JP2830757B2 - シリコン・テスタの測定治具 - Google Patents
シリコン・テスタの測定治具Info
- Publication number
- JP2830757B2 JP2830757B2 JP6321149A JP32114994A JP2830757B2 JP 2830757 B2 JP2830757 B2 JP 2830757B2 JP 6321149 A JP6321149 A JP 6321149A JP 32114994 A JP32114994 A JP 32114994A JP 2830757 B2 JP2830757 B2 JP 2830757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- tester
- silicon
- measured
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 74
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 title claims description 74
- 239000010703 silicon Substances 0.000 title claims description 74
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 claims description 22
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 149
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 37
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 32
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 16
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウェハの測定に関
し、特に、LSIテスタの機能の少なくとも一部を有す
る半導体ウェハから成るシリコン・テスタ・ウェハを用
いて被測定ウェハを測定するシリコン・テスタ装置に関
する。
し、特に、LSIテスタの機能の少なくとも一部を有す
る半導体ウェハから成るシリコン・テスタ・ウェハを用
いて被測定ウェハを測定するシリコン・テスタ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体チップ又はウェハの測定に
おいては、LSIテスタから被測定チップ又はウェハに
必要とされるチップ数分の電源、及びI/O数分のクロ
ック、アドレス、データ等の各種信号を供給し、被測定
チップ又はウェハからの出力をLSIテスタに取り込
み、その判定回路にて判定している。
おいては、LSIテスタから被測定チップ又はウェハに
必要とされるチップ数分の電源、及びI/O数分のクロ
ック、アドレス、データ等の各種信号を供給し、被測定
チップ又はウェハからの出力をLSIテスタに取り込
み、その判定回路にて判定している。
【0003】図3に、従来のウェハ測定(試験)の例と
して、LSIテスタの一種であるメモリ・テスタを用い
たウェハ測定において、DRAM(ダイナミックランダ
ムアクセスメモリ)の8チップ並列測定の例を示す。
して、LSIテスタの一種であるメモリ・テスタを用い
たウェハ測定において、DRAM(ダイナミックランダ
ムアクセスメモリ)の8チップ並列測定の例を示す。
【0004】図3を参照して、21はメモリ・テスタ本
体、22は電源・信号ケーブル、23はウェハ・プローバ、
24は真空チャック台、25は被測定ウェハ(DRAM)、
26は8チップ分のプローブ・カード、27は8チップ分の
ウェハ内のボンディング・パッドとの接触針である。
体、22は電源・信号ケーブル、23はウェハ・プローバ、
24は真空チャック台、25は被測定ウェハ(DRAM)、
26は8チップ分のプローブ・カード、27は8チップ分の
ウェハ内のボンディング・パッドとの接触針である。
【0005】メモリ・テスタ本体21からは測定に必要な
8チップ分の電源電位と信号が供給され、これらの電源
電位と信号は電源・信号ケーブル22を介してプローブ・
カード26に取付けられた接触針27より被測定ウェハ25上
の8個のメモリ・チップに供給され、被測定ウェハ25の
8個のメモリ・チップからの出力データは接触針25より
電源・信号ケーブル22を介してメモリ・テスタ本体21に
伝達され、コンパレータにて期待値パターンと比較判定
される。8チップ分の測定終了後、次の8チップの測定
のためにウェハ・プローバ23にてプローブ・カード26が
移動する。
8チップ分の電源電位と信号が供給され、これらの電源
電位と信号は電源・信号ケーブル22を介してプローブ・
カード26に取付けられた接触針27より被測定ウェハ25上
の8個のメモリ・チップに供給され、被測定ウェハ25の
8個のメモリ・チップからの出力データは接触針25より
電源・信号ケーブル22を介してメモリ・テスタ本体21に
伝達され、コンパレータにて期待値パターンと比較判定
される。8チップ分の測定終了後、次の8チップの測定
のためにウェハ・プローバ23にてプローブ・カード26が
移動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のウェハ・プ
ローバによるウェハの測定では、ウェハ内のチップ中最
大8チップにて並列測定を順次実行してウェハ内の全チ
ップを測定するため、測定時間が長時間になるという問
題点があった。
ローバによるウェハの測定では、ウェハ内のチップ中最
