JP2824744B2 - 画像処理装置、データ処理装置およびデータ処理システム - Google Patents

画像処理装置、データ処理装置およびデータ処理システム

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JP2824744B2
JP2824744B2 JP7013030A JP1303095A JP2824744B2 JP 2824744 B2 JP2824744 B2 JP 2824744B2 JP 7013030 A JP7013030 A JP 7013030A JP 1303095 A JP1303095 A JP 1303095A JP 2824744 B2 JP2824744 B2 JP 2824744B2
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松尾  茂
晃洋 桂
潤 佐藤
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
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Hitachi Engineering Co Ltd Ibaraki
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置、データ
処理装置およびデータ処理システムに係り、特に画像処
理装置の処理速度を向上させるに好適なものに関する。 【0002】 【従来の技術】従来の装置は、特願昭58−24698
6号に記載のように、画像メモリのアドレスを指定する
アドレス情報とそのアドレスで指定された1語内の画素
位置を指定する画素位置指定情報とからなる画素アドレ
スを順次算出し、この算出された画素アドレスのアドレ
ス情報により指定された1語の画像データを画像メモリ
から読み出し、次に画素アドレスの画素位置指定情報を
基にデコードして形成した指定画素位置に相当する複数
ビット位置を指定する情報をもって、読み出された画像
データの1画素を表わす所定のビットにのみ描画論理演
算を行ない、この論理演算の結果を再び画像メモリに書
き込み、表示するように構成されていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、画像
メモリ内の1語の画像データにおいて、1画素を構成す
るビット数にかかわらず処理性能は2値画像と同等な性
能がでるように考慮されているが、画像メモリ内の1語
の画像データが複数画素の情報を有している場合、これ
らの複数画素を同時並列的に処理する点について配慮が
されておらず、1語中の複数画素を連続して処理する
際、画像メモリの同一アドレスの画像データを複数回ア
クセスして処理しなければならず、処理速度が遅くなる
という問題があった。 【0004】本発明の目的は、2値情報からなるフォン
トデータを色または階調情報を含んだ複数(n)ビット
の画素データに拡張するにあたり、処理単位の1語中に
複数(m)画素を有する場合においても、単一画素の場
合とほぼ同一の速い処理速度で処理することができ、か
つ処理された画像データを画像メモリに書き込むにあた
りビット単位で書き換えを行わせないようにできる画像
処理装置およびその装置を備えたデータ処理装置、デー
タ処理システムを提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的は、2値情報か
らなるフォントデータと、色または階調情報を含んだ複
数(n)ビットからなる画素データを1語長に複数
(m)画素分割り付けてなる画像データとが格納される
画像メモリと、フォントデータの2値情報に対応させて
それぞれ設定されるnビットの色または階調情報が、m
画素分に対応させてそれぞれ格納される1語長の第1と
第2のカラーレジスタを有し、2値情報からなるフォン
トデータを色または階調情報を含んだnビットの画素デ
ータに拡張する処理を含む処理装置とを備えてなり、前
記処理装置は、処理対象のm画素分に対応するフォント
データを前記画像メモリから取り込み、各画素ごとのフ
ォントデータをnビットに複写してm×nビットの1語
長データに拡張するビットデータ拡張手段と、前記ビッ
トデータ拡張手段によって拡張された1語長の各ビット
ごとの2値情報に従って対応する前記第1または第2の
カラーレジスタを選択し、選択したカラーレジスタの同
一位置のビットの情報を書き込みデータとして出力する
m×n個のマルチプレクサと、前記マルチプレクサから
出力される書き込みデータが書き込まれる前記画像メモ
リ内の画像データ領域に格納されている書き込み先デー
タを取り込み、前記書き込みデータと前記書き込み先デ
ータとをビット単位で予め指定される無演算を含む論理
