JP2819397B2 - ハウスラップ巻具並びにハウスラップ張設装置 - Google Patents
ハウスラップ巻具並びにハウスラップ張設装置Info
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築用の防湿紙などの
中空ロール状の長尺のハウスラップを巻回するハウスラ
ップ巻具並びに地上に設置したこのハウスラップ巻具か
ら上方の建築足場上の作業者が巻回防湿紙を必要長さだ
け引き出して壁面に貼着するのに便利なハウスラップ張
設装置に関するものである。
中空ロール状の長尺のハウスラップを巻回するハウスラ
ップ巻具並びに地上に設置したこのハウスラップ巻具か
ら上方の建築足場上の作業者が巻回防湿紙を必要長さだ
け引き出して壁面に貼着するのに便利なハウスラップ張
設装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
建築物の内壁と外壁の間に配する防湿紙などのハウスラ
ップは、壁面の寸法を測定して必要な長さ分を切り取
り、これを現場作業員が手に持って壁面に貼着固定して
いた。
建築物の内壁と外壁の間に配する防湿紙などのハウスラ
ップは、壁面の寸法を測定して必要な長さ分を切り取
り、これを現場作業員が手に持って壁面に貼着固定して
いた。
【0003】しかしながら、この作業は非常に大きい
(広い)ハウスラップを全て手作業で壁面に貼着しなけ
ればならないため非常に厄介で、作業性に劣るという問
題があった。
(広い)ハウスラップを全て手作業で壁面に貼着しなけ
ればならないため非常に厄介で、作業性に劣るという問
題があった。
【0004】本発明者は、中空ロール状のハウスラップ
を巻回した芯棒を地面に設置する接地台板に回動自在に
設けたら、容易にハウスラップを引き出して使用できる
のではないかと着眼し、更に、このようなハウスラップ
巻具を建物に沿って地面に設置して、このハウスラップ
巻具よりハウスラップをロープを牽引することにより上
方へ引き上げることのできるハウスラップ吊上具を建物
の回りに設けた足場装置の上方部に懸架する着想を付加
して実用性に秀れた本発明のハウスラップ張設装置を完
成させた。
を巻回した芯棒を地面に設置する接地台板に回動自在に
設けたら、容易にハウスラップを引き出して使用できる
のではないかと着眼し、更に、このようなハウスラップ
巻具を建物に沿って地面に設置して、このハウスラップ
巻具よりハウスラップをロープを牽引することにより上
方へ引き上げることのできるハウスラップ吊上具を建物
の回りに設けた足場装置の上方部に懸架する着想を付加
して実用性に秀れた本発明のハウスラップ張設装置を完
成させた。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0006】芯棒2の一端に握持可能な把手部1を設
け、把手部1を握持してハウスラップ3を巻回した芯棒
2を接地台板4に設けた軸受部5・6に着脱自在に設け
たことを特徴とするハウスラップ巻具に係るものであ
る。
け、把手部1を握持してハウスラップ3を巻回した芯棒
2を接地台板4に設けた軸受部5・6に着脱自在に設け
たことを特徴とするハウスラップ巻具に係るものであ
る。
【0007】また、ハウスラップ3を巻回した芯棒2が
架設されハウスラップ3を巻出自在に設け且つ下方に設
置するハウスラップ巻具Aと、このハウスラップ巻具A
よりハウスラップ3をロープ7を牽引することにより上
方に引き上げる保持具8付ロープ7から成るハウスラッ
プ吊上具Bと、このハウスラップ吊上具Bを上方部に懸
架し、ハウスラップ吊上具Bを操作してハウスラップ3
を所定位置まで引き上げる作業員が乗る足場装置Cとよ
りなることを特徴とするハウスラップ張設装置に係るも
のである。
架設されハウスラップ3を巻出自在に設け且つ下方に設
置するハウスラップ巻具Aと、このハウスラップ巻具A
よりハウスラップ3をロープ7を牽引することにより上
方に引き上げる保持具8付ロープ7から成るハウスラッ
プ吊上具Bと、このハウスラップ吊上具Bを上方部に懸
架し、ハウスラップ吊上具Bを操作してハウスラップ3
を所定位置まで引き上げる作業員が乗る足場装置Cとよ