大8チップにて並列測定を順次実行してウェハ内の全チ
ップを測定するため、測定時間が長時間になるという問
題点があった。
【0007】従って、本発明は、前記問題点を解消し、
LSIテスタの機能の少なくとも一部を有する半導体ウ
ェハからなるシリコン・テスタ・ウェハを用いて、被測
定ウェハの全チップ同時測定を可能とする、全く新しい
概念のシリコン・テスタの測定装置を提供することを目
的とする。また本発明は、高温測定を可能とするシリコ
ン・テスタの測定装置を提供することを目的とする。
LSIテスタの機能の少なくとも一部を有する半導体ウ
ェハからなるシリコン・テスタ・ウェハを用いて、被測
定ウェハの全チップ同時測定を可能とする、全く新しい
概念のシリコン・テスタの測定装置を提供することを目
的とする。また本発明は、高温測定を可能とするシリコ
ン・テスタの測定装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明のシリコン・テ
スタの測定治具は、半導体ウェハにLSIテスタの機能
の少なくとも一部を機能させる回路群を具備し、被測定
ウェハに対向して配置され前記被測定ウェハ上の複数の
チップの測定を並列に行なうシリコン・テスタ・ウェハ
と、前記シリコン・テスタ・ウェハを前記被測定ウェハ
に電気的に接続する手段と、前記シリコン・テスタ・ウ
ェハを真空チャックにて固定する真空チャック穴を有す
る第1の部材と、前記被測定ウェハを真空チャックにて
固定する真空チャック穴を有する第2の部材と、前記第
1及び第2の部材をそれぞれ所定の固定手段を介して固
定する第1及び第2の固定ボードと、前記第1の固定ボ
ードと前記第2の固定ボードとを位置決め調整自在に互
いに固定する手段と、を備え、前記第1及び第2の部材
が、強化ガラスを含み、前記シリコン・テスタ・ウェハ
と前記被測定ウェハの発熱をそれぞれ放熱するための放
熱穴を備えたことを特徴とする。
スタの測定治具は、半導体ウェハにLSIテスタの機能
の少なくとも一部を機能させる回路群を具備し、被測定
ウェハに対向して配置され前記被測定ウェハ上の複数の
チップの測定を並列に行なうシリコン・テスタ・ウェハ
と、前記シリコン・テスタ・ウェハを前記被測定ウェハ
に電気的に接続する手段と、前記シリコン・テスタ・ウ
ェハを真空チャックにて固定する真空チャック穴を有す
る第1の部材と、前記被測定ウェハを真空チャックにて
固定する真空チャック穴を有する第2の部材と、前記第
1及び第2の部材をそれぞれ所定の固定手段を介して固
定する第1及び第2の固定ボードと、前記第1の固定ボ
ードと前記第2の固定ボードとを位置決め調整自在に互
いに固定する手段と、を備え、前記第1及び第2の部材
が、強化ガラスを含み、前記シリコン・テスタ・ウェハ
と前記被測定ウェハの発熱をそれぞれ放熱するための放
熱穴を備えたことを特徴とする。
【0009】
【本発明の好適な態様】本発明は、好ましい態様とし
て、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェハを接触す
るシリコン樹脂の異方性導電膜と、該シリコン・テスタ
・ウェハを真空チャックにて固定する真空チャック穴と
放熱穴を有する強化ガラスと被測定ウェハを真空チャッ
クにて固定する真空チャック穴と放熱穴を有する強化ガ
ラスと、該真空チャック穴と放熱穴を有する強化ガラス
1を止めネジにて固定する固定ボード1と、該真空チャ
ック穴と放熱穴を有する強化ガラス2を止めネジにて固
定する固定ボード2と、該固定ボード1を該固定ボード
2と固定する際、伸縮機能と左右移動機能と該固定ボー
ドを回転する機能を有するフレキシブル止め棒と、該固
定ボードに該シリコン・テスタ・ウェハに供給する電源
と、信号を通す差し込み用のソケット又はコネクタと、
該固定ボードと該シリコン・テスタ・ウェハを電気的に
接続するケーブルとを備えている。
て、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェハを接触す
るシリコン樹脂の異方性導電膜と、該シリコン・テスタ
・ウェハを真空チャックにて固定する真空チャック穴と
放熱穴を有する強化ガラスと被測定ウェハを真空チャッ
クにて固定する真空チャック穴と放熱穴を有する強化ガ
ラスと、該真空チャック穴と放熱穴を有する強化ガラス
1を止めネジにて固定する固定ボード1と、該真空チャ
ック穴と放熱穴を有する強化ガラス2を止めネジにて固
定する固定ボード2と、該固定ボード1を該固定ボード
2と固定する際、伸縮機能と左右移動機能と該固定ボー
ドを回転する機能を有するフレキシブル止め棒と、該固
定ボードに該シリコン・テスタ・ウェハに供給する電源
と、信号を通す差し込み用のソケット又はコネクタと、
該固定ボードと該シリコン・テスタ・ウェハを電気的に
接続するケーブルとを備えている。
【0010】
【作用】本発明によれば、シリコン・テスタ・ウェハに
LSIテスタの機能を実装したことにより、被測定ウェ
ハ上の有効チップ数全てを同時に、且つチップ一個分の
測定時間で測定できるため、ウェハ測定時間を特段に短
縮化し、また、例えばピン数(ピンエレクトロニクスカ
ード数)の少ない簡易且つ安価なLSIテスタを用い
て、被測定ウェハ上の全有効チップを同時に測定するこ
とを可能とする。
LSIテスタの機能を実装したことにより、被測定ウェ
ハ上の有効チップ数全てを同時に、且つチップ一個分の
測定時間で測定できるため、ウェハ測定時間を特段に短
縮化し、また、例えばピン数(ピンエレクトロニクスカ
ード数)の少ない簡易且つ安価なLSIテスタを用い
て、被測定ウェハ上の全有効チップを同時に測定するこ
とを可能とする。
【0011】また、本発明のシリコン・テスタの測定治
具によれば、ウェハの取り替え作業を容易化したことに
より、取り替え時間を短縮化し、ウェハ試験工程を特段