演算モードに従って演算処理して実際の書き込みデータ
を生成する論理演算手段とを有してなり、前記論理演算
手段は無演算が指定されたビットについては書き込み先
データの書き換えを行わないものとし、前記論理演算手
段により生成された書き込みデータを前記画像メモリ内
の画像データ領域に書き込むように構成することにより
達成できる。 【0006】 【作用】本発明における画像処理装置の動作時におい
て、第1と第2のカラーレジスタには、フォントデータ
の2値情報のいずれかに対応させた色または階調情報が
m画素分あらかじめ格納される。 【0007】そして、ビットデータ拡張手段は、画素ご
とに1ビットのフォントデータを複写してnビットに拡
張する。つまり、各画素のnビットのフォントデータは
同一デ−タからなる。 【0008】したがって、マルチプレクサにより各ビッ
トごとに、第1または第2のカラーレジスタが選択され
るが、実質的には画素単位でカラーレジスタを選択した
のと同一となる。しかも、複数画素について同時並列的
に行われるので、同時にm画素分の画像データが生成さ
れる。 【0009】これにより、複数画素からなる画像データ
の処理を、単一画素の処理と同等の時間内で行うことが
でき、画像処理のスピードアッブが実現される。◆
た、例えば、背景色の画像データが画像メモリに格納さ
れている場合に、その背景色を損なうことなく文字を上
書きするとき、所望のビットの無演算を指定することに
より、そのビットの書き換えが行なわれないので、文字
の背景色を損なうことなく描画できる。 【0010】 【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。 【0011】第2図は、本発明の一実施例による画像処
理装置を示すブロック図である。処理装置10は、一方
で中央制御装置(CPU)11に接続されると共に、他
方でフォントデータ領域および表示領域からなる画像メ
モリ12に接続されている。この画像メモリ12は、表
示変換装置13を介して表示装置14に接続されてい
る。 【0012】また処理装置10は、画像メモリ12のデ
ータの読み出し、書き換えおよび書き込みを行なう演算
装置100と、この演算装置100を一定の順序で制御
する制御装置110とから構成されている。さらに演算
装置100は、論理アドレス演算部120と、物理アド
レス演算部130と、カラーデータ演算部140とに分
割されている。 【0013】そして画像メモリ12のフォントデータ領
域に記憶されたデータは、処理装置10の演算装置10
0によって演算処理される、すなわち論理アドレス演算
部120においては主として描画アルゴリズムに従って
描画点が画面のどこにあるかが演算算出され、物理アド
レス演算部130においてはアドレスが演算され、カラ
ーデータ演算部140においては画像メモリ12に書き
込むカラーデータが算出される。演算装置100による
演算結果は、中央制御装置(CPU)11の指示により
再び画像メモリ12の表示領域に送られる。また画像メ
モリ12のデータは、表示変換装置13により表示デー
タに変換され、表示装置14に送られる。 【0014】次に、本実施例による画像処理装置に関す
る基礎的な事項を第3図ないし第5図を用いて説明す
る。第3図は画像メモリ12の各画素モードにおける1
語のビット構成を示す図、第4図は各画素モードに対応
する画素アドレスを示す図、第5図は画像メモリ12の
空間的な配置を示す図である。 【0015】まず第1に、画素モードとして5通りの選
択ができるようになっている。すなわち第3図(a)な
いし(e)に示される各画素モードである。 【0016】(a)1ビット/画素モード これは、白黒画像のように1画素を1ビットで表現する
場合に用いられるモードであり、画像メモリ12の1語
には連続する16画像のデータが格納されている。また
1画素を構成するビット数を示すGBM信号“000”
に対応している。(b)2ビット/画素モードこれは、
1画素を2ビットで表現するものであり、4色または4
階調までの表示に用いられる。従って、画像メモリ12
の1語には連続する8画素のデータが格納されている。
またGBM信号は“001”である。 【0017】(c)4ビット/画素モード これは、1画素を4ビットで表現するものであり、画像
メモリ12の1語には連続する4画素のデータが格納さ
れている。またGBM信号は“010”である。 【0018】(d)8ビット/画素モード これは、1画素を8ビットで表現するものであり、画像
メモリ12の1語には2画素分のデータが格納されてい
る。またGBM信号は“011”である。 【0019】(e)16ビット/画素モード これは、1画素を16ビットで表現するものであり、画
像メモリ12の1語が1画素データに対応している。ま
たGBM信号は“100”である。 【0020】第2に、画素アドレスが採用されている。