りなることを特徴とするハウスラップ張設装置に係るも
のである。
【0008】
【作用】芯棒2に巻回した長尺のハウスラップ3の引き
出し先端をつかんで引っ張ると、芯棒2が設置台板4の
両端部の軸受部5・6に回動自在に設けられているか
ら、芯棒2が回動してハウスラップ3を必要な長さ分だ
け容易に引き出しできる。このため壁面への止着が容易
に行われる。
出し先端をつかんで引っ張ると、芯棒2が設置台板4の
両端部の軸受部5・6に回動自在に設けられているか
ら、芯棒2が回動してハウスラップ3を必要な長さ分だ
け容易に引き出しできる。このため壁面への止着が容易
に行われる。
【0009】また、把手部1を握持して芯棒2を軸受部
5・6より着脱することができるから、ハウスラップ3
が絶えた際に芯棒2を軸受部5・6から取り外して容易
にハウスラップ3を交換できることとなる。
5・6より着脱することができるから、ハウスラップ3
が絶えた際に芯棒2を軸受部5・6から取り外して容易
にハウスラップ3を交換できることとなる。
【0010】また、請求項2記載の発明においては、足
場装置Cに乗る作業員が上方部のハウスラップ吊上具B
の保持具8に保持されているロープ7を牽引すると、下
方に設置されたハウスラップ巻具Aよりハウスラップ3
が建物の壁面に沿って引き上げられて壁面に張設するこ
ととなり、必要長さ引き出したこのハウスラップ3の下
端を切り取って、壁面に貼着できるからその止着作業が
容易となる。
場装置Cに乗る作業員が上方部のハウスラップ吊上具B
の保持具8に保持されているロープ7を牽引すると、下
方に設置されたハウスラップ巻具Aよりハウスラップ3
が建物の壁面に沿って引き上げられて壁面に張設するこ
ととなり、必要長さ引き出したこのハウスラップ3の下
端を切り取って、壁面に貼着できるからその止着作業が
容易となる。
【0011】
【実施例】図面は、本発明の好適な実施の一例を示した
もので、下方に設置したハウスラップ巻具Aと、このハ
ウスラップ巻具Aよりハウスラップ3をロープ7を牽引
することにより上方に引き上げる保持具8付ロープ7か
ら成るハウスラップ吊上具Bと、このハウスラップ吊上
具Bを上方部に懸架し、ハウスラップ吊上具Bを操作し
てハウスラップ3を所定位置まで引き上げる作業員が乗
る足場装置Cとよりなることを特徴とするハウスラップ
張設装置に係るものである。
もので、下方に設置したハウスラップ巻具Aと、このハ
ウスラップ巻具Aよりハウスラップ3をロープ7を牽引
することにより上方に引き上げる保持具8付ロープ7か
ら成るハウスラップ吊上具Bと、このハウスラップ吊上
具Bを上方部に懸架し、ハウスラップ吊上具Bを操作し
てハウスラップ3を所定位置まで引き上げる作業員が乗
る足場装置Cとよりなることを特徴とするハウスラップ
張設装置に係るものである。
【0012】ハウスラップ巻具Aは、芯棒2に長尺のハ
ウスラップ3を巻回し、このハウスラップ3を巻回した
芯棒2を接地台板4の両端部に設けた軸受部5・6に回
動自在に設けている。
ウスラップ3を巻回し、このハウスラップ3を巻回した
芯棒2を接地台板4の両端部に設けた軸受部5・6に回
動自在に設けている。
【0013】芯棒2は、中空ロール状の防湿紙などのハ
ウスラップ3を被嵌し得る径幅を有し、且つハウスラッ
プ3の規格の最大横幅よりも長尺となる長さ幅を有する
ように構成している。
ウスラップ3を被嵌し得る径幅を有し、且つハウスラッ
プ3の規格の最大横幅よりも長尺となる長さ幅を有する
ように構成している。
【0014】また、この芯棒2の左右両側に円盤状の鍔
盤9・10を付設し、この芯棒2の他端側の鍔盤10に蝶ネ
ジ11の締め付けによる固定装置を設けて鍔盤10を芯棒2
より嵌脱自在に設け、この鍔盤10を取り外すことで芯棒
2より中空ロール状のハウスラップ3を着脱することが
でき、且つハウスラップ3の様々な規格横幅に合わせて
鍔盤10の芯棒2への固定位置を調整することでハウスラ
ップ3を横ずれしない状態に巻回装着できる構成として
いる。
盤9・10を付設し、この芯棒2の他端側の鍔盤10に蝶ネ
ジ11の締め付けによる固定装置を設けて鍔盤10を芯棒2
より嵌脱自在に設け、この鍔盤10を取り外すことで芯棒