に効率化している。
具によれば、ウェハの取り替え作業を容易化したことに
より、取り替え時間を短縮化し、ウェハ試験工程を特段
に効率化している。
【0012】さらに、本発明のシリコン・テスタの測定
治具によれば、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェ
ハにおける発熱の効率的に放熱する手段を備えたことに
より、ウェハと周囲温度との差、及びウェハ表面の内側
と外側の温度差の発生を抑止している。
治具によれば、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェ
ハにおける発熱の効率的に放熱する手段を備えたことに
より、ウェハと周囲温度との差、及びウェハ表面の内側
と外側の温度差の発生を抑止している。
【0013】
【実施例】図面を参照して、本発明の実施例を以下に説
明する。
明する。
【0014】
【実施例1】図1は本発明の一実施例の構成を説明する
図である。本実施例においては、並列測定を行なうため
の多ピン構成の高性能テスタは不要とされ、メモリ・テ
スタは、例えば、一つのI/O(入出力)分のデータを
シリコン・テスタ・ウェハに出力し、被測定メモリの測
定個数に対応したI/O分の判定結果のみをシリコン・
テスタ・ウェハから入力すればよく、このため簡易な構
成のメモリ・テスタでよい。ここに、一つのI/O(入
出力)分のデータとは、メモリ・チップのデータのビッ
ト幅が例えば8ビットであれば、このビット幅8に対応
するI/Oピンのデータをいう。
図である。本実施例においては、並列測定を行なうため
の多ピン構成の高性能テスタは不要とされ、メモリ・テ
スタは、例えば、一つのI/O(入出力)分のデータを
シリコン・テスタ・ウェハに出力し、被測定メモリの測
定個数に対応したI/O分の判定結果のみをシリコン・
テスタ・ウェハから入力すればよく、このため簡易な構
成のメモリ・テスタでよい。ここに、一つのI/O(入
出力)分のデータとは、メモリ・チップのデータのビッ
ト幅が例えば8ビットであれば、このビット幅8に対応
するI/Oピンのデータをいう。
【0015】図1は、この簡易型のメモリ・テスタに接
続されたシリコン・テスタ・ウェハの測定治具によるウ
ェハ測定の構成を示している。
続されたシリコン・テスタ・ウェハの測定治具によるウ
ェハ測定の構成を示している。
【0016】以下の説明で明らかとされるように、本発
明のシリコン・テスタ・ウェハの測定治具を用いること
により、従来のメモリ・テスタよりも遥かに簡易な、従
って安価なメモリ・テスタと組合せて、従来のメモリ・
テスタと同等又はそれ以上の測定が可能になる。
明のシリコン・テスタ・ウェハの測定治具を用いること
により、従来のメモリ・テスタよりも遥かに簡易な、従
って安価なメモリ・テスタと組合せて、従来のメモリ・
テスタと同等又はそれ以上の測定が可能になる。
【0017】図1を参照して、1は簡易型のメモリ・テ
スタ、2はメモリ・テスタ1とメモリ・テスタ・ボード
3を電気的に接続する第1の電源・信号ケーブル、4は
メモリ・テスタ・ボード3に取付けられたコネクタ、5
は第1の固定ボード10に取付けられたコネクタ4との接
続用のソケット、6はシリコン・テスタ・ウェハであ
る。
スタ、2はメモリ・テスタ1とメモリ・テスタ・ボード
3を電気的に接続する第1の電源・信号ケーブル、4は
メモリ・テスタ・ボード3に取付けられたコネクタ、5
は第1の固定ボード10に取付けられたコネクタ4との接
続用のソケット、6はシリコン・テスタ・ウェハであ
る。
【0018】7は真空ポンプ、8はDRAM等の被測定
ウェハ、9はシリコン・テスタ・ウェハ6を真空チャッ
クして安定に固定するための真空チャック穴を有する第
1の強化ガラス、9Aは被測定ウェハ8を真空チャック
して安定に固定する真空チャック穴を有する第2の強化
ガラスである。第1及び第2の強化ガラス9、9Aは、
シリコンウェハと熱膨張率が略等しい。そして、第1及
び第2の強化ガラス9、9Aには、シリコン・テスタ・
ウェハ6及び被測定ウェハ8からの発熱をそれぞれ放熱
させるための放熱穴が設けられている。
ウェハ、9はシリコン・テスタ・ウェハ6を真空チャッ
クして安定に固定するための真空チャック穴を有する第
1の強化ガラス、9Aは被測定ウェハ8を真空チャック
して安定に固定する真空チャック穴を有する第2の強化
ガラスである。第1及び第2の強化ガラス9、9Aは、
シリコンウェハと熱膨張率が略等しい。そして、第1及
び第2の強化ガラス9、9Aには、シリコン・テスタ・
ウェハ6及び被測定ウェハ8からの発熱をそれぞれ放熱
させるための放熱穴が設けられている。
【0019】シリコン・テスタ・ウェハ6は、簡易型の
メモリ・テスタ1から一つのI/O分のデータを入力
し、被測定ウェハ8上の被測定メモリの個数に対応する
I/O分の複数の入力データを被測定ウェハ8に供給す
ると共に、被測定メモリの個数分の複数の出力データを
コンパレータにて判定し、好ましくは、メモリ・テスタ
1には判定結果のみを出力する。より詳細には、シリコ
ン・テスタ・ウェハ6は、好ましくは、被測定ウェハ8
上のチップのパッドに対応する位置にパッドを備えると
共に、メモリ・テスタ1から供給された一つのI/O分
のデータに基づき被測定ウェハ8上の複数のチップに印
加する信号を生成し、被測定ウェハ8上の複数のチップ
からの出力を入力してこれを判定する回路群を少なくと
も備えている。
メモリ・テスタ1から一つのI/O分のデータを入力
し、被測定ウェハ8上の被測定メモリの個数に対応する
I/O分の複数の入力データを被測定ウェハ8に供給す
ると共に、被測定メモリの個数分の複数の出力データを
コンパレータにて判定し、好ましくは、メモリ・テスタ
1には判定結果のみを出力する。より詳細には、シリコ