この画素アドレスは、第4図に示されるように、画像メ
モリ12のアドレスを指定するアドレス情報MADと、
そのアドレスで指定された1語内のどの位置かを指定す
る画素位置指定情報WADとから構成されている。この
画素位置指定情報WADは、画素アドレスの下位4ビッ
トにビットアドレスすなわち物理アドレスとして設けら
れ、物理アドレス演算部130により演算される。そし
て下位4ビットの画素位置指定情報WADは、1語内の
画素位置を指定するために用いられ、各ビット/画素モ
ードに応じて動作する。また第4図における“*”印
は、演算に無関係なビットであることを示している。 【0021】第3に、画素アドレスのアドレス情報MA
Dによって指定された画像メモリ12のアドレスにおけ
る1語の画像データが画像メモリ12から読み出され、
次に画像アドレスの画素位置指定情報WADと、1画素
を構成するビット数を示すGBM信号と、更新すべき画
素数を示す情報とに基づいて、画像データの所定のビッ
ト部分のみが書き換えられ、さらにその書き換えた画像
データが画像メモリ12の当該アドレスに書き込まれる
ようになっており、1画素あるいは複数画素分の複数ビ
ットが同時並列的に処理されるようになっている。 【0022】画素モードが4ビット/画素モードの場合
の画像メモリ12の空間的な配置を、第5図に示す。画
像メモリ12のアドレスは、第5図(A)のメモリマッ
プに示されるように、リニアアドレスとして付けられて
おり、これが第5図(B)に示されるような2次元画像
として表示される。画面の横軸MWは、画面の横幅が何
ビットで構成されているかを示している。従って、4ビ
ット/画素モードの場合、水平方向にMW/4画素が表
示されることになる。また4ビットで1画素を表示して
いるので、1語のデータの場合は、第5図(c)に示さ
れるように水平方向に連続する4画素分のデータとして
表示される。 【0023】物理アドレスを水平方向に1画素分移動す
るには、1画素を構成するビット数を加減算すればよ
く、垂直方向に1画素分移動するには、MWの値を加減
算すればよい。また、1語分の複数画素を処理するとき
は、1語のビット数を加減算すればよい。 【0024】以上の基礎的な事項を踏まえて、本実施例
による画像処理装置の主要部について説明する。 【0025】第1図および第6図は、それぞれ本実施例
による画像処理装置の主要部を示すブロック図である。
第1図において、画像メモリ12のフォントデータ領域
は、処理装置10のカラーデータ演算部140の入力に
接続され、カラーデータ演算部140の出力は、画像メ
モリ12の表示領域に接続されている。 【0026】また第6図において、カラーデータ演算部
140は、フォントデータレジスタ(FDR)140
1,データ拡張回路1402,ソースラッチ(SLSF
T)1403,バレルシフタ(BARREL SFT)
1404,デスティネーションラッチ1(DLC1)1
405,デスティネーションラッチ2(DLC2)14
06,カラーレジスタ0(CL0)1407,カラーレ
ジスタ(CL1)1408,マルチプレクサ(MPX)
1409,グラフィックマスクレジスタ(G MAS
K)1410,ドローイングモードレジスタ(DM)1
411,色データ比較器(CLCMP)1412,一致
検出回路1413,条件判定回路1414,信号拡張回
路1415,論理演算器(LU)1416,書き込みデ
ータバッファ(WDBR)1417,読み出しデータバ
ッファ(RDBR)1418、およびメモリアドレスレ
ジスタ(MAR)1419から構成されている。 【0027】次に第7ないし第9図を用いて動作を説明
する。まず、文字パターンが“0”および“1”信号か
らなる2値のビットパターンすなわちフォントデータと
して画像メモリ12のフォントデータ領域に記憶されて
いる。そしてこのフォントデータが、フォントデータ領
域からカラーデータ演算部140に入力される。 【0028】入力されたフォントデータは、まずカラー
データ演算部140の読み出しデータバッファ(RDB
R)1418に読み込まれ、さらにフォントデータレジ
スタ(FDR)1401に格納される。次に、この格納
されたフォントデータは、1画素を構成するビット数を
示すGBM信号に応じて、データ拡張回路1402によ
り拡張される。例えば第7図に示されるように、フォン
トデータの各1ビットが4ビットに拡張され、そしてソ
ースラッチ(SL SFT)1403に格納される。こ
の拡張されたデータは、書き込み先データとのビット揃
えを行なうために、バレルシフタ(BARREL SF
T)1404を用いて書き込み先の画素アドレスが示す
ビット位置にシフトされる。このシフトされた結果は、
デスティネーションラッチ1(DLC1)1405に一
時記憶され、(M)と(S)とのデータが合成されて書