2より中空ロール状のハウスラップ3を着脱することが
でき、且つハウスラップ3の様々な規格横幅に合わせて
鍔盤10の芯棒2への固定位置を調整することでハウスラ
ップ3を横ずれしない状態に巻回装着できる構成として
いる。
【0015】接地台板4は、前後に配した二本の主杆4
A・4Bの左右に底部が接地板となる断面L状の軸受側
板4C・4Dを付設して構成した場合を図示したもの
で、この軸受側板4C・4Dの上方に軸受部5・6を設
けて芯棒2を回動自在に軸着している。
A・4Bの左右に底部が接地板となる断面L状の軸受側
板4C・4Dを付設して構成した場合を図示したもの
で、この軸受側板4C・4Dの上方に軸受部5・6を設
けて芯棒2を回動自在に軸着している。
【0016】また、本実施例では、芯棒2の一端に把手
部1を設け、把手部1を握持してハウスラップ3を巻回
した芯棒2を接地台板4に設けた軸受部5・6に着脱自
在に設けている。
部1を設け、把手部1を握持してハウスラップ3を巻回
した芯棒2を接地台板4に設けた軸受部5・6に着脱自
在に設けている。
【0017】この芯棒2の接地台板4の軸受部5・6か
らの着脱構造について詳述すると、芯棒2の一端を軸支
する軸受側板4Cの軸受部5の上部を開放状態に形成
し、軸受部5・6に軸支している芯棒2の把手部1を掴
んで一端側へ引っ張り、この芯棒2の他端を軸受部6よ
り引き抜いて上方へ持ち上げると芯棒2を接地板体4か
ら取り外せるように構成している。
らの着脱構造について詳述すると、芯棒2の一端を軸支
する軸受側板4Cの軸受部5の上部を開放状態に形成
し、軸受部5・6に軸支している芯棒2の把手部1を掴
んで一端側へ引っ張り、この芯棒2の他端を軸受部6よ
り引き抜いて上方へ持ち上げると芯棒2を接地板体4か
ら取り外せるように構成している。
【0018】また、この軸受側板4Cの外側面の軸受部
5の下部に、軸受部5に軸支した芯棒2を取り外し不能
とする係止具12を枢着している。
5の下部に、軸受部5に軸支した芯棒2を取り外し不能
とする係止具12を枢着している。
【0019】この係止具12は、図5に示すように上部に
軸受部5の上部開放部を閉塞して軸棒2を抜け止め不能
とする鉤状の係合部12Aを有し、且つ側部にこの係止具
12を回動操作するための操作部12Bを有する形状に形成
したもので、この操作部12Bを下方に回動移動させると
上部の係合部12Aが軸受部5の上部開放部を閉塞して芯
棒2が着脱不能となり、逆にこの操作部12Bを上方へ回
動移動させると軸受部5の上部開放部が開放して芯棒2
が着脱自在となる構成としている。
軸受部5の上部開放部を閉塞して軸棒2を抜け止め不能
とする鉤状の係合部12Aを有し、且つ側部にこの係止具
12を回動操作するための操作部12Bを有する形状に形成
したもので、この操作部12Bを下方に回動移動させると
上部の係合部12Aが軸受部5の上部開放部を閉塞して芯
棒2が着脱不能となり、逆にこの操作部12Bを上方へ回
動移動させると軸受部5の上部開放部が開放して芯棒2
が着脱自在となる構成としている。
【0020】また、この係止具12の下部に凹部13を形成
してこの凹部13に軸受側板4Cより突設した規制杆14を
位置せしめ、この凹部13と規制杆14との関係により係止
具12の回動範囲が規制されて係合部12Aが軸受部5の上
部開放部を約半分程閉塞した状態で回動阻止されるよう
に構成している。これにより係止具12の係合部12Aが軸
受部5の上部開放部を多く閉塞し過ぎて軸受部5に軸支
した芯棒2の回動に支障を来すことがない。
してこの凹部13に軸受側板4Cより突設した規制杆14を
位置せしめ、この凹部13と規制杆14との関係により係止
具12の回動範囲が規制されて係合部12Aが軸受部5の上
部開放部を約半分程閉塞した状態で回動阻止されるよう
に構成している。これにより係止具12の係合部12Aが軸
受部5の上部開放部を多く閉塞し過ぎて軸受部5に軸支
した芯棒2の回動に支障を来すことがない。
【0021】更に、この係止具12の枢着部に発条15を付
設してこの発条15の付勢力により係止具12の係合部12A
が常に軸受部5の上部開放部を半分程閉塞する状態に維
