JP2829800B2 - 車両走行状態計測装置 - Google Patents
車両走行状態計測装置Info
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- JP2829800B2 JP2829800B2 JP3204562A JP20456291A JP2829800B2 JP 2829800 B2 JP2829800 B2 JP 2829800B2 JP 3204562 A JP3204562 A JP 3204562A JP 20456291 A JP20456291 A JP 20456291A JP 2829800 B2 JP2829800 B2 JP 2829800B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路に設置されて、走
行している車両の速度、通過台数、車種(普通車/大型
車)などの交通情報に必要なデータを計測および収集す
る車両走行状態計測装置に関する。
行している車両の速度、通過台数、車種(普通車/大型
車)などの交通情報に必要なデータを計測および収集す
る車両走行状態計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両走行状態計測装置において
は、テレビ・カメラで道路および走行している車両を撮
影し、原画像データおよび背景データを画像処理して、
車両の速度、通過台数、車種(普通車/大型車)などを
計測し、出力するように構成されている。
は、テレビ・カメラで道路および走行している車両を撮
影し、原画像データおよび背景データを画像処理して、
車両の速度、通過台数、車種(普通車/大型車)などを
計測し、出力するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の車両走
行状態計測装置においては、路面状況を知るために原画
像データの平均輝度、最頻度輝度及び輝度の変化率、並
びに、背景データの平均輝度及び最頻度輝度を確認した
り、車両の存在による輝度分布やプロファイルを確認す
る際には、パーソナル・コンピュータなどを接続し、メ
モリを直接アクセスしなければならず、また、バイト単
位またはワード単位でのデータ・アクセスを必要とする
ためにプロファイルなどを確認することが困難であっ
た。
行状態計測装置においては、路面状況を知るために原画
像データの平均輝度、最頻度輝度及び輝度の変化率、並
びに、背景データの平均輝度及び最頻度輝度を確認した
り、車両の存在による輝度分布やプロファイルを確認す
る際には、パーソナル・コンピュータなどを接続し、メ
モリを直接アクセスしなければならず、また、バイト単
位またはワード単位でのデータ・アクセスを必要とする
ためにプロファイルなどを確認することが困難であっ
た。
【0004】また、収集した速度、車種などのデータ
は、パネルのLED表示器などに出力されていたため
に、車両が連続して通過した場合には、表示器の出力と
該当車両とを対応させることが困難であった。
は、パネルのLED表示器などに出力されていたため
に、車両が連続して通過した場合には、表示器の出力と
該当車両とを対応させることが困難であった。
【0005】さらに、テレビ・カメラの設置条件や計測
領域の設定などのデータは、予めメモリに格納されてい
るので、このデータを変更する場合には、メモリを書き
換えるか、メモリを交換しなければならないという面倒
な手数を要した。
領域の設定などのデータは、予めメモリに格納されてい
るので、このデータを変更する場合には、メモリを書き
換えるか、メモリを交換しなければならないという面倒
な手数を要した。
【0006】そこで、本発明は、このような従来の装置
が有する問題点を解決するために考えられたもので、車
両の速度、通過台数、車種(普通車/大型車)などの交
通情報を計測、収集して、容易に車両走行状態を把握し
得るように表示し、また、テレビ・カメラの設置条件や
計測領域を容易に設定、変更できるようにした車両走行
状態計測装置を提供することを目的とするものである。
が有する問題点を解決するために考えられたもので、車
両の速度、通過台数、車種(普通車/大型車)などの交
通情報を計測、収集して、容易に車両走行状態を把握し
得るように表示し、また、テレビ・カメラの設置条件や
計測領域を容易に設定、変更できるようにした車両走行
状態計測装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】テレビ・カメラによって
撮影した道路の画像データを画像処理して車両の走行状
態を計測、収集する車両走行状態計測装置において、モ
ニタ表示画面に、車両の道路車線上の走行位置を表す画
像と併せて、車線に関連付けて車両の速度及び車種を表
示し、車両と関連付けてそのプロファイルを表示し、さ
らに、原画像データの平均輝度、原画像データの最頻度