ン・テスタ・ウェハ6は、好ましくは、被測定ウェハ8
上のチップのパッドに対応する位置にパッドを備えると
共に、メモリ・テスタ1から供給された一つのI/O分
のデータに基づき被測定ウェハ8上の複数のチップに印
加する信号を生成し、被測定ウェハ8上の複数のチップ
からの出力を入力してこれを判定する回路群を少なくと
も備えている。
【0020】10と10Aは第1及び第2強化ガラス9、9
Aを止めネジ11にて固定する第1、第2の固定ボードで
ある。12は第1、第2の固定ボード10、10Aを固定し
て、シリコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウェハ8の各
ボンディング・パッドを異方性導電膜13を介して当接す
る際の位置合わせ用のフレキシブル止め棒であり、第
1、第2の固定ボード10、10Aを互いに、垂直・水平移
動及び回転移動させる機能を有する。異方性導電膜13
は、シリコン樹脂等からなり導電性粒子を含有し加圧さ
れた方向に導電性を有するものであり、端部がシリコン
・テスタ・ウェハ6のパッドと被測定ウェハ8の対応す
るパッドにそれぞれ当接する。
Aを止めネジ11にて固定する第1、第2の固定ボードで
ある。12は第1、第2の固定ボード10、10Aを固定し
て、シリコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウェハ8の各
ボンディング・パッドを異方性導電膜13を介して当接す
る際の位置合わせ用のフレキシブル止め棒であり、第
1、第2の固定ボード10、10Aを互いに、垂直・水平移
動及び回転移動させる機能を有する。異方性導電膜13
は、シリコン樹脂等からなり導電性粒子を含有し加圧さ
れた方向に導電性を有するものであり、端部がシリコン
・テスタ・ウェハ6のパッドと被測定ウェハ8の対応す
るパッドにそれぞれ当接する。
【0021】14は第1の固定ボード10とシリコン・テス
タ・ウェハ6を接続する第2の電源・信号ケーブル、15
は被測定ウェハ8がDRAMの場合、被測定ウェハの表
面に負電圧(VBB、基板電位)を供給するためのVBBケ
ーブル、16はシリコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウェ
ハ8の測定の際の発熱を放熱するための放熱ファンであ
る。
タ・ウェハ6を接続する第2の電源・信号ケーブル、15
は被測定ウェハ8がDRAMの場合、被測定ウェハの表
面に負電圧(VBB、基板電位)を供給するためのVBBケ
ーブル、16はシリコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウェ
ハ8の測定の際の発熱を放熱するための放熱ファンであ
る。
【0022】次に図1の本実施例に係る測定治具の組立
方法を説明する。
方法を説明する。
【0023】先ず、第1の強化ガラス9にシリコン・テ
スタ・ウェハ6を真空ポンプ7を作動させて真空チャッ
クして固定する。
スタ・ウェハ6を真空ポンプ7を作動させて真空チャッ
クして固定する。
【0024】次に、異方性導電膜13の接触部(一側端
部)とシリコン・テスタ・ウェハ6のボンディング・パ
ッドとを位置合わせして接着材にて固定する。
部)とシリコン・テスタ・ウェハ6のボンディング・パ
ッドとを位置合わせして接着材にて固定する。
【0025】次に、第1の固定ボード10に止めネジ11に
て、シリコン・テスタ・ウェハ6と異方性導電膜13と第
1の強化ガラス9を固定する。
て、シリコン・テスタ・ウェハ6と異方性導電膜13と第
1の強化ガラス9を固定する。
【0026】その後、第2の強化ガラス9Aに被測定ウ
ェハ8を真空ポンプ7にて真空チャックして固定する。
ェハ8を真空ポンプ7にて真空チャックして固定する。
【0027】そして、第2の強化ガラス9Aと被測定ウ
ェハ8を止めネジ11にて第2の固定ボードに固定する。
ェハ8を止めネジ11にて第2の固定ボードに固定する。
【0028】最後に、第1の固定ボード10と第2の固定
ボード10Aとをフレキシブル止め棒12にて、垂直移動、
水平移動、又は回転させ、被測定ウェハ8のボンディン
グ・パッドと異方性導電膜13の接触部(他側端部)とを
位置合せして固定する。
ボード10Aとをフレキシブル止め棒12にて、垂直移動、
水平移動、又は回転させ、被測定ウェハ8のボンディン
グ・パッドと異方性導電膜13の接触部(他側端部)とを
位置合せして固定する。
【0029】以下に、本実施例において、被測定ウェハ
8がDRAMの場合の測定方法について説明する。
8がDRAMの場合の測定方法について説明する。
【0030】簡易型のメモリ・テスタ1より、一入出力
分のデータ、アドレス、クロック、電源が、第1の電源
・信号ケーブル2、メモリ・テスタ・ボード3、コネク
タ4、ソケット5、第2の電源・信号ケーブル14を介し
てシリコン・テスタ・ウェハ6に供給される。
分のデータ、アドレス、クロック、電源が、第1の電源
・信号ケーブル2、メモリ・テスタ・ボード3、コネク
タ4、ソケット5、第2の電源・信号ケーブル14を介し
てシリコン・テスタ・ウェハ6に供給される。
【0031】シリコン・テスタ・ウェハ6にて、被測定
ウェハ8内の全ての有効チップの個数に対応する全I/
O分の入力データを生成し、生成された入力データはシ
リコン・テスタ・ウェハ6のパッドから異方性導電膜13
を介し、被測定ウェハ8のDRAMチップの対応するボ
ンディング・パッドに供給される。
ウェハ8内の全ての有効チップの個数に対応する全I/
O分の入力データを生成し、生成された入力データはシ
リコン・テスタ・ウェハ6のパッドから異方性導電膜13
を介し、被測定ウェハ8のDRAMチップの対応するボ
ンディング・パッドに供給される。
【0032】被測定ウェハ8の全有効チップの同時測定