持されるように構成し、この係止具12の操作部12Bを発
条15の付勢力に抗して上方へ持ち上げると、軸受部5の
上部開放部が開放されてこの軸受部5に軸支している芯
棒2を取り外しできる構成としている。
設してこの発条15の付勢力により係止具12の係合部12A
が常に軸受部5の上部開放部を半分程閉塞する状態に維
持されるように構成し、この係止具12の操作部12Bを発
条15の付勢力に抗して上方へ持ち上げると、軸受部5の
上部開放部が開放されてこの軸受部5に軸支している芯
棒2を取り外しできる構成としている。
【0022】従って、芯棒2に被嵌した中空ロール状の
ハウスラップ3を容易に引き出すことができ、また芯棒
2を接地台板4の軸受部5・6に着脱自在に設けている
から、芯棒2取り外して容易にハウスラップ3を交換で
きることとなる。
ハウスラップ3を容易に引き出すことができ、また芯棒
2を接地台板4の軸受部5・6に着脱自在に設けている
から、芯棒2取り外して容易にハウスラップ3を交換で
きることとなる。
【0023】ハウスラップ吊上具Bは、保持具8付のロ
ープ7を滑車で引き上げ操作する構成を採用した場合を
図示したもので、この滑車の上部に足場装置Cの上方部
の足場組み立て用のパイプ杆などに懸架し得るフック環
16を形成し、この滑車に配するロープ7の一端に前記ハ
ウスラップ巻具Aの芯棒2に巻回したハウスラップ3の
引き出し先端を挟着連結保持し得る保持具8としてのク
リップを付設して構成し、このハウスラップ吊上具Bを
足場装置Cの上方部に懸架し、ロープ7の一端の保持具
8を下方に設置したハウスラップ巻具Aの芯棒2に巻回
したハウスラップ3の引き出し先端に連結して、このロ
ープ7の他端を足場装置Cに乗っている作業員が下方に
牽引することで、ハウスラップ巻具Aからハウスラップ
3を必要なだけ引き上げできるように構成した場合を図
示している。
ープ7を滑車で引き上げ操作する構成を採用した場合を
図示したもので、この滑車の上部に足場装置Cの上方部
の足場組み立て用のパイプ杆などに懸架し得るフック環
16を形成し、この滑車に配するロープ7の一端に前記ハ
ウスラップ巻具Aの芯棒2に巻回したハウスラップ3の
引き出し先端を挟着連結保持し得る保持具8としてのク
リップを付設して構成し、このハウスラップ吊上具Bを
足場装置Cの上方部に懸架し、ロープ7の一端の保持具
8を下方に設置したハウスラップ巻具Aの芯棒2に巻回
したハウスラップ3の引き出し先端に連結して、このロ
ープ7の他端を足場装置Cに乗っている作業員が下方に
牽引することで、ハウスラップ巻具Aからハウスラップ
3を必要なだけ引き上げできるように構成した場合を図
示している。
【0024】また、このハウスラップ吊上具Bは、滑車
に回り止め装置を設けた方が、この回り止め装置により
作業員がロープ7を操作しないときに滑車が勝手に回動
することによるロープ7の落下を防止でき、且つ必要長
さ引き出したハウスラップ3をその引き出した状態に保
持できることとなるため望ましい。
に回り止め装置を設けた方が、この回り止め装置により
作業員がロープ7を操作しないときに滑車が勝手に回動
することによるロープ7の落下を防止でき、且つ必要長
さ引き出したハウスラップ3をその引き出した状態に保
持できることとなるため望ましい。
【0025】従って、ハウスラップ3を巻回した芯棒2
を装着したハウスラップ巻具Aを、ハウスラップ3を貼
着したい建物の壁面に沿って地面に設置し、このハウス
ラップ巻具Aの上方部となる建物の周りに沿って設けら
れた足場装置Cの上方部の足場杆などにハウスラップ吊
上具Bを懸架し、このハウスラップ吊上具Bのロープ7
の一端を足場装置Cと建物の壁面との間から垂れ下げて
先端の保持具8をハウスラップ巻具Aのハウスラップ3
の引き出し先端に連結すれば、このロープ7の他端を足
場装置Cに乗っている作業員が下方に牽引することによ
りこのロープ7の一端に連結したハウスラップ3がハウ
スラップ巻具Aより引き出され、建物の壁面と足場装置
Cとの間に引き上げられて建物の壁面に張設することと
なり、壁面に合わせた必要長さ分のハウスラップ3を引
き出して張設し、この張設したハウスラップ3の下端を