き込みデータに対応した情報が生成される。 【0029】また、フォントデータは各1ビット毎に
“0”信号か“1”信号かが判定され、“0”信号なら
ばカラーデータ0の値が、“1”信号ならばカラーデー
タ1の値が選択される。カラーデータ0とカラーデータ
1の値は、それぞれカラーレジスタ0(CL0)140
7およびカラーレジスタ1(CL1)1408に格納さ
れている。そしてデスティネーションラッチ1(DLC
1)1405において合成されたデータは、これらカラ
ーレジスタ0(CL0)1407およびカラーレジスタ
1(CL1)1408にそれぞれ格納されたカラーデー
タ0およびカラーデータ1を選択する信号として用いら
れる。第図に示されるように、1ビットを選択するマ
ルチプレクサ1409を1語分用い、カラーレジスタ0
(CL0)1407およびカラーレジスタ1(CL1)
1408にそれぞれ格納されたカラーデータ0およびカ
ラーデータ1が、デスティネーションラッチ(DLC
1)1405のデータに基づき、対応する各ビット毎に
独立に選択され、これによって書き込みデータが得られ
る。 【0030】この書き込みデータは、書き込み先データ
と論理演算を行なうために論理演算部(LU)1416
に送られる。この論理演算器(LU)1416は、ドロ
ーイングモードレジスタ(DM)1411が指定するモ
ードによって論理演算の種類を選択することができると
共に、ビット単位で無演算の指定が行なえるようになっ
ている。この無演算の場合、書き込み先データがそのま
ま出力される。従って無演算信号でもって書き換えを行
なわないビットを指定することにより、1語中に書き換
えを行なわないビットがある場合にも対応することがで
きる。この無演算信号は、GBM信号および処理する画
素数情報に基づいて、制御装置110がグラフィックマ
スクレジスタ(G MASK)1410に設定してい
る。論理演算器(LU)1416の出力データは、書き
込みデータバッファ(WDBR)1417にセットさ
れ、画像メモリ12の表示領域に書き込まれる。 【0031】また無演算信号に対して、色データ比較
器(CLCMP)1412、一致検出回路1413、条
件判定回路1414および信号拡張回路1415から構
成される色条件比較器からの出力信号が接続され、書き
込みデータと書き込み先データとが画素単位に1語分ま
とめて大小判定をされ、ドローイングモードレジスタ
(DM)1411が指定する条件(大または小)に一致
しない画素の各ビットを無演算信号とすることで、文字
の背景色を損うことなく描画することができる。 【0032】色条件比較器と論理演算器(LU)141
6の関係は、第9図に示されるように、色条件比較器の
色データ比較器(CLCMP)1412が1画素中のビ
ットをバイナリーコードと見なし、各画素単位に大小の
判定を行ない、条件が成立すれば“1”信号を、不成立
ならば“0”信号のビットを出力し、論理演算器(L
U)1416がこの判定出力ビットの“1”信号の部分
のみ論理演算を行ない、その結果を書き込み先に転送す
るようになっている。 【0033】こうして画像メモリ12の表示領域に転送
されたデータは、画像メモリ12のフォントデータ領域
に記憶されたフォントデータが2値であるのに対して、
多値、例えば第1図に示されるように4ビット/画素に
変換されている。 【0034】このように本実施例によれば、1回の読み
出し、更新・書き込み処理によって1度に複数画素のデ
ータを処理することができるため、メモリアクセス効率
のよい描画が可能となる。また、1画素のビット長に応
じてフォントの拡張を制御できるため、汎用性の高い構
成となっている。 【0035】 【発明の効果】本発明によれば、2値情報からなるフォ
ントデータを色または階調情報を含んだ複数ビットの画
素データに拡張するにあたり、これを画像データの1語
を構成する複数画素単位で同時に行うことができる。こ
れにより、一回の処理において画像データを1語を構成
する複数画素単位で処理できるので、画像処理のスピー
ドアッブを達成できるという効果が得られる。また、処
理された書き込みデータを画像メモリに書き込むにあた
り、ビット単位で書き込み先データの書き換えを行わせ
ないようにできるから、例えば、画像メモリに格納され
ている背景色の画像データに文字データを上書きする場
合に、所望のビットの無演算を指定することにより、そ
のビットの書き換えが行なわれないので、文字の背景色
を損なうことなく描画できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】一実施例による画像処理装置の主要部を示すブ
ロック図である。 【図2】一実施例よる画像処理装置の全体構成を示すブ
ロック図である。 【図3】一実施例による画像処理装置に用いられる画像