による発熱は、放熱ファン16によりウェハ面内にて均一
表面温度となるよう放熱される。
による発熱は、放熱ファン16によりウェハ面内にて均一
表面温度となるよう放熱される。
【0033】被測定ウェハ8のメモリ・チップからの出
力は、異方性導電膜13を介しシリコン・テスタ・ウェハ
6に伝達される。シリコン・テスタ・ウェハ6では被測
定ウェハ8からのメモリ・チップの出力と、メモリ・テ
スタ1からすでに伝達された出力期待値とをコンパレー
タにて比較判定し、判定結果のみを、メモリ・テスタ1
に送出する。より詳細には、シリコン・テスタ・ウェハ
6からの判定結果は第2の電源・信号ケーブル14の信号
ケーブル、第1の固定ボード10、ソケット5、コネクタ
4、メモリ・テスタ・ボード3、第1の電源・信号ケー
ブル2の信号ケーブルを介して簡易型のメモリ・テスタ
1に伝達され、メモリ・テスタ1では判定結果の処理を
実行する。
力は、異方性導電膜13を介しシリコン・テスタ・ウェハ
6に伝達される。シリコン・テスタ・ウェハ6では被測
定ウェハ8からのメモリ・チップの出力と、メモリ・テ
スタ1からすでに伝達された出力期待値とをコンパレー
タにて比較判定し、判定結果のみを、メモリ・テスタ1
に送出する。より詳細には、シリコン・テスタ・ウェハ
6からの判定結果は第2の電源・信号ケーブル14の信号
ケーブル、第1の固定ボード10、ソケット5、コネクタ
4、メモリ・テスタ・ボード3、第1の電源・信号ケー
ブル2の信号ケーブルを介して簡易型のメモリ・テスタ
1に伝達され、メモリ・テスタ1では判定結果の処理を
実行する。
【0034】以上本実施例によれば、フレキシブル止め
棒12を用いて、第1の固定ボード10と第2の固定ボード
10Aとを固定するため、1枚の被測定ウェハの取り替え
に要する時間が短縮化され、例えば典型的には5分程度
で取り替えが可能とされ、ウェハ1枚の測定時間は、被
測定ウェハ上の有効チップ数が200個の場合、1チップ
当りのテスト時間が2分であるものとして、シリコン・
テスタ・ウェハ6により全チップ(200個)の測定は、
ウェハの取り替え時間を含めて約7分で完了する。
棒12を用いて、第1の固定ボード10と第2の固定ボード
10Aとを固定するため、1枚の被測定ウェハの取り替え
に要する時間が短縮化され、例えば典型的には5分程度
で取り替えが可能とされ、ウェハ1枚の測定時間は、被
測定ウェハ上の有効チップ数が200個の場合、1チップ
当りのテスト時間が2分であるものとして、シリコン・
テスタ・ウェハ6により全チップ(200個)の測定は、
ウェハの取り替え時間を含めて約7分で完了する。
【0035】これに対して、従来のウェハ・プローバに
よるウェハ測定では8チップ並列測定時において、ウェ
ハ上の有効チップ全て(200個)を測定するには約50分
要し、ウェハ取替えは約1〜数分程度で行なえるとして
も、全チップ(200個)の測定はウェハの取り替え時間
を含めて、約51分以上要する。
よるウェハ測定では8チップ並列測定時において、ウェ
ハ上の有効チップ全て(200個)を測定するには約50分
要し、ウェハ取替えは約1〜数分程度で行なえるとして
も、全チップ(200個)の測定はウェハの取り替え時間
を含めて、約51分以上要する。
【0036】従って、本実施例によれば、一ウェハ当た
りの測定時間を従来のウェハ測定の約1/7にまで短縮
している。
りの測定時間を従来のウェハ測定の約1/7にまで短縮
している。
【0037】また、本実施例によれば、全チップ同時測
定時において、シリコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウ
ェハ8の温度が発熱により、例えば周囲温度より40℃
上昇した場合にも、放熱ファン16により内周の放熱穴を
大きくした第1及び第2の強化ガラス9、9Aの放熱穴
から放熱することにより、両ウェハの表面温度を周囲温
度に対して、例えば5℃以内に維持することが可能とさ
れる。また、放熱ファン16、及び第1、第2の強化ガラ
ス9、9Aの放熱穴から両ウェハの発熱を放熱して、シ
リコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウェハ8の外周と内
周の温度差(例えば20℃)を略5℃以内に抑えること
ができるため、外周と内周の温度差による両ウェハの特
性のバラツキを低減し、高精度な測定を可能としてい
る。
定時において、シリコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウ
ェハ8の温度が発熱により、例えば周囲温度より40℃
上昇した場合にも、放熱ファン16により内周の放熱穴を
大きくした第1及び第2の強化ガラス9、9Aの放熱穴
から放熱することにより、両ウェハの表面温度を周囲温
度に対して、例えば5℃以内に維持することが可能とさ
れる。また、放熱ファン16、及び第1、第2の強化ガラ
ス9、9Aの放熱穴から両ウェハの発熱を放熱して、シ
リコン・テスタ・ウェハ6と被測定ウェハ8の外周と内
周の温度差(例えば20℃)を略5℃以内に抑えること
ができるため、外周と内周の温度差による両ウェハの特
性のバラツキを低減し、高精度な測定を可能としてい
る。
【0038】
【実施例2】図2は、本発明の第2の実施例を説明する
図であり、シリコン・テスタの測定治具によるBT(バ
ーンインテスト)装置内でのウェハ測定の様子を示して
いる。
図であり、シリコン・テスタの測定治具によるBT(バ
ーンインテスト)装置内でのウェハ測定の様子を示して
いる。
【0039】図2を参照して、BT装置31内のBTボー
ド32にコネクタ34を取付けてあり、シリコン・テスタの
測定治具33を差し込んで固定してある。BTボード32
は、図1を参照して説明したメモリ・テスタ・ボード3