切り取って壁面に貼着できるからその止着作業が容易と
なる。
を装着したハウスラップ巻具Aを、ハウスラップ3を貼
着したい建物の壁面に沿って地面に設置し、このハウス
ラップ巻具Aの上方部となる建物の周りに沿って設けら
れた足場装置Cの上方部の足場杆などにハウスラップ吊
上具Bを懸架し、このハウスラップ吊上具Bのロープ7
の一端を足場装置Cと建物の壁面との間から垂れ下げて
先端の保持具8をハウスラップ巻具Aのハウスラップ3
の引き出し先端に連結すれば、このロープ7の他端を足
場装置Cに乗っている作業員が下方に牽引することによ
りこのロープ7の一端に連結したハウスラップ3がハウ
スラップ巻具Aより引き出され、建物の壁面と足場装置
Cとの間に引き上げられて建物の壁面に張設することと
なり、壁面に合わせた必要長さ分のハウスラップ3を引
き出して張設し、この張設したハウスラップ3の下端を
切り取って壁面に貼着できるからその止着作業が容易と
なる。
【0026】また、地面に設置したハウスラップ巻具A
からハウスラップ3を上方へ引き上げて壁面に張設する
構造のため、ハウスラップ3が曲がったりしわになった
りしにくく、ハウスラップ3を良好な状態で容易に貼着
できるなどの秀れた効果がある。
からハウスラップ3を上方へ引き上げて壁面に張設する
構造のため、ハウスラップ3が曲がったりしわになった
りしにくく、ハウスラップ3を良好な状態で容易に貼着
できるなどの秀れた効果がある。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、ハ
ウスラップを巻回した芯棒を接地台板の両端部に設けた
軸受部に回動自在に設けて構成したため、芯棒に巻回し
たハウスラップを容易にして必要長さ分だけ引き出しで
き、これにより引き出したハウスラップの壁面への止着
が容易に行われる便利なハウスラップ巻具となる。
ウスラップを巻回した芯棒を接地台板の両端部に設けた
軸受部に回動自在に設けて構成したため、芯棒に巻回し
たハウスラップを容易にして必要長さ分だけ引き出しで
き、これにより引き出したハウスラップの壁面への止着
が容易に行われる便利なハウスラップ巻具となる。
【0028】しかも芯棒の一端に把手部を設け、把手部
を握持してハウスラップを巻回した芯棒を接地台板の軸
受部に着脱自在に設けているため、芯棒に巻回しておい
たハウスラップが絶えた際に把手部を握持して芯棒を軸
受部から取り外して、容易にハウスラップを交換するこ
とができるなど作業性に秀れたハウスラップ巻具とな
る。
を握持してハウスラップを巻回した芯棒を接地台板の軸
受部に着脱自在に設けているため、芯棒に巻回しておい
たハウスラップが絶えた際に把手部を握持して芯棒を軸
受部から取り外して、容易にハウスラップを交換するこ
とができるなど作業性に秀れたハウスラップ巻具とな
る。
【0029】また、請求項2記載の発明においては、ハ
ウスラップ巻具を、ハウスラップを貼着したい建物の壁
面に沿って地面に設置し、このハウスラップの上方部と
なる建物の周りに沿って設けられた足場装置の上方部に
ハウスラップ吊上具を懸架すれば、このハウスラップ吊
上具のロープを足場装置に乗っている作業員が牽引する
だけでハウスラップ巻具の芯棒に巻回されているハウス
ラップがハウスラップ巻具より引き出されて建物の壁面
に沿って張設することとなり、壁面に必要長さ分のハウ
スラップを引き出して張設し、この張設したハウスラッ
プの下端を切り取って容易に壁面に貼着できるからその
止着作業が容易となる秀れたハウスラップ張設装置とな
る。
ウスラップ巻具を、ハウスラップを貼着したい建物の壁
面に沿って地面に設置し、このハウスラップの上方部と
なる建物の周りに沿って設けられた足場装置の上方部に
ハウスラップ吊上具を懸架すれば、このハウスラップ吊
上具のロープを足場装置に乗っている作業員が牽引する
だけでハウスラップ巻具の芯棒に巻回されているハウス
ラップがハウスラップ巻具より引き出されて建物の壁面
に沿って張設することとなり、壁面に必要長さ分のハウ
スラップを引き出して張設し、この張設したハウスラッ
プの下端を切り取って容易に壁面に貼着できるからその
止着作業が容易となる秀れたハウスラップ張設装置とな
る。