データのビットレイアウトを示す図である。 【図4】一実施例による画像処理装置に用いられる画素
アドレスのビットレイアウトを示す図である。 【図5】一実施例による画像処理装置の動作を説明する
ための図である。 【図6】一実施例による画像処理装置のカラーデータ演
算部を示すブロック図である。 【図7】一実施例による画像処理装置の動作を説明する
ための図である。 【図8】一実施例による画像処理装置の動作を説明する
ための図である。 【図9】一実施例による画像処理装置の動作を説明する
ための図である。 【符号の説明】 10 処理装置 11 中央制御装置 12 画像メモリ 13 表示変換装置 14 表示装置 100 演算装置 110 制御装置 120 論理アドレス演算部 130 物理アドレス演算部 140 カラーデータ演算部 1401 フォントデータレジスタ 1402 データ拡張回路 1403 ソースラッチ 1404 バレルシフタ 1405 デスティネーションラッチ1 1406 デスティネーションラッチ2 1407 カラーレジスタ0 1408 カラーレジスタ1 1409 マルチプレクサ 1410 グラフィックレジスタ 1411 ドローイングモードレジスタ 1412 色データ比較器 1413 一致検出回路 1414 条件判定回路 1415 信号拡張回路 1416 論理演算部 1417 書き込みデータバッファ 1418 読み出しデータバッファ 1419 メモリアドレスレジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 潤 東京都小平市上水本町1450番地 株式会 社 日立製作所 武蔵工場内 (72)発明者 菊池 正彦 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立 エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−136793(JP,A) 特開 昭61−17189(JP,A) 特開 昭59−176094(JP,A) 特開 昭60−176094(JP,A) 特開 昭62−174881(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.2値情報からなるフォントデータと、色または階調
    情報を含んだ複数(n)ビットからなる画素データを1
    語長に複数(m)画素分割り付けてなる画像データとが
    格納される画像メモリと、 フォントデータの2値情報に対応させてそれぞれ設定さ
    れるnビットの色または階調情報が、m画素分に対応さ
    せてそれぞれ格納される1語長の第1と第2のカラーレ
    ジスタを有し、2値情報からなるフォントデータを色ま
    たは階調情報を含んだnビットの画素データに拡張する
    処理を含む処理装置とを備えてなる画像処理装置におい
    て、 前記処理装置は、処理対象のm画素分に対応するフォン
    トデータを前記画像メモリから取り込み、各画素ごとの
    フォントデータをnビットに複写してm×nビットの1
    語長データに拡張するビットデータ拡張手段と、前記ビ
    ットデータ拡張手段によって拡張された1語長の各ビッ
    トごとの2値情報に従って対応する前記第1または第2
    のカラーレジスタを選択し、選択したカラーレジスタの
    同一位置のビットの情報を書き込みデータとして出力す
    るm×n個のマルチプレクサと、前記マルチプレクサか
    ら出力される書き込みデータが書き込まれる前記画像メ
    モリ内の画像データ領域に格納されている書き込み先デ
    ータを取り込み、前記書き込みデータと前記書き込み先
    データとをビット単位で予め指定される無演算を含む論
    理演算モードに従って演算処理して実際の書き込みデー
    タを生成する論理演算手段とを有してなり、前記論理演
    算手段は無演算が指定されたビットについては書き込み
    先データの書き換えを行わないことを特徴とする画像処
    理装置。 2.請求項1に記載の画像処理装置において、 前記論理演算手段は、前記マルチプレクサから出力され
    る書き込みデータを画像メモリに書き込む際に、前記書
    き込みデータが書き込まれる前記画像メモリ内の画像デ
    ータ領域に格納されている書き込み先データとの演算処
    理を行って実際の書き込みデータを生成するため無演算
    の条件を含む論理演算の種類を指定する演算モードが格
    納されるモードレジスタと、前記マルチプレクサから出
    力される書き込みデータと前記書き込み先データとを画
    素単位で大小判定し、前記演算モードの無演算の条件と
    一致しない画素について無演算信号をビットごとに出力
    る比較手段と、前記比較手段から無演算信号が出力さ