に対応しており、BT装置31から出力された一つのI/
O分のデータが、BTボード32を介してシリコン・テス
タ・ウェハ6に供給され、シリコン・テスタ・ウェハ6
から被測定ウェハ8上の被測定チップにデータが入力さ
れ、被測定ウェハ8上の被測定チップからの出力は、シ
リコン・テスタ・ウェハ6の判定回路にて判定され、判
定結果のみがBT装置31に伝達されるものである。測定
治具33の構成は前記第1の実施例と同様であるためその
説明を省略する。
ド32にコネクタ34を取付けてあり、シリコン・テスタの
測定治具33を差し込んで固定してある。BTボード32
は、図1を参照して説明したメモリ・テスタ・ボード3
に対応しており、BT装置31から出力された一つのI/
O分のデータが、BTボード32を介してシリコン・テス
タ・ウェハ6に供給され、シリコン・テスタ・ウェハ6
から被測定ウェハ8上の被測定チップにデータが入力さ
れ、被測定ウェハ8上の被測定チップからの出力は、シ
リコン・テスタ・ウェハ6の判定回路にて判定され、判
定結果のみがBT装置31に伝達されるものである。測定
治具33の構成は前記第1の実施例と同様であるためその
説明を省略する。
【0040】本実施例においては、高温(例えば125
℃)で長時間(例えば48時間)同一テストを繰り返して
継続するものである。
℃)で長時間(例えば48時間)同一テストを繰り返して
継続するものである。
【0041】また、本実施例によれば、被測定ウェハ上
の全チップの同時測定時において、シリコン・テスタ・
ウェハと被測定ウェハの温度が発熱により、例えば周囲
温度より40℃上昇する場合においても、125℃のバ
ーンインテスト時の熱暴走を、放熱ファンにより内周の
放熱穴を大きくした第1及び第2の強化ガラスの放熱穴
から放熱することにより回避し、両ウェハの表面温度を
周囲温度に対して5℃以内に維持することが可能とされ
る。また、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェハの
外周と内周の温度差、例えば20℃による、両ウェハの
特性のバラツキを、放熱ファン、及び第1、第2の強化
ガラスの放熱穴から両ウェハの発熱を放熱し、両ウェハ
の外周と内周の温度差を5℃以内とすることにより低減
し、高精度な測定を可能としている。
の全チップの同時測定時において、シリコン・テスタ・
ウェハと被測定ウェハの温度が発熱により、例えば周囲
温度より40℃上昇する場合においても、125℃のバ
ーンインテスト時の熱暴走を、放熱ファンにより内周の
放熱穴を大きくした第1及び第2の強化ガラスの放熱穴
から放熱することにより回避し、両ウェハの表面温度を
周囲温度に対して5℃以内に維持することが可能とされ
る。また、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェハの
外周と内周の温度差、例えば20℃による、両ウェハの
特性のバラツキを、放熱ファン、及び第1、第2の強化
ガラスの放熱穴から両ウェハの発熱を放熱し、両ウェハ
の外周と内周の温度差を5℃以内とすることにより低減
し、高精度な測定を可能としている。
【0042】
【発明の効果】 以上説明したように本発明によれば、
シリコン・テスタ・ウェハにLSIテスタの機能の一部
又は全部を実装したことにより、被測定ウェハ上の有効
チップ数全てを同時に、且つチップ一個分の測定時間で
測定できるため、従来のウェハ・プローバを用いたウェ
ハ測定と比較して測定時間を、例えば一桁程度も短縮化
し、測定効率を向上し、テスト費用を低減すると共に、
例えばピン数(ピンエレクトロニクスカード数)の少な
い、簡易且つ安価なLSIテスタを用いて、被測定ウェ
ハ上の全有効チップを同時に測定することを可能とす
る。
シリコン・テスタ・ウェハにLSIテスタの機能の一部
又は全部を実装したことにより、被測定ウェハ上の有効
チップ数全てを同時に、且つチップ一個分の測定時間で
測定できるため、従来のウェハ・プローバを用いたウェ
ハ測定と比較して測定時間を、例えば一桁程度も短縮化
し、測定効率を向上し、テスト費用を低減すると共に、
例えばピン数(ピンエレクトロニクスカード数)の少な
い、簡易且つ安価なLSIテスタを用いて、被測定ウェ
ハ上の全有効チップを同時に測定することを可能とす
る。
【0043】 また本発明のシリコン・テスタの測定治
具によれば、ウェハの取り替え作業を容易化し、取り替
え時間を短縮化し、ウェハ試験工程を特段に効率化して
いる。そして、本発明によれば、ウェハの熱膨張率に匹
敵する熱膨張率を有する部材、好ましくは強化ガラスに
より真空チャックされ、ウェハ固定時のそり、あるいは
不要な応力等の発生を回避し、高温BT試験においても
高精度測定を可能としている。
具によれば、ウェハの取り替え作業を容易化し、取り替
え時間を短縮化し、ウェハ試験工程を特段に効率化して
いる。そして、本発明によれば、ウェハの熱膨張率に匹
敵する熱膨張率を有する部材、好ましくは強化ガラスに
より真空チャックされ、ウェハ固定時のそり、あるいは
不要な応力等の発生を回避し、高温BT試験においても
高精度測定を可能としている。
【0044】さらに、本発明のシリコン・テスタの測定
治具によれば、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェ
ハにおける発熱の効率的に放熱する手段を備えたことに
より、ウェハと周囲温度との差、及びウェハの内側と外
側の温度差を僅少に抑えることを可能とし、被測定ウェ
ハ上の全有効チップを高精度に測定することを可能とし
ている。そして、本発明によれば、例えば125℃の高
温BT測定時において、全チップの同時測定時による、
シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェハの発熱によ