【図1】本実施例のハウスラップ巻具の平面図である。
【図2】本実施例のハウスラップ巻具の正面図である。
【図3】本実施例のハウスラップ巻具に中空ロール状の
長尺のハウスラップを巻回装着した状態を示す斜視図で
ある。
長尺のハウスラップを巻回装着した状態を示す斜視図で
ある。
【図4】本実施例のハウスラップ巻具の側面図である。
【図5】本実施例の芯棒を接地台板の軸受部より取り外
した状態を示す説明側面図である。
した状態を示す説明側面図である。
【図6】本実施例のハウスラップ張設装置の使用状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
A ハウスラップ巻 B ハウスラップ吊下具 C 足場装置 1 把手部 2 芯棒 3 ハウスラップ 4 接地台板 5 軸受部 6 軸受部 7 ロープ 8 保持具
Claims (2)
- 【請求項1】 芯棒の一端に握持可能な把手部を設け、
把手部を握持してハウスラップを巻回した芯棒を接地台
板に設けた軸受部に着脱自在に設けたことを特徴とする
ハウスラップ巻具。 - 【請求項2】 ハウスラップを巻回した芯棒が架設され
ハウスラップを巻出自在に設け且つ下方に設置するハウ
スラップ巻具と、このハウスラップ巻具よりハウスラッ
プをロープを牽引することにより上方に引き上げる保持
具付ロープから成るハウスラップ吊上具と、このハウス
ラップ吊上具を上方部に懸架し、ハウスラップ吊上具を
操作してハウスラップを所定位置まで引き上げる作業員
が乗る足場装置とよりなることを特徴とするハウスラッ
プ張設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106082A JP2819397B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ハウスラップ巻具並びにハウスラップ張設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106082A JP2819397B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ハウスラップ巻具並びにハウスラップ張設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08302840A JPH08302840A (ja) | 1996-11-19 |
| JP2819397B2 true JP2819397B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=14424652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7106082A Expired - Fee Related JP2819397B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ハウスラップ巻具並びにハウスラップ張設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2819397B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087180Y2 (ja) * | 1992-09-29 | 1996-03-04 | 有限会社丸石産業 | 異径管直交クランプ |
| JPH0742264A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-02-10 | Okura Ind Co Ltd | 気密防湿用フイルムの施工方法 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7106082A patent/JP2819397B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08302840A (ja) | 1996-11-19 |
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