輝度、原画像データの輝度の変化率、背景データの平均
輝度、背景データの最頻度輝度、背景差分及びフレーム
差分の閾値、または、昼夜の区別を表示するように構成
している。
撮影した道路の画像データを画像処理して車両の走行状
態を計測、収集する車両走行状態計測装置において、モ
ニタ表示画面に、車両の道路車線上の走行位置を表す画
像と併せて、車線に関連付けて車両の速度及び車種を表
示し、車両と関連付けてそのプロファイルを表示し、さ
らに、原画像データの平均輝度、原画像データの最頻度
輝度、原画像データの輝度の変化率、背景データの平均
輝度、背景データの最頻度輝度、背景差分及びフレーム
差分の閾値、または、昼夜の区別を表示するように構成
している。
【0008】また、モニタ表示画面に、車両の道路車線
上の走行位置を表す画像と併せて、計測領域及びテレビ
・カメラの各設定条件を項目とする項目欄、並びに、数
値を選択するテンキー欄を表示する表示手段と、この項
目欄から項目を選択し、選択した項目に関して設定する
数値をテンキー欄から選択するマウスなどの入力手段と
を設け、入力手段の選択に基づいて、計測領域またはテ
レビ・カメラの各設定条件を設定または変更できるよう
に構成している。
上の走行位置を表す画像と併せて、計測領域及びテレビ
・カメラの各設定条件を項目とする項目欄、並びに、数
値を選択するテンキー欄を表示する表示手段と、この項
目欄から項目を選択し、選択した項目に関して設定する
数値をテンキー欄から選択するマウスなどの入力手段と
を設け、入力手段の選択に基づいて、計測領域またはテ
レビ・カメラの各設定条件を設定または変更できるよう
に構成している。
【0009】
【作用】本発明の車両走行状態計測装置によると、(1)
原画像データ及び背景データの平均輝度や、最頻度輝度
などによって路面状態を一目で把握することが可能にな
り、(2)収集した速度、車種などのデータと、そのデー
タに該当する車両との対応が容易になり、(3)テレビ・
カメラの設置条件(焦点距離、俯角、設置高)や計測領域
の設定および変更が容易になり、(4)表示画面上の画素
の位置および輝度データの確認が容易になる。
原画像データ及び背景データの平均輝度や、最頻度輝度
などによって路面状態を一目で把握することが可能にな
り、(2)収集した速度、車種などのデータと、そのデー
タに該当する車両との対応が容易になり、(3)テレビ・
カメラの設置条件(焦点距離、俯角、設置高)や計測領域
の設定および変更が容易になり、(4)表示画面上の画素
の位置および輝度データの確認が容易になる。
【0010】
(第1の実施例)図1に示すように、道路に設置された
テレビ・カメラ1と、車両走行状態計測装置本体10とか
らなり、車両走行状態計測装置本体10には、テレビ・カ
メラ1で得たビデオ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換部11と、ある一定の時間間隔で撮影された2画面
分のデジタル・データを格納する2つの画像メモリ12、
13と、背景のデータを格納する画像メモリ14と、モニタ
2に表示する画像データを格納する画像メモリ15と、画
像データ処理部16と、処理されたデータを出力する出力
部17と、デジタル化された画像データをアナログ・デー
タに変換するD/A変換部18とを具備し、このD/A変
換部18でアナログ・データに変換された画像データを表
示するモニタ2を備えている。
テレビ・カメラ1と、車両走行状態計測装置本体10とか
らなり、車両走行状態計測装置本体10には、テレビ・カ
メラ1で得たビデオ信号をデジタル信号に変換するA/
D変換部11と、ある一定の時間間隔で撮影された2画面
分のデジタル・データを格納する2つの画像メモリ12、
13と、背景のデータを格納する画像メモリ14と、モニタ
2に表示する画像データを格納する画像メモリ15と、画
像データ処理部16と、処理されたデータを出力する出力
部17と、デジタル化された画像データをアナログ・デー
タに変換するD/A変換部18とを具備し、このD/A変
換部18でアナログ・データに変換された画像データを表
示するモニタ2を備えている。
【0011】次に、このように構成された装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0012】テレビ・カメラ1で撮影して得たビデオ信
号は、車両走行状態計測装置本体10に伝送され、A/D
変換部11でデジタル信号に変換される。そして、車両が
全く存在しない状態の画像、すなわち、背景のデジタル
・データが画像メモリ14に格納され、ある一定の時間間
隔で撮影された2画面分のデジタル・データは、画像メ
モリ12、13にそれぞれ格納される。
号は、車両走行状態計測装置本体10に伝送され、A/D
変換部11でデジタル信号に変換される。そして、車両が
全く存在しない状態の画像、すなわち、背景のデジタル
・データが画像メモリ14に格納され、ある一定の時間間