り、ウェハが例えば周囲温度より40℃上昇する場合に
おいても、放熱手段を備えたことにより、両ウェハの表
面温度を周囲温度に対して5℃以内に維持することが可
能とされ、熱暴走を回避することが可能とされる。
治具によれば、シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェ
ハにおける発熱の効率的に放熱する手段を備えたことに
より、ウェハと周囲温度との差、及びウェハの内側と外
側の温度差を僅少に抑えることを可能とし、被測定ウェ
ハ上の全有効チップを高精度に測定することを可能とし
ている。そして、本発明によれば、例えば125℃の高
温BT測定時において、全チップの同時測定時による、
シリコン・テスタ・ウェハと被測定ウェハの発熱によ
り、ウェハが例えば周囲温度より40℃上昇する場合に
おいても、放熱手段を備えたことにより、両ウェハの表
面温度を周囲温度に対して5℃以内に維持することが可
能とされ、熱暴走を回避することが可能とされる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を説明する図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例を説明する図である。
【図3】従来例のウェハ・プローバによるウェハ測定を
説明する図である。
説明する図である。
1 簡易型メモリ・テスタ 2 第1の電源・信号ケーブル 3 メモリ・テスタ・ボード 4 コネクタ 5 ソケット 6 シリコン・テスタ・ウェハ 7 真空ポンプ 8 被測定ウェハ 9、9A 第1、第2の強化ガラス 10、10A 第1、第2の固定ボード 11 止めネジ 12 フレキシブル止め棒 13 異方性導電膜 14 第2の電源・信号ケーブル 15 VBBケーブル 31 BT装置 32 BTボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−21544(JP,A) 特開 平4−262551(JP,A) 特開 平4−145638(JP,A) 特開 平5−206227(JP,A) 特開 平6−273466(JP,A) 特開 昭61−51700(JP,A) 実開 昭58−44845(JP,U) 実開 昭62−157146(JP,U) 実開 昭62−157145(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/66 G01R 31/26
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体ウェハにLSIテスタの機能の少
なくとも一部を機能させる回路群を具備し、被測定ウェ
ハに対向して配置され前記被測定ウェハ上の複数のチッ
プの測定を並列に行なうシリコン・テスタ・ウェハと、
前記シリコン・テスタ・ウェハを前記被測定ウェハに
電気的に接続する手段と、 前記シリコン・テスタ・ウ
ェハを真空チャックにて固定する真空チャック穴を有す
る第1の部材と、 前記被測定ウェハを真空チャックに
て固定する真空チャック穴を有する第2の部材と、 前記第1及び第2の部材をそれぞれ所定の固定手段を介
して固定する第1及び第2の固定ボードと、 前記第1の固定ボードと前記第2の固定ボードとを位置
決め調整自在に互いに固定する手段と、 を備え、 前記第1及び第2の部材が、強化ガラスを含み、前記シ
リコン・テスタ・ウェハと前記被測定ウェハの発熱をそ
れぞれ放熱するための放熱穴を備えたことを特徴とする
シリコン・テスタの測定治具。 - 【請求項2】 前記シリコン・テスタ・ウェハを前記被測
定ウェハに電気的に接続する手段が、異方性導電膜を含
む、前記シリコン・テスタ・ウェハのそれぞれのパッド
と前記被測定ウェハの対応するパッドとを電気的に接続
する、ことを特徴とする請求項1記載のシリコン・テス
タの測定治具。 - 【請求項3】 前記第1の固定ボードが、前記シリコン・
テスタ・ウェハに供給する電源と信号を供給するソケッ
ト又はコネクタを備え、前記第1の固定ボードと前記シ
リコン・テスタ・ウェハとを電気的に接続するケーブル
を備えることを特徴とする請求項1記載のシリコン・テ
スタの測定治具。 - 【請求項4】 前記第1の固定ボードと前記第2の固定ボ
ードとを位置決め調整自在に固定する手段が、前記第1
の固定ボードと前記第2の固定ボードとを、互いに垂直
及び水平方向に移動自在で、且つ回転自在に調整するこ
とを特徴とする請求項1記載のシリコン・テスタの測定
治具。 - 【請求項5】 放熱ファンにより前記強化ガラスの放熱穴
から前記シリコン・テスタ・ウェハと前記被測定ウェハ
の発熱を放熱させる放熱手段を更に備えたことを特徴と
する請求項1記載のシリコン・テスタの測定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321149A JP2830757B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | シリコン・テスタの測定治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321149A JP2830757B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | シリコン・テスタの測定治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08162508A JPH08162508A (ja) | 1996-06-21 |
| JP2830757B2 true JP2830757B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=18129353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321149A Expired - Fee Related JP2830757B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | シリコン・テスタの測定治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830757B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0915499B1 (en) * | 1997-11-05 | 2011-03-23 | Tokyo Electron Limited | Semiconductor wafer holding apparatus |
| KR101204109B1 (ko) | 2008-03-26 | 2012-11-23 | 가부시키가이샤 어드밴티스트 | 프로브 웨이퍼, 프로브 장치 및 시험 시스템 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844845U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | 株式会社東京精密 | 吸着ステ−ジ |
| JPH04145638A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-19 | Tokyo Kasoode Kenkyusho:Kk | 半導体ウエハ検査装置 |
| JPH04262551A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | ウェハ試験方法及びこれによって試験された半導体装置 |
| JPH0521544A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | バンプ付き半導体素子の測定方法および測定装置 |
| JP3346425B2 (ja) * | 1992-01-30 | 2002-11-18 | 富士通株式会社 | ベアチップテスト用ソケット |
| JPH06273466A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Murata Mfg Co Ltd | チップ部品の測定方法 |
-
1994
- 1994-12-01 JP JP6321149A patent/JP2830757B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08162508A (ja) | 1996-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20230103082A1 (en) | Multi-input multi-zone thermal control for device testing | |
| CN1926439B (zh) | 用于减少老化期间的温度差异的系统和方法 | |
| US5172053A (en) | Prober apparatus | |
| JP2725615B2 (ja) | 集積回路試験装置 | |
| JPH0792479B2 (ja) | プローブ装置の平行度調整方法 | |
| KR19990088355A (ko) | 기판프로빙방법 | |
| JPH10111315A (ja) | プローブカードおよびこれを用いた試験装置 | |
| KR20060128642A (ko) | 반도체 디바이스의 검사 장치 | |
| KR101148917B1 (ko) | 제조 방법 및 시험용 웨이퍼 유닛 | |
| US6545493B1 (en) | High-speed probing apparatus | |
| US6750672B2 (en) | Semiconductor inspecting system for inspecting a semiconductor integrated circuit device, and semiconductor inspecting method using the same | |
| CN108529174A (zh) | 一种coc老化与测试夹具 | |
| JP2830757B2 (ja) | シリコン・テスタの測定治具 | |
| JP2004150999A (ja) | プローブカード | |
| JP2008537593A (ja) | ウエハのプローブ応用のアクティブ診断インターフェース | |
| JP2737774B2 (ja) | ウェハテスタ | |
| JP2001077160A (ja) | 半導体基板試験装置 | |
| JP2768310B2 (ja) | 半導体ウェハ測定治具 | |
| JP2545648B2 (ja) | プローバ | |
| JPH1031034A (ja) | 平行度調整器付きプローブカード | |
| JPH07321168A (ja) | プローブカード | |
| CN119246911A (zh) | 芯片测试载具和芯片测试设备 | |
| JPH07318587A (ja) | プローブカード | |
| JP2919087B2 (ja) | 半導体試験装置 | |
| CN223513253U (zh) | 芯片测试载具和芯片测试设备 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980825 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |