JP2843473B2 - 刈取り機の掻込ホイール構造 - Google Patents
刈取り機の掻込ホイール構造Info
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバイン等の刈取り
機の掻込ホイール構造に関するものである。
機の掻込ホイール構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種刈取り機の茎稈掻込経路に配設される掻込ホイー
ルは、互いに噛合して2条の茎稈を掻込むよう一対一組
で設けられるが、刈取り条数が奇数である場合には、既
刈り地側端部の茎稈掻込経路に配設される掻込ホイール
を単独で駆動して余りの1条を掻込むようにしている。
しかるに、湿田での刈取り作業時において前記掻込ホイ
ールに泥土が付着した場合、一対一組の掻込ホイールで
は噛合による排土作用を受けて付着泥土が自然に排除さ
れるものの、単独で駆動する掻込ホイールの付着泥土は
何ら排土作用を受けないため、徐々に堆積して掻込ホイ
ールの掻込作用を阻害し、延ては掻込搬送を停滞させて
茎稈詰りを発生させる惧れがあつた。また、前記湿田刈
取り作業時においては、掻込ホイールの下方に配設され
る刈刃上にも泥土が付着することになるが、該付着泥土
を、掻込ホイールの回転力を利用して排除するものが過
去に提案されている。つまり、掻込ホイールに刈刃に近
接する排土板を一体的に設けたものであるが、従来で
は、排土板を掻込ホイールに螺子止めしていたため、掻
込ホイールと排土板との間に刺さつた茎稈を持ち回つて
掻込作用を阻害する惧れがあるうえに、刺さつた茎稈に
より無理な力が作用して排土板が変形する惧れもあつ
た。
この種刈取り機の茎稈掻込経路に配設される掻込ホイー
ルは、互いに噛合して2条の茎稈を掻込むよう一対一組
で設けられるが、刈取り条数が奇数である場合には、既
刈り地側端部の茎稈掻込経路に配設される掻込ホイール
を単独で駆動して余りの1条を掻込むようにしている。
しかるに、湿田での刈取り作業時において前記掻込ホイ
ールに泥土が付着した場合、一対一組の掻込ホイールで
は噛合による排土作用を受けて付着泥土が自然に排除さ
れるものの、単独で駆動する掻込ホイールの付着泥土は
何ら排土作用を受けないため、徐々に堆積して掻込ホイ
ールの掻込作用を阻害し、延ては掻込搬送を停滞させて
茎稈詰りを発生させる惧れがあつた。また、前記湿田刈
取り作業時においては、掻込ホイールの下方に配設され
る刈刃上にも泥土が付着することになるが、該付着泥土
を、掻込ホイールの回転力を利用して排除するものが過
去に提案されている。つまり、掻込ホイールに刈刃に近
接する排土板を一体的に設けたものであるが、従来で
は、排土板を掻込ホイールに螺子止めしていたため、掻
込ホイールと排土板との間に刺さつた茎稈を持ち回つて
掻込作用を阻害する惧れがあるうえに、刺さつた茎稈に
より無理な力が作用して排土板が変形する惧れもあつ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる刈取り機
の掻込ホイール構造を提供することを目的として創作さ
れたものであつて、既刈り地側端部の茎稈掻込経路に配
設される掻込ホイールを単独で駆動してなる刈取り機に
おいて、前記掻込ホイールに放射状に突設される複数の
ラグを略丸棒形状に形成すると共に、所定のラグには、
下方に配設される刈刃に近接する排土板を一体的に溶着
した既刈り地側端部の茎稈掻込経路に配設される掻込ホ
イールを単独で駆動してなる刈取り機において、前記掻
込ホイールに放射状に突設される複数のラグを略丸棒形
状に形成したことを特徴とするものである。そして本発
明は、この構成によつて、単独で駆動する掻込ホイール
に泥土が付着することを防止して茎稈詰まり等の不具合
を解消すると共に、掻込ホイールに排土板を設けて、掻
込ホイールと排土板との間に茎稈が刺さることを回避し
て、茎稈の持ち回りや排土板の変形を防止できるように
したものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる刈取り機
の掻込ホイール構造を提供することを目的として創作さ