隔で撮影された2画面分のデジタル・データは、画像メ
モリ12、13にそれぞれ格納される。
【0013】これらの各画像メモリ12、13、14に格納さ
れている画像データは、画像データ処理部16において画
像処理され、画像データから車両の抽出を連続的に行な
って車両の追跡、走行速度などを得て、データ出力部17
より出力するとともに、現在の道路上の状態を判定し、
この判定された情報に基づいて、画像メモリ14に格納さ
れている背景データの更新を行なう。
れている画像データは、画像データ処理部16において画
像処理され、画像データから車両の抽出を連続的に行な
って車両の追跡、走行速度などを得て、データ出力部17
より出力するとともに、現在の道路上の状態を判定し、
この判定された情報に基づいて、画像メモリ14に格納さ
れている背景データの更新を行なう。
【0014】さらに、画像処理された結果、得られたデ
ータは画像メモリ15に格納される。この画像メモリ15に
は、背景データの平均輝度及び最頻度輝度などの路面情
報を表わすデータも格納され、これらの各データは、D
/A変換部18でアナログ信号に変換されたのち、モニタ
2に表示される。
ータは画像メモリ15に格納される。この画像メモリ15に
は、背景データの平均輝度及び最頻度輝度などの路面情
報を表わすデータも格納され、これらの各データは、D
/A変換部18でアナログ信号に変換されたのち、モニタ
2に表示される。
【0015】画像メモリ15に格納され、モニタ2におい
て表示される画像は、図2に示すように、車両を抽出し
たデータである。まず、追跡している車両については、
前縁中央部に『+』印(g)を表示し、車線毎の水平プロ
ファイル(f)を画面右側に表示し、車線毎の検知領域内
の輝度分布(e)を画面下側に表示し、さらに、画面左側
には、上から順番に、(a)車線毎の原画像データの平均
輝度、最頻度輝度、フレーム差分より求めた変化率、
(b)車線毎の背景画像データの平均輝度、最頻度輝度、
(c)現在の昼夜の状態、背景差分の閾値、フレーム差分
の閾値などを文字で表示する。また、車両の追跡が終了
した場合には、計測領域の最終部分に計測した速度(d)
を数字で表示する。このとき、車種に応じて、例えば、
大型車両を反転文字で表示してもよいのである。
て表示される画像は、図2に示すように、車両を抽出し
たデータである。まず、追跡している車両については、
前縁中央部に『+』印(g)を表示し、車線毎の水平プロ
ファイル(f)を画面右側に表示し、車線毎の検知領域内
の輝度分布(e)を画面下側に表示し、さらに、画面左側
には、上から順番に、(a)車線毎の原画像データの平均
輝度、最頻度輝度、フレーム差分より求めた変化率、
(b)車線毎の背景画像データの平均輝度、最頻度輝度、
(c)現在の昼夜の状態、背景差分の閾値、フレーム差分
の閾値などを文字で表示する。また、車両の追跡が終了
した場合には、計測領域の最終部分に計測した速度(d)
を数字で表示する。このとき、車種に応じて、例えば、
大型車両を反転文字で表示してもよいのである。
【0016】次に、このように構成された装置の路面状
態モニタ表示動作の基本アルゴリズムを図3のフローチ
ャートに基づいて説明する。
態モニタ表示動作の基本アルゴリズムを図3のフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0017】ステップ1(S.1);フレーム差分や背景差
分などを行なって、車両の抽出処理を行なう。 ステップ2;車線毎の路面の状態を表す平均輝度、最頻
度輝度値を求める。 ステップ3;車両の抽出結果より車両の追跡を行ない、
検知領域内に車両が存在している場合には、車両の速度
を計測する。 ステップ4;車線毎の路面の状態を示す原画像データの
平均輝度、最頻度輝度値を画像メモリ15に書き込む。
分などを行なって、車両の抽出処理を行なう。 ステップ2;車線毎の路面の状態を表す平均輝度、最頻
度輝度値を求める。 ステップ3;車両の抽出結果より車両の追跡を行ない、
検知領域内に車両が存在している場合には、車両の速度
を計測する。 ステップ4;車線毎の路面の状態を示す原画像データの
平均輝度、最頻度輝度値を画像メモリ15に書き込む。
【0018】ステップ5;車線毎の背景の状態を示す画
像データの平均輝度、最頻度輝度を画像メモリ15に書き
込む。 ステップ6;変化率、フレーム差分、背景差分の閾値、
昼夜の判定状態を画像メモリ15に書き込む。 ステップ7;車線毎の水平プロファイル、車両が存在し
ている検知領域内の輝度分布を画像メモリ15に書き込
む。 ステップ8;車両追跡処理を終了した車両が存在するか
否かを判定する。
像データの平均輝度、最頻度輝度を画像メモリ15に書き
込む。 ステップ6;変化率、フレーム差分、背景差分の閾値、
昼夜の判定状態を画像メモリ15に書き込む。 ステップ7;車線毎の水平プロファイル、車両が存在し