    れたビットについては書き込み先データの書き換えを行
    わず、それ以外のビットについては前記演算モードに従
    って書き込みデータと書き込み先データをビット単位で
    演算して、前記画像データ領域に実際に書き込む書き込
    みデータを生成する論理演算器とを有してなることを特
    徴とする画像処理装置。 3.2値情報からなるフォントデータと、色または階調
    情報を含んだ複数(n)ビットからなる画素データを1
    語長に複数(m)画素分割り付けてなる画像データとが
    格納される画像メモリと、 フォントデータの2値情報に対応させてそれぞれ設定さ
    れるnビットの色または階調情報が、m画素分に対応さ
    せてそれぞれ格納される1語長の第1と第2のカラーレ
    ジスタとを有し、2値情報からなるフォントデータを色
    または階調情報を含んだnビットの画素データに拡張す
    る処理を含む処理装置と前記処理装置に接続された中央
    制御装置と、 前記画像メモリ内の画像データを表示データに変換する
    表示変換装置とを備えてなるデータ処理装置において、 前記処理装置は、処理対象のm画素分に対応するフォン
    トデータを前記画像メモリから取り込み、各画素ごとの
    フォントデータをnビットに複写してm×nビットの1
    語長データに拡張するビットデータ拡張手段と、前記ビ
    ットデータ拡張手段によって拡張された1語長の各ビッ
    トごとの2値情報に従って対応する前記第1または第2
    のカラーレジスタを選択し、選択したカラーレジスタの
    同一位置のビットの情報を書き込みデータとして出力す
    るm×n個のマルチプレクサと、前記マルチプレクサか
    ら出力される書き込みデータが書き込まれる前記画像メ
    モリ内の画像データ領域に格納されている書き込み先デ
    ータを取り込み、前記書き込みデータと前記書き込み先
    データとをビット単位で予め指定される無演算を含む論
    理演算モードに従って演算処理して実際の書き込みデー
    タを生成する論理演算手段とを有してなり、前記論理演
    算手段は無演算が指定されたビットについては書き込み
    先データの書き換えを行わないものとされ、前記論理演
    算手段生成された書き込みデータを前記画像メモリ内の
    画像データ領域に書き込むことを特徴とするデータ処理
    装置。 4.2値情報からなるフォントデータと、色または階調
    情報を含んだ複数(n)ビットからなる画素データを1
    語長に複数(m)画素分割り付けてなる画像データとが
    格納される画像メモリと、 フォントデータの2値情報に対応させてそれぞれ設定さ
    れるnビットの色または階調情報が、m画素分に対応さ
    せてそれぞれ格納される1語長の第1と第2のカラーレ
    ジスタとを有し、2値情報からなるフォントデータを色
    または階調情報を含んだnビットの画素データに拡張す
    る処理を含む処理装置と 前記処理装置に接続された中央制御装置と、 前記画像メモリ内の画像データを表示データに変換する
    表示変換装置と、 前記表示変換装置により変換された前記表示データを画
    像出力する表示装置とを備えてなるデータ処理システム
    において、 前記処理装置は、処理対象のm画素分に対応するフォン
    トデータを前記画像メモリから取り込み、各画素ごとの
    フォントデータをnビットに複写してm×nビットの1
    語長データに拡張するビットデータ拡張手段と、前記ビ
    ットデータ拡張手段によって拡張された1語長の各ビッ
    トごとの2値情報に従って対応する前記第1または第2
    のカラーレジスタを選択し、選択したカラーレジスタの
    同一位置のビットの情報を書き込みデータとして出力す
    るm×n個のマルチプレクサ前記マルチプレクサか
    ら出力される書き込みデータが書き込まれる前記画像メ
    モリ内の画像データ領域に格納されている書き込み先デ
    ータを取り込み、前記書き込みデータと前記書き込み先
    データとをビット単位で予め指定される無演算を含む論
    理演算モードに従って演算処理して実際の書き込みデー
    タを生成する論理演算手段とを有してなり、前記論理演
    算手段は無演算が指定されたビットについては書き込み
    先データの書き換えを行わないものとされ、前記論理演
    算手段により生成された書き込みデータを前記画像メモ
    リ内の画像データ領域に書き込むことを特徴とするデー
    タ処理システム。
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