れたものであつて、既刈り地側端部の茎稈掻込経路に配
設される掻込ホイールを単独で駆動してなる刈取り機に
おいて、前記掻込ホイールに放射状に突設される複数の
ラグを略丸棒形状に形成すると共に、所定のラグには、
下方に配設される刈刃に近接する排土板を一体的に溶着
した既刈り地側端部の茎稈掻込経路に配設される掻込ホ
イールを単独で駆動してなる刈取り機において、前記掻
込ホイールに放射状に突設される複数のラグを略丸棒形
状に形成したことを特徴とするものである。そして本発
明は、この構成によつて、単独で駆動する掻込ホイール
に泥土が付着することを防止して茎稈詰まり等の不具合
を解消すると共に、掻込ホイールに排土板を設けて、掻
込ホイールと排土板との間に茎稈が刺さることを回避し
て、茎稈の持ち回りや排土板の変形を防止できるように
したものである。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は5条刈りのコンバインであ
つて、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理部2、刈
取つた茎稈を脱穀処理する脱穀部3、脱穀済みの排稈を
排出処理する後処理部4、クローラ型の走行部5等を備
えるが、これらの基本的な概略構成は何れも従来通りで
ある。
明する。図面において、1は5条刈りのコンバインであ
つて、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理部2、刈
取つた茎稈を脱穀処理する脱穀部3、脱穀済みの排稈を
排出処理する後処理部4、クローラ型の走行部5等を備
えるが、これらの基本的な概略構成は何れも従来通りで
ある。
【0005】前記前処理部2には、茎稈を刈取り条数分
に分草すべく機体前端部に所定間隔を存して並設される
デバイダ6、該デバイダ6間から導入される茎稈を引起
こす引起し装置7、引起された茎稈の株元を切断する刈
刃8、該刈刃8の上方に位置して茎稈を掻込む掻込み装
置9、各掻込み装置9から掻込んだ茎稈を前処理部2の
左端部側において合流させる横搬送装置10、合流した
茎稈を縦姿勢から横姿勢に変姿せしめながら脱穀部3に
搬送する茎稈搬送装置(図示せず)等が設けられるが、
前記デバイダ6のうち、既刈り地側端部の条列を分草す
るデバイダ6、6の間隔は、刈り残しを可及的に防止す
べく他のデバイダ間隔よりも幅広に設定されている。
に分草すべく機体前端部に所定間隔を存して並設される
デバイダ6、該デバイダ6間から導入される茎稈を引起
こす引起し装置7、引起された茎稈の株元を切断する刈
刃8、該刈刃8の上方に位置して茎稈を掻込む掻込み装
置9、各掻込み装置9から掻込んだ茎稈を前処理部2の
左端部側において合流させる横搬送装置10、合流した
茎稈を縦姿勢から横姿勢に変姿せしめながら脱穀部3に
搬送する茎稈搬送装置(図示せず)等が設けられるが、
前記デバイダ6のうち、既刈り地側端部の条列を分草す
るデバイダ6、6の間隔は、刈り残しを可及的に防止す
べく他のデバイダ間隔よりも幅広に設定されている。
【0006】11は前記掻込み装置9を構成する掻込ホ
イール(スターホイール)であつて、該掻込ホイール1
1は、互いに噛合して2条の茎稈を掻込むよう一対を一
組として設けられるが、コンバイン1の刈取り条数は奇
数に設定されるため、既刈り地側端部の掻込経路には単
体の掻込ホイール12を設けて余りの1条を掻込むよう
になつている。つまり、掻込ホイール12の同一軸芯上
には、株元搬送チエン(突起付きローラチエン)13を
介して駆動スプロケツト14から動力供給を受ける従動
スプロケツト15が一体的に連結されており、該従動ス
プロケツト15に供給される動力によつて単体の掻込ホ
イール12が単独駆動するようになつている。因みに、
一対一組の掻込ホイール11では、一方の掻込ホイール
11のみを駆動し、その動力を他方の掻込ホイール11
に噛合伝動している。
イール(スターホイール)であつて、該掻込ホイール1
1は、互いに噛合して2条の茎稈を掻込むよう一対を一
組として設けられるが、コンバイン1の刈取り条数は奇
数に設定されるため、既刈り地側端部の掻込経路には単
体の掻込ホイール12を設けて余りの1条を掻込むよう