ている検知領域内の輝度分布を画像メモリ15に書き込
む。 ステップ8;車両追跡処理を終了した車両が存在するか
否かを判定する。
【0019】ステップ9;車両追跡処理を終了した車両
が存在する場合には、その車両の車種(普通車/大型
車)を判定する。 ステップ10;普通車である場合には、速度を通常文字で
画像メモリ15に書き込む。 ステップ11;大型車である場合には、速度を反転文字で
画像メモリ15に書き込む。 そして、このようにして画像メモリ15に書き込まれた画
像データをD/A変換部18によりアナログ信号に変換し
たのち、モニタ2に表示させる。
が存在する場合には、その車両の車種(普通車/大型
車)を判定する。 ステップ10;普通車である場合には、速度を通常文字で
画像メモリ15に書き込む。 ステップ11;大型車である場合には、速度を反転文字で
画像メモリ15に書き込む。 そして、このようにして画像メモリ15に書き込まれた画
像データをD/A変換部18によりアナログ信号に変換し
たのち、モニタ2に表示させる。
【0020】(第2の実施例)図4に示すように、車両
走行状態計測装置本体10に、テレビ・カメラ1で得たビ
デオ信号をデジタル信号に変換するA/D変換部11と、
2つの画像メモリ12、13と、背景のデータを格納する画
像メモリ14と、モニタ2に表示する画像データを格納す
る画像メモリ15と、画像データ処理部16と、デジタル化
された画像データをアナログ・データに変換するD/A
変換部18とを具備する点において、図1に示す第1の実
施例の装置と同じであるが、画像データ処理部16で処理
されたデータを出力する出力部17の代わりに、データ入
出力部19を設け、この入出力部19にマウス3を接続す
る。そして、画像メモリ15に処理選択項目欄、数字設定
欄を付加する。
走行状態計測装置本体10に、テレビ・カメラ1で得たビ
デオ信号をデジタル信号に変換するA/D変換部11と、
2つの画像メモリ12、13と、背景のデータを格納する画
像メモリ14と、モニタ2に表示する画像データを格納す
る画像メモリ15と、画像データ処理部16と、デジタル化
された画像データをアナログ・データに変換するD/A
変換部18とを具備する点において、図1に示す第1の実
施例の装置と同じであるが、画像データ処理部16で処理
されたデータを出力する出力部17の代わりに、データ入
出力部19を設け、この入出力部19にマウス3を接続す
る。そして、画像メモリ15に処理選択項目欄、数字設定
欄を付加する。
【0021】画像メモリ15から読み出され、モニタ2に
表示された画面を見ながら、マウス3を用いて、画像デ
ータ処理部16にテレビ・カメラの設置条件、計測領域な
どを設定することができる。
表示された画面を見ながら、マウス3を用いて、画像デ
ータ処理部16にテレビ・カメラの設置条件、計測領域な
どを設定することができる。
【0022】画像メモリ15に格納され、モニタ2におい
て表示される画像は、図5に示すように、車両を抽出し
たデータである。画面上のカーソル『+』(h)が表示さ
れており、マウス3を用いてカーソルを移動させること
ができる。また、画面左側には、上から順番に、(i)選
択項目欄、(j)計測領域、テレビ・カメラの設定条件
[設置位置(高さ、路肩からの距離)、焦点距離、俯
角]などを入力するテンキー・エリア、(k)このテンキ
ー・エリアから入力された設定値を表示する設定値表示
欄、(l)カーソルのX、Y軸方向の位置およびその点の
画素の輝度データを示す欄が表示される。計測領域が設
定されると画素上に『#』のマーク(m)で領域が表示さ
れる。
て表示される画像は、図5に示すように、車両を抽出し
たデータである。画面上のカーソル『+』(h)が表示さ
れており、マウス3を用いてカーソルを移動させること
ができる。また、画面左側には、上から順番に、(i)選
択項目欄、(j)計測領域、テレビ・カメラの設定条件
[設置位置(高さ、路肩からの距離)、焦点距離、俯
角]などを入力するテンキー・エリア、(k)このテンキ
ー・エリアから入力された設定値を表示する設定値表示
欄、(l)カーソルのX、Y軸方向の位置およびその点の
画素の輝度データを示す欄が表示される。計測領域が設
定されると画素上に『#』のマーク(m)で領域が表示さ
れる。
【0023】次に、このように構成された装置の路面状
態モニタ表示動作の基本アルゴリズムを図6のフローチ
ャートに基づいて説明する。
態モニタ表示動作の基本アルゴリズムを図6のフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0024】ステップ1;マウスからデータを入力す
る。 ステップ2;マウスの移動量の有無を判定する。 ステップ3;マウスの移動量が存在する場合には、カー
ソルの移動処理を行なう。画面上のカーソル位置の変更
およびカーソルのX、Y軸方向の位置およびその点の画
素の輝度データの変更を行なう。
