるがこの他に英文月や時刻表示などを行うた
めにはそれ用のセグメントを増やすようにしてもよい。
(発明と実施例との対応関係) 実施例においてシーケンスを制御するマイコン1の第
9図に示すステップ#010の動作が本発明の制御手段
に、データを格納しているRAM3が本発明の記憶手段に、
発信回路9,分周回路10,日カウンタ11,月カウンタ12,年
カウンタ13が本発明の時計手段に、フィルムに写し込む
メッセージの内容を切換えるメッセージ選択スイッチ19
が本発明の選択手段に、8チャンネルLEDドライバ39が
本発明のデータ記録装置にそれぞれ相当する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のデータ記録装置および
カメラによれば、時間データを同時に記録することが適
当な文字データが記録データとして選択されている際に
は、自動的に時間データも上記文字データと共に記録さ
れるようにすることができるので、使用者が設定を変え
る等の煩雑さを招くことなく選択された文字データに適
した記録状態でのデータ記録が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第13図は本発明の一実施例を説明するため
の図であり、第1図は本発明実施例装置の全体回路図、
第2図はドットマトリックスによりデータをフィルムに
写し込みする操作の概要を示した斜視図、第3図はカメ
ラの上面に設けられた液晶表示部及びその周辺の詳細
図、第4図は写し込み操作のタイミングチャート、第5
図(A)はフォントの出力順を説明するための図、第5
図(B)は文字等のデータが写し込まれた状態の写真を
示した図、第6図はフォントデータをシフトする場合の
説明図、第7図は(9×7)フォントより(7×5)フ
ォントを作成する方法を説明する図、第8図はROM内の
フォントデータテーブルの記述状態を表わした図、第9
図,及び第11図〜第13図は本発明実施例の操作手順を表
わしたフローチャート、第10図は複数のメッセージモー
ドの夫々とストアデータの対応を示した図である。 1……マイコン、2……ROM 3……RAM、4〜6……データバス 7……バッテリ、8……電圧検知回路 9……発振進回路、10:分周回路 11〜13……日,月,年カウンタ 14……LCDドライバ、15……LCD 16……カメラ制御回路、17……モータドライバ 18……巻上げモータ 19……メッセージ切換えスイッチ 20……メッセージカウンタ 21……写し込みモード選択スイッチ 22……D−F/F(D−フリップフロップ) 26……インタラプタ検出回路 30〜38……ANDゲート、40〜48……LED 57〜59……カレンダ修正スイッチ DCLK……写し込みパルス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像記録媒体にデータを記録するデータ記
    録手段と、複数の予め決められた文字データを記憶する
    記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記複数の文字
    データから前記データ記録手段が記録するデータを選択
    する選択手段と、時計手段と、前記選択手段によりどの
    文字データが選択されるかに応じて、前記記録手段が、
    前記時計手段の計時に応じた所定の時間データと共に前
    記文字データを記録するか、前記所定の時間データは記
    録せずに前記文字データを記録するかを決定する制御手
    段とを有するカメラのデータ記録装置。
  2. 【請求項2】画像記録媒体にデータを記録するデータ記
    録手段と、複数の予め決められた文字データを記憶する
    記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記複数の文字
    データから前記データ記録手段が記録するデータを選択
    する選択手段と、時計手段と、前記選択手段によりどの
    文字データが選択されるかに応じて、前記記録手段が、
    前記時計手段の計時に応じた所定の時間データと共に前
    記文字データを記録するか、前記所定の時間データは記
    録せずに前記文字データを記録するかを決定する制御手
    段とを有するカメラ。
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