になつている。つまり、掻込ホイール12の同一軸芯上
には、株元搬送チエン(突起付きローラチエン)13を
介して駆動スプロケツト14から動力供給を受ける従動
スプロケツト15が一体的に連結されており、該従動ス
プロケツト15に供給される動力によつて単体の掻込ホ
イール12が単独駆動するようになつている。因みに、
一対一組の掻込ホイール11では、一方の掻込ホイール
11のみを駆動し、その動力を他方の掻込ホイール11
に噛合伝動している。
【0007】さて、前記掻込ホイール11、12には、
茎稈掻込作用を成す複数のラグ11a、12aが所定間
隔を存して放射状に突設されているが、一対一組の掻込
ホイール11では、ホイール同志の噛合いを考慮してギ
ヤ歯形状のラグ11aを一体に樹脂形成する一方、単独
駆動する掻込ホイール12では、従動スプロケツト15
に連結される円盤状のベース板12bに丸棒形状のラグ
12aを一体的に溶着している。即ち、噛合いによる排
土作用を受けない単独の掻込ホイール12においては、
泥土が付着しにくく、かつ付着泥土が落下し易い丸棒形
状を採用することによつて、湿田刈取り作業時に掻込ホ
イール12に泥土が堆積状に付着してしまうことを防止
している。また、ラグ12aを、先端部幅と基端部幅と
が同一な丸棒形状にしたことにより、ラグ12a間の谷
部を広く確保できることになるが、さらに本実施例で
は、谷部の深さを、ホイール半径(ホイール中心からラ
グ先端までの長さ)の略半分に設定しているため、谷部
を一層広くして泥土の付着許容量および茎稈の掻込許容
量を大幅に増加させることができるようになつている。
茎稈掻込作用を成す複数のラグ11a、12aが所定間
隔を存して放射状に突設されているが、一対一組の掻込
ホイール11では、ホイール同志の噛合いを考慮してギ
ヤ歯形状のラグ11aを一体に樹脂形成する一方、単独
駆動する掻込ホイール12では、従動スプロケツト15
に連結される円盤状のベース板12bに丸棒形状のラグ
12aを一体的に溶着している。即ち、噛合いによる排
土作用を受けない単独の掻込ホイール12においては、
泥土が付着しにくく、かつ付着泥土が落下し易い丸棒形
状を採用することによつて、湿田刈取り作業時に掻込ホ
イール12に泥土が堆積状に付着してしまうことを防止
している。また、ラグ12aを、先端部幅と基端部幅と
が同一な丸棒形状にしたことにより、ラグ12a間の谷
部を広く確保できることになるが、さらに本実施例で
は、谷部の深さを、ホイール半径(ホイール中心からラ
グ先端までの長さ)の略半分に設定しているため、谷部
を一層広くして泥土の付着許容量および茎稈の掻込許容
量を大幅に増加させることができるようになつている。
【0008】さらに、12cは前記単独駆動する掻込ホ
イール12に設けられる排土板であつて、該排土板12
cは、下方に配設される刈刃8に近接するよう下方に向
けて突出し、そして掻込ホイール12の駆動に伴つて刈
刃8上に付着した泥土を掻飛ばすものであるが、本願考
案の排土板12cはラグ1aの全長に亘つて一体的に溶
着されている。即ち、排土板12cとラグ12aとの間
に間隙が生じることを回避して、排土板12cとラグ1
2aとの間に茎稈が刺さることを確実に阻止すると共
に、放射方向に対して後傾(先端側よりも基端側が先行
する姿勢)するラグ12aに沿うことにより、排土板1
2cに付着した泥土を遠心力を利用して外方に排除すこ
とができるようになつている。
イール12に設けられる排土板であつて、該排土板12
cは、下方に配設される刈刃8に近接するよう下方に向
けて突出し、そして掻込ホイール12の駆動に伴つて刈
刃8上に付着した泥土を掻飛ばすものであるが、本願考
案の排土板12cはラグ1aの全長に亘つて一体的に溶
着されている。即ち、排土板12cとラグ12aとの間
に間隙が生じることを回避して、排土板12cとラグ1
2aとの間に茎稈が刺さることを確実に阻止すると共
に、放射方向に対して後傾(先端側よりも基端側が先行
する姿勢)するラグ12aに沿うことにより、排土板1
2cに付着した泥土を遠心力を利用して外方に排除すこ
とができるようになつている。