る。 ステップ2;マウスの移動量の有無を判定する。 ステップ3;マウスの移動量が存在する場合には、カー
ソルの移動処理を行なう。画面上のカーソル位置の変更
およびカーソルのX、Y軸方向の位置およびその点の画
素の輝度データの変更を行なう。
【0025】 ステップ4;マウスのスイッチが押されたか否かを判断
する。 ステップ5;押された場合には、押されたカーソル位置
をチェックし、カーソルが選択項目欄の『AREA』内
に存在するか否かを判断する。 ステップ6;カーソルが『AREA』内に存在するなら
ば、計測領域の設定を行なう。
する。 ステップ5;押された場合には、押されたカーソル位置
をチェックし、カーソルが選択項目欄の『AREA』内
に存在するか否かを判断する。 ステップ6;カーソルが『AREA』内に存在するなら
ば、計測領域の設定を行なう。
【0026】ステップ7;カーソルが選択項目欄の『H
EIGHT』内に存在するか否かを判断する。 ステップ8;カーソルが『HEIGHT』内に存在する
ならば、テレビ・カメラの設置高さをテンキー・エリア
を用いて設定する。
EIGHT』内に存在するか否かを判断する。 ステップ8;カーソルが『HEIGHT』内に存在する
ならば、テレビ・カメラの設置高さをテンキー・エリア
を用いて設定する。
【0027】ステップ9;カーソルが選択項目欄の『F
OCUS』内に存在するか否かを判断する。 ステップ10;カーソルが『FOCUS』内に存在するな
らば、テレビ・カメラの焦点距離をテンキー・エリアを
用いて設定する。
OCUS』内に存在するか否かを判断する。 ステップ10;カーソルが『FOCUS』内に存在するな
らば、テレビ・カメラの焦点距離をテンキー・エリアを
用いて設定する。
【0028】ステップ11;カーソルが選択項目欄の『X
−DIS』内に存在するか否かを判断する。 ステップ12;カーソルが『X−DIS』内に存在するな
らば、テレビ・カメラが狙う俯角をテンキー・エリアを
用いて設定する。
−DIS』内に存在するか否かを判断する。 ステップ12;カーソルが『X−DIS』内に存在するな
らば、テレビ・カメラが狙う俯角をテンキー・エリアを
用いて設定する。
【0029】ステップ13;カーソルが選択項目欄の『Y
−DIS』内に存在するか否かを判断する。 ステップ14;カーソルが『Y−DIS』内に存在するな
らば、テレビ・カメラの路肩からの距離をテンキー・エ
リアを用いて設定する。
−DIS』内に存在するか否かを判断する。 ステップ14;カーソルが『Y−DIS』内に存在するな
らば、テレビ・カメラの路肩からの距離をテンキー・エ
リアを用いて設定する。
【0030】ステップ15;カーソルが選択項目欄の『S
HUTT』内に存在するか否かを判断する。 ステップ16;カーソルが『SHUTT』内に存在するな
らば、画像データの取り込みを行ない、表示画面の変更
を行なう。
HUTT』内に存在するか否かを判断する。 ステップ16;カーソルが『SHUTT』内に存在するな
らば、画像データの取り込みを行ない、表示画面の変更
を行なう。
【0031】ステップ17;カーソルが選択項目欄の『E
ND』内に存在するか否かを判断して、存在する場合に
は設定を終了する。
ND』内に存在するか否かを判断して、存在する場合に
は設定を終了する。
【0032】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、本発明の車両走行状態計測装置によると、原画
像データ及び背景データの平均輝度及び最頻度輝度など
によって路面状態を1画面ですべて把握することがで
き、収集した速度、車種などのデータと、そのデータに
該当する車両との対応が容易になり、
ように、本発明の車両走行状態計測装置によると、原画
像データ及び背景データの平均輝度及び最頻度輝度など
によって路面状態を1画面ですべて把握することがで
き、収集した速度、車種などのデータと、そのデータに
該当する車両との対応が容易になり、
【0033】さらに、第2の実施例においては、テレビ
・カメラの設定条件[設置位置(高さ、路肩からの距
離)、焦点距離、俯角]および計測領域の設定、変更が
容易であり、また、表示画面上の画素の位置および輝度
値の確認が容易であるという効果を奏することができ
る。
・カメラの設定条件[設置位置(高さ、路肩からの距
離)、焦点距離、俯角]および計測領域の設定、変更が
容易であり、また、表示画面上の画素の位置および輝度
値の確認が容易であるという効果を奏することができ
る。
【図1】本発明の車両走行状態計測装置の第1の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例におけるモニタ画面の表示画像の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図3】第1の実施例を動作させる基本アルゴリズムの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本発明の車両走行状態計測装置の第2の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】第2の実施例におけるモニタ画面の表示画像の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図6】第2の実施例を動作させる基本アルゴリズムの
フローチャートである。
フローチャートである。
1 テレビ・カメラ 2 モニタ 3 マウス 10 車両走行状態計測装置本体 11 A/D変換部 12〜15 画像メモリ 16 画像データ処理部 17 出力部 18 D/A変換部 19 入出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 テレビ・カメラによって撮影した道路の
画像データを画像処理して車両の走行状態を計測、収集
する車両走行状態計測装置において、モニタ表示画面に、車両の道路車線上の走行位置を表す
画像と併せて、車線に関連付けて車両の速度及び車種を
表示し、前記車両と関連付けてそのプロファイルを表示
し、さらに、原画像データの平均輝度、原画像データの
最頻度輝度、原画像データの輝度の変化率、背景データ
の平均輝度、背景データの最頻度輝度、背景差分及びフ
レーム差分の閾値、または、昼夜の区別を 表示すること
を特徴とする車両走行状態計測装置。 - 【請求項2】 テレビ・カメラによって撮影した道路の
画像データを画像処理して車両の走行状態を計測、収集
する車両走行状態計測装置において、モニタ表示画面に、車両の道路車線上の走行位置を表す
画像と併せて、計測領域及びテレビ・カメラの各設定条
件を項目とする項目欄、並びに、数値を選択するテンキ
ー欄を表示する表示手段と、前記項目欄から項目を選択
し、選択した前記項目に関して設定する数値をテンキー
欄から選択するマウスなどの入力手段とを設け、前記入
力手段の選択に基づいて、前記計測領域またはテレビ・
カメラの各設定条件を設定または変更できるようにした
ことを特徴とする 車両走行状態計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204562A JP2829800B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 車両走行状態計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204562A JP2829800B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 車両走行状態計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528396A JPH0528396A (ja) | 1993-02-05 |
| JP2829800B2 true JP2829800B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=16492528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204562A Expired - Fee Related JP2829800B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 車両走行状態計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829800B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3419919B2 (ja) * | 1994-11-22 | 2003-06-23 | 富士通株式会社 | 移動物体検出装置 |
| WO2004051595A1 (ja) * | 2002-12-02 | 2004-06-17 | Siguma Elc Co., Ltd. | 移動物体の解析方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2664182B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1997-10-15 | 株式会社日立製作所 | 交通流計測システム |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3204562A patent/JP2829800B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528396A (ja) | 1993-02-05 |
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