【0009】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、掻込ホイール11、12には、茎稈の掻込みに伴
つて泥土が付着する惧れがあり、そして一対一組の掻込
ホイール11では、噛合いによる排土作用を受けて付着
泥土が排除されることになるが、噛合いによる排土作用
を受けない単独の掻込ホイール12においても泥土の付
着が防止されることになる。つまり、掻込ホイール12
のラグ12aを、泥土が付着しにくく、かつ付着泥土が
落下し易い丸棒形状に形成しているため、仮令湿田刈取
り作業時でも掻込ホイール12に泥土が堆積状に付着す
ることがなく、この結果、付着泥土に基づく掻込能力の
低下や、掻込能力の低下に伴う茎稈詰りの発生を防止し
て、掻込性能の向上を計ることができる。
いて、掻込ホイール11、12には、茎稈の掻込みに伴
つて泥土が付着する惧れがあり、そして一対一組の掻込
ホイール11では、噛合いによる排土作用を受けて付着
泥土が排除されることになるが、噛合いによる排土作用
を受けない単独の掻込ホイール12においても泥土の付
着が防止されることになる。つまり、掻込ホイール12
のラグ12aを、泥土が付着しにくく、かつ付着泥土が
落下し易い丸棒形状に形成しているため、仮令湿田刈取
り作業時でも掻込ホイール12に泥土が堆積状に付着す
ることがなく、この結果、付着泥土に基づく掻込能力の
低下や、掻込能力の低下に伴う茎稈詰りの発生を防止し
て、掻込性能の向上を計ることができる。
【0010】しかも、ラグ12a間の谷部が広く確保さ
れているため、泥土の付着許容量および茎稈の掻込許容
量を大幅に増加させて掻込性能の向上を計ることができ
る。
れているため、泥土の付着許容量および茎稈の掻込許容
量を大幅に増加させて掻込性能の向上を計ることができ
る。
【0011】また、刈刃8の付着泥土を排除するための
排土板12cをラグ12aに一体的に溶着したため、排
土板12cを螺子止めしていた従来の様に、排土板12
cとラグ12aとの間に間隙が生じることがなく、従つ
て、排土板12cとラグ12aとの間に刺さつた茎稈を
持ち回つて掻込作用を阻害したり、刺さつた茎稈によつ
て排土板12cが変形する不都合を解消できる。
排土板12cをラグ12aに一体的に溶着したため、排
土板12cを螺子止めしていた従来の様に、排土板12
cとラグ12aとの間に間隙が生じることがなく、従つ
て、排土板12cとラグ12aとの間に刺さつた茎稈を
持ち回つて掻込作用を阻害したり、刺さつた茎稈によつ
て排土板12cが変形する不都合を解消できる。
【0012】またさらに前記実施例では、排土板12c
を、放射方向に対して後傾させているため、排土板12
cに付着した泥土を遠心力を利用して排除することがで
き、この結果、排土板12cに泥土が堆積状に付着して
刈刃8の排土作用を低下させる不具合も防止できる。
を、放射方向に対して後傾させているため、排土板12
cに付着した泥土を遠心力を利用して排除することがで
き、この結果、排土板12cに泥土が堆積状に付着して
刈刃8の排土作用を低下させる不具合も防止できる。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、単独で駆動する掻込ホイールを備
えるものでありながら、該掻込ホイールに放射状に突設
される複数のラグは略丸棒形状に形成されている。つま
り、ラグ形状を、泥土が付着しにくく、かつ付着泥土が
落下し易い形状にしたため、仮令湿田での刈取り作業時
でも掻込ホイールに泥土が堆積状に付着してしまうよう
なことがない。従つて、付着泥土によつて掻込能力が低
下したり、掻込能力の低下に伴つて茎稈詰りを発生させ
たりする不具合を防止でき、この結果、刈取り機の掻込
性能を向上させることができる。
れたものであるから、単独で駆動する掻込ホイールを備
えるものでありながら、該掻込ホイールに放射状に突設
される複数のラグは略丸棒形状に形成されている。つま
り、ラグ形状を、泥土が付着しにくく、かつ付着泥土が
落下し易い形状にしたため、仮令湿田での刈取り作業時
でも掻込ホイールに泥土が堆積状に付着してしまうよう
なことがない。従つて、付着泥土によつて掻込能力が低
下したり、掻込能力の低下に伴つて茎稈詰りを発生させ
たりする不具合を防止でき、この結果、刈取り機の掻込
性能を向上させることができる。
【0014】また、前記ラグに刈刃の付着泥土を排除す
る排土板を設けるにあたり、該排土板をラグに一体的に
溶着しているから、排土板とラグとの間に間隙が生じる
ことがなく、排土板とラグとの間に茎稈が刺さることを
確実に阻止でき、従つて、茎稈の持ち回りを防止できる
うえに、刺さつた茎稈によつて排土板が変形する不都合
も解消できる。
る排土板を設けるにあたり、該排土板をラグに一体的に
溶着しているから、排土板とラグとの間に間隙が生じる
ことがなく、排土板とラグとの間に茎稈が刺さることを
確実に阻止でき、従つて、茎稈の持ち回りを防止できる
うえに、刺さつた茎稈によつて排土板が変形する不都合
も解消できる。
【図1】コンバインの全体斜視図である。
【図2】前処理部の概略平面図である。
【図3】掻込み装置の平面図である。
【図4】掻込ホイールの平面図である。
【図5】同上側面図である。
1 コンバイン 2 前処理部 8 刈刃 9 掻込み装置 11 掻込ホイール 12 掻込ホイール 12a ラグ 12c 排土板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−72630(JP,U) 実公 昭49−38180(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01D 57/00 - 57/32 A01D 75/18
Claims (1)
- 【請求項1】 既刈り地側端部の茎稈掻込経路に配設さ
れる掻込ホイールを単独で駆動してなる刈取り機におい
て、前記掻込ホイールに放射状に突設される複数のラグ
を略丸棒形状に形成すると共に、所定のラグには、下方
に配設される刈刃に近接する排土板を一体的に溶着した
ことを特徴とする刈取り機の掻込ホイール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360224A JP2843473B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 刈取り機の掻込ホイール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360224A JP2843473B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 刈取り機の掻込ホイール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06197615A JPH06197615A (ja) | 1994-07-19 |
| JP2843473B2 true JP2843473B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=18468453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360224A Expired - Fee Related JP2843473B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 刈取り機の掻込ホイール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2843473B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938180U (ja) * | 1972-07-07 | 1974-04-04 | ||
| JPS5072630U (ja) * | 1973-11-13 | 1975-06-26 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4360224A patent/JP2843473B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06197615A (ja) | 1994-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |